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2021-08-29 20:08

#159 スモールビジネスを楽にしてくれる情報発信のコツ

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00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。
フリーランスコーチラジオ、今日も始めていこうと思います。よろしくお願いします。
今日のテーマは、スモールビジネスを楽にしてくれる情報発信のコツ、というテーマを扱っていこうかなと思います。
159回目ですね。いやー、この配信も積み重なったもので、今日も始めていきましょうということで、
今日は、その情報発信について話をするんですけど、
僕、2017年に独立開業をしたので、情報発信と向き合って5年ですね。
で、実際にその成果、成果っていう成果を、なんかドーンとこれって言えるほどでもないんですけど、
僕インフルエンサーでもなんでもないので。
まあでも、今のところ僕は、自分のビジネスを自分の家の書斎から一歩も出ずに、
僕と奥さんの2人家族を養えるぐらいの収入を稼ぐことができているので、
これは一つ、なんか実績かなと思います。
情報発信をベースに、僕今のクライアントさんって100%情報発信を通じて出会った人なので、
僕実際リアルな繋がりにお客さん今いないんですよ。
僕の周りに、僕のビジネスの取引先の人は一人もいないんですよね。
なので、その情報発信ということを軸にビジネスをしているという意味では、
これは一つの成果なのかなと思っています。
で、今日はスモールビジネスを楽にしてくれる情報発信のコツっていうテーマなんですけど、
その前に、そもそもスモールビジネスとは何ぞやっていう話をしていこうと思います。
スモールビジネス、定義にもよると思うんですけど、僕の定義は、
個人単位でやる小さなビジネスのことをスモールビジネスと言います。
スモールビジネスの特徴は、一人でできることですよね。
人を集めて、自分の価値観信で伝えて、
購入するか否かっていうところの提案をして、購入した後のサポートをして、
その得たお金を自分で計量をつけて確定申告していくっていう、
この一連の流れを集団でやっているのが会社だと思うんです。
それをもう一人でやるのがスモールビジネスだと思っています。
別にやっていることは変わらないです。会社がやっていることと僕がやっていること、
ぶっちゃけ変わらないんですけど、それをうまいこと一人でやるのか、
何人も集まってみんなでやるのかっていうそれだけの違いなので、
別にスモールビジネスだから簡単だとか、会社でやるから簡単だ、
何も考えなくていいとかそういう話ではない。
スモールビジネスっていうものは個人単位で小さくビジネスをやることだよ。
小さいけどビジネスはビジネスだからねっていうことを頭に入れてほしいんですけど。
僕の考えるスモールビジネスの特徴として、
基本的に社会は変えないっていうところで、
何か大きな社会に対して課題、こういうところを変えたいんだって思って
スモールビジネスをやるのは僕はあんまり違うかなと思っていて、
だいたいスモールビジネスをやりたい人っていうのはやっぱり快適に暮らしたかったり、
自分の叶えたいライフスタイルがあったり、
僕とか予定すかすかな人生がいいなと思っているので、
03:01
これはやっぱり会社とかに所属をして、
何かみんなで一つの理念を追いかけようと思っているときに、
自分予定すかすかがいいんですよねみたいなことを言ったら、
もう早速暮られちゃうじゃないですか。
という感じで、スモールビジネスをやる人の特徴として、
大きなものは目指さない、社会は変えない、何千万円も稼がない。
もちろんスモールビジネスを発展させて何千万円も稼いでいる人はいっぱいいるんですけど、
僕の感覚的に言うと別に何千万も稼ぐ必要はないかな。
自分が豊かに暮らしていくお金を自分で小さく稼げればいいかなと思っているので、
こういうあんまり意識めちゃくちゃ高い系とか、
俺が社会を変えてやるぜとかでっきゃ夢があるみたいな、
人向けのものじゃないですよね、スモールビジネス。
