稼ぎたい気持ちの重要性
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、稼ぎたいと思った時、そこがスタートだというテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして起業して10年経つものです。この5年間は、ライフコーチを自分の事業としてやりたい人のプロデュースなどを提供します。
今日は、稼ぐということについて、 皆さんともう一度考えていきたいなと思っておりまして。
僕は、個人が無形のサービスを売って稼いで生きていくことという価値観に大賛成であります。
僕のクリエイターさんも、最近のセッションの中で、改めて稼ぎたいという気持ちが湧き上がってきましたというような声がですね。
時期的なものがあるんでしょうね。上がってきていて、これ僕自身もそうなんですね。今年も残りあと3ヶ月半、もう一度ギアを変えて売り上げと向き合っていきたいと自分でも思っています。
そういうタイミングで、改めてこのラジオを聴いてくださっている皆さんと、 稼ぐということについて考えていくことでですね。
あと市販期、個人事業だと12月31日で締めですので、残り3ヶ月をしっかり自分の理想と向き合って生きていけるんじゃないかなと思って、
このタイミングで稼ぐということについて話していきたいなと思いました。 お付き合いください。
まずですね、僕は稼ぎたいと思った人に伝えたいことがですね。 それは良いことだよと。
あなたは稼いでいいんだよということをですね、 伝えたいです。なぜなら無形の商売を売って生きていく上で稼ぐ。
僕は稼いできました。 稼がないと生きていけないからね。10年間この仕事で飯が食えなくなった時期というのは、貯金を食い潰してアルバイトを始めた半年と、
最初に稼げるようになるまでの5ヶ月しかありません。 とにかく稼ぐということに関しては、コーチング業界で一番向き合ってきた自信がありますし、
youtube で自分のクライアントオンラインから獲得しようと思った時に、 自分の強みは何なのかということを考えて、最初に打ち出したポイントがコーチングを高額で売るっていうことでした。
売る、稼ぐということとは誰よりも向き合ってきた自信があります。 自負があります。そしてそんな僕が皆さんに稼ぎたいと思う皆さんに伝えられることは、
まず自分の稼ぎたいという気持ちをしっかり受け止めてあげてくださいということです。 やっぱりね、僕たちってお金をもらうことに対して、
ある種のハードルを抱えすぎているんですよね。 なんかお金をもらうからには大変なことをしなきゃいけない。
お金を得るためには苦労をしなければいけない。 お金は努力の先にあると、そういうふうにお金というものを捉えてしまっているんですが、
そもそも商売って、そういう話と全く関係ないところにあるというか、別にあなたが100時間労働したからといって、100時間の労働の対価をお客さんが払ってくれるわけではありません。
お客さんというのはあなたのサービスに対して、それはお金を払う価値がありますね、お金を払ってもそのあなたのサービスが欲しいですと言われた時に、
あなたの サービスが購入され、あなたにお金が入るわけなんですね。
まずこの流れを頭に入れておいてください。 つまり、あなたがこれから稼ぎたいと思っているその気持ちは、
あなた自身が叶えることができるんです。 あなたがサービスを提供すればいいだけの話なんです。
ここで稼ぐことイコール良くないこと、稼ぐことイコール罪悪感、稼ぐことイコール大変なことだ、稼ぐことイコールお金を奪うことだ、
稼ぐことイコール人を不幸にすることだというふうに考えてしまっている場合ですね。
いくら稼ぐために必要なことを一つ一つクリアしていたとしても、結局メンタルブロックがかかってしまって発想が生まれない、
稼ぐというところに行動が伴わないということが起きます。 だから何よりもまずあなたが自分に稼ぐということに関して、
それは良いことだよねっていう意味付けをするっていうこれが一番大事になります。 と言っても、じゃあ意味付けするってどういうことだよって意味わかんないと思います。
