00:05
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、商品やサービスを100%確実に売る方法というテーマでお話ししていきます。
皆さん、先に言っておきますが、このようにですね、100%であったり、確実ということは基本的にありませんので、皆さんですね、そういう言葉が出てきたら、
ぜひとも注意していただきたいです。ただ、今日の話は、100%確実に売れる方法があるんです、というお話をしようかなと思います。
今日は、本題に入る前に、告知が2つあります。1つ目、最近ですね、うちのルールを変更しまして、
既読、変更というか、もともと僕はそう思っていたんだけど、ルールを明言化しまして、放送を最後まで聞いたら、既読の意味合いでいいねを押してください、ということを徹底して伝えさせてもらっているんですが、おかげさまでですね、いいねを押してくださる方が約1.7倍に増えております。
でもこれは、1.7倍に押してくれる人が増えたのではなく、今まで聞いてくれてはいたが、こちらから認識できていなかった人が、1.7倍見えるようになったということですので、これからもですね、どんどんうちのルールに従って、なんだこの放送、クソだな、なんだこの放送、神じゃん、最高、どっちでも、とりあえず最後まで聞いたら、いいねを押すようにしてください。
すいません、今散歩をしながら、今朝ね、5時58分なんですけど、坂道に差し掛かってしまったせいで、少し息が荒れています。
もう一つ報告です。
昨日の放送でですね、お伝えした、有料ノート作ってますというお話でですね、既に3件予約が入っております。
いやー、物好きがいっぱいいる、まだ名前も決めてねえ、値段も決めてねえ、内容もざっくりとしか決めてない収穫が、もう3部売れてしまってですね、僕は喜びと久しぶりのこの焦りですね、売れちゃったから作らないといけないという気持ちになってます。
今日の話って、今僕がぽろっと話したような話とも繋がってくるし、あ、なるほど、なおと確実にとか100%とか日頃使わないことが言うなと思ったら、そういうことかって気づいた人いるかもしれませんが、先にね、売れてしまっている作っていない書籍がありますので、
今日も作っていこうかなと。この放送が撮り終え次第、また僕はノートの作成に入るかなといった感じです。
03:03
今、あのね、やっぱり売れるとね、こっちも火付くので、今だいたい1万7千字くらい、たぶん着地2万ちょっとになるんじゃないかなと思います。
いや、そんなに熱いもの書く気ないよ、みたいなことを言ってたんですけど、なんかこのままやとワンチャン3万とか超えそうな気もして、コーチング販売の教科書の値段20分の1くらいならね、分量は3分の2くらいあるみたいな感じになりそうで、
本の値段じゃ分量の値段じゃないんだなというのはね、すぐすぐ感じますね。ただ、これ言っときますね。僕、コーチング販売の教科書より絶対価値高めてやろうと思ってます。
ただ、値段は本印刷分くらいの値段で売ろうと思ってます。なぜなら、僕は今コーチング販売の教科書を扱っていたときと違って、万着な収益モデルを持っているので、別にノートの売り上げで稼げ必要がないんですね。
僕はこれを自分のサービスを、将来買う人との入り口にしたいと思っているので、これも裏側ですけどね、ここで利益出そうと思ってません。
なので、本印刷分くらいの値段で買えるようにしようと思ってます。あ、そこだけ決めたんです。1980円で売り出そうと思っていて、僕が販売開始ですって言うまでに予約しますと、公式LINEから連絡くれた方は、1680円、300円引きでお渡ししようと考えています。
これが予約特典ですね。なので、今の話を聞いて、あ、それ私も買うよということで、お話はなおとにプレッシャーをかけたい人はですね、ぜひ公式LINEからラジオを聞きました、車席を予約しますと連絡をください。
僕のコミットメントはバキバキに働いていますが、こんなの多ければ多いほどいいんでね。