それだったら、別に既存の会社でやらなくても、
ベンチャーを作って仲間を集ってやるとか、
そういう人たちは結構いると思うんですけど、
僕の考えでスモールビジネスっていうのはそんな感じですね。
意識高いか低いかって言われるとそんな高くない。
低いよりかな。社会を変えようとは思わないし、何千万も稼ごうと思わない。
そんなに野望はないみたいな。
ただ一人でできるから自由で快適である程度豊かさを手に入れる。
上手いことやるっていう感じですよね。
それが僕の考えるスモールビジネスです。
前置きがちょっと長くなってしまうんですけど、
今日スモールビジネスを楽にしてくれる発信のコツっていうテーマに話すんですけど、
本題に入る前にもう一つ、これは僕の発信を見てくれてる人、
しかもこのスタイフの配信とかを、
この間リスナーさんからスタイフは尚人さんの配信を聞くためだけにダウンロードしましたって言ってくれた声をもらったんですけど、
すごいありがたいですね。
もうあなたがたくさん儲かったらいいなと本当に心から思うんですけど。
そういう僕の発信を見てくださってる人って結構自分もチャンネルを持って発信をしている人が多いと思うんですけど、
その中にたまに勘違いをしている人がいて、
情報発信をすることイコールビジネスをするっていう風に考えてる人結構多いんですけど、
情報発信そのものはビジネスでもなんでもないので、
ここはちょっと忘れないでほしいかなと思っていて、
どういうことかっていうと発信っていうのはあくまでツールでしかないんですよね。
僕だったらお話穴音がお話を売るっていうビジネスがあって、
それのお客さんを連れてきてくれるのが情報発信っていうツールだったり、
そのお客さんと仲良くなってくれるっていうのが情報発信であったり、
もちろん一人で全部やるわけにはいかないので、
情報発信の力を借りてるっていうイメージなんですよね。
だから人によってはビジネスをしようと思って情報発信しかやってない人ってやっぱりいると思うんですよ。
別にそれで結果として仕事になることは全然あるんですけど、
発信をするだけでお金を稼ぐのはスモールビジネスというよりかはインフルエンサー業とかユーチューバーとか、
発信をすることでたくさん人が集まって、そこにいる人に広告を見てもらって広告料課金するとか、
アフリリエイトリンクを踏んでもらって、アフリリエイト商品を制約してもらって、
アフリリエイト会社から収入が入るとか、
06:01
そういうビジネスモデルは僕が考えるスモールビジネスとはちょっと違うかな。
これはスモールビジネスなんだろうけど、僕がやってるスモールビジネスはちょっと違うんですよね。
発信をするだけでお金を稼ごうと思うと、それなりにたくさんのリーチが必要になってくるし、
有名にならなきゃダメなので、こういうやり方をするならするで、それ用の戦略を取るべきなので、
情報発信そのものをビジネスだと捉えない方が僕はいいんじゃないかなと思っています。
発信をするだけでお金を稼ぐというのは別の世界なので、あるにはあるんですけど、
それはインフルエンサーとかユーチューバーとかそっち系の世界、
それこそ毎月10万人とか20万人とかに見られないと始まらないっていう世界の戦い方なので、
情報発信をすること自体は別にビジネスでもなんでもないので、そこは何か注意が必要かなと思います。
僕の発信を見てる人の中でも、ビジネスしてますって何してるんですか?毎日発信してますみたいな。
別にそれはいいんだけど、すごいことなんだけど、実際にそうやってビジネスをやってる人もいるんだけど、
でもさっきも言いました、スモールビジネスっていうのはそんなに意識高くない人の生存戦略だと僕は思っているので、
だからやっぱ上手いことやらないと意味ないよね。
でなると、情報発信そのものはあくまでツールであって、ビジネスをするっていうのはまた別のところにあるんだよ。
情報発信を通じてビジネスを有利にすることはあっても、
情報発信そのものがビジネスになるっていうのはまた別の世界の話なんだよっていうことだけちょっと頭に置いてほしいかなということで、
ようやく本題に入るんですけど、スモールビジネスを楽にしてくれる情報発信のコツですね。
ここまでいいですかね?大丈夫かな?ついてこれてるかな?
