忙しい生活と新しい試み
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、3連休明けの火曜日ということで、今日はいかがだったでしょうか?
僕はですね、今日からちょっとまたさらに忙しさが増すような、そういうスケジュール感になっていて、
もうそれがね、先週先々週ぐらいから目に見えていたので、
なんかこう、いいのか悪いのかわからないけど、もう昨日の夜ぐらいからだいぶスイッチ入ってて、
もう朝起きたら、今週から今日から忙しくなるぞっていう気持ちで、もうスイッチが入ってたんで、
まあ入りとしてはね、すごい良かったんですけど、まあでもその分昨日の夜ぐらいから、
なんかずっとスイッチが入りかけている、入っているような状態だったんで、
まあリラックスっていう観点では、80点ぐらいかな、昨日までの3連休はね。
まあでも今日はいいスタートが切れたかなというふうに思ってます。
で、本題に入る前に今日はお知らせがありまして、
概要欄のところを見てもらったらわかるんですけど、新しいノートの記事のリンクを貼りました。
昨日ですね、新しい記事を書いて早速投稿しましたので、今日は概要欄にその記事を貼ってます。
内容テーマ、タイトルか、僕自身がね、
今月前半に初めてのオンラインお茶会、セミナー付きのお茶会を公式LINE限定で開催したんですね。
その前後でこのスタイフでもね、お話を何回かしましたけど、
その時の経験というか教訓というか、改めて感じたことをノートにまとめました。
僕は副業を始めて6年目になりますけど、やっぱりね、今でも初めての経験をする時ってちょっと怖いんですよ。
不安な気持ち、失敗したらどうしようとか嫌だなっていう気持ちとかね、そういうのはやっぱりあって怖いんですよね。
恐怖心はやっぱり消えないなって思います。
けど、そんな僕でもね、6年目になっていまだにやっぱ初めてって怖いなって思ってる僕も、
今回初めてそういうオンラインでね、人を集めるっていうことをやってみようと何とか決心して、
実際にやってみて、未経験だったけど、経験者にこれでね、1回やったことによって僕は経験したことがある人になれたんですよ。
そういった話をね、ノートにまとめてます。
今年はね、去年に比べて結構いい感じでノートを書けてるかなって、まあ全然量として多くないんですけど、
まあまあそれなりにやっぱりAIの活用とかもあって、
少ない時間でもそれなりに自分でも納得感のある記事を書けているなっていう実感はあるので、
文章の発信もね、普段ラジオを聴いてくれている方もよかったらチェックしてもらえたら嬉しいなと思います。
文章には文章の多分良さがあるのかなと思ってますし、
ラジオを聴いてくれているからこそ、
より深く、より濃く伝わる文章なのかなと思うので、
なんかベッドに寝転んだりしながらでも、歩きながらちょっとあれかな、ベッドに寝転んだりとか、
まあ移動中ね、電車とかバスとかそういうところで酔わない程度に文章も是非受け取って欲しいなと思ってます。
はい、もうなんか長い前置きが恒例になってきましたけれども、
助けられる経験
4分前にしてようやく本題です。お待たせしました。
今日はですね、
助けられたことがある人っていうのが、次に誰かを助けられるようになるよっていうことをお話ししたいと思います。
別に目新しい話でもないし、今まで話したことがないかって言われたら多分何回も同じような話はしてると思うんですけど、
まあ時が経ってもね、変わらないものっていうものは、変わらないもの、変わらない考えっていうのはあって、
これもその一つかなって思います。
助けられたことがない人が誰かを助けられるかっていうと、
本当の意味でね、
本当にありがとう。本当にあなたのおかげで今の自分があります。
あなたがいなかったらもう自分はとっくに終わってました。
みたいに心から感謝してもらえる。
人生においてあなたに出会えなかったら終わりでした。
あなたに出会えたことがとても大きな財産ですっていうふうにそこまで言ってもらえるように言ってもらえる人っていうのは、
多分、そうやって誰かのことを救う前に、
自分が救われている誰かに、
あるいは自分からこの人に助けられたって言える人がいる。
そうなんじゃないかなって僕は思ってます。
僕自身がどうだったかっていうと、
