1. フリーランスコーチラジオ
  2. 起業のテーマを選ぶときのポイ..
2024-01-15 21:11

起業のテーマを選ぶときのポイント 「好きなこと」だけで考えない

起業初期は1秒でも早く売上があったほうがいいので、「好きなこと」よりも「求められること」を優先すべき、という考え方をお話ししました。 #コーチング #起業 #おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、起業のテーマを選ぶときの基準というお話をしていこうと思います。
僕はライフコーチとして、8年間情報発信を中心に生計を立てている個人事業主でして、クライアントさんの起業のサポートなんかも毎日やらせていただいています。
その中で、起業のテーマを決めるときのお話なんですけど、
今って、好きなことを仕事にしようとか、やりたいことで生きていこうよ、みたいな流れって結構ある時代だと思うし、
僕もそれは大賛成なんですよ。自分で仕事を作って、自分のやりたいことで好きなことで生きていこうっていうのは本当に素敵なことだと思うし、
好きなことだからこそ頑張れるし、やりたいことだからこそ長い時間それに取り組んでも苦にならないっていうところで、
本当に好きなことを仕事にするっていうことに関しては素晴らしいことだなと思っています。
ただ、僕は実際に自分が起業した経験であったり、人に起業のサポートを提供している身ですので、
好きなことが好きだけで仕事になるかって言われると、そうでもないよねっていうのが実際の現場を見ている人間の意見というかですね。
テーマを選ぶとき、僕のリスナーさんにも既に起業に向けて走っていらっしゃる方もいらっしゃるでしょうし、
実際に自分はどの分野で起業したらいいんだろうとか、どういう形で仕事を作っていったらいいんだろうって悩んでいる方も多いと思います。
なので今日は、僕が起業のテーマを選ぶときに、どういう基準で物を考えているか、好きを仕事にするっていうことに関してどういう考え方を持っているかっていうことをお話ししていきます。
さっきも言いましたけど、大前提として、僕は好きを仕事にするっていうのは本当に素晴らしいことだと思います。
僕も人と話をする、対話をすることっていうのが好きで、ライフコーチングっていうものに人生を変えてもらったっていう経験があるから、今この仕事をさせてもらってますし、
本当にこうやって自分の好きなことというか、時間をたくさん使っても苦にならないところで働けてるっていうのは本当に幸せなことだと思うんですけど、
ただ仕事作りのサポートをするときに、ただその仕事が好きであるとか、ただこれが好きみたいなだけでテーマを選ぶかって言ったら、そんなことないんですね。
多くの人が自分が起業しようと思ったら、例えばカメラで写真を撮るのが好きだからカメラマンになろうとか、映像を撮るのが好きだから動画クリエイターになろうとか、
そういう考え方で自分のテーマを決めちゃう人っていらっしゃると思うんですけど、僕その考え方だと悪くはないですよ、全然悪くはないんだけど、
03:00
企業っていう側面を考えると、それだけでは十分じゃないんじゃないかなって思うところがあって、なぜかというと企業っていうのはお客さんがいないと成り立たないことなので、
自分の好きだけではどうにもならないっていうことですね。好きが仕事になるパターンって、好きでかつお金を払っても提供されたいと思う人がいるっていう条件を満たしたときにのみ、
好きなことって仕事になるんですよ。わかりますね。お客さんがいないことには仕事にはならないってことですね。なので、好きかどうかっていうのは、
好きだからめちゃめちゃ時間をかけてやっていてクオリティの高いアウトプットが出せるので仕事になる、好きが仕事になるっていうケースはあるんですけど、
ただ好きっていうだけで、その人が持っている実力的なものが仕事として成立するレベルにあるかどうかっていうのは、僕は別問題だと思ってます。
だから自分の企業のテーマを選ぶときに、好きじゃないものをやったら続かないので、確かに好きかどうかっていうのは大事な基準なんですけど、
