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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、クライアントさんに影響を受けて、プロフィール記事を作り直している話、というテーマでお話をしていきます。
僕は、情報発信を中心に生計を立てて、8年目のライフコーチです。
今日は、クライアントさんに影響を受けてという話なんですけど、僕の今のクライアントさんが、いつだったかな?いつのセッションやったっけ?
3日くらい前かな?のセッションで、ノートをずっと書かれている人なんですけど、ノートのフォロワーをちょっと増やすということを目標にしてみるという話をしてたんですよ。
前提として、クライアントさんは1ヶ月くらいかな?毎日ずっとノートを書かれていて、フォロワーがあんまり伸びてないと。
別に最初は、書くということに慣れようねという最初のステップから始めたので、フォロワーを増やそうねという話ではなかったので、全然問題として捉えてはなかったんですけど、
そろそろ次のフェーズとして、ある程度書くということに慣れてきたから、今度は数日を向き合ってみましょうか?という話になって、
じゃあちょっと次のセッション、僕はその本セッションといって、そのメインのセッションは月に1回で、あとはその間にミーティングを挟んだりとかLINEでのやり取りをしていくというような形で今サービスさせてもらっているんですけど、
次の本セッションまでにフォロワー50人増やしてみましょうか?みたいな。どうやって増やすんですか?みたいな話になって、僕の中でもこうやったらいいんじゃない?というのはあるんですけど、
あんまり全てをこうしたらいいですよ、ああしたらいいですよって言っても、やっぱりクライアントさん自身の考える力っていうのがやっぱりつかないし、僕が持っているノウハウなんてね、僕がフォロワー50人とか以下だったのってもう何年前よっていう話なんで、
僕も必ずしもそのやり方をすればいいっていう正解を持っているわけじゃないんでね、色々ちょっとリサーチしてみてやってみてもらえませんか?みたいな話をしたんですよ。
もちろんこういう記事を書いた方がいいんじゃないか?じゃないか?っていう話はずっとしてたんですけど、その中でクライアントさんが自分から色々リサーチをして考えた結果、プロフィール記事を書いてみようっていう結論に至ったらしいんですよね。
僕の方でもプロフィールを整えてみるっていうのはありかもしれませんねっていう話をしてたんですけど、プロフィール記事を書いてねっていう話はしてなかったんですよ。
そのクライアントさんがそのプロフィール記事を書いてみましたっていうのをあげて、どうしたんですか?って聞いたら、色々ノートを動かしてみて、
そのノートを見に来てくれる人が増えたんで、その人たちがフォローしようかなっていうきっかけになるような記事が書けたらいいかなって思ってっていうのを聞いてね、
うわー、それ、発信者としては当たり前に思ってる感じだったけど、あ、そっか、俺これ言語化したことなかったなと思って、そのプロフィール記事を書きましょうみたいなことって言ったことなかったなと思って、
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もちろん言ったことないんでね、その人にも言ったことがないので、これ自分で気づいたんだみたいな、すげーみたいな風に思って、
で、そのクライアントさんのフォロワーの伸び方とか見てたら、明らか伸びてるんですよね。で、その自己紹介の記事ってやっぱりノートっていいねが付きやすいっていうね、性質もあるので、
それでそのクライアントさんのノートにどんどん輸入が増えていって、付く隙の数もね、ほんと一段階上がったというか、すごい流れができてるって思って、
で、この流れっていうのはSNSを運用する上でめちゃめちゃ大事で、最初のアカウントが育ってないときって、ぶっちゃけどれだけいいこと言ったって、もうそのアカウントの力がないからもうどうしようもなく見られないっていうことあるじゃないですか。
ノートとかだとね、初めて出した記事にいいねが付きやすかったりとか、ちょっとその初心者ボーナス的な動きはするんですけど、それでもやっぱり書いても書いてもフォロワーが増えないっていう状態ってやっぱりきついと思うんで、そこでクライアントさんが出した答えが、
