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2022-01-06 20:13

ライフコーチの魅力を最大に引き出す方法

ライフコーチの魅力は売上に直結します

相手を選ぶことです

自分と相性の合う相手がどんなタイプか研究することです

自分の魅力で生きていきたい人は

僕と森を歩きましょう

https://note.com/oahanashi_naoto/n/n6cab431da1fe

#ライフコーチ
#フリーランスの働き方
#フリーランスコーチ
#コーチングビジネス
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日のテーマは、ライフコーチの魅力を最大限に引き出す方法、ということで始めていきたいと思いますけれども、
僕はライフコーチとして、2017年から独立開業という小さく起業していまして、今年で6年目ですね。もう2022年になったので。
なので、それなりに長くライフコーチという仕事を主な収入源にして活動しているフリーランスという感じです。
僕は今、奥さんがいて、生後3ヶ月の娘がいて、今は僕の家の収入源というのは僕しかいないので、ライフコーチというものをしっかり仕事にして家族を養っているという状況になっているんですよね。
すごい状況だなと思うんですけど、なかなかライフコーチという仕事に魅力を感じる人というのは結構たくさんいると思うんですよ。やっぱり素晴らしい仕事なので。
でもやっぱりライフコーチというビジネスをうまくやれている人というのはそんなに多くないのかなと思っていて。
なので一応僕の経験談しか話せないですけど。一応僕の配信をいつも聞いてくださっている人というのは、僕がやっている仕事に興味がある人でしょうから。
今日は僕が意識しているライフコーチの魅力を最大限に引き出そうということで話をしていきます。
ライフコーチの魅力をなぜ最大限に引き出す必要があるのかというところから話していこうと思うんですけど。
人ってそもそもどれだけ技術があっても魅力的な人じゃないと集まってこないですよね。
魅力的な人に結局人が集まるわけで、ライフコーチングをしっかり勉強している人とかってライフコーチングのスキルがあればライフコーチとして活躍できると思っている人も
ひょっとしたら僕の配信をいつも聞いている人にはいないと思うんだけど、まあいるかもしれない。
この配信で初めて僕のラジオを聞いている人もいるかもしれないから話しておくけど。
ライフコーチの商売というのは、うっちゃけ魅力の商売だと思っています。
この人に話を聞いてほしいなって思われれば、その人に話を聞いてくださいっていうチャンスが現れるだけで。
僕らはそこからこういうプランがありますよって提案していくっていうね。
ライフコーチの売り上げの出し方ってこうなんですけど、僕はこうやってやってるんですけど、選ばれる必要がありますよね。
ライフコーチングっていうものを仕事にするには。
ライフコーチングができるっていうのは選ばれるのに大事な要素じゃないんですよ。
ライフコーチとしてどうこうというよりかは、人として、まあライフコーチとしてでもいいんだけど、
人として魅力がある人に人が集まって、この人ともっと関わる方法ないかなってクライアントさんになる人が思った時に、
この人のライフコーチング受けたいなっていう流れが一番きれいなんですよね。
まずそういう土台がないといけない。
ライフコーチとしてビジネスを成立させるには、まずは自分の魅力を最大限に引き出すっていう考え方が必要なんです。
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この時点でつまずく人多分いると思うんですけど、これが今日の前提の話になるので。
ライフコーチの魅力っていうのは売り上げに直結します。
まあそのなんていうのかな、はっきり言うとね、売り上げに直結します。
なぜかというと、ライフコーチっていうのはまず人として選ばれないと、
あなたに腹をさらけ出して喋りたいですって言われないから。
ライフコーチって結構ディープな仕事なんですよ。
この人にだったら全部話していいなって思われないと、そもそも対話をするチャンスが生まれないっていうところなので、
まずそこを理解してください。
ライフコーチっていうのは魅力的じゃないと成り立たないです。