ただ好きかどうかだけで企業のテーマを選んじゃうと、それはそれで苦労することになるかもよっていう話ですね。
特に僕が企業の相談をさせてもらうときの人の状態って、やっぱり自分の人生に何か疑問があったりだとか、人生を変えたいみたいなインパクトがあるわけですね。
何かしらのイベントが起こったとき、それこそ退職とか、結婚を視野に入れたときとか、今勤めている会社で自分の先輩を見たときに自分の将来の姿とは違うなと思ったときとか、
そういう今の自分を変えたいっていうところで企業のモチベーションが始まる人っていっぱいいらっしゃるんですよね。
そういう人たちに好きなことを仕事にしようよって言うと、じゃあこれが好きだから、これを仕事にできたら幸せだな。
確かにそうなんですけど、じゃあそれがお客さんに喜ばれるデータは取れてますかっていうところになってくるんですよね。
なので僕はクライアントさんの企業のテーマ選定のサポートをさせていただくときに、その人がそれを好きかっていうことはあんまり重要視しないんですよ。
なんでかっていうと、好きだけでそのテーマを決めてしまうと、お客さんできるまでにものすごい時間がかかるからなんですよね。
ちょっと例を言うと、さっきパッとカメラっていう話をしたので、写真を撮ることが好きですよと。
じゃあ写真を撮ることを仕事にしましょうって考えたときに、じゃあ仕事として求められる一定のクオリティっていうのはあるじゃないですか。
それこそある程度機材を持っていることとか、カメラワークができることとかもそうですし、
お客さんがこういうシーンだったらこういう写真欲しいよねっていう前提の経験値が溜まってることとかであったりね。
06:02
別に今経験値がないことは何の問題でもないんですけど、ただ自分の中で提供できる価値が好きなことっていうのが提供できるレベルにない場合ですね。
まずその持っているものを提供できるレベルにまで上げなければいけないんですよ。
その時間って果たして今起業したいと思った人に残されてるかって言われると、僕は残されていないと思うタイプです。
起業したいと思った人に一番必要なのって、自分の理想とする完璧な起業スタイルを確立することではなく、
自分でお金を稼ぐっていう、1秒でも早くお金を稼ぐっていう経験をすることだと思ってるんですね。
極端な話、僕は起業するんだったら好きなことではなく、自分が今までやってきたことの中で需要がある分野を責めるべきだと考えています。
僕はお客さんのサポートさせてもらう時に何が好きですかってあんま聞かないんですよね。
聞くのって今まで何やってきましたかとか、どういう評価のされ方をしてきましたかっていうことを聞くんです。
なぜかというと、評価されてきたことっていうのは、求める人がいるレベルまで何かを高めたことがあるものなんで、
人から評価されるってそういうことなので、だからやっぱり人から評価されるものを仕事にするのが一番いいというか、早いんですね。
その中には自分が今まで評価されてきたことが、自分が本当にやりたいことではないっていうケースも多いと思うんです。
ただ僕の考えでは、自分が本当にやりたいかどうかっていうのはやっていくうちに変わっていくものだし、
これやりたくないと思ってたけど、実際やってみたら全部やりたいばっかりで埋まるわけではないけど、
仕事の中でこの部分って本当に楽しいなみたいなことが見つかって、
稼ぐ中でそこを自分の好みにうまくチューニングしていくことで自分のやりたい働き方っていうのは作れるんですね。
ただ最初から自分の好きなことオンリーで他人の評価とか全く気にせずにやっていこうってなると、
お金を稼げるようになるまでものすごい時間がかかるんですよ。
なのでそれだと、僕が今まで見てきた人の中ですけど、
これがやりたいんだって言って、それがやりたいんだってやっていいと思いますけど、
多分それでやったらめちゃめちゃ時間かかっちゃいますよみたいな。
めちゃめちゃ時間かかってる間に起業したいという、自分のライフスタイルを叶えたいという気持ちが死んじゃいますよ。
だからあなたに必要なことって好きなことだけやり続けるのではなく、
とにかく今できることで個人で自分でお金を稼ぐことじゃないですかって僕は思います。
