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2024-04-16 23:35

セッションが高単価になればなるほどコーチングは楽になる

コーチに価値があるから高単価にできるわけではなくて、高単価にするから価値を受け取れる人が来て、結果として価値が出せるんやで


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【おはなし屋なおとのプロフィール】
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#コーチング #起業 #ライフコーチ #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、高単価になればなるほどコーチングビジネスは楽になるというテーマでお話をしていきます。
僕のリスナーさんは、コーチングビジネスに挑戦している方、これから挑戦したい方がほとんどだと思うんですけど、その中でやっぱり多くの方が悩んでいるのが、そのセッションを
高い値段をつけて売っていくこと。ここに抵抗感があったりとか、つまずいてる人って結構多いんじゃないかなと思うんですけど、実際そういう人たちがね、なんでそういうことに悩むかって言うと、
値段を高くして価値を提供できる自信がないとか、自分の技術がそのコーチングの
値段に見合ってない気がする。同じこと言ったかな今。とにかくお金をたくさんもらうっていうことに対するプレッシャーであったり責任感みたいなものに、
押しつぶされてしまっているケースが多いのかなと思うんですけど、僕はこう思うよっていうだけの話なので、あくまで一例として聞いてほしいんですけど、
僕、コーチングの単価が高ければ高くなるほど、コーチングセッションって楽になると思ってるんですよ。
っていうのはですね、コーチングに限らず抜けサービスを売るビジネスっていうのは、こちらが提供したサービスの価値って
こちらだけが決めるものではないじゃないですか。つまりお客さんと一緒に価値を作っていくものだと思うんですよね。
例えば僕が何かしら一定のサービス、技法を持っていたとして、それを無料で体験できたお客さんに対して提供するのと、
じゃあ安いんだ。僕のセッションだったら1万円とかで買えるようにはしてないので、1万円で買ったクライアントさんと、
それこそセッションを何回も長期的に受けるっていうことで100万円単位の金額を支払って受けてくれているクライアントさん全員に同じサービスを提供しても満足度って同じにならないんですね。
高単価を払ってくれた人ほど満足度は高くなるんですよ。なぜならそこに高単価なお金を払うほど本気であったり、
高額な僕のサービスの値段をちゃんと自分の中で意味を理解して、僕の価値観などに共感した上でお金をお支払いいただいているという状態なので、
アホじゃないんでね。値段が高いというだけで買うクライアントさんはいないわけですよ。ちゃんと自分の中で意味付けができないと、
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高単価なサービスって買えないんですね。だから、理解してくれた人しかそもそも無経営のサービスに高値を出すことはないんですよ。
で、なってくると、金額だけじゃないですけど、高額なセッション料金を払えるお客さんっていうのは、コーチングセッションに対する向き合い方が全然違うんですね。
無料で僕が全く同じことをしたとしても、満足度は全く変わってくるっていう。これがコーチングビジネスというか、無経営サービスを売るときの本当に面白いところで、形があるものって、
これって誰が使ってもペンじゃないですか。ただでこのペンをもらったってこれはペンだし、100円でこのペンを買ったってペンだし、これを1万円で買ったってペンじゃないですか。ただでもらったらペンだけど、100円で買ったらパンになって、1万円で買ったらポンになるとかないですよね。形があるものでそうなんですよ。
ただ形がないものっていうのは受け手の状態であったり、受け手と提供する側ですよね、の関係性で大きくサービスの価値って変わるものなんですよ。
ってなってくると、僕は高額払ってくれるだけの認識を揃えられているというか、価値観を共有できるお客さんの方が絶対にサービスの満足度は高く出せるなっていうのをわかっているので、高単価であればあるほどいいよねっていうのはそういう理屈なんですよ。