まさにこれに当てはまっていて、
僕はコーチングっていうものをちゃんと、
長期契約っていうものを自分がクライアントとして受ける前に、
先にね、自分が売ってみようっていうことに挑戦をしたんですよ。
体験セッションはね、それの自分がコーチングやってみよう、売ってみようっていう段階で並行して受けたことはあったんですけど、
長期契約を並行して受けたことって確かね、時期的にまだだったはずで、
先に僕は売るっていうことに挑戦したんじゃないかなっていう記憶です。
で、僕は当時インスタをメインで運用していて、
インスタのフォロワーさんを対象に体験セッションの募集をしたんですよ。
で、一応5枠募集して5枠埋まったんですけど、そこで、
そのうちね、みんなに全員にしたかな。
でも4人、3人ぐらいには少なくとも、自分のサービスを売ってみたいなと。
この人に自分の初めてのクライアントさんになってほしいなっていうふうに思った人に、
実際に当時僕が作っていた、今考えたらとっても値段の低いセッションをね、
必死に当時は提案をしたんですよ。
で、うち一人が買いたいですっていうふうに言ってくれて、
僕は結構スムーズに01を達成したんですよね。
で、当時僕はその人しか買ってもらうことができなかった。
その人が僕にどれだけ助けられた、救われたって思ってくれてるかは、
ちょっとわからないんですけど、
せいぜい僕が有料、お金をいただいて助けたことがある人、
助けた、貢献できた人っていうのは1人だったんですよね。
そこから僕は、いろんなその期間とね、
いろいろと感じたり経験したりってことがありながら、
やっぱり自分は高単価で自分のコーチングセッションを販売できるコーチになりたい、
そっちの方向に進んでいきたいっていう気持ちが強くなっていて、
高単価で売れるようになりたいって強く考えたんですよ。
それはでも到底一人じゃできる気がしなくって、
高単価でだって僕当時、
1セッション5000円とかの単価感でそれをセットにして、
3万円とか5万円とかで提案していたので、
高単価って僕の中では10万円を超えてくる、
20万円とか30万円とかっていうようなのが高単価っていうイメージだったので、
とてもじゃないけど提案できるとは思えなくて、
自分の口から僕のセッションは何十万円ですっていう風に言えるかって考えた。
考えたんですけどね、当時。
全く想像がつかない。無理でしょって思いましたよ。
で、これはもう高単価で先に売っている人、
高単価のコーチに自分がその人のクライアントになる、
これが最短距離であり、
下手したら唯一の方法はそれなんじゃないかって。
僕が何人かチェックしていたコーチはね、
発信をずっと見ていたコーチが何人かいるんですけど、
そういう人たちを見ていて思ったんですね。
で、くしくも僕が見ていた人たちっていうのは、
高単価でセッションを売っているコーチがほとんどでした。
だからその人たちの発信を見ていて言葉を受け取りながら、
なんかこう、理屈がわかるんですよ。
理屈は理解できるし、
じゃあ自分にもできなくはないなっていうことはわかるものの、
でもいざ自分が提案する、セールスをする場面を想像すると、
いや無理だなってやっぱりイメージが湧かないんですよね。
僕が自分の口から僕のセッションは何十万円しますって言ってるのが。
もう全く無理で想像がね。
だからこの人たちのクライアントになる。
この人たちに本当に近くにいてもらって、
考えを、マインドを自分の中にインストールしながら、
自分のアウトプットに対してのフィードバックをもらいながら、
本当にマンツーマン二輪三脚でやっていく。
もうこれしかないっていう気持ちに当時なりました。
で、僕は高単価で売りたいっていうことに対して、
だから助けを求めたんですね。
もうそれをやっているコーチに助けを求めたんですよ。
売れるようになりたいと。こういうふうになりたい。
で、あなたに、あなたにしかいないと。
そういう気持ちで僕はクライアントになりたいなというふうに思ったんですよね。
過去にもこれはノートとかブログで、ノートとかラジオでも話してますけどね。
ちょっと長いのでカットしますが、
いろんな経緯を経て無事僕がこの人がいいな、この人しかいないなって思ったコーチのセッションを買うことができたんですよ。
高かったんです。本当に。
