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こんにちは、おはなし屋なおとです。前回、体調不良ですっていうことをラジオで撮ったんですけど、今だいぶ熱も落ち着いて、前回とまでは行かないですけど、
ちょっとね、戻ってこれたかなーっていう感じでラジオを撮ってます。昨日の夜に8℃くらい、あれ撮ったの昼くらいだったと思うんですけど、
8℃くらいまで上がって、これちょっとマジでやばいかなーって思ったんですけど、1日寝たら治りましたね。
なんか昔から僕、体は強い方だったんで、そもそもね、風邪とか全然引かなかったんですけど、もう年齢なのかなー、30なって今年何回熱出したかな、3日前にもちょっと
気分悪くて寝込んでたんで、そういうことが増えましたね。やっぱりいつまでもそのなんか20代前半の時みたいな体力じゃないっていうのは
すごく感じるというか、まあね、別に日々なんか体力作りのために走り込んだりしてるわけじゃないので、
こういうとこもね、ちょっと気をつけていかなきゃいけないなーと思ってる所存です。心配かけた皆さん、
ありがとうございました。ありがとうございましたっていうか、ご心配おかけしました。無事です。まあ何とか戻ってこれましたということで、何を話そうかなと思うんですけれども、
やっぱりね、今回だけじゃないですけど、いざね、自分が調子を崩して動けなくなった時にすごく感じたことなんですけど、
自分のね、やってることがね、自分が動かなくても何とかなるようなことに分散しておくことってすごく大事だなと思って、
それは、例えば発信とかだと、僕ってね、ラジオだったりブログだったりYouTubeの方もちょっと今更新止まってて、動画もね一応完成はしてるんですけど、
まだね、ちょっと最後の仕上げに時間かかってるっていう段階で、僕そういう情報発信を中心にビジネスしてるじゃないですか、
そうするとね、1日2日休んでもね、別に何ともないというか、1日2日休んだからといっても急に僕の記事とか読んでくれる人とかリスナーがいなくなるわけじゃなくて、
なんかちょっと体調悪くて出せないなっていう時に、出さなくてもいいっていう状況だったりとか、結局出しましたけど、昨日もラジオね。
あれも、ぶっちゃけね、僕からしたらラジオって仕事ですけど仕事じゃないみたいなもんなんで、布団の中に横になってね、スマホをピッて録音ボタンを押せば撮れるようなものなんですよ。
なんかそういうこう、仕事を積み上げることの軽さと、積み上げてる先がいっぱいあるからこその何日間か抜けても大丈夫みたいなね。
こういう状況作っておくのってマジで大事だよなと思って。
例えば僕が何か勤め先があって仕事してたら、自分が休んだら自分の仕事って止まっちゃうわけじゃないですか。
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自分が休んでもその仕事が止まらないぐらいの会社への貢献度だと、そこの会社が自分を雇ってる理由がなくなっちゃうわけじゃないですか。
なので、休んでも全然平気っていう状態って基本的にないと思うんですよね。
それとか、昨日の状態だと本当にこう物理的に何かクライアントさんとかにセッションを提供するようなコンディションではなかったけれど、
まあラジオが撮れたわけじゃないですか。けど普通の仕事だったら、できる仕事だけちょっとやって後は休みみたいなこともできないわけですよね。
そういうことを考えると、自分の働き方って調子悪くなった時にこそ恩恵がわかるなぁというか、いいことだなぁと思いましたね。
うちは今二人子育てしているので、子供二人育てているとね、僕がダウンしたら奥さんがもう全部二人面倒見なきゃいけないっていう状況になるんで、
すごい大変でアップアップだったんですけど、その仕事の方は別に何の影響もなく、僕が一週間休んじゃうと影響あるのかもしれないですけど、特にそのクライアントさんとのセッションとかもね。
