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2023-12-18 36:59

【コーチ対談】経営者でありコーチでもあるスーパー29歳に来てもらいました

今日はおくつまさきさんに来てもらいました!まさきくんとは今年の2月くらいから関わらせてもらっていて、ずっと「コーチ対談に呼んでもらえるようなクライアントでいたい」って言ってくれてたんですよね。ありがたい限りです。また続き撮ります!おたのしみに!

まさきくんのチャンネルはこちら

https://stand.fm/channels/60402218e6747bcbc8f01b00




#コラボ収録 #ポテンシャル屋まさき #おはなし屋なおと #コーチング #起業 #ライフコーチ #経営 #コーチ対談
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、【コーチ対談】の収録をやっていきたいと思います。
今日のゲストはこちらの方です。
どうも、コーチの奥津誠樹です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いやあのですね、これはもうちょっと念願のというか、一言で【コーチ対談】始めます。
奥津誠樹です。よろしくお願いします。って始められるものではないんですよね。
確かに。
えっとあの、僕のチャンネルに和崎君登場するのちょっと初めてだと思うんで、
あの、ちょっと先にじゃあ自己紹介だけしてもらってもいいですか。
はい、自己紹介何話せばいいんだろうな。
好きに暴れてもらって構わないですよ。
えっと、神奈川に今住んでます。横浜市に住んでて、出身も神奈川市なんですけど、で、えっと、今29歳で、
今会社を経営しながら自分でコーチでクラウントを持って活動したりしてるんですけど、
元々はずっと営業の仕事をしてて、で、そこでずっと仕事をしてマネージャーになって、
今年から実はなおすさんと会って起業して、今って感じですかね。
はい。
いいですか。
いやもうバッチリです。
一応その、2月からすかね、コーチングさせてもらってるの。
そうですね、2月です。
なんですけど、そのこの和崎君がですね、あの、僕と大田上ちゃんがずっとやってた【コーチ対談】、
ちょっと最近撮れてないんですけど、をほんとずっと聞いてくれてて、最初にその僕のところに来てくれたときに、
いつか僕もコーチ対談に出たいんですよ。
でも、その、なんていうのね、なおすさんは多分出させてくれって言ったら出させてくれるから、
そうじゃなくて、あの、なおすさんから出てくれって言われる自分になりたいんですよ。
はいはいはい。
というところから、あ、じゃあそうしましょうっていうことで始まり、
うんうんうん。
まあ別にあの、出られるレベルになったからやろうかとか、そういう話ではないんですけど。
はい。
ないんですけど、もう僕からオファーをさせていただいてですね。
ありがとうございます。
ついに念願かなってコーチ対談という。
そうですね、ほんと念願かなってコーチ対談ですね。
本当に歴史があるね、になっておりますが。
はい。
いかがですか?ついにコーチ対談に出ました。
いやーでもなんかやっぱ、ね、すごいこう、当時はすごい高い壁というか、
なんかすごい自分そういうハードルを引いてましたけど、
今この場に立ってこうやって話してると、なんか純粋になんかこう、
フラットに話せそうだなっていう気持ちと、あとワクワクする気持ちと、
そんなのが混雑してる感じですかね。
いやー、なんか勘極まるものがありますよね。
確かに。早いなと思います、なんか。
あれ2月かって思うと、もう1年かって思うとめちゃくちゃ早いですね。
そうね、そうね、ほんとね、もう1年やもんね。
あのですね、さっきまさき君の方の自己紹介にもありましたけど、
03:03
一応まさき君もその、今自分で会社の方をやられていて、
で、コーチングの事業もその中でになるのかね、別になるのかね。
中ですね、中でやってます。
中でコーチング事業をやられててですね、
ほんとその実力的には最初からものすごいパワーのある人なんですけど、
最近もまたそこにね、より一層磨きがかかってるっていう部分もあるし、
