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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、「急がば本を読め!」というテーマでお話をしていきたいんですけれども、
ちょっと最近ね、講座が続いてて、僕のちょっと日常の放送が今年に入ってからほとんどなかったと思うんですけど、
今日はちょっとね、最近思っていること、アウトプットがてら、ちょっといつもよりラフに話していこうかなと思ってます。
今日、読書について語りたいんですよ。
今日のテーマにある通り、「急がば本を読め!」っていうのを、僕はすごく、誰かに言われたってわけではなく、これが僕が作った造語なんだけど、
すごく本を読んでいるときの方が結果的に、結果出るの早いなっていう、思うことが結構多くて。
僕のクライアントさんたちって、僕と状況に似た人が多くて、子供がいらっしゃるとか、
企業に対して向き合う時間がなかなか取れなくて、まずはその時間を確保するところから始めるっていう方が結構多い中で、
共通しているのは忙しいんですよね。暇で暇でしょうがないっていう、時間が余りまくっちゃってるから、別に効率悪くてもいいから、
自分のペースで進めていきたいよ、企業を、みたいな人って、今のところ僕を含め、僕の周りに一人もいなくて、
みんな時間がない中で、何とかやりくりしながらお客さんの対応したりだとか、単価を上げるとか、
マーケティングの戦略を組むとか考えたりだとか、情報発信するとかやってるんだけれども、
僕もやっぱりそうなんですよ。子育て、今子供二人育ててる状態で、日々自分の時間をうまく回しながら生きてるわけなんだけれども、
忙しい人ほど、僕は本を読んだほうが、結果として欲しい成果にたどり着くまでの時間って早くなるんじゃないかなっていうのを、
本当にこれは誰が言ってたとかじゃなくて、僕の体感値としてそれがあるんですよね。
本を読んでるとき、読書量を確保するっていうのが、僕の中ですごい一つ大事な指標で、
本を読むときは内容を読み込んで実践するとかあんまり考えずに、ひたすらインプットとして文字を浴びるみたいな感覚があるんですけど、
日常的に文字を浴びてるときとそうじゃないときって、やっぱり自分の行動が結果に結びつく確率が変わるんじゃねえかなと思って、
最近、過去の自分がうまくいってたときとか調子が良かったときと、そのときの読書量とかを掘り下げるデータとかなかなかないんだけど、
思い出しながら考えてたときに、やっぱり本を読んでるときのほうが結果出てるんですよ。成長度合いが早いというか。
日常的に読書する習慣がある人でも、やっぱり本を読む時期と読まない時期ってあるじゃないですか。
それは多分生活が忙しかったりだとか、読書以外に熱中することがあるとか、そもそもその読書習慣がない人とかもいらっしゃると思うんだけど、
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本を読みながら行動していくとですね、一回の多分行動に対する気づきを得られる量とか、
次はこうするぞっていう過程を持てる力とかが多分特殊量で、僕の場合はですけどかなり変わってくるなっていうような、
ちょっと自分の傾向から見てね、そういうデータが読み取れるなということをちょっと最近感じてまして。
読書をするとじゃあなんで行動が結果に結びつきやすくなるのかっていうとですね、僕は読書、本を読むっていう行動は、
経験値を、取得経験値をブーストさせるアイテムを自分に使うみたいなイメージなんですよ。
何を言ってるかわかんないと思うんでちょっと説明すると、ゲームとかRPG、ロールプレイングゲームとかを想像してもらったらいいんですけど、
敵倒すと経験値が入るじゃないですか、経験値が入るとそれでプレイヤーがレベルアップをして、
レベルアップすることで能力値が上がるからもっと簡単に敵を倒せるようになって、
そうやってどんどん敵を倒す効率が上がっていって、ボスとかね、それこそドラクエだったら魔王を倒すとか、
そういうところに行くまでに一定のレベルが必要で、どんどん敵を倒していきながらレベルを上げて経験値を得てレベルを上げて、
レベルを上げる最中に得たお金を使って武器を揃えたりするみたいな、こんな感じの流れだと思うんですけど、
本を読むっていうのは、得られる経験値を何パーセントか掛けで増加させてくれるようなイメージなんですね。
例えばレベルが同じプレイヤーがいたとして、一方のプレイヤーは敵を倒したら普通に100経験値だったら100入るみたいな感じだけど、
一方のプレイヤーは一回敵を倒したら経験値がプラス20%されますよって言ったら、120経験値が入るわけなんですよね。
ここだけ見ると別にそんな大した経験値20の差しかないんだけど、
でもそのプラス20%掛けの経験値を得続けたプレイヤーっていうのは、より次のレベルに早く行くんですね。
次のレベルにより早く行くってことは、より早くストーリーを進められるので、もっと経験値が高い敵が出てくるエリアに突入するのも早いわけなんですね。
敵を倒す効率が高いので、つまり倒した敵からもらえるお金とか、倒した敵からドロップするレアアイテムとかも、
必然的に敵を倒す1回あたりのサイクルが経験値が増えてない人よりも早いんですよ。
だから、どんどん取得経験値が多いっていうことは、経験値をそのままもらっているプレイヤーと、
福利的に差が開いていくんですね。
こんなイメージなんですよ、僕は、読書って。
本を読むことで、やっぱり知識がつくじゃないですか。