ショートのミーティングが一本入ってたんで、その人にはちょっとお暮らしはすいませんっていうことだけ言わせてもらいましたけど、
LINE一本ぐらいなんですよね。僕の仕事に出た影響ってね。
なので、こういう働き方しててよかったなぁって思うと同時に、やっぱりその自分が動いてないとどうしようもないっていうような仕事をしてると、いざ自分がね調子悪くなっちゃった時にやっぱ困るよなぁと思って。
昔ね、僕もその新卒で大学卒業して2年ぐらい一般企業で働いてましたけど、どうしてたんだろうみたいな、ちょっときついから休むなんてできる雰囲気じゃなかったなぁと思い出したよね。
新卒社会人なんで別に大した仕事は任せられてないんで、責任ある仕事とかないんですけど、僕が勤めてた会社で当時の僕の仕事は、午後から倉庫があるうち会社だったんですよね。
その会社で倉庫に美容室向けのシャンプーとか、リンスとか、髪染める染め剤とかが置いてあって、市内の美容室から注文が届いて、その注文をパートさんたちと一緒に仕分けして出すっていう仕事だったんですけど、僕がやってたのはその仕分け注文を印刷してサロンごとにまとめて、
パートさんたちが集まるのが午後1時とかからだったんで、1時になったら紙持ってて、「はいみなさん今日はおはようございます。よろしくお願いします。今日の発注リストは何件で、時間何時までに終わろうと思ってます。よろしくお願いします。」って言って、あとは一緒にパートさんと作業するぐらいの仕事だったんですけど、でもこれってね、僕がいなかったら回らないじゃないですか。
回るんだけど、その時僕が営業所にいた時、僕の営業所って倉庫の部門と、あと配送のドライバーさんで成り立っている営業所で、昼の時間に営業所にいるのが僕一人だけだったんですね。だから僕が例えば午前中の仕事とかで何かあって倒れちゃったとか、僕が急に来れなくなったりするとですね、そのパートさんたちが困るわけなんですよ。
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さすがにそのパートさんたちは本社の方に入って、原票を出せないんで。だから当時僕体重崩したことなかったんですけど、俺体重崩してたらどうしてたんだろうみたいな。社会って大変だなっていうのをすごい根こみながら考えてましたね。みんなどうしてるんでしょうね。
自分がいなければ回らないみたいな仕事。体操の仕事じゃなかったとしても、自分がいなくなった時に代わりを見つけられないみたいなことってあるじゃないですか。そういう時ってみんなどうしてるんだろうなぁみたいな。会社の倉庫の鍵とか持ってたんで、スタッフだったんで、僕が一番最初に開けなきゃいけなかったりするから、僕が鍵持ってたりして。僕が鍵持ってる状況で僕休んじゃったら終わるじゃんみたいな。
スペアはあるとは思うんですけど、そういう意味で社会で働くのって大変だなぁみたいなことを思ってましたね。思ってたので、こうやって自分で仕事を作ったりだとか、自分の裁量で仕事をしているので、ちょっと自分が調子悪い時に迷子といろいろするのって、こういう自分でビジネスをやってるからできることなんだなぁとか、そういうことを思いましたね。
まだちょっと体調も全開じゃないんで、ギア戻すのはもうちょっとかかると思うんですけど、時間的にはね。ただ、こういう調子が良くない状態になっちゃった時は、なっちゃった時で日頃感じられないこととか、日頃考えないことを考えるので、なんかいい機会になったなぁっていうことを思いましたということで。
なんか僕の周りというか、その僕が橋につながっている方とか、なんか体調不良で寝込まれている方が結構いらっしゃるような印象でして、なんかみんな体調崩してないかなと思って。大丈夫ですか?大丈夫?
なんかね、やっぱり季節の変わり目じゃないけどね、正月終わって徐々に日常に戻ってきて、なんか体調崩しやすい時期ではあるんですかね。なんかちょっと体調不良者がポツポツ周りに目立つようになってきたので、皆さんね、寒い日続きますけど体調には気をつけて、ぼちぼちとやっていきましょう。お話はNaotoでした。バイバーイ。