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2025-06-19 23:45

「売れたい」と願うだけで売れることはないので、細部まで言語化しよう

「売れたいなあ」と漠然と思っている人はたくさんいても、「誰にどのくらい売れたいの?」と聞かれて答えられる人は少ないです。そもそも願えてないから、神様がいたとしても叶えようがないのじゃ


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サマリー

売れるためには、具体的に「売れる」ということを明確に定義することが重要です。リスナーはそれぞれのビジネスにおいて、どのような顧客を求めているかを考え、適切な戦略を練る手助けを受けます。コーチングビジネスで成功するためには、単に売れたいと願うだけでは不十分で、具体的な数値目標やターゲットを明確にすることが重要です。特に、コーチング業界の構造や資格取得に関する誤解も問題であり、自己啓発だけでなく、実際の行動を起こすことが求められます。このエピソードでは、自己の理想を具体的に言語化することの重要性が強調されています。特に、思考や行動を促進するために脳に効果的なプロンプトを与えることが議論されています。

売れるための定義
おはようございます。おはなし屋なおとです。
今日はですね、皆さんと売れるためにはどうしたらいいかということを一緒に考えていけたらなと思います。
皆さん、売れたいですか?
売れたいですか?って聞いて、いいえ、売れたくないです!みたいな人はね、ラジオ聞いてないと思うんですけど、
皆さんね、大内緒なりに売れたいと思っているはずなんですね。
じゃないと企業なんてしないし、企業かね、売れたくないと思っている人間はいないんじゃないかなと思います。
皆さん、売れたいですよね。それは人によっては、コーチとしてっていうことかもしれないし、
自分の個人向けのサービスがある方はそうかもしれないし。
じゃあ、コーチにしましょうか。
コーチとして、皆さん売れたいですよね。
皆さん、売れるって具体的にどんな状態ですか?
例えばじゃあ、あなたが1000円で誰の話を聞きますよ、みたいな感じで100人並んでますみたいな。
その状態ってあなたにとって、一応これ売れるですけど、あなたにとっては売れるですかね。
売れてはいますけどね、1000円で100人、あなたに話を聞いて欲しい人が集まって、それをそばくだけで毎月終わって、
1000円で100人なので、売り上げ10万円か、1人1時間話を聞いたとして、
まあまあまあ、時給1000円ではあるが、それで本当にあなたの理想の生活が、
月10万円で収入が足りるよっていう方は、別にそれだけやってもいいんでしょうけど、
じゃあね、10万円でお金足りないよ、それこそじゃあ家庭にお金を入れたり、誰かを養っていたりする人はですね、
まあ10万円じゃ生きていきますからな、10万円と手取り10万円って違うからね、生きていけないんですね。
まあだから、これだとなぁと、ちょっとなんかこう、いっぱい売れりっていうもんじゃねえよな、みたいなことを考えると思うんです。
まず、皆さんあの、売れるってどういう状態なのかっていうのが定義できるといいですよね。
売れるための方法を考えるときに、売れるとは私にとって何なのかということが定義できるといいと思います。
なんかこう、僕はその企業のサポートをしているので、コーチングのね、いろんな方に売れるための方法を一緒に考えさせてもらったりするんですが、
まずですね、多くの売れないと悩んでしまっている方がですね、そもそも自分にとって売れるってなんだ、みたいな定義ができていないことが多いです。
売上の現実
皆さんも今日この放送を聞いて、ね、今も僕こうやって毎日放送を撮ってますし、僕の放送をね、毎日聞くことがルーティンになっている人もいると思うんですよ。
まあせっかくなんで一緒に考えてみましょうね。
僕がこんなに息をはぁはぁ言いながらですね、毎朝とんでもない登り坂を登りながらラジオを撮っているわけですね。
だからこの機会に皆さん、はぁはぁ言っている僕と一緒に考えてみましょう。
売れるって何でしょう。
例えばですけど、僕は、僕にとって売れるっていうのは、たくさん売れることが売れるじゃないんです。
まあもう、僕の中での売れるのイメージ、月に4人売れたら売れすぎかなぐらい、そんなにちょっと対応できないものっていうぐらいなんですけど。
具体的にどういうことかというと、僕の場合は、僕のサービスってかなり深くやらせてもらっている。
そして高額でやらせてもらっているんですね。
ってなると、別に4人もいらないわけですよ。月の新規の受注なんて。
なんなら普通に月の受注とか基本ゼロでいいですからね。
