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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、世の中のスタンダードが働きすぎなのでは、というテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして9年間ですね、自分のビジネスで正規を立てている状態でして、自分のね、スケジュールで、自分でスケジュールを決めて、
仕事の時は仕事をするし、そうじゃない時は何かしらをやっているし、みたいな生活をもう9年続けてます。
まあ時には、ちょっとね、資金面がうまく回らなくて、アルバイトをしたりしながらなんとかしのいだ時期もあるんだけれども、
まあ基本的に僕は23歳、24歳になる前ぐらいから、もうフルタイムで働くということは一度もしていないんですね。
なので、勤務時間という概念もないし、企業3年目にアルバイトを久々にした時にタイムカードを切るみたいな動作がすごく新鮮に思えたというか、
時間って人に管理されるのが当たり前な人たちもいっぱいいるんだなあということをね、25、6で思ったのをすごく覚えています。
で、僕は今ですね、子供が2人いまして、下が1歳半、上が3歳半ぐらいかな。
で、毎日子育てをしています。で、妻も別に外に働きには行ってはいない。
一応その僕の青色先住者ということで、僕が毎月お給料払ってはいるんですが、
必ず給料を払うけれども必ず仕事があるわけじゃないというのがね、やっぱり個人事業主の状況なわけでして、
まあ仕事にばらつきもあるので基本的に妻は家にいて、僕から仕事を投げられない限りは家事か育児をやっているというような状況です。
なのでうちの家庭はですね、客観的に見るとかなりその家庭内、何ていうのかな、総時間。
だから2人親がいるとして、自分がいて、じゃあ夫がいて、奥さんがいてってなったときに2人の時間が24時間じゃないですか。
ってなったら家庭の運営っていうのは、この48時間の中でやっていかなきゃいけないわけなんですね。
お金を稼ぐこと、食事を作ること、食事を取ること、子供の世話をすることですね。
この48時間で配分をするというのが一般的な家庭として営まれている行為なわけなんですけれども、
うちはこの処分時間がですね、かなり多い部類に入ると思うんです。
だって大黒柱の夫フルタイムしてません。
で妻もちろんフルタイムしません。
どころか1ヶ月の勤務が10時間みたいな月もあります。
なら夫が仕事を出せないからですね。
ちょっと自分のことで忙しくて仕事出せなくて、ってなるとどうなんだろうな。
03:00
僕も1日8時間働くことって、対面セッションが入ってるか、出張でどっか行ってるかしない限りないんですよ。
だから一般的な社会で働いている大人がフルタイム勤務をした1日のフルタイムの総労働時間、
8時間勤務としたら9時間休憩込みそこにいて、通勤で30分30分で10時間拘束されるとしたら、
僕1ヶ月のうちのマックスの1日の拘束時間が10時間ないんですね。
だから普通の社会、普通って言ったらあれだけど、
一般的なサラリーマンをやっている人の日常的な拘束時間を僕はマックス値で超えることがない。
しかもそれかつ1馬力なので、人によっては友働きフルタイムっていう過程も全然珍しくないわけなんですね。
僕は今地方在住ですけれども、それは都会、地方よりも都会の方が多い。
地方の方が専業主婦をやっている同級生の奥さんとか結構いるし、
パートで子どもが幼稚園とか保育園に行っている間だけ働いてますっていう人も結構いる。
東京は当たり前にフルタイム、育休・産休しっかり取った上で、
他はフルタイムでずっと子どもは保育園に預けてますっていう人が多かった気がする。
結構そこは都会と地方でばらつきがあるなという印象なんですが、
そういう話はさておき、とりあえず世の中の一般的な家庭における
労働に使用している時間が、うちはとても短いということが皆さんに伝われば良いかなと思います。
1日5時間ないんじゃない?僕が働いた時間がほぼほぼうちの家庭の総労働時間なので、
1日5時間ぐらいの労働、何なら5時間もないかもしれないですね。
だって今僕、久しぶりにちょっと車を3、40分走らせる用事があって、
会社に行ってきて、そこを会社から今うち食洗機の導入を頑張って頑張って進めておりまして、
そのために昨日ハンズマンっていうこっちのでっかい工具屋さんに行ったんですけど、
ちょっと買った着地が合わなかったんで、もう1回新しいの買いに行こうということで、
40分ぐらい移動するんですよね。車で15分ぐらいかな、距離。
15分、15キロぐらい移動してる間にラジオ撮ってるんですけど、
これ業務時間っちゃ業務時間だし、業務時間じゃないっちゃ業務時間じゃないじゃないですか。
だってどうせ運転するんだから。どうせ運転するんだから、
せっかくだからちょっと前はよくやってた運転中のラジオでも撮ろっかなっていうことで、
今イヤホンつけて喋り始めてるだけで、これを僕は業務時間とみなすんですね。
この基準値で5時間ぐらいしか働いてないんですよ、僕は。
セッションある日はセッションが3時間と、
セッションある日って結構僕は発信そんなにがっつりやらないので、
平均5時間ぐらいじゃないかな。でもその代わり仕事しない日がほとんどないので、
06:01
土日も関係なく家族とかで1日外に出るとかではなければ、
基本休みなし、土日祝、関係なく休みなしで5時間は勤務してると考えた。
そっか、そうしたら月の勤務時間ってどんぐらいなのかな。
月に働かない日が、働かない日が4日ぐらいしかなかったって考えたら、
100時間ちょっとか、月100時間か。
でも夫婦合わせて110時間とか120時間の労働で、
今うちは家族4人生活してるということなんで、
90時間つったらフルタイムで言うとどんぐらいだ?