なんなら僕が教えてもらってますもんね、いろいろね。
いやいやいやいやいや。
ほんとに、ほんとにそうで。
プロなんで。
セールスとマネジメント。
それしかやってなかったんでね。
いやもうほんとにあの、僕も結構そのビジネスね、日頃発信してますけど、
結構その感覚でやっちゃってるところが多いんで、
人に伝える時とかにやっぱ苦労したりするところはあるんだけど、
まさき君はそこをバシーンと言語化してね、
マネジメントの方もされてるので、
もう教えてもらってばっかりなんですよね、こっちは。
ちょっと前にも話してましたけど、
教えることも結構自分の学びになるんで、
むしろ教えてるというか、自分が一番成長してるなって思ってるんで、
正直ね、直地さんとのセッション中で僕がクライアントなのに、
直地さんに何か教えるって謎の構図があるのも、
そういうのを考えてるからなのかなって思いますけどね。
いやほんとに謎すぎるというか、
最初は結構講師とクライアントっていう感じのセッションをやらせてもらってたけど、
だんだんまさき君ここについて教えてほしいんだけどって教えてもらい、
それを俺が1ヶ月で実践し、
次のセッションで前回教えてもらったこれあるじゃないですかみたいな、
それをずっと深めていくみたいな、
どっちがクライアントか分からんみたいな。
そうなんですよ、これでも、
アミちゃんともよく話してたけど、
どっちがクライアントか分からんくなるってのは、
俺の先輩特許なのかもしれない。
確かに確かに。
かもしれないな、教えてもらってばっかりだもんな。
いやほんとにね、もうその日頃からお世話になってる人で、
やっぱり僕はしびれたんですよ。
コーチ対談に出たいけど、
尚人さんが出てくれって言われるような人になりたいって。
これはすげーなって、
このマインドでコーチング受けに来てくれる人ってなかなかいないので、
僕としてもすごい胸が熱くなるというか、
この話人にしまくっとるもんね。
全員そうで会ってほしいなと思う。
でもやっぱり跳ねるクライアントさん、
対談やってるアミちゃんもそうだけど、
06:00
やっぱり教えてもらおう。
もちろん教えられることは全部教えるし、
伝えられることは全部伝える。
貢献できることは全部貢献するっていう前提なんだけど、
僕にとってこういうクライアントでありたいみたいなことを言ってくれる人って、
マジで伸びるなと思ってて。
なんでそういう言い方ができたのかなっていうのがすごい気になるんだけど。
聞いてもいいですか?
そうですね、なんでだろうな。
率直に思ったっていうのはあると思うんですけど、
さっきのコーチとクライアントの関係になると思うんですけど、
いくらコーチとクライアントっていう関係っていうよりも、
僕と直人さんって一人の人間としての関係性だと思うんですよね。
一人の人間の関係性として、
僕はやっぱり何かを得ることはその人からもらうことはできると思うんですけど、
相手に与える人でいたいなって思ってるんですよ。
多分直人さんに何もまだ俺は与えられないなっていうのが多分あの時の気持ちで、
どうやったら与えられる人っていうふうに思われてる状態が確立されてるんだろうが、
コーチ対談に出たいと言われる状態。
直人さんにとって僕がメリットになってる状態だと思うんですよ。
なのかなと思ったので目標としてそういう感じで言ったんですけど、
ただ出たいとかじゃなくて、直人さんにメリットがある人になりたい、ちゃんと。
僕はメリットをもらってたから。
その辺がすごい気持ちとして強いかもしれないし、
それは別に直人さんに限らず自分が関わっていきたいなと思う人に対しては、
自分も何か関わっていきたいと思ってるってことは、
僕が何かをもらえてるということだと思うんで、
返していきたいなってずっと思ってるからかもしれないですね。
すげーなーと思って。
伸びる人それ言うんだよな。
成功したいですとか。
別に俺はそれでも全然構わないと思ってるし、
僕の成功のために直人さんに手伝ってくださいって言われることは結構あるんだけど、
それを超えたもの。
自分は勝手に自分で成功するって。
自立感みたいなものがね、やっぱり際立って伸びる人は違うなと思っていて。
僕もさっきもセッション前半やって接続で対談やってるじゃないですか。
