コーチングスキルの限界
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、コーチング起業に必要なスキルについてお話をしていきます。
昨日ですね、クライアントさんと対面セッションで山を登ってきました。Xの方を見ていただいた方は知ってるかもしれませんが、昨日ですね、僕は山登りの仕事をサクッとこなしてきたんですね。
あ、そうだ、昨日ラジオでもその話をしてたから、そっかそっか、皆さん知ってますね。昨日のラジオをもう聞いてくれた人は知ってると思います。
はい、すいません。山に登ってきたんですね。昨日はクライアントさんと山に登りながら、いろんな話をして、登り下りで、どのくらいかな、2万歩くらい歩いた計算になりますね。
しっかりカロリーも使ってきたんですけど、その山の登り降りの中でね、話題になったというか、コーチング起業する上でどんなスキルが必要かみたいなね、
ナオツさんから見て、うまくいく人とうまくいかない人の違いって具体的に何だと思いますかっていう話をされて、これはちょっとあんまり表じゃ話してないんですけど、っていう文脈で話し始めた話をします。
で、コーチング起業に必要なものは、必要なスキルですね。多くの人がコーチングスキルが必要だということは理解していると思います。僕もコーチング起業する上でコーチングスキルは必要だとは思いますが、多分多くの人が思っているほどコーチングスキルの優先度というのはあまり高いと思ってません。
なぜかというと、コーチングスキルっていうのは、コーチングスクールや講座とかに通えば、座学であったりグループワークであったり、資格を獲得するための試験があったりするので身につけることができるんですが、コーチングスキルが単体であったとしても、お客さんを作る力というのは別なんですね。なので、お客さんを作る力が必要ですと。
僕はコーチングスキルは別にお客さんを作る力が身について、お客さんができてからでも実践から学ぶこともできるので、コーチングスキルを最優先だとは思っていないんですね。確かに大事です。確かに大事なんだけど、多くの人はあまりにもコーチングスキルに重きを置きすぎていて、コーチングスキルさえあればコーチング起業はなんとかなるんじゃないかと考えている人がとても多い現状です。
コーチングスキルはめちゃくちゃあるんだけど、お客さんを取る力がなかったりだとか、自分のサービスを提案する力がなかったりだとか、人間構築、人間関係の構築ですよね。コーチとクライアントという関係になるまでの関係もコーチ側が作っていかなきゃいけないですから、それを作っていく力とか、自分のサービスを作ってそれをちゃんと魅力を伝える力、サービスのプライシング、価格設定もそうじゃないですか。
だからコーチングをコーチがクライアントに提供するまでに超えなきゃいけない株ってめっちゃあるんですよ。それを多くのコーチは気づいていないのか、見ないようにしているのかは分からないですが、コーチングスクールの都合もあるんだろうね。
コーチングスクールのLPというかホームページとか、見るんですけどよくこういうスクール通っててみたいな相談もらったらそこのスクール行くんだけど、そこら辺なんか悪意ある気がして、僕は。コーチングスクールのページとか見ると、3をコーチングスクールで学べることを学べばそこから起業していく道があるよみたいな風に書くけど、
コーチングスクールで学べるコーチングスキルはコーチング企業において全然最優先事項じゃないけどなと僕は思うわけですね。なぜかというと現場で起業している人間なので、コーチングスクールで学べることって別に、もちろんちゃんとした体系立てた知識というのは、それこそ国際的に通用するコーチとしての資格みたいなものは確かに現場で学ぶことは難しいのかもしれませんが、