一日8時間で、10日で80時間だから、十分ちくらいか。
夫婦のうちの旦那が、夫が月15日フルタイム勤務してるだけ、
妻が専業主婦ぐらいのうちは労働量っていうことですね。
だから両方フルタイムじゃないっていうことです。
月の労働時間が80×…
月の労働…まあいいや、これ計算してたら計算の方に頭全部持ってかれちゃうから、
今はやめておきましょう。
ということでうちは労働をそんなにしてない家なんですよ。
比較的。
それは僕は昔からずっと頭に描いていたことで、
みんな当たり前に働きすぎて、
あっという間に20代が終わり、30代が終わり、40代が終わりみたいなことをみんな言うから、
うちの親父もそうだったし、
本当に主力自治は働いてるか酒飲んでるかバチン食ってるかみたいな、
そういう親父に僕育てられたので、
お金はちゃんと稼いできてはくれるが、
基本的に子供に時間を使ってもらうことなどないみたいな、
たまに時間を使ったと思えば家で酒飲んでるしみたいな感じの家だったので、
僕はどっちかっていうと、
それでうち結構お金が、
あんまり親父の趣味がギャンブルだったので、
体験があるというわけではないんですが、
苦労したことはないんですね、本当に。
日本で一番でかい静鉄所で、
18から3交代で正社員やってますから、
まあまあ給料も高いし、
何かお金で困ったことは基本的にないし、
今振り返るとね、食べてるものとかも、
本当にその辺の安いスーパーとかじゃないところで買ってきた刺身みたいなのが、
毎日食卓に並んでたりとか、
本当に今振り返ればですけど、
僕、ずっと会長の所宅に住んでたんですよ。
親父が40歳ぐらいまで、
僕が高校1年生ぐらいまで所宅に住んでたんですよね。
だから生まれてからずっと団地を行ったり来たりするような、
同じ地区の同じ交差点の中にあるそれぞれの場所の団地を、
交差点を軸に反復横跳びするような人生を送ってきて、
3,4回団地から団地に移行してるんですね。
最後に住んだマンションが今の実家で、そこは買ってるんですけど、
40歳ぐらいまで親父ずっと所宅済みなんですよ。
で、所宅の家賃聞いたらびっくりした。
4ADKぐらいあったんですけど、
家すごい古いかったけど広くて、
それがね多分家賃2万ぐらいで住めてるんですよ。40までよ。
09:01
40歳まで家賃2万で、
お母さんは結構専業収入が長かったんだけど、
40歳まで家賃2万で、
でけえ会社で一度も辞めずに3交代してってなったら、
そりゃ給料はいい方だと思う。
その分ギャンブルしなきゃ。
っていう感じがお金にも困ってなかったというか、
困ったエピソードいっぱいあるんだけど、
自業自得だねそれはみたいな。
収入が少ないからじゃないよねみたいな。
お金に困ったエピソードはいっぱい聞いてるんですが、
そういう家だったんですね。
大人っていうのはすごく忙しく働くもん。
もう22歳を過ぎると、
人生を諦めなきゃいけない。
人生の夏休みは終わり、
ここからはお金のためにただひたすら
労働する人生ですと。
だから大人になるイコール、
僕、刑務所に入ることみたいな風に
ちっちゃい頃思ってたんですね。
僕の刑務所のイメージが自由がないだったんで、
大人になったら自由がない。
冷静に考えたら親父は馬鹿に言ってるわけだからね、
自由はあるんだけど、でもなんか大変だって。
大変なことをやってるから、
俺たちはお前は飯が食えてるんだぞって
言われてたのをすごい覚えているので、
そういう感覚だったんですよ。
大人になるということは、
刑務所に入る自由を奪われることに等しいと思ってたんですが、
企業という選択肢が自分の目の前に出て、
実際に何のインクか、
シーズンで勤めた会社を1年半ぐらいで辞めて、
企業の世界に入ってしまったので、
おやっと時間拘束されなくても生きていける世界が
どうやらあるらしいなっていうことが
やっぱりわかってきたんですね。
ってなった時に、22とか3になったら
もう懲役に入れられると思っていたものが、
実際1年半懲役に入り、
そこを出所した後に、
もう懲役に入らなくて済む方法があるんですか?
