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2022-08-09 21:28

自分の「売り」の見つけかた(note連載の補足)


クライアント獲得力について⑤ 自分の売りに「だけ」強烈にスポットライトを当てるべし|おはなし屋なおと @naoto_ohanashi #note #一歩踏みだした先に
https://note.com/oahanashi_naoto/n/ne2dd27be7e1b
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は自分の売りの見つけ方というテーマについて話していくんですけど、僕今noteの方でクライアント獲得力っていう連載をやってまして、今日5日目の記事を先ほどアップロードしたばかりなんですけど、概要欄にnoteのリンクを貼っておくので、ぜひまだ読んでないよっていう人は見て欲しいんですけど、
僕は、コーチとしてブログを使ってクライアントと出会うためにはポジションが大事なんだと思っておりまして、それについて書いている話なんですけど、
自分の売りを見つけようという話を今日したんですね。自分の売りを見つけて、その自分の売りからそのポジションを作っていこうよっていう話をして、それについての補足というか、今ちょっと考えていることを文章でも書いてるんですけど、音声でも残しておきたいなと思って、
やっぱり文章で読むとしっくりくる人もいれば、音声で聞くとよりわかるよって人もいると思うので、補足資料です。ということで話を説明していきます。
自分の売りを見つけることの重要性。そうだな、どこから話そうかな。noteを読んでくれてる人はこの前置きでわかると思うんですけど、僕の主張をまとめます。
noteで連載しているクライアント獲得力についての主張は、ただnoteを書いたらお客さんが来るかとかそういう話じゃなくて、僕たちはコーチでクライアントが欲しいからブログを書いているんだっていう前提で、もちろんいろんなブログの楽しみ方があるし、書くこと自体が、僕は書くっていうことがトレーニングになると考えているから、
ブログを書くっていうことはもうどういう形であれすごく尊いことだと思っているんですよね。だからどんな書き方とかも関係なく、ブログを書くって書いた方がいいか書かない方がいいかって思うと、絶対に書いた方がいいと思う。僕はそう思う立場なんですけど、ただ今日の話はクライアントを獲得するっていう前提で考えると、ただ書くだけじゃなくて、自分のポジションっていうのはしっかり作った方がいいんじゃないって思うよっていう話なんですね。
だから僕は書く会っていうブログを毎日書いて投稿しようぜっていうのを習慣にするための会みたいなものもやってるんですけど、そこでやってる人たち全員に僕の言う通り、僕の話す内容を聞いてほしいとは思わないんですね。だからクライアントを獲得するっていう前提があった上での話だっていうのを理解してほしいです。
ブログを通じてクライアントと出会いたいよ。ブログを書くことであなたと話したいって言われて、そこでお金のやり取りをするっていうビジネスを僕はずっとやってる。6年間やってる。ブログ書き始めたのはここ3年のことですけど、6年間ずっとあなたと話したいっていう人に僕と僕の対話サービスはこういうものがありますよってことを提案してわかりましたって言ってお金をもらうっていうのが僕の今のビジネススタイルなんですね。
別にそんなめちゃめちゃ読者さんがいるわけでもないし、いないことはずっと続けてるので、それなりの数には少しずつなってきたけど、けどなんかホラーを増やしていこうぜみたいな人たちからしたら全然ホラーはいない方だし、僕は自分の発信がやってる割にはまだ全然読まれてないな見られてないなと思うけど、僕はそれでいいと思ってるんですよね。
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なぜかっていうと僕はクライアントを獲得するっていうベースで物を考えているので、別に売れっ子になりたいわけでもインフルエンサーになりたいわけでもないんですね。とにかく一人でもいいから、そのブログを穴が開くほど読んで、それこそこの間スマホに穴が開くぐらい全ての記事読んでますって言われて、まあ穴開いたら教えてねっていう返事をしたんですけど、そのぐらい読んでくれてる人が結局僕とコミュニケーションを取ってくれて、お客さんになってくれればそれで十分すべての記事を読むことができます。
