1. フリーランスコーチラジオ
  2. ありがとうおはなし号 ラスト..
2024-08-12 56:25

ありがとうおはなし号 ラストランしながら思い出を振り返る

手放すのは名残り惜しいけど、今までありがとう!!!


ーーー

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【おはなし屋なおとのプロフィール】

生き様で経済を回せるライフコーチの育成|起業8年目のライフコーチです。個人向けのセッションサービスを累計2500万円以上売ってきた経験を使って、起業のコーチングをやってます。コーチングの売り方を5万字書いた有料noteを無料で公開中です⬇️

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#コーチング #ライフコーチ #起業 #おはなし屋なおと #おはなし号
00:06
おはようございます、おはなし屋なおとです。 今現在ですね、何時だ?
8月12日の朝6時53分です。 本来だったらですね、僕は今
この時間は朝の散歩をしている時間なんですが、今日は車に乗っています。 おはなし号ですね、知ってる人は知ってると思うんですけど、僕は赤いマツダの
CX-5という車をですね、おはなし号と名付け、ノートの売り上げでね、買った。この車で今までラジオは300本ぐらい、もう全部投稿してあるうちの4割ぐらいは
この車で撮ったんじゃないかなっていうぐらい、 僕はね、この車でスタンドFMを育ててきました。
でまぁセッションもまぁ軽く200回ぐらいは、年間50回以上は絶対この車でセッションしてるからね、してきて、でまぁ実際に遠方から来てくださった方とこの車で直接セッションするっていうこともね、10回や20回じゃないです。
そういう思い入れのある車の、今ラストランですね。 走ってます。今日
12時から新しい車の納車があるんですよ。 家まで車屋の方が届けに来てくれるので、本当最後ですね。
ちょっと走りながら、ありがとうおはなし号ということで。 思い出を振り返りながらね、ラストランと行きたいかなと思います。
いやぁ、いざね、 いざもう手放すとなるとね、もう寂しい寂しい。
ちょっとね、思い出としてというか、僕よくその他の配信とかでも言ってると思うんですけど、情報合信の基本というか、基本的な考え方、基本だね。
記録に残すことだよっていうことを結構伝えさせてもらってて、今の感情とか起きた出来事とかね。
僕はライフコーチの商品って生き様だと思ってるから、自分に起きたイベントとかそういうものをしっかり残しておくと、もちろんそれが集客につながるかって言われたらね、また別の話なんですけど、
ただね、そうやって思い出に残しておくことで、クライアントさんであったりこれから出会う人とね、自分が歩いてきた軌跡っていうのを一緒に共有できるので、こういう機会っていうのは大事にしてます。
僕の配信は本当、もう初期の頃から追いかけてくれてる人はわかると思うんですけど、うちの初めての娘が生まれる直前にラジオを撮っていたりとか、
全く同じシチュエーションで、全く同じ産婦人科で2人目の娘が生まれた時も、同じようにラジオに残してたりして、それを聞いてくださってるクライアントさんとかは、「いや、あの放送聞きましたよ。」って言ってくれたりして、まるで一緒に出産の立ち会いをしたかのような気持ちになったりならなかったりします。
03:19
そういう意味で、今日はお話し号を手放すという一つの節目ですので、お電話…お電話じゃないや。収録しながら、今僕は耳にエアポッツを入れてから走ってるんですけども、皆さんと僕のおせんちな気持ちを共有できたらいいかなと思って、今収録を撮ってるという立て付けでございます。
今日は別に何か役に立つ情報があったりしないんですけど、まぁちょっとね、一緒にドライブしてくれたら嬉しいなと思います。
さてさてさてさてさて、始めましょう。
このお話し号というのは、4年前ですね、今が2024年なので、そう、2020年ちょうどコロナの真っ只中に、僕が東京に住んでいる時に買った車です。
まぁというのもですね、僕は結構自分の理想とかを紙に書いたりするんですね。
その時に、この車を持ってない時から、赤いマツダのCX-5に乗って、セミナー会場に行くみたいなことをノートに書いてたんですよ。
で、僕がそうだな、あれは2020年コロナの真っ只中でしょ。
まぁということは僕がリモートでお仕事をするためにはどうしたらいいかっていうのをめちゃめちゃ考えていた時期で、
すいませんちょっと鼻を噛みたい、失礼しましたー、ごめんなさーい。
はい、で、ノートで、ノートでじゃないや、リモートで仕事をする方法をめちゃくちゃ模索してた時ですね、
コロナになるちょっと前からYouTubeとか頑張ってたんですけど、
あの時のコロナすごかったね。
東京住んでたんだけど、今はね、もうアフターコロナで、
コロナはまだ消えてはないけれど、
まぁもうコロナなるのしょうがないよねみたいな世界だったけど、
なんかね、東京すごかったよ本当に。
なんか近くの公園とかもその黄色いさ、キープアウトのテープで貼られてさ、
もうこっから先入っちゃダメだよみたいな感じで、ビビビビされてて、
もう近くのドンキからはトイレットペーパーとかね、水とか保存食とか全部消えてたし、
あの時すごかったんだよなぁ。
そのすごい、すごい世界の中で、もうゾンビ映画の世界にいるみたいな気持ちだったな。
で、当時はですね、えっと、僕が企業人生の中で、
06:03
一番お金がなかった時期を乗り越えたちょっと後ぐらいだったかな。
YouTubeを頑張ってやり始めて、
で、ちょうどコロナで人に会えなくなるタイミングが来て、
YouTubeとかから問い合わせが入るようになって、
そこからコーチングサービスが売れるようになったんですよね。
そこである程度ちょっとまとまったお金をいただくことができて、
何件か立て続けにね、契約が入ったんで、まとまったお金をいただくことができ、
で、そのコロナが来て、どうしようかなぁみたいな感じでした。
やっぱどこまで行っても僕はこう対面が強いコーチだってのはやっぱ分かってたんで、
どうしようかなぁみたいな。
で、その時だから地方移住をめちゃくちゃ考えてた時期だったんですよね。
まあね、田舎から出てきて、東京で、で、ちょっとイケイケになって、
そこから釣ったもんだあり、アルバイトからやり直して、
まあまあまあ、大したことないかもしれないですけど、
すいまま前も経験したみたいな感じで、
一つなんか僕の中では東京編ってもう終わっていいんじゃないかなみたいな感覚になってた時期で、
で、そのタイミングで、
有料ノートはさ、コーチング販売の教科書、
もう今無料で公開してるけど、
コーチング販売の教科書がですね、もうバコーンと売れまして、
いくら?