みたいな感じに、企業の世界を捉えたんですよ。
だから、企業をするからには、
自由で居続けること。
だから、大きな家になりたいわけではないと。
別に高い車が欲しいわけでもない、
綺麗な家に住みたいわけでもない、
レペゼン団地なんで僕は、
別に家にこだわり全くないんですね。
逆に妻とかは一見や育ちの子なんで、
団地とかに対して、
団地って怖くない?みたいな。
団地って狭くてジメジメしてる感じじゃない?
確かに狭くてジメジメはしてたけど、
俺が住んでた団地も。
別に僕はずっと住んでたので、
取り壊される。
僕らが引っ越したら、
もう取り壊されますみたいな、
年式の団地に住んでたので。
車宅なんだけど。
なので、全然そこに対する偏見とかないし、
何ならそのね、賃貸にずっと住んでたら、
おじいちゃんおばあちゃんになったら、
住む選択肢がなくなっちゃうよ。
家借り土地貸してもらえないよ、
12:01
みたいな話を聞いても、
別に私営団地とかだったら入れるんだから。
そういう人たちのために私営団地があるんだから。
僕は私営団地は小さい頃住んでた家と全く変わらないので、
別に全然私営団地でいいじゃんみたいな話をすると、
妻はちょっと団地は怖いなみたいなことを言う。
これもやっぱ生活環境の差なのかなとは思うんですが、
とにかく僕はそういう意味で、
自由になれるということがですね、
社会人になる上で、
自由になる選択肢があるんだったら、
何があっても自由になりたいっていう感覚だったんですよ。
毎日同じ時間に、
同じ場所に行って、
みんなと同じことをしてというのが、
やっぱり苦痛で仕方がなかったけれど、
そうするしかないからそうやっていたので、
ひょっとしたらこのラジオを聞いてる皆さんの中にも、
同じような感覚で正社員やってる人とか、
学校の時も同じような感覚でやってた人いるんじゃないかな。
本当はめちゃくちゃ嫌なんだけど、
でもそうするしかないし、他に選択肢ないから、
何とか我慢はギリギリできるから、
我慢して周りに合わせてた。
みんな働いてるから働いてる、
みんな学校行ってるから学校行ってるみたいな。
別にそれで不登校とかになるわけでもなく、
みたいなタイプの人って結構多いんじゃないかな。
僕もそういうのめちゃくちゃ嫌だったんですよ。
多分ちょっと、
同じところに座ってるのが嫌だとか、
興味持ったところには、
ぴょこぴょこ飛んでいきたいみたいな感じがあるタイプの子ども。
他道気味。
別に自分が他道症だったとは思わないけど、
結構そういう大人しくできない子だったので、
すごく嫌だった。
でもまあ、じっとしてることはできたので。
負荷さえかければ。
という感じの人間だったので、
ずっと我慢して生きてきた記憶があります。
高校生の時とかは、
学校休んじゃうと部活に出れないので、
しぶしぶ学校行ってて、
結局3年間で、
むちこく無欠席で会金賞のメダルをもらうというような感じだったけど、
学校行くのは好きじゃなかったです。
できるんだったらその日の気分で行く、行かないを決めたかったです。
そういう人間なんですよ。
だから起業して、
とても自由というか、
何をしても何をしなくてもいいという生活が、
心地よく、
たまに不安ではあるんだけれども、いまだにね。
たぶんすごく心地よいなと思っているとですね、
最初は自分の生活にしかスポットライト当たってなかったから、
自由最高、シャバの空気産まえて、みたいな感じだったんですけど、
だんだん子供が生まれてきたりして、
今幼稚園とかも行ってますから、
同世代の子供の親御さんとかと話す機会が増えてきて、
僕の年齢が上がっていくにつれて、
クライアントさんの年齢も上がっていくから、
子供を育てられている方とかも多くて、
話とかを聞いているとですね、
働きすぎでは?みたいな。
やっと今日の本題に戻ってくるんですけど、
皆さん、働きすぎではないですか?って思うことが、
とても多いんですね。
働きすぎというかは、
皆さん、自分が働きすぎなことは自覚していらっしゃるんですが、
働きすぎ、
15:00
働く、これが、
働くということだろうの基準値が高すぎるというか、
朝から晩まで仕事のことをしていて、
生活をするなんていうことが、
今日すごく回りくどい放送になってますけど、
僕が言いたいのはここなんですよ。