よくね、本を読んだって、別に本を読むだけじゃ意味ないとか、行動しなきゃ意味ないとか言うけど、それはもちろんその通りなんですよ。
本を読むだけじゃ経験値は得られないんですよ。
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だって経験値ないから、読書っていうのは。
けど、本を読むことで、やっぱり自分の小説とか読むとか、そういう話じゃないですよ。
ビジネス書っていう、自分がやってるビジネスに関連する本っていう意味だけど、本を読むことで、
じゃあセールスの場が1個あるとしましょう。
そしたらそこのセールスの場に向かうまでに、こういう状況が起こるんだとか、売れる人ってこういうふうに考えるんだ。
じゃあ自分どうしてみようかなっていう、自分の中で次これをしてみようっていう過程が立つんですよね。
本を読むことでできることってそこまでで、それを検証しに行かなきゃいけないんですけど、
実際何も考えずに、じゃあセールスのアポの場に行って、セールスを体験して、
実際に売れた売れなかったとかあると思うけど、それを持ち帰ってくる人と、
本を読んで、こういう方針で行こう、こういうふうにしたらこうなるんじゃないかっていう過程を持って、
セールスの場に臨んだ人と、同じじゃあ例えば売れなかっただとしても、
持って帰れるものが全然違うんですよね。
ただ売ろうと思って売って売れなかったっていう人は、
なんで売れなかったんだろうっていうことから考えなきゃいけないけど、
実際に本を読んで、ちゃんとじゃあセールスの知識を入れたりだとか、
その自分が理想とするクライアントと出会うためには、
こういうところにチェック注意を払うことが必要だっていうことが分かった状態で、
セールスの場に行って売れなかった人っていうのはですね、
ここについては思ったのと違ったなとか、ここまではうまくいったなっていうような、
一つ物差しがある状態で実践をやってるので、
そこから改善するのも早いわけですよね。
だって何も思ってない状態でいってうまくいかなかったっていう人が、
じゃあ次どうしたらいいのってなったら、
まずどこから考えなきゃいけないのかって考えなきゃいけないじゃないですか。
けど挑戦した時点である程度前提の知識を持っていれば、
挑戦を一回しただけで何が自分がずれてて何ができなくて、
逆に何ができてるのかっていうのが一回の実践で分かっちゃうんですよ。
そしたら2回目の実践に行くまでにやる準備っていうのも、
本を読んでる人と読んでない人、じゃあ当然差が出てくるわけですし、
その1回のサイクルでそれだけ差が出るっていうことは、
それを5回、10回、20回、100回、1000回って繰り返していった時に、
どんだけの差になるのっていう、
これが僕は読書の結構効果的な使い方だと思うんですよね。
それこそ僕のクライアントさんとかリスナーさん含め、
みんな個人でコーチングサービス売って生きていきたい人ばっかりじゃないですか。
僕の配信日頃から聞いてるんだったら、
セールスって大事なんだなとか、
お客さんを満足させることが大事なんだなっていう、
当たり前のことは分かってるわけで、
ってなったらもう実践するしかないなってなってるわけじゃないですか。
じゃあその実践する上で、
ちゃんと僕の放送全部聞くとかそういうインプットでもいいけど、
インプットがちゃんとある人とない人だったら、
それは違うんですよね、そこに向かうその姿勢が。
じゃあ例えばセールスが今の課題の人なんだったら、
じゃあ本屋行って、
自分のセールスに関係あるような本を2、3冊買って読んどくとか、
その僕のクライアントさんとかだったらね、
今の私におすすめの本ないですかって言われたら、
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僕全然その本紹介できるんで読んでるから、
そうやってこれ読んどったらいいっすよみたいな本、
1冊紹介してそれ読み込んで、
じゃあ実践の場に行くとか、
それだけで本当に全然違うんで、
本っていうのは経験値をブーストさせてくれるようなものだと。
最近ちょっと読書について結構向き合っていまして、
僕も何か思うなと感じてます。
もちろん読書っていうのは本を読む習慣があるないっていうのもあるし、
読書のスピードが早い遅いっていうのもあるし、
もちろん本を読む時間がないっていうのもあると思うんですけど、
そんな時間があったら少しでも実践したいって思ってる人もいると思うし、
そういう時期があってもいいと思うんですよね。
ただ僕の肌感的に言うと、
時間がないって言ってる間も多分スマホ見てる時間とか、
SNS見てる時間っていうのは結構あるんじゃないかなと思うんですよね。
それこそコーチとして売りたい人が僕の発信見るっていうのは、
インプットとしてカウントしてもらってもいいかなと思うし、
カウントしてもらえるような情報を発信してるわけだけど、
それこそじゃあSNSでどうでもいいトレンドの話とか、
誰が炎上したとか、今だったらフジテレビがどうこうみたいな、
そういう別に自分に必要ない情報をたくさん見たりとか、
インスタで友達の高校の同級生が起業したらしいとか、
そういうインプットしてもどうしようもない情報を
インプットしてる時間って意外とあると思うんですよね。
本当にスマホ一秒も見てないよっていう人は本当に忙しいんだろうなと思うけど、
そうじゃない人も結構いるんじゃないかなと思うんですよね。
うちの奥さんも全然仕事する時間なかったって言いながら、
