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2024-05-27 17:41

自分の努力はいつ報われるのだろうか?途方に暮れてしまう時の考えかた

最短距離を行くよりもマックススピードが出てるか。


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#コーチング #起業 #ライフコーチ #おはなし屋なおと #ビジネス
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は自分の進んでいる方向が本当に正しいのだろうかと思った時の考え方というテーマでお話ししていきます。
僕はライフコーチとしてですね、起業して8年間生計を立てているものでして、今ラジオではですね、
コーチング企業をメインにしたお金の稼ぎ方であったり、コーチとして自分のサービスを高く売る方法であったり、
企業に大事なマインドなんかを発信しています。今日のテーマなんですけど、企業をしているとですね、
企業って誰かに首根っこをつかまされてやるわけでもないし、これをやっておけって上司の人が指示を出してくれるわけでもないし、
自分の行動を自分で決めなきゃいけないんですね。所属していたら会社員みたいにお金がもらえるってわけでもないし、
自分の行動がですね、すべてダイレクトに自分に返ってくるんですね。売上であったり、顧客の数であったりね。
すべて自分に決定権が委ねられている状態って結構ね、
難しいんですよ。別に僕、企業8年やってるんでよくわかるんですけど、難しくないんですよ。企業そのものは。
別に自分でお客さん作って、自分でサービス作って、自分で提供して、お金もらって、そのもらったお金とか、そういう資源をさらに自分が良くなる方向に投資していって、
どんどんどんどん自分の仕事をね、大きくしていくと。別に大きくするだけがすべてじゃないですけどね。
難しくないですよ。全然。だけど、やっぱり僕たちって誰から何も指示されない、自分の行動を自分で決めなくてはいけないっていう、
言ってしまえば自己管理能力的なものをね、あんまり身につきずに社会に出てきてしまうケースが多いというか、
なんかこう、やらなきゃいけないことがはっきりしていたりとか、誰かが何かを指示してくれたりとか、
ある程度ね、不自由の中で立ち回るのが上手いっていうのは、結構日本人的な特性だと僕は思うんですね。
僕はスポーツしてたんで、結構その海外の選手のね、なんかそういう練習とか生活とか色々調べたりした時に、
日本人って結構言われたことやるの得意って本当なんだなっていうことをね、思ったわけですよ。
海外のアスリート、全然誰かの言うこと聞いたりしないの。別に海外って言っても色々あるんだけどね。
だからやっぱこの日本人的な特性っていうのはね、あると思うんですよね。
自由にしていいよって言われると、何やっていいかわかんないっていうところ。
で、さっきも言いました通り、いい企業っていうのはね、何をやっても自由ですし、何をやらなくても自由ですし、
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で、自分のやったことが全部自分にダイレクトで返ってくるしってなると、常に自分が何をするべきかっていうことを考えなきゃいけないんですね。
で、これまた難しいのが、企業ってね、今月頑張ったことがね、今月給料になって入ってくるわけじゃないんですよ。
もっと言うと、今月の頑張りが、来月、再来月にもまだ返ってこないことって全然あるんですね。
特に、一番自信がない初期の段階が、一番努力がけっかり結びつくまでの時間がかかるっていうね。
普通に毎日毎日ブログ書いて、読者さんと交流して、その上で初収益半年後とか一年後って全然あるんですね。
これ会社だったらないですよ。言われたことやってれば、ちゃんと今月の給料日には、そのやった分の給料が入ってくるんですけど。
そうじゃないと、自分のやってきたことがね、いつ報われるかっていうのはね、分かんないんでね、常にやっぱ企業って不安と隣り合わせだと思うんですよね。
で、そこでね、僕がね、そういう不安なことになった時に、こう考えたらいい、こう考えてるよっていうのを今からお話ししていくんですけど、