ということで、なぜこの前置きを5分も話したかというのが今日の話です。商品サービスを100%確実に、もう100%確実とか言ったらもうこんなのあれですね。詐欺師の言い回しだ。でもこれあるんですよ。100%確実に売る方法、それは受注販売です。
受注販売とは何か、注文を取ってから作ることですね。予約販売って言ったりもします。はい、今まさに僕がやっている手口そのものでございます。
僕が今、もう予約3件取れてるって言ったじゃないですか。この3件取れてる、この本ですね、まあ電子書籍にはなるんだけど、まだタイトルもできてないんですよ。もちろん表紙もできてないんですよ。もちろんタイトルも表紙もできてないということは書店にも並んでいなければ、ノートのプラットフォームにも並んでいない。だって下書きの記事として保存してるだけだもん。でももう3件取れてるんです。
これどういうことかわかります?僕、先に売ったんですよ。予約販売ですね。したんですよ。これがどういうことか。というとですね、もう作っている段階でお客さんを先に見つけてきたってことなんですね。売れることが確定してるわけですよ。
06:21
普通にビジネスをしようと思った人が考える手順って多分こうですよね。いいサービスを作って、いいサービスを開発して、まあ市場調査はするけれど、これを作ったら売れるんじゃないかっていうものを作って、ドキドキドキドキ。さあ、公開です。売れるでしょうか。買っていただけたらとてもとても嬉しく思います。
ドキドキドキドキってせやだしながら待って、売れたー売れなかったーという感じだと思うんですが、これは僕ももちろん初めて起業して商売をしようと思ったとき、当たり前のように作って売れるか売れないかギャンブルするもんでしょと思ってました。
し、これってね不思議で、僕もやっぱり起業してからこの自中生産、先にお客さんを作ることの大切さがどれだけ重たいかということを自分の経験を持って感じるのに、あのね、忘れちゃうんですよね。自中先に取ること。
あの、とっておきの作ったぜ!お前ら楽しみだろ!ダーン!大滑り図工!みたいなことをね、実は2回ほどやってます。あのー、僕、昨日の放送で3年ぶりにノート作るよって言ったじゃないですか。冷静に考えてみてください。コーチング販売の教科書、売り始めたの5年前なんですよ。
いやー、この2年どこ行ったって。僕、皆さん気遅れないでしょう?ちょこちょこ続編出してるんですよ。コーチング販売の教科書の続編をですね、フリーナンス1年目の歩き方とか、あのいろいろ頑張って書いて出してるんですよ。文字数とかもやっぱ3万4万ぐらいの書籍2本ぐらい出してるんですよ。1万ちょっとぐらいの有料ノートならその後5本ぐらい出してるんですよ。皆さん、覚えてらっしゃいますでしょうか?
もちろん、この僕の話を聞いてくれてる人の中には、「知ってるよ。ちゃんと買ったよ。読んだよ。」って言ってくれる人もいますが、ほとんどの人は、販売の教科書を無料で受け取ってる人がほとんどだと思いますが、それを有料で買った人も含めて、「えっ、なんでそんなのあった?」って思うと思うんですよ。
はい、そうなんです。私、販売の教科書が大ブレイクしてから2年間ですね、ほど滑り倒した時期がありました。
もちろん、全く売れてないわけではないです。フリーランス1年目の歩き方という書籍に関しては、7万円か8万円かぐらいは売上を出すことができたと記憶します。
でも、それもやっぱりファンの方に支えられてというか、販売の教科書買って、「この値段でこの書籍出すやつなんだったら買ったろうかな。」みたいな熱量でいてくれた人がいたので、それも僕が出した書籍に対する自重販売はできなかったけど、
09:06
僕が今まで、僕自身のお客さんを作ってきたから売れたということだったんだなとは今になっては思いますが、販売の教科書バカ売れしてから悲惨ですよ。悲惨な2年を過ごしまして、
あ、もう有料ノート作るのめんどくさいなと思って、僕は無料の発信にめちゃくちゃ力を入れてずっとやってきたわけです。もちろん無料の発信で読者とかビュー数とかは着実に積み重なってはいるんですが、別に無料の発信って無料の発信なんで、これどんだけやったってこれ以上仲良くなれませんよっていうラインがどうしてもあるんですよね。
