1. フリーランスコーチラジオ
  2. 個人ビジネスにおけるリサーチ..
2024-06-22 20:55

個人ビジネスにおけるリサーチの具体的な手順と気をつけること

個人ビジネスにおけるリサーチの具体的な手順について解説しました🫰


ーーー

配信を聞いていただき、ありがとうございました!

配信がよかったらいいねやアカウントのフォローをよろしくお願いします。

【おはなし屋なおとのプロフィール】

起業歴8年のライフコーチ。個人でコーチ起業して生計を立てる方法を発信してます。動画•音声•文章の累計投稿本数が1800本を突破。コーチングサービスを対面で1000万円、オンラインで1500万円売った経験があります。4年間売れ続けた有料note『コーチング販売の教科書』を期間限定で無料公開⬇️

https://sun-fall-e2b.notion.site/note-170c42a734e043b6a98ac13f9f5047b9?pvs=4



詳しいプロフィールはこちら(note)
https://note.com/oahanashi_naoto/n/n8869b9ca93e4?sub_rt=share_pb


【おはなし屋なおととLINEで友達になりませんか?】

おはなし屋なおとへの問い合わせや連絡は公式LINEからどうぞ。限定コラムなども配信しています。登録者プレゼントも準備してあるので、ぜひ友だち登録してね✌️

公式LINE→👉 https://line.me/R/ti/p/%40yxv8045g
ID検索→ @yxv8045g

↓友達追加で受け取れるプレゼントはこちら↓
✅クライアントと出会えるWeb集客講座
(全3回の動画講座)
✅おはなし屋なおとのビジネスブログ入門
(全7回の音声教材)
✅コーチング販売のマインドセット
(16000字+プロの図解 PDF教材)
✅『起業において資格よりも大事なこと』
(限定公開PDF記事82枚)

