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おはようございます。いとうゆうこです。
今日はですね、自分ビジネスに大きな影響を与える家族との関係
その家族の中でもパートナーですね。私にしてみれば夫なんだけれども、
今日はね、そのパートナーについてお話ししてみようかなと思います。
普段、私はあまり、ほとんど自分の夫について話をしたりしないんだけれども
先日、私のこのチャンネルで、みなみさんとライブをさせていただいて
子育てと自分ビジネスっていうテーマで話をしたんだけれども
だんだんとね、パートナー・夫さんとの関わりについて話をするようになって
なんか結構、お互いのパートナー・夫とかね、これを聞いている方が男性の方いらっしゃれば
奥さんとかになるのかなと思うんだけれども
その関係性というのも、やっぱり興味のある部分なんだろうな、なんていうのが話しながら
そしてリスナーさんのね、コメントとかも読みながら感じたんですよね。
私自身はあんまり、自分のパートナーの話もそうだし
人のパートナーとのこの話、あんまり興味がなくて
正直なところね
だからそんなに話そうと思うこともなかったんだけれども
でもいろいろ自分の中でね、こういう話、興味ある人もいるんだなぁと思いながら
じゃあ私が夫との関係性の中で伝えたいことって何だろうって思った時に
一つだけ伝えたいことが出てきたので、今日はね、それを話そうかなと思います
自分ビジネスを頑張りたい、頑張ろうとしている人の中でね
家族、そしてパートナーとの関係性について
何かしら気になることを抱えながら
日々お仕事を頑張っている方に何か届くものがあればいいなと思って
今日はお出しするので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います
本題に入る前に、このチャンネルのご紹介です
このチャンネルは、企業や副業を頑張りたい女性を応援するチャンネルです
普段はコーチングという技術を使いながら、伴奏支援サポートをさせていただいております
10月からは月1回勉強会ということでね
自分ビジネスをしっかりと、じっくりと育てていく
そんな勉強会をやっていきたいなと思っておりますので
ご興味ある方はお気軽にメッセージいただければと思います
ということで、本題なんですけれども
今日ね、ちょっとこれを話している時間帯が
夫と子供が寝ている時間帯なので
ちょっと声のトーンを下げて話をしているので
普段とは違うトーンに聞こえるかもしれないんですけれども
なんとなく夫の話をするのって気が引けるんですよね
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これを聞いている皆さんどうですか?
パートナーがいらっしゃる方
何だろう、別に悪口を言ってるわけじゃないけど
どうもね、むずがゆいというか
もちろんね、今日ちょっとあなたのことを話しますって
許可を得て話しているわけじゃないから
なんか変に後ろめたい部分もあるんですよね
なんでなんだろう
私自身がもしかしたら嫌なのかもしれない
もし夫が音声配信をしていて
そこで自分の話をしているとしたら
嫌ではないけどむずがゆい
何話してるんだろう
変なこと話さないでほしいなとかは思うかもしれないので
なんかそういうので
ちょっと夫に対する配慮の部分で
むずむずするのかもしれないですね
でもそんな中で
今日この収録をしてみようかなと思ったのは
私はこの自分ビジネスをする中で
夫がどういう立場でいてくれるかというと
もちろん応援してくれているんですよね
その応援というのは
もう全面的にすごい応援してくれて協力してくれて
例えばなんだろう
私のホームページを作るのを手伝ってくれるとか
会計をサポートしてくれるとか
そういうのは一切ないんですよ
あと家事とかも
お前は自分ビジネス頑張ってるから
俺は家事で皿洗い全部やるさとか
子供のことは任せて
土日は俺が見るから
土日一生懸命自分ビジネスやって
とかそんなの一切ないですからね
そんな感じではないので
そういう人じゃないんですよ
ただ私が頑張ろうと思っていることに対しては
深刻リスペクトしてくれる
そういう人なんですよね
というのも私の夫は
社会人野球の選手だったんですよね
長く現役選手として野球をしていて
社会人野球に携わる前も
本当に小さい頃から
小学生になったくらいからでは聞いているんだけれども
ずっと野球をしていた人なんですよ
だから一つの野球
彼にとっては野球だけれども
一つのものをずっとやり続けている人で
そういう人生を歩んでいるから
何か一つの物事に対して
ずっとやるっていう経験をしてきているし
そのものに対して
彼は野球だけれども
その野球に対しての尊敬心
人じゃないけれども
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野球という物事に対するもの
ものすごいリスペクトしているところとか
自分は野球に育ててもらったみたいな
なんかそういう
成し遂げてきた感じが
私もものすごく彼に対して尊敬していて
何て言うんだろうな
それこそ本当に一つの物事をずっとやってきたからこそ
存在する彼のアイデンティティだったり
人間性っていうのに
