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2021-01-11 23:51

#85 人と話してお金をもらうということ


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おはようございます。おはなし屋なおとです。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日は85回目の放送ですね。
人と話してお金をもらうということ、というテーマで話をしていきます。
僕は、スタンデフェムで話した内容などをノートにまとめたりだとか、
自分がコーチとして独立して、今5年目かな。フリーランス経験も結構長いので、自分の経験をノウハウにしてYouTubeに出したりとか、
いろいろ発信活動をしていますので、概要欄から他の発信も気になる人は見てみてもらえると嬉しいです。
今日は、人と話してお金をもらうことについて話そうかなと思うんですけど、
昨日、夜、ノートを書きました。
プロのコーチになるにはどうしたらいいですか、という話を書きました。
すごくシンプルに、人と話してお金をもらえるようになったらいいんだよ、みたいな話をしたんですけど、
そういうことを話して思うことがあったので、今日話していこうと思うんですけど、
最近、僕は情報発信にかなり力を入れているので、
僕は自分の経験を発信しているので、僕みたいに、
僕は今、在宅コーチという言い方を自分でしていて、ほとんど家にいるんだけど、
全国各地の人とコーチングセッションをして、
そのコーチングセッションのお金で生計を立てていて、
僕は本業は主婦なので、
基本は家のキッチンにずっと立っていて、家族と過ごす、
家族といっても僕は奥さんと二人暮らしなんですけど、
奥さんと二人で過ごす時間がほとんどで、
奥さんは12月の頭に猫ちゃんが死んじゃった相当があって、
それをきっかけに仕事を辞めたので、
奥さんは既に主婦の傍らやっている僕の仕事をあてにして仕事を辞めちゃって、
そういう普通の人というか、
常識的に考えたらちょっとずれてるなみたいな、
かといって、誰しもが驚くぐらい稼いでるってわけでもないんですけど、
こういう生活スタイルを手に入れられてる人っていうのは結構少ないのかなと思っていて、
緊急事態宣言とかも出たじゃないですか、
ということでコーチングを、今まではコーチングってすごいよねっていう流れだったから、
コーチングをどんどん学ぼうね、
コーチングどこのスクールに行けばいいのかなみたいな、
人と話す、コーチングっていうスキルに対してスポットライトを当ててる人が結構多かった印象だったんですけど、
今はなんか分かんないです、分かんないけど、
僕に来る質問とか相談のラインとかそういうのを見ると、
家でもできる仕事がしたりとか、
自分のキャリアですよね、
例えば会社員で勤められてる方だったら、
03:00
このまま勤めても先ねえなって気づく人が増えちゃったりだとか、
実際コロナでリモート化が進んで、
あれリモートしても全然この仕事問題ねえじゃんみたいな、
あれみたいな、自分の生活の大半の時間を使ってやってるこの仕事、
あれ本当にそんなに大事なことじゃないんじゃねえみたいな風に思う人が増えてきたのかなと思っていて、
僕もやっぱり在宅でコーチをやってる身ですので、
そこでうまくマッチングができればいいなと思ってるんですけど、
人と話すことを、
人と話してお金もらえたらそれはいいじゃないですか、
みんな思うと思うんですよね、人と話してお金もらえたらいいなみたいな、
いろいろありますよ、コーチングを通して誰からの人生をとか、
誰々の人生をスポットライト当てて何とかかんとかとか、
いろいろそれぞれ綺麗な理由から汚い理由からいろいろ理由はあるんですけど、
僕はシンプルに人と話すことが好きなので、
これ仕事にしたらええんちゃうかって思ったっていう、
本当シンプルな話で、
きっかけというか考え方として、
人と話すことでお金をもらうっていうのは、
友達から悩み相談を受けて、
その相談を受けた俺にご飯でもおごるわみたいな、
ありがとう相談聞いてくれてみたいな、
そういうときに1000円の定食をおごってもらったら、
それって人と話して1000円稼いだってことじゃないですか、
これを1万円にして10万円にして100万円にして、
年間で10人やったら年収1000万円みたいな、
そういう計算なんですよ、僕の頭の中では。
みんな人と話すことをお仕事にしたいよって考えた人って、
コーチングかなとか、
カウンセリングかなとか、