自分が人のノートを読んだときにはしっかりいいねを付けて、そのいいねを付けた人が見に来てくれたときにちゃんと受け皿を作る、自己紹介ですよね、の受け皿を作っておけばフォローしてくれるんじゃないかっていう流れを、僕が何がすごいかって思ってるかっていうと、それをクライアントさんが自分の頭で過程を立てて実行したところなんですよね。
うわ、素晴らしいと思って、その考え方って情報発信で一番大事な部分だなって本当に僕は思いまして、なんかすごいね、それにOKって感動してたらですね、あ、そうだ俺も最近ちょっとそれできてないなと思って、なんかね、そのクライアントさんの姿に学ばせてもらって、よしちょっと自己紹介を久しぶりに書き直そうと思って。
僕ぐらいのその発信レベルっていうか、別に僕はレベルが高いわけじゃないんですけど、僕ぐらいある程度読まれるようになってきたらですね、別にそのプロフィール記事とかなくてもその過去の記事がめちゃくちゃ積み重なってるんで、でそのやっぱある程度その好きの数とか伸びた記事いっぱいありますし、ってなってくるとですね、そこでやっぱフォロワーが取れるんで、あんまりね、そのフォローしに来てくれた人が次にどこを見るだろうっていう考え方って、
正直薄くなっちゃってたんですよね。僕の中でそのノートっていうのはあくまで自分の考え方を伝える場所であって、もっと深い考え方とか僕の情報を知りたい人はLINEに来てねっていう流れを作ってるんで、そのノートの中での流れを生む作業っていうのを、そういえば考えていなかったなみたいな。でも初期の頃、結構そういうことやってたんですよね。
ここでよく引き合いに出されるのが、Twitterでね、僕もこれやって本当に損したな、損というかあれきつかったなって思う施策があって、フォロワーが少ないうちはいいね回りをしましょうみたいな。どんどんどんどんコメントしましょうみたいな。そうすると露出が増えて、コメントをした人のコメント欄からいろんな人がプロフィールに遊びに来てくれるからフォローが増えますよみたいな流れがあって、初心者のうちはそれさえしておけばフォローが増やせますみたいな。
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これはだからフォローを増やせる技ですみたいな風にすごい流行った時期があって、3年、4年ぐらい前、もっと前かな?あ、丸4年ぐらい前だ多分。僕が情報発信を本格仕入れて始めた時期なんで。僕それめちゃめちゃやって、1ヶ月でTwitterのフォロワー300人か400人ぐらい増やしたことあったんですけど、やっぱそうやってねフォロワー増やしてもね、なんか全然お客さんにつながんなかったなっていう感覚があって、僕あんまりフォロー回りとか自分からアクティブに動くのやめた方がいいよっていうのを結構言ってたんですよ。
その時の経験があったんで。でも今振り返ってみたら、誰も自分のアカウントに遊びに来てくれない状態でずっと自分の言ってることをつぶやき続けたりとか、誰も見てくれないノートを延々に更新し続けるより、ある程度ちゃんと発信者としてそのコンテンツが積み上がったら、大体基準20か30ぐらいですね。
ノートだろうがラジオだろうが、ってなった時に自分のお店ができてきてるわけですから、そこに人を呼び込むっていうことは最初のうちはやってもいいのかなと。ずっとこれでフォロワー伸ばし続けると、やっぱり自分が動かないと伸びないアカウントになってくるし、やっぱり数自体は人にこっちからアクションすることで増えるんですけど、最終的には自分の記事でお客さん増やしたいわけじゃないですか。
ラーメン屋で言うとチラシ配りむくってるやつで人は来るけど、来た人が自分のラーメン食べておいしいって言わないとファンになってリピートはないよねっていう状況。でも最初にチラシ配らないとオープンしてること教えらんないし、一回食べてもらわないことには自分のラーメンがおいしいかどうかも確かめてもらえないみたいな、これって商売人のジレンマとしてあるんですよね。
僕がやっぱりちょっとプロフェッショナル病というか、そこの域を越えて、もうラーメンを研究してさえすればお客さん自体は来るから、その人たちが理解してくれて広めてくれてっていうことをしてくれるフェーズに入ってるから、僕はあんまり来てくれた人が絶対フォローしてくれるようにみたいなことって考えなくなってたんですよね。
でも初期の頃って結構それ考えてたなと思って、クライアントさんの試行錯誤を見ながら、なんかすごい思い出させられたんですよね。あ、そっかと。フォロワーが少ないうちって、それめちゃくちゃいいよなみたいな。だって書いても書いても全然フォロワー増えないのに、ちゃんと来てくれた人にフォローしてもらえる状態さえ作っておけば、アクティブに動かせば動かすほど見てくれる人の数って増えるし、そのフォロワーが100%フォローバックしますよって。