わかるんです。ライフコーチングをやりたいんだけどお客さんがいないって人がほとんどなので。
なぜかというと、ライフコーチっていうものに、ライフコーチングっていうものに価値を感じすぎると、
じゃあお客さんは何でライフコーチを選ぶんですかっていうところの視点が抜けちゃうからですね。
お客さんは、あなたがライフコーチングの専門家だから、
ちょっと専門家さんライフコーチングというものをくださいって言ってくるんじゃなくて、
シンプルにあなたに魅力を感じて、あなたに近寄ってきて、ライフコーチングを受けるっていう手段を取って、
あなたと関係性を結ぶっていうことです。これが前提にあるってことなんですよね。
で、ライフコーチの魅力を最大限に発揮すると、まず選ばれるっていうことで売上に直結するじゃないですか。
その後にやっぱり成果も出やすくなります。
やっぱりその、なんていうのかな、ライフコーチングの成果って何をもって成果とするかなんですけど、
数字としての成果というよりかは、お客さんが、クライアントさんが、
ライフコーチングを通じて見つけたもの、見つけた考え方、見つけた信念っていうのに納得してるかとか、
自分の生き方に確信が持てるかとか、そこが僕はクライアントさんの満足だと思っているんですよね。
もちろん数字を追うことも大事なんですけど、僕の仕事じゃないかなとか思っているので、
だからやっぱり成果も出ます。クライアントさんがライフコーチとしてのあなたとの関わりに
納得を持っていれば、確信を持っていれば、そこに関して何らかのフィードバックは絶対に返ってくるはずなんですね。
それを使ってまたライフコーチは新しいクライアントさんとの出会いを探しに行くと。
こういう流れが僕は一番綺麗だと思っていて、これのベースにはライフコーチがライフコーチとして
まず魅力的であるっていうところが大前提になるので、売れてないライフコーチってやっぱどっかで魅力がないんですよね。
この人いいなーって誰かが強烈に恋焦がれるような魅力をやっぱり打ち出していかなきゃいけない。
やっぱりそれセルフプロデュースじゃないですけど、自分のブランディングじゃないですけど。
ブランディングって言うとちょっと軽い言葉に聞こえる。軽くないんだけど別に。
なんかちょっとテクニック的な要素が入ってくるように聞こえるから、あんまり使いたくないんだけど。
ライフコーチっていうのは魅力商売です。なのでライフコーチに魅力があれば人が集まってきて、
集まってきた人があなたの魅力が欲しいからそのライフコーチングを受けさせてくださいっていう状況になり、
そこでやっぱりライフコーチが魅力的だと、そこに人が惹かれていくわけですから、
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セッションの満足度も上がるし、魅力的な人が払わって話してくれてるんだから、これいいですよね。
コーチングの内容がどんなものであろうと、この構図がいいですよねっていう状況ですよね。
そうするとやっぱりクライアントさんも自然と行動量も増えるし、思考量も増えるので、
数字としての結果が出るか出ないかっていうのはまだ別として、出やすくはなるですよね。
真剣に向き合っているわけだから。そのクライアントさんの伸びも大きくなるし、
やっぱりその関わり自体にクライアントさんが価値を見出せばそこに納得度が生まれていくし、やっぱり生き方への確信というのも生まれていくから、
自然とね、ライフコーチはそのフィードバックを受けて、自分の仕事には価値があるなって思える、はいじゃあ次の人探そうかねっていうことで、
またその自分の魅力をぐるぐるぐるぐる回していくっていうのが、僕はライフコーチ企業で一番大事なことだと思っているので、
ライフコーチの魅力を最大限に引き出そうよっていうね。そこを考えようよっていうことです。
集客をするためにどうこうとか、ライフコーチングの手順はどうこうとか、ライフコーチングの技術を身に付けるためにどうこうとかの前に、
魅力をね、魅力を引き出そうよっていう話です。
ちょっと長くなっちゃったんだけど、僕はそういうことを考えているよということで、
ライフコーチの魅力を最大限に引き出す方法っていうテーマをもうちょっと掘り下げていきます。
じゃあ具体的にどうやってライフコーチングの魅力を引き出す、引き出せばいいのかっていうことに入っていくんだけど、