あの時で3月にリリースして、
3、4、5でたぶん150万ぐらい売れたんですよ。
そんぐらい売れて、
本当にこう、もう本当ありがたいよ。
ありがたいことにね。
そこからその、今でも関わりがあるくらいにさんとかに出会ったりとかもしてるし、
本当にあれは僕の転機だったんだけど、
でまあそのある程度の現金が、
久しぶりに手元にあるっていう状況だったんですよ。
で、それが5月かな。
で僕がなんか、ふと、
もう、地元の北九州、福岡北九州に帰りたいなって思ってた時に、
まあ帰るんだったら車がいるよねっていう風になってたんですね、頭の中で。
まあ北九州って本当車社会なんで、
車ないと話にならないんですよ。
まあ家賃とか安いけど、東京とかに比べたら。
まあでも結局車持たないと生活できないから、
生活コストあんま変わらないよねみたいな、
そこを考えたらみたいな感じで、
車いるなーっていうのをなんとなく思った時に、
はっ!って思い出したんですよ。
あ、そういえば俺、
松田のCX-5に乗るんだった!
はっ!って思い出して、
でそれで、CX-5をちょっと調べ始めたんですよね。
でしたら、僕が当時、
09:00
東京の葛飾区っていうところにいて、
もう本当歩いて行けるところに、
松田の葛飾店があったんですよ。
で、その葛飾店にCX-5が、
置いてるか置いてないかわかんないけど、
まああるっぽいなと。
ということで、
なんか僕は、まだ車を見ない段階から、
もう、いや俺はCX-5に乗るからね、
みたいな感覚でいたので、
もう買う覚悟を決めて、
お店に行ったんですね。
もうだいたいどのぐらいの値段のCX-5が欲しいか決めてて、
で、その、長コロナの時期だったんで、
そのお店も来店がほぼゼロみたいな、
もう1ヶ月で4,5人も来店しないみたいな状況で、
たぶん営業マンさんも困ってるなぁと思ったから、
なんか、こう、僕が、
もうその冷やかしじゃなくて、
本当に買う気で来てるんで、
いい商談してくださいって言ったら、
まあ悪い風にはならないだろうなぁと思って、
もうすぐお金払える準備してる状態で、
車見に行ったんですね。
で、その時に対応してくれた営業マンさんが、
神田さんっていう方だったんですけど、
もう神田さんに、
あの、来店どうですかって言っていただいて、
本当に来店なくて来てくれるの、
本当ありがたいですっていう風に言われたんで、
あの僕、もう買いますと。
今日買うんで、
あの、フィットした車案内してもらえれば。
で、だいたい相場も分かってるんで、
あの、良くしてくれませんか?って。
したらもう今日ハンコついて帰ります。
ハンコもあります。
ハンコ持って行ったんですよ、僕。
んで、まあとりあえずそのCX-5の新型に試乗させてもらって、
で、まあ新型もすごい良かったんですけど、
まあ僕は当時そのね、
その地方維持のための車が必要だっていう風になってたんで、
CX-5であれば別に新型である必要なかったわけですよ。
やっぱりその、個人事業主なんでね。
ローンは組みたくなかったので、
まあ今出せる現金と、まあだいたいの相場感とってなったら、
まあ新型の試乗した後でも、
まあ初代が欲しいなっていう風になってて、
まあ新型に乗った時に、
あ、CX-5に乗る自分すごい想像できるわっていう風に、
まあ完全にイメージできたんで。
で、その在庫を見せてくださいっていうことで、
で、その在庫が隣の、
えっと、葛飾水本店かな。
えっというところに、まああるので、
もう試乗がてらいきましょうってことで、
僕と奥さんと神田さん、3人で、
新型の試乗車に乗って、隣の水本店に行ったんですね。
そうそうそうそう、水本店に行く前に、
僕は水本店に、
自分の欲しい価格帯のCX-5、
まあ後のお話号ですよ、がいることを知ってて、
そう、散歩がてらいっかい見に行ったんすよね。
そしたら、会ったんで、
で、そうそうそう、神田さんに、
水本店にある在庫を実はもう覗きに行ってて、
12:01
俺気になってるんで一緒に見に行ってもいいですか?
って言って乗ったんだ。
それで、じゃあ試乗がてらいきますか?ってなって、
行ったんすよ。
で、行ったら、
3台ぐらいかな。
初代にも、この前期・後期ってありまして、
僕が、まあ欲しかったのは価格帯的に前期だったんですね。
で、その、前期が3台ぐらいあって、
で、この車が一番、
ナビとか、ボーズのサウンドが積んであるんですけど、
ボーズのサウンドとかしっかりしてて、
でもまあちょっと古い、古かったんですよ。
これが本当初代の初代っていう感じで、
まあでもそのデザイン的にも本当初代の前期が好きで、
これがいいなっていうのを持ってて、
で、その車に乗せてもらって、
もうCX-5を買うことは決めてたんで、
まあ3台ぐらいあって、
まあバーッて並んである車に乗せてもらって、
で、その時やっぱり僕はいい買い物したかったんで、
いろいろ調べてたら、
やっぱり中古車相場が暴落してるっていう時期だったんですよね。
コロナで輸出とか輸入とかもストップして、
で、買い手も全然いないし、
そのみんなが消費を抑えているような状態だったので、
だからもうそもそも店頭に並んでる価格が
めちゃめちゃ安くなってるっていう状態だったんですよね。
まあなんで、まあ僕はその時そこまで分かってなかったんですけど、
まあ今なんかお得っぽい、中古車と。
でも自分の予算にもぴったり合ってたんで、
じゃあこれをくださいっていうことで、
もうその場でこれって決めて、
それがお話号です。これって決めて、
で、そのまままた葛飾店に帰ってきて、
で、サインをして、その場で契約っていうことで、
で、お支払いどうしますかって言われたんで、
いやもう現金一括で、
これだったら払えるんで、お支払いしますっていうことで、
じゃあ次お会いする時にもう現金持ってきますわっていうことで、
ちょうどその時ね、SNS、ツイッターとか、
まあ今Xですけど、その時ツイッターで頑張ってたんで、
そのお金を渡すシーンとかも、
ちょっと写真に撮らせてもらっていいですかみたいなこと言ってね、
まあ昔からツイッター見てる人は知ってるかもしれないですけど、
僕がその松田でお金を預けてるシーンとかをね、
ツイッターに投稿したりして、
まあそうやってこう車を買うに至ったと。
まあでも車買うってね、お金出すだけじゃないんでね、
駐車場がいるわけですよ。
で、なんか、僕今駐車場付きのマンションに住んでるんで、
まあ別にもう不動産会社に電話一本入れれば駐車場なんか借りれるわけなんですけど、
東京に住んでたマンションとかって、やっぱ駐車場とかないんですね。
人体マンションなんで。
で、そうなってくると駐車場を探さなきゃいけないんだけど、
僕はもうその時地方移住を決めてる状態だったので、
もう多分3ヶ月ぐらいで解約するんじゃないかなっていう前提があったんですよ。
15:00
で、色々調べてみると、
車ってね、車庫証明っていうのを取らなきゃいけないんですよ。
知らない人もいるかもしれないので説明しておきますけど、
車庫証明って言って、
車をここで止めますよっていうのを、
ちゃんと土地を持ってる人からの承諾書がないと、
車って買えないんですね。
だから車庫証明を出してもらわないと、
車は買えないんだけど、
車庫証明を出すためには駐車場を契約しないといけないんですよ。
で、駐車場を契約したら契約したで、
契約した日から使っていいよって言われるんで、
お金かかるんですよね。
その時の駐車場代がね、
田舎民の僕にはびっくりしてね、
東京の葛飾って、
もう本当に東京23区で言うと端っこの端っこですよ。
もう歩いて千葉県行けるぐらいの場所なわけですよ。
だけどそこで駐車場代が2万円したんですね。
僕が結局借りたところが2万1千円だったんだけど、
2万円!?