なので好きなことを仕事にするっていうことは本当に素晴らしいことだと思うし、
僕はそれが自分でできていると思うんですけど、素晴らしいなと思いますよ本当に。
けどいきなり自分の売れたい分野で売れるっていうのは結構難しいことだと思います。
09:01
実際に僕も一番最初はライフコーチじゃなかったんですよね。
ベンチプレスだったんですよ、トレーニングね。
なぜかというと僕はベンチプレスが150キロ上がったので、
150キロ上げるための経験をしているから、
言ってしまえば今の自分でも売れる分野だよねっていうことで始めたんですよね。
でも実際にそれで、自分が本当に好きな分野ではなかったけれど、
その分野で起業をするっていう経験をしたことで、
僕は会社とかそういうものにとらわれないライフスタイルっていうのを手に入れることができました。
ものすごい幸せでした、それでね。
で、自分の事業をさらに伸ばしていこうってなった時に、
もうちょっとこの分野だとかける情熱が足りないから、
もっと情熱のかけられる分野に、もっと好きな分野でずっとできる分野に
行こうと思ってライフコーチに行ったんですよ。
で、ライフコーチに行っても僕結構すぐお金稼げたんですね。
なぜかというとそのトレーニングのブログでお金を稼ぐっていうことをやっていたので、
何をどうすればお金が稼げるかっていうことを感覚的に分かってたんですね。
だから早かったんですよ。
だから本当の意味で好きなことっていうのは、
僕は一番最初は仕事にしませんでした。
僕は漫画読むの好きだし、アニメ見るのとかも好きだし、
ゲームも結構好きなんですけど、
でもそれって所詮趣味のレベルなんですよね。
それずっとやってたいなと思うけど、旅行するのも好きだし、
人と喋るのも同じぐらい好きなんですけど、
ただ僕が今までの人生で評価されてきたことって、
しかも最初の起業初期の自分にお金を発生させる力がまだない状態で、
何がお金にできるかなって考えた時に、
当時の僕はベンチプレスっていう答えになったんですよね。
ベンチプレスがやりたかったわけじゃないんですよ。
自分でお金を稼ぎたいという欲求をまず叶えなければ、
自分はこのステージから進めないなって思ったので、
とにかく好きなことよりも売れるものをテーマに置きました。
それがすごく正解だったなと思ってます。
やっぱりやってる中で本当に好きなことって、
めちゃめちゃこだわりがあると思うんですよ。
自分の、なんていうのかな、
本当はビジネス上はこうした方がいいんだけど、
いや本当にこだわってるからここはそうしたくないみたいな、
ががあると思うんですよね。
だけど僕は起業してお金を稼ぐ、
自分のお客さんを自分で作るんだっていうところに、
完全にフォーカスしてやってましたから、
そんなプライドとかなかったんですね。
逆にそれが良かったなと思っていて、
だから起業っていうものにスッと入れたと思ってるんです。
なので今日の配信で何が伝えたいかっていうとですね、
起業のテーマを選ぶときには、
しかも最初のうちでお金を稼ぐっていう経験あまりしていないのであれば、
最優先にすることって、
あなたが本当に好きなことだけで起業することではなく、
あなたが今まで持っている、
12:01
今まで培ってきた経験とか知識とかで、
まず個人でお客さんを作るっていうことをクリアしましょうよっていうことなんですね。
そのお金をもらう、個人でお金をもらうっていう経験をやっぱりしなければ、
自分でお金を稼ぐってことって難しいですし、
一旦その経験をしてしまえば、
こういう感覚なのねっていうことが分かってくるんですよ。
分かってくれば、本当にやりたい分野に、
自分でお金を稼ぎながら学んだこととか経験したことを、
シフトチェンジして、本当にやりたい形に近づけていけばいいと思うんですね。
だから多くの人は、自分のテーマを選ぶときに、
どうしたらいいんだろうって考えて、
これが好きだからこれにしようとか、
これを仕事にできたらいいなっていう理想100%で、
テーマを決めちゃうことがほとんどだと思うんですよ。
もちろん好きなことを仕事にする、
情熱持っているところで戦うっていうのはすごくいいことなんですけど、
企業っていう世界ではですね、
