00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。おはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオ、あ、ラジオって言ってた。ラジオを始めていきたいと思います。
今日は、コーチ対談なんですけれども、いつものゲストは違う方に来てもらってます。
今日のゲストはこの方です。
はーい、ライフコーチのタメナオです。
よろしくお願いします。
こんにちは。
こんにちは。
お願いしまーす。
先に、リスナーさんにはタメナオちゃんの紹介をしたいんですけど、タメナオちゃんは、僕の年間プロデュースっていう、
コーチングもするし、コーチングもするし、僕の全部持っていけよ、みたいなサービスをやってるんですけど、
それを2021年の時のプロデュースメンバー、まだプロデュースは続いてますけど、
そうやって、僕と長期で関わってくれてるクライアントさんです。
そう。
あってるよね?
うん、あってる。
そうそう。
アミちゃんとか、いつも対談ラジオで話をするアミちゃんとかとも一緒にやってくれてる人で、
えっと、精霊みたいな人です。
わかるかな、それで。
ちょっと自己紹介しますか?
自己紹介?もうだいぶ紹介してもらっちゃったけど、
そうですね、なんだろう、ライフコーチしてますっていう、あれじゃ、もちろんそうで。
そうですね、2年くらいライフコーチをしていて、なんだろう、
私は結構感性とか感覚っていうところが強いらしくて、
らしいというか、最近やっと自覚できたんですけど、
だからなんだろう、スキルとかいろいろ使うっていうよりは、
話しながらこの人ってこういう考え持ってるんじゃないかなっていうのを、
私は推測して話していくとか、
そういうところで自分の本心に、本人が気づいてないところに気づいていくみたいなのが、
結構得意としているところかなと思っています。
結構感性磨くのが好きなので、最近日本茶をちょっとやってまして、
そういうところともつながっていけたらいいなっていうのを、
今年なんとなくぼんやりと思っているところです。
ありがとうございます。
ためなおさんは、僕が今日、昨日の夜か、再現性っていうものはもう捨てていいんだよっていう記事をノートで書いたと思うんですけど、
再現性っていうものは初心者のうちは役に立つものだけど、
中級者になってきたらもう必要ないんだよっていうのを気づかせてくれたのが、
03:02
このためなおちゃんって、再現性という概念から最も離れたところにいるライフコーチです。
うん。
そうですね。
こうしたらいいよってあんまりできないから。
なんかね、理屈の外側にいる人なんですよね、ためなおちゃんって。
ごめん、くしゃみ出ちゃった。
いや、ほんとそうですね。なんだろう、こうしたらいいよってやると、
なんかだんだん自分の中でずれてるなって感覚が芽生えてきて、
逆にしっくりくることで進んでると、別にあんまりそういうこと気にならなくってみたいな。
多分でもみんな持ってるんだと思うんですけど、
その感覚を活かすか活かさないかみたいなところで、
多分、今の社会にいるときと、
割とその理屈でやっていけばなんとかなるみたいなことが多いからこそ、
置いてきぼりになってる部分じゃないかなと思いますね。
私は敏感だからこそそこに固執してるというか、そこにいるって感じですね。
なんか、自分の特性ってあると思っていて、
それはその才能がどうとかとか言う前に、その人が持ってる固有の流れとか、
振動というか揺れというか、波長って言ったらいいのかなってあると思っていて、
タメノオちゃんっていうのは、理屈の外側にいる人なんですよ、僕からしたら。
もうなんか、流れに身を任せたら、
もう困ったことは何も起きないみたいな流れで生きてる人というか、
