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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、コーチ対談に新しいゲストの方をお迎えしてお送りします。この方です。
こんにちは、中野あすかです。
よろしくお願いします。
今日は、僕がノートで連載しているクライアント獲得力っていう話のポジション取りっていう部分を、現場で活躍しているコーチに、どんな感覚でやってるのっていうのを聞きたくて、
中野あすかさんをお呼びしました。中野あすかさんについて、初めてだよって人もいないと思うんだけどね、僕のリスナーさんは結構、あすかちゃんのこと知ってる人も多いと思うから、
知ってる人は知ってるでいいと思うんですけど、知らない人もいるかもしれないので、ちょっと自己紹介をしてもらおうかなと思いますが、こんな感じでよろしいですか?
ありがとうございます。中野あすかです。こんにちは、初めましての方、初めましてだと思います。
ライフコーチをやっております。
自己紹介。
言われても難しいよね。
ライフコーチをやってます以上の自己紹介ってことですよね。
そうです。
去年の6月に独立をしまして、
同じ感じで、個人事業主フリーランスとして、コーチをやっていて、個人向けのセッションをやっていたりとか、ノートで文章を書いたりとか、ラジオで喋りしたりとかして、ご飯を食べているようなコーチでございます。
同業者でございますね、私たちはね。
同じようなことをして、厳密に言えば全然違うんだけど、同じようにというか、発信をして、そこから出会いを作って、個人的な関係に持ち込むっていう、
そういうやり方で世紀を立てている者同士ということで、
今、コーチ対談ということでお呼びしましたけれども、
これ実は2テイク目なんですよね。
だから音声チェックも含めたら4テイク目ぐらいで。
この番組のスタイター出場のあの人がいるじゃないですか。
あの人とね。
あの人と喋るノリでやってしまうと、そういえばあすかちゃんのことをまだ紹介していなかったねみたいな。
初めて来ましたからね、今日。
アミちゃんと話すノリでやっちゃうので、忘れてたっていうのをもう一回撮り直そうかということで、こうやって何回かちょっと撮ってるんですけど。
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僕から紹介をすると、あすかちゃんは、アミちゃん繋がりで僕とは繋がってるんだよね。
そこから繋がっていまして、何から説明しようかな。
コーチにビジネスを教えるっていうビジネスをやってたよね。
で、そこのポジションを今変更していると。
ポジションの再構築っていうものを今やっているコーチでして、あすかちゃんは。
そこのポジション変更っていうところでは、僕がノートで書いてるクライアント獲得力っていう意味ではかなり先を行っているというか、
実際に現場でいろんなことを考えながらポジションを立てて、やってみて、作り直してっていうことをやってるコーチさんです。
はい、大丈夫です。
僕ら個人個人がやってることがパーソナルすぎて、相手を何て呼べばいいかわかんなくなってくるっていうことによくなるんですけど。
一応ライフコーチっていう。
それは今の活動ってことよね。
今の活動は。
っていう感じで、多分この配信を見てくれる人の中には、今から初めてポジションを決めるよっていう人もいると思うんですよ。
ってなった時に、あすかちゃんがどういう考えを持ってポジションを立てて、それをまた検証して壊してまた新しいものを立てていくのかっていう流れについて聞きたくて、ちょっと今日お呼びしたんですけど。
ポジションについてどう思いますか?
ポジショニングって一番最初に考えたものだった気がします。
そもそも自分の持ち物が何なのかっていうところから整理をしていったんですけど、それがほぼポジショニングに直結することで、自分が一番光るにはどうしたらいいか。
みたいなところから考えたんですよね。
そこからやっていくっていうのが、自分の光らせ方みたいなのがポジショニングにつながっていくのかなっていうふうに個人的に思ってる感じですね。
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僕の中では、あすかちゃんの印象は、あすかちゃんが活動を始めた頃から僕は知ってるから、アミちゃんと繋がるよね。
そうなったときに、とにかくポジショニングを取るのが早かったんだよ。
もう活動を始めてすぐ、私はこういう人です、バンっていうポジションを取りに行って。
やっぱポジションって、一歩目をどれだけ早くスピーディーに取るかだから。
だからそこはすごい見事だったなと思って、遠巻きから見てたんですけど。
一歩目のポジションを、ビジネスを教えるってところに取ったんだね。
そこに取った理由って何だったんですか?
会社員時代の話に上るんですが、もともと会社員時代の一番最後にいた会社っていうのが、
パーソナルトレーナーさんとか、フィットネスのトレーナーさんとか、
ヨガのインストラクターさんの集客支援のビジネスっていうのを、
一つ事業としてやっていたんですね。
会社員だったんですけど、社長一人と私ともう一人とか3人でやってたんで、
ほぼ事業作り部隊みたいなところと、事業作りもそうだし、営業もそうだし、
サービス作りもそうだしっていうのを全部やっていくポジションだったので、
全部それも0から10までやっていくっていうところにいたんですけど、
その時に基本的に相手にする方が個人事業主の方だったりとか、
ジムで業務委託として個人で入ってるけれど、
ジムで今雇われの状態になってるから独立したいみたいな、
集客支援を使ってやっていきたいっていう人たちを相手にしてたんですね。
もとから独立支援的なことをやってたってことだね。
もともと会社員でコンサルっていう立場からやっていたっていうバックボーンが私の中にはあって、
それと別事業としてフィットネス系のサービスっていうのを自社で立ち上げてたっていうのもあって、
自分たちの事業を持ってるっていうところとコンサルっていう仕事を
同じ会社の中で2つ立ち上げをやってたんですよ。
で、その経験を自分がフリーランスになって独立するってなった時に、
対人支援業界とかコーチ、カンセラ業界にその知見を持ち込めないか輸入できないかっていうのを結構考えていて、
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私は商品作りとか事業作りみたいなところと集客っていうところに
自分なりの外から持ち込んできた知識だったりとか経験っていうのがあるから、
そこを軸に商品設計だったりとか、発信から仕事を作っていくとかそういった部分を
どうにかこっちに行かせないかなっていうのを考えて、
最初からちょっと珍しいと思うんですけど、
最初からそういったビジネス支援の立場でのコーチっていうのをやることっていうのを決めました。
だから普通のコーチって言うと変ですけど、
じゃあ独立を支援しますとか、フリーランスになること支援します、
企業支援しますみたいなコーチって、
だいたい自分がライフコーチとかキャリアコーチとか色々あると思いますけど、
エクセクティブとか、それを自分でやった上で売り上げ作ってきた経験を糧に
ビジネス支援側に回るっていうのが割とスタンダードな、
コーチとしてのビジネスのステップアップみたいな、
ステップアップなのかちょっと分かんないですけど、そういった道があると思うんですけど、
私はどっちかっていうと、もともと外側の会社のところでコンサル業をやってたから、
ビジネス支援側からいきなり入ってったっていうような、
そういうバックボーンがまずありますっていうところですね。
だから、もともとの自分の持ち物の整理をしたら、
整理をして自分が光る部分ってなんだろうっていうのを考えて、
ビジネス支援の立場を最初からポジション取りとして取りに行ったっていう経緯が、
一応私の中にはあります。
なるほどね。輸入したわけだ。
です。
そっちのフィットネス業界でやってたものを、
ただ提供する相手を変えて一人でやってる。
だから本当にそういう意味ではあれだよね。
前やってた会社でやってたことを独立して自分で一人で立ち上げてやるみたいな。
そんな感じにかなり近かったですね。
近いよね。
それこそ車の整備業者で働いてる子がそこで知見を積んで、
自分も整備工場やるっすわみたいな。
本当にその流れやったよね。
そうなんです。
だからちょっとイレギュラーっちゃイレギュラーだったのかもしれないですね。
でも全然そう考えると、あの流れは自然だったのかなと思うよね。
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何も見てない人たちからしたら、いきなりそういう感じでいくんやと思った人多いと思うけど、
でもやっぱりそういうバックボーンがあったんだったら全然納得やなって感じよね。
でもそれ全然知らなかったわ。
一応このラジオの前の事前情報では知ってたけど、
それを見てるときにそういうバックボーンがあるって、
確かに書いてた気もするけど、
それは知らなかったな、頭に入ってなかったな。
そうね、めちゃくちゃ詳しくは語ってないかな。
そうだったんだね。
実際に自分がやってたことを輸入したっていう形になるんよね。
もちろん全部を輸入してそのまま適用できるかっていうと全然違くって、
自分がやってなくて、同時並行くらいの勢いでこれやったらよかったよみたいなのも取り入れていったっていうのはめっちゃでかいですけど、
ベースは会社員の時にできてた気がしますね。
それを実際に法人でやってたものを個人で、
自分の届けたい属性の人たちを相手にやり始めたじゃないですか。
実際にそれやってみてどうだったんですか?
やってみてどうだった?