100%フォローバックしますよみたいな人にフォローかけたってフォローはされないけれど、フォローされてもその人見ないんでね、見に来ないんでね、あんまり意味がないけど、ただ自分が本当に興味がある人とか、こういう人と価値観合いそうだなっていう人のところに好きだったりね、そういうコメントだったりを残して、その人が見に来てくれて、あ、この子面白いなフォローしとこう、この人面白いな役に立つなフォローしとこうっていう流れっていうのはすごくね、
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いいものだなぁと思いまして、なんか最初からいきなりそのなんかもう俺はうまいラーメン出すからお前ら勝手に取りに来いよみたいなスタイルでもいいと思うんですよ。いいと思うんですけど、やっぱりその所属ですよね。やっぱりある程度その人が集まるまでやっぱり無人のね、誰も読んでくれないノート、誰も聞いてくれないラジオを更新し続けるのってきついと思うんですよ。
ただ、ここに逃げてもダメなんですよね。やっぱり最初の20、30ぐらいの投稿は、その自分との対話、自分のアウトプットする喜びを見つけられるっていうところで頑張って出さなきゃいけないんですけど、ある程度20、30出せるようになったら、そういうその今自分が出しているコンテンツをどうやって見てもらおうかとか、たまたま見に来てくれた人とかこっちがアクションして見に来てくれた人がフォローするような流れを作るみたいなね、そういう考え方ってすごい良いですね。
そういう考え方ってすごい大事だったなって思い出させてもらったっていう感じです。なのでちょっと僕もその活動を見て、そういえばプロフィールも毎回なんかそういうことを意識せずにただ思うことを書いちゃってたなぁみたいな、僕もなんか自分の今までの活動をちょっと振り返る機会になって、今そのSNS用のプロフィールをちょっと一新したんですよね。
スタイフの僕のページ見に行ってもらえばわかると思うんですけど、プロフィールが変わってます。ちょっと読むと、お話、対話で整形を立てる企業8年目のライフコーチ。資格や肩書にとらわれず個人で稼ぐことを伝え続けている30歳です。
情報発信で全国各地にクライアントスタンバーでき、4年前に地方移住、地元で子育て2歳0歳しながらオンラインで活動。note20万PV、ラジオ3.3万再生、YouTube登録1200人、日々コツコツ発信してますっていうのに変えました。
これをnoteとラジオとツイッターと、かな?インスタはちょっとまだ変えて、インスタもこれにしとこう。で、変えて、ここから今僕はnoteのプロフィール記事っていうのを作ってます。
っていうのはそのツイッターとかその固定ページにちょっとその僕のことがわかるようにそのこのね書いた短い自己紹介をそれぞれ深掘りしていく。対話で整形を立てるで何?とか資格に肩書にとらわれず個人で稼ぐってどういうこと?とかそういうのを深掘りした記事を置いておこうとしてるんですね。
そこに最後僕の活動のリンクだったり公式LINEのリンクを貼ろうと思っていて、そうすると僕の日々の投稿を見に来てくれた人が僕のプロフィールを見ます。短いプロフィールを見てはこいつおもれーなって思ってアカウントページをスクロールすると固定ページに僕の自己紹介文がある。
自己紹介文を読めば読む時間の長さでファンになる。ファンになる種ができる。でフォローを促すという流れをちょっと頭の中で考えてみました。
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もちろんね僕がその自己紹介を書くとやっぱり活動している歴が長いのでそれなりに分厚いものになっちゃうんですけど、読者だったり視聴者をファンにさせるかどうかって本当に一つしかないんですよ。
それが接触時間なんですよね。いかに長く接触させるかっていうのがファンになるかならないかの勝負なので、そういう意味でこの自己紹介をするっていうのはすごい接触を稼ぐためには大事だなぁと思いましてね。
日頃の発信が積み重なっているからこそできることがこういう自己紹介文を読んでもらう工夫だったりして、ノートとかでもそうですけどフォローさえしてもらえればその人のノートのタイムラインにあなたの情報出てくるようになりますし、スタイフでフォローさえしてもらえればあなたのラジオを投稿したらその人のラジオアプリの更新欄に出てくるようになりますし、あなたから情報を届けられる機会が増えるっていうことですね。