この表現が適当かどうかは分からないけど、貴族なんですよね。
感覚的に貴族だし、なんか精霊とか妖精とかそういう言い方が近いというか、
森の妖精、毎日出勤しないやん。
貴族は明日食べるもののことを考えたりしない。
哲学者ってみんな貴族やしね。
哲学する暇があった。
なるほど。
で、それが結局その後世に残って、いろんな人の役に立ってるわけやから。
だから僕の中でタメノオちゃんっていうのは、そういう他の人ができないことができる人。
他の人が本来できないことをやる役割がある人なのに、
自分のそういうところに全然気づいてなくて、
一般社会で言われるような成功モデルを追わなきゃいけないのかなみたいな感覚で、
06:07
あなたはそっちじゃないでしょっていう感じで出会ってます。
そうですね。確かに。
それが去年の4月かな。
僕もいろいろね、こういうスタイルでビジネスを最初は教えたこともあったし、
こういうことをやってみたらいいんじゃないですかみたいな感じで一緒に結果を出しに行ったこともあるし。
実際にそれで結果も出たしね、ある程度ね。
だけど、僕はこのプロデュースっていう関わりの中でじっくりタメノオちゃんを見る中で、
この人はこっちじゃねえなっていうことに、秋ぐらいに気づきまして。
そこからはもうね、思った通りにやってみたらいいんじゃないですかみたいなね。
そう、そう。
何も教えるというよりはもう、なんでしょうね、いいんじゃないみたいな。
そんな感じで、そこで気づいたんですよ。
僕がやってることをこの人に再現させることに意味はないな。
その人それぞれのやり方があるんだな。
僕のやり方を教えるよりも、その人にしかできないことを探すほうが興奮するなと思って。
だから、タメノオちゃんの話は興奮しっぱなしですね。
面白い。
今こんなこと言い出したぞみたいな。
そう、ときはしょうがないこと言うんだよね、私ね。
だって、来週ぐらいからカフェで働き始めるんですよね。
最高興奮するよね、そういうこと言われたらね。
お金がなくなったわけじゃなくて、やりたくてやるっていう。
お金はあるんですよ、この人は。
お金はあるし、万が一持ってるお金が全部なくなっても、一日も困らない生活を持ってるんですよ、この人は。
おそらくなんとかなるんじゃないかな。
多分、皆さんより所持金少ないと思うんですけど、なんとか回ってるんで。
所持金っていう概念が必要ないんだ。
考えると辛くなっちゃうんですよね、多分。そこ私が考えると。
そうそうそうそう。
マリー・アントワネットは帳簿付けしないからマリー・アントワネットなんですよ。
経理やらないみたいな人。お金使うのが仕事。
そういう世界を僕はタメノアちゃんと、僕は作ってるわけじゃないんだけどね。
いやいや。
僕はそっちの方がいいと思ってるし、タメノアちゃんも直感的にそっちの方がいいと思ってるから、そっちで進んでるって感じだよね。
そうなんですよ。
ノートさんのいいところって多分、コーチングだからこうすべきみたいなのを押し付けないところだと思うんですよね。
09:05
私がここ違うと思うみたいなのは尊重してもらえるから、それが良かったんじゃないかなと思う。
多分なんとなくやっぱりコーチって正しさを持ってるような雰囲気あるじゃないですか、なんとなく。
私はずっとそう思ってて、完璧な人間みたいなイメージ持ってたんですよね、企業当初とか。
だからこうしなきゃいけないっていうのがずっとあって、コーチがついてるってことはそうしなきゃいけないんじゃないかなって思ってたけど、
私が適当に自分が思ったこととか感じたことをやってみようかなっていうところに対して、一切否定してこないし、
別にそこがコーチから例えずれたとしても多分何も言われないだろうし。
そこが良いと思ったんですよね、多分。
ビジネスのコーチこそそういうところを気にするけど、そういうのもなかったから、私はすごいそれが良かったなって思って。