そうですね、1年ぐらい前にそう考えて、
それで自分で1年間活動してきて、
今ポジションを変更しようってところに至ったわけじゃないですか。
それについてどういう気づきとかどういう流れがあったのかなっていうのを聞きたいな。
独立当初から約1年、7月、ほんと先月くらいまでで商品作りとかビジネス作りっていうところと、
コーチングを掛け合わせたビジネスというか、
ビジネスのことについてビジネスするっていう立ち位置でやってきてたんですね。
で、やっぱりさっき言った通り、
自分を一番光らせるためにはどうすればいいかっていうのの上に成り立っているので、
一番光ったと思います。
やっぱり語ることも好きないし、
ビジネス好きなんで基本的に。
ビジネスっていうかなんだろう、飽きないが好きっていう感じなんですよね。
もともとマーケティングの、
本当に天下みたいな、天下ではないけど、
マーケティングゴリゴリやってた人のもとで私自分が働いてて、
その人に感銘を受けてマーケティングだったりとか、
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ビジネスのところについて勉強したりとか、
自分で実践してきたっていう部分があったので、
こんなに自分で発信していいんだとか、
語れるのめっちゃ楽しいって思ってて、
自分自身も成果が出て、
一人独立して成果が出て、
コーチング選手を打ってっていうところで、
すごい楽しかったっていう、
月並みな表現になっちゃいますけど、楽しかったですけど、
前いたフィットネスの事業をしていた会社の時に、
ちょっと感じてたことがあって、
私たちはITの力を使ってというか、
作りを使って集客を支援するとか、
そういうアプローチでやってた部分があるので、
自分たちがフィットネストレーナーをやってたわけじゃないんですよ。
会社の時にね。
だから、なんていうのかな、
自分がやってるわけじゃないのに、
こうやれば、もっと集客ができますよとか、
売上を作る時の考え方、それこそビジネスモデルだったりとか、
っていうのをこういう風にした方が、
長期的に売上も利益も出していけますよ、
みたいなのを教えてたし、伝えてたけど、
本当の現場のことを知らないでやってた部分もやっぱあったんですよね。
そこが手届かない感みたいなのは、
ちょっとあったっていうのが、実は思っていて、
会社員時代の時に思っていて、
今回フリーになってから、
対人支援者の独立支援だったりとか、
ビジネス作りのお手伝いをしていくっていうところにあたって、
自分自身は、もちろんコーチングセッション自体もやってるので、
自業者としてやってるんだけど、
どうしてもこういう商売って、
私も結構高い単価でセッションを受けたりとかするので、
毎月毎月コンスタントに売上が安定して出るわけじゃないんですよね。
出会いがやっぱ一期一会過ぎるくらいのやり方をやってるので、
私も人選んだりとかさせてもらってる関係もあって、
そうすると、結構調子みたいなのが、
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尚人さんも多分ラジオでよく話されてる分野だと思うんですけど、
調子の良し悪しみたいなのがかなり出てくる商売だと思うんですよ。
やり方のスタイルとして。
その時に私があんまり調子悪い時に、
そのビジネスのことを語ることが、
私はですよ、私はあんまり変な、
会社員の時に感じてた感覚に若干、
種類は違うんですけど似てる感覚になっちゃって、
うまくやってるけど、自分事業としてコーチングやってるけど、
コーチングやってるけど、うまくいかない時に、
ビジネスのことを楽しそうに語るっていうところの限界がちょっと見えてきちゃって、
私こその話なんですけどね。
そこが結構知らぬ間に、
ストレスじゃないけど、
これでいいのかな、みたいなのが起きて、
それを感じていたのが、
ちょうど1年まるっとやった辺りくらいかな。
今年の6月に独立1年を迎えたんですけど、
本当にちょうど1年を迎えた時から、
なんか変だな、みたいなのを感じるようになって、
ちょっと自分のポジショニングを考えたり、
もう一回、今の自分はどうやったら一番光るかなっていうのを考え始めたっていうのが、
ここ1、2ヶ月の話ですね。
すいません、話しながら始めました。
いやいやいや、全然全然。
こんな感じです。
みんなそういうのが聞きたかったんだと思うし。
こんな感じです。
そうか、じゃあ今はポジションっていう意味では、
すごい一番深く向き合ってる時期というか。
そうですね。
じゃあその1年、僕もだから講座の中で、
ポジションっていうのは延々に試行錯誤をし続けるものであって、
1回立ったポジションも、1年から1年半くらいで消滅期限が来る。
半年から1年半って言ったかな。
ほうほうほう。
だから、1回立てたら終わりっていうもんじゃないんだよっていう。
思ったもん。
本当にだからその1年で、
こういう表現が妥当なのかわからないけど、
あすかちゃんの中で最初に立てたものの消滅期限が来たっていう。
だと思います。
もう次のステージに行かないと、
同じことはずっとできないなっていう。
最初はそれでずっといけると思ったわけじゃん。
だけどやっぱどこかで、
ちょっと違うかもなっていう感じになってきたって感じかな。
なんか別に売り上げが出てなかったわけじゃないというか、
なんていうのかな、
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売り上げが出てないから辞めるっていうよりは、
売り上げ出した波というものがある、
波に乗れない時の自分との向き合い方っていうのが、
それがまた自分にフィードバックされてっていう感覚ですかね。
サステイナブルじゃなかったんやね。
そうそう、サステイナブル。
これできるけど、ずっとやれるもんじゃないなみたいな。
そう、私にとっては。
どういうところが波があるとかがきつかったって言ったよね。
それを感じたのはいつでしたか?
これちょっときついなみたいな。
1年経ってから?
1年経ってから。そう、1年経ってから。
立つまではあまり思わなかった?
思わなかったですね。
いけるっしょみたいな。
だから波があることも理解してたんですよ。
単価が高いから、普通に月賞100万とかあり得る世界じゃないですか。
全然。
それは分かってたし、それを経験したし。
で、私もそんな別に年賞1000万とかそんな別に興味がなくて実は。
そこまでもいいやと思ってたから、
稼ぎ方ありだよなみたいなふうに思ってたんですけど。
多分私にとっては売上げを出せない月があること自体がしんどかったわけじゃなくて、
売上げが出せてない負の時期、別にそれが負の時期かって言うとそうじゃないんですけど、
なんかうまくいってないなみたいな時期に語ることがきつかったっていう、ビジネスを語ることがきつかったっていう感じ。
はい、はうってたので一旦止めました。
一旦止めました。
どこまで話したんだっけ。
どこまで話したんだっけ。
だからその上がり下がりがあって、調子の悪い時にそのなんかビジネスで走り続けるのは自分はきつかったっていう。
あ、そうです。自分はきつかった。違和感を持つようになった。
で、それがちょうど一年っていう節目とタイミングがかぶったっていう感じですかね。
なるほどね。なるほどなるほど。
そこ、ちょっとなんか込み入ったことを聞いてみたいんですけど、
その家庭、ポジションをここで取るって決めて、それってやっぱ初期の初期じゃないですか。
そこからまとまった売上げが出るまでってどのくらい時間がかかったんですか。
えっと、私は半年くらい。
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じゃあ時系列的には、
じゃあ自分が前の仕事でやっていたことを個人のビジネスに輸入してやってみようと思い、
で、じゃあそこから半年は売上げとかは全然出なかったってことですね。最初半年は。
ゼロではないですけど、なんていうのかな。
まとまったって言えるかというか。
生活をできるっていうレベル?一般的に言えば。
東京で生活をできるっていう意味だとちょっと半年間くらいはかかりますね。
で、そこから売上げが出て、まとまった売上げが出てから生活が成り立つくらいになってきて、
で、その半年経って今1年ってことですね。今1年2ヶ月か。
そうですそうです。
最初の半年間ってどんな気持ちでやってました?
どんな気持ち?いやもうしんどかったんですよ、もちろん。
でも売れないわけないのになんで売れないんだろうっていう、
なんていうのかな、変な自信はあった。
はいはい、それみんな言うよね。売れる人ってみんな言うのよ。
そうなんですか。
お前らの見る目がねえだけだろって思ってたっていう。
そうそうそうそう、思ってた思ってた。
みんな言うね、それね、売れてる人をね。
あすかちゃん的に半年って長かった短かった?
長かったですよ、当事者としては。
長かったと思いますし、
会社辞めてからの半年じゃなくて、独立してからの半年なので、
私は資格の学校行ったりとかしたりとか、
無職期間とかあったりしたんで、
金銭的なところのきちさもやっぱありましたしね。
そうだね。
最初、じゃあ自分がこれで行ってみようと思って、
船を漕ぎ出した時って、
どんぐらいで成果出るやろうなんてなんとなく思ってました?
2、3ヶ月くらい。
実際に3ヶ月経って、行けそうな木差しって見えてました?
3ヶ月経って、行けそうな木差しは3ヶ月来なかったんです。
3ヶ月は来なかったんですよ。
4ヶ月目で来たんだな。
4ヶ月目で買いたいんです、でもお金が。
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そこかな。
そこで売れるんだな、本当はって。
間違ってなかったって思いました。
その人が、だって言ってしまえば買いたいけど買えないって状態の人でしょ?
その人は別に連絡する必要なかったわけじゃないですか。
買えないんだから。
でもその人が連絡しなかったら、あすかちゃんどうなってたんですか?
どうなってたんでしょうね。
でも、そっか、その人。
多分、連絡が結構固まってきてて、その時に。
その人の前に、一件商談があって。
商談っていうかセルスっていうのかな。
セルスをしてて、断られちゃったんですけど。
土台に乗ったって思ったんですよね。
いいね。
今はあんまないんですけど、だれだれさんとあすかさんで迷ってますみたいな。
乗ったね。
土台に乗ったんだって思って。
比較先の人のお名前も聞いてたので。
コンサルさんだったのかな。
ああ、土台に乗ったんだって思って。
それも結構あったかな。
でも、その2件踏まえて、じゃあその2件がなかったらって考えると。
うーん。
何だろう。
発信を、いいねとかフォロワーとかっていう意味の反応じゃなくて。
こんな感度のいい反応をしてもらってるのに売れないって何なんだろうっていうのはずっと思ってたかもしれないです。
もうあと一歩で届くのにっていうところで。
そうそうそうそう。
そっか、じゃあポジションを決めて、土台に乗るまでに3ヶ月。
そこから最終選考には残ってるっていう状態じゃないですか。
そこから自分のところで流れを呼べるまでにあと3ヶ月だって感じ。
そうですね、そうそうそうそう。
リアルだね。
3ヶ月って確かに、そう考えると、僕の感覚としてもやっぱり3ヶ月だよなっていう。
だから自分のやってたことが合ってるのか間違ってるのかとか、ずれてるのかずれてないのかとか。
やっぱ3ヶ月後になってみないと分かんないことって結構あって。
そうですね。
だから3ヶ月か、やっぱあつかちゃんも3ヶ月だったんだなと思って。
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発信をしてって、ノートの発信とラジオの発信を去年の、独立の前、ちょっと前から始めてたんですけど、
その3ヶ月くらい経ってようやく外の人から、中野さんの記事面白いねっていうフィードバックが入りました。
はいはいはい。
ついつい読んじゃいますと。
多分それが、直接の知り合いじゃなくて、インターネットのネット越しの人から言われたのが、それが初めてで。
やってること間違ってないんじゃないかなっていうのは、そこで確かに思ったかもな、3ヶ月っていうのが。
そうか、そこが。
それでも、別に根拠はないけど、相関ありそうというか、いろんな人も。
だいたい発信始めて、リアクションが来るまでにだいたい3ヶ月。
そのリアクションを物にできるまでに3ヶ月、半年。
まあこれ結構いいサイクルだなって。
だから今までの、それこそ、僕はアミちゃんが独立するとき、横に見さしてもらったけど、正式にどうだったかは忘れたけど、どういうタイミングだったかは忘れたけど、でもそれに近いし、いい感じはあった気がするな。
中はもちろんコーチとして、もうすでにプロとして提供してたから、土台に乗ってしまえばもう勝ちっていう感じだったけど、でもやっぱりそのぐらいかかってた気がするな。
ポジション取りでスイッチ入れるじゃない。そこから3ヶ月後にどうなったか見るっていうのは、これ結構誰にでも当てはまることなんじゃないかなって思うな。
ちなみに僕はYouTubeのときも3ヶ月だったんですよ。
YouTubeをやり始めたのが、2016年の暮れで、12月の頭で覚えてるけど、やり始めて、初めての問い合わせが2月なんですよ。
僕はそのときバリバリ腕があったので、1件目で制約。そのときが75万円だったかな。YouTubeやって3ヶ月でもう75万ぐらい売り上げがあった。
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それは問い合わせが来るまで3ヶ月って意味では他の人と全く一緒やね。全力でやって3ヶ月で初めて問い合わせが来ます。で、一発目で通りましたってなったら3ヶ月かなっていう。
そう考えると発信家のお客さんに出会うっていうサイクルを回すのに必要なのって3ヶ月だね。言えるかもしれないなと思って。
私の最初の3ヶ月ってちょっと特殊で、キャリコンの国家試験がやりながらだったんで、ちょっと本当にそれで測れるかって言うとちょっと分かんないんですけど、
本当に勉強、1日の半分勉強して1日の半分発信に当てるみたいな過ごし方だったんで、本当の振り込みとかって言うとまたちょっと違う感じもあります。
たぶん私の発信始めてからの3ヶ月っていうのがそこにもろ、キャリコンの試験の3ヶ月前みたいなところにもろ被ってたんで、ちょっと分かんない。だから、どうなんでしょうね。
でも、あの時のあすかちゃんの発信量は別にキャリコン前だから落ちてるなとは全然思わなかったよ。やる人だなと思ってたし。だから、たぶんブログにコミットするって言ったって、無職の人がいきなり毎日フルコミでブログ書いたらっていうたぶん前提じゃないから。
半日ブログ書けてたんだったら、それはもうフルコミットと言っていいと思うよ。僕ブログから起業してるじゃないですか。僕の最初もそうだった。3ヶ月で結果出したいんだったら1日に4時間5時間やってくださいねって言われて。
その副業として1日1時間とか2時間でやるんだったら半年くらい見てくださいねって。とにかくフルコミで5時間って言われてたから。1日5時間かけれれば2、3ヶ月で成果出ますよ。だいたいそんな感じです。統計的に。
70%は最後まで走り切れずにやめちゃうんですけどねって言われて。僕はその時無職だったから。2ヶ月で最後まで行った。
2ヶ月だから10月の頭に商談っていうか営業マンがわざわざ飛行機乗ってこっちまで来て、提案されて買いますって買って。それが10月の7日とか8日だったから始めたのが10月の2週目入ったぐらいで。
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初めての売上が12月30日だったのよ。観覧車の前でピコーンって通知が来て、Googleからメールが来て、申し込みが入りましたみたいな。
だから3ヶ月弱だよね。
私有料ノート出してて、ちょうど独立してから3ヶ月目か。それ初日に売れたんですよ。そういう意味だと自分の商品が売れるっていうのは確かに3ヶ月だ。
自分のセッションパッケージが売れたのが半年後っていう感じですね。
問い合わせ3ヶ月、提案通す3ヶ月って合ってると思う。だからそれは同時進行でやる人もいるし、来てから売るってことに向き合う人もいるし、色々だけど。
でもその3ヶ月っていうのは、これさ、カリキュラム作れるね。
この3ヶ月っていう数字は、今この配信を聞いてて、既に僕らと同じようなことをやってる同業の人、みんなうなずいてるんじゃない?