さっきもちょっと話したんですけど、
僕も人に教えてもらう時とか何か与えてもらう時って、
受け取りながらそれを返せる自分でやりたいなっていうことは、
起業初期というかそれより前の人生からずっと意識してて、
こっちに教えてよかったなって言ってもらいたい。
そうした方がこっちも得だし、
教える方も、教えるだけ教えたけどためになったんかなみたいな。
やっぱり教えるがあって常に不安じゃないですか。
だからそこを解消できる自分でありたいなっていうのは、
09:01
言葉にならないにしろすごくあったところだったので、
それを目の前で体現されると気持ちいいというかさ。
マサイ君は本当に気持ちいい人なんだよね、俺にとって。
いや、その変な意味じゃないよ。
変な意味だったら困ります。
本当に気持ちいい人なんだよ。
すごい、だから何を話してもそこから得るものがあるし、
こういうことで悩んでるんだけどって俺の方から相談させてもらっても、
それに対して持ってるものすべてで返してくれるし、
返してくれる姿勢、
与えてくれる姿勢そのもので自分も十分受け取ってるんでみたいな。
その態度を取られるとですね、
こちらも教えてもらったからには、
実際にこれを自分で活かして行動して、
何か持って帰ろうっていう気持ちになるんですよね。
それがコーチとクライアントの理想的な関係。
どっちがコーチか分からなくなるっていう意味でも、
すごく理想のセッションをさせてもらってるなっていう感覚で。
ありがたいですね。
その人としての在り方みたいなところに僕は結構惚れ込んでますね。
本当にすごいなと思う。
コーチっていうのが何なのかっていうのを考えてて、
もし直人さんっていうのに学びに行くんだとしたら、
それってコーチ、クライアントじゃないと思うんですよ。
僕は僕の持っているものを直人さんといろいろ話しながらで
見つけていきたいっていう話だとしたら、
直人さんに持っているものをもらいたくてセッション受けてるんじゃなくて、
自分に持っているものをいかに確立するかとか、
こうした言い訳でセッション受けてるんで。
学びたいことなんて今の時代っていっぱい転がってるじゃないですか。
YouTubeを見れば無料の情報もいっぱいあるし。
多分何が正しいのかっていうのを自分で、
俺はこれが正しいんだと思い切れてないから直人さんに相談してると思うんですよね。
だからさっき直人さんはいろいろ与えていろいろ教えてくれるって言ってますけど、
僕の中ではそれを確立させてもらってる。
こんな時間にできてるんで、
本当に俺これやっててよかったなとか、
俺本当にこういうところでいけるんだなっていうのが、
直人さんと話す度に思えるし、
自分の中でももっとこういうところで貢献していきたいなって
気持ちが芽生えたりとかできてるんで。
それが多分直人さんがさっきおっしゃってたのも、
与えてくれてるのに、
俺ももらってますよって言ってくるゆえんというか、
その背景かなと思いますけどね。
お互いがそれ言ってる感じなんよね。
確かにそうですね。
与えてもらってばっかりなんだけどってお互いが言ってるみたいな。
本当にいい関係だなと思うし。
僕の配信ずっと見てくださってる人は、
僕のやってることとか知ってる人も多いと思うんですけど、
8月ぐらいに僕が壁打ちセッションみたいなものをリリースして、
人と接触しまくってた時期があると思うんですよ。
12:02
覚えてる人いるかもしれないですけど。
実はそれの引き役がまさき君だったっていう。
あれは毎回してもらってましたもんね。
こういう計画というか、
こういう狙いでこういう感覚になったんですけど、
どうですかねみたいな。
確かにめっちゃ壁打ちしてました。
僕と壁打ちしましたもんね。
そうそうそうそう。
もちろん壁打ちした内容、
クライアントさんの個人的な話とかはしてないけれど、
その中でこういうアプローチしたらこうだったんですけど、
どうですかマネージャーっていうのずっとやってましたね。
やってましたね。
でもあそこからやっぱり深い関係になれたクライアントさんが何人もいらっしゃったんで、
本当におかげさまで新しい出会いもあったし、
すごい本当に世話になりっぱなしだった。
あの時どうでした?裏から見ててまさき君はどういうふうに感じてました?
