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2024-02-17 19:04

コーチングを仕事にできれば幸せ?「業種」よりも「働き方」が幸福度に影響するワケ

コーチングが好きだからコーチングを活かした仕事に就いたけど、コーチングが嫌いになっちゃって…という相談結構来るんです。それは「働き方」の問題かも…しれませんよ?

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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、コーチングを仕事にできれば何でもいいのか?という話をしていきます。
僕は、情報発信を中心に活動しているライフコーチで、今、コーチングで世紀を絶て初めて8年目の30歳です。もうすぐ31歳になるんですけど、
今日は公式LINEでご相談をいただいた話の中で、何人か共通してここに関して悩んでいる方がいらっしゃったので、
働き方の話をしていこうと思います。僕のラジオを日頃聴いてくださっている方って、コーチング、対話で何か価値を提供するであったり、
何かを教えて、人と深い関係を築きながらお仕事をしていくということに興味があったり、すでにやられている方が多いと思うんですけど、
そういう人たちの中で、自分がやりたいことを仕事にできているはずなのに、幸福度が高まっている気がしないという状態の人って結構いらっしゃって、
そういう方の話を聞いていると、仕事は好きなんだけど、会社の方針が好きじゃないとか、仕事している時間が充実しているのにも関わらず、
会社からのノルマとか評価とかのプレッシャーで自分がやりたいサービスというものがなかなか提供できないということが結構あるんですね。
本当に具体例を出すんだったら、コーチングを仕事にしたいという方、本当にたくさんいらっしゃいますよね、僕のリスナーさんね。
そこで、コーチングを仕事にすれば幸せになれるんじゃないか、幸福度が上がるんじゃないかということで、
コーチングを使ったお仕事に転職をされたりとか、社内で自分が今いる会社の中でコーチとして動いてみるみたいなことをされている方って結構多いと思います。
他にも業務委託でどこかの会社に参画したりしている人。
でもそういう人の話を聞いていると、コーチングを仕事にできたのに全然楽しくないんですよね、みたいな話をすることが多いんですよ。
話を聞いてみるとさっき言ったみたいに、コーチング自体は楽しいんだけれども、働き方ですよね。
例えば会社に雇われてキャリアのコーチングをされている方がいるとします。
ちょうど今公式LINEでそういう方から相談が来ていたので、これちょっと撮っておこうかなと思った。
本当そういうタイミングなんですけど、ってなった時に、人と関わって人の成長を促進する、
コーチ的な関わり方をすることが好きなんだけれども、ただ会社側から求められるものっていうのはやっぱりノルマであったり、
キャリアコーチングをする場合っていうのは転職みたいなものに関わること多いと思うんですけど、
転職圧戦の実績であったり、アポイント数であったりしたりするわけです。
だから仕事としてはコーチング、人と深く向き合うっていうこと自体が仕事なんですけれども、
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ただ会社に雇われてコーチングをしているっていう構造上、件数が求められるし、
お客さんをいかに売り上げにつなげるかっていうことが求められてくるわけですよね。
でもこれって別に起業したから売り上げと向き合わなくていいっていうことでは全然ないんですけれども、
ただじゃあ僕の場合ですね、僕はコーチングをずっと個人で起業してお仕事させてもらってますけど、
僕の場合はそのセッションの中で何を優先するかっていうのを僕の判断で選べるんですね。
例えば目の前の方が相談に来てくれている方がいるとします。
じゃああなたのところに相談に来てくれている方がいたとして、
この人の相談内容ってひょっとしたら転職したいっていうふうに話に来てるけど、
もっと深いところにあるんじゃないかなみたいな。
このもっと深いところを一緒に話していくにはかなり時間がかかるんじゃないかなっていうふうに判断をしたとします。
それが僕みたいに起業しているケースなんだったら、
その深いところまで向き合っていくことにとことんお付き合いできるわけなんですよ。
だからその話を聞いていって、転職したいんです。
なんでですか?高校で。
それってどういうところから考えたんですか?