結構おしゃれなインスタグラマーのストーリー見てるなってチラッと見たときに、
これ誰かのストーリー見てるなって思うことあるし、
そういう意外と自分で時間ないって思ってても、
そういうことをしてる時間が、僕は結構あるなと思うんですよね。
やっぱりSNS発信してるから、人の発信も見るし、
気づいたときには10分、15分経ってるみたいなことって結構あるから、
そういう時間を読書することに充てるだけでも、
本読む時間っていうのは稼げるんじゃないかなと思います。
ちょっと話は逸れたけど、僕は読書をするっていうことは、
経験値増加のお助けアイテムを手に入れることだと思ってます。
そのぐらいの感覚なので、どうせ行動してると思うんですよ、皆さん。
これから行動するっていう人もいるんでしょうけど、
何かしら情報発信をするであったり、セールスをするであったり、
クライアントさんに対してコーチングをするであったりすると思います。
それで、もちろん自分が実践をしに行くわけだから、
本に書いてる方法をそのままやるっていうわけじゃないけど、
前提としての知識ですよね。
自分がこういうことを実現したい。
行動するっていうことは、その向こうに目的があるわけですよね。
何のためにそれをするかっていうのがあって、
何のためにを叶えるために行動っていうのはするわけで、
行動から得られる成果物が20%アップするんだったら、
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20%アップするために時間を使うっていうのは、
僕は結構いい時間の使い方だと思うんですよね。
特に僕は、僕のクライアントさんたちには、
本当に読書を習慣にしたらいいよっていうことはずっと伝えていて、
本読むのが好きな人とかも多いんでね。
僕が自分で本を読んでる姿とか、そういうのを共有することで、
だがとこんだけ本を読んでたら、私も読みたいなって思ってほしいなっていう意図があって、
結構、読書レポートとかをTwitterとかで出したりするんだけど、
本をね、自分の方向性がバチッと決まってるんだって、
でも行動するということができてるんだったら、
本は読むに越したことないなと思います。
本を読むことで、前提知識というか、
今回の行動に対して、こういう風になったらいいなっていう想像だけ。
でもその想像ができるだけでも、本を読んでる価値っていうのは十分あって、
もちろんね、それで行動したくなるような本を買わなきゃいけないから、
そこも本を選ぶ腕とかもあるんだろうけど。
なので、やっぱりそうやって行動が楽しくなったりとか、
成長を感じやすくなるような読書をね、
習慣的にするっていうのはすごく大事なんじゃないかなと思います。
僕自身本読むし、やっぱりいろんな方と関わってきて、
この人本読んでるなとか、この人日頃本読んでないんだろうなっていうのは分かります。
それはその、なんていうのかな、本を読むのが良い悪いとかじゃなく、
本が好きなんですとか、読書好きですみたいなことを言う人でも、
最近読んでるか読んでないかとかは、やっぱり相手が使う言葉とか、
僕が何か投げかけたときの反応が返ってくるその反応の感じとか、
速さとか温度とかで、やっぱり分かるんですよね。
日常的にちゃんと自分に必要なインプットを常にしてる人と、
やっぱり忙しいから、もちろん分かりますよ。
忙しいの分かる。子育てに、会社に、仕事に忙しいよね。
忙しいの分かるけど、でもそれって本当にスマホ見てる時間ゼロですか?
みたいな状況ってあるわけですよ。
どんな時間でも時間ないって言ってしまえば何もできないんで、
その時間で少しでもインプットをしてる人っていうのは、
やっぱり時間がないから行動量が稼げないにしても、
一つの行動から得られる経験値ですよね。
っていうのは読書することで増やすことができるんじゃないかなと思います。
だから僕は、今日は急がば本を読めっていう話なんですけど、
結果を1秒でも早く出したいんだったら、読書は絶対やった方がいい。
経験値を20%、30%増やすっていう意味でも。
だから忙しい人ほど、僕は本読んでほしいなと思います。
どうしてもコーチングとかビジネスも何でもそうだけど、
ビジネスってお客さんとか相手が必要なことだから、
自分が手が空いた時に何でも自分の思い通りに進められるってことって
基本ないわけじゃないですか。上発信ぐらいだよね。
上発信はいつでもできるからやったらいいと思うんだけど、
やっぱり実際にビジネスをやっていく中で、
お客さんの反応とかお客さんのニーズとかお客さんの悩み事とか、
直接関わりがある人の温度感とか、
自分が何をしたらお客さんからどういう反応が返ってきたみたいな情報が
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やっぱり一番大事な情報、一時情報って言われたりするんだけど、
その一時情報ってこっちの好きなタイミングで手に入んないのね。
例えば僕が子育てやってますと、朝毎日明かりを娘をバス停まで連れて行ってバイバイするんだけど、
その後だいたいセッションがなければ1時間くらい暇なんですけど、
その暇な1時間に、1時間暇だなって思うから、
自分からお客さんに声をかけて、この1時間暇なんでセッションしましょうってできないんですよ。
やっぱりお客さん都合もあるし、僕もその1時間が空いたり空いてなかったりするから、
自分の欲しいタイミングで実践って手に入らないんですね、基本的に。
やらされてる仕事をしてるわけではないので、
自分から仕事を作りに行くっていう人間の生活って基本的にそうなんですよ。
