00:06
はい、こんにちは。おはなし屋なおとです。
こんにちは、大鷹あみです。
いやー、もう、ちょっとね、今、
もう、はず。
今、トイレに、この配信を始める前に、トイレに行きますって言ったんですけど、
それまで、ね、LINE電話をしてたんですけど、
ちゃんと、こう、歌いながら、こう、帰ってきたら、
こいつLINE電話切ってねーじゃん!みたいな。
うん、切ってた、そのまま。
しかも、いいマイクつなげている状態だったから、
いや、めっちゃオンエアじゃん。
オンエアでね。
なおと生ライブ。
生ライブ配信で、めちゃくちゃ恥ずかしいっていう話から始まるんですけど、
昨日は公開コンサルティングだったんですけど、
今日は、ほんと、雑談というか、テーマを持った話というか、
日頃、僕とあみちゃんが話してることを、
そのまま垂れ流すのが一番面白いんじゃないかなっていうことで、
そのまま垂れ流してるんですけど、
どうすかね、何の話しちゃったっけさっき?
まだね、全然喋ってない。
あ、そうか。あれか。俺の歌で全部流れちゃったか。
じゃあ、今日話したいこと言っちゃっていいの?
あ、いいですか?
えっと、その、コンサルティングが始まったじゃないですか。
公開コンサルティングが始まって、
これをちょっと、昨日もあなたは、
もう知ってると思う、僕とやり取りしたから知ってると思うけど、
有料マガジンにまとめようかなと思ってて、
有料マガジンにまとめるというか、
コンサルティング音声を全部聞けるページを作って、
裏話、だから例えば、コンサルティングを受けたあみちゃんのフィードバックだったり、
僕の所感だったり、
実際の具体的な話、
どういう数字で、どういうアプローチをかけてみたいなところの、
ちょっと入り込んだ情報というか、
あみちゃんも発信をしてるわけだから、
お客さんからしたらあんまりいい気持ちしないやん。
そうそう、これから出会う人もいるだろうからね。
コンサルティング自体は企画としてやってるからいいんだけど、
僕たちを追ってる人は知りたいんだけど、
お客さんにこれを出してしまうのは、別にいいんだけど。
そういう人選ぶからね、どうせ。
全然いいんだけど、誰でも見れる状態にはしときたくないよねっていう情報もあるわけじゃない。
それをマガジンの有料部分として出そうかなっていう話を。
昨日の夜。
一日何時間絡んでんのっていうね。
そうだよね。
僕さんと喋ってる時間よりあみちゃんと喋ってる時間が長いわ。
03:01
私もそうだよ。
旦那無口だし。
旦那さん俺のこと認知してるし。
認知してる。
僕は話してる内容をすぐマップにまとめて送るんだけど、
それを旦那さんが昨日見つけたんでしょう?
そう。LINEが来ると勝手に開いてチェックして、
私がなんかしてると読み上げてくれる機能がついてるわけね。
アレクサじゃん。大鷹アレクサじゃん。
そうそう。翔くん。翔くんが読み上げてくれるから、
ずっとLINE来てるよみたいな。
なんて書いてある?
今日喋ったことじゃないの?みたいな。
そうそう。変身するから子供頼むわみたいな感じで、
ずっとなおとさんとテキストやりたりしてて、
なおとさんが一旦まとめるわってタイミングで、
私は子供をお風呂に入れに行き、
上がってきたら旦那が私の携帯をチェックして、
もうマインドマップが送られてきてる。
なおとさん仕事が早い。
震えるっていうね。
嬉しいよね。
嬉しい嬉しい。
だって営業者の所長になったんでしょ?
4月からだね。今課長です。
すげーや。その人に仕事早いって言われるの嬉しい。
そうね。うちの旦那さんも仕事は早い。優秀な人だと思う。
ちょっとふわふわしてるから、あまり優秀に見られないっていうのが悩みなんだけど、
そういう人に早いって言ってもらえるの嬉しいし。
まあどうなんだろうね。
僕もやっぱりいろんな人とやりたい。
4年間こうやって今アミちゃんとうまく話が進められているけど、
何個プロジェクトを潰して、何人と喧嘩別れしたかわからんから。
経験があるから。
そうね。
昨日もやろうってなった時に、
アミちゃんがノートのマガジン申請をオンにする間に業務フローまで作ったじゃん。
早かったね。
あれ早かったでしょ。
タスク管理まで作って送ってくれたもんね。
タスクアプリまで導入して。
ごめん、俺触ったことないんだ、あのアプリ。
でも良さそうだね。私も入れたよ。
まこなり社長が紹介してた。
どんどん取り入れて。またそれも使ってみてどうだったかっていうネタになりますから。
僕って基本的にマップとその相性が良くて。
アミちゃんにマップ2個送ったじゃん。
うん。
昨日。
来た。
あのマップぐらいだったら1個多分15分ぐらいで作れる。
すごいね。
頭にこういうのがあるんだよね、常に。
ってことなんだろうね。それを私に見せるために作ってるだけでしょ。
06:03
別にあなたに見せなければマップ作る必要もない。
あるからね、頭に。
あるから。でもやっぱりマップにしないと、頭の中でマップを保持するのってすごいエネルギー食うっていうイメージなのよ。
そっかそっか。
だから外に外部保存するっていうか、そんなイメージ。
出して1回保存すると、もう忘れていいから。
そうね。
容量が空くっていう感じ。
そういう感じでマップ使ってるんですけど。
今マップを開いてみたんですけど。
私も見ようかな。
昨日の左半分が消えている。
ショック。
消えてなかった?