2万円!?と思って。
駐車場1年借りるだけで24万すんの!?と思って。
そんなありえないんでこっちからしたら。
こっちはやっぱ高くても1万2、3千円とかなんで、
市内とかで。
それにびっくりしたことをめっちゃ覚えてて。
しかも、
百貨証明だけを取って解約するみたいな人が
いっぱいいるから、
短期解約すると薬金取るよってとこがほとんどだったんですね。
だからどうしようと思って、
いろいろもう近くの駐車場歩いて、
空いてそうなとこあったら、
看板に書いてある電話番号で電話してみたいなことをしてたら、
個人でおばあちゃんがやってるっぽい駐車場用紙つけたんすよ。
看板に手書きの文字みたいなところで電話して、
そしたらそこはもう、
お金も直接持ってきてくれたらいいからみたいな感じで、
別にその解約金とかそういうのいらないから。
その代わり若干高かったんすよね、2万1千円で。
他の駐車場は1万9千円とかであって2千円くらい高くて。
それでおばあちゃんのところで手書きで契約書持ってきて。
それが、葛飾松田の裏だったんですよ、ほんとにちょうど。
なんで、釈迦証明書か、もうそのおばあちゃんに手書きで書いてくださって。
で、神田さんに、すいません、松田の裏手の駐車場なんでみたいな、
必要な書類あったら直接取り入ってもらえないですかみたいな感じで、
松田の神田さんと一緒にそのおばあちゃんのところに行ったこともありましたし、
そんなこんなで駐車場を契約して、
で、手元に来たのが6月2日、2020年の。
覚えてるわー。
6月2日に手元に来たんですよ。
もうねー、車が手元に来た時の幸福を言うよねー。
もうあれ忘れんわー、もうほんと。
僕今まで、社会人1年目になった時にコンパクトカーに乗ってたぐらいだったので、
18:05
やっぱこう、ちゃんと走る楽しさを追求してるような車に乗ったことなかったんですね。
で、いつかSUVに乗りたいなっていう憧れがあって、
なんでもう最初こう、車を手に入れた時のね、
もうエンジンかけるとブーンって言うんですけど、
その音がたまらんくてね、
なんかこの、こんなにこう素晴らしい車を、
自分のものにすることができたんだっていうね、
なんかこう、喜びというか、
この空間、俺のためのだけのものなんだみたいな感覚がもうとてもたまらなくて、
なんかもうすごいウキウキしたことを覚えてますね。
だから納車までの期間がもう待ち遠しすぎて、
僕何回もそのなんか、葛飾松田に行って、
今どんな感じですか?みたいな、まあうぜえ客だったろうなと思うけど、
で屋上にあるCX-5見に行って、
この在庫として置いてあって整備済めてるんでね、
わーとか言って写真撮ったりしてそれインスタに上げたりとか、
めちゃくちゃしてましたね、めっちゃ楽しかったなあれ。
んで、いよいよ来たってなって、
そう来る前の日に、もうどうしても車に乗りたくなって我慢できなくなって、
タイムズのカーシェアでレンタカー借りたんですよ。
どこに行くわけでもないのに。
覚えてる?あれアクアだったら、近くの駐車場にカーシェアって言って、
もう本当アプリ一つでレンタカーできるようなサービスがあって、
登録してアクアに乗って千葉県の松戸市とかまでドライブしたことすごい覚えてるな。
今考えるとそうだな、バイトレンタカーショップでしてたので、
その辺から車に対しての思いみたいのは始まってたのかもしれないですね。
それで、いざCX-5が手に入ったら、もう嬉しくて嬉しくて、
もういろんな人に見せに行ったら、
ほうせいとかね、何の意味もないけどちょっとドライブしようみたいな感じで誘ったりして、
いやーもうあの時の興奮忘れられないし、
今ね、今日2台目のお話後、納車がありますけど、
まあ、まあ違うよね、もうCX-5乗ってたわけだからね、
別にそのなんか車を手に入れた興奮みたいなのがないなぁと思うんですけど、
いやそれはテンション上がるけどね、
なんか今回はでも僕のための買い物っていうよりかは、
クライアントさんに喜んでもらうための買い物だから、
なんかまあ正直、自分の満足度はCX-5で十分というか、
そうあのベルファイアっていう車を買ったんですけど、
ベルファイアを買うのと同時に、
NBOXっていう軽自動車も買ったんですね、
あのもうその完全に仕事とプライベートを分けようと思って、
あの税務上ね、個人事業主が車をその経費に入れようと思うと、
21:09
安分って言って週の何日使えますよみたいなことを、
まあの計上して何パーセントみたいな感じにするんですけど、
一応僕はその時税率に相談して、
まあ平日5日使うって考えて、
7分の5でいいんじゃないですかみたいなアドバイスをもらって、
まあ一応それで入れてたんですけど、
まあでも実際問題、
そのプライベートと仕事って、
僕らみたいな仕事を完全に分けることってできないじゃないですか、
グラデーションじゃないですか全部、
だからなんか僕の中ですごいそこしこりが残るというか、
ガンガン仕事で使う週もあれば、
なんか今週は仕事一件もなくて、
プライベートでしか使わなかったなみたいな、
でもそれいちいち分けてらんないわけですよ。
だからなんか僕の中で、
もうこれは、これに関わる経費は全部経費、
これに関わる経費はそうじゃないっていう風に分けれた方が、
精神衛生上いいなと思ってて、
やっぱねどこまで行ってもそういう調査とかに対する恐れみたいのはあるんで、
結構やってる方だと思うけど、
めんどくさいじゃないですか、そういう後から突っ込まれたりしたら。