実践って自分の好きなタイミングで手に入らないんですね。
やっぱり忙しいとなかなか、そもそも自分の仕事の時間を確保するのが大変なのに、
そこからプラスアルファで実践、一番大事な学びを手に入れる実践っていうのを、
自分の都合のいいタイミングにはめていくってめっちゃ難しいんですね。
だから忙しいんだけど、たまに時間ができた時に手持ち無沙汰だっていう状況って、
僕は結構あるなと思うんですよ。
そういう時にちゃんと読書をしていれば、
いざ自分が取れる実践の場所で最大限自分の行動の効果を大きく得られて、
経験値を何パーセントか上乗せでもらうことができると、
やっぱり結果出るのって早くなるよねって思います。
これは斧、錆びた斧でずっと木を切ってる人に、
いや、斧を研いだらいいんですよって。
研いだ斧の方が簡単に切れるから、もっとたくさんの木が切れますよって言うけど、
いや、斧を研いだら暇がないんだみたいなことを言う。
そういう木こりに必要なのは、一回勇気を持って木を切るのを一日やめて斧を研うことである。
その一日を等価するか否かで今後の生産量がめっちゃ変わってくるよねみたいな話があったりします。
木こりのジレンマだったかな。
なんかそういう話があるんですけど、それと一緒で、
読書っていうのはやっぱり自分のことを研ぐというか、自分の斧を研ぐ行為だと思うので、
本っていうのは読んでおいた方が忙しい人ほど、1秒でも早く結果を出したい人。
そういう人ってやっぱね、本なんて読んでる暇ない。
ただでさえ時間ないんだから行動だ行動だって考えると思うんですけど、
もちろんそういう時期が必要っていうのはあります。
ただ僕にとって読書というのはそういう人でも、そういう人だからこそやってほしいことなので、
ぜひ今日の放送を聞いて、私は時間がないと。
1秒でも早くやっぱり結果を出したいし、
ビジネスする目的っていうのは、別にビジネスすることではないわけですよ。
ビジネスするっていうのは手段なんでね。
ビジネスする目的っていうのはその先の生活だと思うんです。
企業という生活、自分の仕事を自分で作れるという生活。
自分が一緒に働く人、取引するお客さんを自分で選べるっていう生活。
いつ働くか、どこで働くか、選べる生活。
その上でちゃんとお金も稼ぎながら、お客さんに感謝されながら、
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自分の届けたい人に届け、貢献したい人に貢献し、
その人たちから感謝をされ、自分も満たされながら、
相手も満たしながら、経済活動をすることで周りの人を満たしながら、
なおかつ生活に義務がない。
これが僕は企業で手に入る最高の生活だと、今の僕は思ってますし、
僕はこういう生活がしたかったんで企業してるんですよね。
もちろん人によって企業したい理由は様々だと思うんですけど、
僕は自由と豊かさっていうのを両立したい。
自由だから貧乏でいいよねっていうのも嫌だし、
豊かがいいからもう会社辞めらんないよねみたいなのもめっちゃ嫌なんです。
どっちも取りたい。
だからこそやっぱり企業っていう選択肢で自分で仕事を作る。
お話はなおとなんで。
人と喋って生きていきてっていうことを突き詰めた結果が今こうなってるわけなんですね。
多くの人、リスナーさんクライアントさんみんなそうだと思うんです。
理想のためにビジネスという手段があるんですよね。
だったら結果出すのはやっぱり1秒でも早い方がいいし、
結果が出るまでの時間もできるだけ負荷はかかるけれども楽しい方がいいじゃないですか。
ってなったら1回の戦闘で実戦で手に入る経験値が100なのと120なのとどっちがいいですかって言われたら絶対120だと思うんですよ。
だったら読書良くないっていうね。
読書は経験値を20%アップさせるアイテムを手に入れるみたいなものだと僕は思ってます。
一冊をめちゃくちゃ読み込むとかしなくていいと思うんですよ。
本を読んで前提知識を入れるっていうことがすごく大事。
前提知識があると過程が立つんですよね。
こうやったらうまくいくんじゃねえかなって。
大体やってみたら本で書いてあることってすごい人が書いてるんですごく大事なことをすごく簡単そうに書いてくれるんですね。
やってみたら全然できないから基本的に。
でもそれの繰り返しでグインと伸びていく。
成長曲線がやっぱり普通にバーチャル的にやってる人と本読んでる人ってのは全然違うので。
1回の戦闘から得られる経験値が20%違ったらゲームクリアの時間が10時間20時間変わっても全然おかしくないんですよ。
そのぐらい1回の戦闘でもらえる経験値が20%上がるってめちゃくちゃでかいんでね。
そういう意味で忙しい人ほど僕は本を読んでほしいなと思います。
僕のクライアントさんは特に忙しい人が多いです。
皆さん忙しいでございますよね。知ってますよ私はあなたたちの忙しさを。
だからこそ本を読んでほしい。
本を読んで自分がこうなりたいなって思えることが叶うような本をちゃんと自分のお金出して買ってそれで読んでほしい。
本を読んでこれ次のセッションでやってみよう。
これ次のセールスでやってみよう。
これ次の発信でやってみようって思うようなことを一つでもいいからやってみて。
で多分うまくいかないと思うんで。
なんでうまくいかねえんだってことをぐるぐるぐるぐる回してほしいってのがやっぱり僕からの願いです。
だから急がば本を読めという話を今日はさせていただきました。
ということで今日は読書の重要性というか読書はいいよって急がば本読めだよってことを伝えた上で