人によってコーチングに対する理解はまちまちで、めちゃくちゃなんとなくコーチング的な感覚がつかめている人に改めて体系的に教える必要とかなくて、そんなの現場でやってみなっていう方が早かったりするんだけれども、コーチングスキルを教えている会社なので、それはコーチングスキルがあれば全てうまくいくよという見せ方をするのは当然で、僕がスクールをするんだったらめちゃくちゃそれを出しますね。
俺のスクールで学べることさえ聞けば、企業なんで楽勝だぜって出し方するかもしれないです。
そういうことすることはないと思いますが、それはマーケティング的なところでも仕方のないことなのかなとは思います。
ただ話はいろいろそれましたが、僕はコーチングスキルは最優先ではないと思います。何度も言っていますが、コーチングスキルというのはお客さんができて商品を販売して長期的な関係を約束できて初めて機能するものだからですね。
対人スキルの重要性
その準備ができていないと、そもそも身につけたスキルを披露する場所がないので、そしたらコーチングスキルだけ持っているけど何もしていない人になっちゃうじゃないですかっていうのが僕の考えです。
じゃあお前はコーチングスキルの否定ばかりするけど、何が必要だと思っているんだと。否定することは簡単なんだと。お前も提案してみろ。必要なスキルは何だと。リスナーの皆さんは思うかもしれません。
お答えしましょう。僕は対人スキルなんじゃないかなと思っています。対人スキルって何か。コミュニケーションスキルです。
コミュニケーションスキルです。コミュ力という文脈で捉えてもらえると分かりやすいけれども、多分世の中にあふれているコミュ力みたいな誰とでも仲良くできるとか話題の中心にいられるとかそういう話ではなく、営業力とか提案力とか人間関係の構築力とかそういうのも全部含めたスキルのことを僕は対人スキルって呼んでいます。
なので、セールススキルはほぼ対人スキルだし、人間関係構築力もほぼ対人スキルだしっていう風に判断してもらえれば。何ならコーチングスキルも言ってしまえば対人スキルですよね。相手の質問とかによって、相手の潜在的に持っている考えとか言語化を促したりだとか。
中小化されたものを具体的に落とし込んだりとか。そういう意味で対人関係の中で発揮されるスキルなので、対人スキルと僕は位置づけてますね。コーチングスキルがいらないようじゃなくて、一つレイヤーというか段階を上げて考えると、それは対人スキルという言葉でまとまるんじゃないですか。
つまり、僕が問題視しているのは、コーチングの勉強ばっかりして、コーチングスキルを身につける方法ばっかり練習して、対人スキルが育っていない。対人スキルの一部であるコーチングスキルを育てることで、全部をできるようになった気で言ってしまうというのが僕の問題的です。
対人スキルの一部なんです、コーチングというのは。
何て言えば伝わりやすいかな。
例えば、あなたがコーチとして活動しますねとなった時に、あなたはコーチとクライアントという関係を結びたいじゃないですか。
でも、クライアントとそういう関係を結びたいと思っているのは、コーチであるあなただけで、クライアントは最初そんなことを一切思っていないし、長期的な関係を結ぶなんて知らないし、コーチングにお金を払うみたいなことも分からないんですね。
そもそも、あなたにお金を払いたいと思っていないでしょうし、最初は。
となった時に、どういう順番を経て、お知り合いになって、距離を近づけて、コーチとクライアントという関係値を定めて、長期セッションを買うことの意義、コーチングというものにお金を払うことの意義、説明するだけじゃダメですよ。
だって、説明するだけだって、急に何か演説始まったんだけどってなるだけなんで、説明するだけじゃダメです。
そうやって一つ一つ、相手が理解していくっていうのが大事。
だからこっちが対話の主導権を握らなきゃいけないんですね。
だって、どっこらこっこらぴょんぴょん飛んでいく対話で、こっちが伝えたいことが伝わるわけないですから。
対話をコーチがたくさん喋ろって言ってるわけじゃないです。
対話の主導権をコーチが握った状態で対話を進めろ。
じゃあ、主導権を握った状態で相手が8割話す。