その3ヶ月っていうのは多分、3ヶ月の発動条件はポジションを取ってからなんだよね。
僕もブログを始めてなった時に、一番最初はポジショニングマップからやったんだよね。
何ができますか?何が得意ですか?って言われて、
いや、あなた日本一なんだから、そのスポーツをテーマにブログを書いたら100%収益化できますよって言われて。
やってたじゃない?スポーツ。
いや、でもちょっとそれは嫌ですって。
これは僕のプライドが絶対嫌で、このスポーツの名前は使わないって決めたんで。
そしたら他に人よりできることないですか?みたいな。
ないっすよ。俺なんか体大きくてベンチ150キロ上がるぐらいじゃないですかね?みたいな。
あ、150キロ上がるんですね。みたいな。
それだーっつって。
それすごい焼き鳥屋で決めたんよね。
へー、そうなんだ。
その人が来てくれた日に夜焼き鳥屋に連れて行って、俺運転だったから、
酒飲んでいいっすよ、僕飲まないんでって。
で、会議して、ベンチプレスで行きましょうみたいな。
多分需要はあるはずだし、みたいな。
やっぱベンチプレス好きな人は好きだし、いい感じにニッチなんじゃないですか?みたいな。
で、それで行きましょうっつって。
え、ベンチプレスってどういう感じなんすか?みたいな。
初心者が上級者になるまでの順番を教えてください、みたいな。
言われて。
で、大体力自慢というか、そこそこ力あるよって子は
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50キロとか60キロとか男だったら一発で上げちゃうんですけど、みたいな。
それ以上って全然上がんなくて、
でも70、80キロぐらいまではやってればどんどん飲んでいくから、
みんなそこでハマるんですよ。
でも80キロぐらいでパターンと伸びなくなって、
それはもう慣れが終わるんですよね。
でもみんな100キロ目指したくて頑張るみたいなモチベーション。
男ってそういうの大大好きだから。
だからそこで頭使い始めた人は100キロ乗るし、
そこでベンチプレスイコールやればやるほど伸びるものって思って、
そこを超えらなかった人はそこでやめちゃうんですよね。
じゃあそこ行きましょう!みたいな。
そこめちゃくちゃニッチでいいと思う。
そこだー!みたいな感じで、
別に僕はこだわりなかったから、
お金稼げりゃなんでもいいと思ってた人の時に。
じゃあいいっすわーっつって駆け始めた。
で3ヶ月やね。
聞いてて思ったことがあるんですが、
言ってください。
みんなやりたいことでポジショニングしようとしてる。
あーはいはいはい。
でも3ヶ月っていう、
ポジショニングが取れた状態で3ヶ月発信していくってところまでたどり着かないのかなって思って、
多分直人さんも私もやりたいことでポジショニングしてないと思うんですよ。
してないね。
ベンチプレスもそうだし、私の商品設計とかもそうだと思うんですけど、
もともと何があるかな、自分に。
っていうところからじゃないですか。
でも多くの人は、私のやりたいとこってなんだろうみたいな。
っていうところから始まっちゃうから、
それからやってくと、やりたいこと探しが終わってからじゃないとポジショニングが一生できないっていうことに陥ってしまうのかなと思って、
今話を聞いてたら、これとりあえず持ってるんですよ、みたいな。
ところでポジショニングをやれば、走り出しは早いんだろうなって思います。
需要から考えるってことだよね。
これ需要あんのかな。
ありそうだからやってみる。
やっぱ、そうだよな。
あすかちゃんが今ビジネスを教えるっていうポジションを外したのは、
次のステージに行ってるわけだよね。
需要を満たすだけじゃなくて、自分の理想も叶えながら需要を満たそうとしてるわけだから、
取りに行くものが2つになったわけで、
みんなあすかちゃんみたいな活動の仕方を一発目からやっちゃうのよ、初手で。
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ライフコーチです。人と話を聞くことが価値だと思ってます。
僕も結構そういうやり方をするじゃない。
別にお話はなんで、みたいな。
これって実は相当レベルの高いことで、
需要がないことで需要を生み出そうとしてるわけじゃないですか、僕らは。
これってめちゃくちゃレベルが高い。
好きにやるっていうのは売れた後の話でっていうのは、僕はそういう考え方を持っていて。
売れないと。
売りたいものを売るっていうのは、売れるものを売るよりレベルが高いことなので。
まずは売るっていうことを履修した後に、
じゃあ、こういうものだったら売れるんだね。
じゃあ、これを売りたいんだけど、それをマッチングさせようっていうことになっていくわけじゃん。
だからなんかすごい、
だからあすかちゃんが今いるステップは、今までの1年がないと絶対そこにはいかないステップだよねって。
そう。そうなんです。
今日ね、ちょっと私の方でもしかしノート読んでくれてる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
自分のお金にならなくても自分のために文章を書く
っていうことをやってみましょうよみたいなノートが入っていて。
で、稼ぐために発信しようよ。
自分の仕事を作っていく。
自分の名前で稼ぐために発信活動しようって教えてくれる人とかめっちゃ多いじゃないですか。
多分それは昔からいるし。
でももうなんていうのかな、ここまで1年間ノートを書き続けてきて、もちろん稼ぐための発信っていうのはすごいことだし、
自分もそれをやってきたし、それをクライアントさんに教えてきたけど、
もうそこじゃなくて、お金にならなくても自分のために文章を書く。
ただただ執筆活動をするっていうことってめちゃめちゃ尊いことだなと思って。
書くことによって自分を知るというか、
なんていうのかな、ビジネス目的じゃなくても書くことって素晴らしいことじゃないですか。
自己表現の域ですよね。
だから創作活動とか。
そういうビジネスっていうものに目的にとらわれない創作活動だったりとか執筆活動だったりとかっていうものについて、
それをどれだけ人生を豊かにしてくれるもの、これは本当にすごいもんだよっていうのを伝えていくポジションっていうか、
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ポジションなのかな、ちょっとわかんないですけど、
そういうことをちょっと何かでできないかなと思っていて。
これってお金にならくわかんないじゃないですか、正直。
稼げる分野ではないと思ってるんですよ、私これのこと。
でも創作活動とか執筆活動っていうもの自体の素晴らしさっていうのはプライスレスじゃないですか。
そうだね。
だから私たぶんプライスレスの領域に1年間でたどり着いちゃったんですよね。
だからたぶんそれこそ、でも1年間書くってことを知ってこなかった。
ビジネスのことであっても書くっていうこと、発信するってことを知ってこなかったら、
たぶんここには絶対にたどり着かなかったので。
ちょっとね、なんかわかんない。
稼ぐ、稼げるかわかんないけどやってみるっていう選択をここに来て取れてるのは、
なんかちょっとびっくりかもしれないです、自分が。
今の自分は考えてなかったと思う。
それさ、めちゃめちゃレベル高いよね。
やばいと思います。
めちゃめちゃレベル高いよね。
なんか今話聞いてて思ったんだけど、
それって相当余裕ないとできんと思うよね。
うん、そうだと思います。
しかもさ、自信もないとできなくて。
なんでかっていうと、いざとなったときは別に接点さえあればいつでもいけるっていう自信がやっぱどっかにあると思うよ。
どっかにあって、もう自分は身一つでお金を得る方法もわかったし、
楽しく自分の心からの表現でつながる人さえいれば、
ぶっちゃけ共鳴さえすればあとはタイミングが来たらどれでもなるっていう。
知ってるからその世界、本当にこの人は自分のお客さんになるべき人だったなみたいな人と出会ったときの
馬鹿みたいな爆発力あるじゃん。
バコーンみたいなさ。
あーどっかーはい握手ーみたいなあるじゃん。
あれ知ってると多分そうなんのよ。
別にもういらないっすみたいな。
私は買います。あなたを呼びます。
感動したら一緒にお酒でも飲みましょう。
でも飲んでるうちに口座の残高が増えることがあるっていうの知ってるから。
生ビールでいいみたいな感じになってんのかなと思って。
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レベル高くて。
あとその自己表現って多分人間その潜在的に絶対欲求があるっていうのをわかってる。
絶対だと思ってます。
本当になんかこうさ、ギリシャの島になった偉い人たちが哲学を始めたみたいな感じやね。
より本質的なんだけどその本質的なことにたどり着くためにはある程度茨の道を登ってこないとそれを風呂敷広げる時間がなくてみたいな。
だから多分やっていくことがどんどん本質的になっていったんだと思うよ。
だからすごい思ったのは初心者の人がアスカちゃんを真似しても多分アスカちゃんがやってるぐらいの爪は絶対できないなと思う。
絶対できないなと思う、それは。
そうだよなと思って。
だからなんかビジネスを教えるっていうポジションを取る人っていっぱいいるじゃない。
うん、いるいる。
でもそれって意外と続かないのよみんな。参入者も多いんだけど。
僕はなんかビジネスを教えますよって言うよりかは、僕もだから半分はそのポジションを取ってるけど、
やりたくないことを出かけて何が楽しんだみたいなポジション持ってるじゃないですか。
自分らしく生きられないんだったら乗ったれ人でOKですよ全然みたいな。
売るためにこの方に魂を捧げろっていう言い方じゃないと思うんですけど。
こういうやり方をしてるからビジネスについて言及するっていうことが続いているのであって、
正解ありきで話を始めたり、こうしたらいいですよって言い出した人の生命期限って結構短いのよね。
それは別にあすかちゃんがそうだったってわけじゃないけど、
ビジネスについて語るっていうことをある程度しつぐした人って次のステージに行くんだろうなって。
