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おはようございます。おはなし屋なおとです。今、火曜日の朝5時半です。私は今ですね、熊本県の河原を散歩しています。朝散歩中です。
あのね、今日ね、ちょっと風があるんで、風の音がちょっと入っちゃってる可能性がありますね。
いやー、マイクをね、持ってきたんですよ、ちゃんと。ちゃんとそういうこともあろうがと。マイク持ってきちゃったのに、朝のテンションで全部部屋に置いてきちゃった。
なのですいません、あの風の音がですね、ちょっとうるさかったら申し訳ないですが、私は今とても気分がいいので、このまま収録していきたいなと思います。
皆さんおはようございます。僕はですね、有料ノートの販売が終わったらですね、ちょっと旅に出るんだということを決めておりまして、最後のラストスパート頑張ってましたんでね。
まあもうちゃんとノートも無事お届けすることができたということで、ちょっと羽を伸ばしておりますね。もう早速次回の構想を色々考えてたりはするんですが、
昨日もね、公式LINEで購入者さん向けにメッセージを送ったらね、いっぱいその感想とかリクエストとか返ってきて、
まだお返事しようと思ったけどしてないよって方はどんどん送ってほしいんですけど、
本当にね、いろんな方から何回も読みたいっていう声をね、もらって、それがとても嬉しくてですね、
この熱が消えないうちにね、次をまた作ろうかなと思っている最中です。
50部ちょっと売れたのかな、皆さんに支えられて。50部ってすごない?
やっぱりね、こういうのって有料ノートとか販売が開始するとですね、初日がやっぱり一番売れるんですよ。
それは僕の売り方とかだと予約取ってるので、あれちゃんと告知してね、みんなでこの日に売るからねって言って、
初日が売って、で、そこから一般販売が徐々に徐々にやっていくって感じなんですけど、
これからは多分1日に1本売れるか売れないかぐらいの感じで推移していきながら、
3ヶ月とか半年とかになったら、それでも100本以上にはなると思うので、
そんな感じでね、推移していくことになるとは思います。
この1ヶ月で100本は売りたいなぁとは思うんですが、
今のところね、やれる策というのは打ち尽くして50なんで、これからどうしたもんかなぁみたいなことを考えてます。
なのでこうやってラジオとかでも、もちろんね、もう買ってくださった方でラジオ聴いてくださっている方も多いとは思うんですが、
まだね、そのノート読んでないよとか、流石にちょっと有料ノート買うのはハードル高いんだよなとか、
いろんなそれ個々人の感覚があるでしょうから、なんかね、無理事することはできないんですが、
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もしその僕のラジオを聴いている中で、ちょっとなんかその有料ノート興味あるなって思った人はですね、
概要欄にノートのリンクを貼っておきますので、ぜひそちらからですね、12,700字ぐらい無料で読めます。
タイトルはライフコーチで成形を立てる方法ということでですね、置いてますので、興味がある方はぜひ無料部分でも読んでみてください。
何を報告しようかなと、あ、そうだ、せっかくなんでちょっと皆さんに共有したいです。
有料ノートとかそういうものを作って売っていきたいよっていう方にですね、向けたそのアドバイスとかも今後していこうかなと、
せっかく自分で身をもって経験しているので、伝えられることがあったら伝えたいなとか考えてるんですが、
あれなんですよ、広告をですね、回してみたんです、僕。
僕のXのプロフィールに固定ツイートしてあるんですよ、今回のね、有料ノートのあれが。
それのインプレッション見てみてください。何回表示されたか、何回って出るじゃないですか、100とか200とか。
大体僕のXの日常の投稿が200前後なんですよ、インプレッションとして、人のタイムラインに出現した回数が200回ぐらいなんですけど、
