セミナーの紹介
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日のテーマは、餅は餅屋。好きで得意な人にはかなわないよね、というお話をしていきます。
現在ですね、僕は全国各地のセミナーのですね、打ち合わせをそれぞれ僕を呼んでくださった方としている状況でですね、
そのセミナーの告知でもあるんですが、11月20日高松、11月27日東京、新宿、12月17日北海道札幌ですね。
それぞれやるんですが、今日は11月20日一発目の高松の最強のパートナー、はなさんと作っている
セルフプロデュース実践講座というもののプロセスエコノミーというか、作っている最中で思ったことを皆さんに共有します。
ぜひ会いに来てください。やっぱり餅は餅屋だな。
いや今、はなさんの方にですね、いや違う、まずどっから話せばいいのかな。今回僕がセミナーをこうやって連立させることができているのはですね、
なんか僕が主催じゃなくて、それぞれ、だからその高松にははなさんが住んでいて、東京には直子さんが住んでいて、北海道には山口さんが住んでいるので、
それぞれ住んでいる、そこにいる人に企画をしてもらって、僕をゲストとして呼んでもらおうという会なので、
だから僕はその主催者ではないので、そのセミナーの内容をよくしたりだとか、集客とかですよね。
なんかそっち側に結構エネルギーを避ける。本当は集客とかも全部丸投げしたいんだけど、やっぱり僕こういうタッチなので、
やっぱりこうやってプロセスを皆さんに見せていくということは得意だから、やっぱりこれはやりたくてやっちゃうことなので、
全然いいかなという感じで、学び築きを集客も兼ねてやっているという状況なんですが、
だから僕が主催者じゃないので、話をそれぞれ説明してもらっているので、僕は結構自由に動けるという状況なんですね。
だから3本パンパンパンってセミナーがあったとしても、別に僕がやることっていうのは、それぞれの企画者の方たちが、
それこそ今全員もセミナー会場を押さえている状態なんですよ。
今、花さんのが一番日程近いので、具体的に話が進んでいるという状況なんですが、
だから金額が決まって、内容が決まって、どういう状態でチケットの販売ページを使うか使わないか、
手渡しでお金をもらうかどうなのかが決まって、販売ページができて、ノートの告知ができて、
あとデザインですよね。公式ラインで投げる画像、ノートでサムネイルで使う画像、スタイフで使う画像みたいなものを、
それこそずっとやり取りしながら作ってという形で、花さんに関してはほとんどできたので、
あとはそれを使って外でワーワー言い続けるだけやな、告知を重ねるだけやなという段階まで来ているという感じなんですが、
これがやっぱり思った。これが今日の本題ですね。もちわもちわ。
あの、すげー。花さんすげー。花さんは結構、個人事業だけじゃなくて、いろんな会社さんとの付き合いとかがあったりして、
そっちでイベントを開いたりするということを結構やってきている方なんですね。言ってしまえばプロなんですよ。
プロの方の手際の良さね。会社組織でセミナーをやったりイベントをやったりするのと、
僕が今回お願いしたようなので、ひょっとしたら経路が違うかもしれないけれど、
やっぱりね、踏んできた若さの数が違うわね。それはすごく手際の良さ。
僕はですね、今まで結構リアルセミナーとかもやってきた方なんですよ。
ただ最後にやったのはもう2年ぐらい前だけど、そうやってリアルセミナーを開催することができるんですよ。
もともと僕は企業1年目、2年目は東京の中野とか新宿にいて、毎月のようにクライアントセミナーとか、
新規の人向けのセミナーとかやってたので、できるんですよ。
ただやっぱり僕ってそこの裏方というか、企画を立ち上げるみたいなのが、やろうぜっていうのは得意なんです。
当日うまく回したりだとか、こういう順序で行くと届くよねとか、こういうストーリーがあるといいよねとか、
演出的な部分はめちゃくちゃ得意なんです。やっぱり感覚があるから。
僕もともとコピーライターなんで、どういうふうな言い回しをしたら届くかみたいなことって、
すごい自然と考える。これも僕もプロなので、この言い回しが伝わらんよねとか、
この表現もっとアップダウン激しくした方が伝わるよねみたいな話をまさに花さんとずっとしてるんですが、
それは得意なんだけど、具体的にこうやって進めて、これの次はこれを作って、これの次はこれをして、
こういう敵はこうして、お客さんにはこういう時間に来ていただいてみたいなのの会場の手配とか、そういうのダメね。
やっぱり開催するためにやらなきゃいけないことが山積みなわけじゃないですか。
それを一個一個探してやっていくっていうのは、できるんですよ。
僕やってきたので、今まで何回も自分でセミナーを開催して、自分で会場を押さえて、
自分で集客をしてて、全部やってきたんだけど、そこってあんまり心燃えなくて。
僕はどっちかというと、自分の感性とかで、その場にいる人とか、