当時個人に向けて払った金額、今でもか。
対個人に払った金額は今までの人生でもトップですね。
多分ダントツトップ。
それぐらいの金額を僕はコーチに託し、
これで何とか自分は自分の行きたい方向に進む、やりたいことを実現するっていう思いで
コーチと走っていくことを決めて、
そこから半年間の契約だったんですけど、
3ヶ月目ぐらいで初めて高単価で僕がセッションを提案する機会が訪れて、
そこで提案をし無事に契約をしてもらうことができたんですよ。
そこからも結構トントン拍子で、払った金額は結構早めに全部回収しちゃったと思って。
そうですね。結構早めに全部回収しましたね。
僕にもそういう経験があって、
それも一つですね。僕はやっぱり先に自分が助けられるっていう経験をしました。
先に自分が、当時いろんな項目の中には課題があって、
それはマインド面とか行動面でもそうだけど、
僕の中にはいろんな課題が、ビジネスっていうところ以前に僕の心には課題があって、
それを抱えたまま僕がビジネスだけに集中していくっていうよりは、
僕のコーチはビジネスだけじゃなくて、
そういう僕の心の課題にもちゃんと気づいてくれて、目を向けてくれて、
こっちが大事。むしろこっちの方が大事。
先にこっちだよっていうようなことを、直接的だったかどうかはあれですけど、
でも僕はそれをちゃんとそういうメッセージを感じ取れるぐらいには、
二人の間にはそういうものが生まれていて、
僕は先に自分のことを幸せにするというか、
自分のことをまずちゃんと見てあげよう。
自分のこの心の課題を先に解決をする。
自己成長と新たな挑戦
クライアントさんの悩みを解決する。
クライアントさんの課題に対して取り組む。
その前にコーチとしてまず自分がちゃんといい状態になる。
自分の課題をまずそこに目を向けて、
それをまず解決するっていうことから始めたんですよ。
先に自分のことを解決しました。
先に自分のことを助けました。
先にコーチという存在に僕が助けてもらった。
それによって僕は、
自分のセッションの単価を上げたにも関わらず、
僕にサポートしてほしいとか、
僕に相談がしたい、
僕に話を聞いてほしいっていう人たちと
つながって、出会ってつながって、
関係を深めて、
コーチとクライアントっていうところに
助けられる経験の重要性
関係性に至るまでになったんですね。
まさにこれが僕自身本当に自分で経験したことで
助けられたことがある人が
次に誰かを助けられるっていうのを
僕は自分の人生を通して体験したからこそ
ここに自分なりの根拠を持って
説得力のあるような話ができてるんじゃないかなって
自分では思ってます。
確かにね、すごい能力があって
カリスマ性があって、すごいスキルがあって
自分が誰かに救われたことがなくても
自分を救える人はいるかもしれない。
けどそれは多分ですよ。
多分ですけど、今だけを切り取ると
多分そうなんですけど
今後長い目で見ていたときに
本当の意味で誰かを救う
自分の助けたい人、救いたい人を
サポートする、手助けをする
その本当の意味でっていうところに行くには
やっぱり自分自身が先に助けられたり
サポートを受けたり
伴奏してもらったりっていう経験が
必要なんじゃないかって
僕は思ってるというか
信じてるというか
そういう考えを持ってます。
なので反論がここに対して
あっても別にいいと思うんですよ。
いやいや、そんなのさ
お前の一経験でしかないじゃん。
でもいいんですよ。正直。
僕がただそれを信じているというだけで
この僕が信じていることに
共感してくれたりとか
僕の信じていることが
共感、理解してもらえたりとか
確かにって思ってもらえたりとか
自分もその考えを持ってますよって
思ってくれたりとか
そういう人にね
僕の言葉とか
僕のラジオっていうものは
届けばいいなと思ってます。
誰かを助けたい
自分のビジネスを通して
こういう人を助けたい
こういう背景の人の
力になりたい
こういう人をお客さんにして
何かを、課題を解決して
前向きな気持ちになってもらいたい。
やっぱりね
仕事をしているとそんな風に
自分の仕事を通して
こんな人を助けたい
こんな人の力になりたい
っていうものが
少なからずあると思うんですよ。
その人たちを救うのは
先にあなたが
あなた自身の悩みとか
課題を、問題を解決して