入る月に一人二人入れば、それで年間通しちゃえばもういっぱいになっちゃうんで。
僕は本当に深い関わりの中で直人しかいないと。
もう直人にお願いできるんだったら、支払いの売り合いがつけばもう一択ですよって言われるようなお客さんに売れたいんですね。
だから僕の売れるの定義はそういうことになります。
だから僕あんまり売れてないです。皆さんが思うような売れるの定義で言うと、僕そんな売れてないです。そんな売れてない。
ただ、この5年間くらいクライアント途切れたことないですね。
この5年間はコーチング以外の仕事をしたことないですね。
本当に昔からしたら想像できないんですよ。
こういう働き方で、妻は今は外で働きたいということで就職活動をしていますが、
僕は妻にこの2年半くらい毎月給料を払っていて、家に車が2台あって、町一帯ですけど3NDKに住んでいます。
もちろん家地はそんなにお高くないんですけど。
僕は起業した当時、1DKに4人で住んでいたので、チャリも持っていなかったので、
そう考えると、儲かってはいるんですね。
売り上げが厳しかったら、まず車から手放そうかなとか考えたりするんですが、
まあまあ儲かっています。
ただ、みんなが思うような売り方をしているかというと、そんなに売れていないですね。
本数は売れていないです。
ただ、僕の場合は1人のお客さんが平均で継続してくれる回数とか支払ってくれる金額がものすごく大きいんですね。
だから新しい人とそんなにセッションをしていないです。
発信で新しい人に出会い続けてはいるけど、新しい人にはそんなに出会っていない。
もう本当に毎週お話を、毎週じゃないな。
基本月1だけど、ミーティングとか入れたりだとか、週報のやり取りとか毎週やってるし、
本当に同じメンバーで、たまに新しい人が入ってきたりとか、
たまにそのタイミングで卒業する方がいらっしゃったりとかで、
緩やかな新人対策をしていくんですが、
基本的に本当に深い人間関係とだけやらせてもらっている。
このスタイルでいこうと思ったら、別に毎月毎月新規が5軒も6軒も取れる必要はないと僕は思っているわけです。
かなり長いビジネスをやっているので、僕にとっての売れるの定義はそうだな。
月2軒とか売れたら売れすぎぐらいかなと思います。
売ることのアプローチ
だからまずそもそも売れるの定義が皆さん違うわけです。
月2軒売れればいいですと、月10軒売れたって言えないと思っている人では戦略の立て方が違うわけなんですね。
まず皆さんに気づきとして、今日この放送で持って帰っていただきたいのは売れたいと思います。
お金欲しいよね。クライアント欲しいやん。
せっかくこっちはバキバキ準備してるのにさ、お客さん欲しいやん。
だけどちょっと待ってねと。
じゃあお客さん欲しいにしても、何人くらい欲しいんですか?
どういう方と出会いたいんですか?
どういう方にどういう代わり方したいんですか?
そういう部分で売れるの改造度を上げないと何が困るかって手段が決まってこないんですよ。
例えば月2人売れたらバンバン罪な僕のビジネスはですね。
月2人売れたらバンバン罪ってことは、年間24人売れたらバンバンバンバン罪ってことでしょ?
年間24人で僕は家族を支えていくつもりがある、できると思ってるわけ。
なんなら年間12人でも全然いけるわと思ってるわけで、じゃあ単価いくらかって話なんですよ。
1人あたりいくらくらいお客さんにお支払いいただいてるのかっていう話。
この構造があるから別に24人じゃバンバンバンバンバン罪かし、12人で全然いいよって言えてるわけですね。
例えばじゃああなたがお客さん1人あたりのお支払いただきのこれライフタイムバリューLTVって言ったりするんですが、
LTVがいくらなのかあなたのね。
あなたがお客さん1人あたりいくらお支払いただくことができているのか、それだけのサービスができているのかという、
この基準がないと、あれば集客に必要な数決まってくるわけですよ。
こうすると売れたいの解像度が月2人ぐらい売れたいなーになってくるわけですね。
じゃあ月2人ぐらい売れる。もちろん売れりゃいいってもんじゃないんです。
売れる人の質とか、売れる人のタイミングとか、売れる人の刺さり方とかにもよるので、
20人の10分の1のコストで2人が集まるか。
違う、僕の場合はめちゃくちゃ濃い2人を集めなきゃいけないから、
全力で1ヶ月頑張って1人も集まらなかったとか余裕であるので、っていう感じなんですけど。
原点ですね、根本の数字、あなたがどういうビジネスをしていて、
誰にどんな価値を提供して、1人のお客さんからどのくらいの金額をいただいているのかということが、
分からない限りは売れたい具体的な内容が入ってくる。
だから売れたいと思っても、誰に売れるか決まってないし、