資格は取ったほうがいいのかなとか、
まず勉強かなとか、
すごい人に弟子にしなきゃなとか、
スクール通わなきゃなとか、
一緒に頑張る仲間見つけようとか、
そういうふうに思う人って結構多いと思うんですよね。
だからコーチとして専業で飯とか食えてる人って相当少ないんですけど、
コーチングスクールを卒業して、
コーチになりたいんだけど何やっていいかわからないから
UUUMみたいな人って結構な数いるって言われてて、
それこそ昨日ちょっとリサーチのためにいろいろなページを見てたんですけど、
僕の認識ではコーチを名乗ってる人は3万人の、
実際に食えてる人は3000人で、
僕は僕のコーチにそんなふうに聞いたんですけど、
そのページには、
コーチとして食えてる人は200人くらいしか実際いなくて、
コーチングスクールを卒業したけど、
コーチングで食えてない、
コーチ予備軍みたいな人が1万人くらいいるって書いてて、
さすがにもうちょっと食えてる人いるだろうと思ったんですけど、
僕の体感値で言うと、
コーチングやってますって10人くらいに会うと、
06:02
コーチングで食ってる人見つけたわみたいな感じになるっていうのが体感値で、
もしスクールとか通ったことある人とか、
ビジネス学んだことある人とか、
そういう人分かるかもしれないですけど、
みんなでコーチング学ぼうぜとか、
みんなでビジネス学ぼうぜとか、
そういう環境に行くと、
だいたい食えてる人って10人に1人くらいかなって思ってて、
その中での10人に1人の中でも、
1年食ってる人はそのうち10人に1人くらいかなみたいな、
だいたい100人いたら90人食えなくて、
10人くらいは月に10万くらいは稼げるようになってて、
そのうちそれを1年間継続できる人とか、
1ヶ月何百万円か稼いじゃって1年間稼ぐ必要ない人とか、
そういう人が1人みたいな、
だいたいそういう分布になると思うんですよね。
8対2の法則っていうかパレットの法則っていうけど、
8対2より少ないくらいかなっていうイメージですね。
9対1くらいかな。
9対1今日8対2かなとか思いながら、
食える人って結構ひと握りな世界なわけですよ。
これはもうコーチングビジネスが難しいからとかじゃなくて、
何かを学んでそれを食べられるレベルまで消化するっていうのは、
結構難易度の高いことなんですよね。
それはもう何でもそうです。
プログラミングを学ぶ人の人口の中で、
プログラミングで食えるようになる人も2割ぐらいじゃないかなと思ってて、
それはもちろん最後までしっかり勉強して、
プログラミング例えたらですよ。
最後までプログラミングっていう技術をしっかり勉強して、
じゃあ転職エージェントにこのぐらいまでやってますよっていうのを示した状態の就職率っていうのは、
8割超えたりするかもしれないけど、
そもそもそのプログラミングの門を叩いて、
プログラミングの出口、
初心者脱出と言えるぐらいのレベルまでやれる人っていうのが、
そもそも多分2割もいないと思うので、
そういう意味ではどんな業界でも学ぶ場所っていうのは、
学んでからそれをお金にできる人っていうのは、
大体2割に満たないぐらいなのかなと思っているんですけども、
特にコーチングはそれが強いというか、
コーチングやってる人って頭良すぎて難しく考えすぎですよね。
コーチングの技術とはとか、本当に正しいコーチングとはとか考えがちというか、
ありがちなのがうちの環境は本当にみんな良い人だから、
この環境に出会えて良かったみたいな、
結構言ってる人とか認定コーチの人とかいっぱいいますけど、
友達作りたくてスクールに入ったんだったら大成功だったねっていう感じなんですけど、
独立したいとか人と話すこと仕事にしたいっていう状態で、
学びの門を叩いて、ゴールが独立できたかできてないかとか、
お金稼げたか稼げてないかじゃなくて仲間できて良かったみたいな。
それちょっと違うねっていう人は多いんですよ。
09:02
何が言いたいかっていうと、
人と話してお金を稼ぐっていうことについて、
もうちょっと真剣に考えた方がいいんじゃないかなと思っていて、
結構これってみんな見失い、シンプルなんですけど、
みんな見失いがちなんですよね。
だからさっき言った友達の相談聞いて1000円もらって、
1000円もらってっていうか1000円分のご飯をおごってもらって、
じゃあこれ2000円分のご飯をおごってもらうにはどうしたらいいだろうとか、
ランチじゃなくてディナー、居酒屋をおごってもらうにはどうしたらいいだろうって考えたら、
例えばライトな恋愛相談とかだとランチしかおごってもらえないかもしれないけど、