いやありがたいね。別に僕が勉強から入ってないっていうところも大きいだろうし、
なんていうのかな、別に何でもいいじゃん、その人が楽しければって思うし。
僕結構コーチングっていうことよりもビジネスっていうところに強い人間だと自分で思ってるから、
結局僕は常にお客さんと向き合ってきたの。
だからどんだけ正しい理論でもお客さんが満足しないんだったら、僕は意味ないと思うんですよ。
だから多分相当な量の試行錯誤をやってきたというか。
こういう関わりしたらどうなんだろう。
常にこう実験してるみたいな。
タメナウちゃんにやった実験は、僕がやってうまくいった方法をあらかた伝えて、
あらかとうまくいったけど続かない。
そっか、人にはこういうの波長があるな。
じゃあこの人の波長ってなんだろう。
他の人と違うな。
ってことは再現性とは違う場所にあるな、この人は。
じゃあいらねえや。
じゃあなんでこの人好き勝手できないんだ。
そっか、世の中には正解があるって多分どっかで思い込んでるから。
よし、君が考えることが正解という概念のルートで行こう。
ねえ、言ってましたもんね。
私に断言してある日。
もう僕は君に何か言うことはない。
そうそうそう。
で、もうそこから君は正しいしか言わんくなったよね。
そっからすごい軽くなってふわーっと好き勝手してます。
12:04
でも意外とこれを一人で好き勝手するのって難しいと思うよね。
そうですね、それはそうかも。
やっぱり人間って自分疑うと弱くなっちゃいますから。
そうそう、やっぱり自分が自由にやってても
心のどこかでこれでいいのかなって思ってるし。
それを誰かに話せることで、OKなんやなって思えるから。
それはエンジンになるというか、このまま言っていいんだなってわかれば
やっぱり話早いし、自分の中で感覚でわかってても
周りが全然違う景色だとそこはとどまっちゃうところあると思うけど
そこをやっぱり後押ししてくれるっていうのはいいなと思いますね。
やっぱりタメノウちゃんが中級者だからなんだよね。
初心者じゃなくて、自分でお金を稼ぐっていう経験もしているし
自分の型を作っていくフェーズだから。
ブログでも書いたんだけど、そこで再現性を追っちゃうとダメなんだよ。
他の人がどうこうとか言ったらダメなんだよ。
確かに。もうなんか、ごめんなさい。
方法論を求めるフェーズも私多分終わってて
全体像も既に多分掴んでるんだろうと思うんですよね。
コーチングっていうやり方みたいなのも一通り学んだし、生き方とかも学んできたし
集客とかビジネスの仕方っていうのもなんとなく分かってる。
こういう方法があるっていうのも知ってるし。
そういうのを全部掴んだ時点で、次に求めるものってもうノウハウじゃないんですよね。
ノウハウってもうそこまでの段階で必要なものであって
そこからは自分のやり方とか自分の持っているものを出すんだったら
どこにどうすればいいんだろうっていうのを
今度考えていかなきゃいけないフェーズだったと思うんですよ。
これね、今度ブログに書こうかなと思ってたんですけど
1000ピースぐらいのパズルって1ピース見てもどこか全然分かんないじゃないですか。
最初って多分それなので、ある程度全体像を見せてもらえる場所に
行って学びに行った方がいいと思うんですけど
ある程度私たち枠が出来上がってるというか
自分の中のパズル、出来上がった完成図は出来ているから
じゃあどこを埋めていけばいいかっていうのを今度試行錯誤していく必要があって
多分私はその段階に今いるんじゃないかなと思っています。
君の言ってることは全部正しいんだけど
今の話聞いて本当に思ったんだけど
15:02
ビジネスの世界って初心者向けコンテンツはえげつない量あるのに
中級者向けコンテンツ全くと言っていいことなくない?
