1. フリーランスコーチラジオ
  2. #110 僕もちゃんと寂しかった..
2021-04-04 17:25

#110 僕もちゃんと寂しかったよ。ビジネスは孤独だよね。

自分らしくて孤独な挑戦を応援したい。ガンバレ。1人じゃないぞ。




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00:05
こんばんは、皆様いかがお過ごしでしょうか。おはなし屋なおとです。
今日は個人放送としては110回目ですね、の放送です。
たった一人でビジネスに挑んでいた時のことというテーマで話をしていこうかなと思います。
えーっと、僕は今ね、ぎっくり腰をやってしまった後にぎっくり首になりまして、
その後、今ぎっくり背中みたいになって、満身創痍も満身創痍いいとこですね。
なかなかね、しんどい毎日を送っているんですけども、
でもね、こういう形でも全然成り立つような仕事ができていて、僕はとても幸せです。
というのも、僕は自分でビジネスを作っているタイプの個人事業主というか、
コーチとしてね、成形を立てて、コーチとして自分らしく生きたいよっていう人だったり、
自分でビジネスを作りたいよっていう人に向けてサポートであったり、コーチングであったり、
それをまとめてプロデュースって呼んだりしてますけど、そういうことをね、したりしています。
で、最近は結構ノウハウ的なことを話すことも多かったんですけど、
今日はちょっと満身創痍でデスクにも向かえないし、
僕いつも何かしらの配信するときは下書きだったり、話の構成だったりを決めて話し始めるんですけど、
今日はちょっともうね、満身創痍で机に座れないので、
なので今日は何か思ったことを話してみようかなと思います。
僕は最近ですね、こういう形で配信をしているので、
ビジネスに挑戦しようとしている人のサポートをいただくことを、
サポートさせてもらうことが多いです。
最近は特にですね、僕がこの人いいなーってずっとその人の発信だったり、
その人の活動を見ていて、この人いいなーって思っている人と映画ってお話しすることができまして、
一緒に僕のプロデュースを必要としてくれているという状況に出会うことができまして、
またね、嬉しい思いでこうやって一口ずつね、
縁が増えていったらいいなーと思うようなことを考えている次第であります。
なんか今こうやってね、もちろんその人だけじゃなくて、
いろんな人の独立であったり、ビジネスであったりを応援させていただいているわけなんですけどもね、
ビジネスをするってすごい大変なことだと思うんですよ。
僕も自分がゼロからビジネスを作ってきたことがあるので、すごくわかるんですよね。
ビジネスって言っても、どこから何をしていいのかが全くわからなくて、
03:03
僕はなんかもうはなから考えるのをやめて、
知ってる奴にお金払うのが早いだろうっていうことでお金払って、
もうその人の言うことしか聞かないみたいな感じでスタートできたので、すごく良かったんですけど。
あの当時思い出します。
僕も周りにビジネスなんてやってる人は一人もいなかったです。
僕の父ちゃんは大企業の工場なんですけど、
大企業の工場って言ったらいいのかな、大企業の工場じゃねーなー。
名前は変わってるけど、その会社の元になった会社は日本の教科書に載ってるような、
そんな大きい会社のサラリーマンなんですけど。
で、僕のお母ちゃんは僕が生まれるまで看護師をしていてみたいな。
そういう一般的な家庭も本当に一般的な家庭なんですけど、
僕のお母ちゃんは僕が生まれるまで看護師をしていてみたいな。
うちは本当はね、大企業のサラリーマンで、
うちの父は高校卒業してからずっとそこで勤めてるので、
うちはそこそこお金を持ってないとおかしいんですけど、
うちは父ちゃんは結構お金を使ってしまうタイプでね、
うちには全然お金が残ってないってお母さんがいっつもぼやいてるような、
まあまあありがちな家庭ですよ、本当に。
それで高校はそこそこの新学校に、
偏差値60ぐらい、地区で2番手ぐらいの高校に行きましてね。
ここから縁があって出会った陸上競技にボッとすることになるんですけど、
そんな感じの平凡な家庭でした。
特にスポーツをやり始めた後は、
周りにスポーツに命をかけている人ばっかりの生活になったわけですから、