消えてない。
消えてないよね?
どこに分かれてない?
セクションの方は消えてないんだけど。
あ、残ってた。良かった。
そのフォーマットでさ。
はいはい。
あのさ、これ入れる?
俺が使ってるマップアプリ。
何これ?何使ってるの?
XMINDっていう。
使ってる使ってる。
使ってる?XMIND使ってるんだ。
じゃあXMINDのファイルそのまま落とせばいいじゃん。
何だよ。
早く言ってくれよ。
怖いわ。
XMIND言ってるんだって早く言ってくれよ。
XMIND使ってるよ。
そうなんだ。
XMINDいいよねオフラインでできるから。
うん。iPadでね。
iPadでできるんだ。
できるので使ってますよ。
いいじゃない。
そうだったのか。
でもこれ共有とかでできないのかな。
どんなの分かんない。
これ共有できるのかな。
公開リンクでアミシに送ってみるで。
私はiPad今充電してるから。
アップロードしないとダメなんだ。
アップロードしたら。
XMINDできないっす。
共有するの他にいるっす。
じゃあとりあえず見れるのでこれでいきましょう。
マップとして出して送って。
まあいいや。
別にマップを共有する必要はないか。
OK。
何からするって言ったっけ。
何の話をしようと。
だからコンサルティングマガジン作ろうと思っていて。
別に無料作ろうと思った理由が。
概要欄にバックナンバーを載せようと思ったんだけど。
載せてくれてたもんね。
スタンドFMって概要欄いじるのに。
09:01
一日全部音声アップロードし直さないといけないの。
すごい時間かかるの。
ファイルが長いから。
昨日だからバックナンバーを3つの配信に全部入れるので。
それだけで30分くらいかかったの。
ちょっとめんどくさいね。
めんどくさかった。
で、最後の配信さ、ブルブルブルブルってなってたし。
なってたね。走ってたね。
後から撮ってたでしょ。
ありがとう。
ほんともう。撮ったよちゃんと。
すごいわかりやすかったから。
はて私のパートはいるのかっていう不安にはなったよね。
いるよ。アミちゃんいないとダメだよ。
よくないよ。
よくないよくないよくないよ。
ちなみになんですけど。
全然話飛ぶんですけど。
うちのお話屋チームで、
アミちゃんの動画に出すっていう案がすごく強くて。
将来アミちゃんとかと一緒に何かできたらいいねって。
じゃあアミちゃんの動画出てもらうといいねって。
そしたらやったって言ってて。なんでって言ったら女の子がいると違うって言ってた。
やめてよ。その枠じゃちょっと弱いよ。
でも本当に、前ユリちゃんって子が出てたじゃん。YouTubeに。
出てた出てた。新担当でやってた子だよね。
だからあの子とコロナで会えなくなっちゃって。
できなくなっちゃったんだけど。
あの子が出てる時の編集チームのテンションがすごくて。
それはちょっと事態かな。
いやいやいや。結局何が違うかっていうと、
男の一人喋りはテンションが上がらん。
そういうもんなの?
そうそう。やっぱり女の子がいるだけで、もう女の子っていいよ。
女の子多枠?
そう。声が高いし、映える。
画面の色彩が違って見えるって言ってた。女の子がいるだけで。
結構低めなんだけど声。
でも僕より高いでしょ?
分かんない。
私、産声から低かったって言われてるから分かんない。
オギャーって素晴らしいから。
でもぜひぜひ。
だから子供が生まれてから、コロナが落ち着かないとそっちに行けないけど、
一緒に撮って。
アミちゃんにそっちで企画をしてもらって、
セミナーみたいなの企画してもらって、
そこに俺らが撮影チームひっくり返って乗り込むみたいな。
面白いね。
そんなんでもいいと思うし。
でも今うちチーム多いからな。
もう連れて行くとお金が。
一年生で10万とかかかっちゃうから。
でもあいつらいないと撮影できないんだよな。
12:01
社員旅行でいいじゃない。
来年は2000万くらい稼がないと。
クルーができちゃったから。
かっこいいね。一体はクルー。
あいつら生と金持ってるから大丈夫でしょ。
匂いがぷんぷんするんよ。
昨日もお父さんご飯たかられてるじゃん。
昨日誕生日だから昼飯食わしてって言われて。
今配信してるから鍵開けてるから勝手に入ってこいよって。
だから配信終わってちょっとしたら横に気づいたら、
ほんとに飯食って帰った。
で今日は彼と彼の誕生日会というか。
焼肉に行くんだけど。
素敵。
そういう感じなので僕もそろそろ売り上げを出さないと。
いいですね。
アミちゃんに会いに行けないので。
私の600万プロジェクトっていうのは、
なおとさんの2000万プロジェクトでもあるからね。
そうだね。
正直何がどう2000万人と繋がるか全然見えてないんだけど。
全然見えてないんだけど。
でも間違いなく言えるのは、
なんか起きるよねっていうことと。
うん、やればね。
2000万に間違いなく近づくので一番近いのは、
アミちゃんに600万達成させることだよねって思ってるのと。
あ、まさきさんブログ見た?