ない。
なんでかっていうと中級者を見れる人が多分いないのね。
中級者、今僕は今年はもう完全に0から1の人を相手にするのはもうやめるって決めたんだけど
それはちょっとさっき事前に電話した時に言ったけど
僕は独立当初の熱い気持ちは分からなくなってるから
ただ中級者を教える、教えるというかサポートするのって簡単なんだよ
正直肯定してりゃいいから
正直
この人に肯定してもらえてるっていう意味を持たせないといけないから
中級者に選ばれるのってめちゃくちゃ大変なんだよ
その辺のやつはみんな初心者だから
自分を大きく見せたって中級者にはバレるし
本当にやってきたことを見せる
だから初心者相手に俺は正解を知ってるぜっていう出し方って
意外とテクニックでどうにかなるの
すごい先生みたいにする
確かに確かに
けどそれこそ月に何十万とかお金を稼ぐ経験をして
再現性の村を旅立った人からしたら
本当にやってる人は言葉を見れば分かる
こいつコピーライティングやってるだけでしょみたいな
そうそう 経験に入ってる深い思考の人ってやっぱ
分かる 読めば分かる
だから本当に僕がいつもマッチングが大事だよって言うじゃない
さらにそのフェーズに今入ったなと思う
それこそ独立1年目2年目3年目2年目3年目だよね
の人に選ばれるためには
やっぱり自分がどうあるかってのが一番大事であって
中級者に教えることがないから
この人がいいって言ってんだったらいいなっていう
この意味を担保しないといけない
だからタメノオちゃんが僕からいいねいいねって言われて
ありがとう私好きにやるわって言えるのって
僕がオッケーオッケーって言ってるっていうだけじゃなくて
僕が今までやってきたこととかを知ってるし見てるし
その思考を聞いてさすがよく考えてらっしゃいますねって
なってるからじゃない
うんうん確かに闇雲ではないですよね
適当に肯定してるわけじゃないのも知ってるし
っていうそこの人間力で倒すみたいなフェーズが必要になってくる
18:04
これってやっぱ真似できないし
人によっての相性も強いし
最近はそういうことをすごく考えてる
なるほど
僕がやったのは本当タメノオちゃんのおかげだったから
ありがてえな
いいですねなんか先駆者になった気分
そうよあなた伝説のVIP先輩やでね
伝説のVIP先輩
今のレイリー3人はそうよ伝説のVIP先輩
みんなね全然違いますからね面白いですよね
だってすでにもうあなたの出す言葉に憧れて
僕のプロデュースを受けてる人がいるわけだから
うんそれすごい
嬉しい
連鎖した
だからやっぱ僕とタメノオちゃんのこういう関わりを
外に出すことで
その世界に自分も行きたいなって人が絶対にいるわけだから
私も将来独立して自由に暮らしたいなーじゃなくて
そういう売り上げを狙うとか狙わないとかそういうところじゃなくて
自分にしっくりくるかこないかとかそういう世界で
生きていきたい世の中の正解にもう自分を合わせない
心の世界観
一緒に作らせたい
うーん
やっぱそこってなんだろう
周りを気にしないって難しいからこそ
同じ意思を持ったサポーターがどこかに必要ですよね
一緒に走れる人っていうかなんていうのかな
それを誰でもできるわけじゃないしそれがしかも
ただただ言葉面の応援はできるけど
応援するってなかなか難しいというか
本人がやっぱりそこにちゃんとしっかり共感してないと
コーチ自体ができないことだし
そこが簡単なようでやっぱり
技術ではなくてあり方ですよねさっき言ってた
それがないとやっぱりできないところだから
だからこそ多分あんまり多い人数取れないだろうし
5年間5
5が限界
そういうのも決まるし
本気で関わるってそういうことだよなっていうのをやっぱり
私は去年すごい分かって
面白かったなと思って
21:01
それを面白がってくれる人じゃないと
僕のセッションの値段以上の価値は引き出せないと思うんです
ためなおちゃんがそこに意味があると思って
私は買ったんですよっていう記事を前出してくれた人
ああいう感覚を共有できる人ってたくさんはいないかな
そういう意味も込めてやっぱり5が限界だね僕は
その5人との関わりの中で僕は家族を養っていかなきゃいけないから
それなりの単価になるのはしょうがない
その単価で売らないと僕が生活できないから
っていうところもロジックもあるし