うちのお母ちゃんはね、
やり始めた後は周りにスポーツに命をかけている人ばっかりの生活になったわけですから、
ビジネスの微の字も出てこないような人生を、
それこそ23歳ぐらいまで送ってきました。
スポーツの一戦で試合当日で勝つことだけが自分の中での価値だ、みたいな。
一家としてきた人間だったので、
自分でお金を稼ぐっていうことに一切向き合ったことがなかったんですね。
だからお金を稼ぐっていうのは、
我慢して、我慢してというか会社に求められたことをやって、
会社に怒られないようにして評価をされれば、
そこまでやって初めて銀行に入金されるものだと思っていたので、
お金を稼ぐっていうことに挑戦したことがなかったんですね。
しかも稼ごうと思ったことすらなくて、
お金っていうのはそこそこ神聖でそこそこ邪悪なもので、
僕たち一般人がどうこうできる問題じゃないんだ、
みたいなふうに思っていたことをすごく覚えています。
でもそれと同時に疑問を持っていた僕もいて、
なんでみんなお金は当たり前のように使うのに、
そのお金を稼ぐ方法は全然知らないんだろう、みたいな。
みんなが当たり前に使ってるお金ってどこから出てきてるの?とか、
06:00
みんな無駄遣いしてるけど、でも入ってくる金額が
自分で増やせないんだったら、使う金額を減らさないと困っちゃうじゃん、
とかそんなことを思っていて、今だからこそいい感覚だな、それは。
お金使えるんだから使えるものは稼げるでしょっていう感覚があるのは、
今の状況っていうのはその時の根本から来たものだと思うんですけど。
そういう疑問をたくさん持っていて、
でもその疑問に答えてくれる大人が周りには僕一人もいなくて、
そういう意味でビジネスに挑戦を始めた時っていうのは、
僕の挑戦を理解してくれる人なんか周りに一人もいなかったんですね。
だからその時僕は当時の彼女、今結婚してマリちゃんは奥さんになってますけど、
当時の彼女からお金を借りて、
ブログでビジネスをするみたいな教材を32万4千円で買ったんですけど、最初はね。
その時も僕はビジネスをしているっていうのは正直誰にも言えませんでした。
言えませんでしたというか、僕はたまたまアスリートをやっていたところで揉めてしまって、
たまたま相談をする人が全員揉め事により消滅したっていうそれだけだったんですけど、
それも運が良かったんですけどね。
ビジネスを始めると人間関係が変わってしまって孤独になってしまう人っていうのが結構いるみたいなんですけど、
僕は最初に孤独になっていて、どうしようもなくなってビジネスに手を出していたので、
その点は多分他の人と違うところなのかなぁと思うんですけど。
でもどうしようもなく孤独だったのをすごく覚えているんですね。
誰にも話せなかったし、誰にも話せなかったです。
語る言葉を持っていなかったので。
だからすごく悔しい思いをしたというか、今話してて思ったんですけど、
やっぱ僕は頭いいなぁと思うのが、
悔しい思いをしたって思ってたら思い返すとしてないんですよ。
何をしてたかというと、僕は悔しい思いをすることが分かっていたからそういえば誰にも言わなかったですね。
悔しい思いをしたからあなたの気持ちわかるよっていう配信にしようと思ってずっと喋ってたんですけど、
冷静に考えたら僕は悔しい思いをしてないですね。
僕は結果出る前に誰にもビジネスをしてるって言わなかったんですよ。
お金払ってくれてる彼女は別ですよ、マリちゃんは別ですけど、
それ以外の人にはビジネスをしているって言わなかったですね、そういえば。
もともと揉めている人が多くて、そもそも縁が切れた人が多かったっていうのもそうですし、
言っても絶対に応援してもらえないって分かってたんで黙ってましたね。
だから、自分が挑戦していることを理解してもらえなくて孤独だっていうネガティブな孤独な人と、
僕みたいにお前らに言っても分かんないから絶対言わねえよっていうポジティブな孤独なタイプがいるんですけど、
僕ポジティブな方だったかな、共感しようと思ったのに全然共感できないわ。
09:00
僕は言わなかったんですよね、そういえば。
そうだな、スポーツっていう狭い世界をちょうど飛び出した後だったので言える人もそもそもいなかったけど、
言わなかったなあ、僕は。