すごいなって心底思うんですよね
で彼自身もそういう自分を感じているからこそ
私が何かやりたいっていうものがあったとしたら
それがたとえ自分ビジネスであっても
趣味であっても
何か私がこれ大事にしたいんだよねって思うことに対しては
もう100%に100%尊重してくれるんですよ
だから私は今でも自分ビジネスを頑張ろうと思っているし
頑張ろうとしてくれていることに対して
彼は本当に心の底から理解してくれて応援してくれる
なぜなら彼自身がそういう人生を歩んできたから
だからそういう人がそばにいるっていうのは
私がこの自分ビジネスを
本当にちょっとずつコツコツと育てていくっていうことに対して
彼自身は絶対に理解してくれるだろうなとか
バカにしないだろうなとか
そういう絶対的な自信があるんですよね私はね
そういう存在がこの世に一人でもいるみたいな
そういう意味ではこういうパートナーを
結果的に得ることができてよかったなと思っているし
私がそれこそね普通に社会人として
普通に会社員として生きてきて
で夫がね
なんかちょっと話があっちゃこっちゃいくんだけど
ずっと現役選手でやってきて
でも年齢とともにある時引退して
そこから普通の会社員として営業職として
仕事を頑張ってきてくれたんですよね
でそこからまた今度は運営側としてね
社会人チームのコーチとしてまた戻ってきてくれないかということで
今は普通にお仕事をしながら空いた時間で
社会人野球のチームのサポートっていう形で
また野球の世界に戻っていっているんですよ今
そういう人生の選択をした彼を見たから
私もそのタイミングで
私も何かやりたい
私も人生折り返し地点
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何か一つ挑戦して
何だろうなそれこそ息子にね
ママは今これを全力でやってるんだよね
楽しいんだよね
失敗することもあるし
うまくいかないこともあるし
苦しいこともあるんだけど
でも挑戦してよかったと思ってるし
幸せなんだっていう姿を見せたいなっていうのもあって
自分ビジネスに挑戦しているっていう背景もあって
だからこそ今の私がねいるんだけれども
なんかちょっとね話が飛び飛びになっちゃったけれども
だからそういう関係なんですよ
私と夫はね
じゃあ私はすごく全面的に
ああもう幸せこんな私を尊重してくれる夫がいて
ハッピー自分ビジネス頑張ろうって
100%思えてるかって言うと正直そうではなくて
実際には現実があるわけでね
息子はまだ小さくて
ママもあって僕を見て
僕と遊ぼうっていうような年齢で
家事もしなきゃいけない生活としてね
もちろん夫も野球だけやっていればいいっていうような人生ではないので
お仕事もしっかりしているしね
そういう中ですごく疲れてるわけですよ
そうなると家のことっていうのはなかなかできないし
将来何年後に何かする
もっともっと直近で
今年はどこどこに行きたいね
こんな旅行したいね
お金貯めてどういうところに行きたい
こんな経験をしたいね
なんていう話はできないんですよね
それぐらいうちの夫は不器用で
一つのことしかできないから
今野球が8割
そしてお仕事
会社としてもお仕事をするっていうところもある
そして息子を大切に育てる
本当残りの数パーセントだけ家庭を見たり家事をするっていう感じだから
もちろん私に対しても大事にするみたいな
だから夫に求められないんですよ
それこそ家事をして
求めてるけどね
プンスかしちゃうけどさ
サラーライフラーしてくれとかさ文句言ったりするんだけれども
でもなんかできないことに対して
なんでやってくれないんだって思い切れないのは
諦めてるものすごく今は無理だよね
今はできないよね
それだけ疲れてればとか
今は無理だよね
あなたは100%野球を見てるもんね
チームのこと考えてるもんね
みたいなものすごく諦めているところがあって
そこが時々割り切れないというか
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なんか何だろうな
たまにねお休みの日
本当にたまにしかないんですよね
でたまに3人
息子と私と夫が揃ってるな
息子はYouTubeを見てるな
夫は経済で野球を見てるんですよ
野球の別のチームの動画とか見たり
なんかいろいろね
チームのことを考えてるわけですよ
で私は息子の官職プンス化してるのを
なんかサポートしながらも
頭の片隅では自分ビジネスのことを考えたり
そういうのをね
ふとねすごく俯瞰してみる自分がいて
あーバラバラだなーって思う時もあるんですよね
夫は野球のことを考えて
息子はYouTubeを見て
私は息子の官職にね
疲弊しながら
なんか自分ビジネスのことも考えていて
でちょっとイライラしながらさ
お休みの日ぐらい
この息子に向き合ってる私のことを見てよ
みたいに思う時もあるんですよね
でもそんな中でも夫がパッて漏らす言葉は
なんかドコドコチームが
あの試合で優勝したから今度対戦するわとかさ
野球のこと考えてるみたいな
そういうのに
寂しさとか
我が家において今は
同じ方向を向いて
この伊藤家がどう未来を作っていくか
っていうのを考えることはできないのかなーみたいな
なんかねそういう悲しさを感じる時は
あります正直