広告を回して、いくらだ?ちょっとね、昨日はもう昼過ぎから広告の周り見てないんですけど、
一応その昨日の時点で止めたつもりではあったんだけど、ちょっとよくわかんない。
けど、僕が最終的に見たときにはインプレッションが10万ついてました。
で、7000円か8000円ぐらいかな。で、その1日回してみて、リンクアクセスが100件ぐらい広告で取れたんだけど、
でも、100件取るのに1万円近く使ってるわけですよね。
なんかそれってリアルタイム範囲じゃないんで、その広告費の範囲の仕方。
多分1万円ぐらいなんですよ。だから、1リンク踏ませるのに100円かかってる。
これどうなのかなぁ。ネットの広告の世界だったら、これ当たり前の話なのかなと思うんですけど、
結局ですね、そこから売れたであろうなっていうあれが1件もないんです。
だから、つまり今回広告を回したことで何がわかったかというと、
僕のノートというのは日頃の僕の根回しがあって初めて売れるものなんだなということがよくわかりました。
お話しアナウンスが書いてるから買うという層がですね、50人以上いるのに対し、
僕としてはもちろん、僕だから読んでくださってるとめちゃくちゃ嬉しいんで、
そういう人たちに向けて書いてはいるんですが、
初めて僕のことを見たそうでも納得して購入ができるようにその無料パートもものすごく伸ばしたし、
返金申請も今回はつけました。
ライフコーチっていうニッチな分野でこの分量がこの値段で読めることはまずないだろうという想定の下書きました。
さらに価格も今回は長く売っていきたかったというのもあったし、当初より増えてしまった分量がというのもあったので、
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1980円という、自分の中でもちょっとこれは高段価で売れ売れ言い寄るお話しアナウンスとかしたら結構挑戦やぞという価格をつけました。
どうなったの?というのを蓋開けてみたら、
日頃の僕の発信を見てくれている人はめっちゃ買ってくれたし、めっちゃ喜んでくれたんですけど、
広告で僕のことを何も知らない人たちに僕のツイートを10万回表示させて、プロフィールには1000人くらい飛んできてたんですよ。
でもフォロワーが一人も増えなかったし、リンクは100人に踏まれて、
一冊も、わかんないですよ。広告で見てる人は買ってるかもしれないけど、
この人多分広告から来たなという人はいなかったっぽい。
これをどう捉えるかですね。広告とかマーケの業界にいる人からしたら、
リンク100件くらいで結論とか出ないでしょみたいな思うかもしれないですけど、
僕の中では結構そうなんだみたいな。これ100人読んでも購入1人も至らないんだ。
1%も出ないんだっていうのが面白いなと思いましたね。気づきやなぁと。
ショックだったのもあるんですけど、マジでみたいな。パチンコやってるみたいな気持ちになりますね。
もう1倍なくなったみたいな。人間不思議やなと思うのが、
僕は学生の頃に結構パチンコハマった時期とかありまして、
大人になってから何年かに1回ちょっと遊びに行ったりとかする期間があったりするような感じなんですけど、
昔すっごい好きでやってたんだけど、パチンコで解ける1万円とか2万円とかって、
そんなにこう、あれなんだよな。あーって感じなんだけど。
広告で1万円解けるとね、あー解けたっていう感じがすごくて。
なんかね、やっぱ人間日頃使わないお金の使い方とかをすると、
あのー、ソワソワするんだなっていうのを思いました。
もう止めてしまいました。本当は3日間で1日5000円ずつぐらい予算設定して、
まあ1万5000円回してみるかーっていう感じだったんですけど、
まあね、なんかそんなスピードでお金解けるんやったらちょっとええわみたいな。
だから100回して2,3件売れてたら、まあ広告でギリギリペイぐらいだったので、
まあまあだったら回し続けてもいいかなとは思ったんですけど、
まあちょっとね、100アクセスで1本も売れなかったので。
まあもちろんこれって多分300とかもっとかな?
