新しい挑戦への心構え
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけで、SNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、今日のテーマなんですけれども、新しいことを始める時に、なぜ人はこれをやらないのかと思うものがあるんですよね。
この新しいことというのは、別に何かこう、新しい挑戦をしましょうとかそういう話ではなくて、基本的にね、例えば新しいアカウントを作るとかね、サブアカウントを作るとかもそうですし、
じゃあちょっと新しいアピリエットの商品をちょっと訴求してみようかなとか、あとはXの、今までインスタばっかり投稿してたけどXのアカウントやってみようかなとか、こういった今までとは違ったことをやる時に、なぜ人はこれをやらないのかって思う、僕にとってすごく疑問なことがあるんですよね。
ただ、そもそもやってないし、その存在を知らなかったりする人が結構いらっしゃるので、今日はちょっとですね、個人的な成功の秘訣みたいなお話をさせていただければなと思ってます。
本題に入る前にお知らせをします。まず1点目がですね、年実お伝えしてましたが、ストーリー、アピリエットのストーリーですね、アピリエットのストーリーの公開添削をアップさせていただいて、既に600再生ぐらいいっています。ありがとうございます。
で、ぼちぼちこの告証もたくさんさせていただいたので、今日明日あたりで講座船のマミさんですね、マネタイズ講座で実績者対談を取らせていただいたんですけれども、フリーランスのアカウントを発信しているマミさんが12月ぐらいからローンチしていただいて、1400万という売り上げを作ってくださったんですけれども、
その裏側をねほりはほり聞いている裏側の対談があるんですけれども、その対談をちょっと公開しようかなと思っています。
ぜひ皆さんにもね、見てほしいぐらい本当にね、有益な内容だったりとか、やっぱりここまでやらないとここまでの成果って出ないよねって思うような、それこそ本当に成功の秘訣ですよね、こういったところが含まれている動画になっていますので、ぜひ視聴していただければなと思っています。
今日の20時のYouTubeにアップします。
はい、ということでね、早速今日の本題に入ろうかなと思うんですけれども、
今日はですね、新しいことを始めるときに、なぜ人はこれをやらないのかという個人的な成功の秘訣をご紹介するんですけれども、
例えば仮にですけど、ストーリーで新しいアフィリエットの案件を実施しようってなったときに、皆さんが何から始めますかっていうところなんですけれども、
ある人はいきなり訴求をする人もいれば、ある人はその詳細を訴求している人って他にどんな人がいるんだろうみたいな感じで、
他の人が載せているストーリーをとりあえず見に行ってみる人もいるかもしれないし、
ある人は口コミだったりとか、あとはネットでどういう評判なのかみたいなところを調べる人もいるかもしれないし、
ある人はLPを見に行くかもしれないしみたいな感じで、結構いろいろね、何か新しいことを始めるときに、
いろいろ調べる人もいれば即実践してみて、その実践した内容を元にPDCAを回していく人もいるんじゃないかなと思っているんですね。
僕は何をするかというとですね、過去の事例を探すってことをするんですよね。
これが今日のある意味本題というかテーマになってくる部分でもあるんですけれども、
僕は必ず過去にその、例えば今のアフィリエイトの例を続けるのであれば、
そのアフィリエイトを実施した人がどんな人だったのか、そしてその人を載せた人がどういう訴求をしていたのかみたいなところも
当然調べますし、あとはSNSだけじゃなくてネットとかもそうですね、これを紹介している人がいるのかとか、
例えばブログの記事として紹介している人はいるのかとか、YouTubeでそういう動画を上げている人はいるのか、紹介している人はいるのかみたいなところを探すし、
とにかく今現状この市場においてこの商品を紹介している人がどんな人なのか、
それは媒体等は全部調べるみたいなことをするんですよね。
その内容をもとに共通点として売れてそうだなとか、チャンネル登録者が多い人が紹介している人、紹介している見せ方とかを見て共通点って何があるんだろうとか色々調べていったりするんですけれども、
転職エージェントの新モデル
今は例えばとしてアフィリエットのストーリーを紹介させていただいたんですけれども、これを基本的には全てのもので行っていきます。
例えば僕が今お仕事に関わらせていただいているのが、とあるメディアアカウントがあるんですけれども、このメディアアカウントから転職したい人を募っていくっていうプロジェクトをやって新しい転職エージェントを作ろうみたいなプロジェクトがあるんですよね。
ちょっと脱線かもしれないんですけど、お話しするとリクルートとかルーダーとか何でもいいんですけど、そういう転職エージェントってたくさんあると思うんです。