ビジネスってどうせやるんだからね
好きにやらないともったいないよね
本当にそうなんですよね
これは尚人さんのやり方であって
またほらほら私は全然また違うやり方をやろうとしてるしこれから
そこもそうなんですよね
その前例があっても別にクライアントは自由にしていいわけだし
違うやり方で成功する人もいるわけだから
それやっぱり誰かに教えてもらうっていうところじゃなくて
自分のことを知らないとここはできないところだと思うんですよね
そこに気づかせてもらったなって感じがすごい
最初プロデュース受け始めた当時って
マウドさんのようにやらなきゃいけないんじゃないかなって思ってたから
こういう配信をしようとか
結構意図的に頑張ってたところあるんですけど
そうじゃないなってやっぱ開放された時に
やっと自分の質の部分が出てきた感じはすごいしますね
しょうがないよだって僕が
プロデュースって僕がやってたことを教えることだと最初思ってたから
お互いそう思ってたからやっぱそうなる
僕毎年こうやってプロデュースってやっていこうと思うんだけど
年ごとでテーマが違うっていう
今年のテーマはやっぱりその人にしかない
ライフスタイルを作るっていうところがテーマ
それはやっぱり去年のプロデュースの中で見つかったテーマだし
その人にはその人の流れがあるよねみたいな
同じノウハウで片付くもんじゃないよね
そういうのを見つかったテーマが今年のテーマだっただろうし
24:01
今年集まる人っていうのはそういう
勉強熱心だからある程度の再現性のある技術は持っていて
お金を稼ぐっていうところはなんとか努力でクリアしたけど
こっから先どうしていくみたいな
もう肩にはまる自分に限界を感じてるみたいな
人が来ると思う
それっていうのは多分僕らが2、3ヶ月前に秋ごろに感じていた
お互い肩にはまるのが限界の気がするみたいな
そういうとこから来てるわけ
流れがあるよね
ありますね
環境によっても変わりますしねクライアントさんも
そうやって多分ノウハウさんは年々いろんなものを更新しながら
次はこういう人かなっていうのを見ていくわけですよねきっとね
私もそうだけど
そうやって僕が新しいスタイルを模索していく流れを見ることで
何でもありなんやなって思ってもらえれば
それが一番面白い
確かに
ナオタさん自身もいろいろ悩んでいろいろやりながら
こうして今見つけてきてるわけだから
それを見れるのは面白い
すごいうまくいってるように見える人って
王道を持ってるみたいなイメージあるけど
別に決してそうではなくて
っていうのが分かってからすごい安心したっていうか
私もそうだなって
自分もその中の一人だなって
思えてからやっぱり変わった気がします
みんなそう見えるよね
だってさ僕も今ブログ書くのさ
あの分量だったらやっぱ5時間とかかかるわけよ
そしたらさこの間プロデューサー新しく受けてくる
ブログなんでナオタさんあんなにスラスラブログ書けるんですか?
書けないです僕言うけど
いや全然スラスラ書いてねえからみたいな
日中の活動時間半分使ってるから
そしたらそうなんですね
みんな綺麗なとこしか見えないからさ
そううまくいってるように見えるんですよね
理解されてるというか
ナオタが楽勝に書いてると思ってるんだよみんな
楽勝ってねえだろって
独自に書くのに出したブログが微妙すぎて
消したくなること何回もあるわ
やっぱそこのなんか僕のもがいてる姿っていうのが
でもなんか僕のお客さんたちにとっては
これが一番おいしいと思う
27:01
タメナオちゃんに傷つけてごめんねって
3回くらい言ったことあるよね
うんある
謝罪
あった気がする
ナオタ間違うこと悪いと思ってないので
やってみて間違えて謝るっていうの結構やります
笑
ねえありますね
あるねえ
それはねえあなたにもそうだし
アミちゃんにもそうだし
小さいにはあんまりないからって感じだけど
あるよしょっちゅう謝るよ
だってわかんないもん
いやそうですよ
そこをやっぱ恐れるんですよねみんな
失敗すること
だけどないと
わかんないしね
これはこういう関わり方って教科書に載ってないから
やっぱりこれは体感しないとわかんないし
めちゃくちゃ押し付けてくるけどめちゃくちゃ謝って
めちゃくちゃ構造を改善してくるコーチとの関係
いいなみたいな
っていう感覚
やっぱり