なんで、もうせっかくだったら、
もうほんと仕事用の車とプライベート用の車を分けようっていうことで、
2台契約したんですね。
そのNBOXっていう軽が、
2020年式で結構新しくて、
まあ距離走ってるんで安かったんですけど、
新しい軽自動車が先に来たんですよ。
そしたらね、もうね、
すごい、新しい軽快適すぎて、
もうほんとに乗るだけなら、
もうCX-5どころか、
NBOXでいいなっていう感じに落ち着いてるんですよね。
もう完全に、
完全に、
いい。
完全にいらん。
CX-5ですら日常乗りは、
オーバースペックだなと思います。
ほんとに。
そのぐらい、
今の車ってすごいし、
よーしせっかくだから、
僕が開示1年目の時に住んでいた家まで行こう。
こういうのね、
思い出巡り好きなんですよね。
こないだクライアントさんと行ったなー。
そうそう、それでね、
こうやって、もう、
ゆぶんすぎるぐらいの車なんですけど、
まあでも当時はね、
ほんとにこう、興奮しました。
もう車が来てね、
生活が一変しましたね。
やっぱこう、東京って、
まあ住んでみたら分かるんです。
住んだことある人分かると思うんですけど、
電車めっちゃ張り巡らされてるんで、
車いらないんですよ。
でも、
電車で移動になると、
まあ基本的に目的地っていうのは、
その、駅の近くになってくるんですね。
もう駅から歩いて30分離れたら、
24:00
もう行動圏内じゃなくなるんですよ。
だから行けるんだけど、
行かない目的地がめっちゃあるんですよね。
そうなった時に、
車があるとね、
もうどこでも行けちゃうというか、
なんか別に行かないんだけど、
どこでも。
車があると本当に移動距離が広がって、
でもこの車の、
この移動中のプライベート空間が
めちゃくちゃ好きで、
やっぱりこうね、
誰にも話を聞かれないし、
そこでしかできない話っていうのが
やっぱり車の中では繰り広げられるわけじゃないですか。
だからね、僕はこの車、
移動時間がやっぱりその対話の時間になるっていう意味で、
やっぱり僕車の運転、
運転だけじゃないな。
車そのものがすごく好き。
だったんだなっていうことを、
東京に住んで、
車手放してから忘れてたので、
たまにレンタカーとか乗ってたんですけどね、
やっぱこう、
自分の車があるってなると、
レンタカー借りるとさ、
目的地に行くときにレンタカー借りたりするんだけど、
やっぱり車があるとないのと全然違うし、
だからといって別に必要ないんで、
僕もやっぱお金ない時期とかね、
あったんで、
うわ、右手に松田がある。
そう、お話号はこんな感じで並んでたんだよ。
松田のUカーのね。
ユーズドカーの
店舗に並んでたんで、この子は。
そうやって、車を手に入れて、
ちょうどコロナで、
ゴートゥーキャンペーンみたいなのあったら覚えてます?
ゴートゥーキャンペーンで、
こっそり旅行に行こうぜみたいなのが
ちょっと出てた時期で、
その時に箱根とか
熱海とか
そっちのほうに
この車を使って
行きましたね。
すんげえ懐かしい。
富士山の吉田口まで登ったりとか、
すごいいろいろやって、
まあでもちょっと残念だったのが
コロナだったんで、やっぱり表だって
車乗りに来てー
みたいなことができなかったから、
まあちょっと残念では
あったんだけど。
それで、
車を手に入れたっていうのが
僕のこのお話事で
やった経緯ですね。
そこからはね、
地方移住ですよ、そこから。
で、車を手に入れたわけなんで、
いよいよもう移住に
関して進み始めたわけですよね。
なぜかというと、
東京の高い駐車場をね、
毎月払い続けるわけにはいかないんで、
もう一刻でも早く
移住しないとっていう形になったんですよ。
別にそれを狙ってやってたわけじゃないんですけど、
乗り物を買っちゃったら、
向かわないと、
目的地に。
っていうことでね、
移住を進めるわけなんですけど、
まあその時コロナでさ、
あのーやっぱり、
27:00
うまく進められなくて、
なんか最初は、
東京にある北九州の
移住支部みたいなところがあって、
で、その移住支援
みたいなのを受けて、
なんか3週間くらい
お試し居住みたいなのができるみたいな
システムがあってね、
そのシステムを使って、
3週間北九州に滞在してるとき、
1日1000円とかで、
2LDKみたいなマンションに、
ちょっとお試しで住めるんですよ。
それを使いながら、
北九州の家を探して、
で、その期限が終わったら、
引っ越しみたいなことを考えてて、
ちょうどその時に、
その、
北海道とかをこの車で回って、
お試し移住して、
あ、いえ、
通り過ぎちゃった。まあいいか。
お試し居住をして、
で、
北海道とかまで車で回って、
日本を縦断して、
お試し居住3週間して、
しようっていう風に、
移住をしようっていう風に
しようと思ってたんですけど、
そのお試し居住が、
あのー、
コロナでなくなっちゃって、
もうダメですってなって、
それも結構ギリギリまで決まんなくて、
もうダメってなった瞬間に、
あ、プラン変えないといけないなー
っていう風になって、
で、あれしたんだ。
あれあればっかりで申し訳ないけど。
オンライン内建をしたんだ。
オンラインで内建をしたんですよ。
北九州の家の。
すごい最初、一見、
農民家みたいな安い賃貸で住もうかなって思ってて、
そしたら、
オンライン内建しても、
全然分からなかったんで、
営業マンさんに、
今から行きますわ!