でもなんかどういうふうに感じたか。
でもなんか直人さんが本当にすっごい素直なんですよ。
なんかもう会われたい欲求が半端ないんですよ。
教えてっていうのが上手いんで、
本当に教えたくなる気持ちもあるなって自分でも感じたし、
やっぱりこれをさっき直人さんもおっしゃってくださったと思うんですけど、
これ学んだなって思ったことをまず実際に
実践してくれることって本当に逆に嬉しいなってすごい感じましたね。
やってみてこうだったんだよね、こういうところがうまくいかなかったんだよねって。
やったらもっとこっちも教えたくなるし、
それってこういうことだよっていうのをずっと喋っちゃってたと思うんですけど、
あの時結構な頻度で喋ってましたもんね。
結構喋ってたよ本当に。
月一のセッションは僕のことについて話してるけど、
週一のタイミングは直人さんのことについて喋ってる。
直人さんの話の方が多かった気がします。
そうね、本当にこっちとしてはやっぱり教えてもらってしまったから、
これを何もありませんでしたっていう状態にすることはできない。
教えてもらってしまったから。
多分これがなんか僕もやっぱりコーチング提供してるし、
実際クライアントとしてもずっと受けてるじゃないですか、コーチング。
その中で一番自分の中で理想だなと思えるクライアントの像なんですよね。
それをすごい自分でも大事にしてるというか、
やっぱりコーチとしてクライアントさんにかかってると、
もっとこうなったらいいのになとか、こういうやり方になってほしいなって思うことってあるじゃないですか。
それを伝えるか伝えないかをその時の判断として。
なった時に人にやれよって思ってることは自分でやらないと筋取んないと思ってるから、
そういう意味で教えてもらう立場にいる時の振る舞いみたいなものは、
すごく大事にしてるというか。
15:00
だから今まさき君とのセッションはそこがぐっちゃぐちゃに溶けあって、
わけわかんない独自の関係性みたいになってる。
確かに。
何話してるのかよくわかんない質問。
今日もそういう話から始まった質問で。
わけわかんないよね。何話してんだろう俺らみたいな。
説明むずいっすね。
むずいっすね。
直さんと何喋ったのって言われたら、
なんか前向きになれたみたいな。
マジでそんな感じになっちゃいます。
そうなんだよな。
人って例えば何だろうな、何か理由があったと思いたいと思うんですよ。
何て言うのかな、例えばよくあるパターンだと、
上手くいかなかったのは親が貧乏だったから上手くいかなかったって思いたい。
原因があって何か自分に今こういうものが起きてるっていうものだと思ってるんですけど、
それって絶対ありえないなって思ってる。
もしそうなんでしたら、例えば全員貧乏でずっと貧乏なんですかって、
それを逆にバレにしてやった人もいるわけじゃないですか。
だからそこに対してどう意味付けをして目的を意識を持つかなって思ってるんですよね。
なるときにコースとクライアントの関係性ってこうだよねって決めちゃうことは、
それをそうすることにもなると思う。
さっき直さんが言ったように、自分がそうなってほしいんだったら
そういうのを自分からするしかないっていうのはまさにその通りで、
ここは多分コースとクライアントの関係性、
そうしていきたいなって自分で思ってるんだから、
クライアントの自分が直さんにそういうふうにしてないんだったら、
その形ってまず本当にできるかどうかわかんないから、
じゃあやってみようっていう感じのほうが近いかもしれないですね。
うーん。
そのほうが自分のためになるし、結局。
だから本当に原因っていうのは別に何も関係なくて、
これだったからこうじゃなくて、
自分の中で見える目的に対してやれることをやらないと
何も変わらないよねっていうのを本当にずっと思ってるんで、
その形って別に何でもいい。
たまたまそれが今回、僕が直さんに何か教える、
営業を教えるみたいなとか、
自分と話すみたいな話だったっていうだけで、
うん。
それは教えてもらうってことだけじゃないと思うんですけど、
うんうんうん。
