00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、【コーチ対談】を収録していきたいと思います。
今日は対面収録なので、隣にゲストの方、来ていただいてます。
ゲストの方、この方です。
はい、こんにちは。京都から来ました。和田紀菜子です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
いや、昨日はありがとうございました。
いやいやいやいや、本当に、えっと、状況から説明しようか。
そうですね、昨日とはっていう。
えっと、今、僕のクライアントの和田紀菜子ちゃんが、北九州小倉ですね。ここは八幡なんだけど。
八幡。
説明受けに来てくれてまして、昨日ね、お寺さんで紀菜ちゃんは講演をしてると。
それで、講演に僕もカメラマンとして混ざってきて、一緒にご飯食べて、講義して、写真撮って、
今日は対面セッションなので、朝から合流して、今が10時過ぎに合流して、今何時?
今、14時10分です。
はい、私たちは何をしてましたか?
えっと、米だね。ひたすら喋ってましたね。
これが一番おもろい。
いや、おもろかったですね。
おもろいね、本当に。
時間が溶けました。
そうなんです。
今日何する?今日何する?つって、結局まだ俺たちで集合して、3キロぐらいしか移動してない。
そうですね。ホテルから3キロぐらいしか来てない。
そうなんです。で、今ちょっと喋り疲れて、頭ぶん回したので、お腹が空いたということで。
今からね。
ちょっとランチタイムで。
そうですね。
コーチング飯はね、やっぱりいいもん食わないと。
はい。
ということで。
頭に栄養を入れてきます。
そう、今から僕が日頃行っているうなぎ屋さんに向かおうと思うので、その道中にお伝え談をするという立て付けでございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
セッションの振り返りもちょっとしながら。
そう、じゃあ私は車を走らせるので。
はい、私が回します。
セッションの振り返りというか、ちょっと高速道路を走りますので。
今ピンマイクをつけて喋っているので、いいよね。
移動しながらコーチ対談も取れてしまう。
なんて時間の有効な使い方なんだろうと。
なんてNowでYoungでトレンディーなんでしょう。
それ何のやつやったっけ?
これはリーガルハイだった。
懐かしい。
素晴らしい。
リーガルハイですね。
大好きやったな。
あのブスのやつめっちゃ好きなんですよね。
ブスブス!
ブスブスブス!
これはブスです!
ブスが生まれるとどうなる?
大好き。
今日はね、私が直人さんと対面セッションする時のお題を。
よくね、私は超高単価コーチとしての在り方っていうところで
ステージ3からステージ4という
ちょっとね、これ聞いてピンとこない方は
鉄さんとの対談をちょっと聞いていただけたらなと思うんですが
03:02
不定期で高単価では稼げてはいますが
安定的に高単価を取るにはどういう振る舞いをすればいいのかっていうところで
そうするにはどうしたらいいんですか?なおとさんっていうのを
去年の10月ですか?