冷静に考えたらアホだったんだけど、
車で内建しに行ったんですよ、北九州まで。
片道1100キロ。
しかもそのオンライン内建したのが、
昼の2時ぐらいで、
今から行きます!って言って準備して、
ちょうどね、うちの奥さんが
夜勤明けだったんで、
そのまま内建に行きます!
っていうことで、
2時間後に車を走らせて、
その日の朝方、
北九州に着きまして、
16時間、
車で運転して、
内建をして、
その日1日で6軒回って、
やっとマンションを決めて、
急遽とったホテルで、
寝るだけ寝て、
次の日の朝また16時間帰るっていうね、
ほぼ日帰りですよ。
0泊2日?
1泊3日だ!
1泊3日の旅をね、
したっていうのも、
このCX-5との思い出ですね。
懐かしいね。
そうやって、
移住決めて、
移住が決まったら、
あとは家を引き払って、
この車、結構トランクに荷物が乗るんで、
30:00
後ろの席も全部倒して、
そこに最低限の荷物、
タンスとか、
そういうのを詰めてさ、
で、もう車で引っ越しだってことで、
そのまま車でまた、
北九州に戻って、
移住が完了したっていう、
あれは冒険だったな、
本当に冒険だった。
それも、
この車と一緒にやったことですね。
だから買って、
この車を買って2ヶ月で6000キロ走ったんです。
旅行も行きまくったし、
ドライブもしまくったし、
そこから、
1年間の走行距離の、
約6割を、
2ヶ月で走りまして、
で、
移住ができたっていうね。
で、
そこから、
移住した後は、
しばらく大人しくしてたんだけど、
ちょっとコロナが落ち着いてき始めたぐらいのタイミングで、
クライアントさんとか、
新規のお客さんを、
こっちに呼び始めて、
だからその、
セッションとかは結構ね、
家でできない時とかは、
この車に乗って、
今みたいに、
エアポート繋げながら、
してたりしてましたね。
本当に車を買ってよかったなーっていう。
車買って後悔したことないんだよなー。
やっぱこう、
結局車って、
乗ってなんぼじゃないですか。
だから僕はその車を使ってどうやって仕事を、
作ろうかみたいなのになってたんで。
あと、
結構意外だったのが、
東京に住んでて、
ライフコーチっていう仕事って、
今でこそ全国各地に目指してる人がいるっていう状況には、
なったけど、
コロナとかでさ、リモートでできる仕事が
クローズアップされて、
いろんなところの、
人たちが、
ライフコーチ目指してやりたいですみたいな、
連絡いただくんだけど、
当時は結構そのコーチングっていうものも、
なんていうのかな、
最先端のものみたいな、
感覚があって、
だいたい都会に住んでる人が多かったんですね。
僕に問い合わせてくれる人たちは。
本当その関東圏、
広げても、
ぐらいの人からしか連絡なかったんで。
その時、東京から出るってなった時に、
一番の懸念がそこだったんです。
お客さんが、
情報発信し始めても、出会う人が結構、
関東近平の人が多かったから、
東京出ても、
成り立つのかな仕事って、
意外とそうでもなくて、
こうやってコーチングみたいな、
言ってしまうと不安定というか、
どうやってお金にするか、
見当もつきませんみたいな仕事で、
飯を食うっていうことが、
できないんじゃないかって、
みんな思っている時に、
僕がノートとか使って、
ちゃんとお金を稼いで、
この車を買ったっていうエピソードが、
すごいハマってというか、
コーチングで飯食った上に、
車も乗れるんですか?みたいな、
みんなコーチングで飯食っていくんだったら、
33:01
貧乏してもしょうがないよね。
それ以上にやる価値あるよね、
みたいな感じでやってた人が多かったみたいで、
この車で迎えに行くと、
めっちゃびっくりされるんですよ。
え、なおとさん、
こんなにいい車乗ってるんですか?
みたいな風に言われるというか、
これがやっぱり地方民と、
都会民の違いだなと思うんですけど、
都会の人たちにとっての車っていうのは、
飛行品なんですよね。
必要ないけど、
あったら豊かだよねっていう時に買うもので、
地方の人間に関しては、
いやもう、
ないと話にならんやろっていう感じだから、
たぶん車に対する、
なんかこう、
ハードル?
購入のハードルって、
全然違うんですよ。
僕は田舎者なので、
車持つのは当たり前じゃんっていう考え方だから、
別にめちゃくちゃお金に余裕があるわけじゃなかったけど、
もう地方で暮らすんだから、
車買うわみたいな感じだったんですよ。
けどやっぱりコーチングで、
お仕事してる人とか、
都会の人が多くて、
車を買うっていうことに関して、
なんかすごいこう、
すごいねみたいな。
コーチングで稼いだから車買ってんの?
やばいねみたいな風に、
見られたのをすごい覚えて、
ブランディング的にめちゃくちゃ聞いたというか、
なんかこう、
僕はもう今、
それは理解はしてるんだけど、
当たり前に。
なんかね、
ブランドよね。
お話アナウントのお話号みたいな。
多分、僕のことを紹介するときに、
どういう人なのって言ったら、
コーチングで食ってて、
コーチングで稼いだお金で買った車に乗って、
コーチングのお客さんを連れ回してる人、
みたいな風に説明した人もいるんじゃないかな。
そんな感じで、
自分のブランドとしての、
ブランドのお話号の役割みたいなものが、
なんか出たというか。
なんかお客さんに与える印象が、
とても良くはなったというかね。
夢あるねみたいな風に、
思ってもらえたっていうのが、
結構驚きだったかな。
なんか、
お金稼いでるよっていう人は、
結構いるんだけど、
稼いでるよっていうのは誰でもできるんだよ。
稼いでなくてもできちゃうから。
でもこうやって、
車っていう現物があれば、
稼いでないと乗れないよねっていう形になってくる。
だなーっていうのは、
すごい買ってから思いましたね。
あと、
ここまで話して、
自分もちょっと車買ってみようかなって思った人が、
いるかもしれないんで、
車を買った思わぬメリットを、
ちょっと話したいんですけど。
車買ってね、
本当に良かったな。
良かったなというか、
そんなことになるんだって思ったことがあって。
それは、
自分からの評価みたいなものが、
結構ね、
車によってひっくり返ったところがあって。
なんか、
僕らの同世代の人たちは、
別にその、
コーチングで車買ってすごいねみたいな感じではあったんだけど、
やっぱ親って、
子供のこと心配して見てるじゃないですか。
36:01
なった時に、子供がどんだけ楽しく暮らしてるよって言われても、
半分信じてないんですね。
でもこの車乗って、
帰った時に、
親父が一言目、
なんか、え?