なので稼ぐって難しくないんだということをあなたがあなた自身に 許可を下ろすために今日は稼ぎ方の話をしようと思います。
別に今日話した内容を一個一個実行すれば稼げるよってそういうたてつけの話じゃないです。
今日の話を聞いて、なんだやること簡単なんじゃんっていうふうに思ってくれれば僕はそれでいいと思っていて、
僕が今日伝えた方法のエッセンスの一つでも吸収すれば稼ぐという方法には近づきます。
あとは勝手に自分で見つけてくださいっていう話なんですね。 だから今日はあえて稼ぐことについて少しお話をしていきたいと思います。
で僕が狙うあなたのこの放送を聞いた後の感情は一つです。 なんかいけそうって思うことが稼ぐことに対する一歩なんですね。
結局僕は思います稼ぐか稼げるか稼げないかってもう気持ちなんですよ。
なんかね僕はもう10年自分のコーチビジネスやってきました。 つまり無形の形のない商材を売って10年間生きてきたってことです。
そして後半5年間は人のプロデュースをしてきました。 本当に思いますマジでマインド。稼げるかどうかってマインドです。
本人が稼ぐことは良いことじゃん。自分の人生にとって必要なことじゃん。 そして自分のサービスを変えたお客さんは幸せじゃんって思えていればその幸せを広げる活動
これが収穫ですから別に収穫嫌ともならないんですよね。 逆にやっぱり収穫嫌だなめんどくさいなって思っている時って
無形サービスの伝え方
どこかしらで稼ぐことに対するマインドブロックが発動していたりだとか なんかもう収穫ってねー
やっぱ なんていうのかな
めんどくさいって思っている人が多くて めんどくさいと思っている人が多いからその収穫を代行しますよというビジネスっていっぱいあるん
ですね そういう人たちがやっぱりいろんなところで発信して広告をするから収穫イコール大変なもの
大変なものだから自分でやってもできない だからプロに任せようみたいな発想になるんですけどあの別に全然大変じゃないから
やることクソシンプルだしなんならたくさん人集めなくていいしね俺らコーチなんだから っていうところをですね
頭に入れておいてほしいあなたの思い込みってひょっとしてそれはなんか今までの他のその ビジネスしている人たち
のなんかこうが自分の収穫ツールを売るための土壌を作るために さんざんいろんなところで発信してきたものが積み重なってあなたの価値観になっているかもしれませんよ
とねいうことで 僕は言いたいわけですね
そんな難しいことちゃうか 稼ぎたい稼げばいいからっていうところで話を進めていってもよろしいでしょうか
はいじゃあここまで話を聞いてもらうとまず復習ですはいここまでね 稼ぐこと稼ぎたいと思ったんですね
まずその気持ちを全面的に自分で肯定してあげましょう いいんですよあなたは稼ぎましょうじゃああえて僕が言いましょうか
あなたは稼いでいいですよあなたは稼ぐ力がありますよ あなたは稼ぐべきですよ稼がなきゃダメですよ
あなたが稼がなかったらですねあなたがやっているような似たようなサービスの もっと薄いバージョンもっともっと人を踊らせるバージョンの劣悪なサービスを売る同業者が出てくるかもしれませんよ
それはもうあなたにお金を払ってあなたのサービスを受けた方がそれは幸せですよ ねえお客さんの幸せ考えてみてくださいじゃあお話はなおと高いプロデュース売ってます
でもその高いプロデュースをさあ僕が売ってなかったらさあひょっとしたら僕のクライアント さんたちはまあなんか違う気がするけどまぁ自分には今これなのかなって思って違う人の長期の
サービス買うかもしれないじゃないですか絶対その人は俺のサービス買ったほうが幸せになれた はずなんだ
だったら自分が売らないとっていうこういう気持ちですねこういう気持ちを皆さんに持って いただきたいと思います
その上でじゃあ具体的にどうするのっていう話をねまあちょっとして今日の話は終わろう かなと思います
いいよろしいかついてこれてる今日の話めっちゃ大事だからね今日の話めっちゃ大事だから ちゃんとついてきてねちょっとついてきてじゃあみんな自分が稼ぐことに対して
よちょっと自分を稼ぎたいと思ってたけど自分が稼がなきゃダメなんじゃないか 個性でいいんじゃないかっていうこと思えるようになりましたかね