ただこの転職エージェントって実際に何をしているかっていうと、人を募ってその来た人たちを面談だったりとかお話を聞いていく中でやりたいことだったりとか、その人に向いてそうな企業を紹介してその企業に圧戦をしていくっていうのが基本的な転職エージェントがやっていることではあるんですけれども、
その際にどんなエラーが起こるかというと、結局転職エージェントっていうのはその転職に困っている方々を転職に圧戦して、その人たちがその圧戦した先で就職して3ヶ月4ヶ月半年働いてくれたら働いてくれた分のお給料の何%が転職エージェントの紹介料として入ってくるモデルなんですよね。
つまり転職エージェントが儲かるためには、とにかく転職圧戦を成功させて半年以上働かせる人を増やすっていうのが転職エージェントが儲かるための仕組みなんです。
でもこの仕組みで転職圧戦を続けていくとどういうことが起きるかというと、結局転職に悩んではいるんだけど、転職に悩む人って何を求めて転職をするかというと、
より自分らしい働き方ができないかなとか、より自分が輝ける企業はないかなとか、やりがいを感じられる企業ってないかなということで、要はその企業がどんな企業なのかとか、自分が好きな企業なのかどうかみたいなところを期待して転職をしたいという側の気持ちなんですね。
ただ一方で転職エージェントはここの気持ちをないがしろにするって言ったらちょっと語弊がありますけれども、やっぱり売上げのためには一定数そこを目をつぶらなければいけない時もあると思うんですね。
その結果、とりあえずいろんな人を転職したいって言っている人たちをとりあえずいろんな人が欲しい採用したいって言っている企業に圧戦して採用してもらってみたいな、こういうことをやると結局その人たちが本当に働きたかった場所ではないとか、やりがいを感じられる場所ではないみたいなところに圧戦をしてしまうことになるので、
転職エージェントは儲かるんですけど、でも本当に転職をしたい側と転職をしてほしい側のマッチングとしては正しくないことが起こるんです。だから転職エージェントって基本的にはミスマッチを起こすモデルになっちゃってるんですよね。
だからそこを変えるために今新しい転職エージェントのモデルとして、例えば会社って社長って言われる人間がいてその社長が例えば自分の思いだったりとか、熱量とかで世の中にこういうサービスがあればいいのにっていうそういう思いでいろんなサービスを作っている社長さんが多いと思うんです。
僕も本当に一人だと思っていてショートローガ大学とかっていうのを作っている理由もやっぱり一人でも多くのいわゆる僕みたいな一般人の方が協力っていうのを再現性高く身につけて自分の人生で選択肢がこれしかないと思っていたその選択肢をより増やすためのものとしてショートローガを活用してほしいなという気持ちで今ショートローガ大学っていうものを会社として運営しています。
だからこんな感じで何かのサービスを打ち出している人間っていうのは必ず思いがあるわけです。世の中に対してこういうことをしてほしいなこういうふうになってほしいなという思いがあるんでこういう思いを語る場所を作ってあげてそれを見せることによってその動画を見た人たちが
ここの会社のこの人の元だったら働きたいなみたいな感じで応募しに来てくれるみたいなそんな価値提供ができる転職エージェントを作っていきたいなと思うときに実際こうやって転職エージェントとしてこういうものが価値があるんじゃないかっていう風に思うのもこれもいわゆるあれですよね
ちゃんと市場をリサーチして今転職エージェント業界がどんな転職エージェントサービスを提供している人たちが多いのかとかコンセプトはたくさんあると思うんですよ
それこそ中卒とか学歴がなくても転職できるよみたいな転職エージェントもあれば本当に高学歴の人だけの転職エージェントもあればとか一般的に広く取れるようなリクルートみたいな転職もあればとか本当にいろんなコンセプトあると思うんですけど
いろんなコンセプトの中でどういうサービスを提供しているのかみたいなところに目を向けたときにやっぱりこの今お話ししたサービスに共感してもらえるようなメディアを持っているっていう転職エージェントがやっぱりなかったのでここがやっぱり転職業界によってネックになっている部分だし
市場リサーチの重要性
ウィークポイントなんですよねだからここを解消できるような転職エージェントを作ればミスバッチが起こらずに本質的な転職をさせることができるんじゃないかみたいなことを考えることができるのも結局市場をちゃんとリサーチしたりとか今の転職エージェントってどんな転職エージェントなんだろうっていうのを一つ一つ丁寧にチェックしてその中でこういう部分こういう要素が足りてないなっていうのをわかってるからそういう提案ができるんじゃないかなって思ってます
でももっと言うとその後の動線もそうなんですよね結局その後の例えばそこが一つ転職エージェントを作る上での価値になりそうだなって思ったときに他の転職エージェントが集客として使っているメディアは何なのかとかその集客の方法としてどんな動線なのか