どのくらい売れるか決まってないので、何にもできない。
何にもできないので、売れたいという気持ちだけが常に頭の中にある状態で、
これはあんまり心地のいい状態とは言えないんじゃないかなと思いますね。
そうなってくると焦りだけが募ってしまうので、何から考えればいいんだろうという話なんですね。
何でそうなっちゃうかと言いますと、皆さん商売をする上で売るということをハードル高く考えすぎなんですね。
これはクレーンさんたちと話し合ってもよく出るフレーズなんですけど、
私まだ売るレベルじゃないと思っててとか、売るにはもうちょっと準備が必要だと思っててとか、
まだ売れるレベルじゃないみたいな言い方を結構頻繁にしてしまう方とかいらっしゃるわけなんですけど、
売るっていうのはそもそも一番最初にやることだからねと。
売れるための準備
売らないといろんな数字が決まらないんですよ。
売らないといろんな考え方の元になる指針ができないんですよ。
だから売るってゴールじゃないんですよ。
売るってスタートなんですよ。
これからコーチビジネスをあなたがやっていきたいとして、売れるようになりたいね。
売れるようになることをゴールにしてしまったら、最終ゴール地点に売れるが来るわけでしょ。
だからその間に何を準備しようという話になるんですけど、
売れ続けないと意味がないし、売れるはどんどんブラッシュアップしていくものだから、
最初にまず売ってみて、その中で試行錯誤しながら金額を上げていったり、
集客数を上げていったり、逆に減らして絞ったりとかいうことをやっていかなきゃいけないわけなんですね。
これは皆さんわかりますかね。
なので今日は売れたいなと思った時にまず何から考えるかっていう話なんですけど、
まず具体的に考えていかなきゃいけないわけですね。
誰に売れたいの?どのくらい売れたいの?
そのためにはあなたの数字が必要なんです。
あなたは今一人のお客さんからどのくらい金額をいただいてますかとか、
どういうお客さんからどういうふうなご評価をいただいてますかとか、
どういう価値を提供して、自分が提供した価値のどのくらいがお客さんに届いたと思ってますかとかね。
実際、具体的にお客さんに価値を提供できてますかっていうところがわかればですね、
なんとなくの売れたいなーが、このぐらいの数、このぐらいのスパンで売りたいなーみたいな風になってくるわけなんですね。
そうなってくると、売りたいなーと思ってよし売ろうができるんですけど、
多くの人は売りたいなーと思っても何も思い浮かばれずにその先がね。
でね、これ何が問題かっていうとね、最近僕よく言ってるんですけど、
コーチングの業界構造が良くないんじゃないかなと思ってるんですね。
コーチングの業界さ、なんかさ、ぶっちゃけですけど、
資格ビジネスが横行してる業界じゃないですか。
最近そういう話ばっかりだけど、本当に思ってるんだよね。
コーチングのさ、別にスクールが悪いとか言ってるわけじゃないんだけど、
資格さえ取ればコーチとして活動できるみたいなイメージが、
ものすごく一人歩きしてるような僕はそんな気がしていて、
最近はね、資格取っても自分で売れなきゃ意味ないですよみたいなこと言う人も増えたけど、
資格を取れば、日本人勉強好きだから、学び好きだから、別にいいのよ。
コーチング業界の課題
別にコーチングスクールがやってることがしょうがないとかそういうことは本当に思わなくて、
本当にすごいこと教えてるし、やっぱりそうやってコーチングに興味がある人を増やし続けて、
コーチングに詳しい人増やし続ければ日本は良くなると思う。
ただ、資格取れば独立できるみたいな言い方やめねえと。
本当にぶっちゃけだから、みんなが悪いわけじゃなくて、
コーチングスクールやってる人が悪いわけじゃなくて、
コーチングを教えてる人が悪いわけじゃなくて、
やっぱり日本人の勉強好きみたいな、真面目みたいなさ、
まずは準備からみたいな考え方に、コーチングスクールとかの売り方がちょっとフィットしちゃって、
あるやん日本人って、資格さえ取ればなんとかなるとかさ、
勉強できればなんとかなるみたいなさ、考え方。
これがね、僕はね、原因なんじゃないかなと思いますね。
別に皆さんも悪くないし、スクールの人たちも悪くない。
やっぱり国民性なんじゃないかな。
そういうことが刺さる人がいっぱいいるから、そういうスクールが増えたんやでっていう。
だからコーチングスクールが悪いですとも思わないんだよな。
だからそこなんだよ。
だから俺昨日の放送と全く同じことを言ってるんだけど、
もう売れるようになるためには本人が気づくしかないのね。
売れたいなーって思うだけじゃ売れるようにならない。
なんでかっていうと、売れたいのその先がないからですね。
売れたいなーって思ったら、誰に売れたいの?どの世に売れたいの?