素晴らしいですね。これめちゃくちゃ素晴らしいです。
それは相手が自分の気づきを自分で引き出しているということなので。
そういう状態が一番いいんですね。
主導権をこっちが握ってずっと相手が喋ってるみたいなのが一番いいと思いますね。
そういう状況に持っていく力が対人スキルというものなんじゃないでしょうか。
対人スキルってケースバイケースが多すぎて教えられてできるものでもないし。
だから結構軽んじられがちなんですけど。
僕は対人スキルがめちゃくちゃ大事だと思いますよ。
対人スキルって他にどういうシーンで使われるかというと、僕一番は恋愛だと思うんですね。
恋愛経験と対人スキル
恋愛ってめっちゃ駆け引きするじゃないですか。
この子俺のこと本当に気に入ってくれてるのかなとか。
好きなのかな嫌いなのかな。
好きの中でもグラデーションあるじゃないですか。
友人として好き、恋人として好きみたいなね。
そもそも嫌いみたいな。
友人としては嫌いなんだけど、恋人としては異性としては逆にありかなみたいな。
グラデーションめっちゃあるじゃないですか。
そういうのを見極めて一個一個進めたりする力も正直これ対人スキルで。
恋愛経験豊富な人対人スキル高い。
これはもうシンプルに恋愛経験の成功失敗って人格形成にめちゃくちゃ影響を与えるので、
やっぱり一回失敗してから傷つく範囲が大きいので、学ぶ度合いも大きいんですね。
なので僕は恋愛経験の多さってかなり対人スキルと比例するなと思うところがあるわけです。
過去ですね、僕のクライアントさんでもですね、めちゃくちゃ上手いなって思う人が何人もいたわけですよ。
聞くとやっぱり恋愛で成功体験が結構多い。
自分が好きになった相手に告白されなかったことがないとかね。
エグいよね。どんなスキルとって。そんなスキルあるんだと思って。
すごい興味津々でいろいろ話を聞いた覚えがあるんですけど。
そんなんとかですよ。それは男性でも女性でもそう。
男性で多いのはそうですね。
向こうから付き合いたいなっていうオーラが出ているのを感じないとこっちからアプローチすることはないけど、
でも逆に向こうから付き合ってくれって言わせることもないねみたいな風に言ってた人もいましたね。
はぁ、すごいなぁ押し引きと思って。すごいなぁ。
だから告白され、全く一流の子じゃない人に告白されたことはあるけれど、
本当に狙った子に対して告白されたことはない。
なぜなら告白したいなという雰囲気を悟って、
こっちが告白するので百発百中で取れるし相手からも言わせないという、
なんかそういうことをするって言ってましたね。
そういう男性の方がここにいらっしゃいました。
さぞ表になるんでしょうねという感じにしましたね。
男性でも女性でも恋愛経験が豊富。豊富というか、
そこで成功体験をちゃんと詰めている人とかは、
対人スキルが高い場合が多いですね。
だからかなり対人関係で痛い目を見ているからそんなにスマートにできるんでしょうね。
とか、どうしようもなくモテたいとかね。
それこそコミュニケーションの仕事をされてきたから、
それこそ営業とか、密商売の世界にいた人、
だからそういう人たちに対して、
いざかやとかバーとかみたいなところも一つコミュニケーションの仕事にするとかでもそうでしょうし、
クラブとかスナックとか、キャバクラとか、
そういうところで働いている方、女性の方が多いですけど、
とかの話を聞くと、やっぱりそこでコミュニケーションの試行錯誤をしている人とか、
そういう経験がある人ですね、やっぱり対人スキルが高いですね。
結構ね、人間的に、この人人間的に可愛いなって、
そういう人たちに対人スキルが高いんですよね。
だから結構、そういう人たちが、
やっぱり対人スキルが高いですね。
結構ね、人間的に、この人人間的に可愛いなって思う人、
蓋開いてみたら、過去にそういう栄養食とか、
サービス食ですよね。
人とサービスする仕事みたいなものをやっていた経験が多くて、
僕の中でそういう、今までの積み重ね的に、
それって後から身につくものなんですよ。