TikTokを活用している企業さんだとだいたい公式ラインのリストがこれぐらいいてその後にどんな速記をしているのかとか逆にYouTubeをメインで集客している方々はどういう動線になっていて一本一本の動画をどういう風に公式ラインに着地させているのかとかこういったところを一つ一つ全部分析していくとある程度市場においての動線だったりとか
あとはそのYouTubeを力入れる企業さんはどんな企業さんでとかTikTokを力入れる企業さんはどういう企業さんでみたいな感じでなんとなく業界の雰囲気みたいなところが見えてくるんですよね
だからここで伝えたいメッセージは何かというと今何かを始めようと思っているとかこれからこういうことを新しくやろうと思っているってなった時に必ず今現状でそれをすでにやってる人はいるのかそしてやってる人たちがどうやっているのかここの部分をとにかくリサーチしてほしいなと思ってます
個人的にはねただ見て満足するというよりかは後から振り返られるようにもうマインドマップみたいなものを作っちゃってここはこういう企業さんはこういう風にやってるここの企業さんはこういう風にやってるここの企業さんはこういう風にやってるみたいなのを少なくとも30個ぐらい
少なくとも30個ぐらいはもうピックアップしておいてである程度そこでわかってくると思う30個を見てたらだいたいここはこういう人が多いんだなとかっていうのがわかってくると思うんですよそしたら一番自分にそれだけ消費してきた自分だったら何が一番再現性ありそうかっていうのってもうわかると思うのでその一番再現性ありそうなやり方を踏襲する
これはもうねオリジナルを自分でここに入れる必要ないのでもう踏襲して全く同じやり方でやっていくその中でもっとここはこうした方がいいかなとかここってもうちょっと自分のサービスだとこういう風に言い換えればいいかとかっていうのを組み替えていくみたいな感じかなと思うので
とにかく本当にまずは市場をリサーチしてどんな人がいるのかどんなやり方をしてるのかっていうのをとにかく調べてほしいこれをできるかできないかで本当に変わるんで市場のリサーチこれマジで重要なんですよもちろん市場のリサーチをしすぎることによって行動できなくなってしまう
やるっていうところにたどり着かなくなってしまうのは本末線となのでてか論外なので必ずそれはやる前提で動いてほしいんですけれどもまずはそこを見てちゃんと自分の前提知識っていうのを整えた状態で始めていくっていうのが大事なのかなと思います
これはもう本当に全部そうですね何かの商品を買うっていうのもそうだし自分でこういうサービス作る新しいことをやるっていうのもそうだしもう全てにおいてこの事前にちゃんとリサーチをするっていうのは非常に重要なことだと思いますね
僕もそんなに今までやってたかというと別にやってはなかったんですやってはなかったんだけれどもやっぱりやった方が効率が圧倒的に早まるんですよね一つ一つやりながらこの人もこういうやり方してるのかなるほどなって学んでいくぐらいだったら最初にバーって出しちゃってその中で手札を増やす感覚ですよね
何もなくいきなりやり始めると1枚しか手札がなくて失敗をしたとかやっていく中で手札がどんどんどんどん増える感覚なんですよでも先にリサーチをして事前にこれはこういうやり方をしててここはこういうやり方をしててこういう風なやり方をしててこういう広告を出しててとかこういうのを全部知っておくと手札がいっぱいある状態からスタートできるんですよ
で手札自分の中で一番最もこの場面において良い手札って何なんだろうっていうのを選びながら一つ一つ順番で出していくことができるんですよねただただここで一つ注意してほしいのは手札が最初に増えすぎてしまうとですねどの手札から出せばいいか迷ってしまって結局なんかあの手札から出せなくなってしまうみたいな人が一定数いるのでそこはまあ
思い切り良くじゃないですけれどもあとそれあれですね手札を増やすっていうことに注力しすぎて損切りがつかなくなるとにかく手札を増やしすぎる自分のキャパが30枚なのに50枚100枚みたいな感じで手札をどんどんどんどん増やしていった結果もう100枚もあったらそれは選択に迷うと思うので結局手札が出せなくなっちゃうみたいなことがあるんでそこは自分の性格と相談しながらある程度損切りのラインですね151515
リサーチする30個リサーチするとか手札はこれぐらいってまで決めておいてその中で進めていくのが一番いいんじゃないかなと思ってますはいということでね今日は何か新しいことを始めるときは必ず
事前のリサーチをしてくださいということをお伝えさせていただきましたはいということでね ぜひあの概要欄に僕が今回その転職のエージェントで活用活用というかまあ作成した
マインドマップ貼っておきますのでぜひ見てくださいあの面白いと思いますのではい ぜひねこれを見ながらこういうふうにリサーチしてるんだなーっていうのをね
学んでいただければなと思っています以上です