あなた何できる人なの?どういうサービス提供してんの?
じゃあ誰にだったら伝わんの?誰にだったら売れんの?
誰にだったらお金払ってもらえんの?っていうところを務めなきゃいけないんだけど、
僕たちはお金を稼ぐということになんか抵抗感がありすぎて、
そこについて考えようと思うと一気に思考が止まるというそういう癖があるんですね。
それはね、僕はどうなんかなといっつも思いますよ。
別にさ、いいじゃん。いいじゃん、ちゃんとお金稼げば。
コーチングが素晴らしいならいいじゃん、コーチングで稼げばと思うんだけど。
なんかみんなそれにすごい抵抗がある人が多いよね、お金のブロックって言ったりするけどね。
なので、この解決策ね、解決策はもう気づくしかないんだよ、もうみんなが。
もうプレイヤー一人ひとりにかかってる、あなたにかかってるんですよ。
あなたが気づくかどうかです。売れたいなって思ってても、あ、このままじゃ売れないな。
そうかって願うだけじゃ売れるようにならないんだな。
じゃあどうしたらいいの?ってなるとね、みんな引き寄せの補足だとか言っちゃうんですよ。
願うだけで売れたいから、願うだけで売れたいというみんなの願望が引き寄せコンテンツを作ってるんですよ。
それ分かりますか?
僕はですけど、信じる信じないとかじゃなくて、
確かにそういう方向から捉えたらこれは引き寄せたということになりますけど、
その理屈で言えば、行けば何でも行けるよみたいな。
課題の分離と引き寄せの補足って手口一緒だなと思うんですよね。
何でも起こったことは課題の分離で説明できるんだけど、
課題の分離でこれから起こることをコントロールできるか僕はできないと思います。
何でも起こったことは引き寄せの補足で説明できる。
ただこれから起こることを全て引き寄せの補足でコントロールできるか、それができないでしょ。
っていうね、これはこれで説明ができるよねっていうことと、
じゃあ今後起こることもこの説明通りになるよねっていうのは、
僕は違うと思いますね。
なので僕は願っただけじゃそういう風にはならないと僕の考えでは思ってます。
具体策と行動の重要性
なので売れたいなって思った時にですね、
皆さんがこの放送で気づいてですね、そっかと願うだけじゃダメなんだと、
具体的な話を詰めないか。
でも具体的な話をどうしたらいいかわからんってなった時に、
今日の話ですね。
もう動いてみるしかない。動いてみるしかない。
気づいたら、気づくだけでいいよ。
今日は気づくだけでいいや。
まず気づくんですね。自分が売れたいなと願う先に本当に理想の未来があるのかな。
そもそも理想の未来って言語ができてるのかなっていうね。
なんとなく今不満だな。
あ、今お金ないな。
あ、今成果出てないな。
売れたいな。みたいな解像度で売れるわけがないっていうね。
まずじゃあどうなりたいんですか。
あ、なった。
理想は?理想はどうなったらいいの?
いや、売れたいんですよ。
どのぐらい?何件?いくらで?誰にどんな状態で?
売れたいの?っていうことをまず考えることですね。
そうすると何ができるか、具体的な対策ができたくらいですよね。
願いだけじゃなくて対策ができてくるので。
そうするとひとつひとつ物事を前に進めることができますわね。
そうすると物事をひとつひとつ前に進めれば理想の未来が近づいてきますわね。
簡単ですよ。神様のみな。する必要ないです。
皆さんが売れたいんだったら売れるために必要なことをすればいいわけですよ。
じゃあ売れるために必要なことは何?