なんかねそれはすごい思った。
自分の中での、やっぱ人にビジネスを教えるって、だからさっき言ってさ、
波があって波が低くなってる時に教えるのってなんかちょっと本質的に矛盾する気がするじゃないけど、
なんかちょっときつくなってくる感じとか。
だから嘘はないけどどっかにズレがあると思うんだよ。
そうそうそうそう。
構造上の矛盾というか。
やっぱそれが薄まっていくと、何も知らなくて誰かから教えてもらっただけの言葉を延々と言う、
なんか稼がせますよさんいるじゃん。
薄まり続けるとああなると思うんだよね。
なんで?みたいな。人っているやん。
それ誰の受け売り?みたいな。
それをし続けるのはさ、もはやピエロじゃないですか。
それは、やっぱそうなるのを一番避けたかったし。
51:05
思い出したのが、会社員時代に集客とかの支援と、もう一つ自分たちのサービスとして売っていたものがあって、
そっちはコンサル要素が何にもなかったんですよ。
産後のお母さんのための在宅パーソナルトレーニングみたいなものを売ろうっていうので、
赤ちゃん生まれたてで外出れないようなお母さんのところに行って、
トレーナーが直接お家に行って、
女性のトレーナーさんでしかも子育ての経験があったりとか、
実際に今子育て中っていうトレーナーさんをお家の方に派遣して、
そこでちょっと出れないけど運動不足を解消したりとか骨盤を直していったりとかっていうプログラムみたいなのを
私とトレーナーさんとかと一緒になってビジネス作ってたっていうことがあったんですけど、
その時めっちゃ楽しかったんですよね。
コンサルとかよりめっちゃ楽しかったんですよ。
本当にいいものだと思ってるし、それが。
自分で事業をやるってこういうことかっていうのを一番初めて実感したのが、
そのビジネスを作った時だったんですよね。
それに結構その感覚を忘れてたんだよな。
そういえばみたいなのを最近思い始めて、
これは私はの話ですけど、
私は多分コンサル、
喫水のコンサルタイプの人間じゃないんだなっていう風にやっぱり思ったんですよね。
自分のこれだみたいな事業をやっていく、作っていくみたいな。
それっぽいなって思いました。
人の支援なんですけど、
いろんな人の支援の仕方っていうのは本当にやっぱりあって、
何を取るのかっていうのは結構その時々によって、
やりたいこととかできることとか、
自分が一番なんていうのかな、
一番よく見せられる面っていうのは、
自分の旬を自分で見極める感覚みたいなのをすごく思い出しました。
54:15
かなり苦しかったですけどね、ここに行き着くまで。
やっぱりそれが王道なんじゃないかなって聞きながら思うので、
こないだあさかちゃんが僕のとこ来てくれた時に、
競争を履修するって話でめちゃめちゃ盛り上がったじゃん。
結局競争を経験して、そこでどうやって勝つかっていうことを考えると究極の自己分析だし、
競争に勝つっていうのは、そこにいるだけじゃ幸せにはならないけど、
意外とこの社会で、資本主義社会だから、
この社会で幸せになるには競争に勝ったっていう経験はいるよねみたいな。
激しい競争の中にいて、自分と向き合ったっていう経験は経験としているよねって。
でもそこで勝ち続けるってなっても、それは幸せにはなれんよね。
だから履修だよねっていう話をしたじゃん。
やっぱりお金を稼ぐっていうのも履修だなと思って。
だからあさかちゃんもこの1年を通じて、そこに履修をしてきて、
じゃあその資本主義っていう世界で最悪生きていくためには、
またここから始めればいいっていうことが分かりました。
じゃあ本当にやりたいことなんだろうってなったときに、
フィットネスのことを思い出したわけじゃん。
別に今フィットネスをやってるわけじゃないけど、
フィットネスの時に感じたことを思い出して、
拾いに行って、今それをまた形、
それとはまたあの感じをまた違った形で作ろうみたいな。
やっぱりそれはお金を稼ぐっていうことを履修したんだなって。
僕はその感じすごい人に伝えたいことで、
みんなお金を稼ぐっていうことが自分の手の中にないというか、
稼ぐって何って言われてみんな言語化できないからさ。
お金稼ぐってなったら面接を受けるってみんな思ってる。
面接を受けるって言われて、
面接を受けるってうちの奥さんも思ってるんだけど、
でもなんかそれだけじゃなくて、
別に面接なんか受けなくてもお金稼ぐ方法はいくらでもあるし、
自分の持ってるもので言ってしまえば、
マックス火力を叩き出すっていう系のものを、
自分の持ってるものを使って、
自分の持っているものを使って、
自分の持っているものを使って、
自分の持ってるものを使って、
自分の持ってるもので言ってしまえば、
マックス火力を叩き出すっていう経験をしておけば、
最悪またここに戻ってくればいい。
それでもダメなら面接受ければいいっていう世界になるとさ、
安心感が全然違うわけよ。
だからそれを毎月やるっていうことじゃなくて、
最高火力を出せますか?
これを1回経験すると、
57:00
言ってしまえば1ヶ月の売り上げで、
ぶっちゃけ頑張れば半年暮らせますみたいな。
そういう世界じゃん、僕らの世界って。
僕は1回年収ぐらい稼いだことあるけど、1ヶ月で。
それぐらいできれば、
基本的に怖いものないわけですよ。
あれをもう1回やれればいいってなると、
ゼロからやるんだったら、
今の僕ならもう賭けるし、
マーケティングのこともわかってるし、
最悪ゼロになっても3ヶ月あればいいってなると、
3ヶ月だけアルバイトすれば、
いつでもここに戻ってこられるみたいな。
感覚なのね。
そうなってくると、
自分の本当にやりたいことなんだろうとか、
時間を使いたいものなんだろう、
味わいたいものなんだろうっていうことを
考えることができる。
これってすごい、
いいなと思うんですよ。
そうなった上で、
魅力的な会社があったとして、
そこに呼ばれたら行くかもしれないし、
お話はなかったら、
実は今年から会社員なんですみたいな。
会社員超楽しいみたいな。
なる可能性って全然あるしね、
あすかちゃんもよく言ってる。
全然ゼロじゃないですよね。
全然ある。
俺みたいな使えるやつがいるんだったら
出てこいよと思ってるし。
もう早い。
今日挑戦ねえぞって思ってるし。
だけど、
どう転んでも生きていけるっていうのをさ、
僕は起業して6年経ったけど、
6年間で一番得てよかった感情というか、
どっかにしがみつかなくていいみたいな。
交渉決裂ですね、
じゃあ私は去ります、
今までありがとうございましたができるっていうのをさ、
なんか弱みにぎられてない感じするじゃん。
やっぱ今、
弱みにぎられてる感覚で
仕事辞められない人っていっぱいいると思うんだよ。
それってきつない?
だから今のあすかちゃんが
本当にやりたいことというか、
自分の得たい感情を目指し始めたわけじゃない。
今までは暮らしを目指してたと思うんだけど、
こういうのでも成立するみたいな。
その先に向かって歩き出したっていうのは、
それはめちゃめちゃレベル高いことやけどな、
って思いながら聞いてた。
めちゃめちゃレベル高いことやからなって思って。
そうなんですよね。
すごいなと思った、本当に。
本当に思うのは、
独立をするってなるとやっぱり、
どうしてもお金のことって
切り離せはしないと思うんですよね。
会社辞めて、
独立して、
リラスになって、
稼ぐってなって、
特に最初の1年目なんて、
1:00:01
生活をするお金を稼ぎたいって、
誰しもが思うじゃないですか。
その時に、
お金っていうのがやっぱり
切り離せないんだったら、
自分が今持ってる持ち物で
一番稼げる、
稼ぐことができる、
最上の到達点ってどれだろうみたいな。
どうしても、
これは絶対稼げるって分かってるけど、
どうしてもやりたくないっていうものがあったら、
じゃあその次は何だろうとか。
っていうので、
探していくのは、
やっぱ必要なのかなって。
思う、思う。
自分の稼ぐ力をまず最初に伸ばすみたいな。
そう。
稼ぐを最後にしたい人っていっぱいいるじゃん。
最終的に稼げればいいんですよねみたいな。
はいはいはいはい。
それって、
今のあすかちゃんがやってるレベルのことなんだよね。
だって今のあすかちゃんがやってることについて、
最終的にお金に繋げればいいかなみたいな。
そうなんですね、どっちかっていうとね。
それって、一周回って最高のパワープレイよね。
逆にパワープレイだと思うので。
こんなことしてていいのかなって。
思いながらいけるっしょみたいな感じで。
それもうクッソパワーなんよね。
だからなんか、
すごいね、
独立1年目のことを思い出しながら聞いてたんだけど。
うん。
僕1年目が一番稼ぐの簡単だったなって思うのよ。
ほう。
いやもう本当にあの時より自分に覇気出てると思ってたもん。
エネルギー的な部分でってことですね。
そうそうそうそう。
だから初めて売上100万円超えて、
でもその月でほぼ使い切ったのよ。
借金の返済と、
それの利子として奥さん女上院に連れて行ったりとか、
まあ羽振り良かったからあの時。
本当になくなって。
一ヶ月あぐらいで。
マジでなくなったと思って。
でもあの時の僕が考えたのは、
いやまず喫茶店に呼び出すでしょみたいな。
まず呼び出すでしょって相当ハードル高いんだけど。
中野をね。
そうそうそうそう。
あの時はまだ新宿にいたんだ。
ああそう。
でももう永田にいたかな。
分かんない。でも多分その辺だ。
うんうん。
中井にいたかもその時。
中井にもいたんですね。
最初は中井の人の家でイソロしてたから。
中井っていうのはですね、新宿区と中野のですね、
狭間にある超マイナーな駅なんですけど。
中井沼袋の方なんですよ。
沼袋懐かしい。
それでね、
まず喫茶店に呼び出すじゃん。
呼び出すって向こうが会いたいって言ってくるから。
1:03:01
カレンダーに入ってるわけ。
なんとかさん、
サンプラ座横、ルノ、
行くじゃん。
で、「おいっすー!」って握手するじゃん。
もう相手の目がお金払えましたって言ってるのよ。
だから事前情報を全部聞いてるから、
もうなんかすごい人と会うんだみたいな。
感じになんか何かになってるみたいで。
え、なんで今日会いたいって言ってくれたんですか?
