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2021-04-28 22:36

60 住む街と向き合いたいjune29の引っ越し

最近引っ越しをした @june29 の引っ越し前の体験、今後の計画、新小岩ラプソディーにまつわるあれこれについて話しました。


「新小岩ラプソディー」Music Video

https://www.youtube.com/watch?v=gxh8JYf8wC0


かつしかFM

https://kfm789.co.jp/


chapters:

オープニング

june29、引っ越しました

カウントダウン生活

新小岩ラプソディー

新しい街、新居

今後のプラン

エンディング


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キマグレエフエム(kimagure.fm)は r_takaishijune29 が気まぐれに収録した雑談を配信するPodcastです。

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BGMとジングルは フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/ のものを使用しています

00:00
新居からの初めての録音になります。
こんにちは、じゅんじゅんじゅきゅうでーす。
こんにちは、たかいしです。新居。
新居、引っ越ししましてね、はい。
今新居からお送りしてまーす。
いつ引っ越したんですか?
えー、中録やってんのが土曜日ですけれども、
木曜日が引っ越し当日で、
金曜日は市役所に行ったりして、って感じですね。
結構、いや大変、2日かけて割としっかり引っ越したって感じですかね。
そうですね、金曜日にインターネットも開通して、
回線が間に合わなかったらちょっと収録も別日にさせてもらおうと思ったんですけど、
一応、回線開通したんで、ちょっとどんぐらい安定してるかわかんないんで、
もし収録事故っちゃったらちょっとお聞き苦しい回になっちゃうかもしれないですけども、
なんとかやってみようと思って撮ってるところです。
今回の引っ越し、引っ越し後の生活が始まってるわけですけども、
引っ越し前も含めて、結構いい時間の使い方できたなと思ってるところがあるんで、
そのあたりの話をちょっと聞いてもらおうかなと思っている今回です。
日記とかを見てると、前に住んでいた場所で、町で、
よく行っていたお店とかに行って、お店を回ってっていうような活動をしてましたよね。
見ていただいてありがとうございます。
そうなんです。カウントダウン生活というコンセプトで、
残りのここに住んでいるのあと何日っていうのを指折り数えながら、
よっと終わりを意識して、その後に、
じゃあそこにも行っておきたいとか、あの人にも挨拶しておきたいとか、
こういうのを後悔のないようにやろうっていうコンセプトで暮らしたところ、
なかなか良い時間の使い方できたなっていうのは思いますね。
いいですね。
それはやっぱり前に住んでいた場所に、結構愛着があったからそういうことをしようとか、
そういう発想なんですかね。
そうですね。
まぁ4年近く住んだんで、愛着、土地もそうですし、
なんか近所でちょっと挨拶、名前も分かんないけど、
よく会うから挨拶はお互いするようになった間柄の人とか、
あとはお気に入りのお店のすごく人のいい、
その大将と狼さんとか、そうこうに対する愛着が強かったですかね。
なるほどね。
いや、そういう街に住めたら、やっぱり分かれる、離れるのも流れ惜しくなりますよね。
そうですね。
で、まぁ住むにあたっては、
ちゃんと離れるときに寂しくなれるような過ごし方をしようっていう、
個人的にはそういう気持ちで過ごしてるので、
そういう意味では、今回もちゃんと寂しくなれるような関わり方、
街とそういう関わり方できたんで、良かったなと思っているところですね。
あとはね、面白かったこととしては、
その挨拶する中で、近所、最寄りのコンビニの店員さんたちが、
本当にいつも親切に明るく接してくれてて、
03:02
僕その感じがすごい好きだったんですよね。
なので、引っ越しの前日に、コンビニの店員の皆さんにということで、
お菓子をお持ちさんして、良かったら皆さんで召し上がってくださいって言って、
挨拶してたんですよね、前日にね。
で、当日、でもその挨拶しつつ、
でもまだ明日まではいるんで、あと1、2回買い物来ると思いますって言いながら、
お別れの挨拶して、
実際引っ越し当日も、引っ越し業者さんたちにお茶を最後渡したかったんで、
お茶を買いに行ったんですよね。