転職の相談とかさ、その人の人生に直結するような話をするとさ、
その人がその話をしなければ今の仕事場でずっと我慢して働いてたのを、
その話をしたから新しい職場に行く決意ができてとか、
そんなんだったらその話ってその人の人生に大きく影響を与えてるわけだから、
居酒屋ぐらいおごってよって言ったら、それはおごってくれるよねっていう話で。
シンプルに人に対話で価値を与えられれば別に何でもいいわけですよ。
それがコーチングだろうが、カウンセリングだろうが、タロット占いだろうが、
僕が最近好きなそういう表現で、
AI手相診断であろうが、この間ねデパートに行ったらね、
AI手相診断っていうのにね、女性が行列を作ってて、
なんやねんみたいな。
AI手相診断ってなんや?って言ったら、
うちの奥さんのマリちゃんが、
あーそこいつも人気あっていつも並んでるよーみたいなこと言うから、
へーみたいな、チラッと見たら、
めちゃめちゃWindowsの分厚いパソコンでなんか色々調べてるんですよね、
その手相診断の人が。
AIかー。
めちゃめちゃそのパソコン重そうやけどなーみたいな風に思って。
すみません、話し取れちゃいました。
まあAI手相診断であろうが、なんでもいいんですよね。
結局その人がお金払ってでも、
お金払う価値があったって思う対話が提供できればいいわけで。
僕はコーチングっていうことに関しては、
もう一発目45万円の対話を売るところからやったんですけど、
僕は元々そのブログでビジネスの経験があったので、
19,800円の商品を販売したことがあったし、
20,900円の商品を販売したことがあったし、
5万円のコンサルティングサービスを販売したことがあったし、
10万円の動画サービスみたいなのも販売したことがあったので、
まあまあまあ大体、
このぐらいガッチリサポートしたらこのぐらいやろうみたいな想像がついてたから、
いきなり45万円で始めたんですけど、
実際に僕の読者さんとかYouTubeの視聴者さんとかでも、
いきなり15万円とれましたとか、
いきなり40万円いきましたとかいう人もいるっちゃいるんですけど、
いきなりそんなこと言われても想像つかないよっていう人が、
9割ぐらいなんじゃないかなと思ってて、
というか思わなかったんですけど、
12:00
最近結構読者さんとやり取りすることが増えてきて、
ひょっとしてほとんどの人は僕の売っちゃえばいいんだよっていうことを、
理解できてないんじゃないのかな、
ちょっと飛びすぎたかなと思っていて、
やっぱりコーチングビジネス単体でいうと、
もう本当に一発目から売っちゃえよっていうところから僕は始めたんですけど、
それは結局そのブログであったり、
何かしらのビジネスをやったことがあったっていう、
土壌なしで語れるものでなかったのかなと最近思っていて、
てことは1000円送ってもらって、
それをランチからディナーにする方法を考えるみたいな、
そんな感じですごくシンプルでいいんじゃないのかなと思っていて、
僕はそんな感じです。
みんなコーチングっていうことに固執しすぎて、
コーチングをします、コーチングをしますって言うと、
それはコーチングをしてる人と同じ土俵で戦わなきゃいけないじゃないですか。
でもコーチングの今の業界的な流れ的に考えて、
コーチって食える仕事って認識されてないじゃないですか。
コーチングで食いたいって思ってる人ってきっと人と話すことが好きな人であって、
コーチングに活路を見出した人では多分ないと思うんですよね。
だってコーチングって単価低いじゃん。
コーチングって食える仕事じゃない。
食える仕事なんだけど食える仕事じゃないっていうのが現状だと思うんですよね、僕は。
だから自分のフィールド作るしかないよねっていう話で、
自分のコーチングっていうものに突き詰めれば、
コーチングに需要があって、コーチングの単価感が高ければ、専門性が高ければ、
別にコーチングって技術を身につけただけで飯が食えるようになるんですよ。
それが今のプログラミングみたいなもんですね。
プログラミングっていうスキル自体に需要があるし、スキル自体に希少性があるし、価値があるし、
プログラマーが作ったウェブサービスっていうのは、
なぜプログラミングに需要があるかって考えたら分かるんですけど、
プログラマーが納品したウェブサービスっていうのは直接お金を生むことができるので、
プログラマーに100万円払っても、
プログラムが1000万円稼いでくれたら全然ペイだよねみたいな感じの、
だから今需要が高いんですけど、
コーチングってぶっちゃけ誰でもできるし、スキルを可視化できないし、
人によってコーチングの定義も違ければ、