見たよかった。まさきさん聞いてるかな?
ほんとよかったです。私朝LINEして。
僕も朝LINEが来てて。
まずびっくりしたというか、
私の30万円コンサルティングマジで価値あるんですね。
いやー、ありましたね。
ありましたね。
でも本人もびっくりのスピードっていう感じで書いてあったね。
50日って言ってたね。
50日で。
だってあの人が払ってくれたお金っていうのは、
今まで僕がもらってきたお金とわけが違くて。
ちょっとタイプが違いましたね。
契約でもらったわけじゃなくて、
今話した内容にちゃんとお金置いてった方がいいっすよって言って、
トイレ行ってくるんで決めとってくださいって言ったら、
なおささん決めました。30万円置いてきます。
30万円ってなった。
私はその前に30万円置いてきましたっていう記事が
まさきさん書いてらっしゃったじゃないですか。
それももちろん読んでたし。
たぶん私の口コミを書いてくれたときに、
アカウント名出して大丈夫ですよって言ってくれたから、
たぶんこの話して大丈夫だと思うんだけど、
私の有料ノートも買って、すごい厚い口コミを送ってくれたのがまさきさんだったんだけど、
やっぱすごいね、行動力というか、やっぱり尊いなと思いました。
あの人は強いよ。
強い。やっぱ行動できる人は強いですね。
15:03
腹くくってるからね、あの人。
うん、それが違うじゃん。
腹くくってるじゃん。
僕とかアミちゃんも、やっぱり今こうやってゆるゆるやってるけど、
この世界に来るときっていうのはもう、
全裸で渋谷スクランブルみたいな気持ちになったわけじゃん。
なったなった。
だから一線を越えてこっち側に、別にどっちが上とかじゃないんだけど、
だってね、この社会というか、僕たちは教育を受けてきたわけで、
この教育では幸せになりたければ会社員になりなさい。
会社員として優秀になることが幸せですよって。
別にそれも幸せの一つだと思うし、
確かに今インフルエンサーとかがそういうの終わり終わった終わったって言ってるけど、
実際終わってないし。
ここが幸せな人とか活躍できる人が行ってくれてるわけだから、
全然それが悪いことじゃないんだけど、
でもね、裸で人通りの多いとこに立つことによってやられるものもあるよっていうところね。
だから言ってしまえば、こっち側の世界もあるよっていう。
もうほんとシンプル。
それこそ今日スタンドFMで僕らの公開コンサートに来てくれたマーさんって人が、
ツイッターでシェアしてくれてたんだけど、
同じやなおとさんがどうこうっていう配信をしてくれてて、
その話を朝散歩しながら聞いたんだけど、
なんか嬉しかった。
嬉しいね。私も聞きました。
なおとさんもツイッターでシェアしていたので。
すごくね、言ってしまえば僕って周りにこういう言い方をしてる人がいなかったので、
僕ってすごく孤独でずっとやってきた印象あるでしょ?