嬉しいっす、みたいな。
話してたらもう2時間後契約の話してんのよ。
だから、
話してたらもう2時間後契約の話してんのよ。
じゃあ3ヶ月のそのプラン受けますみたいになってて。
じゃあいついつ話しましょう。
え、こんぐらいかかりますけどいいですか?
全部事前に聞いてるんで大丈夫ですよみたいな。
準備してますみたいな。
じゃあ何時に?もう一回ここでみたいな。
だからもう契約決まるみたいな。
だからもう覇気出てたんだよ、あの時。
出てましたね。
出てたんだろうね。
だからもう人と会って握手すればお金ってもらえるんじゃないの?みたいな感覚で。
おーすげー。
いやほんとにそんな感じだった。
だから実際に僕と一緒にやってくれてた女の子がいたんだけど、
僕に人を繋いでくれてた女の子がいたんだけど、
その時はその子も僕のクライアントでコーチング受けてくれてて、
え、なんでコーチング受けてくれたの?って聞いたら、
いや最初握手してくれてみたいな。
目を見て初めましてって言ってくれた時に、
おーなんかすげーって思ったっつって。
オーラ感じたんでしょ?
いや覇気じゃんって思って。
ほんとそういう時期ってあって。
バイト生活になったじゃない、私。
それをやろうとして全然できなくてすごい大変だったんだけど。
でもやっぱ人間って油のってる時期ってあるのよ、やっぱり。
でもそれを一回経験したかしないかって全然違くて。
あすかちゃんも多分、多分だけど、
来る問い合わせ、来る問い合わせ、全部セッションに繋がっていくみたいな。
あー私毎週売れてった時期ありましたからね。
そうそうそうそう。
4週連続売れて、最後の5週目で、
あ、すいません奥さんの決済通らなくて、倫理通らなくてっていうので、
5週連続にギリなんなかったっていう時期がありました。
いやあるんすよ。
それはやっぱり運気の流れとか多分もう、
多分その時のあすかちゃんめちゃくちゃ仕上がっとったやろうし。
毎週のようにあみさんに連絡。
あっ決まりました、決まりました、決まりました。
いやあんのよ。
どうしたみたいな。
あんのよ、あんのよ、そういう。
それその日を、
一回その期間を経験してしまうと、
お金を稼ぐっていうこととの距離感がまるで違ってくるよね。
うん。
1:06:00
ほんとに違うというか、
うん。
僕もそのビジネスを教えてもらってる時に、
すっごい言われたのが、
稼げる時って嘘だろみたいな風に話が続くから、
うん。
そこで絶対に怯むなって言われてて。
うんうん。
もうその、これはもう典型的にセンスがない人の、
例だけどみたいな。
ちょっと稼げたら、
あ、もうサラリーマンとしての月収ぐらい稼げたんで、
いいです、もう大丈夫ですって言っちゃう人はいるんだけどみたいな。
うんうん。
あの、この仕事って話来なくなったら、
マジで地獄だからみたいな。
うん。
だから取れる時に取っときなみたいな。
いける時にいけるとこまで行けってすっごい教えられて。
うん。
それは多分あみちゃんのセッションしてる時もすごい伝えたし。
うん。
取り切らないとダメだよって。
うん。
やっぱそこで天井が上がると、
そこの天井を経験した上で物を考えれるようになるから。
うん。
新しい世界が拾わんだけど。
やっぱりこう、ぶち抜く経験って必要で。
そうですね。
そうそうそう。だから抜かない状態で、
抜いた人と同じことをやっても、
うん。
見える景色が違うから。
うん。
だからすごいそこはなんか、
僕は稼ぐっていうことを、
そこで利収してほしいのね。
うんうん。
だからあれでしょ?
サラリーマンの時の毎月のお給料みたいなのが
毎週入ってくるって感じだったでしょ?
そうそうそうそう。
そうですそうです。
いや、マジでそういうこと起きんのよ。
うん。
毎月のお給料以上だったかな?
だよね。
そういう時期あんのよ、マジで。
うん。
そもそも私、毎月のお給料がちょっとね、
高かったんで。
高かったからね。
高かったよりも。
それまたさらにそれ以上だったんで。
バグるよね。
そうね。
おおっと思いました。
でもね、
年収1000万とか2000万とか稼ぐ人は、
それが日常だからね、もうね。
あ、そう。
もううち、
これも言うのもあれだけど、
うちのダンサーとかやっぱそういう感じですね。
毎月っていう感じです。
うん。
だからやっぱ、
お金でやるとさ、
抱えられる人の数も限りにあるし、
僕らが売ってんのは僕らのエネルギーそのものだから、
うん。
あの、在庫が結構あるんですよね。
なので、理論上はないんですけど。
時間さえ許せばって感じだけど。
そう、ぶっちゃけメンタル的な在庫はあるから。
うん。
そう考えると、
そのやっぱ、生きる時に一回ぶち抜いて、
ほんとこう、
お金のこと何にも考えなくていい半年とかあるじゃん。
うーん。
6ヶ月とか半年とかさ。
それね、迎えたかったんですけど、
うち結婚式っていうのがあったんですよ。
あのね、
そのいい感じのモラトリアムを全然
利収できなかったんですよね。
1:09:00
あら、おぉ。
私はそのモラトリアムでバイク買って
日本一周したからね、
やり切ったよ。
ちょっとね、
もうちょっとこう、
モラトリアムを感じたかった。
まあでもまた次ね、流れが来た時にね、
ドガッと休めた時にね。
そうそうそう。
でもこの世界観って、
やっぱりこういう個人で、
お金を稼ぐことに向き合って、
収入ゼロでも何ヶ月後か先を信じて
突き進むみたいな。
うーん。
やっぱ信じるためには、
それなりの初期投資が絶対いるしさ。
うーん。
それこそあすかちゃんが
あみちゃんとやったことみたいな。
あすかちゃんがあすかちゃんのクレーンさん達と
やってることみたいな。
それはもう多分同じようなことだろうし。
うーん。
なんかね、
これを一回履修してほしいなって
心の底から思うよね。
うーん。
そうですね。
全然違うよなと思ってね。
そうだねー。
というか、
フリーだとしても、
会社だとしても一緒なのかな。
はいはいはいはい。
会社を、
本当にやりたかった、
やりたいことをやるために
まずはお金を稼ぐっていう
うんうん。
ところから、
どんな会社でも始まるんですよね。
そうですね。
ベンチャー経験してたら、
そんなのもう毎日ですよね。
そう。
そうなんですそうなんです。
稼ぐ、
だからやっぱその3人で
やってた時も、
もともと社長がフリーランスでやってたので、
社長がやってた事業っていうのは、
本当にやりたいことかっていうと、
分かんないけど、
でも、
彼はコンサルで、
馬鹿高い単価で、
企業向けの経営コンサルをやってたので、
そこで稼ぐっていう、
今の自分が一番
稼ぐことができる能力っていうのを
知ってたから、
そこで稼いでもらってて、
そこから、
じゃあやっぱり
自分たちの事業を持ちたいからって言って、
私たちを収集してくれたんですけど、
そう、
それがなかったらね、
やっぱり、
会社として成り立たないですから。
うんうんうんうんうん。
なぜか個人に当てはめた時って、
そこが無くなるよねっていう。
うーん、そうね。
お金を稼ぐっていうことがさ、
やっぱ、
面接をすると直結してるから
じゃないかなっていうのが、
思ったけどね。
うーん。
だから自分のやりたいことをやるためには、
自分の稼げるスキルを、
稼げるものを提供して、
お金を得た上で
時間を確保しなきゃいけない、
みたいな。
うーん。
っていう考え方っていうのはやっぱ、
1:12:00
普通に生きてりゃないのかなって、
うーん。
思いますよね。
悩めるって幸せなことなんですよね。
きついけど。
そうですね。
うーん。
私はやっぱ、時間なかったですもん。
うーん。
多分、この収録始める前に
尚人さんに話したけど、
うんうん。
アムさんのセッション受け始めて、
最初のセッションの次の回とかで、
あ、もうこれ私やっていきたいです、
っていうのを決めて、
そっからやってったんで、
なんだろう、
なんていうの、
悠長なことできなかった。
っていうのが、
やっぱり、決めて、
もうそこから伴奏してもらおう、
みたいな感じだったんで、
うーん。
悩めるって幸せなことなのだと思います。
うーん。
だよね。
はい。
だよねー。
面白いな。
でも今日話を、
あすかちゃんとさせてもらって、
思い出したというか、
最初3ヶ月のこと。
はいはい。
これは絶対あるなと。
これは明日の連載で書きますわ。
あー。
3ヶ月問題ね。
だから僕それをなんとなくしてたから、
最初のコーチングは3ヶ月でやってたんだよ。
あー。
それはね、スクールでも同じようなこと言われてた。
人が変わるには絶対に3ヶ月かかります。
うんうんうんうん。
この3ヶ月で人が変わるっていうのは、
これはもう人の周期です。
すごい3ヶ月でコーチングずっとやってたんだけど、
3ヶ月だと、
変化をしたタイミングで終わりが来てたから、
はいはいはい。
もっかいねーなって思って半年にして、
うん。
で、
1年とかにしたのは、
もっと目的のない対話を、
うん。
半年ごとか1年ごとかに聞く対話をしていきたいなって思ったから、
うーん。
1年のサービス売ったりとか、
はいはい。
してたんだけど、
うん。
目安っていうのはさ、
こっち側じゃないと分からない。
本人、
自分がやるときに、
自分がどんぐらいでどうなるみたいな目安ってつかないじゃん。
うん。
それをやっぱりこう、
伴奏してくれる人がいるからこそ、
うん。
はい10キロ地点まだそのペース合ってるよーみたいな。
うんうんうん。
っていう人がやっぱいることの価値っていうのがそこなのかな。
知ってる人についてきてもらうっていうのはさ、
うん。
次あと30キロなのか、
残り500メートルなのかで走り方って絶対変わってくるじゃん。
うん。
うん。
今はとにかくこう続けてればいいのか、
はいはい。
ここはアクセル踏むところなのかみたいな。
うん。
それをこう、
自分で判断しながら進むっていうのは、
1:15:00
うん。
あんまり現実的ではない。
特に最初というか生き方をガラッと変えるときに、
うん。
自分のコントロールまでしながら、
全力疾走できるかって言ったらできないじゃん。
できない。
できないね。
できなかった。
できないよ。できないできない。
踏めないもんアクセル全部。
地図頭に入ってないと。
うん。
っていうのはあるのかなって。
3カ月ルールはありますね。
うん。
でもなんかもうやっぱ、
高地の独立とかもやっぱ全く関係なく、
うん。
やっぱりその、
岡田さんは職人さんやってるんですけど、
うんうんうん。
やっぱ物にするっていうのかな。
自分の仕事を物にしていくっていうところまで、
やっぱ3カ月かかってたなって今。
うんうんうんうんうん。
もう、
会社辞めてから、
彼もほぼ、
未経験というよりは、
職人さんをまとめる立場として、
会社員のときに働いてたので、
施工管理っていう仕事をしてて、
現場の監督とかにですね、
それに近い仕事をやってたんですけど、
自分たちの働き方を見ながら、
で、
ちょっとこう、
土日で副業で、
職人の仕事を少しずつやりながら、
はいはいはい。
でも、ほぼほぼ、
もちろん同じで、会社辞めて、
会社は車もなく、
電車で現場通ってみたいな。
うん。
そんなのをやって、
やっぱ3カ月くらいで、
うん。
何十万って売り上げがやっと出て、
うん。
3カ月、
いりますね。
いるし、
3カ月、
そうですね。
3カ月で判断する、
のも、
分かんないですね。
3カ月で判断するかって言うとまた、
どうなんですか?