1万アクセスとか取ってみて、コンバージョンって測らなきゃいけないと思うんですけど、
さすがにね、悪人に一人も売れないのかっていうことをなんかこう痛感させられて、
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どんだけこう僕が身内向けの商売をやっているのかということがよく分かりましたね。
だから広告で売ることをずっとやっている人すごいなと思う。
だから初対面の人にまず売るっていうのがずれてたのかなとかも考えましたね。
なんかその広告でいきなり商品を回すっていうのは、
まあもうそのどんな上手い言い回しをしたとて限界あるんだなっていうのは、
まあ広告業界いる人だったら当たり前だと思うんですけど、思いましたね。
なんか結構こうツイート的には、
これ広告回したら普通にフィットするんじゃね?と思って回したんですけど、
現実問題、まあそれは冷静に考えたらそれはそうよねって感じなんですが、
広告を回してね、いきなり、
じゃあはい、素晴らしい文章が12000字無料で読めますので、
あとはお金払ってねって言われても、
まだお金払うだけの関係性なかったのかなとか、
いろいろ考えますね。
なんか無料の発信だったら日頃僕散々偉そうにいろいろ言ってるけど、
初めて広告を回すということをすると、
何を基準に考えたらいいのか、
もう開目、検討も掴むみたいな気持ちになるもんでですね。
やっぱ人間って未経験の分野に対すると、
配給って急にゼロになっちゃうんだなっていうのは、
なんかすごい思いましたね。
なので、すごく広告作戦は失敗でした。
失敗というか、これが分かったのがすごい事がかかったんだけど、
やっぱ寝まして大事なんだなということがね、
改めて分かりましたね。
だから商品をこれから作りたいとか売りたい、
ノット作りたいとかゆるノット作りたいとか思ってる人たちに、
僕からアドバイスができるとするのであれば、
やっぱ寝回ししとけっていう話ですね。
今作ってるよって、こういうことにやろうと思ってんよとか、
予約受け付けるよとか、
もうね、うまくできたら発表しようとか、
マジでやめた方がいいね。
作り始めた初日からどんどんどんどん伝えて、
自分も後戻りできないような状態に、
早めに持っていかないことにはどうしようもねえなというのは、
なんか今回ね、めっちゃ思いました。
なんか僕は今回寝回しでうまくいったし、
広告回してみて、ちょっと1万円ぐらい届けたんですけど、
寝回しをしないということで失敗したという感じに近いなと思いました。
ちょっと待ってくださいね、今ね。
足の親指が痛くて、
昨日冷蔵庫でぶつけちゃって、
足が痛えって思ったら、
あー、血まみれになってる。
痛え。
痛えなと思ったんだわ、これ。
ちょっと待ってくださいね。
スマホを首からぶら下げてるので、
ちょっとマイクが遠いね。
足の親指が、親指が血まみれになってる。
血まみれというかなんか、
爪の中に血が。
痛え。
まあまあ、割れたりしてなくてよかったわ。
はい、ということを思いましたので、やっぱ寝回しだよ。
マジでたかが100件のアクセス集めて、
1万円届かせてあげて、
何言ってんのって感じだと思うんだけど。
だからなんか本当に広告回していこうと思うと、
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100万円、200万円、個人の規模でも、
100万円、200万円単位、
溶かさないとうまく当てられねえんだな、
ということはよくわかりましたね。
今回。
あとあれだ。
意外とインプレッションって安いね。
だって10万インプレッションって、
結構バズじゃないですか。
いいねで10万ついたらもうえぐいバズだけど、
インプレッション10万でも、
たぶん僕らのレベルの個人のやつで言うと、
まあまあバズよね。
だってそのツイートとか投稿か、
たまにその1000とか2000とか、
固定ツイートに置いとったら、
23000インプレッションもあることは、
あるプロフィールにアクセスしてくれた人とかが、