あるある。
そうなんですよ。仲間を作るんですけど、
力が強すぎていっつも傷つけてしまって、
悲しいフランケンシュタインって言われてた。
シザーハンズみたいなね。
そうそうそうそう。
ハリネズミのジレンマみたいなノリだよね。
イメージつかないフランケンシュタインが人と話したいんだけど怖がらせちゃうみたいな。
優しいんだけどね。
左手を上に人差し指出して鳥さんが持ってチュンチュン。
お前は優しいなみたいな。
悲しきモンスター。
悲しいフランケンってマジで言われてた。
っていうタイプで、誰かと一緒にやっても傷つけちゃうだけだから、
我先で待つみたいな。
我そこで行って道を開いて待ってるよっていう思いで、
単価をどこまでも高くしたし、
僕に適応する常識を持ってなかったんだよね。
入れてくれなかったから常識さんたちは僕のことを。
入れてくれなかったから、じゃあ僕が作りやすい世界を作ったら、
誰か遊びに来てくれるんじゃないかみたいな、
18:02
マジで悲しいフランケンじゃん。
ずっとやってたけど、だから途中、
月200万円とか出せるようになったのに、
誰も僕に聞いてこないみたいな。
僕の世界いいね、行きたいねって聞いてこないし、
直人さんだからできるんでしょみたいに言われてるし、
すねまくってた時期もあったし。
だからノートの初回販売したときさ、
そのすね全体に出てたでしょ。
尖ってたよね。
尖ってた。今あれ見たら、
やめなさいよ、またやめなさいってめっちゃピースでした。
丸くなったね、短期間でね。
なったなった。だってもう友達いるもん。
俺、友達好きって感じ。
知らないと思うんだよね、みんなこのノートさんの繊細さ。
いやもう繊細よ、マジで。
繊細じゃない。
ほんと繊細。
ほんとかわいそうに。
ほんと妖怪かわいそう。
いやよかったね。
ほんと繊細よ。
マジで。
一回言われたこと延々と覚えてるしさ。
覚えてるね。
覚えてるしさ。
すごい繊細なの私。
だから、もう繊細な私は常識っていう場所に、
生きる場所を見いだせなかったというか、
小学校の運動会当日9時に行ったってブルーシート引けないじゃん。
そうなんだよね。
うちはいつも倉庫の裏のジメジメしたところで食ってたな。
毒ダミの生えてるところで。
そう、親父朝食うの嫌だから。
じゃあ行ってくるわって言ったらもう8時半ぐらいなのよ。
8時半とかもう開いてるからもう。
一回パーティー終わってるぐらいの。
なんならもう飲み始めてるおっさんいるから。
いるぐらいのね。
昔からそういう感じで生きてきたから。
でも有料ノートとかを出すようになって、
そういうのをリリースするようになって、
少しずつアミちゃんとかもそうだし、
人に見つけてもらえるようになって、
なおつさんの生き方いいですねって言ってくれる人が増えて。
嬉しいね。
だからそれこそ今のクライアントさんとかっていうのは、
そういうところで来てくれた人だし、
今年のノート出したのが3月で、
今のクライアントさんって6月とかに契約結んだ人だから、
だから僕は新しい人撮ってないから。
急に報われ出したみたいな。
え?みたいな。
タイミングってあるんだね。
あるある。だから最近撮り合いですよね。
アミちゃんとこういうコンサート。
でもよかったね。
結果的にはやっぱり、
自分のもっと求める生き方に近い方を選ぼうっていう選択じゃないですか。
そうですね。
もちろん猫ちゃん亡くなってるのと、
21:02
私子供は別に生きてるから比べちゃいけないけど、
別に並べるつもりもないけど、
やっぱり私も仕事をしてるときは、
会社員の時からさ、
子供を幸せにしたい気持ちもあって働いてるはずなのに、
朝熱があるとイライラするわけよ。
あー今日休むの私ですよねと。
旦那なんか一回も休んだことないから。
ごめんねみたいな感じだから。
会社に電話して、
またなんか言われたろうなと思いながらさ。
休むときだけは、
なんとなく申し訳ない気持ちがずっとあるまま働いてた。
別に定時で帰れるように仕事してるのに、
ちょっと残業して帰ろっかなみたいな。
プラスアルファの仕事して帰ろっかなみたいなさ。
でまたそこで、
残業すればするほど子供との時間が削られるわけじゃん。
何やってんだろうって、
思ってる自分を殺してたもんね。
そうだよねー。
本当だからアミちゃんはマリちゃんの気持ち痛いほどわかるでしょ。
めちゃくちゃわかる。
僕ね、悲しいフランって言ったからそこわかんないんだよ。
おめえ会社に電話しようじゃないぞってそこで言えちゃうタイプなんだけどね。
わかるよって思う。めちゃくちゃわかる。
それでマリちゃんが、
私にもできるかなーって言ってたから、
知らねーっつって。
やりてんだったらやりゃいいよって。
会社からしたらあなたは買いの利かない歯車の一つだけど、
僕からしたら君以上に巻き込みたい人はいないし、
本当に巻き込みたかったから今まで誘いなんか絶対しなかったし、
お前が会社で消耗してくるって効率悪いんだよねーって。
だって俺がせっかく一生懸命作った時間を、
お前が会社で受けたストレス解消するために使うのって効率悪くねーって、
っていう話をずっとしてたから、
行きたい方に行きゃいいじゃんって。