コーチングって、コーチがどんな質問をしたかとか、どんな技能を持っているかとか、影響はゼロじゃないんだけど、大事なのってそこじゃなくて、クライアントさんとどういう関係性を築いて、2人でどういう価値を埋めるのかっていう共同作業なんですね。
だから、共同作業する相手の本気度だったり、別に本気で受けてないとは言わないよう無料だったり安かったりしても、別にクライアントさんが本気じゃないとは言わないけど、ただそこに対してお金は有限ですから、僕にお金を払うっていうことは他に使えたお金が使えなくなるっていうことなんで、
そうやって他に変えたかもしれないもの、サービスのお金を僕に投じるっていうことは、捨ててきてるってわけです。高額を僕に払うということは、高額をコーチに払うということは、コーチに払わなければ使えるはずのお金の選択肢を手放すっていうことなので、
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それだけしてるクライアントさんが、何も手放してないクライアントさんと同じ成果物を出すかって言ったら、絶対そんなことないんですね。だから、僕はコーチングでいただくお金に対して、僕の技術の見返りにとか、僕がクライアントの成果を出す対価としてもらってるっていう感覚、全然ないんですよ。
どっちかっていうと、2人の間の対話の価値を最大化するんだったら、単価安いほうがいいの?高いほうがいいの?高いほうがいいの?決まってんよね。だってこっちは、サービスをちゃんとした値段で買ってもらうことで、この仕事をずっと続けられます。
あなたはサービスに高いお金を払うことで、そこのサービスに対する向き合い方ですよね。コーチとの信頼関係であったり、そこから何か得ようとする、この姿勢がより大きくなります。じゃあ、僕が高いお金をもらったら、確かにそのクライアントさんは他に使えるお金がなくなるので、選択肢が狭まるっていう認識でいいでしょう。選択肢が狭まるんですよ、確かに。コーチング以外の選択肢はね。
ただ、そのコーチングにお金をかけることで、そのクライアントさんは自分の未来をこっちに向けて進めるっていうことにガッといけるわけなんですね。
で、コーチングって理想の未来を手に入れるためにやるものじゃないですか。やっぱりね、そのモヤモヤを晴らしたいみたいな小さなところから、その自分のね、まあ僕、企業テーマなんで、企業して生きていきたいんだ、自分のサービスで生きていきたいんだっていう、その具体的なお金のところまで、全部大なり小なり、結果として自分の理想の未来を手に入れたいっていうのが、コーチング受ける全ての人の欲求だと思うんですよ。
それ叶えるのに、高い単価でやったほうがいいの?安い単価でやったほうがいいの?もうほんとその側面だけシンプルに考えたら、値段高いほうが絶対いいんですね。だって高い値段を払えるクライアントさんが、じゃあ手抜いてセッションに来ますか?
で、セッションで決まったことも、いやーでもやりたくないし、みたいな、そのただの感情で2人で話した内容を、ぽいってしますか?って言ったら、しないんですね。僕が同じことを言ったとしても、払った金額というのは、僕はそこにどれだけ真剣に向き合っているかの、まあそれが全てとは言わないけどね、もちろん同じ金額でも、その状況的に、まあ今だったら簡単に出せるかなっていう人もいれば、
いやその金額はさすがに多いって感じる状況の人もいるのもわかってるけど、そのお金を払うということは、その指標の一つではあるんですね。クライアントさんがどういう姿勢でそこに向かっているかっていう。
あと、僕、コーチとしても、高いお金をもらうときっていうのは、これだけのお金をあなたに払うんですよ、その意味みたいな、を考えてくださいねっていう意思表示だと僕は思っていて、
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なんか僕は言いにくいこととか、本来普通に生きてたら他人からもらわないようなフィードバックでも、あなたからのフィードバックを受け取りたいですっていう意思表示だと思ってお金をいただいているので、
お金をあんまりもらってないセッションだとどこまで踏み込んでいいかわかんないんで、逆に無料のセッションやりにくいんですよ。だから僕は無料で体験セッションとか全然やらないじゃないですか。
問い合わせいただいても、やってませんよっていうことが結構多くて、僕はその個人的なやり取りさせてもらった上で、関係性ができた上でそのお話、提案させてもらうことはあるんですけど、基本的に僕は無料のセッションやらないですね。