カウントしてくれることはあるけども、
10万インプってそこそこよね。
それがやっぱり1万円切るぐらいで、
買えるんだなと思うとですね、
なんかこう、
ここぞというツイートはですね、
なんかインプお金で買ってもいいのかなというのは、
今回は思いましたね。
やっぱり無料でずっと発信してる身なんで、
ちょっと抵抗あるじゃないですか。
無料でずっとやってる人って。
なんか広告ってフォロワー金で買うみたいなもんだろうみたいな。
それなんか違うのかなというのは今回は思いました。
なんかもっとフランクに、
お予算はかかるんだが、
なんか無理して自分でアクセスを伸ばさなくても、
例えば今回の僕の話を生かすのであれば、
やっぱりこう、
いきなり商品を売るんじゃなくて、
メールマガジンに誘導するというか、
その関係性を始めるスタートにするところは、
広告で回しちゃってもいいのかなと思いましたね。
それこそメールマガジン作って、
ステップメール作って、
その入り口のツイートは広告で運用していく。
で、そのメールマガジンに入ってくれた人と、
また一から関係始めるみたいな感じでいいのかなと思いました。
僕結構その、
あんまりこう難しいことしたくないなっていうのがあるので、
バーって情報出して、
その出した情報をなんかこう、
もう勝手に見て勝手に好きになってみたいなスタイルで
ずっとビジネスしてるから、
あんまりこう、
なんかそこのコントロールってしてきてなかったんですけど、
やっぱこう、
なんていうのかな、
入り口をちゃんと、
そうやって広告とかお金をかけて回して、
で、
そのメールマガジンみたいに仲良くなれる仕組みみたいなものがあると、
まあそうなってくると、
なんかこう費用対効果じゃないけど、
いくらかけたら回収がいくらできるみたいな計算が、
成り立つんだろうなあというのを感じたので、
いや今めっちゃやりたいことあるんだよ。
だからそういう仕組みも、
広告を回せる仕組みがあるとやっぱりその、
僕企業のゼロイチを教えてることが多いので、
クライアントさんたちの再現性にもなるなあと思ったし、
僕の収益がね、
それなりに安定する1個のキーになるなあと思ったし、
僕はもともとメールマガジン畑の出身なので、
そこのノウハウは持ってるんですよ。
知見というか。
実際にメールマガジンで100万ぐらい売り上げてたことあるので、
実際公式LINEもその時の本質だけさらって、
自動化とかはしてないけど、
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運用してるみたいなところがあるから、
その辺別に素人じゃないんですよね。
プロってわけでもないんだけど、
全く初めてじゃないので、
あんまりその辺の抵抗はないから、
ちょっとやってみたいなあというのと、
やっぱりYouTube動画もですね、
うちの妻がもう早く動画ちょうだいみたいなことをね、
言ってくれてるのでありがたいことにね。
妻が元気なうちにちょっと動画を撮りだめたいなあというのと、
やっぱり次の書籍ですよね。
何個だ?4つ?やりたいこと3つか。
メールマガジンと、
広告とメールマガジンの合わせ技みたいなものは、
ちょっとすごい挑戦してみたい気持ちになってる。
で、YouTubeですね。
YouTubeも結局マグチだもんなあ。
ってなったら、
やっぱり、
有料書籍もなあ。
有料書籍も有料書籍だぜ。
時間かかるからなあ。
どうしようかなあ。
どれから手をつけようかなあとか今考えてます。
でもなんかやることっていろいろあるけど、
まとめるとなんかあんまね、
それぞれ独立して成り立ってるものじゃないというか、
全部突き詰めるとこ行ったら同じなのかなあみたいな。
結局その読者さんとか視聴者さんとかが望んでるものを、
どういう形で提供すれば、
ちゃんと渡せるかなあということを考えるという意味ではね、
なんか、
ホジのビジネスって考えること一つだなあと思いますね。
で、メールマガをやることに価値はないですからね。
メールマガをやってじゃあ何をお前は届けんの?