だから商売をする上では、バックエンドのサービスがあるじゃないですか。売りたいサービスがあって、皆さんそうだと思います。売りたいサービスがあって、フロントの自分に繋がる個別のサービスがあって、その前の無料の発信とかとフロントのサービスの間に隙間ってあるじゃないですか。ここで僕はコンテンツ販売をするのが強いと思っていて、僕はコーチング販売の教科書が売れてからクライアントも一気に増えたんですよ。
だからコーチング販売の教科書だけで車さんだいぶ儲かったのに、それきっかけでクライアント増えてるんで、実際に儲けってマジであれ何千万なんですよね。やっぱりその繋がりを作るっていうか、本来無料の発信とどうしても単発のセッションサービスの間ってすごく空くので、そこを通り越えてこられる人ってなかなか人数いないんですね。
だからそこの間をなるべくシームレスにしていくみたいな感覚はすごく大事かなと僕はこの商売する上で思ってまして、やっぱりコンテンツを販売するっていうのは力としてつけた方が良い。
あともう一つ地中生産の素晴らしいところがですね、売れた商品ってもっと売れるんですよ。これは僕いつも言ってます。行列を作るということがあるんですね。じゃあ味もクオリティも値段もだいたい同じラーメン屋があって、A、Bあって、隣の距離が30mです。
だいたい味も一緒です。醤油味にしようか。醤油味のセアブラコッテリネギラーメン。さすがにそこまで被ってたらなんか悪いあれだなって感じだけど。っていうのがあったとして、そのお店にですね、A店は行列ができている、B店は客入りがまばらであるってなったときに、今の時点でのお客さんをカウントしなかったとして、その後ですね、A店B店どっちが繁盛するかっていったらどっちだと思いますか?
そうなんです。A店なんです。なぜかというと、人は行列ができているラーメン屋をパッと見たときに、このラーメン屋さんは美味しいんだって無意識に判断するんですね。別に味一緒なんですよ。値段も一緒なんですよ。出してるラーメンの種類も一緒。だけど、人間ってそれを一つ一つ吟味する時間を惜しむんですね。なぜならそれは脳で処理をするので負荷がかかるんですよ。
12:06
人間というのは1日に2万回3万回と決断をすると言われていて、少しでも省エネで生きていきたいというのが人間の脳の仕組みなんですね。だから、どんな時でも省エネしたいんですよ、人間の脳って。ってなったときに、AとBを本当の意味で比べて、むむ、これは味もコスパも一緒でござるな。で、あれば待ち時間が少ないBの方がいいんじゃないかというのが合理的な判断です。
ただ、人間はそれをしません。ショートカットしたいからAとB、パッ。Aが人気、Bは美味しいかどうかわからんが、Aは美味しいと確実に言えるだろうやん。じゃあ、Aやなってなるんですよ。これ本当に不思議よね。不思議、不思議。
まあでも、これって全ての事柄にも言えて、僕よく恋愛の話をします。高等学校って恋愛に近いなと僕は本当に思っているので、恋愛でね、僕はじゃあ男性なので、高校時代の恋愛を考えてみましょう。高校でモテる奴ってどんな奴だったか?顔がかっこいい?あいつも顔がかっこよくなかったしな。運動はできる?小学生なら運動できたらモテたけど、運動できなくてもモテてる奴。
話がついたなあ。話が面白い。面白いにも種類あるよなあ。まあいろいろあるわけじゃないですか。一番これ間違いないよねって言えるのはモテる男です。モテてる奴はモテるんですよ。
印象的なエピソードがあります。僕、高1の時に好きだった女の子がいたんですよ。僕的にはめっちゃドストライクで、めっちゃ仲良かったんですよ。本当に毎日毎日席近くて話すような女の子がいて。いや違う、その子は席遠かったんだ。その子の仲良い子と僕が近くて、その子たちにその好きな子に毎日会いに行くみたいなことをしてたんですよ。