※コンテンツは予告なく削除・変更する可能性があります。

#コーチング #ライフコーチ #リサーチ #情報発信 #起業 #おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、リサーチをするときの具体的な手順と気をつけることというテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして、8年間自分のセッションサービスを販売して生計を立てているものなんですけれども、
昨日の配信でリサーチについての重要性をお話ししました。
ビジネスをする上では、自分の中に答えがあることと自分の中に答えがないことがあって、
自分が専門領域を見つけるときに、こういう専門領域でどういう風に利益を出している人がいるのかとか、
他の業者は、個人でやっている人がライバルになる可能性ももちろんあるわけなんですけれども、
どういう風にやっているのかというのを勉強すること、自分で調べることはとても大事だよという話で、
ビジネスというのは、自分一人で完結することではないですから、
お客さんがいないとそもそも売上というのは発生しないし、
お客さんがそこにいるということは同業他社もいるということなので、
その他の自分がやろうとしている領域に対してアプローチしている、
他のビジネスをやっている人たちはどういう風にアプローチしているのかなということを調べるというのはめちゃめちゃ大事ですよというお話でした。
今日はさらにそこから一歩入って、具体的にリサーチってどうやってやるのという話と、
リサーチをするときの注意点について解説をしていこうと思っております。
前提として今、僕のクライアントさんでリサーチというところをテーマに動いている方がいらっしゃいますので、
その人に対する補足的な資料というのもそうですし、
その人だけじゃなくて、僕のクライアントさんひいては僕のリスナーさん全員に関係ある話だと思いますので、
共有勝手で話していきますということで。
リサーチをするということはすごく大事という前提が頭に入ったという点で話を進めていきます。
リサーチをするときに大事なのがリサーチの手順なんですね。
何に一番気をつけなければいけないかというと、一番最初にリサーチから始めないという、
これを頭に叩き込んでほしいんですよ。
これどういうことかというと、自分がこういう分野で戦っていけるかもしれないという目星ですよね。
僕のクライアントさんはその自分のパーソナルトレーナーをやられていた経験があって、
そこに関してだったら実績もある程度残しているし、
絶対それ欲しい人いますよねっていう話になったので、
じゃあそろそろリサーチいきましょうかっていう話をしているんですけれども。
これがですね、例えば自分の専門領域に目星がついてない、
当たりがついてない場合どうなっちゃうかっていうと、
なんとなくリサーチしちゃうとですね、いろんなリサーチ対象が出てきすぎて、
実際に何を参考にしていいか分からないっていうような迷子状態になっちゃうんですね。
例えばコーチングビジネスをやりたいなと思って、
03:02
じゃあリサーチかけようと思ったらコーチングビジネスの形なんか死ぬほどあるわけですよ。
いっぱいあるの。
僕みたいに対個人のコーチングで稼いでいる人もいれば、
対法人のビジネスで稼いでいる人もいるし、
僕みたいに1対1のセッションを打っている人もいれば、
1対他のグループセッションを打っている人もいるし、
もっと人数を拡大して1対大人数のセミナービジネスをやっているところもある。
本当にやり方っていろいろあるんですよ。
コーチングでも僕はビジネスを主体としたライフコーチングっていうものが僕の分野になるわけですけれども、
ライフコーチングっていうことをメインにビジネスとか関係ないお客さんに提供している人もたくさんいらっしゃいますし、
コーチングが人にできるようになるようなサポートっていうことをやっている人もいますし、
僕がやっているビジネスを教えるっていう一部分だけに特化をして、
私のやり方をすればあなたもコーチとしてビジネスができますよっていう売り方をしている人もいて、
めちゃめちゃいっぱいいるんですよ。
だからリサーチ対象が無限にあるっていうことですね。
イメージするなら、例えば旅行に来たいとするじゃないですか、あなたが来たときに、
おすすめ旅行先2本で調べて、本当に必要な情報にたどり着けるかっていうと、たぶんつけないと思うんですね。
魅力的な旅行地がいっぱいありすぎて、結局迷ってどうしたらいいんだろう、どうしたらいいんだろうっていうことで、
何も決まらないっていうことが全然想像できると思うんですよ、簡単にね。
それと同じで、旅行先を調べるのであれば、ある程度ここに行きたいよね、こういうことがしたいよねっていうことを
1個ちゃんと決めないと調べられないですよね。
僕、今北海道出張に向けて準備をしているんですけど、北海道に行く前から出張おすすめ旅先とか、
子ども遊べるところ、旅行とかで調べたりしないわけですよ。
それで調べても答えたどり着かないからですね。
自分の意思決定っていうのはリサーチによって決まるわけではないんですよ。