そこがすごい大事なのかなってめっちゃ思ってますね。
誰と関連しても。
だからお互いがこのマインドに慣れたときって、
対話ってまじ科学反応起こるじゃないですか。
めっちゃ起こる。
いやこれね、本当にこれ味わってほしいんだよな。
もう、あの、提供してて気持ちいいし、
なんか提供してるのに提供されてるし、
なんかね、何やってもプラスにしかなんないでしょっていう感覚があるから、
うん。
何でも喋れるんですよね。
確かに。
なんかお題とかもはやいらないっすもんね。
いらないいらないいらない。
だから毎回コーチ対談取った後悩むんですよ。
はい、今日名前何て付ければいいんだろう。
毎回悩む。
うん。
18:00
やっぱりこういう関わり方、関わり方のデザインじゃないですか。
うん。
実際。
こういう関わり方ができると本当にお互いウィンウィンになれるじゃないけど、
なんかもう別にお互いじゃなくても、
もう自分の中でウィンウィンで落とせる人同士が会うと、
もうなんかウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィーンみたいな感じになっちゃう。
え、でもまずそうですね。
うん。
でもこれって僕の中でいろいろ考えることがあるんですけど、
やっぱり和崎くんが会社持ってるってのがでかいなと思っていて、
会社持ってるというかマネジメントというか人と関わる母数が多いわけじゃないですか。
この感覚が伝わることの方が少ないじゃないですか。
だからその伝わらない経験がたくさんあるから伝わった時に嬉しいっていう。
うんうんうん。
絶対にあると思うし、
やっぱこういう自分の戦うフィールドというか、
自分が散々試して試して試してやるっていう経験値みたいなものがあるから、
こういう状態になるのであって。
もちろん例えば僕のクライアントさんってこれからビジネス挑戦される方が多いので、
その経験値ってない人の方が絶対多いんですよね。
はいはいはい。
僕は一人企業なんで上に立つことはないけど、
マネジメントって人間対人間ではそれはもちろん対等だと思うけど、
役職的に上に立つことになるじゃないですか。
そうなった時にこういう言い方したら伝わらないんだとか、
こういう気持ちがあるのにこうなってしまうんだみたいな経験値ですよね。
経験値ですよね。
確かに。それは多分めちゃくちゃありますね。
僕今29歳ですけど、デンちゃんに就職してるんで早くにマネジメント経験させてもらって、
最後部下10人くらいいたんですけど、やっぱり人によって全然それぞれ違うし、
伝わらなかったことが多いんで。
それは思いますね。
でもなんか一個思ってたのはマネジメントになる前から、
なんでこんなことこの人俺に言ってくんだろうっていう上司はめちゃくちゃ多かったです。
周りにもいると思うんですよ。
絶対いるじゃないですか。何こいつみたいな。
金もらってお前が業務の現場で働いてるわけじゃなくて、見てるだけのくせに、
なんで俺のこと傷つけてくんねんっていう。
意味わかんないじゃないですか。
じゃあお前いなくて全員で現場で働いた方が早いじゃんって思っちゃうんですよ僕は。
でも上が立つってことは、何かしらその人が業務をやってないけど、
いた方が例えば全体の能力が100だとしたけど、110になるとか120になるっていうからその人多くわけじゃないですか。
それって何なんだろうなっていうのは多分、もともと正社員で普通にメンバーでいた頃からずっと考えてましたね。
21:03
ほんと何なんだこいつらってめちゃくちゃ思ってましたもん。
いやでもやっぱりその29じゃないですか。今年29になったんかね。
なった年になった。
2個違うよね。俺が3月で231やから。
そうそうそう。2個違います。
俺らの世代で、そういう経験も。俺はだから23から自分でビジネスやってるじゃないですか。
自分でビジネスやってると、まずもうあの戦場に一人で立ってるみたいなもんなんで、
ほんとその推移も甘いも経験する。
でマサイ君もそうやってそのベンチャー企業で人の上に立ってってことを若い頃からやってるっていう意味では、