本当に順調だったんですよ。もちろんね、今にかえればその順調のルートは付き合うゴールに達してないよ、繋がってないよみたいな、君頑張っていけて仲良い友達だよっていうルートを爆死してたんですが、その時にですね、僕の友人のとてもモテる奴がいました。
とてもモテる奴はとてもモテるので、高校1年生にしては女心というのを多分分かってたんですね。で、なおとなんか浮気足立って話しないの?みたいなことを覚えてます。高校1年生のテスト勉強でビッグボーイっていう、あの、喫茶店じゃないや、ファミレスでハンバーグ食いながら定期テストの勉強してたんですね。
その時に言われて、なおとなんか浮気足立って話しないの?って言ったら、いや、俺実はさ、まるまるちゃんのことめっちゃ気になってん。言ったら、もう行っちゃえよ、俺席近いよ。あ、じゃあ俺ちょっとうまいこと探り入れといてやるわ。え、ちょっとさ、その子のメールアドレス教えてみんや。俺、あの、聞いとくよ、いろいろ。それで僕は、まあ、そいつが、まあ、モテてる奴だってことは知ってたから、そいつのアドレスとかを、僕仲良かったんで、他の女の子に聞かれたりしてたんですね。
15:06
だからその時、純粋な僕は、これでひとつまた、俺の好きな女の子に連絡する、こう、なんか建前ができたら、みたいな感じで喜んでたんですよ。バカねえ、本当にバカ。もう、バカ、もう。まあでも、そのおかげでね、その子とね、あの、付き合わなかった。おかげで、まあ、なんやかんやって、今の妻とでやってますから、まあ、ナイスプレイって言えるんだろうけど。
で、そのね、バカはね、バカ丸出しでね、その女の子の了解を取ってね、メールアドレス送るわけですよ。2ヶ月後どうなったって、これ言わなくていいよね、もう、みんなわかるよね、これ。どうなったかって言ったら、まあ、ものすごい鈍感な人が聞いてるかもしれないから、一応言っとくけど、あの、そいつと、僕の好きだった女の子、付き合ったんよ。
ああ、何したん?えええ?って。でも今考えると、あの、その子と、その、えーと、僕の友人って、イケメン友人、イケメンじゃないんだけど、モテ友人、モテ友人と、あの、その女の子、別になんか、そんな長くは続かなかったっぽくて、なんかね、全然大恋愛じゃなかったっぽいんですよ。
ただ、その女の子が、そのモテ友人のこと好きになっちゃった。何でかって、まあ、すげえ、当時は答えてなかったんで、今ならわかるんですよ。僕のモテ友人、モテてるんで、なんかね、魅力的に見えるんですよ。これ不思議。何が魅力なの?って言われたら、まあ、顔もまあ、とともって言われる、まあ、剣道部だったんでね、あの、高校1年生にしては肌がきれい、室内競技だったから、ということはあるけど、じゃあ、他に何?って言われたら、そんななんですよ。そんなよ。
で、あの、そいつ、剣道部推薦で高校入ってるんで、で、うちの高校偏差値61とか2ぐらいの高校だったんで、あの、そこそこ地区で頭良い方だったんだけど、一番手じゃないから、変な執着心燃やしてるよね、みたいな、高校だったんですけど、あの、勉強、まるでできてないですよね、スポーツ選手に入ってるから。
だから、まあ、どっちかと言ってはアホキャラなんですよ。いやけど、やっぱりモテるんですよ。いっつも女の子喋ってんの、うん、っていう子だったんで、友人だったんで、まあ、ひょっとしたらですけど、わかんないよ、わかんないけど、なんか、とても魅力的に見えたんじゃないかなーって思って、自分が好きなこと、あの、チャラいやつのキューピットをしたという経験が、僕にあります。
もうね、ビジネスを始めて、行列、行列作るんだよ、とか、モテてるやつがモテるんだよ、みたいなね、話を聞いた時にね、一瞬でこの時の思い出がね、ブワァァァァンって思い浮かびました。はぁ、はぁ、はぁ、俺の小道の失恋はこれだ、行列が行列を作る理論だ、と思って、ちょっとおとわれしたかもしれないですけど、もう衝撃だったんですよ。行列って行列作るんですよ。
で、なんか、それはまあ、15歳、16歳の僕はそれに翻弄されてしまったけど、今はそれをうまく扱えることができてるわけなんですね。