前提として、僕8年ビジネスやってますけど、僕もそういう時期めっちゃあるんですよ。
やっぱり、お金稼ぎたいじゃないですか。で、こうやったらお金稼げるんじゃないかっていうことを思ってというか、
もちろんね、そのお金を稼ぐだけが全ての目的じゃないですけど、僕の場合はやっぱりね、自分の対話をいかに価値高くお客さんに受け取ってもらうかっていうところで、
かなりポイント絞ってやってますんで、やっぱり自分のやったことがですね、結果に返ってこないと不安になるんですよね。
人間なんで。でも、僕は8年やってるんで、大体このぐらいの自分の規模感というか、自分の実力でついてきてる数字で、この試しっていうのは大体このぐらいで結果出るなーっていうのは分かるんですね。
で、その時期までに結果が出なかったら、なんか間違ったかなーとか、何かずれてたかなーって自分で振り返りできるんですけど、
特に企業初期の場合ですね、ある程度まとまったお金を手にしていないっていう、その自分が何か種を蒔いて、それが時間が経って収穫できたっていう経験、このスパンを回せたことがない場合ってね、
もうこのお客さん取れない状況とか、ブログ書いても何も反応ない状況とかが、一生続いちゃうんじゃないかなってやっぱりね、思うのが人間なんすよね。
いざ報われてしまうとね、「あ、そういうことなんだ。じゃあこれ続けてたら勝ちじゃん。」みたいな風に思ってくるんだけど、やっぱりね、そこの成功体験を積むままではね、すごく自分のやってることが正しいのだろうかっていうことを考えがちですと。
しょうがないです。それは僕もよくあります。僕は慣れてるんで、対処できるだけであって、その不安になることはないかと言われると、そんなことないんですね。
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じゃあ、そこをどういう考えで、打破してというか、手を止めたくなる気持ちをね、一旦抑えて、ちゃんと自分が決めたことを続けられるのかっていうと、
最短距離を行くことよりも最大スピードを出せてるかっていうことをね、考えたらいいんじゃないかなと思うわけですよ。
最短距離っていうのは、なんていうのかな、お金を最短で稼ごう、みたいな、稼ぐ期間の短さとか金額の量を目的にしちゃうとですね、
自分がじゃあブログ毎日書きました、でも稼げていません。つまり自分の行動は失敗なんじゃないかっていう風に疑っちゃうわけですね。
そして、もっといい稼ぎ方はないかなとか、違うビジネスにどんどん目移りしちゃって、結局そのまま続けてれば結果出たのに、
それをその結果が出るまで続けられないっていうことがめっちゃあるんですね。で、僕のクライアントさんとかにも結構こういう感覚を覚えたことある人はいっぱいいると思うんですけど、
やっぱこれでいいとわかっていながらも、ブログ書くなら、じゃあちょっと私生活の方が忙しくて、全然書けてないと、週に1回しか書けてないとかね、
なんかそういうことをやりながら自分は何も進んでないんじゃないかって思っちゃうこともあると思いますよ。
でも、そこで僕が伝えたいのが最大スピード、マックススピードっていう概念で、
例えば、その人がもう1週間かかって全然ブログ書けませんでしたと、ブログ書くって決めたのに全然書けませんでした。
じゃあ自分は1週間何してたんだろうって思うかもしれませんが、その1週間でね、その人が本当にマックス書けるブログの数が人生だったと、
私生活が忙しくて、ちょっと体調が優れなくて、じゃあ子供が熱を出しましたとかね、まあ生きてればさ、イレギュラーなことなんていくらでもあるじゃないですか。
その中でどう頑張っても人記事しか書けなかったんだって言うんだったら、それは確かにね、それは毎日書いた方がいいんだけれども、
その人が取れる行動の中では、ブログ人記事っていうスピードがマックススピードだったわけじゃないですか。
ね、やっぱこう時間が無限にあればさ、そりゃいくらでも書けるしさ、いくらでもやれるんだけれども、まあそうじゃないから。
ってなった時に、じゃあマックススピード出して、1週間で人記事だったんだったら、それは僕成功だと思うわけですよ。
なんか、人記事しか書けなかったっていう結果だけを見ると、まあ確かに失敗でしょう。別にそのね、プロとして、そのコーチングで飯食ってる人でも、