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最近ちょっと僕が読んでる本を今手元にここ1週間ぐらいで読んだ本を5冊持ってきてます。
何かねじゃあ今からこの放送切った本読もうって思った人がこれいいんじゃないかなって思ってくれたらいいかなと思いましてちょっと持ってきました。
ちょっと軽く紹介します。
1冊目なんですけどこの本ね僕がね最近クライアントさんにお勧めしまくってる本でして
自分のビジネスを持続可能になおかつ豊かに自分しかできない形でやっていくためにはどうしたらいいかっていうことが書かれてる本。
ビジネスをやってる人は不安な人が多い。
なぜかというとやっぱり明日の売上がどうなるかわからない。
自分の事業がいつまでできるかわからない。
その不安の中でやっぱり次の売上を取り続けなきゃいけないから冷えしてみんな辞めちゃうんだと。
そういう人たちにたった一つの提案がある。
顧客の数だけ見ればいい。
今本のタイトル言いました。
顧客の数だけ見ればいい。
これは高坂雄二さんっていう方の本なんですけど
これはねもうめちゃくちゃ最近の本ではおすすめ。
高単価コーチとしてずっと豊かなコーチ企業をしていきたいっていう人にはねどんざさりすると思うな。
あなただけの顧客を生み出すためにとか
パッと見ただけでこれ君ら好きやろみたいなフレーズが並びまくってるんですよ。
広すぎる駐車場がなぜ顧客をつかむのかとかね。
お客さんをつかむみたいなことがすごく書いてある。
顧客はあなたが選んでいいとかね。
誠実に対応していてもクレーマーはやってくれる。
そんな厄介な人とは静かに離れて繋がらない価値に共鳴してくれる人と信頼を深めてお互いに育っていく。
それがお謎と売り上げを押し上げていくのです。
俺が書いた文章なんかって思うよね。
そのぐらい自分がお話屋直人がやってることに近い。
顧客数経営の鍵を握るのは人、そして土壌。
最近私が土壌土壌言ってますね。この本を読んだからです。
そういう言い方もあると思ってね。
最近ね土壌という言葉をよく使うようになりました。
こういうなんか自分が使う言葉とかも結構僕は本から引っ張ってきたりする。
結構ワードセンスがいいですよねとか心に残る言い方しますねみたいな。
言いまし上手いですねって言われるんですけど。
それ別にセンスでもなんでもなくて本読んでるんで。
本書いてる人はめちゃくちゃ上手いのでそういうの。
全部僕はそこからね引っ張ってきてますね。
はいじゃあもう一個言いますね。
あえて非効率を追求すると顧客が集まる。
はい皆さん大好きでしょこういうの。
大好きでしょ僕は大好きなんでね。
この本はねもう何回も読みたいなと思いましたね。
これはねもうクライアントさんに何人か3人ぐらいも紹介してて。
だからもうすでに僕は自分が買った分含めて4冊この本をですね買ってますね。
市場にこの本4冊分の経済効果をね生んでおりますお話アナウンスでございます。
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これめちゃくちゃおすすめですね本当に顧客の数だけ見ればいいっていう本。
何今日の話聞いてなんか本読みたいなって思ったら
この本買うのが間違いないですはい1冊目。
2つ目残酷すぎる幸せとお金の経済学大好きねこういう本もね僕結構その
この経済の本なんですけどそのなんか親ガチャとか兄弟ガチャとか
じゃあ今日何番目の兄弟で生まれるかが収入にどう影響するのかとか
どういう親のところに生まれたらこういう風な
結果が出て所得にどれぐらい差が出るのかみたいな話を
データからしていることが多くて僕そういう子なんていうのかな
その人のパーソナリティだけじゃなくてその人が置かれた環境から
こうなる確率が高いよねみたいな話好きなんですよ兄弟別の
なんか心理分析みたいな本にハマってた時期もあって
意外とそういう話が多いですねなんか経済のゴリゴリの話なのかな
と思ったらこういう人は所得が高い傾向にあるとか
結婚独身男性の幸福度が今一番低いとかね
なんでそんなの乗ったらこうなるからじゃないかみたいな
今パッと開いたところ子供のいる女性ほど幸福度が低いのはなぜか
子供いる女性の方が幸福度高いんじゃないって思うけどね
なぜかそれは子供が生まれるともちろん子供が生まれることで
幸せになることもあるんですけど物理的に経済と
あと親の時間的貧困
友だらけで働いてて両親ともに時間がないから
その時間がない分を埋めなきゃいけないってなると
やっぱり夫婦関係に亀裂が入って
女性ほど結婚することでの幸福度が上がるけれど
旦那に対する不満を持っている時の幸福度の下がり方は
奥さんに不満を持っている時の男性よりもガクッと下がるらしいです
データから見る経済とかの話ってすごく好きで
僕は結構自分の経済周りをかなり合理的にやってる方だと思う
僕お金の回り触り方とかそういうの上手い方だと自分では思ってるんですけど
なぜかというとこういう本大好きで読みまくってるんで
こうやったらこうなっちゃうんだなみたいなのが好きなんですね
コーチやってると結構人の相談を聞くのって個人的な事情が多いから
一概にあなたこうですよねっていう先入観を持つのは良くないって言われたりするんだけど
でも傾向としてこういう状況だとこうなる可能性高いですよねっていうのは
一つ教養として持っておくのは大事だと思うので
僕はそういう本が好きです
だから今回の残酷すぎる幸せとお金の経済学っていう本は
これは佐藤一真さんっていう方が書かれてますね
これは面白かったとても面白かったです