ビジネスをブログで使って商売することを僕は学んだんですけど、今でも生きているスキルなんだけどね。
結局素人の僕が言葉で説明をするとすごいチープなものになってしまうんですよね。
でも僕に教えてくれる人が説明すると、なるほどってなるんだけど。
僕はその言葉を持っていなかったから、だから説明はしない、理解は求めないっていうのは常に徹底してたから。
その時ですら僕コーチング2年くらい受けてたので、そういう課題の分離みたいな概念はすごく徹底してたんですよね。
僕が何に挑戦するかはあなたたちには関係ないし、
あなたたちに何か言われると僕は絶対に揺らぐから、僕は心優しいので素直な人でなおとです、覚えてね。
なので僕は誰にも言わなかったです、そういえば。
だからその分孤独だったんだけど、この孤独はすごいポジティブな孤独というか、
どうせわかんねえから言わねえみたいな感じはあったですね。
だからやっぱり周りの人に言えてないからこそ絶対に結果を出さなきゃいけない。
だから本当は理解してほしい人いっぱいいたんですけど、
でも結果出したら理解してくれる日が来るかもしれないし来ないかもしれないぐらいの気持ちでずっとやってたな。
だから幸い僕にはその時信じる人がいたので、メンターの先生がいたので、
もうその先生につきっきりですよね。
もう本当に何かある度にその人に電話をして、これはどうなのかあれはどうなのかみたいなふうに連絡をして。
その先生ともずっとオンラインというかね、ライン電話とかでビジネス、
今こういう指示が出てるけどそれはどうなのかこうなのかみたいな話を聞いてね、やってて。
そもそも今の僕と太田亜美ちゃんの関係に近いのかなと思っていて。
太田亜美ちゃんとね、僕まだ一回もリアルで会ったことないんですよね。
4G越しでしか会ったことないんだよな。
でもそういえば僕もそんな感じだったなと思って。
なんか自分の人生を変えるメンターって意外と自分の周りにいなかったりするし、
周りにいないからメンターになりうるんだけどね。
だから周りの人間に理解してもらえなかった時期。
僕はハナから喋らなかったけど、それでもすごく孤独だったことを覚えていて。
だからやっぱりビジネスに挑戦をする人っていうのは、
やっぱりその孤独な時期っていうのを越えないといけないんだなーってすごく思うんですよね。
太田亜美ちゃんもそうだったしね。
他のコーチたちもね、僕と関わってくれてるコーチたちも、今頑張ってるコーチたちもみんなそうです。
やっぱり自分らしく生きようと思ったら、どっかでその孤独になる瞬間ってくるんですよね。
それはそうですよ。自分らしくない自分が作った人間関係なんだから、
その自分が自分らしくない自分が自分らしくなろうとすると、
12:01
それはその人間関係が壊れて当然だよね。
だから僕はよくね、売れる前から仲間を作っちゃダメだよっていう話はよくするんですよ。
っていうのは、売れないあなたが作った仲間っていうのは、
売れない状態のあなたが好きだから、売れるようになったら理解が一時なくなっちゃうかもしれない。
それはもちろんその後でも一緒にいれるのは素晴らしいことなんだけどね。
だから僕は、僕のコーチングとかプロデュースとか受ける人とかビジネスに挑戦する人っていうのは、
今仲良くしてる人とはもう仲良くできないかもしれませんよ。
それでもいいですかっていう話をやっぱりよくするんですよね。
恋人であったり、それは結婚してる相手かもしれないしね、
お友達かもしれないし、実家の家族かもしれないし。
でも変わるっていうのはそういうことなんですよね。
今までずっと日々の積み重ねで連続していた自分を、
どこかのタイミングで切り離して新しい世界に行かなきゃいけない。
そうしたら、切り離す前のあなたが好きだった人っていうのは、
それはあなたを止めますよね。
おかしくなったんじゃないのって。
そんなことやってどうするのって言いますよね。
だからみんなあなたに対してそんなことできっこないよっていう人は
あなたを応援してないんじゃなくて、
あなたがいなくなるのが寂しいから言ってるんですよ。
なんか今だったらわかるなーと思ってね。
だからビジネスに挑戦をする人っていうのは、
そういう孤独を味わうことがありますし、
たぶん僕の発信を見てくれてるような人っていうのは、
この孤独を現在進行形で味わっている人。