ここで親父俺のこと認めた?みたいなね。
すげえ面白かったのを覚えてます。
マジ?ここなん?みたいな。
息子認めるタイミングこれなん?
って思ったのは、
すごい覚えてる。
なんかね、
急にこう、お前でかくなったなみたいな感じで、
親父の扱いが変わったんですよね。
親父の僕に対する扱いか。
だし、この車で、
おじいちゃんおばあちゃんのとことかに、
孫をね、
娘あかりを、
連れて行ったりしたんだけど、
たおちゃん、いい車に乗ってるわね!
みたいな。
母方のおばあちゃんなんか車好きだから、
写真撮ってもいいかな?
みたいな感じで、
僕抜きのこのお話号の写真をね、
撮ってね、
暇な時見つめてるらしいんですよ。
なんそれ?
そんなことあるの?って思うんだけど。
でもやっぱりその、
世代が違う人に、
コーチングの魅力とか伝えても、
もう絶対伝わらないから、
僕はそもそも伝えることすら諦めてたんだけど、
意外とその、
それこそ嫁のお父さんとか、
もう僕なんか何やっても、
何やってるのか分かんない、
人間なので、
僕確定申告書とか見せてたんですよね。
もうお父さんに信用してもらう方法が、
これしか思い浮かんだねみたいな。
だけど、僕がこのCX-5を乗って、
嫁の実家に帰ると、
おーみたいな。
かっこいい車乗っとんなーみたいな風に言われて、
大人というか、
上の世代の人の評価が、
車に乗ってるということで、
一気に変わったと覚えてて、
これが車はステータスって、
そういうことねみたいな。
俺車乗ってるぜ、どやー、
がステータスだと思ってたんだけど、
それって違ったんすよ。
別にどやってるよ。
どやってんだけど。
どやってんだけど、
周りの目ですよね。
何やってるか分かんないやつから、
何やってるか分かんないけど、
ちゃんとやってるやつに変わったっていうのは、
すごいこう、
自分の中で発見だったんですよね。
あ、そうかと。
周りの人ってそういうとこで見てんなな。
だってコーチングなんか理解できないじゃん。
で、僕のリスナーさんにも、
コーチングの良さとか、
自分がやってることを、
大人が理解してくれないとか、
親が理解してくれないとか、
理解させるのは無理だから。
でも、
車を買ったとか、
いい家に住んでるとか、
俺らからしたらそこ本質じゃないんだけど、
でも、
そういうことを返して、
理解してもらうことはできるんですよね。
だから別に、
欲しがない車を親のために買えとは言わないけれど、
欲しいんだったら買ってもいいんじゃないかなと思う。
200万円の車は、
誰が買っても200万円なんで。
コーチングの価値は、
コーチングの価値は人によって違うし、
39:01
形のないサービスに対する根付けっていうのは、
自分と、
買い手?お客さん?の
間で生まれることだけど、
そこで決まるものだけど、
そういうところが面白いなーって、
いうのはちょっと思いましたね。
そこ?
そこで評価すんねんなー、
みたいなことは、
めちゃめちゃ思いました。
なんで、
僕は車買ってよかったなと思うし、
今回ね、
2台目お話し後買いましたけど、
それも、
そこを意識してのこと。
別に僕が乗る分は、
CX-5どころかNBOXで十分なんで、
だけどやっぱり、
ちゃんとした現物がある。
僕がやってきたことの、
結果として、成果として、現物があるっていうね。
この車が、
あるんだよっていうことでね。
やっぱり、
お話しはナオトの言ってること、夢あるなーみたいな。
ナオトの言ってること、
なんか魅力的だけどよくわかんない。
けど、ナオトさんはこの車に乗ってる。
ってことはちゃんとそこに経済があるんだなっていうことを、
やっぱこれから出会う人にも感じてほしいし、
やっぱクライアントさんとかね、
今やっぱこの車に乗って、
すごいわけわからんぐらい、
なんかフカフカなシートなんですよ。
次買うベルファイアが。
なんかこう、
エグゼクティブラウンジみたいな話じゃないんだけど、
まあでも本当にこう、
足、フットレストがついてるような。
ファーストクラスみたいな。
なんかそういう椅子がついた車ね。
絶対いないだろ、こんなんとか思ってたけど。
まあでもまあ、そうやって乗った人が、
僕に対してどう
いう印象を持つかっていうところに、
ちょっとでも貢献できるんだったら、
まあ買いだなと思って。
あとね、
アルファードベルファイアの
ハイグレードあるあるなんですけど、
グレードが上がるにつれて、
後ろの車の装備がでかくなってくるわけです。
社長とかが、
運転手付きで乗ったりするような車なんで、
グレードが上がれば上がるほど、
後ろの席が豪華になっていくんですけど、
まあ運転席に付けられる装備って限りあるんで、
自分は後ろの席に乗れないっていうね。
せっかく、
せっかく金かけて、
手に入れたシートに、
自分は座れないっていう、
これがね、ちょっとあるあるなんで。
あるあるらしいんですけど。
いやもう、本当は俺が後ろに乗りたいんだけどなっていうね。
まあでもなんか本当にこう、
人のためというか、
やっぱこういう仕事でさ、
なんかここまで聞いてくれた人が
どれだけいるのか分かんないけど、
コーチングって、
未来売る仕事なんで、
結局、
僕のお客さんっていうのは、
自分の未来を、
僕の現在に重ねてるわけなんですよね。
別にクライアントさんみんなで車買えってわけじゃないんだけど、
ただその、
お客さんにとって、
一つの目標が、
コーチである僕っていうのは、
構造上そうなると思うんですよ。
だからやっぱ僕が、
42:00
別に必要ないんだけど、
こういうそれをね、
もともと車が好きっていうのはあるよ。
車が好きっていうのはあるんだけど、
こうやってこう、
自分の欲しいと思うものとかに、
お金を容赦なく使うっていうところが、
結局自分もそうなりたいなって思うところに
繋がってくるわけで、
例えばさ、
すごい稼いだお金を、
コツコツ貯蓄して、
投資して、お金を増やして、
で、その、
契約生活してる、
みたいな、
そんな状態だったら、
もちろんそれに憧れる人もね、
いるだろうからね、
いいんだけど、
僕のスタイル的に、
僕ってなんとかなるやろ、
ガーみたいなタイプのコーチなわけじゃないですか。
その僕がなんかこう、
契約して契約してってしてたら、
言えないやん。
言ってることでやってることちゃうやん。
ってなってきて、
しまうと思うんです。
僕はね、別にそうなんないと思うけど、
僕はそう思うんですよ。
僕がクライアントだったら。
でも、
僕はやっぱり、
自分が自分のクライアントだった時に、
そのコーチが自分の人生楽しんでたりとか、
お金を使うとかいうことにも容赦なくね、
お金を容赦なくもらってる割に、
自分は全然使えませんよねっていうコーチだと、
僕は嫌なんで、
そういうところの、
一致感というか、
稼いでるぜっていうことを言うのは簡単なんですよ。