その辺ってどうなんですかね?
えっと、僕はすごい、
独立するかしないかとか。
変数を限りなく、
その間の3カ月に意味があると思ってて。
はいはいはい。
だから、例えば、
僕からしたら、
人から見られる文章を書きたかったら、
やっぱり100は土台がいるよ、とか。
記事ね、記事数ね。
そうそう。
とか、自分の文章力、
そもそも、
その書き方は日本語が変すぎて読まれないよ、とか。
うーん。
そんなこう、事前情報でどうにかなる場所っていうのを、
全部潰した状態で、
はい、あとこれを市場がどう判断するかだね。
じゃあ3カ月見てみようか、ないよね。
うーん。
うーん。
でもやっぱこう、
日本語がちゃんと書けてるかとか、
うーん。
手におはがちゃんとどうこう、みたいな。
1:18:01
うーん。
うーん。
とか、なんかそういう、
なんて言うのかな?
事前に詰められる部分だよね。
うーん。
人に2、3回見せれば、
修正できるような部分。
とかを、
全部ね、形を成してから、
3カ月って感じかな、やっぱり。
うーん。
基礎力。
基礎力。
の上の3カ月ってこと。
そうそうそうそう。
だからお客さんの反応があるかないかは、
3カ月いるっていう感じで、
だからそもそもラーメン、
全く作れない状態で、
じゃあラーメン屋やりますね、
3カ月で試行錯誤してみましょう、無理じゃん。
ラーメン作れます。
独立に何が必要か知ってます。
はい。
じゃあこの、
スペシャル冷やしブルーハワイラーメンが、
お客さんに求められるか、
3カ月試験してみましょう。
いい例え。
やろう?やろう?
分かりやすい。
っていう感じかな。
うーん。
あ、これね、
あすかちゃんごめん、時間大丈夫?
結構話、
うん。
これ今日の連載でも書いたんですけど、
はいはい。
ブログのスクールですごく言われてて、
もうねって、
リサーチが全てですと、
ブログビジネスは。
お客さんに聞いてくださいって。
お客さんの反応を見て、
アナリティクスを見て、
うん。
お客さんが求めているものを出して、
お客さんの要望があったら、
それはもうお金が歩いてきてるのと一緒ですと。
うんうん。
それを受け取って、
それに全力で答えなさいと。
そうすれば訪ねてくる人が増えますと。
みんなすぐ自分の言いたいことを言うから売れないんです。
あなたの頭の中に、
お金はないです。
うん。
お客さんの頭の中に答えは全てありますと。
今思えば、
この教えはやりすぎると自分の心が死んでいくから、
そうねー。
これだけをやればいいってもんじゃないんだけど、
うん。
でも、
問い合わせはお金が歩いてきてるようなもんだからって。
それがその人がお金を払うかどうかじゃないよみたいな。
問い合わせってのがフィードバックだからねみたいな。
それがお金なんだよ。
だから、
読者の意見を絶対に一つもこぼすの。
うんうん。
で、
セールスしてダメなんだったら、
なんで断ったのかを聞くところまでが提案だから。
うーん。
改善しないといけない。
うんうん。
そういうところまでが提案だから。
うーん。
改善できないような売り方をするな。
すっごい言われたし、
もうとにかくお客さんの声なんだよって。
うーん。
1:21:00
だから、そこはね、
ブログビジネスなんてバカでもできるって言い切っとったんよ。
うーん。
だからバカな大学生がチャラチャラしてて嫌いだったんだけど、
そこの客層は。
けど、
そこの理屈は、
自分の頭で考えるよりかは、
お客さんの声だけ聞いて反映させる方が100倍儲かる。
その答えは自分書き手が持ってないからね。
うーん。
で、どんなことでも
これぐらい喜ぶやろっていうのでもテストしろ。
うーん。
ABテストをとにかくやれって。
みんなやりたがらないんだけど。
ABやれって。
どっちが正しいですかとかすぐ聞いてくると。
生徒は。
まあバカでもできるって言って、
バカ集まっちゃってるから、
バカそういうこと聞くから。
もうそれしょうがないよねっていう。
あなたたちが集めた客層が悪いからしょうがないよねって思うけど、
でもその答えは先生は知らない。
講師は知らないから。
うーん。
それっぽいよねっていうのは経験があるから言えるけど。
うーん。
先生の言うとおりだったら売れるか絶対売れないから。
うーん。
それは君に寄ってくるお客さんが決めることだから。
だからデータを取りなさい。
リサーチをしなさいって。
すっごい言われて。
うーん。
そういえばそれを僕は結構律儀に守ってたんですよ。
えー。
と言うとベンチプレスそんなに好きじゃなかったんで。
うーん。
先生、先輩にしごかれて強くなっただけだから。
まあ後半楽しくてやりよったけど。
うーん。
もう本当にベンチプレス嫌いだったので。
うーん。
あれってすごいトレーナーがいじめられるじゃないですか。
うふふふ。
もう一本まだいけるよみたいに言われるでしょ。
ベンチやってて。
うーん。
ベンチって追い込む側マジ楽しいから。
そうなんだ。
そう思われてるんだな私。
なんで楽しいよ。
だって追い込んだら追い込むほどさ
最終的にその人のためになるわけだからさ。
俺やりたい方がいいじゃんって思うし。
そうやって私は上げてるのかもしれない。
そうそうそうそう。
出会った時にあんまり興味がなかったから
分かんなかったの。
こだわりがなかったから。
うーん。
すごい聞いたし。
でしたらなんか頭の中に思い描いてることが
ああこれってなんとなくで思ってたけど
みんなそうなんだみたいな。
で80キロで壁があるっていうのも
うーん。
最初は適当に言ってたんだけど
実際にお客さんの声を聞いてみたら
いやありもない。
すいません僕のチャイムがここに。
いやいいよ全然いい。
はいはい。
実際に80に壁ありますよねみたいになって
本当にあったんだみたいな。
うーん。
でその結構なんていうか
思いつきのトレーニングとかを言ってたの口で
こうやったらいいっすよみたいな。
うーん。
でその中で
その結果が返ってきたもの
尚人さん伸びましたよ
尚人さんって名前じゃなかったけどその時は
うんうん。
伸びましたよって言われたことだけを
記事に書いてみたいな。
1:24:00
うーん。
してたら今やってることより
よっぽど精度高かったかもしれない
あのブログ。
チャイム大丈夫だよ。
すいません私
今の話聞いてて思ってたんですけど
うん。
そのフィードバックもない状態で
数ヶ月走り続けてたんですよね。
最初から。
うわーパワー。
だから周りの声がなかったんですよ。
そういう。
全く。
うん。
で
その中で
リサーチって何ができただろう
うん。
って思って何をしてたかっていうと
うん。
めちゃくちゃでも
うん。
自分の売りたい人たちの
特徴を調べました。
あーそれだ。
ツイッターにいる人たちとか
うんうんうん。
そうだねツイッターで活動してる人たちを見てて
うんうんうん。
なんか
みんなできてないことがあると
はいはいはいはいはい。
ここだみたいな。
あー。
その感覚が似てるわー。
共通点を見つけるんだね。
そうそうそう共通点を見つけて
でも別に言われてないんですよ。
うん。
こういうこと教えてくださいも言われてないし
こういうこと知らないんですっていうのも
言われてないんですよ私はね。
うんうんうんうん。
そういう声も
その商品設計が必要とも思ってない。
うんうんうんうん。
ここにも気づいて。
っていう意味でリサーチをしてた。
はいはいはい。
うん。
いやそれ絶対生きてるよねー。
うん。
それってなんでその金額なんですかとか
それってなんでその期間なんですかとか
うん。
っていうのの詰めがほとんどの人がないから
うんうんうんうん。
あーここやーみたいな。
なんか今すごい聞いてて思ったんだけど
うん。
僕はそれ完璧にあるんですよ。
山本さんありますよね?