じゃあいきますよ僕は無形のサービスを売るということに関してはプロです そこは自負がありますどうやったら無形のサービス売れるんですかね
そもそも無形サービスって何かっていうと形がないサービスっていうことです コーチングサービス形がないですねでもパナソニックのドラム式選択形がありますね
形があるものは有形サービスと言ったりします なので形がないサービスを売る場合ですね
やることって正直一つしかないんです それは
伝えることですだって形がないんでもパナソニックのドラム式選択器を誰が見たって パナソニックのドラム式選択器なんですね
まあ別に誰の説明もなくてもそこにドラム式選択器がポンとあれば これは型番を調べたらパナソニックのドラム式選択器の最上位モデル
LX-113だから最上位モデルの中でも低いモデルなんだ これは結構コスパ型なんだねでも全自動洗剤投入機のなんかがないんだね
ということは誰が見ても一目瞭然なんですね この一目瞭然か否かというところが
有形サービスと無形サービスの違いなんですね じゃあお話しあろうとのプロデュース多分お話しあろうとのプロデュースを購入されている方
でさえ完璧な説明ってできないと思います 僕のプロデュースって何ですか
ちょっとわかんないですねこれは僕もそうなんですやっぱり買ってくれる人 クライアントさん同士でやっぱりそのプロデュースという商品をどう見ているかというのが
違うから厳密に言うと全く同じ商品を買っている人すらいないんですね同じ サービス形態でやらせてもらってますけどこれが無形サービスの特徴なんです
つまりあなたが伝えないと無形サービスというのはそもそも存在しないのと一緒 伝わってない無形サービスは存在しないのと一緒っていうことです
だからあなたが伝えなきゃいけないんですけどじゃあ今度は伝えるということを 細分化して考えていくと2つの要素があります
それは伝え方と何を伝えるかですね イメージで言うとまあドラム式洗濯機のように形
が形を作るという行為が伝える何を伝えるかです そして伝え方に関してはドラム式洗濯機も一緒ですよね
広告したりとか pr したりとかでコーチで言うと僕らの サービスを作ることそれを何を伝えるかと表現してもいいですね商品開発ですね
あーものすごくゴミ収集者がいるので1回止めます はいえーということでまず僕たちがやらなきゃいけないのは伝えるために2つ
具体的なアプローチ
あるということを理解することでしたね 伝え方と何を伝えるかということなんですけど
多くの sns マーケティングと言われる文脈で言われる あの売り方とか伝え方とかそういうものは伝え方になるんですね
なんて言ったらいいのかなえっと何を伝えるかを自分の中で練っていないのに伝え方 ばかりを学んでもあのそれはそもそも伝えるものがないので伝わらないよっていう
これをまず頭に入れてほしいんですよだからマーケティング学んだって売れるよう にならないんですなぜかマーケティングっていうのはメガホンのような役割をさせますここに
ドラム式洗濯機があるよーって言ったら ドラム式洗濯機欲しい人が集まってきておやおやって何があるんだろうっていう
風に見ていくそんなイメージですねうん これがマーケティングであの
そのドラム式洗濯機に当たるものを作ることが商品開発です何を伝えるかの部分 なんですけど
この何を伝えるかにどれぐらい時間がかかるのかというのが無形サービスを売る時の 肝になります
だからこの自分のサービス開発であこれは自分がやりたいことだし 価値があることだしこういう人に届けたいんだっていうことがまあ
自分の中で負に陥ればですねあとはそれを伝えるだけですから
情報発信をしたりだとかまあそのマーケティングのことを考えたらいいんです けど
ほとんどの人はこの何を伝えるかの部分があまり練り上げられていません しその
稼ぐことをメインとしたコーチング サービスのマーケティング塾みたいな話って結構あるじゃないですかその何かこう
いろんな売れない人が今ぐらいで短期間で売れるようになりましたとか1ヶ月で売り上げ 2倍になりましたとかそういう話そういうわかりやすい数字でね
成果がわかりやすいようなまあそのコーチとして売り上げが伸びてみたい話ってその何を 伝えるかの部分がしっかりある人もしくは何を伝えるから部分をそのうまい人が決めて