お客さんになってくれればそれで十分成立するんですよね。だからブログとかを通じてクライアントと出会っていきたいなって思っている人の中でも、じゃあとりあえずフォロワー増やしたらいいのかなとか、とりあえず読まれる記事を書いたらいいのかなって思う人いると思うんですけど、そこは僕の持論とは明確に違っていて、僕はフォロワー一人、読者一人、問い合わせ一人で購入一人、これで全然いいと思っているんですよね。
だから一人が、うわーこの人のブログすげーと思ってくれて、問い合わせてくれて、話したら、うわーやっぱりすごいわーみたいな、直さんとかかる方法なんかないですかねーみたいな、あーこういうプランで今サービス売ってるんですけどどうですか、あー買いたいです、買わせてくださいっていうこの一連の流れが一人できれば僕はOKだと思っているし、で僕はそれが今できているので、もちろんその問い合わせが多い月、少ない月ってのもあるんですよ。
僕5月6月は月4人ペースぐらいで飛行機とか新幹線に乗って僕のところに会いに来る人がいて、それで別に継続的な関わりを提供したわけじゃないんですけど、それ一回でお金をもらうっていうスタイルでもそれなりに売り上げになっていて、そういうことが起きるんですよ。
一人に支えるブログっていうのをね、書けるっていうのは。だからこのブログ、クライアントを獲得するっていう前提でブログを書いていくにはどうしたらいいかっていうのをこの講義で話してるっていう感じなんですね。
なのでそこまず頭に入れておいてほしくて、で本題に入るんですけど、ブログを書いてクライアントと出会うためっていう前提なのがブログの書き方ですよ。書き方というかポジションの取り方っていうのを話していこうと思うんですけど、一番大事なのは自分の売りを見つけることですね。
自分がどういう人間で、どういうところが受けるのかというか、人に受けるのかっていうのを自分で把握して、そこにスポットライトを当てて、そこを見せていくっていうのがすごく大事だと思っていて。で、なんでそこを見せていくのが大事なのかっていうと、やっぱり人間誰しもいいとこも悪い。
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いい悪いは人にもよるんだけど、この人にしかない魅力だなっていうポイントがあるじゃないですか。で、人の魅力って他人から見たら分かるんですけど、自分じゃ分からないというか、いいとこも悪いとこも全部含めて自分だから、ありのままに見せるみたいなことをしても、やっぱり受けるところと受けないところがあるわけで。
情報発信っていうフィールドでもそうだし、ビジネスをするっていうところもそうだし、とにかく人に受けないと始まらないんですね。たくさんの人に受ける必要はないんだけど、やっぱり自分が持っている強み的なものを人に提供して、それを喜んでもらえるっていうのが一番きれいなわけですよ。
だってやっぱり自分の強みって発揮しているときって楽しいし、自分の才能が活かせてるなって思ったら、お金を稼げる稼げない以前にすごい充実感を感じるものじゃないですか。自己表現ができる。それを喜んでくれる人がいる。自分の創作物を喜んで受けてくれる人がいると思うと、それだけで僕はすごい人生よくなるんじゃない?ってすごいでかい話ですけど。
自分は自分で別に売れる自分になろうとかそういう話じゃなくて、自分の中にも売れる要素と売れない要素があるわけなんですよ。ここは僕の強いなんだよねって思っても、それを喜んでくれる人がいなかったら、これはビジネスとして成立しないんですね。
例えば僕は、僕結構一人で延々とメモとか書いてロジカルに物を考えるのが好きなんですけど、じゃあ延々とロジカルに物を考えるところが好きなのでそこにお金を払いますっていう人っていないわけなんですよ。だって別に僕がそれをやったって誰に利益を生むこともできないから。
けど僕は自分についてロジカルに考えることが好きなんだけど、自分について考えてきたことをこの思考回路を使って人のことを考えるっていうこともできるんですよね。それは結構評判がいいんですよ。
なおとさんのなおとぶしっていうんですか、僕は結構手安で口調なところがあるんで、人によってはすごい口が悪いように聞こえるっていう人もいると思うんだけど、それでも本質をついた話っていうのをできるみたいで、なおとさんの話は結構本質ついてますよね。
みんな例えば稼ぐって言いたがらないけど、なおとさんは正面からお金稼ぐって大事でしょ、お金稼ぐって楽しいでしょってちゃんと言えるというか、人が避けて通るようなところをズバッと言えるところはなおとさんの強みですよねっていうのを、僕はよく言われてきたので、それが強みなんだな、これが売りなんだなって初めて理解してるわけです。
だから僕の言ってることって結構本質的なんだなっていうのは、自分でそう思ってるわけじゃないです。僕からしたら当たり前なんですね。なんでそんなに、お金欲しいんでしょみたいな、なんでみんなお金欲しいって言えないのみたいな、練習なんでそんな隠したいのとか、みんなお金大事だと思ってるけどお金の話を正面切ってするのはあんまりいいことじゃないって思ってるっていうのを、
