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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、アウトプットは最高の健康法であるっていうね、お話をしていきます。僕はライフコーチとして8年間ですね、情報発信を中心にビジネスをして生計を立てている個人事業主なんですけれども、
今日ね、朝一本放送を出したところでもお話したんですが、月に1回ね、僕が受ける方のコーチングセッションの日でした。僕ね、コーチングに出会ったのは、
コーチか、コーチングに出会ったというか、僕一人のライフコーチからほぼ毎月欠かさずね、9年間コーチングを受け続けているんですけれども、
そのコーチとね、今日セッションでいろんな話をして、何時間くらい話したかな?今日10時に集合して、
解散が1時半くらいで、これでも早かったんですけど、3時間半くらいね、ドライブしてキャッチボールをしたりだとか、公園をね、ひたすら散歩をして、雨が降ってきたんで雨宿りして、さーて帰るかっていうコーチに、
いや俺もう一生歩きたいんですよねって言ってもう一生歩いてきてみたいなコーチングセッションを受けてきました。そこでまあいろんなテーマで話したんですけど、
今日ちょっとね印象的だった話が言ってあって、それがねそのうつ病だったり、精神の病とかになってしまった人の頭の中がどうなるかっていうね話をしていて、
でその今ね僕のコーチはまあいろんなそのお仕事をされている中で、結構うつ病になってしまったりだとか、適応障害とはまたちょっと違うのかな、ちょっとすいません専門的な知識が僕曖昧なんで、
あんまり断定する表現は避けますけど、まあそういうねその塞ぎ込んでしまったりだとか、その社会に適応できなくなってしまった状態の人と話す機会がコーチ結構あったらしいんですね。
そこでコーチもそういう方とよくお話しするので、ちょっといろんなメカニズムとかに興味を持っていろいろ知識を仕入れてきたところ、そのうつ病になったりだとか、本当こう塞ぎ込んでしまって社会に適応できなくなった人、
というかなる状態って、その頭の中で問題解決を司る分野と自分の思考する分野の連結が切れちゃうみたいなことを言ってたんですね。でその連結が切れちゃうっていう、物理的にそこの連結が切れちゃうからそれはもう病気で治療が必要なもんだよっていう前提の上で聞いてほしいんですけど、
そうなるとどうなるかっていうと、人間って常にやっぱりいろんなことに悩むじゃないですか。悩んで悩んで自分なりの解決策を見つけて動き出していくのが人間の通常の思考だと思うんですけど、その回路が切れてしまった状態、極度のストレスであったり、いろんな悩み事が積み重なってキャパオーバーしちゃってパンクしちゃった状態の正常な思考ができない状態の脳って、
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問題解決分野と通常の脳の思考を司る部分と問題解決を司る部分の連結が切れてしまって、1個問題があった時にそれを解決しようっていうような脳の動きが一切見られなくなるらしいんですよね、そういう状態になってしまうと。
そうするとどうなるかっていうと、問題ABCがあった時に人間って頭の中で考えて、じゃあAを解決するにはどうすればいいんだろう、Bを解決するにはどうすればいいんだろうということで、そのABCの問題が徐々に解決の方向に流れていって、Aが消える頃にC、D、問題D、新しい問題が入ってくるから常に悩んではいるんだけど、
悩みが降ってきて解決してっていうのを繰り返して頭の中で情報を処理していると。ただそうじゃなくなってしまった時、何らかの脳の思考回路っていうのかな、その回路に異常をきたしてしまって、その解決部分との連結が切れてしまうと問題ABCが延々に解決されないまま頭に残るらしいんですね。
そうなってくると、新しい問題Dが入ってきた時にABCDでお手玉しちゃう状態になっちゃうわけですよ。でも人間ってやっぱり将来のことが不安になるもんだし、今情報化社会で新しい悩みなんていくらでも降ってくるわけですよね。
ってなると、新しい問題が降ってきても脳内にある問題が解決していかない、流れていかないから、どんどんどんどん頭の中で問題ABCDEFGHAJKLMNBAMってなっちゃうみたいな話を聞いて、それってもう本当に正常な状態ではないから、悩みを抱えるとか考えすぎてしまうの、息を超えてると。
だからそういう状態だったら、マジでこれ病院行く以外ないよっていう話をしてて、その話を聞いて、僕がふと思ったのが、アウトプットをするっていうのは、すなわち頭の中にある問題を外に吐き出すっていう意味で、これめちゃくちゃ健康にいいんじゃないかなと思ったんですよ。