僕はやっぱり僕の商品を買った人じゃないと
この感覚はわかんないなと思うし
何でもありだぜって伝えたい
そう
いやなんかこれを言うべきか言わざるべきかって思ったけど
言った時はなんか言ってよかったなって思ったし
それによって変わって
そこからやっぱ変わっていったから
関係性も
変わったね何回も変わったよね
タメノアちゃんとは特に
本当に
やっぱねそういう
なんだろう
柔軟に変えていってるところ
やっぱり
それがあるから
自分だけがこう
自分だけが変わっていってるじゃなくて
やっぱりコーチも追従していくし
私も追従していく部分もあるし
そうやって折り合いつけていく関係性がやっぱり大事だなってすごい思う
変わんないで壁打ちだけして終わっちゃうみたいな
これが変形していけばいいけど
そういうもんですよみたいな感じで返されちゃったら
きっとこれはなかったし
コーチたるものは
かっこたるものは多分あんまりいらなくて
逆に柔軟に物事を受け入れていったほうがいいかなって
いうのはすごい感じますね
だからこそそうなんだねっていろんなものを
感じ取っていくっていう力はやっぱり
欲しいなって思います
コーチングしてる感覚なんかないもんね
ないですね
このスキル使ってるとか思ったことない
30:00
喋ってるだけって言ったらあれだけど
そうなんだよ
人間関係してるっていう感覚が一番近くて
人間関係する
その中で
自分の
スタイルを見つけていく
投げて修正して投げて修正してを繰り返す
壁ではない
共鳴する感じ
幕みたいな感じ
中級者以上はこうやっていかないとダメだって
僕は思ってて
教えてもらってそれをやる
そしてそれをまたさらに自分より経験が薄い
人に流していくっていうモデルだと
初心者狩り終わらないので
本当にそういう人増えてますからね
増えてめちゃくちゃ多いから
もちろん初心者としてその恩恵預かるときは
あっていいんだけど
それが終わったらちゃんと
自分の肩を編み出していく
ABCやった上でBがいいなって言うで
Bを突き抜けていく
そうしないとやっぱりね
起業して意味がない
これをやってれば正解みたいな
他人からもらった正解には賞味期限があるし
本当
使えなくなってくるときがね訪れる
やっぱねこの1年間でまだ全然終わってないけど
作った正解ってのは
たぶん今後ずっと10年20年経って
20,30年生きてくると思うし
作っていいんやなって言葉分かればね
後はどうにでもなるんじゃねえかなって
思ったりはしてますけど
本当そうですね
あっという間に30分経っちゃったね
ねえ
早い
今日本当はね
アミちゃんと金直ちゃん3人でお話し
やるつもりだったんですけど
ちょっと僕の時間のごたごたがありまして
今2人で収録してますけど
後からは僕はまたアミちゃんと収録するんで
どういう話になるか楽しみだなと思います
楽しみにまた聞きたいと思います
個人的な話なんですけど
今年のプロデュースの募集をどうやって
受けようか考えて
今5人僕毎年5枠作るんで
でも1枠埋まってて
残り4枠の募集をどうやってしようか
思ってるんですけど
今のところこれだっていうアイデアが
33:00
浮かんでなくて
とりあえず
なんていうの
一気のメンバーと
イチャイチャするところを見せるかっていう
感じで
3月くらいまでは枠全部埋めようと思って
これから僕のチャンネルに
度数が増えるかもしれないです
更新の育成に
ちょっとご協力いただけると
全然
面白そうだし
私も多分あまり声出して話す機会ってないので
普段ノートコツコツ書くほうが好きだから
こうやって話をしないと
自分から発信することはないので
いい機会だなと思って
マイクも買ったしね
僕は本当に
一番僕にとっての財産って
この関係性だと思っていて
それが欲しいっていう人が
僕のお客さんに将来的になっていく人だと思っていて
今年のテーマは
僕がタメノワちゃんと作ったみたいな
再現性のないビジネスの作り方
を僕が教えるんじゃなくて
一緒に考えるっていうか
あなたのビジネスを
脳みそ2つで考える
やってみて違う
じゃあこれや
やってみて違う
じゃあこれやっていうのをひたすら繰り返して
僕のプロデューサーってこれに尽きる
前からもそうなんですけど
ゼロから1に関しては
僕はもうやらない
それは僕の概要欄にノート貼っておくので