お客さんありきの世界なので、
お客さんがいないこと、
お客さんはいるんだけど、
あなたに今その実力がないことっていうのはですね、
それがお金になるかって言ったらお金にならないんですね。
お金にならなくても、
いいからこれをやりたいっていうことがあるのであれば、
お金払ってやればいいんですね。
分かりますかね。
さっきのカメラマンの例で言うと、
別にカメラ好きだけど、
カメラを仕事にするほど自分に実力がないと思うのであれば、
別にお金払ってカメラ学べばいいじゃないですか。
お金払ってカメラ買えばいいじゃないですか。
いきなりカメラを仕事にするっていうことにこだわらなくて、
僕はいいと思うんです。
それはどんなことにでも言えるんですけど、
これ僕の考えですよ。
僕の考えなんですけど、
本当に好きなことは別にお金払ってやればいいじゃんって思うわけですよ。
自分がお金払っても提供できることで、
必要とされることでお金を稼いで、
本当に好きなことはお金払ってやればよくないって思うわけですよね。
極論例え出しますけど、
あなたがおじさんだとして、
めちゃめちゃキャバクラ好きとするじゃないですか。
キャバクラが好き。
夜の飲み屋さんでお姉ちゃんにお酒ついてもらいながら話しするのが好き。
まあまあいいじゃないですか。
僕はキャバクラとかあんまり行かないですけど、
そういうことが好きだとして、
キャバクラが好きだからキャバクラでお金稼ごうって、
なります?
ならないですよね。
そんなのもうバチバチ別の分野でお金稼いで、
そのお金でキャバクラ行って楽しめばいいじゃんって思うわけですよ。
キャバクラ行って楽しみまくって、
楽しんだ回数が何千何万と積み重なった時に、
じゃあキャバクラリポーターとかやればいいじゃないですか。
キャバクラブロガーとかやればいいじゃんって思うわけですよ。
本当に好きなんだったら別にお金払って楽しめばよくないって思うわけなんですよね。
だからお金を稼ぐっていうことと好きなことを、
僕はあんまり結びつけすぎなくていいんじゃないかな。
15:00
最初のうちはと思います。
やっぱりある程度お金を稼ぐことに慣れてきたら、
じゃあどうやって今度は自分の好きな分野、
今までは求められる分野をやってきたけれど、
好きな分野でお金を稼ぐことができるだろうか、
好きな分野で求めてもらうことができるだろうか、
っていうふうに考えていけばいいわけでですね。
段階があるんですよ。
最初から自分がやりたいこと、好きなことオンリーで突っ走ると、
それを誰も求めていないっていう状態になるんですね。
例えさっき言ったカメラの分野にカメラマンとして活躍してる人がいっぱいいたとしても、
そのカメラマンとして活躍してる人たちの最低値のレベルに自分が達していないんだったら、
そこでお客さんを作ることってやっぱり難しいわけなんですよ。
無理とは言わないです。全然無理とは言わないし、
全然できると思う。やり方はいくらでもあると思うんだけど、
ただ、自分のレベルですよね。
本当に人に求められるレベルに自分がいるのか。
本当に好きなことを仕事にしたいんだったら、
じゃあその求められるレベルに行くまでにスキルを高めたらいいんですけど、
そのスキルを高める時間、待てるんですか?っていう感じですね。
そのスキルを高める時間に、
時間を使えるほどあなたの資金に余裕があるのであれば、
全然それでいいと思います。
ただ、僕は自分が起業したときに、
資金の余裕なんて一切なかった。
一刻も早く売り上げが欲しかったし、
一刻も早く個人で稼げるっていう経験したかったので、
だからあんまり好きなことっていうことにはこだわらなかったですね。
なので、今日のまとめになりますけど、
自分の起業のテーマを選ぶときっていうのは、
そんなに好きなことは最初は考えなくていいんじゃないかなと、
僕は思うタイプです。
なぜなら好きなことを仕事にするには時間もかかるし、
今すぐ求められるレベルに自分がなっていないのであれば、
そこをまず高めてあげる必要がある。
努力しなくてはいけないということですね。
努力しなくてはいけない分野で、
努力する時間があるのであれば、