前の職場何が嫌だったんですか?
そこってここ気になったんですけどっていうふうに深掘りしていけるんですよね。
けど実際に会社に勤めて会社の売上を上げるためにコーチングをやられている方って、
そこでたとえコーチとしてもっと深くまで入ってきて、
ちょっと時間かけてあげたほうがこの人絶対に幸せになるだろうなっていうときに、
でもやっぱり件数こなさなきゃいけないし、
ノルマもあるから本人が転職したいって言ってるわけだから、
じゃあこういう転職先ありますよって言わなきゃいけなかったりするんですよね。
これ違いわかりますかね?
数字がどうしてもチームで会社でやってると追わなければいけない数字があるので、
そこを本当はこういう関わり方がしたいんだけど、
数字取るためにはやむなしみたいなシーンが結構あるみたいなんです。
これは本当僕の周りでもキャリアコースとして独立されている方とか、
僕の周り結構何人もいらっしゃるんですけど、
みんな言いますね、本当はもっと話がしたいのに、
自分の資質的にはそういう人たちの話を聞くために、
そういう人たちのサポートするためにこの仕事をしているのに、
結局その数字とかノルマとか会社が求めるものが違うから、
売り上げっていうものにつなげていかなきゃいけないから、
相手できない方がいらっしゃると。
でもこういう人たちと関わりたくてやってるのに、
自分何してるんだろうっていうフラストレーションがたまっていくみたいな話、
本当によく聞くんですよ。
でもこれが企業をしてコーチングをしている僕の場合、
どうなるかっていうと、
別に転職、圧戦をしてお金を稼いでいるわけではない。
目の前の人からそこに向き合うことの価値の対価として
お金をいただいているところがあるので、
その人がそこに向き合うことで幸せになれるって思うんだったら、
そこに焦点を当てて自分のサービスっていうのを提案できるわけなんですよね。
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あなたは転職じゃないと思いますよ。
だって今の感じで転職して、
じゃあ僕が転職先を圧戦できたとしても、
多分同じとこでつまづきますよ。
多分あなたの人生にとって大事なことってそこじゃないと思うんですっていう話ができるんですよ。
これわかりますかね。
僕は企業をしてやっているから、
何を優先するべきかっていうのは自分で決めるんですよね。
だけどキャリアのコーチングを会社でやっている人っていうのは、
キャリアの圧戦をした回数が会社の売上なので、
会社は売上目標とか売上ノルマっていうのをやっぱり会社で勤めている以上絶対数字があると思うので、
その数字があるかないかで変わってきちゃうんですよね。
じゃあどっちの方が幸せな人との関わり方になるかって言われたら、
僕は僕の方だと思います。
やっぱり会社として売上になるタイプの悩みを持っているお客さんと、
本気で関わりたいお客さんってやっぱりズレが出てくるんですよね。
例えばキャリアコーチとして会社で勤めて向いているタイプの人っていうのは、
そうやってたくさんの人の転職を圧戦することが楽しいんだと、
その人の可能性をどんどんどんどん広げてあげたいっていう気持ちで
コーチングをされている方だったら、
どんどん圧戦していくっていうのは、
自分のなりたいコーチ像に合っていると思うんですよ。
ほんとこう、街の便利屋さんみたいな、
この人に話せば絶対にいいところとつなげてくれるみたいな感覚で
コーチとして生きていきたい人っていうのは、
そういう姿すごく向いてるんですけど、
そういう姿を理想にする人がコーチングをやりたいと思うかなっていうと、
また別かなとは思うんですね。
でもこれもやっぱ才能なので、
僕は一人一人と深い関係を築いていきたいっていう感覚が強いので、
この人を転職圧戦したらお金にはなるし、売り上げにもなるし、
ノルマにもなるんだけどなぁ、
でもなぁ、この人そこじゃない気がするなぁってなると、
僕は絶対言いたくないんですよね。
もし僕がそのキャリアのコーチングを会社に勤めてやっていたとしても、
多分言っちゃうと思います。