5万円もらってやるセッションよりも無料でやるセッションとか難しいと思ってるから、だってお客さんがどれぐらいの熱意でどのぐらいのものを手放してそこに来てるかもわからないし、
お金をいただいてないので、僕がそこに踏み込んで何かを言うという許可をもらったわけでもないし、確かにプレッシャーがかかりますかかかりませんかって言ったらもちろんかかりますけど、そのプレッシャーって別に悪いものじゃないんじゃない?こっちも本気ですからね。
だから言葉選びますよ、ちゃんと。やっぱりプロとしてお金いただいてるんで。やっぱお金もらってないセッションもし僕がやったとしても、お金もらってないからなぁみたいな、これ言ってこの人と何かトラブルリスクがあったりとか、この人が僕のフィードバックを素直に受け入れないリスクがあるなって思ったら言わないですよ。だってこっちだってリスクを犯したくないもん。
だけどお金をいただくっていうことは、そのあなたからのフィードバックを私は求めていますっていう意思表示だと僕は捉えているので、やりやすいですね。そっちのほうがね。お金をもらってないセッションでなんでそんなこと言うんですかって言われたことは何回もありますよ。でもお金をいただいている状態のセッションで、しかもある程度の高額になってくると、僕がこう思ってちょっと言いにくいんですけど、こう思いましたってことを伝えて、ありがとうって言われなかったことほとんどないんですよ。
つまりやっぱりコーチとしてフィードバックするときってある程度頭の中でリスクを考えると思うんですよね。わざわざ嫌われるリスク踏んでこれ言う必要あるかなとか思うんですけど、僕はお金をもらっているときのほうがそれもやりやすい。お金を払っているということはクライアントさんは僕に気持ちよくしてほしいわけではなくて、僕と一緒に未来を作りたいと思ってくれているので、そこで必要なことがあれば言うっていうのはクライアントさんに対する誠意だと思うんですよね。
でもお金を払ってもらってない状態、無料でやる体験セッションであったり、小額クライアントさんがまあまあこんぐらいだったら別に痛くないねっていうような金額でいただいたセッションだと正直どこまで踏み込んでいいかわかんないんですよね。だから探らなきゃいけないんですよ。
ひょっとしたら無料のセッションとかって、単純に自分がやってほしいことを肯定してほしいだけの人とか、僕にいいねって言われたいだけで、僕のフィードバックだったり、僕から見えている景色、言語化が必要ない人だっているんですよね。そこをいちいちこの人はこのラインを踏み越えていいのか悪いのかみたいなところにエネルギーを使うので、僕は本当は骨折り損のくたびれ儲けだなと思うんですよ、コーチングっていう分野に関してはね。
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お金をしっかりもらってやった方が絶対いいんですよ。僕にとってもいい、コーチにとってもいいし、クライアントにとってもいいんですよ。ただ、やっぱりそのお金をもらうっていうことに対するブロックとか責任感とか、自分の自信のなさみたいなものからお金下げちゃう人はコーチとしてやってる人にはすごく多い印象なんですけど、僕はそれ誰も得しないなぁと思いますね。
あと、高額なセッション、高単価であればあるほど僕はセッションに力を抜くようにしています。なぜかというとですね、まあそこの金額が全てじゃないですけど、やっぱそこに高額かけるっていうことはそれだけ本気なんですね。
で、コーチングっていうのは2人で一緒に価値を生み出すっていう共同作業なので、僕ばっかりが本気でもいけないし、クライアントさんばっかりが本気でもいけないし、かといって僕もクライアントさんも本気でもうなんかここは絶対譲りたくないみたいな話になってたら先進まないじゃないですか。
2人で力を出し合って100という場所を目指しましょうとか、120ぐらいを目指しましょうみたいなイメージなんですよ。ただ、利金でお互いがもう100、100出したって200になっちゃったらオーバーなんですね。これ燃え尽きちゃうんですよ、関係性が。なんかこうね、熱血部活動じゃないんだからっていうところみたいな感じになってるので、やっぱりその僕が高額いただく時ってのはクライアントさんがそれだけ本気、もう一点に集中しているっていうケースが多いので、僕はなるべく
本来お金をもらうと人間の反応としてやっぱり緊張するし、アドレナリンが出るし、実力を発揮したいと思うわけなんですけど、そこをグッとこらえて柔らかい視点で、高額なお金をいただいているのにフラットで喋るってなかなか難しいですよ。これはメンタル的な、メンタリティ的な話になるんですけど、