あの、別に油中生産が大事だって言ったって、ようやく取れたの、言うて3本じゃないですか、いや、3本売れることもすごいし、その3人の方にはマジで感謝だし、本当にありがたいなと思ってるんだけど、別に一攫千金は当てたわけじゃないですよね。
18:13
で、あの、僕すでに5万円の有料ノート100本近く売ってる時期ですよ。が、なんで3本売れたっていうことをこんなにテンション高く話すと思いますか。これちょっとおかしくないですか、冷静に考えたら。なんで?なんで別に売れてるじゃん、みたいな。
なんでなの、僕はちょこちょこ出してた1000円くらいの有料ノート毎月売れてますから、いまだに。で、公式に登録者1600人ですよ。でも僕は今、3人の購入者が出たっていうことを、今、20分喋ってるんですよ。なんでだと思う、ここ違和感持たんね。
これが行列か行列を使う側に回ってるっていうことです。あの、すでに買い手がついてるから安心して俺を選ぶなんてお話しはなるとは言ってます。これ、自分で言うのはず。自分で言うのはずいけど、そういうことなんですよ。
多分、僕がどういうことを考えてるかっていうと、多分ね、あと僕の感覚的にあと12人くらい。このスピードで3人来るってことは、あと12人くらいは、えっ、買おうかな。どうしようかな、でも内容見てないし、値段わかんないし、あの、お話しはなると販売の許可書売ってた、前回あるから、相手の書籍適当に買うとか言って、5万とか言ったらちょっときついなみたいな。
5万買うならもう一回覚悟決めたいな。いや、でもな。って思ってステイしてる人があと12人いるんですよ。これもうね、僕の勘ですよ。ギクッてした。君、君だよ。君君。そう。なんで、その12人に僕言ってるんですよ。安心してくれると大丈夫だと。値段は予約しますと1本、文章で言えば1680円だと。定額は1980円で。
えーと、だいたい今、記事が2万字くらいになってて、で、そのライフコーチビジネスを僕はずっと発信してきた。無料で発信してきた。で、クライアントさんにね、卓球お金もらって、個人サポートさせてもらってきた。その僕が、一つライフコーチ企業はこの手順でやりなっていう指針を6ステップで見せるよと。
別に、その情報単位で言えば、そんなに、なんかミラクルな情報ってない。えーと、多分どっかで見たような、聞いたような話ばっかりだって、めちゃくちゃ話してるから、俺。だけど、それを体系立てて、こうだよって示しているものが今、僕には足りないなぁと思ったし、どうしてもその無料での発信って、毎日習慣とし続けることでは全然できるんだけど、やっぱりこう、読者にもリスナーにも、えーと、
リスナーにも、ちゃんと、大きくなくていいから、お金を払ってもらって、この情報を得たんだって。なんかゴロゴロしてたら、またお話アナウンサーの更新通知が来て、適当に見てた。じゃなくて、自分の意識で大事なお金を払って、この情報を手に入れたという、意味付けを人生にしてほしいと思ってるんですね。
21:16
コミットメントの獲得です。この情報に1980円払って、書籍を買ったんだから、自分はライフコーチ企業をしたいと心から思ってるんだ。やらないと、この1980円は損失してしまうんだっていう、一つ足枷というか、そういうものを自分に貸してほしいというね。
1980円分前に進んでほしいという気持ち。どうしてもこれって、無料の発信じゃできないことなんですよ。クライアントさんから僕が高いお金をもらうのって、別に僕がめちゃくちゃ素晴らしいから、自分でも思ってるよ。
クライアントさんたちからも言われてきてるから、自信持ってやってるけど、ただ、僕のサービスの値段っていうのは、クライアントさんがその金額を出してまで、ナウトが見せてきた未来を手に入れたいと、自分にコミットメントを働かせるためっていうのが金額の理由として一番大きいわけよ。
だから、今回はいつも無料で見てくださっている皆さん、もちろんめちゃめちゃありがたいです。ただ、その人たちに今僕が渡せてない価値、コミットメントの獲得を提供したいなと思ったし、やっぱり人間ね、コスト払った人のことをもっと好きになりますから。