まあそれ強弱はあるだろうけどね。
でかいちっちゃいはあると思うけど、
現在進行形でその孤独をね、味わってると思うんですよ。
たくさんの人に囲まれてるけど、実は孤独だとか。
逆に孤独そうに見えるけど、
言ってもしょうがないから言ってないだけっていう人もいるかも。
僕みたいな人もいるかもしれないけど。
でも僕はその孤独っていうのは変化に必要なものだと、
僕は本当に思うので、その孤独も応援したいし。
その孤独を乗り越えた先に、初めて変化した自分が待っていて、
その変化した自分で人間関係を作ればいいし、
ひょっとしてね、変化した自分で昔の人たちを迎えに行った時に、
なんか新しい、昔の人と新しい関わりができるかもしれないしね。
まあいろんな結末はあるんだけど、
でもやっぱり自分が変わるってことは、
自分が作ってきた人間関係も変わるってことだし、
自分が生きてきた価値観も変わるってことだから。
だからね、変わるって大変なんだよ。
人間は変化を嫌がるって口で言うのは簡単だけど、
じゃあなんで?って言うとほとんどの人は答えらんないんだけど、
僕はそこに対して明確な答えを持っている。
人間が変化する。変化すること自体は別にそんなに難しいことじゃないんだけど、
変化することで他のものも一緒に変化してしまう。
人間関係、仕事関係、家族関係ね。
よく言ったりする仕事の課題、友人の課題、愛の課題って
アドラー心理学では言ったりするけど、
何が変わると全部変わってしまう。
だから変化って怖いんだよね。
自分は自分らしく生きたいけど、
友達からは嫌われたくないってなると変化できない。
15:01
だって友達ってのは今までの自分が作ったものだから。
みたいな、なんかそういうところなのかなと思います。
だから僕は今挑戦しようと思って頑張ってる人、
特に僕の手が届く範囲にいる人たちはみんな孤独を抱えることになると思うし、
だから僕が寂しくないように一緒にいようよって、
こっちの世界に行きたいんだったら寂しくないように一緒にいようよってなるべく言いたいんですけど、
行ってあげたいって言ったら変だけど、
僕はそう思ってたんで行ってもらいたかったんで、
行ってもらえてよかったから行ってあげたいが正しいですね。
僕はそう言ってあげたいし。
だからね、やっぱ自分を変えるっていうのは孤独がつきまとうことだし、
でもさ、その孤独を乗り越えた後にさ、またさ、会いに行けばいいじゃん。
変化の途中は一緒にいれなくてもさ、変化が終わった後にさ、また迎えに行けばいいじゃんって。
僕はそんな風に思うかなーってことです。
だから孤独を感じていたとしてもね、何か挑戦しようと思って、
たとえ仲間だと思ってた人がなんか違うなーって思ったとしても、
それはそれでいいんだよ。
変化したら、変化して成長して大きくなったあなたがまた迎えに行けばいいじゃんって。
今すぐ全部持ったままいけないけど、
一回手放して、一回変化して自分が大きくなったらまた取りに行けばいいんだよって。
貧乏大学生がユニセフに寄付したってしょうがないから、
じゃあ一生懸命まず成功して自分がお金持ちになって、
いくらでも毎月定期的に寄付できるようになった方が救われる人は多いんじゃない?
今全部救おうとしたってダメだよみたいな、そんな話でした。
ユニセフの例えはあんまり良くなかったかもしれないなー。
でもいるじゃないですか。
収入全然ないのに寄付したいって言ってて、
全然お金稼ぐ能力ないからお金稼ぐの大変だよみたいな人。
自分が報われちゃえば、そんだけ優しい人が報われちゃえば世界は平和になるのになーっていうね。
弱い人探しをしてはいけないんですよ。
という形で僕は、そうやってビジネスに挑戦している人だったり、
コーチとして独立を目指している人。
既に独立をしていて、ずっと続けるためのビジネスアイデアを僕から盗みに来ている人。
そういう人たちの自分らしく生きるための孤独な挑戦を応援しています。
ぜひね、また他の配信も聞いてください。
たまにはこういう話もいいよなと思いながら、
今度で話は終わろうと思います。
台本がなかったらこんなもんです。
それではお話はなおとでした。
また別の配信でお会いしましょう。
またねー。
17:25

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