さっきも言ったけど、
稼いでなくても言えるのは極論。
で、みんなは口には出さないけど、
薄々思ってるんですよね。
どんだけ確定申告書とか出したって、
それに数字入れたら偽造できるやんっていうことを
みんなわかってるし、
結局その、
儲けてるよーっていうことを言って、
人を集めて、
それで儲けてるみたいな。
でも実際最初は儲かってないみたいな人も
いっぱいいるっていうのをわかっててから、
なんとなくね、数字とか見せられた、
貯金残高とか見せられたっていう、平映なんですよね。
だけども、
実際に僕がこうやって車を買ったりする、
っていう動作は、
本当にお金ないとできないし、
お金あったって、お金使う弾力ないと
できないわけじゃないですか。
これは一つの存在証明になるんですよね。
うん。
なんで、僕は
こういうことをやりますよ
というね、
お話でした。
もう45分喋ってだいぶ喉も枯れてきたなー。
まあでも
そういう気持ちでね、
僕は自分の
人生そのものが
売り物だと思っているので、
購買行動一つにしてもそうで、
どういう意図があるのかっていうのを
説明できるように
しておかないとなーっていうのをね、
すごい思います。
僕はクライアントさんたちに
夢を見せれる人間でありたいし、
夢を見せるっていうのは、
ただ言葉で、言うだけじゃなくて
売れてるよ、儲かってるよって
言うだけじゃなくて、
行動で示していきたいというか、
それこそこの間、
45:00
家族でさ、
北海道に出張がてら半分旅行して、
で、クライアントのね、
下段してる山口さんと
お話しして、
北海道でバカうまい寿司を食って、
ね、来て、
これが俺の出張だぜっていうことをやってきました。
ちなみにあれ裏側を言うと、
その経費計上だと、
仕事に関連する日は経費に入れて、
僕の分だけね、奥さんは全部経費にならないね、
だけ経費に入れて、
観光分は経費から除くっていう
処理をするんだけど、
ああいうのも結局、
僕がやりたいからっていうのもあるけど、
あれできるコーチ、夢あるやん。
本当に稼いでんだなって思うじゃん。
自分もこういう生活したいな、みたいな。
家族を
持った時に、
そうやって仕事と
プライベートの境目がグラデーションになってて、
入り組んでて、
遊んでんのか働いてんのか
わかんないよね、みたいな。
そんな状態で生きてる人って、
かっこいいやん。
っていう見方を僕はめちゃくちゃ意識してる。
僕のSNSで何て言うかとかの
ブランディングじゃなくて、
自分の人生全てのブランディングをね。
僕のできる範囲でではあるけど、
自分のできる範囲で、
誰かが、
うわーすげーな、うらやましいな、かっけーなって
思ってくれるような行動を
やっぱしないと。
それが自分の望みでもあるんです。
別に僕がね、
そういうの全く関係ない仕事してたら、
多分北海道なんて
行かないっすよ。
行かない行かない。
でも僕ライフコーチだから。
人生楽しんでるんだもじゃん。
っていうそのライフコーチで、
俺、見られてるからっていうのを
上手に使ってる感覚はあります。
なんか見られてるっていうことを
プレッシャーに感じる人もいると思うんですけど、
僕逆で、
見られてるから、
ちゃんとするし、
身体とかのメンテナンス
一つでも。
ちゃんと月に一回、
営業マンでもなんでもないし、
毎日出社するわけでもないから、
髪ボサボサでもいいんだけど、
月に一回髪切り行くし、
腕の毛を剃ったりとかするんですよ。
でもそれはなんか、
毛を剃ったら売れるからとかじゃなくて、
僕の考えですよ。
そういうこう、
毛とかもちゃんと処理してるのと、
ちゃんと処理してないのとでは、
僕だったら、
処理してる人の方が、
どこがあってやってるんだろうなって思うから、
他の人と違うことやってるなっていう、
僕だったら、
そこにアンテナが立つんですね。
なんとなく印象違うな、なんなんだろうって、
ぼーっと眺めてて、
この人、腕の毛がないなみたいな。
でも、腕の毛は生えるだろうしな。
ちゃんと処理してんだなみたいな。
なんでやってんだろうなとか考えるから。
僕はね、だからそういうことをやっぱりしますし、
別にそんなこと、
誰も気づかないんだけど。
言われたことないし。
でも、手がツルツルですねって言われたことは、
48:00
結構あるなぁ。
ツルツルになるようにしてますからね。
自分が見られてるから、
本来だったら絶対そんなことしないんだけど、
見られてるっていう
意識があるから、
自分を高めようっていうところに、
抜かりがなくなるし、
それがね、
僕は結構自分の人生に良い影響を
及ぼしてるというか、
お話しアナウンスとして活動させてもらって
長いですからね。
たくさんの人に見られてるなっていう
意識はあるわけ。
だからやっぱり表で下手なこと言わないし、
炎上しちゃうからね。
まだ僕のレベルだったら炎上しないかもだけど、
でもそういうこうさ、
見られてるっていう意識を
上手に使って、
ちゃんとこう自分の
人生に
説明責任を果たすというか、
そうだからなんとなくこうなった。
じゃあ僕の人生取り返しつかないんでね。
こういう生き方しちゃってるんで。
何するにも。
株主総会が毎日開かれてるみたいな
印象はありますね。
ちゃんとその説明責任を
果たすみたいな
ところはすごい意識してますね。
自分がどう見られてるかみたいな。
どう見てもらいたいかみたいなことは
常に考えてるかな。
やっぱね、
僕もそうですけど、
理想の自分でありたいじゃないですか。
それを背伸びして、
ちょっと背伸びはするんだけどね。
ずっと背伸びして生きるのは辛いけど、
Aという道とBという道があって、
Aは今まで通りで楽、
Bは自分もやりたいと思うし、
こうした方が
こういう風に見てもらえるだろうなって思ったら
僕は迷わずBを選ぶ。
それはもちろんさ、
個人事業主でさ、
収入も不安定なわけだから、
それはどこまでもお金シビアにしようと思ったら
シビアにできますよ。
それは経済的にはね、
たくさんお金稼いで
使わなければたまるんで、
シビアにやろうと思えばやっちゃうし、
そういう感覚で、
個人事業主になって
お金使うの怖くなった人ってのも
いっぱいいるだろうし、
僕もその感覚がめっちゃわかるんでね。
でもやっぱり、
僕の商品っていうのは、
コーチングではないんですよ、本質は。
僕の人生なんですね。
人生が商売道具なんで、
その商売道具を手入れするっていうのは、
プロとして当たり前のことかな、
っていうような感覚。
手入れなんですよ、結局。
新しい車買ったのも、
このお話号買ったのも手入れなんです。
自分の手入れ。
手入れのためにお金を使ってきたし、
今後もそれは続けていくつもり。
その一つとして、
お話号というものが、
2代目お話号が来るというような感じですね。
いやー、誰が聞いてる?