そうやって出してくれたアウトプットとかを、もっとこうしたら良くなるよっていうのが好きなんですよ。
だから僕が、あんまり自分でイベントを開かないのもそうで、僕は即興が大事なので、
これどう思いますか?って言われた時に、バンって言うのはめっちゃ得意なんですよ。
僕ね、前、那覇子さんとの話でも話したけど、1,2年目は結構会社さんに呼ばれてセミナー行ったりしてたんですけど、
そのセミナーも内容を作らずに、会場に40分前くらいに入って、
で、喫煙所に行くと、いるんですね、そのセミナーを作っている、企画している若い子たちがいるので、
その子たちとタバコを吸いながら、その子たちから、今の会員さんたちの悩みってどんなの?とか、
今君たちが手こずっているとこ、どういうとこなの?っていうのを聞いて、
じゃあそれに聞くような話をやりましょうかねって、即興で2時間喋ったりとか、
僕はそういうスタイルなので、即興って基本的に相手がいるし、
成果物がすでにいるんですよ。
さらに良くするのは、僕結構得意だなと思います。
コーチとしても、自分のやりたいこと何もありません。
欲望何もありません。願望何もありません。っていう人のセッションとか、僕はできないんですよね。
やっぱりこういうことがしたいとか、本当はこれをやめたいとか言っている人に、
どうやったらもっと良くなるかっていうことをやり続けてきたのが、僕のスタイルであって。
だからやっぱりね、多分クリエイターじゃないんですよ。
ゼロイチ得意じゃないの。
あるものをつなげていったりとか、あるものに気づいてもらったりみたいなものが好きなので、
やっぱりそういう売り方というよりかは、表に立ちたい人なんだなというのは、
何なら今回のセミナー連日の話は、
花さんが僕の市中住民を見てくれてから、
大種商品の売り方やってるみたいなもんですよって言ってくれたので、
そういうことか、じゃあ花さんよろしくって言ってできた回なので、
そういう意味では花さんが引き付き役っちゃ引き付き役なんですけど、
そこで実際に花さんに裏方やってもらってるんですけど、
いやすごいわ、伊達に最強のパートナー名乗る、あれじゃないね。
再発明の無駄
伊達じゃないね、あの名前はね。
すごいなと思います。
だからこっちがやっぱり日頃だったら人に遠慮して、
こう思ったけど、ちょっとこのフィードバックしたら変な刺さり方しちゃうだろうから、
一旦これはやめとこうとか、
これここ違うなと思うけど、
でもこれ伝えるにはこの前提から話さなきゃいけないから、
ちょっと今それ相手に理解するキャップないかな、やめとこうみたいなことが、
僕は日頃から結構あるんだなということを思いましたね、花さんとのやり取りで。
花さんは結構どういう投げ方をしても、
ちゃんとこっちの糸通り組んでくれるというか、
あ、俺そういうこと言いたかったんだよねっていうのが、
アウトプットを見て分かるみたいなのがね、返ってくるし。
速い!
あと楽しそうに作ってくれてるのが分かるので、
こっちも楽しくなっちゃう。
いやー、最強のパートナーだね。
すごいね。やっぱり花さんがプロとしてやってきたこともあるので、
どんどん今セミナーができてます。
これ何がすごいかって、この手順通りに作ってねっていうのがあって、
花さんがこのスピードで出してきても、
まあすごいなとは思うけど、そんな驚かないわけですよ。
この手順ないからね。
今花さんが第一弾なんで、
それをこのスピードで、
あ、次これが得る、あれが得る、あれが得るって、
パンパンパンパンって出してくるので、
この後僕は那岡さんと山口さんとセミナーしますが、
お二方にこの場を借りてお伝えしておきます。
花さんに全部聞いてください。
花さんがやってることをある程度真似しながら、
内容を作ってもらって、
その内容を僕と精査していくみたいな感じが一番やりやすいと思います。
車輪の再発明はするなという言葉がありまして、
もうすでにそこに車輪があるのであれば、
その車輪を使って車輪の上に乗せるものをどうするかを考えるべきで、
車輪に代わる別の発明品を考える必要はない。
もうすでに車輪は発明されたのだからという考え方があります。
車輪の再発明というのは、
もうすでに発明されていることを、
わざわざ何かのプライドとか何かの思い込みが邪魔をして、
車輪という素晴らしい発明をもう一回やるような、
そんな無駄なことを車輪の再発明という言葉としてあります。
イベントとセミナーの計画
だから車輪の再発明はしない。
もう車輪は原田さんが発明したから、
もう全部原田さんとやりましょう。
僕は今のセミナーの展望として、
昨日僕コーチングセッション受けてきたんでね、
そこで話したことなんですが、
妻が今妊娠していまして、
予定日が3月あたまで、
子供3人目だから多分2月になるんじゃないかということで、
多分1月ももう動けないんじゃないかな。
分かんない。1月一発いけるかいけないか。
でももう無理だろうな。分かんない。
でもまあいけるかもしれない。
その状況を見てみないと分かんないけど、