これ僕がなんでこれ買ったかっていうと
YouTubeでオリラジーノあっちゃんのYouTube大学の方で
これ2本ぐらい動画使って紹介されてる本があるんですよ
なんでこれ本買っても全然面白いし
あっちゃんが解説してる内容と全然違ったんで
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本読むこともお勧めするんですけど
興味あるなって人はまずオリラジ
中田敦彦 残酷すぎる幸せとお金の経済学
YouTubeで調べてみると一回この内容の講義が出てくるので
それを先に見てみるのもお勧めですね
ぜひ読んでみてください面白かったです
それに引き続きなんですけどもう1冊ですね3冊目
エビデンス科学的根拠で子育てっていう子育て本があるんですけど
これもさっきの残酷すぎる幸せとお金の経済学と近くて
こういう状況だとこうなりますよみたいなのを
子育てを中心に話している
何本見たらいいのかな
こういうふうにすると成績伸びますよとか
こういうふうにしたら成績伸びませんよとか
面白かったのが教育に対する投資をお金持ちほど
早い段階から始めるんだけれども
その投資だから子供に受けさせる教育ですよね
幼稚園とか小学校とかカルチャースクールみたいなこと言ったりするけど
そういう良いところにお金持ちを入れたがるんだけど
実際蓋開いてみると認知能力と非認知能力って聞いたことあります
認知能力っていうのは認知できる能力
テストとかで点を取るみたいなのを認知能力って言って
コミュニケーションとか人に可愛がられるとか
物事をタスク管理で進められるとか
テストじゃ一概に測れない能力のことを非認知能力って言うんですけど
小さい子供に投資をするんだったら認知能力を伸ばす投資じゃなくて
非認知能力を伸ばす投資をしないと
恨みに出る可能性があるっていうのがすごく面白かったんですね
だから小さい子に例えば幼稚園とかで
僕も娘の幼稚園に入れるときに
すごく運動技能を教えますよとか
小学生がやるような勉強を教えますよみたいな幼稚園も見学行ったんですけど
すごい窮屈そうなところで
でもすごいお医者さんの子供とかが多いみたいな幼稚園があってね
今僕の娘が行っているところは山の中で伸び伸び育てて
今日は大根を掘ったとか言って
土ついては大根を持って帰るような幼稚園なんですけど
今日も大根を持って帰ってきたんですけど
そういうところで僕はそっちがいいなと思って選んだんだけど
そういうのが実はいいんだよっていうふうに書いてて
教育に投資するのが良くないのではなく
小さいうちから投資したほうが投資効率は高いが
ただそれは認知能力の獲得のため
つまりお勉強を教えたり英語を教えたり
運動技能を叩き込んだりするような
小学校の先取りみたいな幼稚園
幼稚園って言ったらあれか
小学校の先取り教育かな
先取り教育的な投資って子どもの能力を伸ばすんだけれども
非認知能力が伸びないから
かえってそれは小学生の間ぐらいまでは優位性を取れるけれども
中学高校の学力とかにあまり影響がない
幼稚園の状態で足し算ができようが
それは小学校に入った時点では
周りの同級生と明らかな差にはなるけれど
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それは知識として足し算できるだけで
それの足し算を覚えさせられることのために
勉強が嫌いになっちゃったりとか
自分の楽しみを見つけられなかったり
コミュニケーション能力が伸びなかったら
そっちのほうが後々結構ネガティブな影響が出るから
教育投資はすごく大事なんだけど
投資するんだったら
あんまり先取り教育はしなくていいんじゃないか
みたいなのがデータで出てる
っていう話がすごく面白かったですね
僕は今3歳と1歳の娘がいるので
結構その子たちの教育方針とかも考えてるわけですけど
結構僕はこういう本を読んでるので
僕の教育方針はエビデンスに沿ってるなっていうのは思いました
ちなみにうちの娘2人への教育方針はもうガッチリ決めていて
それは自分たちが何かを教えたりとか
すごくするのではなく
世の中にはすげえ人がたくさんいるから
そういう人たちに可愛がられるコミュニケーション能力とか
愛想の良さとか教養とか
そっちを身につけさせておいたほうが後々伸びるんじゃないかっていう
うちはそういう指針で子育てをしていて
だから別に娘に習い事とかまだ1回もさせたことないし
幼稚園も3歳なってから入れたわけですけど
ほんと習い事とか1個もしたことない
けど娘と両親が揃ってしゃべる時間っていうのをめちゃくちゃ確保してる
言葉を書ける
書けた言葉の単語の数だけで言うと多分もう
普通のって言ったらあれだけど
一般的な友働きとか親が忙しくしてるような
僕の同級生とかもほとんど友働きなんで
そういう家庭の多分6歳とか7歳までに浴びるぐらいの言語量を
上の子は意図的に浴びせてる感じがあって
その成果が出たのかどうか分かんないけど
しゃべる子になって
分かんないそれが特性なのか
僕がやってきたことが何かしら影響あるのかちょっと分かんないけど
でもそれのおかげでやっぱりどこ行っても大人に話しかけられるんですよね
変な人に話しかけられないからちょっと不安ではあるんだけど
話しかけられるし
昨日も僕の友達がね同級生が子供連れて遊びに来て
その友達のことをあかりは結構好きなんだけど
会った時に泣いちゃって
その後ね車乗って別々の車でどっか行こうよって
どっか行った時に車乗った瞬間に
あかりマーシーのこと大好きって言い出して
えでもなんで大好きなのにさっき泣いちゃったの?