コーチングで得られる成果も違うわけじゃないですか。
だからそこの定義をしっかりするというか、
コーチングを受けるとこうなるよということが分かってないと、
コーチングをやるということで市場に出したって、
そんなあやふやだし誰でもできるようなことを追うということになるわけですよね。
これは僕が実際にコーチングを4年間ぐらい売ってきた肌感があるから、
分かることだと思うんですけど、
コーチングっていう回数が増えれば増えるほど収入って下がる傾向にあるなと思っていて、
15:03
本当に稼げてるコーチっていうのはコーチングやってますってあんまり言ってないですね。
だいたい月100万とか普通に稼いじゃう人っていうのはあんまりコーチングって言わないんですよ。
僕はコーチング企業をしてる人に向かって言ってるからコーチングっていう単語をよく使いますけど、
なんでかっていうとコーチングっていう単語自体が稼げる単語じゃないからですよね。
コーチって言ったら何万円払うのが当たり前でみたいな概念がないので、
コーチングっていう言葉に反応する人っていうのはコーチングを勉強している人か、
コーチングを受けてみたい、コーチングに興味がある人。
でもコーチングっていうジャンル自体が儲かるジャンルじゃないんで、
それ言った時点でそっちの相場感で見られちゃう。
人間心理ラベリングとか言ったりしますけどね。
そんな感じでコーチングは食えるものじゃないのが現状です。
プログラミングは年収1000万いって当たり前みたいな空気感になってますし、
全然1000万払うよみたいな気がいっぱいありますけど、
コーチだから年収1000万全然払うよみたいな人っていないと思うんですよね。
いないです。いないいない。
だからもっとシンプルに考えようと。
コーチングっていう枠にとらわれずに、
シンプルに人からお金もらえるような対話のレベルを磨こうでっていう話なんですよね。
僕のおすすめは自分の対話に値段をつけて、
売れるだけの値段をつけて、売れるギリギリを攻めるというか、
チキンレースみたいなもんで、
1枚いけるかなみたいな、いや無理か、じゃあ5000でいこうかなとか、
そういう感じで売れるだけの高値をつけて売ってみて、
売ってみるともっともらえたなとか、もっとこうしたりになって分かってくるから、
自分の対話を商品と考えてその商品を育てるみたいなイメージなんですよね。
コーチングってあくまで概念なんで、
その概念を曲がりしたって結局自分の会話が育ってないと、
自分の対話技術が育ってないと、
コーチングスキルとは別ですよ。
対話技術、人の人生を変える技術、
対話で喜んでもらって何かしらの相手の人生が変わるから対話を通してね、
お金もらえると思うんですけど、
悩み相談とかだってそうじゃないですか。
相談することで人生変わるからお金、
お金というかランチ起こるよってなるわけで、
人の人生に影響を与える対話っていうのを磨かなきゃいけなくて、
多くの人はコーチングっていうものを学ぶんだけど、
それを学んだことを生かして人の人生を変える対話を育ててないから、
学んで終わりっていうね、
結局ポケモンの攻略本めっちゃ読んで、
ポケモン育てずにずっとバッジ全部欲しいなみたいな、
言ってるけど、
それ使って自分の対話育てんかいっていう話で、
だから正直コーチングみたいなことをしっかり学問立てて学んでる人が
本気出したら僕なんか絶対かなわないわけですよ。
だって僕独学でやってるわけだから、
根本にガッシートした理論ないんで、
感覚というか、
18:02
感覚でやって実際やってみて、
こうだったなあ、だったなあ、
次こうしようっていうのを繰り返して、
4年5年生きてるだけなんで、
ちゃんと先代の偉人とか、
ずっとやってきた人たちがやってきたことを
しっかり学んでる人っていうのは最強のはずなんですけど、
武器にはいい部分も悪い部分もあって、
その最強の武器に溺れているというか、
コーチングスキルに溺れて、
これさえやっとけばいいんだとか、
自分が考える前にまずは習ったことをやろうとか、
そういう風になると武器に飲まれちゃうっていうことも
往々にして起きちゃうので、
結果、コーチングスクールとかに通う多くの人とかよりは、
僕は人と話すことを仕事にするって理想を
叶えられているわけだけれども、
結局大事なのは、
どこに集中すべきかっていうことですね。
僕は自分の対話を育てることに
集中しているので、
僕の対話っていうのは育ってるんですよね。
自分で言うのもあれですけど。
だから、僕は2時間話して、
友達と話して、
飯を送るわって言われるのは当たり前だと思っているし、
だって2時間話すことで人の人生を変えるとか、