そこの最後にゼロから1やるんだったら
この人がいいよって書いてるんで
そこから行ってほしいなと思って
そういう人たちにアート欲しい
どっちかっていうとタメノワちゃんみたいに
それこそある程度の売上があって
でも自分の中でしっくりこなくて
自分のスタイルを探してるっていう人
やっぱりお金を稼ぐっていう
ところとは全く別の話をしていくというか
稼ぎより大事なことあるよね今は
っていうところで話をしていくっていうのが
多分今年のテーマになっていくと思うので
いいですね
だってそれやったらきっと
お金最後ついてきますからね
長期的なシェアで見たときに
今すぐお金が欲しい人ってのは
多分僕のクライアントさんじゃないし
僕は年間プロデュースっていうことなので
1年見てます
その1年の間に
今年は僕は近所に歩ける森を見つけたので
森で合宿をしたりとか
ああでもねこうでもねって言いながら
じゃあちょっと1週間くらい北九州おいでみたいな
合宿しよ
36:00
そういう関わりとかをしながら
その人にしかないものを見つけていく
誰でもできるビジネスに
うん
なんか誰でもできるビジネスに
うんざりした人がいいな
ああいいかも
どうなるか分かんねえけど
ちょっと1年俺とやってみようよ
いいかもいいかも
多分タメノオちゃんが
だったら絶対
買うよなっていうような
気持ちはなせてると思う
うんいいですね
それをねタメノオちゃんとかも
一応背中見せてもらいながら
うん
1期レイディースがいて
2期がそういうその人たちの背中を見て
自分の言葉を育てたい人が集まって
年々年々ちょっとずつ人が増えていって
うん
っていう感じでね
できたらいいな
面白い面白い
そういうの
研究会みたいですねなんかね
そうねそうねゼミだね
うん
ゼミだね
うん
枠にも限りがあるし
一応募集はいつかするかもしんないけど
理想的には
こういう小出しの情報を見た
見て自分のことやなって思った人が
個別で連絡をしてきて
個別で北九州に来て森を歩いて決める
みたいな
うん
その流れが一番美しいなと思う
うん
伝え物たちかな
企画として僕がポンって出す前に決まるのが
一番美しいなと思う
うん
ちょっとしばらくはこんな感じで
小出しにしていこうかな
うん
思ってますので
ちょっとご協力ください
僕の戦略です
はい面白そう
新しい試みですね
匂わせ続けるっていう
笑
匂わせ匂わせ
でも興味ある人ってそうやってきますよね
多分ね
自動的じゃない感じ
そう
能動的に来るから
そう
募集しないと来ない人って
ちょっと一歩遅いの
そう
初心者を相手にするんだったらいい
募集がきっかけになるから
うん
でも僕のセッションを買う人は
初心者じゃないから
ちょっと言い方きついかもしれんけど
ここで一歩踏めないとダメや
いやそうっすね
うん
そうこじ開けに行かないと
笑
僕にしては珍しく扉を開けておいているけど
うん
埋まってたらいかん
うん
っていうところはやっぱ伝えたい
そうね1ヶ月くらい匂わせ続けて
洋楽埋まったらいいなと思ってますけど
いやー言葉にしちゃったんで多分
笑
形になっていきそう
そうね
うん
そういう感覚でやっていくと思う
うん
これからもちょっとなんか
いろいろ手伝ってください
よろしくお願いします
はい
ちょっとまたね
いろんなネタを
39:01
ネタをって言っても
また感じたことを持ってこようかなって
なんかブログとかで匂わせたときに
なんかいろいろフィードバックとかもらえると
ありがたいですわ
あ、オッケーですオッケーです
笑
よろしくお願いします
言葉じゃないんですけどね
笑
じゃあ今日はこの辺で終わりましょうか
はーい
じゃあ最後にちょっとなんか
今
僕が今日話した
話に
ちょっと気になってる人がいるけど
ちょっと
先輩としてメッセージもらってもいいですか
おお
なんかハードル高いっすね
いやーしょうがないやん
なんか1回目やけさ
綺麗に終わりたいなと思って
なるほど
なんだろう
でもなんか
こう
自分がやりたいって思ったことを
こう
やっぱ思い立ったときにやるっていうのが
一番
いいと思うんですよね
何かやるっていうときに
だから
なんだろう
今じゃないっていう人も
多分いるだろうし
逆に
なんで今動いてないんだろうって
思ってる人も
多分いると思うし
うん
で
なんか