これ分かりますかね。旅行に行くか行かないか、どこに旅行に行くかっていうところまで決めないとですね、
その旅行先の見どころっていうのは絶対に見つからないというわけです。
なので、まず気をつけなければいけないところが、あなたが目的地をちゃんと設定した上で調べるっていうことですね。
何も決まってない状態でいろいろ調べても、結局その情報量多くなって分からなくなるだけなので、
自分でこういうところのポジションを取っていきたいんだっていうことがある程度自分の棚卸しから分かったときに、
じゃあそれをやってる人っていうふうにしちぼるっていうことですね。
ほんとGoogle検索と一緒です。
しちぼらないと検索結果ってぼやっとしたものにどうしてもなっちゃうじゃないですか。
それはしょうがないんですよね。
06:01
でも検索かけるときと同じで、ちゃんとそれこそ僕だったら今、
北海道で1週間レンタカーっていう検索単語をちょっと前に入力したんですよ。
そうすると北海道で1週間レンタカーを借りる方法が出てくるわけですよね。
自分が入力した検索語句に合わせた検索結果が返ってくると。
でも北海道旅行で調べただけでは、
もういろんな旅先の選択肢が出すぎてて必要な情報っていうのは手に入らないわけです。
だからリサーチっていうのはGoogle検索でやるときと同じだと思ってください。
検索が上手な人っていうのは何を打ち込めば、
何をリクエストとして出せば自分の欲しい情報が手に入るのかなっていうのが感覚的に分かるはずなんですけど、
検索迷子になっちゃう人っていうのも一定数いらっしゃって、
それは何でかっていうと自分が欲しい情報が何を入力したら手に入るのかなっていうのが分かってないからっていうことです。
だからまずここ気をつけてほしいと思います。
自分が必要な情報っていうのは、今回のリサーチに関しては、
あなたがやっていこうと思う専門領域で既に稼いでる人のやり方だったり、
アプローチであったり、マネタイズポイントっていうものが知りたいわけです。
だからここの情報が出揃っていないと、
あなたが必要な情報ってのが出てこないよっていうことは気をつけていただきたいなと思います。
自分の専門領域の当たりのつけ方っていうところに関しては、
ここは自分の棚卸しするしかないんですよ。
今まであなたがどういう人生を送ってきて、
どこの要素を切り取れば売れるのかっていうのは、
やっぱり卸してみないとわからないし、
一人じゃわからないことっていうのがすごく多いです。
やっぱり自分の人生なんでね。
自分の人生は自分にとっては当たり前じゃないですか。
けどあなたの人生の当たり前っていうのは他の人にとっては当たり前ではないわけです。
目立った実績がないよって言ってる人もいると思いますけど、
目立った実績とか関係ないんですよ。
その実績に対して欲しいって思える人がいれば、
その人にとってあなたは先生になれるので、
先生になれる場所を探していくっていうことは、
めちゃめちゃ骨が折れることなんですね。
リサーチする前にそこをやらないといけなくて、
おすすめは既に売れている人間の目とか考え方を借りるっていうことですね。
僕のクライアントさんに関しては僕がすればいいんですけれども、
他のクライアントさんじゃないリスナーさんとかも、
どうやったら自分の当たりをつけるって、
どうやったらいいのかっていうのは分からないと思うんで、
そういうときは一人で考えても分からないことがないというか、
そもそも何が売れるか全然分からないし、
人の人生が売れるものがあるとか分からないしっていう風になると思うので、
09:03
そこは上手に人の力を使いながら見つけていくと良いです。
当たりがついたらまず何をするかっていうと調べるんですね。
さっき言った僕のクライアントさんだったらパーソナルトレーナーの育成。
だからその人がパーソナルトレーナーとして結果を出してきたことっていうことが、
僕から見たらそれお金払っても利きたい人いるよねっていう話だったんですよ。
何でそこを選定したかっていう話をすると、
7000時間になっちゃうんですけど、
いや7000時間はいい次やな、500時間でしょ。
500時間かかっちゃうからここでは説明しないんですけど、
そこだったらお金出しても欲しいって人いますよねっていうポイントが見つかりましたってなったら、
自分がパーソナルトレーナーとしての経験を提供してサービスしようと思うのであれば、
似たようにパーソナルトレーナーに向けて発信している人であったり、
パーソナルトレーナーに向けた事業をやっている人を調べるわけですよね。
だから調べ方としては、例えばパーソナルトレーナー育成とか、
パーソナルトレーナー売り上げを伸ばしたいとか、
自分が相手にしたいと思っているお客さんの対象になる人が抱えている悩みを検索するんですね。
ここちょっとコツがいるかもしれないですね。
自分がパーソナルトレーナーとしての経験があります、
パーソナルトレーナーの人に自分の知見を提供すれば喜んでもらえる、
価値になるということはお金が発生するという前提まで組めた上で、
自分のお客さんが検索しそうなこと何かなっていうことを調べるわけです。
なんでそのお客さんが検索しそうなことを調べるかというと、
そのお客さんを相手にするビジネスをやっている人は、
そのお客さんが検索するようなことを先回りしてサイトであったり、
情報発信をしていることが多いです。
もちろん検索だけで引っかからない部分はあると思うんですけど、
そういうふうに自分の将来のお客さんがどういうごくで検索するかなということを考えてやってみると、
多分そういうことをやっている法人のホームページであったり、
個人で発信している人のノートであったり、
スタイフ内とかで検索してもいいんですね。
パーソナルトレーナー売上アップとか、
パーソナルトレーナー強みの見つけ方とか、
そういうふうに調べていくと、
似たようなことをやっている人がいると思うので、
その人たちを見ていくということですね。
見ていくときに大事なのが、
3つほぼポイントがありまして、
1つがまず分かりやすいところで、
マネタイズポイントですね。
この人どうやってお金稼いでるのかなということをまず調べる。
違う、その前に、マネタイズポイントの前にそうだ。
自分がやろうとしていることをすでにやっている人が、
どのくらいいるのかということを、
まず探してみてください。
さっきの話だったら、パーソナルトレーニング、
12:00
パーソナルトレーナーに向けたビジネスを展開している人が、
ぱっと見でいいです。
ぱっと見どのくらいいるのかなって、
調べてみるっていうことですね。
そうすると、見つかることもあれば見つからないこともあるんですけど、
簡単にそういう人たちが見つかるっていうことは、
そこに参入している人が多いっていうことなので、
その分、お客さんの数も多いということが推定されます。
だから、ぱっと検索していっぱい出てきたらチャンスですよね。
ここお客さんいるんだ。
これ欲しい人いるんだ。
ってことは、自分がやろうと思っていることが、
価値なんじゃないかっていう仮定が合ってたっていうことで、
一つ目の成果がそこで手に入るわけです。
これいいですよね。
もう一発目で自分でやろうとしていることが合ってるか間違ってるかわかるので。
で、出てこないケースっていうのもあるんですね。
僕がクライアントさんのリサーチを手伝ったときに出てこなかったケースで、
僕のクライアントさんで沖縄でダイバーされてる方がいるんですよ。
その人がダイバーに向けた情報発信をしようって思ってたときに、
どうやってやるのか検討つかないっていうことで、
じゃあ僕ちょっとリサーチしてきますよってリサーチかけたんですね。
結果、ダイビングのインストラクター向けの発信をしている人っていなかったんですよ。
ノート調べたのかな。いなくて。
ダイビングで出てくるのって、
ダイビングをしたいお客さんに向けた情報発信をしている人っていうのはめちゃめちゃいたんですね。
だからこういう海がいいよとか、こういう泳ぎ方をしたらいいよとか、
ダイビングのインストラクターさんが一般のお客さんに向けて発信をしているっていうケースがめちゃくちゃ多くてですね。
これはちょっとインストラクター向けの発信っていうのは競合はいないけれど、
今のところお客さんをつけるイメージつかないなっていうことで、
一旦インストラクター向けの発信っていうのはそこでちょっと終わってしまったんですけれども、
そんな感じでね、まず自分が当たりをつけた部分に検索をかけてみるだけでも相当な情報量が得られるので、
ここはとてもおすすめですと。
ある程度リサーチ対象がいましたと。
見つかりましたってなったら、その人たちの先にマネタイズポイントを見るわけですね。
どうやって稼いでるんだろうっていうことを見ていくわけです。
その人たちが例えばセミナーを販売しているように見えました。
そのセミナーの先にどういう商品があるのかなっていうことを探すことっていうのは全然可能だと思いますし、
もっと言うんだったら、そのセミナーからバックエンド販売ですよね。
どういう利益の取れるサービスにつなげていくのかっていうことを見ていく。
そういうことを見れば、なるほど、こういうふうに稼いでるんだっていうことがわかると思います。
あとは研究ができたんだったら、他の人たちですよね。
同じようなことをしている他の人たちも何人か見ましょう。
何人か見たときに大体こういうパターンだなっていうことがわかると思います。
セミナーから長期のサービスを売るっていうことがこの業界ではメインなんだろうなみたいなことがわかれば、
15:10
そこからどうやったら自分はビジネスを展開できるのかなっていうことがわかるわけです。
その同業他社がやっていることがどういうふうに出しているのかっていうのもリサーチ対象ですよね。
例えばプッシュするポイントが、トレーナーを例にするんだったら、
トレーナーとしての売り上げが上がりますよっていうことをプッシュしているのか、
お客さんとの関係性がもっと良くなりますよ、リピートが出ますよとかいうことをプッシュしているのか、
プッシュポイントっていうのはいろいろあるわけですよね。
そういうところを見ていくわけですね。
まずそもそも同業がいるのか、同業がいたらマネタイズはどうやっているのか、