ということで、スモールビジネスを楽にしてくれる情報発信のコツ。
今日一つです。前置きめっちゃ長かったんですけど、今日伝えたいことって一つなんですよね。
どんな感じで、どんな意識をして情報発信をすればビジネスがうまく回るかと。
言ってしまえばあなたがビジネスを持っていて、販売する商品があった上でどうするかっていう話ですね。
だから販売する商品がないんだったらまだビジネスができていないので、そこはまだビジネスをする意識っていうかは必要なんです。
自分の商品を準備したり、どこでバネタイズするのか、どこでキャッシュを得るのかっていうのは先に考えなくてはいけないので、
今日そこが全く決まってない人は今日の話はちょっと、うーん、なんかなーって感じだと思うんですけど、
もう売ってる商品があったり、自分のビジネスを持っている上でそのビジネスを良くしていこうと思うと、
今日の今からする話っていうのはかなり有益な話になるんじゃないかなと思います。
僕が提案したいことは、自分の分身を作るように情報発信をしようということです。
自分の分身を作ろうってどういうことかっていうと、自分が寝ている間にも自分のビジネスを宣伝してくれる分身を作ろうとか、
自分が寝ている間にも初めての人に興味を持ってもらうきっかけを与えるような分身を作ろうっていう感じです。
イメージはあなたが社長で、あなたが発信するコンテンツですね、ブログとか音声とかが従業員みたいな感じです。
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だから人間はあなた一人なんだけど、従業員をたくさん雇うみたいな、なんかそんなイメージです。
人間を雇うんじゃなくて、あなたが作ったコンテンツっていうものを従業員として配置して、そのコンテンツに一緒に働いてもらおうよっていうような、そんな考え方です。
多いんですけど、情報発信をすれば仕事になるんだと思って、見てください、見てください、見てくださいって言ってる人って、自分でメガホンで、情報発信っていうメガホンで人を呼んでるようなイメージなんです。
みんなここにいるから来てねーみたいなやり方をしてる人が結構多い中で、でもそれだと結局一人で頑張ってるからなかなかうまくいかないんだけど、
発信音、めちゃくちゃ鳥鳴いてる。発信音、自分の分身を作る音、めちゃくちゃ鳥鳴いてる。
そこに鳴るのかな?すいません、玄関の前で鳥が鳴いてるみたいです。ごめんなさい、僕の気が散っちゃった。
イメージとしては、自分の分身を情報発信で作って、コンテンツとして作って、そのコンテンツにめちゃくちゃ鳴いてんじゃん。
これでどっかいったかな?そのコンテンツにあなたの仕事を代わりになってもらうっていうようなイメージです。
今この説明だけじゃイメージしづらいと思うんで、ちょっと想像してほしいんですけど、採用をするって考えてください。
じゃああなたの会社で採用をするって考えてください。あなた社長です。
採用っていきなり社長面接から始まらないじゃないですか。
その前にエントリーシートとか書類審査があって、その後に一時面接があって、二次面接があって、そこから3時4時って続くところもありますけど、最終的に社長面接があるわけじゃないですか。
一時面接からいきなり社長引かないわけですよね。
じゃあ社長の仕事は何ですかっていうことと、一時面接、二次面接をする従業員を教育しなきゃいけないですよね。
一時面接はこういう感じで面接してください。二次面接はこういう感じで面接してくださいっていうのを自分の従業員に教育しなきゃいけないじゃないですか。
そうすると社長の代わりに一時面接官が一時面接をしてくれて、二次面接官が二次面接をしてくれて、最後に社長が面接する時にはもう一時、二次の面接官を通った学生とか求職者が来るわけだから、社長面接は本当にこの社長にしかできない、
本当にこの人はうちの会社に合ってるのかな、この人は採用するべきなのかいなかっていうことを決断するところだけ社長がすればいいっていうような感覚になると思うんですよね。
それが情報発信で一人ビジネスをうまくやるコツでもあって、自分の分身に一時面接官になってもらおう、二次面接官になってもらおうっていう感覚を持たせることです。
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僕コーチなんで、じゃあ僕が実際にどうやってやってるかっていうと、まず僕のことを知ってもらわなきゃいけないので広報が必要じゃないですか。広報を何に任せているかっていうと、ブログさん、ノートさんですね。