でもきっとこれをね聞いたら夫はね
すごく悲しむと思う
そんな風に思っているのかって思うかもしれないし
そんなことはない俺だって
こういう風に考えてるとかね
もちろん本当に長く続けられることではないのでね
野球チームの運営側に携わる
あと数年って思っているのは
夫の時々漏らす言葉とかも分かっているからね
だからこそ何て言うんだろうな
時々感じるこの物悲しさとか
何て言うんだろうな
パートナーと一緒に生きていくことを
いつもパートナーと同じ方向を見れるわけではない
っていうこの現実を感じているんですよ
でね何を言いたいか
今日この放送を話しながら
私が伝えたいことは何かなって思ったら
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この不完全なままでいるっていうのも
ありなんじゃないかなっていうのを伝えたいんですよね
少なくとも私は理想の家庭像があって
例えば夫と言われる人
妻と言われる人が同じ方向を見て
大切な我が子を思いながら
同じ方向を見てじゃあ今私たちはどういう風に生きていくっていう風に
一つのチームとして生きていける
その付属品としてそれぞれが大切にしたい
自分ビジネスがあるお仕事がある
趣味がある友人がある
親族関係があるみたいなさそういうのがある
でもベースは私たち家族みたいな
それが理想である
だからその理想ではない状態でいる時の
自分の不完全さとかなんか違和感だったりとか
なんかちょっとこう理想ではないな
嫌だなって思う気持ちがあったりする場合もあるけど
そういう生き方
そういう時間を過ごしているっていう人生軸が
長い人生の中であってもいいんじゃないかなって思うんですよね
もしかしたらずっと不完全なままでいるかもしれないけれども
理想はあるよ理想はあるけど
理想の人生を歩まない状態でもいいじゃんっていう感じ
完璧でいなきゃいけないわけではないっていう感じかな
なんかこれを聞いている人の中に一人でも
なんとなくわかってくれる人がいたらいいなと思うんだけれども
つい人は完璧でいたいし
もちろん私だって理想の生活でいられたらいいなと思うけれども
じゃあ理想的じゃないこの毎日ちょっとイライラしちゃうとか
なんだよ夫もたまには野球のこと考えないでくれよとか
そういう状態でいるこの
中途半端な状態でいることが
いい悪いでジャッジしたくないっていう感じかな
そこらへんはやっぱり私がコーチングをするようになったから
思うようになってきた部分でもあるかもしれないんだけれども
この不完全な生き方をする私を受け入れるっていう感じです
はい
そういう中でもふとかいまみれる夫の優しさだったり
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夫が本当にそれこそチームのことを考えて頑張っている
その姿に対してものすごくかっこいいな素敵だな
私もこういう人でありたいなって感じるリスペクトする気持ちとか
そういう気持ちを持つことで私はクライアントの方が
自分が完璧な生活を過ごすことに対してね
還元できると思うんですよね
そう私が完璧だったら
提供するお相手の方がもし完璧じゃない生活に苦しんでいるときに
いや完璧っていいんだよとか
完璧な生活になるためにどうするっていう
関わり方しかできないんじゃないかなと思っていて
受け入れたいどんな状態も受け入れたい
そこにジャッジしない良い悪いもない
まずどんな状態もそこに存在していることは認めたい
っていう生き方をしているから
なんかねこの自分の不安とした状態も
まあありだねみたいな感じで生きている
まさに今リアルに生きているっていうその状態を
これを聞いている方に届けたいなと思って
今日はこの放送をさせていただきました
なんだかね私こんなに理想の生活してるんだよ
っていう話ができたらよかったんだけれども
ちょっと申し訳ない完璧ではございません
でも幸せな時もあります
イライラする日もあります
泣いちゃう時もあります
そんな感じの私の生活ですが
でもそういう人でも自分ビジネスはできるし
応援してくれる人もいるし
夫も応援してくれるしね
息子もかわいい息子もね
ママ頑張れって言ってくれてるし
少しずつクライアントの方もついてきてくれてるし
私を信頼してくださる方も増えてきています
なのでこれを聞いている皆さんの中にね
あんまりうまくいってなくて
もしいたとしたらね
その状態でもいいんだよ
っていうのだけは伝えたいなと思っています
どなたかの何か心に引っかかるものがあれば
とっても嬉しいです
最後にお知らせです
私は勉強会をやろうかなと思っているんだけれども
その意図の一つには
私のように頑張りたいと思っている人の
何か力になりたいと思っていて
こういう話とかも気軽にできる
少なくとも頑張ろうと思っている人が
そばにいるんだよっていう環境に身を置くことができれば
少しずつ自分のビジネスとか
やりたいことが育っていくんじゃないかなと思っているので
ご興味ある方は気軽にメッセージいただければと思います
長くなりましたが
今日も最後まで聞いてくださった方
いらっしゃったら本当にありがとうございます
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それではまたお会いしましょう