初めての対面セッションの時から
ずっと聞いてはいたんですけれども
まず経過喋ろうかな。
どんどん喋って。
いろいろあのセッションからの
そこをゴールにするんじゃなくて
その先を見たらいいんじゃないのっていう話をした時に
私はやはりこの仕事が好きなんですね。
対話が好き。
この時間を1秒でも長く取れたらいいなっていう風に思っていった結果ですね。
前回の対談の続きにはなるんですが
パートのお時間がもうちょっと短くてもいいんじゃないかという
直感が降りてきましてですね。
気づいてしまいましたね。
気づいてしまいまして
10月に尚人さんと対談をしてた時はそんなこと浮かびもなかった。
自分の中に当たり前すぎて。
大好きなんですよ。
裁量と量の間で生きてたので。
薬剤師が量。コーチが裁量。
そんな中であれ?ふと気づいて
薬剤師の仕事も好きだが
もっと裁量なものだけで埋め尽くしたいって思った時に
私は時間をもっと投下したい。
コーチの仕事に。
そうなんですよ。気づいてしまったんですね。
そうなんです。
あれからですね。前回のラジオを取り終えて
子どもの発熱でなかなか話ができなかったんですが
ついに先週ですね。尚人さんにはいち早く報告したんですが
無事に薬剤師を卒業する方向に。
グラディエイト。
ありがとうございます。
グラディエイト。
無事に卒業することが決まりまして
とは言っても先方が本当に量の職場なので
飽きたら来てねみたいな。
素晴らしいですね。そう言ってもらえるのは。
そうなんです。ありがたい。いつでも来てねと
言っていただけるようになりまして
そんな中でメインの軸足をついに
コーチに置けるようになった上で
さあ尚人さん北九州に来たので
北九州に来て手放ししました。
コーチ活動をメインでようやくやっていきます。
顧客の数だけ見ればいいもん。読んできました。
06:00
はい。
付加価値の作り方も読んでます。今。
はい。
そんな中で私がより高単価の状態で
安定していくには改めてどういうところを
見直していけばいいんでしょうか。
という質問のつもりで来ました。
はい。よくいらっしゃいました。
はい。で。
で。でな。でやな。
なんですけど。
はい。なんですけど。
もうちょっと不定期高単価不安定ですか。
高単価で。いやむしろそっちがいいのでは
という結論に至りました。
また予想外のところから提案されたんですね。
面白いなあほんまに。
そういう手口なんですね私は。
確かにそう言われたらそれがいいかも。
どこまでもクライアントの天井をぶち破るコーチだなと。
ありがとうございます。
おかげさまでそういう評判が立っております。
いやていうのも。
いずれはそこがいいかなとは思うんですけれども。
実際に今その安定高単価になったとして。
なんかね今しゃべりながら思ったんですけど。
うん。しゃべりながら思ったことをしゃべってください。
はい。
不定期高単価のワールドでしか得られないスキルとか
イベントってあるじゃないですか。
ありますね。
お前やれることやったんかっていうのがちょっと。
そうなんですよね。
そこでそのワールドをやり込んだかって。
クエストを全部楽しみ尽くしたかっていうと。
確かにやっとらんなって。
そうなんですよね。
私まだ起業して今年2年目なので。
物理的な時間軸が短いんですよね。
そうなんですよね。
早いんですよ。来るのが。
早いんですよ。
誰のおかげでしょうね。
私は何もしておりません。
早いんですよ。
ちょっと分かりやすいようにちょっと一旦。
お願いします。
説明しておこうか。
その今キナちゃんが言ってるステージ1、2、3っていうのは
僕がその前回テスさんとの対談で話をした
ステージ1を挙げていくには
その高知企業のフェーズだよね。
4フェーズありまして
1フェーズ目、第1ステージが不定期低収入。
たまに低い収入の収入というかあれがある。
ステージ2、定期低収入。
金額はそこまで高くないが
きちんと毎月繰り返される収入がある。
次にステージ3が不定期高収入。
今僕がよく言ってるような
09:01
高単価なセッションが売れたりだとか
たまにトンとお金が入ってくる。
ここはここの辺までいくと
結構その収益性としては出てはくるんだけど
やっぱり不定期なので
どうしてもそれだけだと
ビジネス時代が安定しないねっていうのもある。
最後が定期高収入。
皆さんここを目指すよねっていうのが
4段階ありまして
今キナちゃんはステージ3にいるんですね。
かなり高単価。
業界からしたら桁一歩違うような金額で
取引できるようになりました。
なった時に
キナちゃんはステージ4に行くには
っていう考え方でずっと準備をして
セッションに臨みました。
ただキナちゃんは
駆け上がるスピードが
あまりに早いが故に
積み重ねた年数っていうのがやっぱり
止まっとらんと。
それは物理的にしょうがないよね。
ステージ4の
定期高収入っていう域は
今までの積み重ねが物を言うよね
みたいなフェーズでもあるので
ある程度ちゃんと
年数かけて積み重なってないと
定期的な高収入ってのは難しい。
ってなった時にキナちゃんは
別に今ステージ3に突入したのだから
そんなに足早に
ステージ4を目指さなくても
不安定の中で
しっかりそれでも収益を上げていく
っていうことを繰り返していけば
積み重ねの中で
ステージ4への扉が開いていくんじゃないの
というのが私からの
フィードバックだったということで
あってますか?