少なくとも結婚してる時点で、
僕は僕の人生を自分の責任を持つって感じはあるけど、
結婚してる時点で一年卓超なんだから、
会社に勤めてマリちゃんが会社で事故って死んだとかだったら、
会社に入れたことを知るほど後悔するだろうし、
こっちに引き込んで二人で仲良く沈没して、
もうダメになったりしたら、
ひょっとしたらマリちゃんは会社員で収入確保しとった方が良かったかもなってなるかもしれないし、
分かんないけど、何が言えるかって、
昨日いた猫が今日はいねーんだから。
それだけは変わんないんだよね。
それは変わんねーから。
明日俺がいなくなる可能性だって、
24:00
ゼロに近いかもしれないけどゼロじゃねーからなーって。
だから行きたい方に行くしかない。
どっちに行けばいいとか悪いとかで物を考えるなと。
行きたい方に行けと。
行った先でどうにかしろと言ってたら、
分かったって。
私が何やったらいいか教えてくださいって。
だから本読めって言ってんじゃねーかって言った。
そんな感じだったのよ。
いやでも、すごい決断だなと思いました。
よく決断したと思うよ。
僕はマリちゃんに教えるために動画編集を学ばないといけないから。
また新しいプロジェクトが。
そこで動画編集を教えるプロジェクトもあるし、
今の僕の考えてることが、
僕はプレイヤーとして600万円って3回やってるわけじゃないですか。
これからはプロジェクトを人に任せていかなきゃいけないって思ってて。
ある程度自動化をどこかにしないといけないよね。
だから僕のコンサルティングマガジンだけど、君にも報酬を渡すじゃない。
はい、いただくことになりましたね。
君からしたらさ、君も昨日言ってくれたけど連絡してね。
私は別にこの企画で稼げるからお金いらないよって言ってたけど、
そういう問題じゃなくて、
私はもう自分の手からプロジェクトを話したいんです。
だから基本運営は君にしてほしいし、
君これを運営することで、
君の僕から学んだことがさらに定着するというか。
今クライアントさんに、僕とあなたの共通のクライアントさんがいるじゃない。
僕に会いに来てくれたあなたのクライアントさんがいるじゃない。
あの人が見て、
なおとさんのコンサルを代わりに受けたみたいな気持ちになるぐらいのもの。
昨日そういう設定をさせてもらったんだけど。
そのぐらいに僕が一回教えたことを完全にあなたがあなたのものにして、
あなたがそれを人に伝えて、あなたがあなたの言葉で伝えてやれるようになるっていう過程がこのコンサルティングマガジン。
面白い企画ですね。
企画力で勝負しないとダメだなと思いまして。
私。
私今まで一人で頑張ってたので。
もう嫌です。
聞いてください。
私が一人になった理由が最近よく分かるんです。
私能力が高いので。
ぶっちゃけこのぐらいの企画だったらアムちゃんいらないんですよ。
と思うよ。
いらないんですよ。
でも一人でやった先にこのコンサルティングマガジンが爆破売りする以外の未来なんかないんですよ。
27:04
そこを回ってもモチベーションできないでしょ。
できないです。
私はアミシーが、絶対これ僕が書くよりアミちゃんと書くほうがためになるわけ。絶対。
僕は今まで自分が優秀だってことを証明したかったから、それやりたかったのよ。
どうだ、すげーだろって言いたかったから。
でもすげーだろっていうことで俺一人になってたんだなーみたいな。
僕は思うから。
枠組みはもちろん僕が作るよ。
もう作ったし。
もう8割ぐらい終わったよ、僕にとってこのコンサルティングマガジンは。
だから僕はこのマガジンを通してやることっていうのは、
コンサルティングをいつものように収録して、
アミちゃんがまとめたものを見て、僕が初見をまとめて、
アミちゃんが記事として出したものに対して、これについて解説してくださいっていうのを僕がまとめて、
月次の報告、今月はどういう動きをしたかっていうのをアミちゃんがまとめて、
僕がちょっと初見を言ってみたいな。
基本的にアミちゃんベースで全部作ってもらおうと思ってて。
だってそれが一番勉強になるから。
血肉になるからやっぱり。
ってなれば、アミちゃんがメディア運営をするっていうこともできるようになるし、
僕が言ってることを本当に血肉に染み込ませてもらえれば。
ぶっちゃけ僕がやってることってそんななんか、
君分かると思うけど全然アクロバティックなことじゃないじゃん。
何歳っていうこともいつもシンプルだからね。
そんなにだって難しい。
メルカリやったことあるやつは全員できるでしょ。ことしかやってないから。
今日聞いた?今日の朝の話。
聞いたよ。
感想ちょうだい。
ほら、散々教えてもらってることだからね。
答え合わせみたいに聞いてるよ。
そうだね。
今この配信聞いてる人に、思い出しながらでいいから、
今日の僕の配信で学んだことを教えてあげてください。
パスが鋭いことが有名なんですよ。
パスが鋭いわりに雑なんだよな。
ちょっと待って。
聞くの?今から。
ブログ記事が売れた話ね。
30:06
大変だな、求めるの。
別に、学んだことを教えてあげるぐらいでいいから。
君の感想でいいから。
君が偉そうに僕の立場で言うとしたら何て教える?