僕はもっと皆さんに好きになっていただきたいので、できれば全国各地どこでオフ会やるよって言っても、5人ぐらい集まるような、そんな影響力のある人間になりたいなと思ってます。
その意思ずれとして、あと僕、プロデュースロッキーっていうのを今受け入れ体制やってます。作ってます。別に募集はしないです。募集はしないけれど、関わる人の枠っていうのを自分の中でこっそり上げてます。
なので、そこに入ってくる人と出会うきっかけになればいいなみたいな、いろんな目的が絡み合って、有料で出してるわけなんですが。
実際にね、自分がそれを、昨日なんですよ、思い浮かんだのは。ちょっと有料ノート作ろうかなと思って。昨日作り始めて、早速皆さんにお披露目したわけですよ。
チラッと言っただけだけどさ、言葉で。お披露目をした。お披露目をしたらどうなるかっていうと、言っちゃったんで、作らないわけにはいかないよねって。
これ、完成するまでに何の反応もなければ、こっそりやめようかなと思ってました。それが今日の自中販売の考え方があるからですね。
お客さんを先に作るんですよ、僕らのビジネスって。僕はずっとこういう商売してきてるんで、見込みのお客さんが1600人いる状態なんで、この内容で売れないっていうのは絶対ないなと思ったんだけれども。
こうやって、自分がこの情報を出して、自分が売り手としてこのサービスを売った時に売れるなっていう確信があるんですね。
なので、先にお客さんを集めるために無料の情報発信をしてるってことです。もちろん皆さん集客のためっていうぐらいの解像度の意識を発信してる人はあると思いますが、それだけじゃないんですね。
24:10
発信するっていうのは。先にお客さんを見つけるんですね。なぜなら、先にお客さんを見つけた後にサービスを作れば勝ちでしょ。
例えば、今クライアントさんにつまずいてる方、取り組んでる方も多いと思うので、これ公式LINEの無料プレゼントとかもそうなんですよ。
無料プレゼントを作る理由って、登録してほしいからじゃないですか、LINEに。けど、登録者の立場から考えてみると、いくら無料とはいえ、公式LINEという個人情報をわけわかんないやつに差し出すのって、
リスクじゃないですか。それって多分、痛みとして1000円ぐらい払うぐらいの痛みなんですよ。だってLINEって日頃使ってるんだからさ、それが理由で使えなくなったら嫌じゃん。
やっぱりそれなりに信頼できる人じゃないと、LINEの情報って流したくないんですよね。
じゃああなたが女性なら考えてみてください。街歩いてる時に声かけてきたチャラいやつに、エリアし長いような茶髪のさ、髪の毛右も長いけど左も短いみたいなやつに、
そういうタイプのやつに恨みでもあんのかなって感じですけど、やつにLINEアカウント教えます?メールアドレス教える?嫌じゃない?っていうのと一緒で。
個人情報を流すってことは感覚的には1000円、人によっては1万円から1万5千円ぐらいの痛みを伴うんですね。
つまりお金をもらってないけれど相手に1000円の痛みを負わせるって考えたら、1000円の商品を作って売る。
代金は個人情報でいただきますよっていうのが公式LINEの基本なんですね。
だからそこでプレゼントを作る時に売れる商品を考えなきゃいけないわけですよ。
せめて1000円で売れる商品を考えなきゃいけなくて、1000円で売れる商品を考える時には先にお客さんを作って、
こういう状態だったら絶対登録しますよって言ってくれる人を先に根回しして2,3人作った上で、
じゃあこれがもしあったとしたらあなたを買うんですねって登録するんですね。
はい登録します。じゃあ作りますねっていう状態で作るのが確実。
そうしたら少なくとも2,3人が公式LINEには登録してくれる状態ってなったらまた別の人も登録してくれる可能性が高いですよね。
登録してくれなかったとしてもその3人は確実にファンになってくれるだろうから無駄にはなりませんよねっていう。
だから個人でビジネスをする時にすべての局面において受注販売という考え方は使えるわけなんですね。
