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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、ライフコーチという仕事に未来はあるのかというテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチ企業をして9年目になる個人事業主でして、今は家族4人をライフコーチ業で養っているというような状態になります。
今まで発信してきた企業のコンテンツは累計で2000本を超え、コーチ企業で地方維持をしてからも5年になります。
ある程度1人でなんやかんやうまいことをライフコーチ業やってきたものです。
今日のテーマは、ノートの方でも書いたんですけど、コーチ企業なんてうまくいくわけないだろうとか、ライフコーチで飯食っていくなんて無理だよみたいなことを言われたときに、
どうやって考えるかみたいな話をノートで朝投稿したんですよ。
それを書きながら思ったことを追加でお話ししていこうかなと思っていて、ライフコーチなんて仕事が稼げるのか?
ライフコーチなんて仕事でやっていけると思うのか?みたいな質問というかほぼ詰められてますよね。
こういう詰めをされたことってライフコーチとか、ライフコーチじゃなくてもいいんですけど、
誰かしらのコーチ業をやってる人っていうのは、大体もうみんな1回は詰められてると思うんですよ。
そういうときにどういうふうに考えたらいいのか?みたいな話なんですけれども。
僕はライフコーチという仕事に将来性があるかと言われたら、正直めちゃくちゃあると思ってます。
何かっていうと、ライフコーチが儲かるとか、稼げるとか、職業として強いとかじゃなくて、ライフコーチってシンプルなんですよ。構造がシンプル。
だからこそ僕はここに無限の可能性を感じてるんですね。
どういうことかというと、ライフコーチって人のライフをコーチする仕事じゃないですか。
その人のライフをコーチするのに、何か聞いてかからないんですよ。
何かしらの場を準備する必要もなければ。
僕は基本クライアントセンターのライン通話でやってますから、ラインさえ使えれば一切の経験をかけずに、理論上はできる。
健康な体と健康な脳さえあれば、最悪、体健康じゃなくても病院のベッドの上でも電話さえつなげられればできるんですよ。
コストゼロでできるっていうのがこのライフコーチビジネスであって。
ライフコーチで何千万も稼いでる人もいるかもしれないですけど、僕レベルで言うと何千万もいかないにしろ、
家族4人養うのに全然困らない。
そのぐらいの収益はLINE電話で作れるんですね。
これって本当にすごいことだと思っていて。
ライフコーチが売れるとか売れないじゃないから。
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ライフコーチという職業の名前の力で売れようと思ってないから。
僕はすごく考えてるというか。
自分で集客するんで、自力でお客さん作るんで、この人と喋って収益を得る価値を生んで収益を得るというモデルがですね、
僕の中ではもう強すぎるなと思っていて、この強すぎる仕組みを持ってですね、お金を稼ぐことができているわけ。
人に価値を提供することができているわけで、もうこれは辞める理由がないなと思ってるわけなんですね。
商売の原理原則なんですよ。
利益というのは出た売上げから経費を引いたものなんですね。
ライフコーチングっていう仕事はこの経費に当たる部分が、もちろん自分を啓発するためというか、
自分を成長させるために勉強しました、コーチつけました、いろんな体験しましたってなったら、もちろんお金はかかります。
だからお金が全くかからないビジネスというわけではないんですが、
それって原価じゃないんですよ。変動費なんですよ。
だから言ってしまえば、本当にお金がきつくてどうしようもなかったら、ここってゼロにできるんですよ。
ずっとゼロのまま、何の自己投資もせずにコーチ業を続けられるかと言われると、ぶっちゃけノーなんですが、
それはもう理論上ないなと思っているんですが、ただそのコーチ業を続けるために必要なコテレピっていうのがベロなんですね。
スマホ使うじゃないですか、LINE使うじゃないですか、終わりなんですよ。