だからその脳の中の回路の連結が切れてしまうっていう状態になってしまわないように、人間っていうのを色々思考回していくんですけど、どうしても今って情報化社会だから、複雑な、本来人間が普通に生きてても悩みだとは感じないものが悩みとして入ってくるじゃないですか。
今パッと思いついたのが、老後2000万円問題がありますみたいなことで、政府が発表したときに、ほとんどの人なんてその政府の2000万円の発表なんか入ってこないわけですよね。
けどニュースがわーって騒ぎ立てる、それに対してネットも騒ぎ立てるってなると、もうやっぱり老後2000万円ないとダメなんだって。やっぱ僕たちが思ってしまう大きさって、この10年前、情報化社会になる前の10年前と今だったら、多分その問題ごとの大きさが桁違いだと思うんですね。
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けどその、入ってくる情報が増えたのにも関わらず、その出す解決策を自分の中で見出したり、問題解決の方向に向かっていくところが、別にその情報入ってくる情報は一緒でも、そこの回路っていうのは別に太くなったりはしてないわけですよね。
情報化社会になって人間の情報収集能力は上がったかもしれないけど問題解決能力って上がってないはずなんですよ。だから通常状態でもうただでさえこの便秘気味というか、悩みごとの方、入ってくる悩みごとの方が多くて解決できる悩みごとの方が少ないっていう状態になっているにも関わらず、そういう状態が続くと脳内がパンク状態に陥っていよいよその排泄できなくなっちゃうっていうこの状態がうつ病であったり、
脳に異常をきたしている状態というか精神病って一般的に言われるような自分の考え方どうこれどうにもできない領域にまで行ってしまう。そうなると専門的な治療が必要になってくると思うんですけど、情報発信っていうのはこの問題解決つまり悩みごとABCを問題解決ABCの方に流していくこの回路の強化でめちゃくちゃいいんじゃないかなと思って。
僕は日頃その情報発信をすることでね、その自分のサービスをネット上で売ることができるしやっぱ情報発信で積み重なるし言語化ができるから自分の経験として積み重なるからいいよっていう話をしてるんですけど、いよいよこれって情報発信ってもう健康法なんじゃないかなと思って。やっぱりその僕もそうなんですけど、僕もね結構物を結構深く考えるタイプなので情報発信が止まるとねやっぱりすぐ悩みごとがたくさん頭の中に増えるようになってしまう。
やっぱりその悩みごとがたくさん頭の中に増えちゃうんですよ。で、情報発信を通じてアウトプットをするというか、やっぱ人間ね人と話したりすることで考え方を整理するっていうところあると思うんですけど、僕も本当にすぐ溜まっちゃうんですよ頭の中に。
僕はアウトプットをずっとやっているし、僕はクライアントさんとお話しさせていただくことが仕事なので、仕事でもずっと喋ってるし、てことでたくさんうんちするタイプの人間なんですね。ここだけ聞くと急にうんちたくさん出るカミングアウトみたいになってますけど、めちゃめちゃうんちするんですよ。
これ笑い事じゃなくて、いや笑い事なんですけど、いや笑い事じゃねえんだよな。実際にめちゃめちゃうんちするんですけど、そんな情報聞いてないか。情報としてのアウトプット経路がいっぱいあるんですよね。それと関連して、今日ね午前中1時半くらいまでセッションして、お家帰ってきて、Amazonで頼んでた本が切れたんで、
ゴーチからもらったお土産のパンをマリーちゃん奥さんと2人でモヒモヒ食べながら、その本を読んだりして昼の時間を過ごしてたんですけど、そうやってしばらくちょっとね、その時は娘2人がちょうど昼寝してたんで、マリーちゃんと2人で話してて、娘も起きてきたんで、ちょっと散歩でも行くかということで、
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ずっとね長女に、長女に使っている直し込んでたベビーカーを出しまして、家族4人でお散歩してたんですね。そこでその妻とマリーちゃんとね、ずっとこう話しながら、1時間くらい散歩したのかな。長女がそのベビーカーにすごい興味を持ちまして、一緒に押してくれたんで、本当にこうなんか、もう僕は奥さんとの会話に集中できたんですけど、そこで奥さんがポロッと、いやー話すのいいわーって言ってたんですよ。
で、え、それどういう意味?って聞いたら、やっぱさーみたいな、もううちほんとさ、直人は家にいるからちょこちょこは喋ってるけど、なかなかこんな時間喋ることなくて、みたいな。やっぱ人と喋るのが一番ストレス解消になるわーって言ってて、なんか、まあそうだろうなと思うけど、なんかハッと思ったんですよね。