大人がちゃんと生活してたら、
そんなに働く暇なくね?っていう。
これ言いたくて、今僕15分喋ってるんだ。
僕言いたかったのはこれだけなんですよ。
みんな働きすぎじゃね?っていう。
なんでそういうことを急に言いたくなったかというと、
僕今、歯医者からハンズマンに向かう道のりを運転してるわけなんですね。
今日朝歯医者に行って、歯を磨いてもらったんですよ。
超音波当ててもらったりとか、歯石取ってもらったりとかして。
僕、もともとむしばになりやすいタイプで、
頑張って歯を磨くのに、
毎回歯痛くなって、
病院行ったら、むしば2,3個見つかって、
そこから半年通院みたいな。
納得いかなくて、本当に消せると思ってて、
歯医者嫌いだったんですよ。
でもフリーランスになって、
最初はそういうこととか何も気にせずに、
好き勝手生きて、
俺ちゃんと歯磨いてるからさ、
起業した時に一緒に住んでたね、
マーシーっていう友人がいたんですけど、
マーシーはもう適当なんですよ。
見ててもわかる。
すっごい適当。
で、僕めっちゃ磨いてる。
歯医者とかにちょっと歯がブズブズするから行くと、
マーシー全然ないんですよ。むしばとか。
でも僕毎回2,3個見つかるみたいな。
そういう感じで。
で、起業して2,3年目ぐらいに、
ちょっと痛くなったから行った時に、
もう、なんていうのかな。
しばがそっからめっちゃあって、
2,3年ぐらいずっと歯医者通ってた時期があったんですよ。
だから僕今結構口の中、銀歯だらけで。
その時まではそんなに銀歯なかったんだけど、
なんか銀歯だらけで、
僕はすごいそれが嫌で、
もう削りたくないと思って。
結構上も下も銀歯あるから、
これ以上削ったらさ、
銀歯バーンになっちゃうと思って。
早うようにしたんですよ。
歯科検診。
3ヶ月に1回早うようにしたんです。
歯医者にね。
痛くなったから行くんじゃなくて、
定期検診を受けるようにしたんですよ。
そしたらですね、
もうこの2年か3年間か、
一度も歯を削ってないんです。
むしばに1回もなってないのよ。
なんか今までは、
3つよって直して、
ああ、やっと直った。
ああ、お疲れ様でした。
って言って、
3ヶ月後ぐらいにまたどっか痛くなったら、
まだむしばがありますね、
みたいな感じだったのに、
今全くむしばにならないんですよ。
それはやっぱり、
定期的に綺麗にしてもらってるっていうところと、
個人じゃどんだけ頑張っても、
磨けないところってあるよねっていうところと、
やっぱり3ヶ月に1回、
ちゃんと専門から店に行くわけだから、
ちゃんとしようかなっていうような感じになるんですね。
それはなんか、
ちょっと無理やりかもしれないけど、
企業のコーチングと一緒で、
18:00
僕クライアントさんに月に1回、
コーチングさせてもらうっていうのが、
僕の提供してるサービスのメインストリームなところなんですけど、
やっぱり企業するしないの話とかって、
誰に何かをやれと言われるわけでもないし、
かといって、
僕がクライアントさんの首根を掴んでやれというわけではないんですが、
月に1回、
直接僕やってる人間じゃないですか、
言ってしまえば、
プロ野球選手になりたい子たちが、
月に1回プロ野球選手と喋る時間があるみたいな感じなわけなんですよね。
そしたら下手なこと言えないから、
やっぱりそこに向けて、
意識した生活には絶対なると思うんですよね。
進んだり進んでないに限らず、
今日は直人さんと話すので、
こういうことやってきましたとか、
前回に比べてとか、
そのセッションが近づいてきたら、
前回話した時と今の自分がどうなってるかっていうことは、
もう無意識に考えると思うんです。
それがすごい、
僕は敗者の定期転身でも大事だなと思っていて、
やっぱり気使います。
いろんな電動歯ブラシを試してみたりだとか、
こうやったらもっと磨けるんじゃねえか、
みたいなことを考えるようになって、
自分でもすごく校内環境が、
今までで一番いいなっていうのを感じてるわけなんですね。
だから、敗者に定期的に行くようになったんですよ。
ただ、僕もちょっとだけフルタイム生活をしていたことがあるので、
思うのですが、
毎日朝から晩まで働いてたら、
敗者って行けなくないですか?っていうことなんですよ。
敗者、行ける?