これだけでできちゃうっていうこの手軽さ、原価がかからない商売なので、正直どういう状況になろうと、
こっちが働けない、もう何もできない、これすら出せないってならない限りはライフコーチってできるんですね。
だからその職業特性としての強さがライフコーチにはめちゃめちゃあると思っているので、
だから潰れようがないって感じですかね。
ライフコーチやってて、本人のコーチングに対する思いが薄くなったとか、
ここでやっていこうという強い気持ちがなくなった以外にライフコーチを辞めるっていう選択肢が出てくることって、
基本ないと思うので、別にどんな状況でも続けりゃいいわけだから、続けられるので、この仕事は。
発出しないだけで別に私はライフコーチですよって言ったらライフコーチなんで、
そういう意味では本人がライフコーチでは、ライフコーチを今日この瞬間から辞めますと言わない限りライフコーチなんですよ、みんな。
って考えるとすごく良い商売だと僕は思うんですよね。
なおかつこれだけ良い商売なのに、商売として強いのに、人に与える価値がでかい。
やっぱライフをコーチする人間なので、コーチとの対話、僕との対話で気づいて勇気出して挑戦しました。
勇気出して挑戦する中で、一人でやってたら3,4年気づくのにかかるようなことを、
回り道せずに一発で気づくことができました。
3,4ヶ月で気づくことができましたってなったら、相当の時間浮くわけじゃないですか。
だから何て言うのかな、こっちは投下するコストがすごく低いのに、
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お客さんに対して与えられる価値というのがものすごくでかいんですね。
例えで言うと、僕今日職戦機をついに買いまして、家に来たんですよさっきね。
今回職戦機パナソニックの1個前のモデルの最上位機種を買ったんですけど、10万円ぐらいするやつ。
それをメルカリで3万円で買いまして、最悪ぶっ壊れて使い物にならなくてもいいかなみたいな。
7万円割引だからいいなみたいな。2年も使ってないよ、2023年製とかだったかな。
結構割安で職戦機手に入れまして、それで取り付けたんですけど。
職戦機を例にすると、10万円の職戦機を作るのにいくらかかりますかって話なんですよ。
人件費、部品代、しかもそのアフターケアも必要ですし、職戦機とか高い買い物だと専用の窓口もあるでしょう。
考えたら、職戦機1個だけ作ろうって思ったらむしろ10万円じゃ作れないんですよね。
パナソニックが大量に作るからあれを10万円で売ることができるわけでって考えると、利益いくらなんて話なんですよ。
たぶん職戦機1台売ったって2万円の儲かんないでしょうねって僕は思うわけですね。
それが普通のビジネスです。
ライフコーチング、職戦機どころの値段じゃないですからね。
何ならね。100万円とかで取り付けされても全然おかしくないです。
何ならそれで価値がでかいからですね。
で、あなたの原価いくらなんですか?なんですよ。
もちろんその100万円のセッションを提供するまでに、あなたがしてきた経験、学んできたこと、投下してきたコスト、いろいろそこには載ってます。
ただそれって原価じゃないでしょ。
それなくてもやろうと思えばできるんだから。
不可価値なんですよね。
あなたが今まで使ってきたものというのが。
だからこの不可価値としてはものすごいお金がかかるものだけど、
でもそれって別にライフコーチングしなくたってかかってくるものだしって考えるとですね。
ものすごくいい商売な気がしてきませんか?というのが一つ僕の考え方。
で、もう一つあります。
ライフコーチングに将来性を感じているわけ。
もう一つあったっけ。
赤字にならないって話でしょ。
赤字にならないって話して、ライフコーチングに将来性はあるのか。
そう、だから攻める。
攻める的な意味の将来性は別に感じない。
ライフコーチだからといって儲かるとは思わない。
ただ儲かった時の利益がものすごく高い。
だからライフコーチングには僕はものすごく可能性があるなと思ってる。
あと今後、そもそものライフコーチとしての需要が僕はずっと増えると思ってるんですね。
なぜなら、情報化社会ってこの先もっと加速するじゃないですか。
みんな情報溢れてるけど何選んだらいいかわからないじゃないですか。