これはシンプルで、一緒に居るテンションの、一緒に居てテンションの上がる相手と一緒に居るっていうのが一番大事です。
一緒に居てテンションの上がる相手と一緒に居るっていうのが一番大事です。
とどの、つまり相手を選びなさいっていうことです。
これがどういうことかっていうと、結局、これ僕の考えですよ。
これめちゃくちゃ僕の独断と偏見というか、僕はやっぱり結構偏った人間なので、
ねえねえライフコーチ、ライフコーチって名乗ってるけど、別にライフコーチなんか勉強してないし、
ライフコーチングはずっと受けてるんだけど、僕は自分の感じたことを喋ってるだけなので、
ライフコーチングとして合ってる?間違ってる?とかいう考えは一回置いといてね。
ライフコーチング、ライフコーチの仕事っていうのは結局、どれだけ深い対話ができるかじゃないですか。
じゃあ深い対話ってどうやってできるんですかって言われると、僕は技術じゃないと思うんですよ。
技術とか知識じゃないと思っていて、結局相手なんじゃねっていうのは、僕が掴んでいる本質というか、
僕はここが本質だと思っていて、誰と話すかが大事なんですよ。どう話すかとかじゃなくて、
だから僕はスキルをつければつけるほど、スキルが大事なんだって思えば思うほど、
クライアントさんとの距離っていうのは空いていくんじゃないかなと思って。
だから僕、勉強しない方がいいと思うんだよね。
ライフコーチングを本当にうまく、うまくなりたいというか、ライフコーチングで成長立てていきたいんだったら、
勉強とかはある程度でやめにして、本当に自分のライフコーチングの成果をマックスにするものは何かっていうところを考えないといけなくて、
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僕はライフコーチングの成果っていうのは相手だと思います。
どういう相手と話をするかが一番成果に直結することだと思います。
具体的に言うと、僕はこの人素敵だなとか、この人尊敬できるなとか、
これ前回の放送でも話しましたけどね、この人尊敬できるなっていう人としか話さないです。
だから僕はクライアントさんのどこを尊敬してますかって言われると、僕は全員答えられます。
答えられない人はクライアントしないです。
なぜかというと、関わっていてテンションが高くなる人でないと、僕の成果というかね、
僕の持っているものを最大限発揮できないと思っているからです。
僕のライフコーチングの技術っていうのは知識とかスキルを担保にしたものではないんですね。
相手との関係性を担保して、関係性で僕は自分のテクニックとかを担保していると思っているので、
この人と関わりたいなってまず僕が思えないと、僕は自分の力を発揮できないんですね。
これはすごく僕は一番最初、企業の初日から意識していることで、
この人のコーチになりたいなって思わないと、その人のコーチには絶対になれないと思っているんです。
相手を選ぶことなんです。
だからもしあなたがライフコーチとして何かしらの勉強とかをしていたりとか、
クライアントとしてのコーチングを受けていたりとかして、
どうやって自分がクライアントに価値を提供していこうか、
まだ自信がないな、勉強しようと思っている人がひょっとしたらいるかもしれない。
そういう人たちに伝えたいんですけど、
ライフコーチとしての技術なんて、相手次第でいくらでも出てくるので、
それは基礎は抑えなきゃいけないという考え方もあるんだけど、
結局ね、どういう人を相手にコーチングセッションをするかで、
自分の実力って大きく変わってくるから、
だから自分が相性がいいと思う人を見つけてコーチングしていくしかないんだよっていうことです。
相手なんですよ、結局。
ライフコーチングの成果を決めるのってマッチングなんですよ。
コーチとクライアントのマッチング。
ここがかみ合ってないと、どんだけ技術を持っていって、
いいコーチングにはならないし。
だってコーチングって、クライアントの中から答えを探していく作業じゃないですか。
クライアントが自発的に気づいて考えて、
それを行動して、言葉にして、
僕らがフィードバックしてっていうものがベースにあるわけだから、
主体はクライアントなんですね。
コーチじゃないんですね。
そう考えると、コーチがクライアントに一番提供できるものは何かって言われると、
コーチとクライアントっていう特殊な人間関係なわけですから。