51:05
ラストランね。
北九州をぐるーっと回ってきました。
50分走って。
最後、家まで
バディカっていう車の会社の人が
ベルファイア持ってきてくれるんで、
ちょっと高速に乗るのに、
ちょっとガソリン足りないから、
ちょっと今からガソリン入れて、
別にこれも入れなくていいんだけど、
やっぱ、
ね。
せっかく来てくれるんだから、
帰りのガソリンぐらい
渡してもいいじゃんって、
やっぱ僕は思うんで。
やっぱバディカの人にも、
やっぱこいつはめんどくさかったけど、
いいお客さんだったなって思われたいから、
ちょっと最後ガソリンを入れてね、
行こうと思います。
まあ、これもそうですよね。
振り返って一人でしみじみ
運転してもいいんですけど、
こうやって音声に残していることで、
誰か一人でも、
僕の考え方とか、そういうものに
触れてくれれば、
何か思ってくれるかもしれないし、
何か学びに返してくれるかもしれないし、
僕自身もこうやって、
振り返りを改めて言葉にすることで、
お話ごとの思い出っていうのが
やっぱり残っていくわけで。
要は50分も喋れるなと思わん?
俺も。
一人で50分喋り続けるって、
どんなやねん。
台本とかもなんもなし。
何喋るか決めてないですからね。
じゃあ最後に、
僕はこれは技術だと思ってます。
この間クライアントさんでね、
対話が続かないっていう、
話が続かないっていう悩みを持った人がいて、
僕はどうやって続けてるかっていうと、
っていう話をしたんですけど、
相手の話を聞いて、
その聞いた話から、
広げていくひたすら、
っていうことをやりますよと。
今この50分の放送が、
新コッチョーなわけです。
自分が喋ったことに、
自分で乗せていくってことを
永遠とやってるわけだから、
別に話を続けようとかないですよ。
ただ思ってることとか、
感じてることを喋って、
自分に聞くわけです。
今喋ってどう思った?
それをまた喋る。
また喋り終わったら自分に聞くわけです。
コーチングで僕よくやりますよ。
僕のクライマックスさんは知ってると思うけど、
僕すぐ、今喋ってどう思いました?
って聞くじゃないですか。
これは、僕のコーチである
ライフコーチ鉄字込みの
コーチングテクニックなんです。
今喋ってどう思った?って聞くと、
その人が頭に思い浮かべて
喋りました、
それをちょっと一歩引いてみて、
コーチの視点なんですよね。
コーチから見てこう思いましたよっていう
フィードバックもできるんですけど、
一歩相手にちょっと引いて
もらって考えるというか、
コーチ的な視点を相手に
プレゼントするっていう意味で、
今喋ってどう思った?って聞いてるっていうのを
コーチから聞いて、
僕はそれを使うようにしたんですけど、
それが使えるようになると、
一人喋りが無限にできるっていうね。
一人喋りが無限にできるっていうねっていう
54:00
言葉を言って、自分がどう思ったか
っていうことを喋って、
喋ってるんで、
喋ることでまた思考が変化していくじゃないですか。
それでどう思った?って聞くみたいな。
僕は一人喋ってどう思った?って聞くだけ。
よく直人さん2時間も3時間も
コーチングできますねって
言われるし、奥さんからもよくそう喋れるねって
言うけど、僕は
喋ってどう思った?って
自分に言ったり人に言ったりしてるだけなんです。
人間ってね、
喋れば喋るほど喋ることが出てくる日もあるので、
そういうことをね、
ちょっと最後に、ここまで聞いてくれた人はね
いないと思うけど、
ほぼゼロに近いと思うけど、
最後まで聞いてくれた
お礼として、
コーチングテクニックの紹介でした。
今からガソリンスタンドに行くんで、
そろそろ放送終わります。
じゃあ、最後まで放送を聞いてくれた人だけでいいです。
いいねとか好きとか、
リアクションをしていただけるとですね、
僕は嬉しいです。
これでも最後まで聞く人がいるんやなっていうことをね、
感じられたら最後ちょっと嬉しいので、
お願いではありませんが、
お話し号に乗ったことある人は、
お話し号の思い出をコメントに書いておいていただけると、
いや、私乗ったことないけど乗りたかったです。
でも全然構いません。
皆さんの今聞いてどう思ったっていうのを
最後に聞いて終わりたいかなと思います。
最後にお話し号へ、
僕のところに来てくれてね、
ありがとうね。
君のおかげで僕の人生はとっても進んだ。
やっぱ最後手放す瞬間が惜しいですが、
手放さないと次進まないんでね、
僕はこのお話し号という相棒を手放して、
次のステージに行こうと思います。
皆さんもですね、
何か新しく得るということは
何かを手放すということなので、
手放す瞬間は惜しいですが、
ずっと掴んでたってしょうがないんでね、
このお話し号もまた新しいマスターのところで
輝きますよ。
輝いてほしいなと本当に思います。
皆さんも適度に手放しを入れつつ、
人生を一緒に楽しんでいきましょう。
それでは終わります。
さよなら。
ありがとうお話し号。
56:25

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