別に起業なんかしなくていいわけじゃないですか。
それだったら、もっと求められる分野を攻めていって、
そこでしっかりお金を稼いで、
個人で稼ぐっていう経験をしながら、
そのお金を使って自分の好きなことを楽しんで、
好きなことを求められるレベルにまで上げていって、
そこで初めて好きなことでお金を稼げばいいと思うんですね。
せっかく今日カメラの話したんでもう一つ余談なんですけど、
僕は一応カメラで結婚式の前撮りとか、
お金もらって撮ったこととかあるんですね。
なぜかというと、
別に僕カメラの趣味とか全然ないんですよ。
ただ、動画を撮るために
30万円ぐらいするいいカメラを買ったんですね。
いいカメラを買って、これすげえなと思って
写真撮りまくってたんですよ。
技術なんか大したことないですよ、本当に。
だっていまだに僕カメラで写真撮るときは
オートモードで撮ってるし、
本当に素人撮りしてるし、
素人の撮り方してるんですけど、
ただね、僕自分のやってることを仕事にすることであったり、
18:03
自分のカメラを使って
どういう人にだったら求められるだろう
ということが分かってるので、
どういう見せ方したら
この素人に毛が生えたら、
毛も生えてねえわ、オートで撮ってるから。
毛も生えてないレベルで
どうやったら仕事撮れるかって分かるんですね。
なので、ちょっと試しでやってみようと思って
外出するときにカメラを持っていくようにして、
カメラでパシャパシャパシャパシャ写真撮って、
撮った写真をそのままスマホで吸い出して
その場であげるっていうことをやってたら、
僕の奥さんの友達から
なおとくんさ、
今度うち神社で結婚式やるんだけど、
カメラマンの準備ができてなくて
その夫婦は海外に住んでる夫婦が
日本に帰ってきてるっていう状態だったので、
ちょっと急な話で
本当に本職のカメラマンに
依頼をする時間がないんだよね、みたいな。
だから、なおと撮りに来てくれない?って
いいよって撮りに行って、
僕もプロカメラマンとしての初の仕事をしました。
神社での結婚式の中、
神社の境内というか本殿に入って
カメラマンのプレートを下げたか下げたか覚えてないけど、
そこで写真を撮って
僕はカメラマンとしても仕事を受けたので、
もうプロです。
自中しましたので。
結婚式の写真撮りましたので。
それは僕がカメラマンとしての腕があるのではなくて、
僕が仕事を受注して納品するということを
ずっとやってきているので、
別にそれを応用しただけなんですね。
そういう感じで仕事を作ることはできるんですけど、
ただ、僕は自分のレベルをよく分かっているので、
このカメラでバンバン仕事を撮って
お金を稼ごうとは思っていないんですね。
今はカメラとか撮影周りに関しては
僕はお金を払うことばっかり。
機材買ったり、カメラ買ったり、レンズ買ったり、
お金を払うことばっかりなんですけど、
別にこれは好きでやっているし、
仕事の一環としてやっているので、
全然これで稼ごうとは思っていないし、
僕はコーチングで稼ぐので、
コーチングで稼いだお金を
カメラとかにどんどん回していきながら、
技術がついてきた頃に
カメラでマネタイムできればいいなとは思っていますけど、
そういう感じで自分の好きを仕事にするときって
ちょっと一工夫が必要というか、
お金になるならないって好き好きじゃないで決まらないですよね。
求められる、求められないで決まるので、
そういう意味で企業のテーマを決めるときっていうのは
好きなことだけで選ぶと、
ちょっと悪くはないけど、時間がかかりすぎちゃうかなっていうのは
僕の考えとしてあります。
ということで、企業のテーマを選ぶときの参考にしてみてください。
以上、お話穴音でした。
今日は米田コーヒーにやってまいりました。
駐車場にいるところです。
YouTubeの動画を久しぶりに作ったので、
それのサムネアップロードして、
夕方には投稿できるようにして、
自己紹介記事も書き上がったので、
あとは修正を入れて投稿してという作業をしてこようと思います。
21:00
それでは皆さん、いい1日お過ごしください。
ちょっと長くなりましたけど、お話穴音でした。バイバイ。
21:11

コメント

スクロール