それに向けて pr が一生懸命できる人っていうのはまあそれは売れますよねっていう話で でもここで僕は疑問を呈したいわけです
人から決められたこれをやってくれというのが素直にできるんだったら俺の放送聞いて なくないっていう話なんですね
やっぱりどこかでその僕らって納得感が欲しいと思うんですよ 自分で掴んだ自分で考えた自分で決めたとそういうことが欲しい人がですね
売れる人からこういう商品を売ってくださいって言われてそれを売り始めるとどうなるか というと伝えるための情熱が
足りなくてですね 伝えるという行為に挫折してしまうんですよ
もうそうなったらですね売り方わかってるのに売れないんだよねっていう風になってきます だから僕は商品開発に時間をかけるべきだと思っています何を伝えるかですね
商品開発のプロセス
それこそ昨日ですね僕クライアントさんとのセッションがあったんですけど僕のクライアント さんが今プロデュース受けていただいた8ヶ月ぐらいかな
ようやくその自分のねこれじゃねえかなっていうサービスができてきて提供してて楽しいし すごい人に喜ばれるっていうそういう状態を作ることができたんですけど
それを作るまでに8ヶ月かかってるんですよ 8ヶ月でもその8ヶ月をなんか自分でなんかああでもないこうでもないって言いながら
試行錯誤してつかめたことって僕はめちゃくちゃ大きいと思ってて これを例えばですね売れる人を養成するようなマーケティングスクールとかに行くところですね
この8ヶ月分の模索を一気にすっ飛ばしてくれるんですよ あなたはこういうサービスを売った方がいいですよっていうのを1回のミーティングとかで終われるんですよね
そしたら8ヶ月かからなくていいのでこの人も来月から売れることができるかもしれません ただその人から決めてもらった軸を
この企業というさその自分で全部やっていかなきゃいけない 誰も尻を叩いてくれないそんな世界でしかも今までの既存の幸せが自分の幸せに
当てはまらないんじゃないかみたいな まあ着想深い人ばっかりですよ
コーチ野郎なんて人はですねただ金稼げりゃいいみたいな人ってほとんどいないわけです そういう世界で誰かから与えられた正解に何か疑問を持った人か
少なくとも僕のところには集まっている でその人がこれから売っていくこれから何年もかけて勝負をかけていく自分の領域をですね
全く自分の脳みそに汗をかかずに人に決めてもらってうまくいくかつったら うまくいかないと僕は思いますし
そういう塾とかでうまくいかなかった人っていうのが僕のところに来るケースっていうのは 多いんですね
だからあの その模索に時間をかけるということは僕は個人的にものすごく大事だと思ってます
そのクライアントさんはやっとフェーズ2入りましたね じゃあとはこの今見つかったものをどんどんどんどん人に試して新しいことを挑戦して
モニターを撮って声を拾ってやっていってくださいっていう話をしています この人はもうついに
何を伝えるかということが分かったので後は伝え方の部分だねってなったんですね だから僕は商品開発にすごく時間をかけていいと思います
発信力と成功の関係
ただここで一つ構造上の難点がありまして商品開発するまで pr 活動を全くしないとそれはそれで問題でですね
あの情報発信から売っていくことに基本はなると思いますまあオフラインメインでね 人に提案をしていくっていうやり方をしている人ももちろんいると思うんですが
あのやっぱり人に伝えるってのはすごく時間がかかるんですね だからプロダクトまあ商品ですね自分の商品が完成するまで商品開発しかしないということに
なるとですね じゃあいざ商品が開発できましたじゃあ伝えようただ伝えるためのアカウントが育ってないよね
伝えるためのそのブランドができてないよねってなるとまたそこから3ヶ月4ヶ月半年 とかかっていくんですね
でやっぱりせっかくできたって思うものがあったとしてもその3ヶ月4ヶ月でやっぱり誰にも 必要とされなかったらいやーちょっとこれ自分はうまくいかないんじゃないか
こっちじゃないんじゃないかって思い始めるのは人間なので そう考えるとこれ僕は商品開発とその
自分の発信力を伸ばしていくことで発信をするということにも慣れるというのもそうです けどそういうのは同時並行でやっていくのがいいんじゃないかなと思いますそして商品開発