あってます。その通りです。
まとめタイム終わり。戻す。
ありがとうございます。
リスナーさんも
そういうことねということが
わかったかなと思うんですけれども
きっと私と同じような
考えをされる方
多いと思うんですよね。
フィードバックというか
さっきの出来事を振り返ると
やっぱり負荷が大きい。
ステージ3はね
負荷が強いのでとにかく
ある程度収益がまとまって入るようになってるから
この時代で独立してる人っても
いるわけだし
安定的に
入ってこないにしろ
収益自体は一事業として成り立ってる
状態なわけだから
早く安定したいよね。
ですよね。人間の心理的にね。
早く安定したいんだけど
ここで逃げるように
ステージ4に行こうとすると
逆にステージ2に落ちちゃうとか
いうことは結構あるので
負荷を楽しんでいるうちに
体を鍛えてみては
そう
安定っていう
言葉だけに
振り付かれてしまって
ステージ3
が
からステージ4に行く人っていうのは
なおとさんも言ってたけど
やってるやつが最終的に扉開いていくとこやから
やりきれてないのに
4目指して
いった結果どうなるかっていうと
安定が勝ってしまって
収入よりも
安定を優先しすぎた
12:00
結果
あれ高収入どこいったの
ってなってステージ2に戻る
っていう現象が起きるから
こそ
私が今やったほうがいい
やったほうがいいこのゲーム
を楽しむならこのステージ3
ワールド3
を楽しむこと
結果足腰鍛えられたぜ
っていうのが
今の私が
やったほうがいいことなんだな
って自分でもすっげえ腹落ちして
確かに
やれることやったかって言われたらやってねーし
時間軸が
いかんせん短いので
なんだろう
こうなるなっていう
データも
何年もやってる人からしたら
たまってないですね
売れたっていう実績はあるけど
売れるまでの試行錯誤の量
っていう部分ではやっぱり
1,2年目だと
積み上がってなくて当たり前だよね
表から見えない積み重ねみたいな
結果を出すのが早かった
あまり
積み重なってない可能性は
十分あるよね
そうですね
自分の中で
この人は売っちゃいけない人だなとか
なおとさんは
さっきのコメダでも
関係性を
見た上で
ちょっとした会話から
関係性を読み取って
この人ここ今
プッシュするとこだなとか
この人めっちゃ未来今見せるとこだな
っていうのはやっぱり
9年間の積み重ね
湾力だと思うんですけど
湾力だと思うんですけど
湾力だと思うんですけど
私まだ
マサラタウン出たあたりなんで
全然そこの辺が
物理的な
金力がたぶん
見かけてないなっていう
全然そこまだ伸びるよねっていう感じよね
そうですね
いきなり僕の配信聞いてる人でも
売り上げてたからすぐ
自動化だとか
考えがちなんだけど
意外と不安定な中で
ちゃんとお客さん取ろうと思ったら
取り続けれますよっていう脚力
大事だったりする
なぜかというと
ビジネスの世界って
どんどん移り変わっていくし
速いのね流れが
なった時に
さっさと船作っちゃおうぜっていう考えで
船作ってもちろんそれでもいいんだけど
船作るのって時間かかるじゃん
その上で
船ぶっ壊れたら泳げません
ってなる状態で
船頼りで船一生懸命作っても
今度は船が壊れることに
恐れを感じるから
別に最悪海を大しけで投げ出されても
全然生きていけるわみたいな
なんかその
泳ぐ力みたいな
結構ね俺は大事だと思ってる
そうですねだから
ワーストケースが起きた時でも
最悪この身一つで
15:00
いけるわって
今牧場物語
動物の森かな
耕して
安定の高単価の収入があるけど
でも別に
今村が燃えちゃっても
海に投げ出す
偉いことが起きたとしても
また裸一貫から
いけます
セーズ3に戻っちゃうような
何か起きても