なんかそのプレッシャーがかかるんだけれども、そのプレッシャーの中でいかに力を抜くかみたいなことを意識します。なぜなら僕もクライアントさんもお金をたくさん払ってたくさんもらってすると鼻息が荒くなっちゃうので、でもあの2人で鼻息荒くしちゃうとろくなことないんですよ。
2人合わせて100っていう、まあ100って例えですけどね、ところに落とすっていう感覚が大事なので、これ僕スポーツやってた時にめちゃめちゃ感じてたことなんですよね。僕陸上選手やってて日本選手権とか毎年出てたんですけど、日本選手権って日本で一番でかい大会なんですね。NHKとかで放送があるんですけど、緊張するんですよ。めっちゃめちゃ緊張するんですよ。
緊張するとうまく記録が出せない選手だったんですけど、なんで記録が出せないかっていうと、体で力が出ないんじゃないんですね。力みすぎて空回りしちゃうっていうケースが多くて、だから僕は結構本番になると力みがちなんですよ。力み方向で失敗するタイプなんですよ。
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でも緊張するとアドレナリン出るんで、力自体は出るんですよね。だから僕がアスリート時代にたどり着いた答えとしては、日本選手権で30%以上の力を出したらダメっていう。練習は100%の力でやるんですけど、日本選手権とか本当に大きなプレッシャーがかかる試合は50%くらいの力で競技しても空回りしますね。
緊張のアドレナリンで本番なんで、やたらと体の力が出て制御が効かなくなるんですね。なので制御が効くように30%くらいの力で抑えると、ちょうど自己ベストが出るくらいの感覚になるんですよ。
僕コーチングしてる時も全く同じで、クライアントさんがどれだけ本気で来てるかによって、このめちゃくちゃ本気で来てる人に対して、もちろん僕もお金もらってるから本気で行ってるんだけど、ただ僕が本気でやることが大事なのではなく、本気でその場を作ることが大事なので、僕がちょっと力を抜いて、抜いていいんだよっていうことを伝えたりすることが多いですね。
そうやって相手を見ながらバランスをとっていく。スポーツで言うと、今日はプレッシャーがかかる緊張する試合だからこそ、あえて手を抜くとか力感を落とすみたいな。
実際の出力とプレイヤー本人の出力感って全然違うんですよ。大きいプレッシャーの中で何か動作したことある人はわかると思うんですけど。
本当にね、日頃と同じようにプレイしても大舞台ではプレイできないんですよ、スポーツっていうのは。日頃と違う舞台では体の状態が違うので、プレッシャーがかかればやっぱり動向も開くし、アドレナリンが出ると心拍数も上がるし、まずそもそも同じ体じゃないんですね。
常に梶場のクソ力が手続けるみたいな状態に極度の緊張になるとなるので、そうすると制御が効かなくなって、日頃できてた動作ができなくなるっていうこと。緊張して右手と右足が一緒に出ちゃうみたいな話があるじゃないですか。それも完全にそれなんですよね。
出すぎちゃってるんですよ。だから僕はそこを抜いたりするイメージ。だから、最初の話に戻りますけど、僕がコーチングビジネスは高単価であればあるほどいいよっていう、楽になるよっていうのは、
高単価になればなるほどクライアントさんの本気度が違うので、すでにある力をどうやって動かそうかっていう話になってくるんですよ。
クライアントさんが本気じゃなかったら、まずクライアントさんが本気にするところから始めなきゃいけないじゃないですか。一番骨が折れるんですよ。
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馬を水辺に連れて行くことができるか、水を飲ませることができない、みたいな感じ。
水飲みてー!みたいな状態のオオマさんがいれば、水辺にそっと案内して差し上げるだけでいいじゃないですか。
でも、それが分かっていないオオマさんだったら、ほっぺをペシペシされて、お前は水が飲みたいんだ!水が飲みたいんだ!って言わなきゃいけないじゃないですか。そんな大変なことないですよねっていうね。
僕はそういう感覚なので、高単価をお支払いいただいているクライアントさんのセッションサービスこそ、こそ力を抜いて、
その人に必要なもの、必要な気づきを2人で一緒に作っていくっていうイメージでやってる。相手の力をうまく使いながら、その関係性の中でサービスを提供しているっていうことをやってるので。
僕が素晴らしいコーチングをして、努力と技術点を認めてもらって、そのスコアに応じてお金をもらえるっていう世界じゃないんで。