普通にフルタイムしてて、
ちょっと痛いけど、行く暇ないから行ってない、
みたいな人っていっぱいいるんじゃないかなと思ってて、
敗者だけじゃないですよね。
それこそ子供と公園に行きますとか、
家族でご飯を食べますとか、
日曜日休みの夜にみんなでご飯を食べに行くとかはあるかもしれないけど、
日曜的にちょっと凝ったものを家で作って食べますとか、
何時間使ってるかな。
母の定期検診は3ヶ月に1回必ず行くでしょ。
あと整体とか、体のメンテナンスとかもするし、
あと洗車ね、車を洗ったりするっていうのも、
車持ってない人は関係ないけど、
メンテナンスとかもやっぱりするようになるし、
最近やれてないけど、
靴磨いたりとか、
時間があるから靴磨いとこうかなと思ったときに、
磨けるんですよね。
あと一番、散歩だ。
僕今毎日1万歩、当たり前のように歩くみたいな生活をしてるんですけど、
1万歩歩くのってだいたい1時間半から2時間かかるんですね。
毎日その時間を年出できる人っていうのは、
フルタイムで働いてたらほとんどないんじゃないかなと。
会社で着替え着を歩きにするとか、
そんなんで1万歩稼げるみたいなのもあるかもしれないですけど、
とにかく生活としてやっていくためには、
いろんなところでメンテナンスって僕は必要だと思うんですよ。
会社の歯の定期検診、歯科医ね。
そのメンテナンスに使う時間って、
21:00
フルタイムやってたら取れないんじゃないっていうのが、
今日僕はだらしなく口を開けて歯をつかれてるときに思ったんですよね。
忙しくしてるとそういう定期検診とか、
家族との時間とか、別に緊急じゃないし、
行かないなら行かなくてもいいんだけれども、
やらないならやらなくてもいいんだけれども、
いや、これを絶対やっといた方がいいよねみたいな。
特に緊急性は何が重要な事柄みたいなことを
コーチングの世界でも言うじゃないですか。
それに時間を使えなくなる。
特に情報発信とかもそうですよね。
別に今日発信しなかったからといって、
あなたが何か損をすることは基本的にないわけです。
ない。別にいいよ。今日発信しなければ。
でもそれが3ヶ月とか、半年でしょうか。
半年続いたときに、毎日毎日、
せっせせっせと誰が来るわけでもない、
誰に褒められるわけでもないけれど、
発信を続けたAさんと、日常に波があるから、
それでも一週間に一回ぐらいはやったりとか、
頑張れたときに頑張ったり、頑張れなかったときに頑張れなかったりしたけど、
続けては来たBさんと、
別に誰に何も言われないから、
何もしなかったCさんとでは全然違いはしない。
点と点の差があるわけですよ。
そこからCさんが頑張ったって、
Aさんはこれからも頑張るわけだから、
差って絶対縮まないんですね。
なので、毎日緊急性がないことを
淡々とやれるというのが、
僕は豊かな生活をする上では、
めちゃくちゃ大事なんじゃないかなと思うわけなんですね。
そう思うようになったエピソードのもう一つが、
今僕はハンズマンに向かってるんですけど、
食洗機ね。
食洗機を導入したくて、
でもうち賃貸なので、
食洗機置く場所もなければ、
水道から分岐させるみたいなこともちょっと難しくて、
ホットコックはすぐ買ったんですよ。
ドラム式洗濯機も今年に入って、
嫌って買ったんですよ。
ただやっぱ食洗機だけがどうも腰が重くて、
買えなくて、
うーんって言ってたらですね、
やっぱり暇なんで、時間あるんで、
それこそちょっと料理一息ついた時とかね。
もうあれなんですけど、
皿洗いも僕の仕事じゃない、
妻がやってくれるので、
僕の仕事ではないんだが、
ただ妻が皿を洗う時間というのも
もったいないなと思うわけですよ。
だってこれお金で解決するのに。
ってなったら、
なんかやっぱりちょこちょこ調べては、
うーん、このやり方は俺には合わないなー、
これだったらこれが問題かなー
みたいなことを何ヶ月もやってて、
つい最近ですね、
カーッと繋がったわけですね。
あれ?これってこの動画にあるやり方したら
うちでもできない?みたいな。
なって、
うわっ!ってなって、
時間があるから半妻行こうってなるんですよ。
こういうことができるから、
じゃあ食洗機を導入できないと思ってた
食洗機が導入できました。
24:01
導入できないと思ってたものが導入できたから、
これを使って時短になります。
はい!時間が浮きました!
みたいなことが起きるんです。
なんか、緊急ではないが、
重要なことというのが、
一番リターンが高いんだなと思うわけですね。
時間がないから、
時間がないから食洗機を導入するべきなのに、
時間がないから
ドラム式洗濯機を導入するべきなのに、
時間がないから
ドラム式洗濯機を導入するために、
必要なことを調べるという時間が取れないんですよ。
あれですよね。
ユニクロに行く服がないみたいなことが結構ね、
日常起きるんじゃないかなと思うんですよね。
だって、今日フルタイムの話ですけど、
正社員やっててさ、
みんななんで正社員やってんの?って言ったら、
豊かな生活するためじゃないですか。
みんな嘘つきづいてません?