結局、人間関係がうまくいかないと、
コーチングがうまくいかないってことです。
僕はそう考えてます。
だから、一緒にいてテンションが上がる相手。
言ってしまえば、この人と話してて楽しいなってコーチが思えないと、
クライアントさんとの関係性が良くならないので、
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僕らが提供する安全安心で何でも喋れる関係性っていうのが
担保できないからですね。
なんか違うと思うんですよねって言ってる人に対して、
いや、コーチングってこういうものですから。
みたいな風に押し付けるコーチって結構いるらしいんですけど、
それやったらダメよね。
ライフコーチングってそういうもんじゃなくない?っていう。
ライフコーチングってコーチのためにあるんじゃなくて、
クライアントのためにあると思っているから、
クライアントが満足できる関わりを提供するっていうのが、
僕はライフコーチの仕事だと思っているので。
なので、僕は自分のライフコーチングの技術を担保するために、
自分と相性の合いそうな相手としかセッションしないっていうのは徹底しています。
なので、一緒にいてテンションの上がる相手とは永遠にセッションできるので、
相手を選んでいるって感じですね。
相手を選ぶことで、僕もその関係性に価値を感じるし、
何より僕が楽しいので、僕の楽しいのに巻き込まれて、
クライアントさんもどんどん楽しくなっていくっていう、
このループを大事にしていますってことで。
ここまで聞いた時に、「いやいやいや、そんな相手見つからないですよ。
自分がどういう相手と相性が合うのか分かりません!」
っていう人も多分いると思うんですけど、
その気持ちもすごく分かるんですけど、
僕が伝えたいのは、
自分と相性がいい相手なんてそんな簡単に分かるもんじゃないですよっていうことで、
僕も今6年やってて、
ようやくこういうタイプとは相性がいいなって
思うように、
なんとなく分かってくるようになったんですよ。
で、どういう人間が僕と相性が合うかっていうと、
まずは僕は、僕のことを大切にしてくれる人じゃないと、
この人と話したら楽しいなってならないです。
例えば、ライフコーチングを受けたいから、
お金払うからコーチング受けさせてみろよみたいな態度の人、
お客様みたいな態度の人っていると思うんですけど、
僕そういう人は本当に苦手で、
どんだけお金もらっても、
お客として踏んぞり返っている人のセッションはやりたくないなって思うんですよね。
嫌なんですよ、そういう態度で来られると。
なんか、私を満足させてみなさいみたいな態度の人っているじゃないですか。
で、僕そういう人たちを満足させることに心震えないんですよね。
それはでもそういう人たちは相手にしてきたから分かったことであって、
最初から分かってたかって言ったら分かってないんですね。
最初はとにかく、
僕は一番最初は売れる人にどんどん売っていこうっていう考え方でした。
で、売るたびに売って成果が出た人、成果が出なかった人、
クレームになった人、いろんなパターンがあって、
それを分析していると、
この人とお金抜きにしても関わりたいなって思えた人からお金をもらった時が、
僕の中で一番コーチングがうまく機能する時だったなっていうことに気づいて、
その中で、だから僕は、
しかも僕がこういう人間なんで、
あんまりたくさんの人と関わり合えないというか、
この人いいなって思ったら深くいけるんだけど、
なんか微妙だなって思ったらシャットアウトしちゃうタイプなんですよ。
僕が自分がそういうタイプで癖が強いので。
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だから自分のタイプに合わせて絞っていくと、
そんなにたくさんのタイプの人をカバーできないから、
だから僕は、ここだ!この人だ!っていう人に、
狭く深く超高単価でやる。
これは僕の特性にあったビジネスの作り方なので、
例えばある程度の色んな人と対応できますよっていう人は、
僕みたいな単価でやらずに、
僕の半分、四分の一とかの単価で、
それなりの人数を相手にした方が結構安定したビジネスが作れたりするんですけど、
僕は結構癖が強いので、
もうちょっとマイルドだったらよかったんだけどなと思うんだけど本当にね。