ノートさんに僕のことを幅広く伝えてきてねーって言ってます。スタイフさんここですよね。このスタイフさん、今このコンテンツを僕は今収録してて、今聞いてる人はもう僕が投稿し終わったコンテンツを聞いてくださってると思うんですけど、
僕は今スタイフさんに教育してるんですよ。お話し穴音がどんな感じでビジネスをしているかを、僕のチャンネルに遊びに来てくれた人に伝えてきてねっていう教育を今僕は喋りながらしているっていうイメージですね。スタイフさん頼むよ、お話し穴音がどんなことを考えてるか伝えてきてねっていう教育を今してるって感じです。
そうするとこの配信が投稿されたら、投稿してすぐ見に来てくれる人が10人くらいいるんですよ。本当ありがたいことね。ちゃんと見てますよ、僕は。いいねつけてくれたらこいつ今日も見てくれてるやんけって思うし、ちゃんと届いてますよ。ありがとうございます。そういう人たちに伝えてきてねって。
本当だったら僕はその一人一人に伝えてこなきゃいけないし、その人たちが訪ねてくるための事業所を構えなきゃいけないんだけど、スタンドFMっていうところにチャンネルを投稿すること、チャンネルを作ることで、あなたたちは僕の家じゃなくてそこに来ればいい。で、僕のコンテンツが代わりにあなたたちに話しかけてくれるっていうようなイメージです。
で、このコンテンツを聞いたら、あ、やっぱお話アナウンサーすげえなって思うかもしれないし、あ、そういう風に情報発信したらいいんだ。よしやってみようって思うかもしれないじゃないですか。でもこれって実際に僕が本当は直接やらなきゃいけなかったんだけど、スタイフさんが代わりにやってくれてるってことですね。
YouTubeさんだったりそうです。今ちょっとそのコロナウイルスとかの関係で、うちのね、お話の撮影クルーがいるんですけど、全然会えてなくて、なので本当はYouTubeも投稿したいんですけど、ちょっとできてないんですよね。でもまあその1年前とか半年前とかに投稿した動画が未だに再生され続けていて、その僕の伝えたいこととかとか考えていることとかをYouTubeさんが代わりに伝えてきてくれてるって。これ広報ですよね。素晴らしい広報だと思います。
僕は素晴らしい広報をたくさん作っているっていう感覚がありますね。で、次にこれだけが仕事じゃないですね。やっぱり自分の認知を集めることだけが仕事じゃないんで、じゃあ顧客対応もしていかなきゃいけないです。やっぱお話しあなたさんって気になるなって思った人ともっと深く関係を築いていかなきゃいけないんですけど、でもこれも興味持ってくれた人に全員社長である僕がいっかっていったらいかないですよね。
これは顧客対応は公式LINEさんっていう方に任せていたり、コンテンツさん、ブログさん、スタッフさん、YouTubeさんに顧問になってもらったり、あとはその有料コンテンツさんですよね。僕はノートだったりで有料コンテンツを販売しているので、そこでもまたその僕の価値観に共鳴してくれた人が、僕の今書いたコンテンツじゃないです。その人のために書き下ろしたコンテンツではないけれど、何ヶ月か前1年、もうすぐ2年経つかな。1年半かなまだ。
1年半前に書いた僕のコンテンツが、いまだに僕の価値観をそのお客さんに伝え続けてくれているっていう感じです。顧客対応もその僕の文章に任せていて、あとは社長しかできない仕事を誰がやるのかっていうとお話アナウンサーがやってるってことです。その有料ノートとかからさらにもっと直さんと関わりたいよって言ってくれた人だったり、公式LINEからお世話くれた人だったり、それはやっぱり社長である僕でしかできないので、それは僕がやってるってことです。
15:26
そういう感じで、僕は一人でうまいことビジネスをやってるんですけど、蓋を開けてみると社長である僕がいて、従業員であるコンテンツさんたちがたくさんいて、そのコンテンツさんに、じゃああなたはお話アナウンサーの価値観を広めてきてね。あなたは初めての人に興味を持ってもらうような働きかけをしてきてね。
チャンネルを訪ねてきてくれた人に深い関係を築いてきてね。あなたは僕の販売している商品を提案してきてね。あなたは商品を買ってくれた人にしっかりと満足でサポートしてきてねっていう風にそれぞれコンテンツさんにお願いをしてやってる。