自分の生活レベルがものすごく高いことに、
この生活レベルを手放せば、
フルタイムで働かなくてもいいということに、
嘘つきづいてますよね。
たぶんこの界隈の周りの人はね。
でも気づいて、
生活を最適化してる人はいますよね。
なんだけれども、
じゃあ、生きてさえいければいいのかって言うと、
それも違うじゃないですか。
だから、豊かに生きていくために、
皆さんは働いてると。
働いてる人はね、と思うんです。
ただ、豊かになるためには働く。
働くから時間がない。
時間がないから、
より時間を作れることに時間を作れない。
よって、時間がないんですよ。
こういう話大好きなんだよな。
お客さんがいない。
だから、お客さんを必死に集めようとする。
その必死に集めようとする姿が、
お客さんを遠ざける。
モテるものがどんどん持っていくみたいな。
モテもそうですよね。
今モテるって言ったから、
ついでにモテの話するけど。
これ、コーチの仕事で結構僕、
モテって切り離せない要素だと思ってて。
人モテしないと、
コーチって仕事成り立たないんですね。
だって、あなたと話したいから、
お金払いますって言われる仕事なんで。
どんな技術があろうと、
人にモテない人間って
公知業できないんですよ。
ってなった時に、
どうやったらモテるの?って言われたら、
一番の回答がモテることなんですよ。
人間って、一人一人を完璧に義務に
していくわけにはいかないので、
雰囲気で決めるんですね。
この人は、
信頼できる人かできない人か。
ってなった時に、
一番人間が信頼する最短の考え方って、
他の人が転売してるかどうかなんですよ。
つまり、モテる男の子は、
モテているということで
女の子にモテるんですよ。
これ謎よね、本当に。
高校時代、マジでモテなかったから、
それもう理不尽やんと思った。
なんでこんなにいけすかない、
うもう布団の羽みたいな男が
いろんな女の子から
どんどん好意を寄せられるんだ
ということが、
僕はもう納得いかなかった。
今ならわかる。
人間というのは、
一人一人、義務にしてる場合じゃない。
27:00
そんな時間ないんですよ。
一人一人義務にしてたら
人生終わっちゃうし。
ってなった時に、
マイク持てない男の子は言うわけですよ。
いや、あんなに使うがいいだけじゃねえか。
そんな中身を見て判断してほしいわ。
違う、中身を見て判断する時間がないのよ、
人間には。
全員の中身を見るまで仲良くなってたら、
一生で何人の中身を見たら
人生終わっちゃうのって話だから、
中身なんか見ないんですよ。
外見なんですよ、結局。
その外見っていうのは、
容赦が伴っているみたいな
部類の外見もあるけど、
そうじゃなくて、
周りの人間から評価を得ている
みたいなのもあるわけです。
そうなった時に、
モテている、
あの人はモテているということは、
他の人からモテているということは、
私が異性に求める、
別に異性の話だけじゃないけど、
コーチに求めるものを
持ってるんじゃないかっていうふうに
判断するんですよ、人間って。
不思議よね。
不思議よね。
コーチとして、
いや、私は中身はちゃんとしたコーチで、
違うよ。
中身ちゃんとしただけのコーチっていうのは、
中身を見てもらう機会がないのよ。
だから、ちょっと嫌かもしんないけど、
ちょっと人を騙してる気持ちになるかもしんないけど、
モテてるならまず外見ない。
外ずらない。
そして、
モテてる感じを出すために、
最初は、
もう来なくてもいいから、
人が集まってるっていうことを演出しなきゃいけない。
桜を雇うとかいうのはそういうことなんですよ。
劇場ですごく笑いが起きてる。
明らかにテープで録音されたような
笑い声が起きてても、
人間はそれをテープで録音された笑い声だと
分かってても、
笑い声が入るだけで笑っちゃうんだって。
なぜなら、そこで
笑ってもいいかどうかっていう判断を
自分の頭でするのは大変だから、
周りの人が笑ってる。
それが例えテープの音声だとしても、
笑ってるんだったらここで笑ってもいいな。
ここで笑っても品質が変わらないな。
ここで笑っても少数派にならないなっていうことを
無意識に判断して笑うんだよって。
だから、テレビ番組とかで
わざとなしに笑い声が入ってるのはそういうこと。
モテてる人がモテると一緒。
笑われてる人に対しては笑ってもいいと思うんだって。
人間って不思議だね。
だから、何が言いたいかというとですね。
時間があるやつは
時間を作るために時間を使えて
もっと時間ができていくし、
モテるやつはモテてるんだなっていうことを
さらに周りの人に発信することになって
もっとモテていくし、
面白い人を笑わせてるやつもそう。
その笑わせてる、目の前の人が笑ってる
ということを第三者が見て
笑ってもいいんだなって思って笑うとかが
降りるみたいな感じのところはあるんじゃないでしょうか。
原宿でクレープが売ってましたと。
そのクレープ屋が2軒並んでて