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僕は分からないですよね。別にそしたらいいじゃんっていう。お金の話をしたらいいじゃんって思うんだけど、この違いっていうのは、見る人によっては売りなわけなんですよね。今まで言ったのは、コーチングスクールとかそういうところでしっかり勉強をして、コーチングっていうものの素晴らしさが本当に分かって、これを仕事にしていきたいんだけど、どうもそこにいる人たちは、コーチングが素晴らしいって言うけど、じゃあコーチングを使ってお金を稼ぐ方法ってあんまり語りたがらないんですよね。
お金儲けの道具にコーチングをするのがちょっとみたいな雰囲気があって、でもそれだとコーチングでお金を稼げないから、結局他の仕事しなくちゃいけなくて、結局コーチングっていうものに関われる時間が少ない。だからみんな副業でやっていたりとか、儲からないけど楽しいからってやっていて、副業の収入よりもコーチング資格の維持に使うお金の方が多かったりとか、結局これビジネスとして赤字ですよねみたいな。
だから直津さんが言ってる、コーチングが好きなんだったらコーチングでちゃんと利益出そうぜみたいな考え方ってすごく本質的で、私にとって必要なものだと思うんですっていうフィードバックをもらったことが。
こんな具体的にフィードバックされたのは一人ですけど、似たようなフィードバックを僕はたくさんいただいていて、なるほどねと。僕は同級生がいたりとか同じ学ぶ同士とか仲間がいるところで学んでないので、当たり前じゃんみたいな。
人と話すことを仕事にしたら、人と話すこと以外の仕事しなくて済むじゃんみたいな。ってことは時間もいっぱいあるから、自分の人と話したいっていう感情をたくさん満たせる時間にできるじゃんっていうのは、僕からしたら当たり前の思考なんですけど、けどやっぱりコーチング素晴らしいよねっていうところで学んだ人からしたら当たり前じゃないんですね。
で、お金を稼げる思考はどっちかっていうと、そっちじゃなくて僕の方だから、実際にそういうところで学んだけどお金を稼ぐっていう力がない。お金を稼ぐっていうところに対する強みを持ってない人からしたら、僕の言ってることってすごく欲しいものなんですよね。
だから、すごいな、お話しアナウンサーさんはコーチングっていうものを誰かに教えてもらわずともそれをビジネスに引き続けられるだけのノウハウがあるんだな、考え方があるんだな、知見経験があるんだな、それ欲しいなってなってくるわけなんですよね。
これがポジションの強さというか、僕からしたら別にお金ってお金欲しいし、お金稼ぎたいし、お金が流れる生活の方が楽しいじゃんっていうのは当たり前すぎて口に出すこともないぐらいのことなんですよ。
ただ、それが当たり前じゃない人っていうのがいっぱい。コーチングスクールっていうのは例えていたしましたけど、いっぱいいて、本当はお金欲しいんだけど自分はお金欲しいって言っちゃいけないって思っていたりとか、お金の話をするのは発車ないって思っていたりとか。
自分で会社に雇われてお金を稼ぐっていうことは知ってるけど、自分でお金を稼ぐっていう感覚がどうもわからない。周りにやってる人がいないとかね。そういう人たちからしたら僕のやってることってのはお金出しても欲しいものなんですよね。だってそうじゃないですか。
僕の考え方を少しでも真似することができて、お金を稼ぐことができたら、僕に払ったお金って別にペイできるわけだし、別にペイしなくても自分が必要な情報がお金を出せば手に入る。自分が必要な感覚がお金を出せば手に入る。この状況ってお客さんにとってすごくいいわけなんです。
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僕からしたら当たり前です。当たり前のことなんだけど、これにお金を出してもらえると、当たり前のことやってるのにお金もらえと。やった!みたいな感じになってきて、これ登場人物みんなウィンウィンですよね。そういう感じがクライアントを獲得するっていうところの感覚に近いわけなんです。
だから、自分の売りが何なのか。例えば、僕は前回の放送でも言ったかもしれないけど、コーチングスクールを出てコーチングに価値があると感じている、ただの死がないサラリーマンです。ありのまま思ったことをつぶやきますって言ったところで、それって誰のメリットになんのって話。別にいいんですよ。