いける
やることやった上で
4に来てるだけだから
すっごい楽なんですよ
だから本当に今さっき米田でも
言ったけど
俺のSNSアカウント全部凍結しました
youtubeも全部だった
3ヶ月あったら100万作れるから
絶対作れる
っていう自信があるから
別にやっつってできる
わけで
最悪裸一貫になっても
別に俺授業続けられるから
この状態って結構ね
ステージ3
不安定の中で磨かれるもの
大きいから
今後を見据えたときに
もちろん収益の安定だけ考えると
より早くステージ4を達成するためには
考えてもいいんだけど
何が起こるかわからんから
わからん
収益性があるわけだから
売れてるわけだから
そこを伸ばした方が
今のきなちゃんが描く理想に関しては
いいんじゃない
コーチビジネスを安定させるわけじゃなくて
コーチビジネスは
不安定高収入として取っておいて
別の事業を伸ばしたりすることも
できるわけじゃないですか
別にコーチ事業だけで
安定というものを取りにいく必要が
本当にあるのかなっていうのは
俺は結果安定してるけど
結果なんで
そこでいつでも
本気出したらというか
裸一貫で
勝負しようと思えばできるけど
積み重ねを使った方が
パワーが出るから
別に自分の腕は磨くだけ磨くけど
使うとこないみたいな
僕は結構今それが
自分の心の支えになってるので
売れるので
最悪ね
コーチングという羽根もがれても
別に僕はいろんなところから
営業とか
吸収したりとかずっとやってるので
別に自動車業界行っても
即戦力で車売れると思う人
保険の業界行っても
即戦力でいけると思う
そういうところ
自力っていうのが
ある程度収益が出て
不安定
不定期
高収入までいったら
そこ考えてもいいのかな
っていうのは僕はすごい思う
ビギナーズラック的に
不定期高収入にいっちゃった
っていう人もいると思うんですね
その時ってやっぱり
再現性が課題になってくると思うんですけど
そこってやっぱり
自分の大学時代
振り返った時に
18:00
再現性どうやって取るかって
ひたすら実験するしかないんですよね
ひたすら
ひたすらデータを取る
実験をして
データを取りまくって
ただただ結果を見る
思ったのと
思ったのと
何が違ったのかって
動くしかない
そこを重ねずに
ビギナーズラックだけとか
私みたいに
スパンが短い状態
で
4を目指そうと思っても
脚力ついてないから
結局その不安定
なんて言ったらいいかな
不安定から逃れるために
そこかなって
めっちゃ思いました
それだと行けないのよ
4に
門番に弾かれちゃうのよ
結構思ったのが
4に行こうじゃなくて
4になったが
ふさわしいのかなって
これ小枝でも説明したけど
それこそステージ1,2,3って
登ってきた人たちって
1から2の乗り越え方とか
2から3の乗り越え方
だいたい
今までのステージ4への行き方と
他の成長の仕方が違うのは
0から1に行くのも1から2に行くのも
2から3に行くのも
自分の気持ち一つ
勇気一つとか
実践行動一つ
自分の内側から出てくるものだから
マインドなのよ
だけど
3から4に行くときだけは
マインドじゃないのよ
外からの評価とか
積み重なって信頼になってるかとか
そっちの方が大事なので
行きたいタイミングで
行けないんです
それこそ
オーディションに
申し込むまでは全部自分じゃん
オーディション調べて
いっぱいカード打って
通しました会場に行きましたまでは
自力なんだけど
そこからは
選ぶ人から選ばれるか
いう話になってくるので
そこはね
自分のタイミングじゃないんですよ
そうですね
狙いに行くわけじゃないんですよね
でも1から2とか2から3を
ちゃんとやってる人ほど
自分の
考え方とか