1軒は大行列です。
1軒はガランとしてます。
30:01
たまに、並んでるクレープ屋さんの方から
こんなに並ぶの嫌だからって
隣の店舗にクレープ買いに行ったら
普通にこっちも上じゃんみたいな。
値段も一緒じゃん。
なんで?ってなるようなことがあります。
それはなぜかというと
並んでる方のクレープ屋さんは
人が並んでるからそれを見て
こんだけ並んでるんだったら大丈夫だろうって
みんな判断してそっちに行っちゃうんです。
一緒なのにクレープ屋さん出してるものは。
っていうことが起きるんです。
人間というのはこういうものなんですね。
だから今日は何が言いたかったかっていうと
僕は会社に今日行ってきて
もうすぐちょっとハンドルが付くんですけど
会社に行ってきて思いました。
僕には時間があるから
会社の定期検診を受けることができます。
定期検診を受けることで
もうここ2,3年虫歯になってません。
だから毎週のように会社に通わなくていいんですね。
これ結果時間生まれてるじゃんっていうこと。
多くの人は豊かな生活をするために
働いてるのに
働きすぎて時間がないから
もっと時間を生み出すことに時間を投資できなくて
時間がないわけなんですよ。
時間がないわけだから
でも豊かな生活をしたいわけだから
働かなきゃいけないじゃん。
働くって
なんか
みたいなもんなんじゃね?と思って
すごく思いましたね。
だから僕は結構
僕にとっては結構いい収入で働かせてもらってるんですよ。
本当にね。
個人事業でガツガツやってる人たちから見たら
個人事業でそんだけリスクとってるのに
そんな収入でいいのかよみたいな。
そういう人たちから見たら
そう言うかもしれないですね。
ぐらいなんだけど
働くということに対して
車での移動時間を無理やり
ラジオ撮って労働だと言い張るような
生活とかめちゃくちゃ好きだし
なんか
お金もっと欲しいから働こうみたいな
マインドでは完全にないし
必要なものを
必要なもの生活した上で
お金全く我慢しないで生活して
ちゃんと貯蓄もできてるので
ちょっと最近
トランプショックで兄さんがガタ下がりして
うちのあれもだいぶ減ったんですけど
そういうこともあるけど
別にガタ下がりしたからといって
急に焦って売らなくて
もう済むぐらいの経済状況ではあるし
僕はその収入は相変わらず
安定はしてないですけれども
安定しないと困るような生活をしてないので
そう考えると
働くことには注力にはなってないかなと
思うんですよね。
クライアントさんたちと会うのはめっちゃ楽しいけど
もっと働きたい、もっと働きたい
みたいな風には思わないですね。
全然ね。
仕事がねえならないで楽しいことやるからいいよ
みたいな感覚で働けてるのが
すごく健康的
なんじゃないかなと思います。
収入を伸ばせば伸ばすほど
幸せになるっていうのはね
アヘン売りの嘘ですよ。
労働というアヘンを売ってる奴が
言ってる嘘ですよ。
本当にそう思うなぁ。
33:01
なんか働くのって中毒になるんじゃないかなぁ
みんな
みんな必要以上に働きすぎじゃないかな
僕
最近ちょっとね
肺炎になってから煙草をやめたんですけど
感じることがあってですね
煙草を吸ってるとき
煙草吸うのは確かに
とても気分がいいことなんですけど
煙草をたくさん吸ってるとですね
煙草を吸ってることにより
中毒症状が激しくなり
だんだん煙草に吸わされていくんですね。
いや煙草好きで吸ってるから
確かにそう
好きで吸ってるところはある。やっぱり
吸ってなくて
ちょっとなんかこう吸いたしちゃうっていうときに
ほんとは何かこう深刻したみたいな
ああって気持ちになれるし
素敵なんだけど
でも
煙草なかったら別に
してないイライラじゃないですかと言われると
ギクリなんですよね
すごく思う。トータルこう
煙草吸って気持ちよくなってんのか
それとも煙草を吸うことで
気分害しちゃって
嫌な気分になって
その嫌な気分を解放するために
煙草吸ってんのか
わけわかんなくなってくるというのが
なんかありまして
僕も煙草をずっと吸ってて
電子煙草なんですけど
ずっと吸ってるときは
いやいや煙草好きで吸ってるんだけど
みたいな感じだったんだけど
最近肺炎になっちゃって
そのお医者さんからちょっと止められてから
やってみるかと思ってもう1ヶ月半ぐらい
吸ってないんですけど
そうすると
あれはなんか
吸わされてたな
確かに半分ぐらいは
好きで吸ってるっていうところはあるんだけど
もう半分は
正直吸わされてたな
みたいな感じがあるな
それはなんかあるよね
労働もそうだよね
だんだん労働に働かされてるみたいなところは
あるんじゃないかな
今日ちょっといろいろ話したけど
働きすぎて中毒なんじゃね
中毒になるんじゃねえか
必要以上に皆さん
働きすぎていませんか
本当に
最後にこれだけ伝えたい
もうちょっとついちゃったんですけど
いっぱい働くじゃないですか
そうすると生きてる時間のほとんどの