チームでやってたNOTOさんが、動画とかをね。
チームも大変な時期に、自分で何かやろうかなと思って、
オススメされていたNOTOに手を出したと。
コツコツNOTOで配信してきたんじゃなくて、
これが初だったわけだもんね。
このためにアカウント作り。
その時のNOTOさんの状況を見てくれてる人たちに伝えていく。
その中で5万円という金額のNOTOを売るには、
これぐらいやらなきゃいけなかったよっていうのが、
どれぐらい大変だったか。
どれだけ考えてこれをリリースしたかっていうのが、
よく分かる大切さでございました。
ただ、その時ちょっととんがってたから、
今マイルドに修正してありますよという話もあるんですね。
これは聞いてもらったほうがいいと思うんだけど、
さらっとやってるように見て、
どれだけ考えて出されてるかっていうのが学びになりますよね。
あんまり知らない人が、
だってあなただからできるんでしょっていうふうには逃げれないよね。
これを聞いちゃうとね。
私はだってこのノウハウを散々聞いてきてるから、
私が有料NOTO出す時も、
どれぐらいやったらいいかっていうのを相談もってもらってたし、
だから当然私も知ってる話なんだけど、
改めてこうやってまとめて聞くと、
どれだけ考えて狙われて出されたものかっていうのが分かるよっていう。
商品を作るってこういうことだよっていうお話でございました。
質問していいですか?
はい。
5万円の有料NOTOってどうやったら売れるんですか?
5万円のNOTOってどうやったら売れるんですか?
そういうタイトルだったから。
でも自分であんまりノウハウって言ってねえなって言ってたじゃん。
いやーだからそれはもう5万円以上の価値があることを確信してもらえるようなものを作ることでしょ。
あーそうねそうねそうね。
どうやったら5万円のNOTOの内容を作れます?
1個でいいよ。別に全部言わなくていいし、正解ないから。
33:00
あみちゃんだったらどういう伝え方をする?
あー私だったらどういう伝え方をする?
タスすごい鋭いでしょ。
おっきいんだよなー。
ボールがでかいのよ。
いやでもね、これだよ。
僕は頭の中でずっとこういう問いかけをしてる。
俺だったらどうする?
この話聞いて、例えば100万円でコンサルしてるみたいな人がいたとして、
1回のコンサル100万。
なんで?なんで100万で売れる?とか。
なんで俺は100万で売れねえんだ?とか。
こいつのコンサル買う奴って何考えて買うんだ?って。
そういうのを自分で見てものにしてるというか。
そういう問いかけが常に自分の頭の中にあるから。
それを、ちょっと変かもしれないけど、多分自分のアイディアのように語るわけよ。
アイディアは著作権じゃないからね。
アイディアは著作権だけど表現は著作権じゃないからね。
わかんないのに語ると。
人間の学習ピラミッドみたいなのあるじゃん。
聞くのは何パーセント伝わるか。
一番いいのは人に教えることだから。
教えるってのは一番能力が伸びるんだよ。
だから英会話スクールなんか行ってないで、英会話スクール作っちゃうのが一番早い。
これみんな知らないんだけど。
僕もよく言ってるよね。高いコーチング売れるようになりたいんだったら高いコーチング売ってください。
あなたわかると思う。売ると高いコーチングを提供せざるを得ない状況になるから。
嫌でもそうなるんだよね。
ダメだったらお金返さなきゃいけないし。
価値ないと思われちゃったらね。
だからみんな思ってるとこが逆なんだよ。
できるようになったら教えられるようになってもいいですか?だから資格バカ折りするんだよね。
教えていいよっていうチケットだね。
できるようになりましたよっていうものだと思ってるからね。
だから人に許可をもらってできることが増えるっていう学習プロセスだと、
やっぱ商売のロジックとは矛盾するんだよね。
そこをハマってたじゃん、私が。
ハマってたね。
だから何回も言うけど、それはやっぱり教育の仕組みよね。義務教育の。
そうなんだよ。
話は戻るけど、俺の周りになんとかちゃんって多いから。
マリちゃん、アリちゃん、アミちゃん、ヒナちゃん。
36:03
アミちゃんが今日朝学んだことを、別に間違ってもいいから、さも自分の知識のように話す。
これってめちゃくちゃ伸びるよ。
そっかそっか。自分のことでもそうだもんね。
経験したことでも、ノートとかにまとめようとするとさ、どう言葉にするんだっけってなるじゃん。
ずっと直人さん言ってるけど、結局好きになってもらわないと、この金額って出せないじゃん。
出せないね。
積み上げがあればね、ノートを今まで何記事も読んでくれてる人がいるっていう状況でこれ出したのとまた状況が違うと思うわけよ。
ゼロだからね。1記事目だからね。
ノートにはノートのファンがいるわけじゃん。ノートという媒体の。
その媒体のファンをまだつけてない状態でこれを売るっていうことは、
どうやって見てもらえる部分で好きになってもらえるかじゃん。
だから私は、やっぱり無料部分がいかに有益だったかっていうところがすごい。
私はその前からもともとノートさんの公式LINE登録してたし、
ツイッター開設したときに一番最初に連絡したのはノートさんだし、
信頼の積み重ねがあったから全然変えたけど、
あれを初めて見たとしても勝手だと思うのは、
1万6千字の無料部分で、
とんがってたけど誰も言ってないこと言ってたよね。
ノートさんが私が変えない情報だと思った。
私が説明するとしたら。
この人が書いてるここから読めない部分の記事を読みたい。
どうやら繋がれるらしい。
繋がってたけど私はね。
繋がってなかったとしても、
これを買ったらもっとこの人の考えが知れるし、
外にあんまり出てないノウハウがあるらしいし、
しかも無料サポートも付け付けたからサポートがついてるらしいっていう
下心を持たせるような書き方はされてたなと思います。
スタンディングオベーション。
スタンディングオベーションだよ。