やり方一つ変えたら
結構短い時間で
突破できたみたいな
成功体験があるから
同じ感じじゃないでしょ
次は私じゃあ何変えればいいんですか
服を脱げばいいんですかね
脱ぎます脱ぎますみたいな
そういうのじゃない
そういうのじゃない
一番大事なのは
そこに
登り詰めてきたステージ3で
足元が
グラグラの中で
居続けることってことなんですよね
基礎体力
21:00
3をやり続けてると
これ僕の実体験
ずっと不安定な中でも
毎年600万円前後ずっと稼ぎ続けてますから
それをやってくると
やりながら積み重ねたものが
どんどんどんどん厚みを増していって
で
不安定で培った筋肉使わなくても
ずっと見てくれてた人が
それこそ今年の内訳と
話したよね
来ました
細かい話はしてないけど
全員年単位の関係のある人
僕の売り上げって
年単位で熟成させた
ものが
売り上げになるという状態なので
ELSとかいらないんですよ1ミリも
わかってるから
すり合わせ確認
だけでいけるんだけど
そこを熟成させてるかさせてないか
っていうので
別に収益が
決まらないっていうか
それがないなら取りに行くから
ただ来るから
取りに行ってないだけっていう状態
これがステージ4なのかな
だから別に俺はいいのよ
4行かなくていいのよ
俺はスリーでも家族やしないから
の状態で自分が行かなくても
ちゃんと定期的に
収益は取れる
高単化でやって
ある程度成果が出たから
4に行きたい
4があるって知るっていうのもめちゃくちゃ大事
ただそれは
スリーで戦うことを
やめていいっていう話ではない
そこの逃げ感というか
今はこれはもう4にやってるから
私はスリーじゃないのよってなると
ビジネスなんで
収益が回らなくなる
そうですよね
スリーにいるってことは
自己投資ゼロの人はほぼいない
みんな何かしら
高額な投資をしていて
ケナちゃんもそうじゃん俺の成績も高いし
旅もしたりしてるわけだから
商人も行ったよね
だからスリーにいる人って何かしら
ちゃんと支出もしてる人なんです
あんたその状態で
スリーにいるのやめたってなったら
どうやって回す?
話になってくる
ちゃんとかけた金額を
回収しながら
4にたどり着くその日を
待つみたいなのが
ベストかなと思います
ちゃんと事業は
回しながらというところ
ここでひとつ
ブロックがあったのが
勝手に思い込んでたのが
目の前に今来てくださっている方を
とにかく満足させる
これは当たり前だけど
コーチはサービス業だから
それをしながら
他の回を
するのは
良くないじゃないけど
二者卓一ね
他のリスナーさんも
いらっしゃるんじゃないかなって
目の前のクライアントさんを
最高級に満足をさせながら
種まきをし
そして
来てくださった人も
いらっしゃいませする
24:00
新規も取ればいい
そこが
既存顧客を育てるか
新規を取るか
勝手にそういう風に
思ってて
バーサス構造になるよね
私はクライアントさんを
一番に大切にしたい
から
新規取りに行くとそこ
いいんじゃねーのって勝手に
思ってました
両方取ればいい
そこは二者卓一じゃなくて
僕の場合は
僕は完全にクライアントフォーカスだけど
新規獲得のための動き全くやってないから
全然そんなことないじゃない
今日の対談だってきなちゃんを
満足させるだけだったら取らなくていいのよ
二人の話にしときゃいいのよ
でもこれを表に出すことで
まずきなちゃんはコーチ対談という番組に
楽しそうに出てくれるから
企画満足度上がるでしょ
話した内容を
俺は他のクライアントさんに周知したいなって思って
きなちゃんに話したことって100%応用がきく話だから
他のクライアントさんにも周知したい
なおかつ誰でも聞ける場所に置いておくことで