なんかちっちゃい頃からコミュニケーションが得意だったとかじゃなくて、
いろいろ恋愛に捉えする中で身についたとか、
仕事に捉えする中で身についたとかいう経験がほとんどなので、
小さい頃から天才的なコミュ力を発揮してみたいな文脈で、
コミュ力ある人、僕逆に見たことなくて。
なので、ありますよ。
後から身につくんじゃないかなと思います。
対人能力、対人スキルか。
対人スキルは後から身につくんじゃないかなと思いますし、
もちろんコーチングスキルも対人スキルの一種ではないです。
コーチングスキルも対人スキルの一種ではあるんですよね。
ただ、コーチングスキルって対人スキルの一部でしかないので、
その一部のコーチングスキルだけで
企業全部を成り立てようと思うとどうなるかなっていう話ですね。
コーチング企業の話をもうちょっと具体的に言うと、
人とのつながりの重要性
例えばクライアントと1対1の関係構築もそうですけど、
例えば横のつながり、その横のつながりも人脈交換会とか、
そういう交流会みたいなところで作るとかじゃなくて、
ちゃんと1対1で社長と関係があるとか、
お金が発生する前から団体とか会社とかに出入りして
貢献している、貸しを作っておくみたいなことができる人って、
法人からの受注があったりだとか、
セミナーとかの依頼があったりとかするわけなんですよね。
だからセミナーとか研修とかそういうものって、
依頼をかけるところにポンって依頼をして、
みんなで取り合うみたいな、ここならとかそういう感じじゃないので、
やっぱり人と人とのつながりで決まっていくものなんですね。
僕も企業2年目くらいはよくセミナーの仕事をしていましたが、
それもどうやって仕事を取っていたのって言われたら、
もともと僕が所属していたビジネススクールから、
チームごと独立して会社化したすご腕の社長がいて、
その人と僕はチーム時代から仲良かったので、
ちょこちょこうまくいっているときもいかないときも
酒飲みに行ったりとかしてて、
誘ったり誘われたりを繰り返して2,3年やってたら、
あ、野田さん最近どうなんですかみたいな、
ちょっと仕事落ち着いてきたんだったら
うちでセミナーしませんかみたいな風に言ってもらったりだとか、
やっぱり先に育てているものがあるから、
最終的にそうやって仕事になっていくっていうのはあると思うんです。
これも人間流ですよね。
今、飲みニケーションみたいな、
飲み会とかそういうの時代遅れだよねみたいな風に言われるけど、
僕は結構そういう、正直めんどくさいけど、
この人たちとの縁を繋ぐためには、
やっぱりちょっと動いとかはいけないよねみたいな感じで、
関係性を作っておくみたいなね。
僕はそういうの大事だと思うんですよね。
ちょっと時代に逆行したことを言ってますけど、
やっぱりそういう人との繋がりみたいなところから、
仕事って降ってくるし、
特に美味しい仕事っていうのはね、
見ず知らずのスキルだけあるやつに渡したくないと思うんです。
そう思うのが、八中川の気持ちなわけですよ。
どうせだったら、自分が顔が見える人、関係がある人に
得させてあげたいし、
下心としては、得させてあげたっていうことで、
ちょっと価値作りたいみたいなね、
気持ちもやっぱりあるわけですよ。
だから、そういう仕事っていうのは、
身内で回すんですね。
美味しい仕事って基本的に身内になんないと回ってこないので、
そういう文脈があるんだということを知ってもらえれば、
やっぱり法人相手とかでも、
ちゃんと美味しい仕事というか、
もちろん仕事はしますけど、
すごい美味しいよね、みたいな仕事をしてる人は、
大体その、人間、対人スキルですね。
高い場合が多いです。
もちろんそういうのが嫌だから、
フリーになったんだって人もいらっしゃると思うんですが、
そうですね、仕事というのはどこまで行ったって、
人からしか降ってこないので、
人と人との縁をやっぱり大事にするという姿勢がないと、
仕事っていうのはなかなか降ってこないんじゃないかなと、