30前後でこの経験してるっていうのは結構レアだと思うんですよ。
まあ少ないですね。
少ないよね。やっぱその中で磨かれていくものってあるじゃないですか。
散々俺らもボコボコに殴られてるから。
年齢不正、不走の経験もあるじゃないですか。
年齢不正、不走の経験というか。
いやほんとそうっすよ。
この間クライアントさんがこっち遊びに来てくれたんですけど、
その時に言われて、え、直人さんいくつですか?みたいな。
今30っすね。え、30っすか?みたいな。
30のことか、やっぱ仕事で喋りますけども。
そういう感じでものを考える30っすってあったことないっすよみたいな。
だからそれ言われた時に言わなかったけど、
あー俺はもっと物言う29歳知ってるなーって。
いるんだよなーもっと。
その俺も言われるけど、
言われる俺がこいつなんでまだ28、9なんて思う奴いるんだよなーと思って。
確かに。僕は能力的に優秀な人いっぱい見たことありますけど、
僕より年齢に対しての考え方がおじさんっていうか年齢が言ってる人あんまりあったことないっす。
僕50歳の人とかめちゃくちゃ話はずんでいますもん。
わかるわかる。やっぱ俺も今年は結構2人目の子が生まれる前に、
あれからできないことしようと思って、結構地元の友達って方のみ行きまくってた。
行ってましたね。
でもやっぱそこで話しても通じないもん。
通じない全然。
もちろん僕みたいな世界に行きたいって言ってる人はいるけど、
自分の体ひとつで勝負に出てる人が少ないから。
特にこっちは地方なんで。
仕事頑張ってるやつはいますよ。やっぱ俺の周りにいるやつみんな仕事は頑張ってるすごい。
けどこの勝負ミスったら死ぬよねっていう勝負してるやつ少なくて。
やっぱ通じるんだけど通じないみたいな。
それこそずっと勤めてた会社辞めて今年から独立してみたいなやつとかはいるんですけど。
24:02
やっぱもう8年目なんだよ俺。
8年目の俺とこれから独立して火星で行くんだみたいな。
やっぱ温度感が違うんですよね。
いや違う。絶対違う。
殴られた回数が違うから。
なんかね綺麗すぎるなまだみたいな言ってることが。
外資の保険の営業の話したじゃないですか。
あの子とかはすごいこれからやってって教育ガンガン受けてるんで。
めちゃくちゃそいつもう売れてるんで。
マインドセット的にはいいんだけど。
まだ顔面ペチペチされてないなみたいな。
こんなこと言うのはねちょっと偉そうかもしんないけど。
ここからよーって。
みんな結構成功したパターンとかを聞いてみんなその成功するパターンに寄せたがるじゃないですか。
これ結構大事だと思いつつ僕絶対それでうまくいったなって経験ないんですよ。
なんでかっていうとそれでうまくいったのって僕自身がすごかっただけじゃなくてその経験値がすごかっただけなんで僕を語る一つのエピソードにはならないんですよね。
なんでよくわかんないですよ。なんでその選択したみたいなものごとの選択の仕方とか考えとかをそれを意味があったと思った時にすごいその人なりの自分らしさみたいなのが出るなと思ってて。
僕で言ったら営業全く最初めちゃくちゃ売れなくて外されてるんですけど営業。
クビにされて3ヶ月間納品部署みたいなところで一生学生に200件くらい毎日家電するみたいな部署にいて頭おかしくないそうだなと思って。
その時にそもそも会社にいろんな知識が提供されてその通りにちゃんとやってたんですよ。
ちゃんとやってて成果出ないのはこいつらのせいだと思って。
だから一旦自分の本能に従おうってなって営業で売れるために何が必要なんだろうと思ったら居酒屋に行こうってなったんですよ。
意味がわかんないと思うんですけど居酒屋でお金をおごってもらえないようなやつがお金を預けてもらえないなと思って。
1年目の1月に赤長寿みたいな居酒屋に入って4,50しかいないんですよ。
ガラッと開けた瞬間にお前どうしたみたいな顔をされていろんな人に入っちゃいけないかなと思いながら席座って酒飲んで出てったりとかしてその店に僕結局毎日通うんですけど