多分あなたそこじゃないと思いますよってなると、
どうなるかっていうと、
その人的には良いでしょう。
相談してくれたお客さん的にね。
ただ僕やっぱノルマは達成できないってことが起きてきますよね。
そしたら僕詰められちゃうんで、
上司の人とか会社から詰められちゃうから、
楽しくないなってなっちゃうわけですよ。
自分の正義を貫いた結果、
自分が怒られてるみたいな状況って、
なんかね、すごいストレスだと思うんですよね。
だからそのコーチングを仕事にしたいっていうところまでは、
もうね、皆さん思うところなんですけど、
コーチングを仕事にしたけれど、
そのコーチングが好きじゃなくなっちゃったっていう方って、
結構ね、僕が相談を受けてきた中でも結構多いんですよね。
でもそれって、コーチングが嫌いになったのではなく、
ノルマとか数字とか、
そういうものを優先しなければいけない状態で
コーチングをするから、
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あなたが得たいコーチとしての感情と離れてしまっているだけで、
別にそれは、あなたがこういう感情を得たいっていうことに対して、
フィットするような働き方ができていなかったっていう、
ただそれだけだと思うんですよね。
それでコーチングが嫌いになるのは本当にもったいないなと思っていて、
これはまさに昨日ね、僕対談したセールスコーチのまさき君と
話をしていたことの内容そのままなんですけど、
みんな営業とかが嫌いだと、営業が嫌いだと、
それは結局営業が嫌いなんじゃなくて、
営業に課されるノルマとか、
営業イコール嫌われるものだとか、
営業イコール売り上げなければ価値がないみたいな数字に
負けちゃって営業が嫌いになるのであって、
実際に自分があなたに対してこういう提案をしたいですっていう話って
喜ばれるはずのものだし、
ただそれを数字とかに負けちゃって楽しめなくなる。
だから営業が嫌いになる。
でもそれはもったいない。
それは数字に追われることが嫌いなのであって、
自分のスタイルじゃない形で価値提供を無理やりさせられるから
嫌いになるのであって、
本来の自分がありたい姿ですよね。
に対してコミットできるような営業、
この営業をすると自分がありたいコーチ像が体現できると思ったらね、
人は絶対営業好きになるんですよ。
っていうお話を正木くんがしてくれていて、
まさにその通りだなと思ってたら、
思ってたら今日朝ね、
公式LINEの方にキャリアコーチやられてる方から相談が来て、
俺このケース何回も見てきたなと思って。
これって業種ではなく働き方の構造の問題だなと思ったんですね。
僕は起業をしているので、
その時に何を最優先するかっていうのを自分で決められます。
これ起業の最も強いメリットだと思っています。
もちろん稼ぐ金額が大きくなるとか、
好きな時間に働けるってもちろんあるんですけど、
僕の中では最優先事項を自分で決められる。
たとえ目の前の人が今相談来た内容で、
既存の売上にならなかったとしても、
キャリアコーチングだったら、
転職を圧戦して圧戦した企業からマージンをもらうっていうのは、
キャリアの世界の売上構造だと思うんですけど、
そうじゃないお客さんが来た場合でも、
その人に合った提案ができる。
なぜなら賞罪は僕自身なので、利益を出すのも僕自身なので、
僕がこの人に提供したいっていう価値を提供して、
喜んでいただきながらお金をもらえる。
自分の資質を満たしながらお金も循環していくっていうところが、
僕は企業の最大メリットだと思うんです。
本当ね、コーチングを仕事にしたいからって言って、
コーチングを活かせる仕事について、
コーチング嫌いになっちゃう人めっちゃいるんですよ。
めっちゃいる。マジで多い。
それは本当にもったいないなと思うんですよね。
でも紐解いていくとだいたいノルマ。
会社の方針とか売り上げとかにやっぱりコミットしないといけないから、
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目の前の人に救いたい。目の前の人を救いたい。
目の前の人に対して最適な関わりをしたいっていう自分。