が完了するのをですね 発信を続けながら待って何なら発信しながら
まあ探索探索探索していってよっしゃこれが見つかったっていうタイミングでその育った 土壌で勝負をかけていくというのがいいんじゃないかなと思います
なのでもしその化石今日はね稼ぎたいと思ったらっていう話だったんですが 稼ぎたいと思った時点であなたのその発信の土壌がとかそのあなたがその事業主として
誰かに求められる状態がそれにできているのであれば あとは商品を開発してそれを出すだけなんですね
うん それをどうやって届けるかということをしていくだけなのでこの簡単な手順を頭に入れ
といてほしいなと思うわけですね あの伝える土壌がないとどんだけいい商品ができてもそのツイッターとかで
x カーとかでさもうアイコンの名前もないフォロワー10人ですみたいな ねあのプロフィール写真もないみたいなサーカー運とか急にさ
こういうサービス始めましたって誰なお金配りアカウントみたいになるじゃないですか いやいや誰なお前って話になるからちゃんと土壌は育てておいた上で自分の伝えるべき
ものですねこのサービスこのプロダクトがやりたいんだ伝えたいんだ これを届けたいんだっていうものができたタイミングでバンバン流していく伝えていく
というのが必要なんじゃないかなと思いました まあ僕はですけどねこれはいろんな考え方があるんですけどやっぱりこれいいなって思う
ものがないとそのプッシュできないっていうのもありますし僕も最初に コーチングサービス売れた時って人に合うということはずっとやってたんですけれども
やっぱりその長期コーチングのですね作り方とかを学んで長期でこのぐらいの パッケージングでやっていくんだということが決まった瞬間ですね
じゃあこれが決まったんだったらこういう伝え方したら伝わるかもなっていうことがやっぱり 頭に浮かんできてそれを売ることで高単価
契約取れましたからやっぱりその自分がその長期のお金をもらって どんな価値を提供するかということがバチッと決まっている状態があの
提案するには望ましいんじゃないかなと思いますのでそうだなぁから稼ぎたいと思った あなたがまずやるべきことは自分に稼ぐことを ok だよ
稼いでいいんだよと自分が稼がなきゃいけないんだよっていうことをやっぱり認識する ことがまず1個なんですけど
次にやるべきことっていうのはやっぱり商品開発になるのかなと思いますでこれは 1日2日机の上で考えたからできるというものではなくて結局自分の中でこれで自分は人から
お金もらうぞって これはいけるなっていうやっぱり確信がないとあの人に胸張って提案というのでき
ないので皆さんが思っている商品開発と僕が考えている商品開発時間軸の長さが 多分全然違うんですね
この時間軸をしっかり長く捉えることができればですね これいけるっていう手触りが出た時に一気にそこから展開していけるんじゃないかなと
思いますはい でまぁ商品開発する上で一番いいのはまあその
商品自分が売りたいサービスを売っている人たちと やっぱり関わって実際の現場どうなのかっていうことを知ること
だってね長期でじゃあ6ヶ月で30万円のパックを売りますっていう風になった時にさ もう起業とかしたことない周りに起業してる人もいない
そういう状況でラジオを聴いている人もいると思います ちょっとわかんなくない頭で理解できてもさ体で裸で理解できないというか
いやいやまあ分からんでもないけどいや 買う奴いんのそんなサービスって思うと思うんですよ
僕は多分最初だったそう思ったら自分が売ったことないからね わかんないよその30万円のサービスを買う人がどんなテンションでどんな顔で
そこで30万円払ってくるというのが数字でしかわかんないからバーチャルなんですね でもその状態でやっぱり自分のサービスもねあったようになって無理だから一番最初
やっぱ知ることなのかなと思うし一番いいのは自分が買うことですね あの無形サービス買ったことない人にね無形サービスの難しいよ
やっぱりね自分が買ったところまでだと思う 自分が売れるの100万円のサービスを買ったことない人無形に100万払ったことない人が
100万のサービス売れるかって言ったらねちょっとキワいんだよね だってわかんないもんなんか詐欺してる気持ちになりますよ
自分がお金を払ったことがない無形サービスを高い金額で売ると絶対なると思う 僕はならないんですよ
僕は今まで買ってきたからそこに関してはねならないし僕の国の人たちもならないと思うんですよ だって自分が買って満足したという経験があるから
売る側の責任
けどやっぱその満足した経験がないとその高額で売るっていうことに対して人をだまくらかしてる ような気持ちになると思いますし
人をだまくらかした状態でゴリゴリ成立できるような その人格を持った人は多分僕の放送は聞いてないと思うんで
一番買うことじゃないかな で買ったらそのちゃんと
これ買うということは売っていいんだという許可を出すことでもありますので 売っていいんだやっていいんだっていうことを
確信して商品開発に臨む自分も売る側に立つんだっていうことですね 売る側に立つというのはやっぱ責任もありますし
いろいろ降りかかってくるものもありますよ トラブルもねやっぱり契約の桁がでかくなるとトラブルの桁もでかくなるんで
もちろんトラブルないに越したことはないけどさ トラブルが起きないようにするためにもお金や時間や労力
情報収集をかけなきゃいけなかったりする大変なこといっぱいあるんですけど ただ大変なことを乗り越えてもこのサービスを自分が売っていくべきだっていう風になれれば
まあ それは売る方法なんかいくらでも考えるよねっていうことですねだから最初から
伝え方ばっかり考えるとなんか一番多いのはまたギクッとくる人もいると思うんですけど 売りたいなってなった時に何を発信すればいいんだろうっていう風に考える人
結構いるんじゃないですか 発信って伝え方の話なので伝えるものが定まってないのに決まってないのに
発信のことばっか考えたってそれは売れるようにはならないですよ そこをね間違いないので頭には入れとって欲しいなぁと
思いますね 発信て伝え方なので伝え箇所のことを考えることは伝え方を考えている
でも肝心の伝えるんだ言いようがなかったらさあ決まってこないですよね だからすぐにプロフィールを変えたくなったり
あの人の方を真似してみようとなったりするんですけど大事なのはあなたの 提供するサービスの
それに見合った伝え方をすることなので正解ってないので そこを頭に入れておいてほしいなと思います
今日はまぁちょっと稼ぎたいと思った時が稼ぎ時だというお話をしてですね 今この話を聞いてあなたがどう感じたかということを最後にもう一度
伝える内容の重要性
問いたいですね ああ稼ぎたいあ稼いでいいんだ自分が稼がなきゃいけないっていう風になった後に
多分ですけど自分は伝え方じゃなくて伝えること 何を伝えるかを練っていかなきゃいけないっていうことを考えたんじゃないかなと思います
だからそれを考えた人に まあ伝えたいのはやっぱりその
何を 伝えるかというのはやっぱりこう伝えてきた人というか
伝え続けてきた人やっぱり売れてきた人の考え方を入れるのが一番早いのでぜひね あのまたこれからもそういう話をラジオでしていきたいと思いますし個別でね
相談したい人がいれば僕にもコースキーラインのメッセージ開放してますので メッセージからですね
軽い自己紹介とともに相談してくれれば返せる範囲で公式ライン 今お返事習慣ですお返事してますので
でクレーンさんで今日の放送聞いてちょっとピンと来たことあれば個人的にね僕にアプローチ してもらっても構わないですし
そんな形で 引き続きラジオリスナーの皆さんとですね
一緒に稼ぐこと向き合っていければなと思います以上お話の音でした 余談です今日はですねもう朝のあの妻がですね
その子供2人を幼稚園保育園に預けて仕事に行くんですけど どうしても間に合わんわーって言ってたんでじゃあ俺を保育園まで載せて
いけと保育園に俺と葵を下ろしてくれたら俺は保育園に預けてそこから歩いて帰る からと
そしたら5分ぐらい省略できるだろうつって 妻を集まと一緒に保育園まで行きましてですね
僕はそこで葵ちゃんと一緒に車を降りて今30分歩いて帰ってきたということでですね 今日は10時からあの僕がいつもクレーンさん集めて主催しているお話し会があり
ますのでそれに参加するべく準備して今日もいい1日にしていこうかなと思います あざした