何が起きたかっていうと最初の月にそれで20万使ったんですよ。
いろんなこと。仲良くなっててでも全然おごってもらえないんですよ。
27:01
ずっと使うじゃないですか。おじさんと話すのに僕20万使ってるんですよ。意味わかんない事故通しですから。
意味わかんないじゃないですか。
でも結局僕最後月に3万円で毎日買えたんですよ。
ほとんどおごってもらえてたんですよ。
なんでかっていうとこの人たちが本当に何を求めてるのか分かっていて結果それが営業につながって
僕部長とかおじさんクラスの人たちがめっちゃ多かったんで社長とかお客さんがそれで取れるようになって営業売れるようになったんですよ。
全然その時はそんなこと考えてないですよ。
居酒屋に行こうしか考えてないんですけどその直近に従った結果そうなってて意味わかんないじゃないですかその選択って。
でも後でそれを自分が選択したことが意味あるものにしたいっていう気持ちは奥にあったから成功した時にどうやったらこれが意味あるって思うんだろうと思ったら
おじさんたちって何考えてるのかなとか喜ぶのかなって考えるようになってくるんですよ。酒飲んでても。全然酔わないし。
その着地で分かったことはどんなにすごい経営者のおじさんだとしてもその辺にいるどこかのおっちゃんとしてもおじさんはみんな一緒で
自分の過去のエピソードとか何か過去の部分でうまくいったことを語りたがる。
そういう信念があったりするからそれをちゃんと聞いてあげて本当すごいですねっていうのをちゃんと言えることがすごく大事。
ちゃんと聞いてあげること。そういう人がいないからそれを誰かに言いたくて居酒屋来てるんだなと思って聞いてたらそこからすごい誇ってもらえなくなっちゃって。
それも営業でもやったらそれでうまくいっていったっていうのがあるんですけど。
人と違う経験とか物事の選択とか思考しないと絶対何も変わんない。
っていうのはすごい意識してるかもしれないですね。面白くない人として。
その話さ、羊くんにしたやろ。
したしたした。
彼の発信でその話出てきてる確か。
え、まじっすか?
これまさきくんのことやったんやーって思いながら。
そうそうそう。
そうかーと思って。
あーセミナーの後やったやつかなーみたいな。
うん。
つながったわー。
その話やっぱり人の心打つよ。
うん。
自分で考えて一見意味ないって思われるようなことでも
自分でやってみてそこから学びを得たみたいな話って面白いよね。
そこに価値がある。そこに僕という存在の意味があると思ってるんで。
そう。みんな最短距離で行きたがるじゃないですか。
うん。
最短距離でみんな行けるならみんな行ってるんですけど
最短距離で行くことが自分自身で望んでないんですよ。
はいはいはいはい。
居酒屋で売れたいだけなんで
30:00
居酒屋で売れるけど居酒屋で喋れない奴になりたくないなみたいな
おじさんたちと話せるようになりたいなって思ってたから多分僕はそっちから先にやってるんですけど
もう間違ってますからね想像は。
会社の先輩とのノープレをサボって居酒屋に行ってるわけですから。
ダメですから普通に考えたら。
そうやって傷つきながら学んだことってやっぱ深みが出るじゃないですか。
めちゃくちゃ出ますね。
それこそ俺のタバコの話はもうここで死ぬほど喋ってるけど
セミナールームの喫煙所でタバコ配りまくってそこから繋げてったみたいな
なんか今もう一個思い出すエピソードがあって
発信するときに語る資格があるかみたいなことってよく言われるじゃないですか
例えばビジネスのことを語るんだったらあなたビジネスどんだけやってきてるんですかとか
マネジメントのことを語るんだったら今までどれだけの人をマネジメントしてどういう成果を出させてきたんですかみたいな
それはもうみんな知識として知ってるじゃないですか
俺これ多分すごい上手だと思うんですよ
ちゃんと自分が語れる領域の話で話していくみたいな
それを俺一個学んだことがあって
企業1年目に自分のコーチングとかが売れるようになって
その時東京で俺のお師匠の家に僧侶してたプラス
兄弟子?そのお師匠の別のお弟子さん?