僕は思います。
対人スキルの必要性
なので今日はお話としては、
コーチング企業に必要なスキルって何?って言われて、
多くの人はコーチングスキルだと思ってますけど、
僕はそのコーチングスキルも含めた、
対人スキルが必要だと思ってます。
対人スキルというのは、
人間関係を構築したりすることであったり、
セッションの価値を理解してもらうことであったり、
コーチとクライアントという関係性を結ぶことであったり、
いろいろなものが指されますが、
それは恋愛とか、
セールス職をしていた、
サービス職をしていた、
夜職をしていたとか、
いろんな経験から身についてきたよっていう人が
圧倒的に多いので、
生まれた時から魅力があるないとかじゃなく、
圧倒付けできるようなものなんじゃないかなと、
思います。
結局、フリーでやっていくにしても、
人との繋がりみたいな、
飲みの間に顔を出すとか、
そういうのが大事になってくるんじゃないかなと、
思います。
スキルとか、そういう実績とかだけで、
仕事が回ってくるほど、
そんな世界じゃない、
逆にウェットな、
そういう人間関係が求められたりするのが、
企業の世界ですので、
これ何になるんだろうと思いながら、
すごい大事にしてくれてるなという人との
関係地を温めておくと、
後から思いもよらぬ仕事に繋がったりしますよと、
なので、そういう人間構築の力ですね、
対人スキルは身につけて、
いけるんですよというお話でした。
経験から学ぶ対人スキル
最後に対人スキルを身につけるためには、
どうしたらいいのと言うと、
それはとにかく、
対人スキルを身につけるんだという意識を持って、
某数を稼ぐことですね。
人と喋らないと対人スキルは上がらないです。
コーチングスキルは、
すみません、僕コーチングスキルとか
行ったことないんで、
座学でコミュニケーションの授業とか
受けたことないんですね。
僕のコミュニケーションの実践は、
全部コーチから、
コーチと受けたコミュニケーションの人に
身につけているものなので、
座学でコーチングスキルが身につくかどうかって、
僕はハナハナ疑問を持っているんですよ。
ずっと。
こんなコーチングみたいなウェットなスキルが、
座学で身につくんかいって思っています。
つくかもしれないけど。
それと対人スキルはかなり近いところがあって、
実践するしかないです。
恋愛テクニックはね、
恋愛テクニックを読んでも絶対身につかないのよ。
実践するしかないわけよ。
本当に好きな人の前で、
そのテクニックができるかどうかって、
別よ。
別、マジで。
本当に別よ。
本当にこの人と一緒にいたいなと思う人の前で、
お前が知っている恋愛の知識、
テクニックを一つでも実践できたら
褒めてやるよっていうね。
できんよ。
でも本当に好きな人の前でできるから、
技術なんですよ。
持っている技術が身についていると言えるわけですよ。
だから、本当に成立したい人、
本当に提案したい人、
本当に提案したい人の前で
その技術を使えないのであれば、
あなたにその技術はないってことですよ。
本当にね。
だからやっぱり恋愛経験とか
すごい大事だなって思うわけですね。
本命の女の子の前で上がった経験がないとな。
分かんねえのよ。
本当に。
本当に必要なことって分かんねえのよ。
できねえから。
どんだけ頭で分かっててもできないから。
っていうことをね、皆さん、
経験がある人は経験からね、
感じていただいて、
そういう経験あんまないんだよなって人はね、
これからどんどん人に会っていただければ
いいんじゃないかなと思います。
それでは今日はこの辺で終わりにします。
また別の動画でお会いしましょう。
さようなら。
動画じゃないね。ラジオですね。
最後まで聞いた人は
必ず既読の意味合いでいいねを押していただく。
そういう決まりになっておりますので、
うちは。
申し訳ございません。お手数おかけしますが。
そういう決まりですので、
ぜひともそういうふうに
いいねを押して帰るようにしてください。
以上です。