なんか僕は、人と喋ってストレスが解消になるっていう感覚全然ないんですよ。で、なんでかっていうと、僕喋るのが仕事だし、あの情報発信って死ぬほどアウトプットしてるから、まあもうさっきの話で言うと、まあここまで聞いてる人は誤解する人いないと思うんで、あれなんですけど、めちゃめちゃウンコするんですね。
だからマリちゃんは、あの奥さんね、は別に情報発信をしているわけでもないし、で、その今ね、子供、下の子がまだ2ヶ月なんで、あのー、人と話す機会っていうのが極端に少ないわけです。まあ僕ぐらいしかいないんですね。で、マリちゃんはそのなんか特段ね、いつもお話しする友達とかがいるわけでもないし、まあずっとその外で仕事してるわけでもないんで、家にずっといるので、本当に話す人がいないってなった時に、やっぱりそこで溜まってるストレスみたいなのめちゃめちゃあるんだなーと思って。
やっぱね、僕もずっと家にいますけど、まあそれ基本的にその子育てしながら、その業務みたいな、業務連絡みたいな感じで喋ってることの方がやっぱ多いんで、ご飯何時にするとか、どのタイミングで風呂入れるとか、そういう話はよくするんですけど、やっぱりこう、何の制限もなく話ができる場所が、あのー、うちの妻はものすごい久しぶりで楽しかったみたいで。
いやーもう本当なんかあれやねーみたいな、なんかこう、外で外食するより、なんかこうやって喋る方がストレス解消なるねーって言ってて。
あ、なんか午前中のセッションとなんかすごいつながることを言ってるーって思って、あ、そうだったなーみたいな。僕はその日頃からアウトプットめちゃめちゃしてるし、コーチング先生みたいに人と喋りまくってるから、なんか人と喋ってないストレスみたいなものって全然感じてなかったんだけど、確かに今のマリちゃんの状況だったら人と喋ってる時間って本当にどのぐらいなのかな。
僕の10分の1もないんじゃないかな。たぶん友達とそのインスタのDMとかでね、やりとりとかはしてるみたいなんですけど、やっぱ極端にアウトプットする場所が少ないから、やっぱすごい喋ることにね、楽しかったーっていう風に言ってたんですよ。
なんか別にね、大した話してないんですよ。奥さんの実家の家族関係があんまり良くないんですけど、お父さんとね、ギリのお父さんとお母さんが結構喧嘩してて、でもものすごい喧嘩してるのに全然離婚とかしてないみたいな。なんでなんだろうみたいな。ありとあらゆるパターンを考えてみようぜ。
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パターンAこれとかそういうふうに、人の壁の話で何言ってんだって感じなんですけど、本当なんかそのなんていうのかな。ありとあらゆるお父さんとお母さんが離婚しない理由を並べてみようぜみたいな話を。本当しょうもない話なんですけど。
でもやっぱそれでも奥さんはものすごい楽しかったみたいで、本当楽しかったっていう風に言ってて、これはあれだな、まりちゃん今うんこしたんだなーと思って。うんこしたなーと思ってね。うんこするってすごい大事だなーと思ってね。
だから今日は情報発信って最高の健康法なんじゃないかっていう話をしましたけど、情報発信をすることで頭の中の悩みABCがずっと頭の中にいないっていうことが起こるんですね。だってご飯いっぱい食べてうんこしなかったら超破裂しちゃうじゃんっていうね。便秘きついじゃんっていう。
それと一緒で本当シンプルに人間が頭の中で抱えられる情報って限りがあって、本来であればその問題を解決するっていう方向に思考が行って、そうやって頭の中から悩み事っていうものが排出されるから常に新しい悩みはあるんだけれどもなんだかんだ正しく生きていくよねみたいな風な人間はそういう生き物だと思うんですけど、
ただやっぱそのアウトプットの量が減ってしまうと、排出の量が減ってしまうとですね、やっぱ頭の中が本当便秘状態になってどんどんぐるぐるぐるぐる回っていって負荷がかかると。負荷がかかりすぎるとそのもう本当に連結が切れちゃう。問題解決の時に使う脳の分野と通常の脳の思考を司る分野の連結が切れちゃうといよいよ本当に排出が一切できないっていう状態になって、これは精神を病んでしまうんじゃないかなと。
分かんないですすいません。僕ちょっと専門家ではないので、本当こう、コーチの話からはもうもうもうあんと妄想したことを喋ってるだけなんで、ちょっとね専門的な知識を持っている人から見て、それ間違えてるよってことがあったらぜひ教えてほしいんですけど、ただこの病気云々とかそれっていう話だけじゃなくて、やっぱりこう健康に生きるためには頭の中で考えていることやっぱり常に流しておかなきゃいけない。