で、僕はお話アナウンサーさんは、お話アナウンサーさんにしかできないことを部屋の奥深くでやってる。社長室とカウンセリングルームみたいなところがあって、みたいなセッションルームがあって、そこでそこに来た人にだけ提案をして、そこに来た人にだけセッションをして、僕にしかできないことをそこでやっているっていうイメージなんです。
これ伝わるかな?これね、理解できたらね、多分ね、相当あなたもビジネス偏差値というか、スモールビジネス偏差値は高いと思うし、実際に多分、もう僕より収入がある、僕はそんな収入めっちゃ高い方じゃないんで、収入がある人は全然わかると思う。何を初歩的なことを言ってるんだよな、おとくんって思うと思うし、
スモールビジネスを持ってるけど、まだギリギリ食えてないなぐらいの人は、そうやったら確かに食えるじゃんって思えてると思います。逆にコンテンツを教育するというか、労働者的な考え方をする人、頑張ったら頑張った分だけお金をもらえたら当然でしょって思ってる人に関しては、何を言ってるのかなって思うような話だと思うんですよね。
それは多分、今のあなたの状況が、従業員マインドなのか、個人事業主マインドなのか、経営者マインドなのかで変わってくると思うんですけど、この自分の分身を作ろうっていうのはやっぱ、経営者の考え方に近いんですよね。従業員を教育して、自分のビジネスを手伝ってもらおうみたいな、他人の力を借りるっていう感覚に近いので、やっぱ自分が頑張ってナンバーワンとか、自分の成果を認めさせたいと思ってる人にはちょっと難しい話なのかなと思います。
でも、この自分の分身を作るっていう意識で、僕は5年間情報発信と向き合ってきて、今もオンラインで完全に整形が立っているので、この考え方をぜひ取り入れて発信する人は、もちろん、実際にどうやったらブログが広報の役割を持ってくれるのかとか、公式LINEさんがどうやったら顧客対応できるのかっていうことは、人それぞれでやっぱ違うと思うんですけど。
でもそれは違って、僕のやり方はあくまで僕のやり方なので、それは会社が100社あれば100社分の教育の形があるわけじゃないですか。なので、こうしろっていうのは一概には言えないんですけど、別に僕に相談をいただければ、僕はあなたの場合はこうしたらいいんじゃないですかっていう話はできるけれども、教育っていうのは会社それぞれでやっぱ風土があるものなので、あなたの会社はあなたなりの、あなたが社長としてあなたなりの風土を築いていかなきゃいけないっていうところで、
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今日はその考え方のベースにしてもらえればいいかなと思いました。だからあなたがあなたにしかできない仕事だけやれば収入も上がるし、暇の時間も増えていくし、僕は結構暇なので、結構情報発信やってると思うんですけど、それでも僕だいぶ暇なんで、それしかやってないんですよね。
っていうのは、情報発信だけやればビジネスになるよって思ってるよってことじゃなくて、ビジネスとしてちゃんと設計をしてるから、特に僕がやらなきゃいけないことってそんなになくて、だから情報発信時間を使えてっていう感覚なので、今日の話聞いてね、わーっと思ってる人いると思います。
で、わーっと思えたんだったら多分大丈夫だと思うんで、あなたのメディアをそういう風に運用させていけば、まあね、普通に半年とか1年とか経ったら全然食えるようになってるんじゃないかなと、もうこんなもんでしょってわかるようになると思うので、やってる人からしたら今日の話は全然普通の話なんですけど、やってない人からしたら目から鱗の話じゃないかなと思うので、ぜひね、あなたの情報発信に生かしてほしいなと思います。
で、最後のお知らせなんですけど、僕は公式LINEっていうものを運営していて、公式LINEでは公式LINE限定の配信が届いたり、僕からの企画だったり提案が届いたり、僕と直接繋がれたり、教材のプレゼントがあったり、今日の話面白いなって思った人が登録しないと損みたいなところを作ってあるので、ぜひね、そっちにも登録していただいて、
僕はこのスタイフを通して公式LINEに入ってくる人が増えるようにっていう教育を僕はスタイフさんにしてるので、ぜひね、僕のビジネスについてもっと知りたいよっていう人だったり、僕と直接関わっていきたいよっていう人は公式LINEに登録してみてください。ということで今日はここで終わります。バイバイ。
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