違うので。2人で車高ダンスするようなもんなんで。2人で踊るって綺麗だねっていうので点が入るみたいな、そういうイメージなので。
相手がさ、ペア組んでる相手がちょっと緊張して早足になってるんだったら、それを勇めるようにちょっとゆっくり歩くじゃないですか。なんかそんなイメージです。
だから、2人で作るものなので、僕は値段を高くした方が、そのコーチングセッションに本気に向き合ってくれるクライアントさんであったり、
よっぽどコーチの価値信じてないと、やっぱ高単価のお金は払わないですよ。なので、信じてくれるお客さんとね、一緒にやった時の方が絶対結果は出やすいと思うし、やっぱ価値も埋めると思う。
なぜなら、コーチングというものは2人の共同作業なので、こちらがどれだけ頑張ったってどうしようもない時はどうしようもないっていうことですね。
なので、僕は高単価の方が良いと思いますよ、というね、お話でした。
はい、じゃあ余談タイムいきます。今日はクライアントさんが神奈川から会いに来てくれたので、朝から空港に迎えに行って、空港に迎えに行く前に僕は家の朝ごはんを作ったんですけど、
4時半に起きて、朝ごはんを作って、で、車で家を出て、9時半に空港に着いて、クライアントさんと合流して、今日は山口方面に車を走らせるか、大分方面に車を走らせるか、
第3の手として、今すぐ俺ん家行って、車を置いて、タクシーで小倉まで行って、小倉で一日酒飲むか、どれがいいですか?って言ったら、酒っすね、みたいになって、小倉で酒を飲みました。
11時半ぐらいに小倉に着いて、6時に解散したので、まぁちょっと途中で遊んだりもしたんですけど、散歩したりとか、6時間半ぐらいずっといましたね。
今日はちょっとたまたま時間が取れたっていうのもあって、いつもよりかなり長めに一緒にいたんですけど、やっぱこうやってね、一緒にね、お酒を飲めることは素晴らしいことだなぁと思いつつ、
やっぱりその、ここまで僕に会いに来てくれるようなクライアントさんだからこそ、力を抜いて楽しむと、
あ、尚人と遊んで楽しかったっていう記憶が、その僕と話していることの内容をずっとリフレインしてくれるっていう、そんな感じ。
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だから関係性が深ければ深いほど、その繋がりが強ければ強いほど、力を抜いた方が大きなその結果、結果じゃないな、価値を提供できるっていうのはやっぱ今日の話からも感じたことでしたね。
2時6時に解散して、妻が空港クラブまで迎えに来てくれたので、そのまま運転して家に帰って、僕は手を洗って一度も座ることなく、妻と娘の晩御飯を作り、
僕はもうお腹いっぱいなんで、僕は食べない晩御飯を作り、で、そこから下の娘を風呂に入れた妻のサポとし、
で、その後僕は上の娘と一緒に二人で風呂に入って、体洗って、体拭いて、着替えさせて、ドライヤーかけて、で、下の娘のミルクをやってっていうね。
6時に小倉を出て、小倉出るまではものすごい、あーもう思い出いっぱい残った残った残ったって言ってて、
6時に妻に拾われてから9時半くらいまで記憶がないですね。
あっという間に時間が過ぎたということで、この時間になったということなんですが、やっぱりね、素晴らしいですよね。
僕今日3軒お店行きましたけど、お酒飲むのに、まあ仕事ですからね、これが一番仕事ですから。
僕一番お酒飲んでる時が価値提供できてる気がするなと思って、なんかね、素晴らしいですよね。
こういう世界観作れてるの、いやマジこれ人生充実するわーとね、今日は本当に改めて思いました。
やっぱね、いいよね、酒飲んでるとね、楽しいよね。
なんかね、みんな仕事休みの日にお金使って、酒飲み、まあお金ももちろんね、あの酒場に行くから使うんだけど、
あの酒飲んで、でその酒を飲んだことを糧にまた仕事を頑張ると思うんだけど、まあ僕の場合は、あの仕事自体で酒飲んでますから。
こんなに素晴らしいことないです。もう接待ですらないですからね。コーチングセッションなので、カフェでセッションするのと変わらない感覚で、僕は居酒屋でセッションさせて今日もいただきましたね。
こういう仕事をするためにこの生活が好きだなぁとね、やっぱり思います。やっぱこういう人生で良かったな本当に思うし、
まあこういうね、生き方がしたいっていう人のね、何か背中が押せるような仕事をこれからもずっとやっていきたいなと思いますので、
ぜひね、最後まで聞いてくださった方、いいね押していただけると励みになります。以上です。
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