コーチとしての自分と、
会社員として会社に利益を上げなければいけないっていう自分が喧嘩しちゃうんですね。
これでコーチング嫌いになっちゃってる人マジで多いので、
そういう人にはやっぱり企業っていうものを僕はお勧めしたい。
会社の理想とする会社員像と、
あなたの理想とするあなたの像が合致してるんだったら絶対会社の方がいいんですよ。
なぜなら一人でビジネスをするよりグループでビジネスをした方が生存確率は絶対上がるからなんですね。
これ狩りと同じです。
一人で狩りしたらもう一回ちょっと怪我してたらその場ゲームオーバーだけど、
みんなで狩りをしていたら怪我する確率も下がるし、
協力して大きな獲物を取ることができるよね。
取った獲物をみんなで分配しましょうよっていうのがそもそもの会社っていうシステムなので、
会社の目指すものとあなたの目指すものが合致しているのであれば独立なんか絶対しなくていいんですよ。
僕は絶対しなくていいと思う。
フィットする会社に出会えるんだったらそれ以上幸せなことないよって僕日頃から伝えさせてもらってるんですけど、
ただ自分のこうありたいっていう姿と会社のこうあってほしいっていう姿がやっぱり合致してないときつい。
それを合致する場所を探すっていうのは結構難しいところがあるんじゃないかなと思うんですよね。
なんか就職の面接とか受けたりとか試験受けたりするときに会社のことが全然わかんないじゃないですか。
もちろん理念とかは出しているけど、実際に勤めてみてその会社がどうなのか。
じゃあ自分が配属された影響者がどうなのか。
自分の配属された部署の上長がどうなのかっていうのはもう蓋を開けてみないとわからないことの方が多いですよね、会社ってね。
でも個人企業、自分でビジネスを起こす場合はそれを全て自分で決められるので、確かに骨の折れる作業ではあるし、
ただお金を稼ぐんだったら絶対会社の方が早いんですけど、だって会社の方が雇用契約結んだら来月からお金もらえますから。
けどやっぱ企業の場合は自分のこうなりたい、こうありたいんだっていう姿に限りなくフィットした働き方ができる。
企業してやっぱりうまくいっていない人とか儲かってるんだけど苦しくなってる人って、
自分のありたい姿がブレてるから、やっぱその稼げそうな話とか、
なんかこう、もっとこう成長した方がいいんじゃないかっていう外部の影響に当てられちゃって、
自分の理想じゃない方向に行っちゃうんですね。
なのでその僕が常日頃から言わせていただいているのが、
自分がどうありたいのか、どういきたいのかっていうところを明確にして、
それに合わせた仕事スタイルを作っていこうぜ。
それは企業しようが会社員しようが、別にやることは一緒なんですよ。
まずどうありたいか、どういう生き方したいかっていうことをちゃんと考える。
その上で、じゃあその、なんていうのかな、
自分で仕事を作るのか、それともそのあり方にフィットした会社を探していくのか、
どっちが大変かっていう、ただそれだけの話で、
僕はその自分の生き方、あり方にフィットした会社を探すのは、
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まあ難しいだろうな。
多分探せばあるんだろうけど、難しいだろうなと思いました。
やっぱり僕はね、結構ね、ゆゆが独尊系のね、天上天下系の人間なので、生き物なので、
やっぱり自分のタイミングで働きたいと思うし、
最上志向っていうのも持ってるのでね、あの才能で、
自分のことをより良くしたいと思うし、
人間関係からエネルギーを得られるタイプだし、
やっぱりそのコミュニケーションがあるのでね、
そのいろんな人と忖度抜きで関わりたいっていうのがあるから、
なかなかこの条件を満たす会社ってないんじゃないかなと思っていて、
でも本気で探してないからわからないんだけど、
でも僕は最初から、いやもう、俺が自由に生きたいんだったら、
俺は自分で作るしかないなって思って、やっぱりいろいろ作ってきました。
おかげさまで今はね、本当に今日今土曜日の1時14分なんですけど、
朝から仕事しようと思ったんですけどね、娘がね、