いろいろ言いたいんだけど、今日のテーマではここまでしか喋りません。
皆さん、気づきましょう。
今の願うだけの自分じゃこの現状変わらないんだなって気づきましょう。
ああ、そうか。そうだ。
このままじゃ何も変わらん。
願うだけで何も具体的なこと言うとらん。
もし神様がいるとしてもこの抽象度の高い願いじゃ物は叶えられんなということを気づいてください。
それで気づいたら、具体的な悩みに書き換えてください。
具体的な売れたいななんとなく売れたいなを具体的な願いに書き換えてください。
そうすると脳みそというのは素晴らしい機械で
これをこうするためにこうしたいんだけどどうしたらいいっていうことを自分に問いかければ答えて出てくるらしいんですよ。
これ不思議ですね。本当に。
だから売れたいなだとその入力ではアウトプットできませんって脳に言われるんですよ。
でも脳ってそんな綺麗に答えてくれないのでモヤモヤみたいな感じなんですよね。
だからいつまでたっても進まないんです。
そうじゃなくて自分がこういう人に売れたいんです。
そういう人に売れるためにはこうしたいんです。
理想の言語化
こういうサービス提供できるんです。
こういう形提供できるんです。
このぐらいの金額なんですそれは。
だからこうやってやりたいんですって言うと
じゃあそういう人たちに出会えるためにどうしたらいいかなっていうことを脳みそが勝手に考えてくれるらしいですよ。
素晴らしいですね。
なんかチャットGPTなんていいじゃないぐらい僕らの脳みそというのは高性能らしいですから。
皆さんですね自分の脳みそにきちんとプロンプトを入力してあげてですね
プロンプトというのはチャットGPTとかに対する指令文のことですね。
入力してあげてですね理想の未来をつかんできていただきたいなと思います。
今日の放送は以上です。
じゃあ余談パートそうだな。
最近、最近じゃないや。
今週の木曜日なんですけど明後日から北海道に出張に行ってきます。
僕クライアントさんたちとお話会っていうね
グループを作ってて毎月勉強会とかオフ会とかやってるんですけど
今回はクライアントさん
今回のクライアントさんは僕は福岡でしょ。
二人が東京から。
もう一人は北海道地元の方。
四人がですね北海道札幌の街に集まって
お散歩をして写真を撮るという会を開きます。
そのためだけに北海道に。
その後対面セッション控えてる予定があるので
ゆっくりめで今回は三泊四日で北の大地に降り立ってまいります。
いやーなんか楽しみ半分そわそわ半分ですね。
やっぱうち子供が二人いるのでちょっと大丈夫かなみたいな風になってはいるんですが
もう決まってしまったことなのでね。
個人的にものすごい楽しみなんだけど
やっぱね子供二人をワンオペレーションで三泊四日預けることに対する罪悪感がないかと言われるとね
めちゃくちゃあるなぁ。
なのでまぁなるべくこう食べ物とかに困らないように
今日明日でねご飯とかを作って冷蔵庫に置いてね
さすがに子供二人いたらねご飯作る暇なんてないんじゃないかなとか言うとさワンオペでさ
家のこと全部やった上で仕事もしてる人とかいるから周りに笑われると思うんだけどね
うちの家庭状況はかなり僕で持ってるところが
意外とでも僕いなくてもどうにかなりました
はははお前世話焼きすぎやったんちゃうのっていう風になる可能性もありますからね
ちょっとわかんないでもかなり今回はそわそわしますね
そわそわするってことは結構なんかいい挑戦の証というか
なんかこう自分のコンフォートゾーンを出るみたいなこと言うじゃないですか
僕はこう旅とかをする時にやっぱりこういつも家族と離れるっていうことにすごくそわそわするんですが
やっぱこう大変だ大変だと言いながらね
家族の世話をすることが多分僕は楽なんじゃないかなと思うんですよね
楽だから家族の世話をしてるんだけど
ひょっとしたらね僕自身もその本来だったらもっと向き合わなきゃいけない
ビジネスの関係から目を背けてるのかもしれないですね
家族の世話をすることでねわかんない
でもやっぱ今回は一人で行くので
まあかなりそのねクライアントさん達との対応の時間もあるけど
一人の時間も結構あるんでね行き帰りと
最終日とかもうほぼ一日フリーですし
まあ自由な時間一人で物を考える時間がいろいろあるので
この3泊4日でグッとビジネスを進めてですね
7月から後半戦になりますが
今年のねちょっと上木は僕の中で結構ね
うまくいかなかったことがすごく多かったので
なんかすごい耐える時期みたいな感覚だったらね
いやーもう北海道を起点に大きくブレイクしたって言えるようにですね
えーちょっと上木最後の仕込みを北海道でしていきたいなと僕は思ってます
まあもうこっちね3泊4日終わって帰ってきたら灼熱だろうな
夏だろうなと思うんですが
本当にそういうのも含めて人から向ける旅にしていきたいと思います
以上です
最後まで聞いたら既読の意味合いでいいね押すようにしてください
よろしく
23:45

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