影響を与えるとか、
きっかけになるっていうことを
四六時中考えているわけだから、
飯食う時だって全然人に送ってもらうし、
商品としてやる時も、
別にそれはお金もらってやる時も、
お金もらってやらない時ももちろんありますけど、
別に僕の2時間にお金をもらっているわけではないので、
お客さんっていうのは、
その2時間で得られる対価に対して
お金を払っているわけだから、
別にお金をもらう会話ももらわない会話ももちろんありますけど、
それでも全部、
僕は人としゃべるっていうことに関して
プロフェッショナルだと思っているので、
僕と話せば、
それはみんな良くなるよねっていうふうに思っています。
だってそれは人の人生を対話で変えることに関して、
四六時中研究してますから、
試行錯誤してますからねっていう話で、
そういうところを鍛えていったらいいんじゃないかなと。
人からシンプルに考えようと、
コーチングで稼ぐとか、
カウンシリングで稼ぐとか、
占いで稼ぐとか、
何とかで稼ぐって考えているうちは、
本質をつけていなくて、
大事なのは人と話して感謝されて、
対価で何かしらのものをもらえるっていうことで、
多分、
友達の話を聞いて、
ありがとう、ご飯をおごるよって言われたことが、
それは誰にでもあると思うし、
コーチを目指している人だから、
そういう人と話すことで感謝された成功体験とかがないと、
やっぱりコーチを目指そうとか思わないと思うんですよね。
ちなみに僕の奥さんのマリちゃんは、
人と話すこと仕事にしようとか思ったことないわって言ってて、
そんなこと思うってことは相当人のこと好きなんだねって言われて、
そういう目線あります?と思ったんですけど、
昨日の夜ね。
そのぐらい、
そもそも人と話して、
人と話すこと仕事にしようって思う人ってのは少ないんですよ。
思うってことは、人と話すことで成功体験を得ているわけだから、
21:03
コーチング学ぼうとか資格取ろうとかそんなさ、
ちょっと頭固く考えないで、
その成功体験をちょっとずつ伸ばしていけばいいんじゃないかな。
僕はそういう考え方でやって、
去年の夏、車を買いました。
コーチングで稼いだお金で車を買いました。
と言っても別に僕は自分の対話に分かりやすいように、
僕の対話で得られる成果が、
世の中で俗に言うコーチングと言われることが目指すものと近いよねみたいな、
勇気づけであったり、将来が見えたりだとか、
自分のかっこたる自信ができたりとか、
そういうのはコーチングっていう概念に近いよねっていうことで、
コーチングっていう名前をつけてるだけで、
別に僕の対話は僕の対話でしかないし、
だから僕コーチって言わずにお話し合って自分のこと言うんですよね。
別にコーチングをやっているわけではないので、
皆様の頭の中で言うとコーチングという概念が一番近しいのではないでしょうか、
みたいな、そんな感覚でやってるので、
別にそんなかなと思っております。
なので今日は人と話すことを仕事にしようね、
するためにはどうしたらいいのみたいな話をしたんですけど、
今日の話もnoteにも、
今回はnoteが先だったのでnoteにしたりとか、
Twitterの方に動画を上げたりとか、
色々なところで今日の話をしているので、
今日の話面白かったよって人は是非、
いいね押しておいてください。
最近結構好スキラインのやり取りが盛んになってて、
やっぱりこうやり取りしてると、
僕基本的に人間好きなんで、
いっぱい話しましょうみたいな風になることも多いし、
なんていうのかな、
リスナーさんが見えるってすごいありがたいというか、
僕もずっと分かんないなりに喋ってて、
最近やっとその交流が生まれてきてすごく楽しいので、
ずっと公式に開いてるんですよね、僕今。
なので別に質問とかなくていいですから、
感想とか思ったこととか、
こういう話についてもっと聞きたいとか、
今日の話最高でしたとか、
なんか思ったことがあるんだったらメッセージいただけると、
やっぱり学んだこととかを言葉にして、
話してくれた人に報告したりすると、
もちろん話した方、僕も嬉しいですし、
やっぱり言葉にするとね、
アウトプットっていうことで、
やっぱり体というか脳みそにスッと入るので、
なのでぜひね、
公式LINEとかそういう活用の仕方をしてるので、
ぜひ今日の話面白かったよって思った人はいつものようにLINEしてみてください。
はい、今日の話以上です。
他のコンテンツもいろいろ見てみてね。
それではね、バイバイ。
23:51

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