ある。何聞かれても絶対に自分の言葉で説明できる
っていうところにすごいこだわりがあるので
うん。
すっごい分かります。
言葉で説明できないものは気持ち悪くて売れないから
うん。
いや先生がこうやってたんでみたいな絶対しない。
うん。
刃打ったので止めましたっていう。
はい刃打ったので止めました。
ちょっとごめんなさいねほんとに多分
いやいいよいいよいいよ。
中野飛貴側の刃売りで申し訳ないですけど
いいですいいですいいです。
尚人さん
うん。
は多分全ての決定事項
商品というものにおける全ての決定事項に
根拠がある人だなって思ってました。
あのこれ不思議なんだけど
全てのことに説明できるようになると
うん。
あの説明せずに売れていくっていう
不思議な現象ありますよね。
ああ。
うん。だから
1:27:01
そうなんだ。
すごい分かりやすいですよね。
うん。
そうですよね。
うん。
だから
そうなんだ。
すごい分かんないけど
うん。
そのあすかちゃんがバーって売り出したときって
分かんないよ。
俺ほんと当てずっぽうで言ってるけど
うん。
何故自分がこの商品を売るのかっていうことが
売りたいから何かこう確信になった瞬間
やったんじゃないかなって思うよね。
うんうんうん。
こういう商品をいずれ売りたいんですっていう
マインドから私がこの商品を売るんだみたいな。
うん。
売りってあるなって思っていて
だからみんな売れたから切り替わるんでしょって
言うけど
いや違うんだよなみたいな。
売れるちょっと前に確信って来るんだよなみたいな。
ああうん。
逆なんですよみんな。
うん。
なおすさんは売れてるからそう思うんでしょって言うけど
でも俺は売れる前からそう思ってたよみたいな。
うん。
思って何かすごいあるなと思って。
私有料ノート書いて
私その
対話を仕事にしたい人のための商品設計完全マニュアルっていう
有料ノートを書いたんですけど
はい。
その時に
確信は
もう元々売れるんでしょうと思ってたけど
うん。
これは売れる
売れる
売れないはずがないっていうのを確信して
うんうんうん。
なぜなら全てのことに根拠があるし
うん。
そうそうそうそう。
なんかこう
強固な
なんか自信はありましたね。
うーん。
そうだよね。
うん。
なんか仕事辞めるから新しい仕事が入ってくるみたいなさ
うん。
いや新しい仕事決まったら辞めるじゃなくてみたいなさ
はいはい。
考え方ってやっぱこの業界にあるじゃん。
うーん。
いやでもそれはすごい本質的だなというか
はいはいはい。
やっぱりどっかに自信の無さが出ちゃうし
うーん。
なんかこう自分の願望なんですよねみたいな
うんうんうん。
実際に
この商品がなぜあなたに必要かとか
なぜ私がこれを売るのかっていうところが
説明できなかったりとかすると
うん。
なんか不思議で
どっかそういうちょっとした自信の無さが
発信のなんか上積み1%とかに出ちゃって
はい。
その1%のずれで
問い合わせにつながらなかったりとか
これ話していいですか。
話してください話してください。
私ねコーチ向けカウンセラー向けっていう
うん。
頃が
えっとね
根拠がちょっと弱かったんですよ。
はいはいはいはい。
ここ結構ねやっぱ来た。
うん。
その1年越しに来て
ここだったって思いました。
1:30:01
あー。
いやなんか言えるんですよ。
自分が資格持ってるとかもそうだし
うん。
自分自身がこの
なんていうのかな
その対話っていうものを売っていくっていう
ポジションだからとか言いようはいっぱいあるんですよ。
うん。
でもそうじゃないとダメっていうのが
突き詰めたときなかったんですよ。
うんうんうんうん。
コーチ向けカウンセラー向けじゃなきゃダメだった
っていうのがなかった。
うーん。
だからどっかで
なんかこれじゃなきゃ
っていうのが
こうなんていうのかな
言いに難しいんですけど
うん。
なんかねちょっとね
隙があったところは
自分で思ってます。
うんうんうんうん。
いやそれは多分
読んでる人にも伝わってるんだと思うよ。
だと思うんだよね。
うん。
でも些細なことなんだけどね。
別にそんなのいいじゃん
できるんだからこの子が
って終わる話なんだけど
この世界ってねそれがね
だからね実際フォロワーさんもそうだし
関わろうとしてくれてる人で
コーチカウンセラー以外の人も
やっぱいるんですよね。
うーん。
そうやってても
だからなんかそこを多分
よく
なんか私の
絶対コーチ向けカウンセラー向けじゃなきゃダメ
っていう
なんていうのかな
かっこたる思いは別なかったから
あー。
変に漏らしてたと思うし
はいはいはいはい。
本来出会うべき人を
あー。
っていうのは
薄々気づいてました。
いやそれに気づいたって言えるのが強いんだよ。
うん言えなかったですけどね。
言えなかったですけど。
すごいよ本当にそれに気づいたってのは
すごいことだと思うし
うんうんうん。
でも僕も結構
そういう時期ってあって
うーん。
だからそのビジネスについて
YouTubeで発信しだした頃って
あれどっちかっていうと
自分の成功体験を濃縮して濃縮して濃縮して
そこにスポットライトだけ当てて出した。
うーん。
だってあの時の生活自分好きじゃなかったから
アルバイトはしてたし
うーん。
でも後半は結構もう完全にね
車買ったあたりからさ
もう波に上がってたけど
でもやっぱ最初はあのYouTubeって
抜け出したくて作ったものだから
抜け出したいマインドの時に
全部出しちゃダメなのよ。
うん。
ありのまま出しますっていう
ありのまま出していいのは
ありのままの生活がすでに
誰かの希望になるレベルに行けてればいい。
うんうんうん。
だからもうお話しアナウンスなんて
今はそのフェーズだと思ってるんだよね。
1:33:00
うん。
もう今6年やってるし
もう当たり前だし個人でお金稼ぐことなんか。
うーん。
そういうフェーズがあるのも当たり前で
っていうこの当たり前の世界が売れると思ってるから
うん。
全部出しっていうことをずっとやってきたんだけど
うーん。
それでも
今は全部出しはやらないようにしようと思ってて
ほうほうほう。
なんでかっていうと
全部を好きになってくれっていうエゴがあんのよね
どっかに。
うーん。
俺の全部を受け入れてほしい。
うん。
そうなってくるとどんどんどんどん
その寄ってくる人は増えるけど
全部を受け入れられる人っていうのはやっぱ
いないからさ
うーん。
売れる人が増えない。
はいはいはいはい。
なんか意外とそのなんか
人の親近対象が良くないみたいな。
うーん。
だからなんか今までは
その自分の濃縮したところだけを出して
役に立つっていうことを最初にやって
そっから生活が変わっていったから
変わった生活を発信して
で、今さらにそこからまだ濃縮してんのよ。
はいはいはい。
僕はとして濃縮して
その相手が食べたい形で出すというか
うーん。
素材が良いからもう一回料理しますみたいな。
うーん。
なんか最初はインスタントとかだけど
まぁねマヨネーズぶっかけたりとかして
食ってたけどみたいな
うーん。
素材の味で勝負して
次は素材の味を最大限
生かせるように最低限の料理だけやります
みたいな。
うーん。
感じに今変わってきてる。
うーん。
だから今改めて
そのコピーライティング的なテクニックみたいなものを
はいはい。
全くそう分からないように使ってたりとか
あー。
書き方じゃなくて
構成順序みたいなね。
うん、ツイッターでね言ってましたよね。
うん。
そういうなんか
この順序で書くのも
っていう
なんか珍しいツイートをしているって思いました。
でしょ。
うん。
でもね
今僕は
もう自分に身についたことを使ってやってるのよ
あれは。
うーん。
ただ
もうそれはすごいもう
染み付いているから
うん。
あえて言語化しないと
多分伝わらないというか
はいはいはい。
多分もう僕の文章を見て
誰もこの人コピーライティングやってますね
って思わないでしょ。
そうねー。
自分でかく見せることないし
うーん。
自分のベースはあるから
そう。
ベース問題ありますよね。
ベース問題。
ベース問題ある。
ベース問題ある。
だからその
自分らしく発信していい時期と
良くない時期ってやっぱあるし
うーん。
お金に振り切る時期と
自分らしさに振り切る時期とあるし
うーん。
ほんとだからその
人それぞれというか
うーん。
だからポジションってのも
1:36:01
移り変わっていくもんだし
それこそポジションですよね。
そうそうそうそう。
最初の話に戻るけどね。
だからなんか
こないだアスカちゃんには
個人的に電話したけど
そういうなんかこう
自分の
なんていうのかな
発信を通じて
うーん。
人と出会っていって
うーん。
で、それを生き方として
やっていくっていうのは
カルチャーとして残すべきだよねって
はいはいはい。
思っていて
うん。
うーん。
今その
僕なりの答えが
これを言葉として
まずは残すことかなーって
うーん。
思ってるし
まあね
君は僕に
真食ったっていう表現を
くれたけどさ
うーん。
俺あれ好きで
よく使うんだけど
ほんと言うか。
真食ったって言いたくて
しょうがなくてさ
うーん。
でも真食ったからな。
あ、ごめんちょっと
一瞬待ってもらっていい?
あ、どうぞ。
はい。
すいません今あの
ビーフシチューを
入れてないことに気づいて
言ったら
奥さんが入れてたっていう
こっちなんですけど
はい。
え、でもこの
ちょっと話戻るんですけど
うんうん。
なんか
自分で
自分のメディアを持って
発信して
人間関係を作っていく
で、その作った人間関係を
そのなんか
なんていうのかな
お金も一緒に回していく
うん。
これは
僕は
広げたいとは思わないけど
うん。
でもなんか
これを
必要としているというか
この生き方がしたい人
っていうのは
うん。
ここは潜在的には
たくさんいると思ってる
うん。
し、なんか
それをまあ
心から望むのであれば
そういう人たちが
なんかこう
来れる場所とか
場所
場所じゃないな
まあ触れられる文化だよね
うん。
まあ
高知大団っていうのも
まあ一つの
そういうものなのかも
しれないけど
うん。
そういうカルチャーを
発信できたらいいな
って
最近すごい
思っていて
広げるっていうより
なんか
残していくみたいな
うん。
学に近いのかな
いやー
そうでしょ
うん。
うん。
広げようとは思ってない
別に
うん。
全然広げなくていい
だって
やっぱ
これのパワーって
すごいから
悪用
する人が
からすれば
簡単に悪用できちゃうし
うん。
まあ実際
そういう
実際にそれでね
なんか
ちょっとなー
みたいな
広げ方してる人だって
いっぱいいるわけじゃない
うん。
やっぱ扱いが難しい
ただのね
こう
メリットばっかあるものじゃないし
SNSとか
ブログとかって
そうね
うん。
でもまあ
僕らみたいに
自分のために
使うというか
うん。
本当の意味でね
ノートをめちゃめちゃ
うまく使っているって
だけだよね
うん。
うん。
そうそうそうそう
うん。
ただ
使い方が上手って
うん。
だっ
1:39:00
ですよねー
うん。
そんなんだよ
そう
だからやってることは別に
ね
ビジネスを教える人だろうと
ライフコーチだろうと
別に
うん。
いいの
人を集めるって意味で一緒だから
うんうんうん
うん。
と思うなー
いやー今1時間40分
喋ったんですけど
やばー
たぶん
事前の
あれも合わせたら
ちょうど2時間ぐらいじゃないですか
うん。
うん。
3時ぐらいからって言ってたし
いやはや
でもそう1時間以上は
経ってるなって思ったけど
そんなに経ってたんですね
1時間40分ですね今
いやー
聞き応えありますね
最後まで
聞いてる奴何人いるのかなー
聞いてる人何人いるか
酔ってる奴いる?