今温まってる状態の人
温め始めた人
お話しアナウンサーに興味があるよっていう人も
実際に僕がセッションで何を話しているか
クライアントとどういう関係を築いているか
ラジオ機会一発じゃん
全部撮ってる
同時に
だから
進めてるんですよね
みんな温めてる
2社卓一じゃない
あったかいわ
あったかい部屋は
どの部屋も寒ない
そう思ったら
なんか
やっぱりこういうコーチっていう
第三者
ブレインの方と
お話しすることで
授業のステージが上がれば上がるほど
やっぱり
ブレインの方を
持つってすごく大事やなって
思いますね
限られた時間で
みんな時間一緒やから
その中で安定して
講習にとれてるってことは
シンプルにアウトプットの質問量も高いってことやから
でも時間同じなわけや
じゃあどうやってやってるの
っていう話で参考にできることって
めっちゃあるし
自分の想像の範囲
そもそも思い込んでたら
その枠の外側出れないからね
そうそうそうそう
そうやねえよって
いうのがわかったのも
めっちゃありがたかったし
なんていうのかな
やっぱりまだまだやれることあるんじゃないの
今のステージでって
やりもしないうちからも
そのステージ楽しむことやめちゃっていいのってなった時に
全然私やれること
まだまだあるやって
っていう細かい内容はさっき
それが米田で盛り上がりすぎたんやけど
盛り上がりすぎてねえ
お腹ペコペコペーよ
ペコペコペー
ペコペコペーで何時今みたいだね
2時半やねえ
いいんじゃないですか
いやーめっちゃ
不定期高収入だからこそ
27:00
できることってあるやん
っていうのがすごく
私の中であんなこともできる
こんなこともできるしっていう
なんていうのかな授業の柱を結局
いっぱいチャレンジすることが
最終的に4で
最低4になるっていう感じになるんやなって
サクって感じだね
私のタイミングで
花咲けーって言えないから
種は自分のタイミングでいける
種は自分のタイミングで植える
だからこそやっぱり
3でやれることをまずやる
それを重ねた結果
さっき言ってた4っていうのは
やったやつが
他の方から見た時に
やり続けてるやつやっていう認知も
やっぱり必要なわけで
だからこそ
時間を逆に言ったら
できるさっきね時間がないと
私表現したけど納豆さんは
逆に言ったらまだまだやれることあるよね
って言われたのも
面白いなと思って
ビギナーズラックだからこそとか
まだ駆け出し1,2年目だからこそ
まだやれることが
積み重ねられる
スペースがまだいっぱいあるじゃん
そこを楽しまずにして
どうするっていうのを
意外とここに
注目できてないのが
私も含めて
セールス重ねるとか
自分の理想の
セールスの形ってなんだろうとか
プランの構築もそうだし
クライアントとの
伴奏の形とかもいろいろあるだろうし
出会い方とか
まだまだ
再現性も何も実験できてないじゃん
実際に
本当に収益の月だけで区切ったら
俺のマックスじゃない月と
キナちゃんのマックスの月の
売上だけ当てたら
同じ月だって絶対あるわけ
キナちゃんの方が儲かってる月って
全然あって
売上だけで比較するんだったら
そこって変わらないんだよね
売上を出すことに対して重ねた実験の数とか
自分の再現性
俺の場合はもう
何千回とアポイントやってる中で
この手順だったら
この関係性だったら
自分の中でデータとしてあるから
それが自信になってる
具体的にステージ3で
どういう風にキナちゃんが
これからやっていこうと思ってるのか
っていう話はまた後日やります
よろしくお願いします
うなぎ食べましょう
皆さん続編を
帰りまた移動しながら
後日公開してもいいかな
後日のお楽しみで
お腹が空きました
ありがとうございました
食べてきます