あなた自身がまず
自分のことを助ける
救う
あるいは誰かの力とを借りて
一緒に自分のことを助ける
誰かに助けられた経験のある人
っていうのが
そのあなたが今思い描いている
何言ってるかわからなくなってきた
整理しますね
助けたい人はいると思うんですよ
最後の最後にはぎり悪いですね
助けたい人がいると思うんですけど
その人たちのことを
助けられるのは
もしかしたらあなたが先に
誰かに助けられた
その後かもしれないなって
ちょっと考えてみてほしいなって
考えるきっかけになったらいいなって
思ってます。
他者を助けるための視点
僕はそういう考えを持っていて
自分は先に助けられたからこそ
助けられる人が増えたのかもしれないし
なんかはぎりめっちゃ悪いですね
思っていることがうまく言葉にならない
なんかちょっとムカついてきた
僕自身は先にコーチに助けてもらったからこそ
それ以降出会ったクライアントさんを
助けることができた
あるいは
自分が助けられる人
助けるべき人に
先に救われたからこそ
出会えたと思ってます
その前の僕だったら
多分僕はそういう
助けられる前の僕のままだったら
僕はそれ以降に出会った人たちと
出会えなかったかもしれない
それは助けられるっていう経験を通して
言葉にしてきたこと
語れるようになったこと
新しく経験して
コンテンツにできたこと
これが全部なかったとしたら
その経験をしてなかったら
そのコンテンツは生まれてませんので
もしそうだった場合
僕は
それ以降出会えた人に
出会えなかった未来も
あるんじゃないかなって思います
助けられたから出会えたし
助けられたから
出会えた人を
サポートすることができた
その人たちに
最終的に感謝してもらえるような
関係性になれたと思っています
なので
あなたがもし
そうだな
お客さんが取れないとか
お客さんが増えないとか
思うように売れない
っていう問題があった場合ね
もしそういったことがあるんだったら
順番が違うのかもしれないなって
ちょっとこう
一旦立ち止まって
考えてみても
いいんじゃないかなと思います
今まで
助けられる人は
もう助けてきた
今まで力になれる人には
もうなってきた
ここから先
もう一歩
深めていく
もう一歩先に進んでいくには
今のままじゃ
もしかしたら難しいのかもしれない
ちょっと抽象度高い
ふわっとした話になってますけど
でもなんかこう
感覚的に伝わったらいいな
と思ってます
もしかすると
その次のステージに行くには
先にあなた自身が
向き合わないといけないことが
あるのかもしれないし
解決しないといけない
ものがあるのかもしれない
先に
助けられるっていう経験を
する必要があるのかもしれない
そういうのが
そういうフェーズなんじゃないか
そういう段階まで
来たんじゃないか
っていうところを
振り返るというか
自分に目を向けて
問いを投げてみる
そんなきっかけに
この放送をしてもらえたら
なんか
この放送の役割として
役割を果たせるんじゃないのかな
という風に思います
なんか最後の方
すごい急に歯切れが
悪くなってきて
なんかすごい
ムカつくんですけど
自分では
でもなんか
言わんとしてること
この言いたい気持ち
っていうものが
伝わってたら嬉しいな
と思います
伝わってなかったら
申し訳ないなと思いますが
なんかこう
特にね
ラジオずっと
聞いてくれてる方がいたら
今までの僕の話
ニュアンスから
上手いこと汲み取ってね
こういう気持ちの
言いたいことが分かるよって
多分こういうことを
言いたいんだろうな
っていう風に
想像してくれたら
ありがたいなと思ってます
多分それは
合っていると思います
冒頭でも
お伝えしましたけど
ノートの記事が
裏に貼ってますので
ぜひ文章の方も
チェックしてみてください
というわけで
最後に歯切れが
悪くなったの
めっちゃ嫌なんですけど
でもそれだからといって
僕はやり直しません
もうそういう時も
ちゃんと受け入れて
認めて
こういうこともある
こういう日もある
でもそれでも
このまま出す
見栄を張らない
カッコつけない
背伸びしない
等身大で行くっていうのを
こういうものを通して
改めてリスナーさんに
表現できたら
いいなと思ってます
というわけで
今日もありがとうございました
また次回お会いしましょう
バイバイ