すみませんね
羽織も入りながら
うん。
最後まで聞いてる奴いるーって
うん。
この構文だと
いねーよなーになっちゃう
そうそうそう
そうなんだよ
そうなんだよ
マイクの今ちょっと
マイクの今ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
マイキーコーブダメなんだよ
こうやって聞いて
ダメなマイキー
ダメなマイキーコーブ
自信ないマイキーになっちゃう
なっちゃうから
そうだね
ぜひちょっとね
この辺までさすがに聞いた人には
ちょっとリアクション残して
いってほしいんだけど
あーですね
ぜひね
どうですか
1時間40分話して
飛鳥ちゃん的に
今日の気付き的なものを
ちょっとなんかシェアしてほしいな
と思うんですけど
そうですね
まずは
1時間40分
1時間40分
1時間40分
1時間40分
1時間40分
1時間40分
1時間40分
かべ
かべですね
まずは
3ヶ月問題
3ヶ月問題
問題
問題じゃない
なんだ
3ヶ月
かべというか
うーん
こう
ちょっとジンクス的なものがありそうだ
うん
いうことがありましたね
まずね
そうだね
そうだね
うん
これは本当に
だからなんか1か月で
駄目だって
思うのもちょっと早いと思うし
うん
まず3ヶ月っていうところは、わりかし何の、別にコーチとかカウンサイラーとかに限らず、何の仕事でも、そうなのかしらな、そうなのかしらな、そうなのかなっていうのはね、結構大きかったですね。
ポジショニングの話に関しては、本当私も言ったけど、やりたいことを探しから始まると、それはポジショニングがどんどん遅くなっていくよと。
今の自分にあるもので、一番自分を稼がせることができるものは何なのかとか、自分を一番光らせることができるものは何なのかっていうのを見つけていく必要があるし、それが自分で見つけられないんだったら人に頼るっていうのもありなんじゃないかなと思います。
私からは今日大事なところはこの2点。もっとあるけど。総括。
1:42:04
いやー、そうだね。僕も3ヶ月問題がすごい今日の収穫だったなと思って。
やっぱ、飛鳥ちゃんは本当に同じ価値観、違う人生っていうのが本当に僕と君はハマってると思うから。
こういう時間地区で見てるんですよ、最近。
今日、今回のあれに書こうかなと思って書かなかった話なんですけど、連載に。
生活が違う、暮らしが違って価値観が同じ人を捕まえなさいっていう。
同じものを信じていて、違う場所で生きる人を捕まえると。
言い方はあれだけど、結構お金になるんですよ、これは。
違いがそのまま価値なので。でも価値って人それぞれだから。
同じものさせを持ってる状態で生きてる環境が違えば、会うだけで価値になるので。
だから、マーケティング的な教育っていうのは多分この価値観のものさしを同じにするっていう考え方なんだよね。
だけど、僕は別にそれを無理して同じにする必要はなくないと思うから。
同じものさしを持った人を探せばよくないって思う考えだから。
もうちょっといくと、同じものにする必要はまずなく。
など。
一旦反対になってますよね。
同じものに、同じ価値観に教育してするっていうのは、
一つ手段としてあるけど、それをしたくないのであれば、
同じ価値観の人を探す。
もっと言うと、同じ価値観だっていうのを掘り起こしてあげるっていうか、
あ、そうだわみたいなふうに気づかせてあげるっていう工程になっていくのかなって思っていて。
私もその感覚を尚人さんに持ったので、気づかせるも時間がかかるんですよね。
1記事読んだだけで、あ、この人と同じ価値観だってなんてなくて、
何記事も何十記事も読んでラジオも聞いて、あれなんか似てるくない?みたいな。
だって決定的に、あ、ここだわってわかったの。
結局私尚人さんに会って、1年越しで北九州行って、
あ、ここですね、みたいな。
競争という概念が、あなたと私の共通点のとこだったんですね、みたいな。
1:45:03
ふうになったじゃないですか。
なったね、盛り出たくらいでね。
そうそうそう。やっぱその、気づかせるっていうのには時間がかかる。
かかります。
かかります。
でまたさ、発信の難しいところはさ、違いますってフィードバックが来ないのよね。
これが難しいところでさ。
会社でさ、チームプレイで違うことをすると、業種から詰められんのよ。
あ、もう即ですよね。
即じゃないですか。だから早いんですよ、フィードバックが。
早い。
早いですよ。だからまあ、クリエイティブなことはできないよね。
だってやっぱ間違いから入るクリエイティブってあるから。
だけど、この発信の世界は、いいフィードバックは来ます。
悪いフィードバックは基本的に来ません。
炎上っていうのは、いいフィードバックがめちゃめちゃ積み重なった先に、やっと価値観が合わない人に届くようになって起こるものなので。
僕レベルだと炎上はしません。炎上できません、レベル的にまだ。
だけど、いいフィードバックは来ます。
調子が悪くなると、いいフィードバックが落ちます。
でも落ちたってことに気づくのって結構難しいです。
ピンポーン、尚人さんの発信最近私と会わないんですけど。
わ、ないです。
言わないですね。
言わないです。なんか違うなって思われるけど、
言わないです、誰も言ってくれない。
し、やっぱ言われたくないからこっちも。
うん、わかるわかるわかる。
だからすごい大事な情報なんだけど、そっちから歩いてくることはない。
これがやっぱり発信というか、企業の難しさで。
フィードバックを得るっていうことが、感情的には嫌なんだけど、
これがめちゃくちゃな利益であってみたいな。
自分から説教聞きに行ける人なんかいないじゃん。
いないしね、聞けないっすよ、私は。
聞けない、私も無理ですよ。
なんかそういうことなのかなって、すごい思うね。
だからやっぱり、僕は今日の飛鳥さんとの話を聞いて思ったけど、
これは本気でやるんだったら、
3カ月ルールを自分に適用させるんだったら、
トレーナーがいります。
絶対いります。
なんとなく記事を書くっていう。
僕は書くこと自体にすごい価値があると思ってるタイプだから、
1:48:02
それはそれでいいんだけど、
お金を稼ぐっていうことを絡めるんだったら、
やっぱり、この3カ月問題に向き合わなきゃいけなくて。
これは普通の生活じゃないですよね。
3カ月後に反応があるかないかっていう世界で、
何かに取り組む、こんな遅いことないですよね。
基本的に。
でもこれ経営者とかだったら3年とかでやるもんね、これをね、平気で。
そうね、そうですよ。
3年後に黒字になるために、今はい、ドカッと借金借り入れみたいな。
もう普通のことですね。
で、3年経ってダメだったらもう3年でしょう。
いやすごいよね、ほんとね。
なのでやっぱりね、個人事業とはいえ、
一人で会社やるんだと何も変わらないので。
うん、変わんない変わんない。
そういう意味ではこの3カ月間っていうところをやるっていうのは、
大事なのかもしれないね。
大事だと思う。
だってうちの旦那さんだって個人事業主ですけど、
社長って言ってるもん、自分のこと。
最初から言ってたもん、社長だからって。
社長、厳密的に会社法とかそういうところにいくと、
全然社長じゃなくて何でもないんですよ。
ただの個人事業主なんだけど、
でももう社長っていう感覚でいたから、
やっぱそれはそうだよなっていうのがすごい。
だからビジネスをするってなったらやっぱり社長なんだね。
そう、これ言うといやいやってなっちゃうのも分かる気持ち的には。
社長とか全然、それもめっちゃ分かるんですけど、
結局社長なんですよ。
最近でもあれよ、タレント事務所の社長みたいな気持ちあるよ。
ああ、タレント事務所の社長?
だからお話穴を取ってタレントを抱えてる。
ああ、そんなことか。
社長で、お話穴音を一番活躍できる場所に配置するのは社長の仕事で。
ここに行けばお話穴音が一番輝くかってことを常に考えていてみたいな。
いいなわけですね。
そういう考えありますね。
だからやっぱり一番反応が来る場所に置きたいし、
そういうのを考えたりしますね。
でもすごい今日良かったな、ありがとう。
めっちゃ長くなっちゃいましたが、ありがとう。
これを聞き返すのが一番楽しみ。
1:51:00
ああ、分かるわ。
お皿洗いの友やね、何日間かね。
それはね、あると思いますわ。
じゃあ僕からのまとめはやっぱ3ヶ月問題かな。
3ヶ月問題だと思います。
3ヶ月間やってみないと自分の今のスタイルが合ってるかどうかってのは分からない。
3ヶ月以内に何か知らぬ手応えがなければ間違ってる可能性はあるが、
大抵の人はフィードバックが得られるまでの量をこなせてなかったり、期間をこなせてなかったりっていう。
僕はポジションを立てるのは早いに越したことないと思うし、失敗するのも早いに越したことない。
一番の問題は失敗できないっていうところなのかなっていう。
そうですね。
でもなんかあすかちゃんのポジション取りの話もすごい聞けたし、すごい良かったです。
めっちゃ楽しかったです。
めっちゃ楽しかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
また機会があったら誘わせてもらうと思う。
多分今日の話は明日の連載に居広く残ると思うので。
うわーめっちゃ楽しみ。
ぜひ明日の話を。
ぜひ何かあったらLINE送ってください。
フィードバックはお金が飛んできてるようなものなので、私にとって。
尚人さんのLINEに。
そうです。
もうこの読んだ人がどう思ったっていうこの情報こそが筋脈なので。
本当に。
でもそれはなんか自分で言ってても思いました。
最近というか調子悪い時って読者の声聞けてないなみたいな。
やっぱね。
俺は俺のアートだからみたいな感じになってる時って、それはそれでも素敵なことなんだけど。
でもやっぱりビジネスとしてやってる以上は本当に必要な人のフィードバックって欲しいなって思ったので、ぜひまた何かあったら送ってください。
また誘います。
私?
あなたいる?
いいですね。
マイキーいた?
いないよな。
いないよな。
お後よろしかったね今ね。
お後よろしかったです。
マイキーいる?
ありがとうございました。
それじゃあまた。
ありがとうございました。
じゃあ一回切ります。