だから、そうやって発信することが悪いって言ってるんじゃなくて、クライアントを獲得するっていう前提で見たら、それ誰が欲しいんですかって話なんですよね。それ、あなたの強みなんですか?死がないサラリーマンですっていうことがあなたの強みなんですか?っていうと違う。それは確かに、人から見たら、自分から見たら死がないサラリーマンなのかもしれないけど、僕はサラリーマン歴1年半くらいしかないので、同じところで7年も8年もサラリーマンできるのすごいなって思うんですよね。
だって理不尽でぶっ飛ばしたい奴とかいただろうし、気に食わない上司がいたりして、顔面にツバ入ってないってことじゃないですか。僕も別に物理的にツバ入ったことはないんですけど、でも喧嘩みたいになったことが何回もあるし。やっぱりその組織でやれてるってことは、それなりに理不尽なことがあっても、理不尽だわーわーって叫ばずに、そこにいる人と適応してこれたから組織に入れてるわけで。
僕やっぱり長い時間組織に入れたことがないので、その人間関係の調整力みたいなものってすげーなって思うんですよね。これは別に何か良い所してるとかじゃなくて、すごいな、人間関係の棘を角が立たないように人間関係を維持していく。好きでもない人と人間関係を維持していくって、こんな能力って普通に生きてたら身につかないと僕は思ってるんですよ。
僕は当たり前じゃなかったし、僕は昔から友達少ないタイプだったし、敵は多いタイプだったので、そういうことできるってすごいなーって思うんです。じゃあ例えば僕がそういう生き方をしたいなって思ってたら、そういう会社で勤めてる人に教えてもらいたいわけです。どうやったら同じ組織で8年も9年もやれるんですかって教えてくださいって思うと思いますよ。別に僕はそっちを目指してないので、そういう人たちにコンタクトを取ることはないですけど。
っていう感じですよね。これがポジション取りなんですよ。ポジションっていうのは相手がいて自分がいて初めて取れるものなので、相手から見た自分の売りっていうのがすごく大事です。死がないサラリーマンっていうのも事実だし、人間関係を調整しながら関係構築をずっとやってきた会社員です。ここには自信があります。
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っていうのも一つじゃないですか。だから売りっていうのは見る人によって変わるし、自分でわかるものじゃないんですよね。だって僕だって今やってることいやいやそんななんか大したことじゃないですよって思ってますよ自分でも。だって僕当たり前ですもん。僕からしたら自分のブログを書いて、そこから出会う人と出会ってお金をいただいて、そのお金を売り上げに計上して、確定申告をして、税理士に見てもらって税金を払うっていうのは僕からしたら結構当たり前のことなんです。
6年やってるんでね、そんなもうおかしいことでもなんでもないんだけど、でも僕の読者さんから見たらこれって全然当たり前のことじゃないし、みんなブログっていうものの本当に良い使い方、バズらなくてもフォロワーがめちゃくちゃいなくても、ブログっていうものを使えば誰でもとは言わないですよ。
現実、理論上は別に誰でもできるけど、でもやっぱここにたどり着くまでやりきれる人っていうのはほんと少なくて、実際問題ブログを使ってお金を稼げてる人っていうのは人にギリっていう状態なんだけど、でも僕からしたら理論上は誰でもできる。ただそれを信じて最後までやりきれる人は少ない。
ブログの魅力に気づいている人、情報発信の魅力に気づいている人、やらなきゃいけないことはわかっているけど、そこの本当の魅力に気づいている人っていうのはめちゃめちゃ少ないなって僕は思うわけです。
だから僕はそういう世界を知っている人間として、じゃあ今回のクライアント獲得講座っていうのもこうやったらいい、こう考えたらいいんだよっていうね。こうすればクライアントが取れるよって話じゃなくて、こう考えたらいいんだよ。そのためにはポジションを取ったほうがいいんだよ。
ポジションっていうのは自分の売りに強烈にスポットライトを当てることで見えてくるものなんだよ。じゃあ自分の売りって何ですか?自分の頭で考えてもわかんないんだよ。
それは、もし今お客さんがいる人はお客さんが教えてくれる。お客さんから見たあなたは、それもちろんどんな要素のあなたもあなたなんだけど、その中でお客さんが魅力に感じているあなたってどこだろうとかね。
やっぱり僕は承認欲求強い方なんで、定期的にありのままの自分を全部見せて、全部好きになってもらいたいっていう気持ちがあるんだけど、やっぱり人間って他人だから、どれだけ価値観が近くたって100%の僕を全部受け入れてくれる人ってお母さんの世界にいないですよね。