何人か見た時に大体みんなどうやっているのかっていうことがある程度わかると思います。
ある程度わかった後、次何をするかっていうと、
自分がビジネスするんだったらどういうふうにできるかなっていう、
今度は自分の立ち回りを考えてみるわけですね。
それをすれば大体自分の方向性とかが見えてきて、
自分の取れる選択肢ですよね。
大体この分野でやろうと思ったらこういう感じでこういう感じで、
じゃあなんでこの人たちこういう感じでやってるんだろうなとか、
自分がトレーナー、自分がお客さん側のトレーナーだったら
このサービス買うかなとかどういうところに魅力を感じるかなっていうところを見ていけば、
あらかたその基本知識っていうのはこんな感じで大体揃いますね。
基本知識が揃えば後は自分はどう戦っていくかなっていう立ち回りを考えていくっていう感じになりますね。
以上がリサーチの具体的な手順と気をつけることということで、
まず気をつけることとしてはリサーチする時っていうのは
自分の具体的な当たりをつけないと、Google検索と同じで
ふわっとした質問だとふわっとした回答しか返ってこないので、
こういう分野のこういう人を相手にやっている人を調べたいっていうことを
まず自分の頭の中に持つことです。
次は調べるときなんですけど、具体的なポイントとしてはまず同業他社がいるか、
その同業他社がどうやって稼いでいるか、
何人かの同業他社を見て共通している部分何かとかね、
その後に自分がどうやってやったらいいかっていうことを考えるというのが
僕がお勧めしたいリサーチの手順でございました。
今日のお話はですね、結構クライアントさんに向けた具体的な話ではあるんですけれど、
僕のラジオを聞いてくださっているような人には
本当に全員に関係ある話かなと思いますので、
ぜひ参考にしていただければと思います。
ぜひリサーチ頑張ってみてください。
これやるかやらないかでマジで立ち回り変わってくるし、
僕のクライアントさんでも今ちょっと発信のスランプとかで
ちょっとうまくいってないよっていう方がいらっしゃって、
18:00
そういう人たちにもリサーチって創作活動じゃないので、
やっぱり調子が悪くなった時でもできると思うんですね。
ひきまじかんの5分でも他の人が何やってるのかなみたいな風に
考えることってできると思うので、
また発信をする時の脳の使い方と
リサーチする時の脳の使い方って違うんですよね。
発信って創作活動なので必ずスランプがあります。
うまく出せなくなる時が絶対来ますってなった時に、
そういう時に無理してひねり出すんじゃなくて、
リサーチとか別の脳みそを使うようなことで
そのビジネスを進めていくっていうね。
リサーチしてる間は具体的に何か進むわけじゃないですけど、
リサーチしてる間のビジネスっていうのは進んでいるし、
むしろリサーチをどっかのタイミングで入れないと
自分のひとりよがりなサービスになっちゃいがちなので、
適度にね、創作脳とリサーチ脳と切り替えてやってもらえると、
スランプ打破にもつながるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ意識してみてください。
ということで余談パートです。
今ですね、僕はヤリスクロスの市場に来ておりまして、
昨日もちょっと余談パートで言いましたけど、
北海道で借りる車がですね、
ちょっとトランクにベビーカーが乗るかわからんということでですね、
市場の予約をしてきまして、
今ちょっと時間より早く着いちゃったんですけれども、
これから市場という名のラゲッジルームの確認に行ってきます。
どうしようヤリスクロス買いたくなって買っちゃったら、
もう本当ね、都合での営業マンがいないことになるばっかりですね。
僕乗せられたらすぐ買っちゃうんでね。
都合での営業マンがいなければいいなとか思いながらね。
今日も僕は、これもリサーチの一つですよね。
北海道でレンタルするヤリスクロスに
大きめのスーツケースとベビーカーが乗るのかっていう、
この明確な自分が欲しい答えが分かっているから、
具体的に調べられるっていうことです。
これってすごい大事なことなんじゃないかなと思いますので、
ぜひリサーチをかけようとしてみるっていうことをやってみてほしいです。
リサーチかけようとしてみると、自分が思ったより
何を求めているのか、どの答えがあれば自分は先に進めるのか
分かっていないということに気づける可能性がありますので、
ぜひビジネスでは調べる、自分の足で調べることも大事ですし、
時にはリサーチするためにお金がかかることもあると思うんでね。
僕のサービスをひょっとしたらリサーチ目的で受けている人もいるかもしれないので、
そしたら何十万何百万とかかかっている可能性もあるんですけど、
でもそうやって得た情報っていうのは自分のビジネスに絶対生きていきますので、
ぜひリサーチするということに時間とお金と労力をかけてみたらどうでしょうか。
僕は午前中丸々の時間を使って、今からヤリスクロスのトランクを調べてきます。
以上です。リサーチしていきましょう。
20:55

コメント

スクロール