なので情報を届けられる機会がフォローされればいいわけじゃないんだけどフォローされればあなたの情報に触れてもらえる機会が増えるので、触れてもらえる機会が増えれば必然的にあなたに触れる時間長くなりますよね。あなたに触れる時間が長くなったらどうなるんですかっていうとあなたのファンになる確率が高まりますよね。
あなたのファンになる確率が高くなればどうなるんですかってなったら人生のキロになった時に誰に相談したいと思うんですかあなたですよねっていうこれこれねこれこういう構造を作んなきゃいけなくてそれで一番強いのってやっぱりそのリストをとって公式ラインとかからアプローチすることなんだけど僕はそのコーチとかカウンセリングとかそういう対話で商売をする上ではその向こうから接触してきてくれるぐらいのアクティブさがやっぱりないとやっぱねどうしてもその売りつけでないといけないんですよね。
やっぱねどうしてもその売りつけて終わりの商売じゃないんでクライアントさんに何かしらの結果を出させるっていうことがねやっぱりその僕とか僕のレスナーさんが提供しているサービスのゴールになると思うからそのゴールを達成させるにはある程度向こうからアクティブに動けるような人が来てくれない限り売れても困っちゃうんですよね。
なのでその僕はその公式ラインとかメルマガでもうバンバンこっちからうむを言わせず送りつけてファンになんかさせるみたいななんかもうなんかフォアグラ作ってるみたいじゃないですかカモの口に口がぶち込んでさみたいな感じで栄養ぶち込んで死亡感にしてみたいななんかそういうやり方はあんまり好きじゃないなんかちょっと余白を持たせたいなぁと思うしたくさんお客さん増えてもあんまり意味ないんじゃないかなと思うタイプなんで囲いたくはないんですよね。
なんか目移りしちゃう人はそっちに行ってもらって構わないんでっていうようなちょっと余白を残しておいたほうが僕の感覚的にクライアントさんといい関係が結べるのでなんかそういう意味でその sns とかそういうノートとか youtube だったらチャンネル登録だけどそのフォローしてもらうその相手のタイムラインに出てくる回数を増やすっていうのはまあ結構そのいい関係性を保つというか作る上ですごく大事なのかなぁと大事なんだなぁということをちょっとねクライアントさんにお伝えしたいと思います。
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ちょっとねクライアントさんの活動からね改めて気づかせていただいてですね現在プロフィール記事を作成中でございます。
はいはいなのであのぜひねあの今日の活動じゃない発信ね参考にしていただいてまぁちょっとまだできてないんで今日中には出せないと思うんですけどまぁ明日明後日あたりにはプロフィール出してで各メディアのね固定ページとかに固定ツイートとかに
投稿させていただいてですね
そのなんかどこかの発信で僕のことを見つけてくれた人がプロフィールに集まって短いプロフィールで読んだ後に長いプロフィールを読むっていうね流れを作ってみたら数字にどう影響するんだろうということをねまたデータ出しましてラジオなりブログで発表させていただきますので引き続きですね僕も日頃から実験しまくってますし
僕のクライアントさん達ってのはそういう僕に惹かれてくれる人たちなんでね皆さん実験しまくってくれてますそのね成果だったりわかったこと気づきはここで惜しみなく発信していきますので
ぜひね皆さん楽しみにしておいていただきながら皆様のねビジネス活動に生かしていただければなぁと思う次第でございます。
はいあの病み上がりなのによく喋りますね今日ねあー今日前回になったーと思ってねあの唐揚げ山盛り作ったらもうなんか戻っちゃってね元気になりました
あのさっきねその母ちゃんにねあんた熱は治ったのつってあのラインが来たんであのまさか1日で治ると思わんかった体を強く生んでくれてありがとうって送ったんですよね
そしたら強く育ってくれてありがとうなんかお前感動親孝行大斬りかと思ったんですけど大斬りやんと思ってなんか良い大斬りされた気持ちになってすごくこうちょっとホクホクしてるので
はいなんか今日はたくさん喋ってしまいましたということでですねあの皆さん良いビジネスライフをお送りください私は強く育ちました母へ
ということで終わりますお話しアラートでしたバイバイ元気でーす