3年も4年も毎日ブログ書いてる人なんかゴロゴロいるし、実際稼げてる人でその頃やってんだから、稼げてない状態だったらもっとやんなきゃいけないんじゃないかって思うのも正しいと思うんですよね。
基準値として。ただ、努力だけでどうにもなんないものってやっぱあるんで、努力したからって言って、体調不良にならないかってそんなことないじゃないですか。
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やっぱり日々の積み重ねであったり、日常で抱えている問題であったりしたものがあって、全然ね、物事が先に進まない、ビジネスが先に進まないってことあるわけですよ。
ただ、そこで自分の胸に問い出してみてほしいわけです。結果だけ見たら全然進んでなかったけれど、マックスできたかなっていうね。
もう1回この1週間を繰り返したら、1記事以上書けたかなって考えてほしいわけです。それで、どう考えてもこの1週間の状況だったら、
ブログ記事1つがもうマックスだったなって思ったら、その人の取れる選択肢の中ではマックススピード出てるんですよね。ってことは僕はこれはオッケーだと思うわけですよ。
例えば、やろうと思えば別に時間はいくらでもあったのに、1記事しか書けなかった。それは反省するべきだと思います。
毎日書くって決めたのに、毎日書ける時間があったのに、毎日書けなかった。それは反省して次回に行かせばいいと思うんですけど、
今週はたまたまいろんなことが重なって、1記事しか書けませんでした。
じゃあ、それはあなたのマックススピードだったんですか?って言われて、そうですねと思うんだったら、僕はそれは全然いいことだと思うんですよね。
やっぱり人それぞれでその起業に対して使える時間とかエネルギーの量って違うんですね。
僕起業した時は結婚もしなかったし、子供もいなかったし、働いてもいなかったし、生活もすべて起業に使えたんで、もう一直線ですよ。
かなり考えられる最短距離行ったと思うんですけど、今じゃあ僕がゼロから起業しろってなったら、どのぐらい時間使えるのって言われたらね、
家族を養っていかなきゃいけないから多分フルタイムで働いてると思うんですよね。
フルタイムで働き終わった後に、じゃあ何するの?って言われたら、せいぜい1日ブログ1記事書けて限界じゃないですかね。
でもしょうがないんですよ。その人に今僕なんだったら、今から起業した僕にそのぐらいのキャパしかないんだったら、
そのキャパいっぱいでやれることやるしかないんですよね。そのキャパいっぱいやれることやったんだったら、それはもう全然成功でいいと思うんですよ。
なんかね、自分のマックススピード、そのマックススピード人によって違うんで、
マックススピードがちゃんと出せてるのかっていうところをね、まあ今一度振り返ってもらって、それが出せてるって言えるんだったら、
反省することなんかないと思うんですよね。だからまあ、もし反省するんだとしたら、もうマックススピードをどう頑張ってもできないっていう、
生活を変えるっていう努力をしなきゃいけないかもしれませんけど、なんかね、
頑張った頑張ってないんじゃないんですよ、企業って。正しいというか、正解ないんだけど、自分が生きたい目的に対して、
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得たい目的に対して、正しいアプローチを正しい方向性でかけていく。で、その同化できる時間とか労力とかお金とかエネルギーとか、
そういうコストってやっぱり人によってね、持ってる量違うんで、あの人あんだけブログ書いてるのに自分は全然かけてないって思う必要ってなくて、
今しょうがないじゃん。それしかかけられるコストがないんだからっていうところでね、
自分のキャパと、同化できたコストの量がもうマックスなんだったら、それは全然100点でいいんじゃないですかって。
で、やっぱりね、同化できるコストが少ないんだったら、目的地にたどり着くのってどうしても長くなっちゃうんで、時間がね。
そしたら、そのキャパを確保するっていうところから、やっぱり始めていかないといけないと思いますし、
キャパを広げていくとか、整理するとか、そういうことにエネルギーを使わなきゃいけない状況の人ももちろんいますよ。
いますね。 なので、一概に自分ができたできなかったっていうことで判断せずに、
マックススピード出せたんかなっていうところ。だからマックススピードが1の人もいれば100の人もいるんですよ。