でも僕が2月から新生児がいるという計算で動いているので、
もう出れないんですね。多分しばらく。
そしたら今度は北九州で皆さんに企画してもらって、
クライアントさんそれぞれに企画をしてもらって、
北九州おいでよキャンペーンを次はね、
僕全国どこでも行きますキャンペーンを今やってますけど、
次は北九州おいでよキャンペーンをね。
しかも俺ら散々行ったからな。
俺ら散々行ったから次はお前らが来いよっていうキャンペーンをやろうかなと思ってるんですよね。
やっぱりリアルで会うっていうことはやめたくないし、
子供が3人目が生まれる大変だとはいえ別に仕事はできるので、
その泊まりでどっかに1日家を空けるっていうことは
ちょっと物理的に難しくなると思うけど、
来年の夏くらいになったらまたバコンバコン飛行機を取るような
行き方にちょっと戻そうかなと思いますが、
来年2026年の前半は宣言しちゃおう。
毎月北九州でイベントやろう。
それもクライアントさん主催で僕はやりたいと思ってます。
主催やるのが得意じゃねえ。今回よくわかった。
できる。できるんだけど持ちは持ちはだよ。
やっぱりセミナーを作るっていうとですね、
相当自分でも勉強になります。
人を集めるとはどういうことなのか、
人を呼ぶというのはどういうことなのか、
自分は何ができていて何ができていないのかということが
本当によくわかります。
なのでやっぱりそういう経験をクライアントさんたちに提供したいですね。
だからクライアントさんたちは北九州でイベントやろう。
次はどんどん予定入れちゃってください。
まだ空いてますよ。1月も2月も。
2月はちょっと出産。2、3月はちょっと出産かぶるからあれだけど。
1月は空いてる。4月は空いてる。5月6月は空いてますよ。
やりましょう。お願いします。ということで。
そうやってどんどん僕は成長の機会を提供していきたいとともに、
持ちは持ちはなので、
地方企業とセミナー作り
僕はね、やっぱりそこに既にあるもの、ある人、ある悩み、ある強みについて
言語化能力を使っていいのが得意であって、
やっぱり形のないものをゼロから作っていくみたいなのは、
あんまり得意じゃないみたいです。
なので今回その花さんにいろいろしてもらって、
すごく思うのは、もう花さんがやってることを真似しましょう。
もうあれが今後の叩き台になるというのはもう本当に確信しているので。
やっぱり人にお願いするって大事ね。
これをだから僕がやるんで、やるんで、やるんでって言ってたら、
なんかね、物はできたかもしれない。
僕も経験はあるので物はできたかもしれないけど、楽しくなかっただろうな。
なんかもう作るのに疲れて人呼ぶ力残ってないみたいな。
前セミナーやってた時はそんな感じだったな。きつかった。
で、なぜか僕が裏方になって、
で、人を呼んでゲストとして喋ってもらうみたいな感じになっちゃったことも何回もあったし。
やっぱ一緒にやる人が自分よりも高い熱量で取り組んでくれるっていうことが
僕にとってはすごい大事なので。
やっぱり僕が主催者になっちゃいけないなということはよく感じました。
まあそういうそんなこんなで、11月20日ですね。
香川県高松市にて花さん主催でセルフプロデュース実践会というものを行います。
花さんが一番伝えたい地方でも企業ってできるんだよって実は花さんできてますしね。
で、やっぱり花さんが地方で発信していたからこその悩みに自分を小さく見せてしまうというか、
なんか謙虚と卑屈を取り違えるみたいな話もよくした気がするな。
なんかこう自分なりにやってみたんだけど、
しっくりくるものに全然ならなくて仕事も全然できないし、
仕事を取ろうと思って間口を広げると無料の人とかお金払わない人ばっか集まってくるし、
どうしたらいいのみたいなね。
そういう人たちに向けて今回はちょっと値段も1万2000円でやらせてもらおうと思ってます。
セミナーに関してはちょっと普通よりはちょっと高いぐらいの金額なんだけど、
その理由はですね、僕が日頃仕事で使っているプロユースの一眼レフカメラを持って行ってですね、
セミナー会場でお写真を撮りましてプレゼントするからですね。
なのでプロフィール写真を撮りに、プロカメラマンに撮ってもらいに行くということを考えたら、
すでにその時点で1万2000円はお釣りが来るんじゃないかなと思いますので、
ぜひ香川県高松市にですね、セルフプロデュースとは何かと、
自分をちゃんと上げるというか仕事をできるようなアカウントとしてSNSを運用していく、
その根本にある自分の心の在り方だったり仕事を取っていくとは何か、
人に大事に扱われる在り方とは何かということをですね、
2時間僕たちと一緒に勉強してみませんかという、そんなお誘いでした。
そしてそのセミナー作りのプロセスは僕のこのスタイフで、
あとXですね、日々公開していますので、
参加する人もしない人も一緒にそのセミナー作りの過程を楽しんでいただければなと思います。
じゃあ今日はこれで以上です。ありがとうございました。