俺より先に入った兄弟子みたいな
ほぼ同期みたいな感じかな
そいつ池袋北口から20分くらい歩いたところに住んでて
そいつの家に1ヶ月くらいイソウロしてたことがあったんですよ
そのイソウロ生活が終わって
本当仲良くて今も全然かかりないんだけど
そいつがすごい痩せてて
ダイエット系のブログ書いてたんですね
そいつが俺が福岡帰ったでしょ
福岡にいる時にそいつが東京池袋住んでて
俺が北九州住んでて
ちょうどダイエットブログのお客さんで
神戸に住んでる女性の方がいらっしゃると
この人の話聞いてたら
どうもメンタル的なサポートが必要に見えると
これ直津さんがいいんじゃないかなと思うんやけどみたいな
その話もしてて神戸のお客さんにね
だから直津さんのセッションを売るっていう形で
俺ら2人でその人のサポートしないかって誘われたんですよ
いいねと思って
その1回お話つなげさせてもらって
俺もその人と電話させてもらって神戸の人と
すごい意気投合して
ダイエットしたいっていうところから
でも結局そのメンタル整えないと
ダイエットもリバウンドしちゃうし
なんでダイエットしたいんですかって言われたら
やっぱりその自分の人生だから
好きな自分で言いたい
だったら俺が提供してるメンタルコーチング
めっちゃ相性は合うかもしれませんねって
俺その池袋の同期と
北九州の俺で神戸で集合したんですよ
33:02
3人で商談したんですよ
神戸のカプセルホテルから泊まって
夜飲みながらその人と話して
私もぜひお願いしたいみたいな
ダイエットコンサルプラスメンタルのサポートで
結構大きめの商談決めたんですけど
最後別れる時にちょっとその人が不穏な感じになってきて
あれ大丈夫かなと思ったけど
一応契約はさせてもらって
契約書だけ任せてもらって帰ったんですよ
そこに池袋の友達から電話がかかってきて
尚人さんあの人がもうキャンセルしたいって言ってるみたいな
話が百味でひっくり返ってるんですよね
なんでって聞いたら
ダイエットしたくてお願いしてるのに尚人さんデブじゃんって言われたんよ
あんな太った人にダイエット語られたからって言われて
別に俺はダイエット語ってないわけ
その子からしたらダイエットの
俺も入ってるから結構高額になってたから
ダイエットのコンサルを2人にしてもらうって思ってたのに
片方がめっちゃデブみたいで
信用できないって言われて
それダメかと思って
もうほんとスッと引いたんやけどそこは
半分くらい入金もしてもらってたんで
じゃあそれもお返ししますみたいな
偶の根も出ませんってお金返したことあるんですけど
そういう経験から自分の語れる分野で語らないとダメなんだなみたいな
いうことを学んでですね
そういう自分が痛い目見たからこそ
僕は自分の発信で自分が語れる外のことは言わないみたいな
デブだからお前のコンサルは受けられないって言われたことあるかな
そういう痛い経験しないとダメですよね
だからさっきの話だと居酒屋ですごいやって営業が良くなりましたみたいな
いい話聞こえるじゃないですか
それから変えると
僕若い女性のお客さん全然いなかったんですよ
今はなんとも思わないですけど
当時若い女性がきれいな女性を別の営業マンが捕まえて
そこで話したりして
めちゃくちゃ男らにする気持ちあるじゃないですか
話したいなとか
でも僕9割おじさんなんですよ
何これみたいな
でも今は仕方ないなって思うんですけど
そういうのもあって
得意とか不得意もあるなっていうのと
経験っていうのがどういう意味を持たせるかっていうのは
捉え方次第だなってすごい思いますね
そろそろもう時間ですね
はい大丈夫です
じゃあ一旦ここで終わるんですけど
また後日シリーズ撮りましょう
ぜひお願いします
今日はちょっと短かったですけど一旦ここで終わります
はい
それではまた次回
お願いします
ありがとうございます
ありがとうございました
ありがとうございました
36:00
はい
マサイ君との講師対談いかがだったでしょうか
今日ちょっとマサイ君が次の予定があったので
ちょっと急にブツッと終わっちゃった感じだったんですけど
近々また続き撮りたいと思います
ぜひ今日の配信面白かったよっていう人は
またいいねコメントとしておいてください
やっぱりマサイ君はこうやってずっとセッションしてきた仲なんで
おもろい話がどんどん出てくるというか
あんまり個人と個人のセッションの間で
ここまで爆笑してることはないんだけど
やっぱり対談で他に聞いてる人がいるとなると
お互い何か面白い場にしてやろうみたいな気持ちが働いて
こんなに爆笑するとは思ってませんでした
また近々続編撮るのでお楽しみにということで
終わりまーすお疲れ様でーす
36:59

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