だけどマックススピード出して1なんだったら、もう今は1しか進めないんだから、1進んだんだったらいいじゃんっていうことをね、
自分に言葉を投げかけてもらうとですね、じゃあその人のマックススピードが5になった時に5出ればいいじゃないですか。
10になった時に10出ればいいじゃないですか。 マックススピードが出せていればですね、必ず
スピードが上がっていきますし、方向性があっててスピードがどんどん上がっていけば、遅かれ早かれ目的地にはたどり着くんでね。
ぜひその自分がね、その正しい方向に進めているのかとか、努力が足りないんじゃないか、努力が結果に結びついてないんじゃないかって思う時はですね、
自分の方向性と出しているスピードを考えてみてほしいですね。 マックスのスピードがもう出せてるんだったら、別にもうそれ以上言うことないし、
引き続きやめずに腐らずにやっていきましょうねというね、今日はそんなお話でした。
はい、余談パートに入りましょう。今日はですね、午前中、あの幼稚園のですね、見学にまた2軒目の幼稚園に行ってきまして、僕のクライアントさんがですね、
保育士をされていた経験があり、なおかつ自分のお子さんも、その保育園に通わせている方がいまして、
まあもうプロじゃないですか、親の目線もあるし職員の目線もあるしっていうことで、どういう感じで園選んだらいいですかねみたいな話をしてですね、聞いてもらって、
そしたらその方がやっぱりこう、保育士として働きやすい職場っていうのはこういう職場でみたいな、
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結局その子供と関わるのはね、保育士さんたちなんで、自分がその子供の園を選ぶ時も、自分だったらここで働きたいと思うかなみたいな目線を見ますね、みたいな風に教えてもらってですね、
今日僕が行った園が別に特に特徴とかセールスポイントとかもそんなにない園で、子供たちを伸びてもやらせてますみたいな風な園だったんですけど、
多分その話聞いてなかったら、まあまあまあそんなに特徴のない園かなという風に思ってたと思うんですけど、実際そういう目線で見るとですね、
園長先生の雰囲気すごい柔らかいなとか、保育士さんじゃないのか、幼稚園だから、園の先生たちですよね、
先生たちが結構伸び伸びやってるなぁみたいな音をね、すごく思いまして、なんかこう挨拶してくれたりするんですけど、無理がないというか、
あと職員室の雰囲気が全然ギスギスしてなかったな、なんか前の園は結構ね、スパルタな感じしてちょっと緊張感があったんですけど、
なんかこの園は本当にこう、なんかこうみんなでやってるよみたいな感じで、で一番良かったのが、
園長先生がね、ちょっと年配の女性の方だったんですけど、多分僕らの親御さんと同じかちょっと下ぐらいかな年齢的にはだったんですけど、
そのうちの娘のですね、あかりを見学に連れて行ってくれてる時ですね、あかりがスーッて手を出して、もう何の言葉も交わさず二人が手を繋いで歩いてたんですよ、
あの幼稚園の園長先生とあかりが、なんかそれを見て、あ、すごくいい園なんだなーっていうことをね、なんか思いまして、
なんか別にここがいいですよ、こういう教育をしてますよ、みたいなね、推しをされたわけじゃなかったんだけれども、
あ、ここはすごいいいなーって思いましたね、ただ一つちょっと園バスがね、家の近くまでちょっと来ないんで、
まあ行くんだったらちょっと車買わないとかなーとかね、ちょっとチャリで行くには遠いんだよな、
車で十二三分くらいの距離なんで、ちょっとな、自転車で行くと三十分近くかかっちゃうだろうなーとかね、
なんかね、まあまあなかなかね、自分の要望にぴったり合う園っていうのはないわけなんだけれども、
まあでもまあいろいろね、そういうことをね、こう、新しいことに挑戦してるというか、まあ幼稚園とか入れるの初めてなんでね、
まあいろいろまた自分でも情報を集めながらやっていきたいなと、
思います、本当にね、そのくらいのツアーは多分このラジオも聞いてくださってると思うんで、
ありがとうございます、また逐一報告させていただきます、はい、ということでお話しアナウンスでした、またねー
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