そうした人たちが
こう
なんだろう
周りの目が気になるから
こうやらないっていうのって
すごい勿体ないなって
私は思っていて
うん
で私自身も
なんだろうな
なんか自分の中で違和感を感じて
で直人さんっていうところで
しっくりきて
初めてこう
やりたいなって思って
うん
で
なんか
こう
どうやったらこれ受けられるんですかって
聞きに行った人なので
うん
なんかこう
やっぱり自分の人生だから
なんか自分で開いていった方がいいなって
私はすごい思うんですよね
うん
でやっぱ自分で開いたことって
なんだろう
すごく自分が意味を持って
やろうと思ってるからこそ
うん
もうやる気も出るし
うん
なんか
自然とこう
進んでいくなって
私はすごく感じていて
うん
だからこそ
なんか
こう
この配信とか聞いたり
直人さんの普段の配信とか見てて
あなんかこういう感じで
進んでいきたいなって
思う人がいるんだったら
ぜひ
直人さんに直接連絡してみたらいいかなと
思います
なんか
あの
イメージこうちょっとジャイアンっぽい
キャラクターだし
ジャイアンの
トレーナー来てるしね
なんか
ちょっとこう
とか思うかもしれないけど
意外と話してみるとゆるゆるなんで
うん
なんか
安心していったらいいんじゃないって
思うよ
そうそうそう
だってキャラクター
今頃は私多分イメージジャイアンですよ
うーん
あ何言われんやろ声
みたいな
そうそんな感じで言ったら
あれ意外とそうでもなかったわみたいな
穏やかやったわみたいな
まぁそんな感じなので
うん
なんか自分が真面目にやりすぎて
疲れてる人とか
うん
周りに押し流されそうになってる人とかは
多分向いてると思う
たぶんそう
とってエネルギーも持ってる
本当はできる力があるけど
向けてないだけだから
うんうんうん
一緒に本田さんと開いていったらいいんじゃないかなって
42:01
すごく思っています
やっぱな
自分で扉こし開けてきた人
言うこと違うな
覚えた理由すごい
あの
うん
去年の4月ぐらいに電話した時に
うん
それどうやったら受けれますか
いやだって終わりそうな空気だったから
それはちょっとないでしょって思って
ここまで来てなんで
えっ買えないわけみたいな
うん
こっちは思ってたよ
開けてこい
開けてこい
開けてこいって
うんうん
開けてきて
じゃあはいいくらです
あっはい
これ買います
よろしくお願いしますみたいな
送り込み先のコーチ教えてくださいみたいな
そうそう
でもなんか
あの時からもううまくいくの決まってたんだなって
感覚するよ
あーそうそう
この人と出会ったら
なんか世界変わるだろうって思って
私も受けたから
うん
あーあれ完璧だったね
あれはすごかったよ
あれできるんだったら別にね
どうしても
まあねでも
あの
あれ
タイミングはそれこそ見る派なんで
あの
ね
添削企画あったから
話す機会も持っててよかったけど
うんうん
そう
でも受けたいですっていう意味で
そう
でも受けたいですっていう意思をやっぱ
伝えないと始まんないんで
受けれますかねじゃなくてね
そう受けたいっていう意思をねやっぱ伝えないと
自分で道を開いていくものだから
まあ初心者向けのコンテンツじゃないですから僕は
そう
やっぱ受け身じゃね
どうしようもないよね
そうやっぱりね厳しいけど
そこは
うん
なんか
受け取る
受け取るというよりも
自分から出していって
どんどんどんどん自分で吸収していく
場だと思ってるので
うんうん
いやー
そういう人は
嬉しいね
そうやってね
そうやって関係が始まったタメノアちゃんと
こういうね
過ごしてきた歴史があって
うん
でそれを見てタメノアちゃんが出したコンテンツを見て
人が来てっていう
このなんか
でっかい流れを感じるね
ねえ面白いですね
すごくいい
これから僕らがね
今後楽しくやるんで
来月再来月
森に来てくださいあなたも
はい
いきます
じゃあ今日はこの辺で終わりましょうかね
はーい
いやほんとありがとうございました
またちょこちょこ
ありがとうございました
ぜひぜひ
よろしくお願いします
楽しみに
それではとりあえずコーチ対談その1です
終わりますので
またお会いしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました