1. フリーランスコーチラジオ
  2. #113 僕がコーチをプロデュー..
2021-04-11 12:48

#113 僕がコーチをプロデュースする理由

息ができるようになった体験を味わって欲しい。



⭐️毎日書き下ろしコラムが届く『おはなし屋公式ライン』友達募集中!



👉 https://line.me/R/ti/p/%40yxv8045g

ID検索 @yxv8045g


「人と話すことで生計を立てたい」
「起業をしてマイペースに暮らしたい」
「本当の自分らしさと向き合いたい」
「自分らしい仕事を0から作りたい」

フリーランス生活5年目の僕が
ビジネス現場の生きたをお届けします。


クライアントの募集や
セミナーの開催情報は
公式LINEでのみお知らせしています。


公式LINEの友達登録はこちら
→👉 https://line.me/R/ti/p/%40yxv8045g

ID検索→ @yxv8045g


過去に作った教材の
無料プレゼントもありますよ〜!


⭐️現在のプレゼントはこちら


✅クライアントと出会えるWeb集客講座
(全3回の動画講座)

✅おはなし屋なおとのビジネスブログ入門
(全7回の音声教材)

✅コーチング販売のマインドセット
(16000字+プロの図解 PDF教材)

✅『起業において資格よりも大事なこと』
(限定公開PDF記事82枚)

※コンテンツは予告なく削除・変更する可能性があります。

公式LINEの友達登録はこちら
→👉 https://line.me/R/ti/p/%40yxv8045g

ID検索→ @yxv8045g

#コーチング
#パーソナルコーチング
#集客
#ブログ
#おはなし屋なおと
00:05
おはようございます、おはなし屋なおとです。 今日は、113回目の個人放送です。
僕がコーチをプロデュースする理由というテーマで話していこうと思います。 僕はコーチとして独立企業をして5年目の個人事業主で、
フリーランスのコーチとして生計を立てています。 今はコーチをプロデュースすることをメインの仕事にしていて、
そんなに人数は多くないですが、徹底的な個別指導的なことをやりながら、 自分の経験などを伝えたり、
その過程で生まれたものを発信したりしています。 僕は今、コーチのプロデュースであったり、それこそ高見ちゃんをはじめ、
僕の周りのコーチさんが、ちょこちょこ活躍を押し出して、 頑張っている
コーチたちを見て、いい感じだなぁこの人たちって思ってくれている人も多いと思うんですけど、 僕がコーチをプロデュースしている理由ですね。
だって、僕は人に今、稼ぎ方を教えるって言うとね、ちょっとなんかまぁまぁそういう感じに聞こえるかもしれないけど、
実際に人に、自分がコーチとして、 どうやってお客さんを取ってきたのかとか、
僕は基本的に長期セッションを作って売りなさいっていうことを教えてるんですけど、 じゃあどうやったら長期セッションが作れるのかとかね、
そういうことを人に伝えたりしています。 それこそ先日のプロデュースで、
なかなか僕はその全く経験がない人に教えることってないんですけど、 僕今プロデュースのプロデュース者の人で一人、
コーチングの経験が全くない人がいるんですけど、 その人は僕はこの人いいなぁみたいな、この人なんかこうなんていうのかな、
この人はゼロから僕を教えたいなって思った人がいて、 僕からちょっとくどいた人なんですけど、
その人に今コータンカーセッションをどうやって作るのか、 長期セッションでどうやって作るんだ、みたいなことを
本当ゼロから教えている状態なんですけど、 僕がなんでね、コーチを育てているかっていうことを話そうかなと思っていて、
僕はなんかコーチとしてお金を稼げるようになって、 コーチとしての仕事で生計が立つようになってから、
もうね人生本当になんかもう、なんでやったらいいのかなぁ、 息ができるようになったっていう感じがいいのかなぁ。
なんか僕は今まで社会に認められるために一生懸命頑張って、 しかもそれなりの成果を出せるタイプだったんですよ。
まあそのちょっと一般的ではないかもしれないけど、 僕はアスリートをしていて、
そのアスリートで大学にそのスポーツで入って、 大学で日本一を2回経験して、そのスポーツで企業に入ったんですけど、
03:05
実業団選手として企業に入ったんですけど、 やっぱりこうなんていうのかな、求められることに全力で立ち向かっていってしまえば人の評価を得ることじゃないけど、
優秀であること、人よりも優れていることで人から評価を受けて、 力を持っている人から長愛を受けて、
そうやって頑張って生きてきた人間だったんですよ。 でもやっぱりこう、
求められる成果が高くなってくると、それで苦しくなってくるわけだから、 だから僕はすごく思うんです。僕スポーツやってて一番楽しくなったのって、
初めて全国大会に出るまでだったんですよ。 初めて全国大会に出るまでって何も考えてそのスポーツに打ち込んでたんだけど、
やっぱり全国大会にここ2年生の時に初めて出たんですけど、 もっと言うとインターハイに手が届きそうになってから大人の目が変わって、お前もっといけるだろうみたいな、
やっぱりスポーツやってた人わかると思うんですけど、 やっぱりどうしても学校の先生だったりスポーツを教えてくれる人っていうのは、
強い選手を育てたいから強くなると途端に目をつけられるじゃないけど、 急におかかり選手みたいになってきて、それで優しくしてもらえればいいんですけど、
逆に厳しくなるというか、どんどんスパルタになっていく。 それで期待をされることが増えて、だから高校2年生からはもう
23歳ぐらいまでかな、16歳から23歳ぐらいまではずっと人に期待されて、それに答えて、結果を出して、結果を出したら一瞬褒められて一瞬嬉しいんだけど、
また結果を求められてみたいな。 もちろんね、僕も今プロとして生きてるわけだから結果を求められるわけなんだけど、
でもそれは、僕が出したい結果を僕が出して喜んでくれる人がいるっていうことで、 誰かに結果を出すことで認めてもらおうっていう感じじゃないんですね。
もちろんそれがゼロかと言われるとそうじゃないし、 今どっちかというと僕はその、僕が結果を出すことで僕の背中を追っかけてくれてる人に姿を見せたいっていうモチベーションなんで、
結局結果を求めてるところは一緒かもしれないんですけど、結果を出すと評価されて報酬がもらえるみたいな、 そういう世界をずっと生きてて、ある時思ったんですよね。
僕日本チャンピオンになったのに全然世界優しくなんねえなみたいな。 むしろ勝てば勝つほど肩身が狭くなっていってみたいな。
自分が優秀なんだけど、勝つたびに自信がなくなっていくみたいな。 だってそうじゃないですか、一回勝ってしまえば次から防衛戦が始まるわけで、これ終わらないなって思ったんですよね。
だから僕はその学生の時に日本一になったんですけど、じゃあ学生日本一だったら結局学生日本一だから、 社会に出ると学生の時のチャンピオンとかしかいない世界なんですよ。
実業団の世界、プロ野球みたいなもんですよね。 高校野球でVVはしてたけどプロ野球入ったらみたいな。 プロ野球入ってVVはしてたら今度はメジャー行ったらみたいな、そんなイメージです。
06:09
人の評価を求めて上を目指すとキリがないってことに気づいて、 これどこかでやめなきゃいけないなって思ったんですよ。
だって僕は日本一になったわけだけれど、社会人として日本一になる実力はなくて、 その後社会人で日本一を目指してたわけだけど、ここで日本一になったら次はアジア一なのかみたいな。
アジア一になったら世界一なのかみたいな。 世界一になったってきっと次のオリンピックでも金メダル取りますって言うだろうしみたいな。
なんかこう報われねーなーとすごい思ったのが、僕がコーチングを受け始めて思ったことで、 キリないなーみたいな。これはキリがないなって思ったんで、
逆に僕は企業にいたんですけど、企業でオリンピックに行ってしまったら 終わりなんじゃないかと思って、もうこれやめられないんじゃないかと思って、
ここから降りようと思って協議をやめて、色々あったんですけど、手を出したのがコーチング企業で。
言ってしまえば、誰かから評価を受けることが必要ない世界を作りたかったんですよ。
自分が自分らしく生きることで、評価されてお金をもらうんじゃなくて、 自分が自分らしく生きることで、その姿に共鳴してもらってお金をもらえるようになったらすげーいいんじゃないか。
こんなに言葉にできてなかったんですけどね、当時は。
それで、たまたま僕はコピーライティングとかブログの作り方とかそういうところを学ぶ環境にいた時期があって、
これを自分がずっと受けてきた構築に応用したら生きていけるんじゃないかみたいな風にきらめいた時に、世界が一気に開けたというか、
これでお金を稼げたら誰からの評価も受けなくて済むんじゃない?みたいな風になって、実際に稼げるようになって、すごい息ができるようになったんですよ。
なんかね、わーみたいな。別になんか、自分らしく生きることと人から評価されることってちょっと違うじゃないですか。
自分らしく生きたって人から評価されてることあるし、でも自分らしく生きないと結果ってなかなか出ない。
やっぱ自分のパフォーマンスが命だから、自分のパフォーマンスが高い状態でないと結果って出ないわけだけど、
でもあんまりパフォーマンス出る状態にすると周りの人と衝突しちゃうみたいな。
だからこのなんか、自分らしく生きることで誰かが悲しむ世界ってのがすごく嫌だったんですよね。
だから僕は自分らしく人の役に立てて、それでお金もらえたらこれも最高なんじゃないか。
誰にももう媚びなくていいんじゃないかって思って、実際にやってみたら誰にも媚びなくてよくなったんですよ。
だから今僕は誰かから脅されることとかあんまないんですけど、
なんか自分らしく生きたら誰かが悲しむから自分を抑えようとか、なんか自分を抑えること一切ないですね。
それがすごく息ができるような感覚で楽しくて、本当に。
だからやっぱり自分らしく人の役に立てるってこれすげー幸せなんですよ。
僕はよくそのいい循環を持とうねって話をしますけど、
自分らしく生きてそれがパフォーマンスになってそれがいいって言ってるお客さんに買ってもらってみたいな。
09:00
そのお客さんは僕が自分らしくいることを求めているわけだからますます自分らしくいますよね。
そしたらそこでお金がもらえてそのお金でさらに自分らしく暮らすみたいな。
誰かに評価されるっていうプロセスを挟んでしまうと自分らしさにブレーキをかけてしまう。
どっかでね自分が輝くことで誰かが輝かなくなるんじゃないかってこれ循環が良くないんですよね。
流れが悪いなぁと思って。
だから僕はそのなんか自分らしく生きることっていうことをベースに流れを作りたかったんですよね。
それができたんだよ。
それができてすごく楽しくてなんかこの感動をやっぱ誰かにもう味わってほしいというか。
それこそね本当に息ができるようになったっていう感覚かな。
だからもちろん僕はみんなの気持ちがわかるような人じゃないので結構人を選ぶんです。
だから僕のプロデュースって徹底的な個別指導だし。
誰でもこれさえわかれば誰でもコーチング企業ができるよみたいなノウハウじゃないんですよね。
だけどこうやってこうやってやったら自分らしく生きることが誰かの希望になるよ。
僕が感動した世界見れるよっていうことでなんか僕は全員にコーチング企業を教えたいと思ってないし
コーチみんなが稼げたらいいよねコーチが稼げる世界よとか全然思ってないんですよ。
僕はどうでもいいと思っていて稼ぎたい人は稼げばいいしコーチングやって楽しい人はコーチングやって楽しめばいいし。
でも僕はコーチ自分が大好きな人と話すことをしっかり商品として成り立つレベルまでサービスを作って
それをもちろん提案する方法もあるわけですよ。
提案する方法もあればどうやったら人に提案が届くのかいってしまえばセールスの手順だってあるし
ブログだったら伝えるための書き方の手順があるし
お客さんになってくれる人と出会うための出会い装置ですよね。
出会い装置としてのコンテンツの構築の方法もあるし
もちろん習ったのもあるんだけど僕が4年半とかかけて見つけたものもあるし
そういう僕が僕らしく生きるために必要になった要素を分けてあげるじゃないけど
それを経験してもらうことでやっと息ができたっていう人が一人でも増えればいいし
そんな年間何十人も必要ない僕はそう思っているし
そんな簡単なことじゃないんですよ。簡単なことなんだけどね。
だから僕はコーチを育てているっていうことですね。
僕が見れた景色を一緒に味わってほしいなって思うし
一緒に味わえる人に伝えていきたいなと思ってるし
この発信もそうですよ。そういう人を見つけるためにやってるわけで
そういう人がもしあなたなんだったらあなたに見つけてもらうためにやってるわけで
なので自分らしく我慢しなくていい循環を手一人に
でも多くじゃないな。別に何人かでいいですよ。
何人か。そんなに多くなくていいです。
その人たちに自分が自分らしく生きることでしっかり豊かなお金を得て
12:00
誰にも損得しなくていいし
自分が本当に思うような対話を提供して
一人で感謝されながらお金をもらって
それを使ってさらに自分らしく生きて
さらに自分らしいからその人にまたよく提供できてっていうね
そういう素敵な循環を手に入れる人が僕を通して増えたらいいなと思って
コーチをプロデュースしています。
お話し穴後はこんな感じで
コーチのプロデュースだったり
コーチングを使って自分らしく生きていく方法みたいなことを伝えています。
ぜひ配信が面白かったらいいねとかフォローとか
別にしなくてもいいですけど
流れで言っちゃいましたけど
こんな感じでまた聞いてください。
お話穴後でした。バイバイ。
12:48

コメント

スクロール