でも今のでさ、また一個セールスライティング上手くなったわけよ。
キミヤマ語ったからね。
だからこうやって上手くなるのよ。
自分について考えてるだけじゃダメかもね。
教えてやらないとダメなんだよ人に。
人に教えるってのは教える側にとって一番メリットがあることだから。
39:03
本当発信するなって思うわ。
だから教えるって難しくてさ、
自分のためなんだけど自分に矢印向いてるとできないわけ。
ほんとつまんない記事になっちゃうからね。
ツイッターとかも見てて思うんだけど、
自分に矢印が向いてる人の発信っていうのは見てたらわかるわけ。
自分を承認してほしいみたいな匂いがちょっとするから、
役に立とうっていうエッセンスがないわけよ。
人のために役に立とう。
それが結果自分のためになるよっていうのが一番きれいなサイクルだと思うんだけど、
あなたが感動してくれたら私やってよかったですみたいな。
っていう風になると何か見ててわかるんだよね。
言語化できない部分で多分人は気づくと思うし。
だからやっぱりそういう人って発信続かないよね。
思ったように反応こないもん。
僕なんかツイッター全然いいよ。ほんとに。
やればやるほどフォロワー減るしまだ。
私もそうだよね。減り続けてる。
減り続けてるし。
本当にツイッターは落書きって感じ。
でも。
私もそう。
ツイッターが集客しようと思ってね。
普通にツイッター見ましたって言われることあるけど、
どっちかっていうと、
身内に、だから昨日けんちゃん来てたんだねとか。
けんちゃんがnaotoのマネジメント管理ツールとして僕のアカウントを見てるって言ってた。
僕の調子を把握するために見てる。
全部見てるよって言ってた。
調子良さそうなときじゃないと言ったら巻き込まれるから。
調子良さそうなときに声かけるツールにしてるって言ってた。
ルナルナみたい。
最高管理みたいな。
ほんとそんな感じやね。
情報発信とか。
僕もよくなんでそんなこと思いつくんですかって言われるけど、
もっとこうした方が読みやすいかなとか。
今その有料マガジンもそうだし。
マガジンだってせっかくコンサルティング出すんだから。
興味を持ってくれた人が他の配信も見たいなって思ったときに、
一覧で見られる場所がないと不便じゃん。
っていう感じなんよね。
あれですよ。バリアフリーです結局。
そうね。ずっと言ってるもんねそれはね。
私はずっと言ってます。バリアフリーです。
バリアフリーにすれば自分のことを好きになってもらえるし、
自分のことを好きになってもらえない人っていうのは、
あなたに魅力がないんじゃなくて、言葉が足んねえんだよ。
42:01
言葉と配慮が足りねえんだよっていうところ。
だからその配慮っていうのは、こうすればいいってものじゃないから、
やらないと気づかない。
アミちゃんもすごく気づくからすごくいいなと思うんだけど、
それは君に才能があるんじゃなくてさ、
君に経験があるだけじゃん。
書いてきた経験があるから、書かないとうまくなんねえってそういうことなんだよ。
分かんないもん。何がバリアフリーじゃないかみたいな。
できるようになるとできない人のみでバリアフリーじゃないなっていうのは分かるんだけど、
なかなか感覚がつかめるまでは難しいよね。
だからジムとか行ってめちゃくちゃスクワットしてる人が、
階段登りよりが辛いおじいちゃんの気持ち分からんでしょ。
分かんないだろうね。
階段なんていいじゃん。毎日のトレーニングじゃん。
そういう問題じゃねえんだみたいな。
ほんとそんな感じで。
やっぱ分かんないから、たくさん書くことは大事だし、
たくさん書いてアクセスが来ねえってなったときに、
そこからどうやったらアクセスが来るかなとか、
自分が目指すところはアクセスなのかなとか、
そこから考えることがすごく大事で。
アクセスじゃない場合のほうが多いもんね。
コーチングとかの場合は特にそうだね。
僕たちは600万コンサルのほうでも言ってますけど、
年間10人取れたら全然600万いくので、
だから10人とお電話できれば、極論ね。
年間10人とお電話できれば、コーチって生計立つわけですよ。
年間100人とお電話できる人っていうのは、
ぶっちゃけ1億円いってもおかしくないわけですよ。
極論の話だけど、コーチ時間に制限があるから、
時間っていうものが有限だからっていうところはあるけど、
自分のその商売の本質というか、
インフルエンサーとちゃいますから。
全然違いますから。
っていうところはわかんない。
権威がね、コーチング業界は権威が強いから、
力持ってる人、スクール開講してる人、
その人が言ってることが正しい。
個人業界って遅れてるよね。
わかんない。知らないだけで、どの業界もそうなのかなって思ったりするよね。
フランケンだから知らないのかな、僕は。
いや、私も全然知らないけど、
前にやり取りしてたフランケンさんが、
45:01
お花で政権を立てたいっていう人がいたんだけど、
その人のスクールみたいなところに行ってて、
私はお花はその人のセンスじゃないの?って思ってたんだけど、
やっぱり教えてくれる人のやり方で、
自分が作品とか売ってたり、教室開いたりするには、
その人の認定資格みたいなのを取らなきゃいけないんです。
お花も!と思った記憶がありますよ。
日本の国民性なんだろうね。
そうだと思う。ちょっと裏付けが欲しいというか。
結局今、小学生の算数だってさ、
男の子が3人みかん持ってます。
1人4個ずつ持ってたら、計何個ですか?っていうのがさ、
3×4じゃないと、その順番じゃないと丸にならないみたいな。
4×3でもいいし、何なら4×4×4でもいいわけじゃん。
そうだね。4×4×4派だね、俺は。
でも今それがブッブーってされちゃってる世の中で、
偉い人が決めたやり方でできないと、
結果同じところにたどり着いたとしても、
それは罰ですよっていう教育を受けてるからね。
こえー。なんか変な世の中だね。
それがない部分はあるんじゃない?