ちょっと不安だったからって言ってて
3歳でこんだけしゃべるんだなみたいな
ちゃんと文章構造とかも分かってた上で
だから後で大好きって言うねみたいなことを言うから
こんなに早いっけみたいな
こんな論理構造でしゃべれる子
あんま見たことないけどなとか思いながらね
そういうコミュニケーションが取れれば
教えてくれる頭のいい人に
こいつ教えがやるなって思われてしまえば
世界中の富の衛生知識はお前のものだと思ってるので
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うちはそういう感覚で子育てをして
あとは素晴らしいお師匠と出会えることを願っております
というような子育てをしていて
こういう話をすると誰に言っても
へーんってなんかすごいねみたいな風にしか言われないんだけど
意外とこのエビデンスで子育て
科学的根拠で子育てっていう本を読むと
まあまあ理にかなってるなみたいな風に思いました
4つ目
あえて話さない戦略っていう本で
これが桐生実さんっていう方の本でして
僕のテーマなんですよ最近話さないっていうのが
話さないって別に注目するだけの話じゃないんだけど
最近AIを使って自分のセッションとか分析するようになってですね
自分が話してる時間とかまでパーセンテージで出すように
ちょっとしてるんですよいろいろいじってね
した時にね
もちろん僕は完全な経調オンリーのコーチングをしてるわけじゃないから
ある程度ティーチングというか僕が何かを教えたりとか
一応そのビジネスプレイヤーとしてのフィードバックみたいな目線で
お話しさせてもらったり何か伝えさせてもらったりすることも多いので
普通にコーチングしてる人よりは喋ってるだろうなと思ったんですけど
実際数字パーセンテージで出してみるとね
こんぐらいで話したなっていうのを
プラス20%ぐらい僕喋ってるんですよ
今日はめちゃくちゃクライアントさんの話聞いたなって
蓋開けてみたら50-50だったりするんですよね話してる割合が
いやこれちょっと喋りすぎやなと最近ちょっと思ってまして
なんで別に黙ればいいんですけど
自分の感覚と実際の発語数っていうんですかね
そういうのが最近ちょっとずれてるから
そこは修正したいなと思ってた時に
あえて話さない戦略っていう本がね
タイトルが目に飛び込んできたんで手に取ったという感じです
もう内容としてはですね喋らないということ
戦略的な意思を持って喋らないっていうことが
どれだけ価値があることかっていうことを
バーッと書いてある本なので
あーそうだそうだ俺はこういうことを
こういう結果を得たかったから
ちょっと話す数を減らしてみようと思ったんだった
みたいなことが書いてあります
ただやっぱり人の話聞くってめっちゃ体力いるんでね
そういう意味でやっぱこういう本を読んで
聞けばいいんだって思ったところで
じゃあお前の話誰が聞いてくれるのって話だから
発信の場所でベラベラベラベラ喋りつつ
実際人と喋るときは
俺発信でいっぱい喋っていくからねみたいな感じになれるのが
一番いいんじゃないかなと思いました
あえて話さない戦略
コーチとしてトレーニングしたいとか
クライアントさんが今いてね
クライアントさんの結果をもっと引き出してあげたいとか
自分が伝えたいことをより短く伝えたい
短くというか伝えるまでの時間を減らしたいとかじゃなく
36:01
戦略を伝えるメッセージを際立たせたいみたいな
お客さんの満足度を上げたいとか
セルスの成果を上げたいみたいな人はかなりおすすめですね
あえて話さない戦略、桐生稔さん
ぜひ読んでみてください
最後ですねこれ
これさっき読み終わったんですけど
これね高単価で売りたいコーチ
全読でいいと思う
全員読んでいいと思う
本のタイトルはですね
不可価値の作り方っていうことで
これキーエンス出身の方が書かれてる本で
田尻臨さんっていう方が書かれてる本なんですけど
使ってる言葉は簡単なんだけど
説明してることは恐ろしく難しいので
多分ね実践してない人はわかんないと思います
結構難しいことも並んでるんですけど
ただそれくらいわかりやすく解説しても
ちょっとむずいなって思うぐらい大事なことを書いてる
コーチングだけじゃなくて
基本的に僕のクライアントさんリスナーさんって
やってることって無形商売じゃないですか
何か原価のかかる商売をやられてないと思うんですよね
っていうことは不可価値ってそもそも
売り上げがあって経費があって
その売り上げと経費の間
これが不可価値なわけなんですよ
つまり僕たちっていうのは
コーチは不可価値100%の商売をしていると
言い換えることもできるわけで
不可価値100%の商売をしてる人がですね
不可価値の作り方を知らない
そもそも不可価値って何だ
価値作るって何だってなってたら
それはサービスも作れないし提案もできんやろっていうことで
この不可価値の作り方に関してはね
全員読んでいいと思う
利益1億円で人の命の時間が0.5億円で
資本が1.5億円でみたいな
資本とか利益とか
そういうこと言われてもちょっとわからんよみたいな人は