なので皆さんには覚えておいていただきたいわけです。
先にお客さん作るんだよと。じゃあお話ししろと発信しろ発信しろと言うてますわ。
ライフコーチ何々言うてますわ。何でって。何で俺発信しろって言ってるかって言ったら先にお客さん作れって言ってるんですよ。
そしたらお客さんを作って、この人自分の出したサービスだったらもちろんその金銭的なタイミングとか、
27:06
金銭的な事情とかタイミング的なものですよね。
すげえ利用したいと思っている時に買ってくれるかもしれないけど、
めちゃくちゃいい転職先決まってもう別に利用とかどうでもいいですよねみたいな状態になったら多分買わないと思うんですよ。
そういう商品って。いくら僕のことが好きだったとしても買わないと思うんですよ。
タイミングもあるんで確実にとは言えないんですが。
ただやっぱり売れる商品には共通点があって。
自分の考えて売れるであろう商品と実際に売れる商品の間隔のズレができるだけ小さいというのはマーケット感覚としてものすごく大事ですし、
もう一番確実なのは先にお客さん見つけてこういうもの作りたいんですが買いますかって作る前に聞いちゃう。
聞いちゃう。で、あ、イエスって言ったら作ればいい。できた時点でお客さん位置確定なんですよ。
こうなると絶対滑らないでしょ。確実でしょ。100%でしょ。
だから今日お伝えした商品サービスを100%確実に売る方法というのは存在します。
先にお客さんを見つけてから作りなきゃ。
作ったサービスを100%売る方法ってないんですよ。
ただ100%売れる状態にしてサービスを作る方法ってのもあるんです。
小銭でビジネスする時ってのは基本的にそれでいいです。
だいたい著名人とかが本を作る時って千部とか自分で買うんですよ。
で、自分の講座の生徒とかに配るんですよ。
なんか挙者が最初の千部買うんですよね。
そしたらもう千部売れるの確定じゃないですか。
だから本当に力ある人とか一万部とか買っちゃうんですよ。
自分で自分のおごりで自分の周りの人にいっぱい届けたりするんですよ。
これって買うなのか、一般社からもらうなのかちょっと僕は分からないんですが。
そうやって一粒も吐けないという状況は売る前から避けることができるんですね。
だから博打での商売をしてしまって売れなかったっていうのは
やっぱり金銭的な時間的なコストもかかりますし
何より心が疲れると思うので
お客さんを先に見つけるというのは
本当に企業においては大事なことなので
皆さん意識してみてはどうでしょうかということで
今日のお話終わります。
最後に2つの告知をもう1回繰り返しておきます。
僕のラジオはですね
この界隈はラジオ放送を聞いたら
なんだこのクソ放送と思ってもめっちゃ有名なんですよ。
クソ放送と思ってもめっちゃ良い放送人生変わったと思っても
とりあえず最後まで聞いたよという意思表示で
いいねを押していただくようになっています。
そこはもうあなたがポジティブな印象を描いている
ネガティブでこのクソ野郎お前の放送なんか絶対聞かねえわ
けど今日は聞いちゃったわっていう人は
30:00
もう押さなきゃいけない。関係なく押さなきゃいけない
というルールにしてますので
ぜひじゃないや普通に押して帰ってください。
もう1つ今日のお話でも何回も登場しました。
医療ノートを作ってます。
ライフコーチが請求を立てるまでにやるべきこと
6ステップというのを一応指針となるものを出してます。
値段は1980円で予約
僕が販売を開始するまでに予約しますと
言ってくれた人に対しては1680円で買えるようにしますので
ラジオを聞きました。
予約ノートを予約しますと一言言ってもらえれば
書籍確実に手に入るようになりますし
僕が記事を書くコミットメントになりますので
ぜひお願いします。
すでに受注をくださっている3人の方
あなたたちのおかげで僕のコミットメントは
働きまくっておりますので
今日もたくさんノートを書いていきたいと思います。
それでは皆さん良い1日を過ごして下さい。
お話しあろうとした。
それでは。