だけど僕は自分と相性の合うレンジっていうか、
相性の合う人の範囲がとても狭いので、
そのとても狭い範囲の人たちを狙い撃ちにしていくっていうビジネスをしてます。
だから毎年毎年、クライアントにできるタイプの人は減っているんですよね。
毎年毎年値段を上げている。
だからこういう人、相手にしたら自分は最強ですよっていうスポットに
スパーンと当てていくような感覚で、相性の合う相手を探しているっていう感じですね。
だから僕は、自分のスキルを高めることにはほとんど時間を使っていなくて、
自分と相性の良い相手はどういう人間なんだろうっていうところのセンサーを常に磨き続けているというかね。
相性の良い相手とさえ出会えれば、ライフコーチとしての自分の限界がまた伸びていくっていう、
僕はそういう感覚でずっとビジネスをしているんですよね。
だからやっぱり起業して1年目とか2年目とかの時に、
僕がその相性の良い人だけをお客さんにできていただくっていうのはそんなことないし、
その相性が良いか悪いかっていうのは、
まず自分が自分と相性の合う人を理解していないっていう前提に僕は立っているので、
だから多分あなたもこういうビジネスの作り方をしていなければ、
本当にあなたが一番実力を出せるタイプの人がどういう人かっていうのは理解していないはずなんですよ。
ぼんやりは分かっていると思います。
人によっては年上の女性と喋る時に一番自分の感覚を発揮できるっていう人もいるし。
僕もそうですね。僕は女性だったら同年代かちょっと上。
男性だったら、男性はまばらなんだよな。
男はなんかいろんなタイプがあるんですけど、
女の人、年下の女の人とセッションしてうまくいった経験ってほとんどないことはないな。
初期の頃は結構年下の若い女の子多かったけど、今は僕と同じぐらいの年の女性が多いかなとか、
そういう人によってのターゲティングってあるんですよ。
これはライフコーチングを求めている人はこういう人であったかじゃなくて、
僕が相性のいい人はこういう人だなっていうところを自分で分析して絞っていって、
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こういう相手だったらいくらでも喋れるなみたいな人をどんどん絞っていくっていうのが
僕がライフコーチの魅力を最大限に引き出す方法。
言ってしまえば相手次第ってことです。
誰と喋るかです。あなたがどうやって喋るかとか、
あなたがどういう順番で喋るかとか、
ぶっちゃけどうでもよくて、どうでもよくてとか言ってごめんね。
でもどうでもいいと思ってます。
僕は誰と喋るかっていうのが一番大事だと思っているし、
誰と喋った時にあなたの魅力がMAXになるのかっていうところを考えたらいいんじゃない?
っていうね、今日はそういう提案でした。
今日の話って理論上確かにそうだよねってわかると思うけど、
これね、体で感じないと、感覚で感じないとわかんない。
腹落ちしないと、自分と相性の合う人だけ探しましょうみたいなことを教えてくれる人って絶対いないと思うし、
わかんないと思うんですよね。
どうしたらいいのかっていうことはわかんないと思うので、
頭では理解できるよりは感覚では理解できない。
だから直人さんもっと教えてくれって思う僕の鈍っぴしゃな人、
僕の対話に対して価値を見出せる人は概要欄に、
僕、森を歩く企画を始めましたっていうのを前々回ぐらいの放送で話したと思うんで、
森歩きの概要をついに出しましたので、
ノートを貼っておきます、概要欄に。
僕に直接会いに来て感じてください。
僕の話していることがつまりどういうことなんだぜっていうことを感じに北九州まで来てほしいなと思います。
概要欄に森歩きのノート貼っておきますので、興味ある人は見てみてください。
ということで今日はライフコーチの魅力を最大限引き出す方法でした。
相手選べってことですね。
相手選んで自分がどういう人を相手だったら魅力を発揮できるかなっていうのをしっかり分析して、
じゃあ次こういう人を狙ってみよう、こういう人に出会うためにはどうしたらいいか考えてみようっていうことを
ずっと繰り返していったらいいんじゃねっていう話でした。
今日の話は以上です。
次の配信も聞いてねっていうことでお話はなおとでした。
バイバイ。
20:13

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