パパ抱っこ、パッコ抱っこつってこう、上から離れなかったので、離れなかったので、
2時間3時間ぐらいずっと仕事したいんだけど、向こう行っていいかなママって、
ずっと言いながらね、2時間経ってたっていうね、そういう朝でした。
でもそういう朝を過ごしても良い、何の罪悪感も感じなくて良い、
誰から怒られることもない、これは僕の在り方に合致してるんでね、
この生活守るためだったらいくらでも頑張れるわっていう感覚になるんですよね。
これは自分の在り方と働き方が合致してるからですね。
業種じゃないですよ。
そのコーチングをやってたって、
僕みたいに自分の在り方に合致した働き方ができてれば、
幸せを感じる人もいるだろう。
僕みたいにじゃなくても、自分の在り方に合致した会社で、
ちゃんとその会社からも理解してもらえる、
自分も会社のことを理解してあげられる、
両思いの状態で働ける人は幸せでしょう。
ただ、自分の在り方と違う働き方、違う環境で生きてる人っていうのは、
たとえコーチングが好きでコーチングを仕事にできたとしても、
やっぱりその幸福度っていうのは、
最初ね、自分のやりたいことを仕事でできてるっていうことで、
最初は楽しいと思います。2ヶ月3ヶ月は。
ただやっぱ、長く続く幸せかっていうと、
それはそうじゃないと思うので、
コーチングを仕事にしたいって言うけど、
コーチング仕事にできれば何でもいいの?っていうね、
テーマでお話ししていきましたけど、
幸福度を上げるためには、実は働く業種ではなく、
働き方の問題、どういう会社で働くのか、
自分の在りたい姿に対して、合致した会社で働けるのか、
それともその在り方に合致させたビジネスを作っていくのかっていうね、
基本的にこの2択になると思うんですけど、
どっちを選んでも間違いはないと思うよ。
間違いはないと思うけど、
僕は自分の在り方に合致した働き方ですよね。
働く方法じゃない、コーチングやってればOK、
カウンセリングやってればOK、キャリアコンサルタントやればOK、
そういうことじゃなくて、
あなたの在り方に合致した、
在り方、つまり生き方ですよね。
生き方と働き方が合致しないと、
やっぱり幸福度っていうのは上がっていかないので、
そのためにはまずね、
あなたがどういう人生を送りたいか、
どう在りたいかっていうのをやっぱり考える必要があると思いますのでね、
ぜひ皆さん、
今日の配信のきっかけで、
自分の働き方考えてみてはいかがでしょうか。
業種じゃないですよ、働き方ですよ。
ということで、今の話聞いてね、
うわー、それはそうだわーと、
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私もちょっと働き方考えたいわ、
生き方考えたいわっていう人ね、
ぜひ公式LINEから相談いただけたらね、
ちょっと僕と直接チャットできますので、
なんかね、悩みあったら相談していただければなと思います。
はい、あのー、
多分比喩をしたらいいんじゃないですかって、
多分言うと思うんだけど、
多分もうオチ見えてるから、
そういう話になると思うんだけど、
やっぱ僕は、
自分の在り方に合致した働き方ができてるから、
幸せだっていうのは間違いなくあるので、
やっぱね、そのー、
一人でもね、
多くその自分のね、
在り方、在りたい姿と、
その自分の働き方がね、
一致する人が増えたらなとやっぱ思ってますし、
僕もやっぱビジネスでやらせてもらってるんで、
もちろんね、
そのある程度まで深く入らせてもらうときには、
そのお金いただいたりしますけど、
まあ最初のね、やり取りぐらいでね、
はい、チャット何文字したからいくらよこせ、
みたいな話はしないので、
僕もやっぱそうやって一緒に歩いていける人を探すために、
こうやってラジオ配信してたりするので、
まあぜひね、
お互い良い関係でいきましょうということで、
相談がある方はぜひ公式LINEから投げてみてください。
以上、お話しアナウンサーでした。
バイバーイ。
19:04

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