でも人生って自分で選んだ決断しないと進まないじゃないですか。
じゃあ選ぶ決断するサポートっていうのの需要が増えると思いませんか。
はい、ライフコーチングってどういう仕事ですか。
終わりなんですよ。
僕もこれ覚醒してるので、終わりなんですけど。
ただ自分が決断する選択をするっていうことに対して需要があるんだということに多くの人は気づいていないので
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ライフコーチやりますって言ったってボロ儲け、バカ売れする時代は僕は来ないと思います。
ライフコーチとかやってる人でアメリカとかだともっとフランクにコーチをつけるような文化があるんですと。
だけど日本はまだまだコーチング業界は遅れていてそんなのはないから
もっと進めばいいですねとか言ってる人いるけど何ぬりーこと言ってんだって話ですね。
時代変わるの待ってたらおじいちゃんおばあちゃんになっちゃうぞっていう感じ。
僕はそこに関してはアメリカの時代がどうこうとは思わないです。
僕は勝手に想像だけど
人種性なんて言ったらいいんですかね。
文化性って言ったらいいのかな。
日本人ってあんまり主張しないじゃないですか。
アメリカとかって結構勝手なイメージなんですけど
主張する自分でちゃんと主張してこれが必要だろうっていう
どっちかっていうと僕らが想像する
押し売りみたいなセールスってちょっとアメリカっぽいじゃないですか。
だからアメリカとかではめちゃくちゃ偏見で言ってますけど
ちゃんと主張することが素晴らしいことであって
自分の人生を自分で決めていくことが素晴らしいことであって
人と同じより人と異なっていて
人より優れることが素晴らしいのであってっていう概念がひょっとしたらあるから
コーチっていう仕事にスポットライトが向きやすい
コーチって言ったってそれはそうだ。だって選択をすることは大事だ。
決断をすることは大事だ。そこで専門家のサポートを受けるなんて
当たり前だっていう文化があるかもしれないけど
それって時代がアメリカが踏んでるだけで
時間経ったら日本にもその流れが来るかが来ないですよね。
それはもう完全に文化の違いなんだと思うんですよね。
僕はライフコーチという仕事が
日本のメインストリームに上がる日は来ないと思います。
コーチングすごいねとは言われるけど
結局知る人と知るもの。受けてる人は受けてるけどっていうものに
とどまると僕は思っています。
でも潜在的な需要っていうのはどんどん増え続けます。
だからみんなライフコーチングが欲しいんだけど
ライフコーチングで得られるものが得たいんだけど
それがライフコーチで得られるって気付いてない状態で
みんないろんなサービスとか
いろんなお金を使っていくことになるので
そこできちんとライフコーチとして続けていれば
ある程度続けてないと信用も溜まりませんから
そういう仕事が始めたぞっていうタイミングで
流れに乗ってコーチングをやってる人と
そのタイミングで僕も歴歴10年あるんで
15年あるんでっていう人だと
どっちに依頼したいですかっていう話になるので
僕は今のうちからライフコーチの仕事
人を対話で支援するみたいなことに
フォーカスをかけられた人というのは
ものすごくチャンスがあると思います。
今よりも3年後の方が
待ってても売れんけど売ったらめっちゃ売れると思うよ
めっちゃ売りやすくなると思うと
時代の流れを勝手に読んでおります。
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なので僕はライフコーチっていう仕事は
とっても将来性があると思うし
将来性があると思ってるから
僕はやってるってことですね。
僕副業でやってるわけじゃないんで
家族が失ってるから
ここに未来がないと思ったら
一番最初に退場するやつなんですね
命かかってるんでねこっちは
ただそれがずっとそこにいるってことは
これはすげー商売だなっていうのを
僕自身が感じているという
何よりの証拠なんじゃないかなと思いました。
俺この話したかったわけじゃないんだけどな
なんか別の話したかったんだけど
ライフコーチの将来性
ノートの方ではそんなもんねーよって書いてあるんですよ
将来性なんかないよみたいな
それでもやりたいかどうかがないのっていう話をね