ちょっとつまずくかもしれないけど
原価とかね
反則費とか
そういう簡単な言葉ではあるけど
日頃馴染んでなかったらちょっと入ってきにくいみたいな話がある
さすがキーエンスの人だなっていう感じなんですけど
でもこの本は
何かな
メタファーというか
何かのことを
分かりやすく別の例で喋ってるとかではなく
その不可価値をつけるということを
分解して分解して分かりやすいことで説明してるっていう感じなんで
ものすごくわかりやすく書いてある
受験の教科書みたいな感じです
なので受験の教科書は受験の教科書だから
本当に受験したい人じゃないと読めないよね
どんだけわかりやすく書いてても東大受験する気ないのに
世界一わかりやすい東大受験の方読まないやんっていう感じで
やっぱり不可価値を作りたいという気持ちがないと
ちょっとこれは読めないなって思いました
めっちゃ簡単に書いてあるんだけどね
ただ講師として売りたい企業をしたい
自分のサービスを高単価で販売したいクライアントさんと
より深い価値を築きながら理想の生活を得たいと思っているそこのあなた
39:03
あなたは100%不可価値の作り方を知るべきです
不可価値の作り方を知りたい人です
東大を合格したい人に対する東大合格のための赤本みたいな
そんな認識でいいんじゃないかなと思います
だから不可価値の作り方という本ですね
これめちゃくちゃおすすめです
どうせ読んだほうがいいから今ポチったほうがいいかもしれないと思いました
僕もこの本は何回も読まなきゃなと
読みたいなじゃないですね
読まなきゃなって思ってますね
そのぐらい大事な本で
この次にこの人が出した再現性の塊みたいな本
ちょっとタイトルあってるかわかんないですけど手元にないんで
あるわ手元にある手元にあるわ
はいこれのタイトルは何だ
いつでもどこでも何度でも卓越した成果をあげる再現性の塊っていう本が
これの次に出た本があって
これはね
わかりやすく書いてはいるけど
不可価値の作り方よりむずいなって思います
すごいわかりやすく書いてあるんで
読んでたらなんとなく理解してる気になるんですけど
ちょっと待ってこれ俺に置き換えたらどうなるんだってなった瞬間に
めちゃくちゃ難しくなるので
なんで読むんだったら不可価値の作り方の方から読むことをお勧めします
今日紹介した5つの本ですね
顧客の数だけ見ればいい小坂雄二さんの本です
残酷すぎる幸せとお金の経済学 佐藤一真さんの本です
エビデンスで子育て 中室牧子さんの本
あえて話さない戦略 桐生みねろさんの本です
不可価値の作り方 たじり野沢さんの本です
こちらがですね 特におすすめというよりかは直近で読んだ5冊なので
これはぜひね 僕もやっぱ今回本屋行ってチョイスしたこの5冊は
めちゃくちゃ面白いなと 成功だったなと思うし
で今6冊目再現性の塊 たじり野沢さんの2冊目の本読んでるっていう段階なんで
なんかね読書を始めてみたいけど
久しぶりに読み始めたいけど
何読んでいいかわかんないっていう人はね
今日僕が最近読んだ5冊ピックアップしましたんで
この中から気になるものを選んでみたらいいんじゃないかなと思います
僕はコーチング企業で9年間飯を食っていて
読書に関しても毎年100冊ぐらいは読むようにはしている
そのぐらい本読んでる人間が日頃から自分でお金出して手に取って本読む
ほんの最新版がこの5冊なんで
どれ買っても間違いないんじゃないかなと思いますね
なんで本選びの参考にしていただければありがたいです
はい今日日常系の放送を撮ると言って始めた放送がもう41分喋ってますね
なんか元旦から講座をずっと撮ってたから
長時間喋るのが何か当たり前になってきたというか
何かね40分ですらちょっと短いなって感じるようになったのは
ちょっと感覚のバグだなと思うんですけど
まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ
この辺で終わっておきましょうか
この辺で終わっておきましょう
42:01
なのでこんな感じでね
僕が今日ちょっとおすすめの本を紹介させてもらうとともに
急がば本を読めということを伝えさせてもらいました
本を読むというのは獲得経験値を20%アップさせるみたいな感じなんで
この20%っていうのを積み重ねていくとすっごい差になるから
忙しい人ほど本読んでほしいなと思います
何の本読んでいいかわかんないという人はぜひ今日ね
僕が紹介した5冊の中から何か選んでもらえればいいんじゃないかなと思います
ぜひ今日僕が紹介した本ですね
一節でも何か買ったよと
読んだことあるよという声でもいいんですけど
ぜひ何か共通点感じた人はですね
これ買おうと思いますとかあったら
ぜひコメント欄とか公式LINEとか
僕の個人LINEでもいいですね教えてください
お話しアナウンサーと同じ本を読んでいるという感覚をね
ぜひ共有しましょう
僕も何かこの構想がきっかけで
皆さんの交配につながったりだとか
行動につながったりしたら嬉しいんで
ぜひ報告ください
最後まで読んだ人はいつも通り
いいねコメントお願いします
それでは今日の放送はこれで終わります
以上です