お母さんでも100%は受け入れてもらえてないかもしれない。うちのお母ちゃんは僕のおかしい方とか仕事とか全然知らないんで。別にどうでもいいって思ってると思うんだけどね。それは別に何してても関係ないって思って受け入れてくれてるんだと思うけど。
だから100%全部晒すから全部好きになってねっていうのは、僕はクライアントを獲得するっていう意味では違うかなと思うんですよね。
いろんな人がいるじゃないですか。僕のことを今好きだって言ってくれてる人も、なおとここは好きだけどここは違うなって思うところっていっぱいあると思うし、あっていいと思うんですよ。
ただ僕がどこを見せるかっていうのはこれは戦略ですよねっていうね。ただありのままのそれこそ主婦の人が自分でお金を稼ぎたくて、コーチって人と関わる仕事がしたくてブログを書いたりしたら主婦ですみたいな。
今は何者でもないですがコーチとしてやっていきたいと思ってますって言ったところで、じゃあそれ誰が好きになるのっていう。それは事実でして嘘じゃないんだけど。
18:03
嘘つけ背伸びしろってわけじゃないんですけど、それを例えば何歳と何歳の子供がいて、その子供たちとの関わりの中で気づいたことを発信していきます。
これでもちょっとまだ弱いけど、即興で考えるのは難しいんだけど。
じゃあ例えば、子育てでいくとちょっと難しいのかもしれないな。じゃあ別のところ、例えば3級1級を取って復帰したことがあってみたいなことを書いてもいいし、
じゃあ子供を育てている主婦なんだけど、子供を育てている主婦っていうことは一切出さずに、今までの人生で一番人から認められた部分について発信していく。
で、今はこういう主婦なんですけど、その強みを使ってこういうことをしてますみたいなことを言うのもいいかもしれないし、
ただ自分の持っているものを思いつくままにずらずら書くっていうことは、僕はこれはポジションが取れたやり方ではないと思うんですよね。
もちろんそれで最終的にお客さんが作っていくことも全然あり得るし、ポジションを取らなきゃダメだってことじゃないんですけど、
僕はやっぱりクライアントを獲得するっていう前提でのブログっていうものにすごく魅力を感じているので、そのためにはポジションを取らなきゃいけなくて、
ポジションを取るためには自分の売りがわかってないというためで、自分の売りっていうのは一人で考えてもわかんないんで、
だから僕は自分にコーチをつけるっていうことはすごくいいことだと思っているんですよね。
コーチがいるってことは外的なフィードバックを受けられるっていう、しかも自分に否定的ではない人からのフィードバックを受けられるっていうことなので、
これはすごいね、自分の売りとか自分のやっていくことにスポットライトを当てるときはすごい大事な感覚というか、
僕もコーチのセッションも80回くらい受けてるんですけど毎月ね。
そこでもやっぱり毎回聞きます、僕の強みって何ですかみたいな。
今僕のコーチは僕に対して、やっぱり直人さんは一人で考えられる力が抜けてますよねみたいな。
直人さん売れないじゃないみたいな。そこがすごいいいとこだと思うよみたいな風に言ってもらってて、確かになーっていうことで7月はブログ書きまくったんですけど、
そういう外から見えた自分と自分が見えてる自分の擦り合わせっていうものは、コーチングの分野ともかなり似ているものがあるというか、ほぼ共通しているなと思うので。
実際ね、コーチングで習ったことをコーチングしてますって言わないで会話で使えば、相手が自分のことに興味を持ってくれる可能性って200倍くらいになるんでね。
そういう意味でも、やっぱりどう使うかなのかな。コーチングやってますっていうのを全部出すのもいいけど、コーチングをやって学んだことを使って、何か実績出して、それについて語って、そこでコーチングのエッセンスなんですよこれはっていう話をした方が、読者さんからは反応は安いですよね。
ということで、ちょっと補足資料としてね、今日は自分の売りを見つける方法について話をしました。
この配信を初めて聞いたよっていう人は概要欄から僕のノートの方も見に行ってほしいし、ここスタンドFMなんでね、レターとかで感想だったり質問だったりもらえれば、それまたネタにするかもしれないので、
21:03
ぜひ自分のポジションを見つけて、ブログからクライアントと出会ってほしいなと思います。
この生き方ができるとね、人生の自由度がマジで上がるので、ブログっていうものを使ってね、仕事を生み出せる人が一人でも増えたらいいなぁなんて考えています。
以上、お話穴音でした。じゃあまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。ノート読んでねー。
21:28

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