書いたんですが
マスターFラジオの方では全然違う結末になっちゃってるな
でも両方同じなんだよな
だから将来性がなくても
やりたいからやるんだろ
ちなみにだけど
ちゃんとやったらあるよ将来性っていうことかな
でもみんなの思う将来性って
なんかちょっとブームとか
流行りとか
そういう感じじゃないですか
コーチングが流行るかどうかとか
コーチング事務所廃業したら
お客さんがずっと来るみたいな
そういう感じの流行るとか
将来性を期待してるんだったら
ちょっと日本人の国民性とは合わないかなって
文化とはフィットしないかなと思うので
やっぱりコーチングを受ける人っていうのは
日本人の一部の人たち
だからどれだけ説得をしても
話をしても
良さを伝えても
買わない人の方が多いだろうねっていう
領域からは出ないんじゃないかな
これは僕9年コーチング
自分の手売りしてるのでね
僕本当にそこは徹底してるわけですよ
ちゃんと売るっていう
本に登録したら売れるよとか
こういうマーケティングしたら売れるよとか
僕今まで一切やってきてないんですよ
買う
喋る
伝える
売るっていうことを
9年やってきてるので
肌感覚としてはかなり正確だと思うんですよね
僕の感覚上
売れる人って
こっちが売らなくても
売ってくれって言ってくるんですよ
売れない人って
売れそうな雰囲気は出すけど
売ってくれって言わないんですよ
これ買うのかなって思って
こっちから言って
良い感じの反応はもらえるんだけど
なんか
うーんみたいな
なんかうーんっていう状態で
やるもんでもないしな
コーチングって
っていう感じで
すげー微妙な感じになることって多くて
なので
そうな
コーチングってね
ほんと不思議でね
なんか人によって
めちゃくちゃ価値があるもんなんだけど
人によってはね
なんであなたと雑談するのに
そんな金払わなきゃいけないの
バカなのみたいな
でも正直いるので
うーん
なんかなー
ほんと
アルコールとか
アルコールとか
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コース料理とか
なんかそういう系だと思う
に近いと
思考費に近い
ハマキとかタバコとか
好きな人には
うわ好きだし
好きな人には
めちゃくちゃ価値があるんだけど
それこそタバコとかさ
あれはただのニコチン中毒なんだけど
あのー
すげー好きな人はさ
税金1000円になって
もうやめねーわーって
言ってる人もいれば
いやもうタバコなんて
臭いし健康害するし
もう近くにいてほしくないし
もうタバコ吸ってるやつ
地獄みたいな匂いするじゃん
口からみたいな
もうほんと
タバコにいいとかなんか
一つもないでしょって
思ってる人もいるわけで
不思議じゃないですか
どんだけ匂い悪い人って
俺はタバコと生きていく
っていう人もいれば
ねえ1年中タバコを5箱吸って
俺が早く死んだら
医療費少なくて済むから
よくね?とか言ってる人も
いるらしいんですよ
うん
あと思えば
あと思えば
あのー
もう存在すら
してほしくない
うちの嫁さんなんかそうですけど
もうタバコという存在が
憎いみたいな
ねえ
そんなに鼻良くないのに
タバコを吸ってる
人を近づいただけでいいや
みたいな感じなんですよね
まあまあでも
それはわかる
実際僕もね
あの今ちょっとタバコ
やめてるんですけど
まあ電子タバコなんですけど
まあ臭いしね
俺こんな臭かったんやって思うし
なんかそういう
なんか人によっては
めちゃめちゃ価値あるけど
人によっては
マジで価値がない
みたいなものって
まあちょこちょこあると思うんすよ
まあ生きてると
それに近いのかなあと思うね
まあ何でもそっぱ
車でも
そうっすよね
僕今あの
今日ね朝から
もうやることやりまくって
もう気分爽快なんで
あの銭湯を向かってるんですけど
今風呂入りね
サウナ入りに来たんだけど
今軽自動車運転してるんですよ
でこの軽自動車は
あのー
お花2台目お花はしご
ベルファイア買う時に
さすがにベルファイアで
日常生活するわけにはいかないから
あの一緒に軽も買うか
っていうことで
まあこの軽あの
年式は新しいんだけど
10万キロぐらい走ってるんですよ
まあでもすごい快適なんですけど
まあ車としては
正直
の完成度で言うと
ベルファイアとほとんど変わらないですね