これはまあそのね、僕が日頃発信しようよって言ってる発信のメリットみたいなこのさらに一歩前の状態。別に誰に見られなくてもいいしアクセス数なんか伸びなくてもいいし売上なんか出なくていいんだけど、情報発信はマジ健康維持のためにやった方が良くないと思って。
やっぱり正常な状況で物を考えられなくなるときってやっぱりあるじゃないですか。追い込まれて、なんか今になったらなんであの時あんなことを考えてたんだろうみたいな風に思う時とか、いやいや冷静に考えたらこうすればよかったのになんでこうしなかったんだろうみたいな。そういう時ってやっぱりアウトプットがまあ足りてないというか、排出してないから頭の中にどんどん悩みが溜まっちゃって、新しい悩みが溜まっちゃって、でも溜まる一方で解決していかない。つまり出ていかないっていうことですよね。
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そうなってくるとやっぱり今って精神の病気とかそういうものがすごい増えてますからそういう風になっちゃうんじゃないかなと思って。入ってくる情報量が少なければアウトプット量も別に少なくていいんですよ。めちゃめちゃ小食なのにめちゃめちゃウンコ出るみたいなことってやっぱおかしいことじゃないですか。ただなんかやっぱ僕たちは情報機器に囲まれて生きているから本当にもう常にラーメン二郎のニンニク野菜マシマシを毎食ドカ食いしてるみたいな情報量だけで言うとね。
でその状態で全然ウンチ出ませんみたいになったらそれはもうお腹壊しちゃうよっていうのをなんかすごく思いました。だから僕は別にその頭の中をスッキリさせるために情報発信をしようって言ってたわけじゃないんだけど情報発信は自分でビジネスをしたい自分で起業したい自分の力で個人の力をつけてこの時代を生きていきたいんだみたいな志高い人がやればいいと思ってたんですけどやっちゃうなぁと。
全員やった方がいいなぁと思って。だってウンコした方がいいだろうみたいなそういうことを思いました。僕は淡々とやってるからそういうのをね。とにかく頭の中を吐き出すっていうことをやってるんで幸いですけどこれだけ考えることが多い個人事業主のフリーランスの企業の世界であんまり正常な判断できなくなったことってそんなにないなぁと思いますし結構ね僕は8年間続けられて今振り返って思うとですね。
やっぱり健康だったからだと思うんですよ。体が強いってのもあるし心も強いか弱いかというと弱い方だと思うんだけどただちゃんとその都度吐き出しているしめちゃくちゃ悩むけどちゃんとこう悩みを全部吐き出して次に進むってことをやってきたから8年ぐらい続いたのかなぁみたいな。
企業者当時ね僕より稼いでた人がどうなったかとか当時の企業主が僕の父親がどうなったかみたいな話がたまに回ってくるんですけどあんまうまくいってない人多いっぽいんですよね。僕よりいっぱい稼いでたのになぁみたいな。でもやっぱりそれって心の健康とか体の健康とかそういう部分でつまづいちゃったりとか必要以上にお金を求めちゃったり。
まあ本来だったらいらないよねっていうお金までリスクを張って取ろうとしちゃったりですねまあいろんなところでつまづいてあの変な感じになっちゃってる話よく聞きます。なので心の健康を保つためにもですねまあ皆さんうんこはいっぱいした方がいいですよね。
うんこ出るのって選んだとどっちがいいってうんこなんか出るだけ出たがいいでしょっていうね。やっぱスッキリした状態で頭の中も腸の中もスッキリした状態でね生きていくのが一番いいと思いますからなんか僕の中でちょっと路線変更ねしようと稼ぐため自分を良くするために情報発信をしようじゃなくてこの情報化社会の波の中で自分を守るために健康維持のためには発信をやった方がいいですぜっていうねなんかそういう方向転換をしようかなとはい思いましたというお話でした。
最後にお知らせです僕はえっと無限ログテーマ無限無限無限なんかめっちゃ無限に記事書けるテンプレートを作りましたみたいな話をちょっとアカウントページの方にしているのであのそういうねテンプレートを作ったので受け取りたい方詳細は僕のチャンネルページ見に来てくれたらコミュニティトークのところの一番上に貼っておりますのでぜひ見に来てくださいお話の後は公式LINEというものを運用しておりますお話の後の最新の情報であったりセミナーだったり
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映像段階のなんか開催のお知らせとかなんかいろいろやってる公式LINEがあるので概要欄に貼っておきますぜひ友達になってやってください以上お話の後でした