労働に費やしてないですか
そうするとですね
生きてる時間のほとんどの労働に費やしているので
この一両を過ごす人間ってのは
生きてる時間のほとんどを労働に費やしている
奴らとしか吊るまなくなるんですね
そうすると
生きてる時間のほとんどを労働に費やすことが
当たり前だという価値観をどんどん強くしてるんですね
あーこれはもう
タバコに吸われてるやつですね
タバコを吸ってるような
気がしてんだけど
実はタバコに吸わされていたし
タバコに何かを吸われていたみたいな
感じと一緒ですね
これはもう本当に
狭くなっていくんですよ
これなんかインターネットでもありましたよね
今アルゴリズムでどんどん
自分の見たいコンテンツを
ネット側が見せてくるから
あのー
36:01
世間一般的な意見が
自分の意見は世間一般的な意見だと
思い込むけどそれは実は極端なものであって
とてもこうなんか
全体を捉えているようなものとは言えないみたいな
話
一緒じゃないかなこれなんか名前ついてるんだけど
ちょっと忘れちゃったな
皆さん当たり前のように
フルタイムで働いておりませんか
とも働きをしておりませんか
実際が悪いというわけではないですが
当たり前のように
朝から晩まで働いていませんか
というね
僕の友人がですね
転職をしたんですよ
すごくいい会社で結構役職を
かなり最年少に近いスピードでもらって
僕も名前知ってるような会社で
勤めてた友人がね
5月から転職したんですその理由が
本当にその仕事は楽しいし
10年も勤めてるから
ものすごい融通も効くんだけど
それでも新幹線使って
通勤しなきゃいけなかったりだとか
娘が寝てたしたって言って
娘を迎えに行けるのがやっぱり2時間後とか3時間後になっちゃうと
融通効いたって結局3時間
経たないと娘を迎えに行けないし
それだったら俺は何のために
働いてるか分かんない
しかもこの間朝家を出るときに
基本娘より早く起きて
娘が起きる前に
仕事に行き娘が寝た後に帰ってくるらしいんです
そいつが朝家出るときに
たまたま娘ちゃんが起きてパパーって
言ってらしくて行ってくるねーって言ったら
また明日ねって言われたらしいんです
それが彼はものすごくショックだったらしくて
また明日ねか
こんなことを
言われてまで働く理由があるのだろうかと
これはあれですね
煙草に吸わされる人生を送ってきた人間が
肺炎とともにこんなに煙草を吸ってるようで
吸わされる人生意味あるのだろうかと
疑問に思うみたいな
そういうことが起きたときに
彼は転職を決意して
すぐ働くんですよ
すぐ働くんですけど
嬉しそうに言ってました
尚人
家帰っても娘が起きてるんだぜ
すげえだろ
最高だよって言ってたんですけど
そいつがね
僕は思うわけなんですね
俺は起きてる間中ずっと一緒にいるけどな
むしろちょっと離れたいぐらいあるけどな
でも彼の中では
彼は新卒で10年間
優秀な大企業の
1年目から世界会議で
イギリス行ったりしてましたからね
そのレベルなんですよ
相当会社に投資されてきた
そいつが生きてきた世界というのは
男は社会に出て働くべき
働くのが当たり前だ
そいつも当たり前のようにマイホーム立ててますしね
っていうのが
もう染み付いてるわけなので
僕は言わないです
自分の生活とかは言わないです
意味わかんないでしょ
年収俺と変わんないんだから
そうなるとパニックるので
僕はなるべく友達の世界に
バグを起こしたくないから
あんまりしゃべらないんですけど
友人と会ってるときに
自分の話は
だけど彼は娘が寝る前に会えるんだ
すごく嬉しそうに語ってました
それは娘が寝る前に
39:00
会えないというのが
当たり前の世界で
あまり長く生きすぎてるからなんですね
働きすぎて中毒です
僕のクライアントさんには仕事を辞めて
っていうタイミングの人が何人もいらっしゃるので
お伝えしておくと
ちょっと苦しいと思います
それはなぜかというと下毒期間なんですね
ずっと
依存してた薬をやめる
みたいな
たまご吸ったことある人だったら分かりやすいですよ
禁煙中なんですよ
だからたまごをやめてくれた時は
俺の時は月に2枚も打ち押さない
みたいな気持ちだけど
だんだんイライラしてくるし
せりたくなってくるんですよ
働きたくなってくるし
働いてない自分が悪なんじゃないかって思ってくる
タイミングだと思います
それは思い出してください
今日の話を最後まで聞いた人
今下毒期間なんで
しっかり下毒してくださいよ
社会という中毒から
しっかり下毒してください
そうすると冷静になって
なんで俺あんなに働いてたんだろうなって
なってきますので
今日は中毒になりますね
それが今日40分喋りながら
よく分かりましたということで
僕はですねたくさん時間があるので
タイプ外径16mm標準
断熱自在パイプ
このパイプをですね
返品して
新しいパイプを買ってこようと思います
以上です
最後まで聞いた方だけで構いません
放送にいいね押しておいてください