あのラグジュアリーな
クーパンという要素以外では
もう
Nボックスにできなくて
ベルファイアにできること
基本的にあの
7人乗せるぐらいしかない
4人乗りなのか7人乗りなのか
以外の違いがほとんどないぐらいに
走りも完成してるし
正直車が
移動手段として欲しいんだったら
絶対Nボックスでいいと思う
まあでも普通車すらいらん
軽で満でいいと思う
そのぐらいやっぱり
完成してる車だなと
僕は思うんですが
まあでも
まあ人によっては
ベルファイアの方がいいっていう人もいるし
なんなら2台持つって人もいるし
俺もベルファイア月に2回ぐらいしか動かさないのにね
税金めっちゃ高いから
やっべーなこれ
もう2年ぐらい取ったら手札そうかなーみたいな
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風に思ってるんだけど
あまりにもコスパが悪いから
どうしよっかなーと思ってるんだけど
なんかそれもでも
一つ価値なんじゃないかなと思うんですよね
僕にとってはやっぱり
そのコーチングで稼いだお金で
クライアントを迎えに行くための
あの高級車を持ってるよっていうのは
一つの僕にとってのステータスなので
なんか
移動手段として以上の価値があるから
そこに結構大金ポンと突っ込んだ
現金一括ですからね
あの僕は論を組まないので基本的に
あのー
去年の8月はね
車2台を一気に現金一括で買ったから
とんでもないぐらい金が飛んでったんですけど
そのおかげでね
いまだにちょっとあの
うちは現金が今
割合的に少なくなってるような状況で
どうしよっかなーとか
その中でトランプショックで兄さんが落ちたでしょ
もうはーいって感じなんですけど
そういうこう
ちょっと話は逸れましたけど
何に価値を置くかとか
どこに価値を感じるかっていうのは
本当人それぞれであると
僕はそれが言いたいんですね
コーチングもね
どっちかというとそこなんじゃないかなと思う
だからコーチング売ろうとしてて
なんかもっとコーチングの価値に
みんなに気づいてほしいとか
なんかみんなコーチングを受けてほしいとか
コーチングを世の中に広げたいみたいな考えは
僕はちょっとその自分の思想としては
違うかなと思います
いやどこまで言っても
コーチングは思考品の領域やろとは思うから
効果があるとか
信じられる人にとっては
こんなにいいもんないけど
そうじゃない人にとっては
嘘んくさい以外の何者でもないというか
嘘んくさい人がね多いんだよ
コーチングはね
人によって俺も嘘んくさい人なのかもしれないけど
俺から見ても嘘んくせぇ奴いっぱいいるもんな
って考えると
価値ってね
何が価値か分かんないし
それは人それぞれで
違っていいと思うし
僕はコーチング
今日はライフコーチって将来性あんの?
みたいな話ではあったんですけど
別にライフコーチだろうが
そうだな
昆虫採掘マニアだろうが
キャンプ大好き芸人だろうが
基本はもう一緒というか
好きな人は好き
分からん奴は分からんっていう世界で
今個人で生きるっていうことがやりやすくなって
発信メディアもあるから
ぶっちゃけ領域業界がなんだろうと
それを同じように好きな人がいるんだったら
全然お金になるしビジネスになるよっていう
時代に生まれてるっていうだけ
なので僕はライフコーチというものに
たまたますごく価値を感じているので
ライフコーチというものにすごく価値を感じている人に対して
自分のセッションを打っているという
ただ本当にそれだけなので
ライフコーチという就職先が安泰なんですか?
みたいな考え方をすると
ちょっとずれるかなとは思いますが
そうだな
僕は好きですけどね
好きだからやるし
価値あるなと思うから
これからも売り続けるし
これからも買い続けるけど
そういう感覚でやっぱり捉えないと
そんなに
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なんていうのかな
ライフコーチだから稼げるか?
みたいな話ではない気がするな
自分の手で考えている人は一回考え直したほうがいいんじゃないかなと思いました
ということで僕は銭湯に着いたので
今から一っぷら浴びて
その後そのまま娘を迎えに行って
今日は一日終わりかなと
いった感じです
皆さんも良い一日をお過ごしください
さようなら