っていうところに価値があると思うので、
そうだなあ、
メルマガ、
メルマガ、
メルマガなんかなあ。
ちょっとなんかいろいろ考えてますね。
僕がうまくいくことだけじゃなくて、
やっぱりクライアントさんたちが1秒でも早く、
努力に見合った成果、
それ以上の成果をやっぱり得てほしいっていうのが僕もあるし、
今回の有料ノートの購入者さんとかとも、
一つ一つ関係性を紡いでいきたいという気持ちももちろんあるし、
なんか、
自分がね、成功するだけだったら、
僕は結構大量行動できるタイプなので、
大量行動をご利用してめんどくさいことは考えず、
あとはどうにか勝手に俺のことを見つけて、
俺のことを好きになり、
俺を購入してくれというスタイルでもいけるんですが、
なんかね、やっぱり僕も背中を見られてるので、
やっぱね、
そういうこう、
僕の背中を見てる人たちが歩きやすいような道をね、
作っていかなきゃいけないなというのは感じてますね。
今回有料ノートを販売させてもらって、
そういう気づきがものすごくたくさんあったので、
なんかね、
良かったです。
とても。
とても良かったですね。
販売することができて。
今ちょっと車がうるさいですけど。
だし、やっぱ今回こうやって、
今熊本に来てね、歩いてるんですけど、
こうやってこう、
ちょっとこう、
自分の中でも、
一つ消休止というか、
なんかこうリズムが作れるじゃないですか。
書籍の公開が終わったら、
よしちょっと、
ちょっと跳ね伸ばしていこうかなみたいな感じなのもね、
生活リズム的にとても良いと思います。
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そう、昨日ね、
昨日焼肉屋行ったんですよ。
そしたらもうめっちゃ美味しいのにめっちゃ安くて、
あーなんかね、
んーなんか当たった!
個人焼肉、個人店の焼肉屋さん?
食べ放題じゃない焼肉屋さんって、
まぁ僕ちょっとハードル高いなと思うタイプなんですよ。
本当ピンから切れ目になるじゃないですか。
なんかこう、
めっちゃ高くてめっちゃ美味い店と、
めっちゃ安いけど、
んーなんかこれ食べ放題の方が良くないかみたいな店もあれば。
まぁ一番良くないのは、
そこそこ高くてあんまり美味しくないみたいな。
ちょっとしか入ってないみたいな。
でもやっぱ、あると思ってて。
まぁいろいろ、
ね、焼肉屋さんって難しいんですよ。
チョイスが。
昨日のはね、
あのーめちゃめちゃ美味しいんだけど、
値段めちゃくちゃリーズナブルで、
しかもそれもなんか安い!と押してるんじゃなくて、
こう、肉の盛り合わせみたいなのが、
なんか、
とーても良くて、
あのー肉の盛り合わせを、
あのー2回頼んでしまったのでね。
本当に当たりましたね。
はーい。
なんかそういうのもね、旅の醍醐味だということで。
いやー熊本暑いなーと思います。
ここ、めちゃくちゃ良い街だわーとね、
思うので。
あ、せっかくなんであの、
今日のじゃあ、
あの放送のサムネイルは、
白馬本の朝日に、
しちゃおうけます。
散歩ゼロ円ですからね。
散歩ゼロ円やばいよね。
ほんとあの日頃、
無課金で遊んでるゲームも、
なんかちょっと久々課金したらめっちゃおもろいみたいな気持ちになってます。
日頃からずっと無課金で散歩自体は遊ばせてもらってるし、
今日もゼロ円なんですけど。
まぁあの、
移動とかね、ホテルとかでね、
まぁあのー、
完全無料というわけではないのでね。
ゼロ円完全無料ではないみたいな、
今そんな感じのゲームをね、
してる気持ちになっております。
はい、じゃあそれではそろそろあの、
ホテルの方に戻らないと、
あのー、
部屋を出た時点でね、
あのー、
葵がね、ちょっとね、
ボー、
ドー、
とか言ってたのでね、
そろそろ起きてるんじゃないかなと、
思います。
えー、ちょっと部屋に戻ろうかなと、
思いますんで、
えーと、これからまたね、
お家に帰って活動していきたいと思います。
あ、クライアントの皆さん、
ちょっと終報の返事遅れてますが、
すいません、あのー、
帰って今日の夜か、
明日、
えー、朝散歩しながら、
えー、
帰りに行きます。
それではお話しはなおでした。
またー。
ちょっと風とかお聞き苦しいとこあったら、
すいませんでしたー。