そこを自分で意識的に変えたいと思った人じゃないと、なかなか。
こうやってコンサルティングやってて、
ある程度売上出すってところが目標になるじゃない?
お仕事だからね。
そうするとやっぱり、結局のところエネルギーだなって思ってて、
ずっとそれを教えてもらってきてるから、僕たちは。
だから絶対ここで売上出さないと無理。
俺ここで売上出せなかったらどうなっちゃうの?みたいな。
めっちゃしないと損したくないじゃないけど、
強い動機がないとこの世界に入るのは無理なんじゃないかなって聞かせてきて。
そうだね。
この1年僕はノウハウを教えることにすごいエネルギーを割いてきたんだけど、
人に教えたわりな結果ってあんま出てなくて。
アミちゃんとかは結果出てるけど、
何百時間そこに投下してきたかっていう話でね。
今徐々に報われ始めてるんだけど、
強い動機みたいなものがあって、
突き動かされるエネルギーがあって、
それで初めてできるのかなーって最近思っててね。
それはあるかもね。何でもそうだけどね。
48:04
そうなった人たちができるように、
コンテンツをバリアフリーに並べておこうかなーっていうような、
そういう感覚はあるんだよ。
いつでもね。こっちに来ようと思ったらいつでも来れるようにね。
いらっしゃい。
だから僕のクライアントさんにもじゅうじゅう言ってるんだけど、
別に僕に100万円とかで受けてくれてるクライアントさんが何人かいるから、
僕のセッションを買ってくれて、
別に僕は無理矢理しないし、
コーチになれるかもしれないし、なれないかもしれないし、わからないけど、
少なくとも言えるのは、
僕のセッション受けて、
直すためのセッション本当にやべえなって思ったら、
同じような仕事がしたいって思う動機にしたらいいし、
僕のセッション半年間受けて全然大したことなかったし、
何も一つも変わらんかったって思ったとしたら、
あのうさん臭いやつでも100万円で売れるんだったら、
俺でも余裕で売れるじゃんって思ったらいいし、
好きに使ってくれって。
僕はあなたに結果を出させてあげたいけど、
あなたがそれをどう使うかはあなたの自由でいい。
だからコンサルとコーチングの間を行くっていうちょっと難しい作業をしてるんだけど、
どうにもならない部分ってどうにもならないんだよね。
相手が持ってるボールに触れない時間ってあるじゃん。
触れない。
でもクライアントさんは、いや、触れるでしょって思うわけ。
どうにかしてくれるんじゃないの?
っていうやり取りもすごくするし、
やっぱり人に教えるってのは難しいんだけれども、
でもその人にはその人のタイミングがあるから。
もうそれは一人に対してじゃない。いろんな人見ててそうだよ。
やっぱり強いモチベーションがないと、
そこはどうにもしてやれないからね、僕らはね。
気持ちの面だと特にね。
今ちょっと1時間の配信が終わっちゃうんですけど、
今日11時半から配信なので、もう一発やりません?
いいですよ、全然。
今日話したかったコンサルティングマガジンのタイムが全然できてない。
一旦ここで配信を終了して、2回目は30分くらいで。
前回は歯医者ぶっちぎっちゃったので、
今回は絶対に行かないとレキになっちゃう。
なので次の配信作りますので。
この配信聞いてくれた人は、
僕のプロフィールから一覧が出ますので、
たぶん次の配信も登録すると思うので、そっちから聞いてみてください。
それじゃあまた次の配信でお会いしましょう。
バイバーイ。