そしたら、店長さんが出てきて、
で、僕がお店に入ったらね、店員さんの一人が、
あっ!って僕の顔を見て、何かにハッってなって、
バックヤードにダダダって駆け込んで、あれなんだろう?って思ったら、
店長さんを呼んできてくれたみたいで、
店長さんがワインをプレゼントしてくれたみたいな。
ワイン!?
そうそう。
でね、なんか引っ越しで引っ越しのご挨拶行った時も、
なんか引っ越しますって言ったら、店員さんその時3人いたんですけど、
やたらおめでとうおめでとうって言ってきてて、
なんかこの人たちの中では、引っ越しに対しての挨拶っておめでとうなんだなと思って、
ちょっと不思議に思ってて、
まあでも、別に間違いじゃないかっていう、
まあちょっとした違和感を感じつつも、
まあそういうものかなと思って受け入れてたんですけど、
で、次の日引っ越し当日に店長さんにワインをもらった時に、
どうも、僕ね、妻と一緒によく買い物行ってたんですけど、家の最寄りなんでね、
当然ちょっとご飯買いに行ったり、
どうも、僕らはまだ結婚前の2人で、
この度、結婚して引っ越すことになったと、
なんか店員さんたちの間では、どうもそういう認識になってたっぽくて、
それでなんかおめでとうおめでとうって言って、
結局誤解を解くタイミングないまま、なんかもうその場を去ってきちゃって、
引っ越しでワインでコンビニのワインをもらうっていう謎の体験をしてめちゃくちゃ面白かったです。
面白いですね。
へぇ~、なんかそういうコミュニケーションをコンビニの店員の方と取ることってないから、
結構貴重な体験ですね。
そうですね。
まあ、コンビニの店員さんなんで入れ替わりはもちろんすごくあるんですけど、
店長さんとか長くいる人だと、人によっては直近2年とか3年間、
週に3回とか顔を合わせてたんで、
なんとなく向こうから見ても顔なじみの客って感じで、
ちょっとコーヒー入れる装置とかトラブルあった時とか、
「ごめんなさい、ごめんなさいね」って謝ってきて、
「いや、全然急いでないんでゆっくりで大丈夫ですよ」とかそういうやりとりが何回かある中で、
なんとなく仲良くというか、挨拶するぐらいになってたんで、
それが最後4年近く住んで、最後に何か勘違いでお祝いのワインをもらっちゃったりして、
06:05
まあ、面白い勘違いだし、別にワイン返すのも変だから、
「ありがとうございます」って感じでもらってきたんですけどね、
なので、本当に自分なりに地域とちゃんと関わりを持って過ごすっていうのができたのは、
なかなか良かったですね。
他にも回ったんですか?コンビニ以外?
コンビニ以外だと近所のお店の前に、
いつもね、店番でなんか立ってるおじちゃんがいたんですけど、
名前も何も知らないんですけど、
まあ、よく挨拶はしてて、
あと、妻が朝、新高野公園っていうところをランニングしてたんですよね、
今年の頭1月から3月、4月ずっと。
その時に、そのおじちゃんと出勤してくるおじちゃんと妻が結構朝、公園ですすれ違うらしくて、
それで、なんでね、お店番してるおじちゃんのとこ行くとね、
妻に対してね、「おー、今日も朝頑張ってたね」みたいなこと言ってくれる感じになってて、
その方にもお菓子を受け取ってもらったりとか、
あとは飲食店ですか、2019年とかまでよく気に入って行ってた、
2020年以降はテイクアウトリオがほとんどになっちゃいましたけども、
そういうところにも行って、という感じですかね、楽しかったですね。
で、新高野生活のカウントダウン生活新高野編の集大成ということで、
ミュージックビデオ1個を作って、これを残せたっていうのがね、自分の中では本当に良かったなと思って。
見ましたよ、新高野ラプソディ。
ありがとうございます、見ていただいて。
新着だったかな、流れてきて、なんだろうと思ったら、いきなり歌が流れ始めたのでびっくりしました。
タイトルを見ずに反射的にタップしたので。
いつもとサムネイルのテイストも変えたんで、
オスからシャワーの格好の動画とかでも、
ミュージックビデオっぽいサムネイルにしようと思って、
しかも説明が何もないんで、多分なんだろうなってなるだろうと思って、このサムネイルにしたんですよね。
これも良くて、妻と二人で新恋は約4年間の思い出を、
一番10年後にもちゃんと思い出せるような形で残そうと思ったら、何かねっていう、なんとなく話して、
写真とか動画とかテキストで、それぞれ写真はいっぱい撮ってるし、日記にも僕はいろいろ書いてるし、あるけど、
一番良いのは、映像と言葉と音を全部混ぜたやつが、一番その当時の気持ちを思い出せるんじゃないかってことになって、
じゃあ、もうやり方とか一切わかんないけど、ミュージックビデオ作ってみようかって言って、やったら、まあまあまあ大変だったんでね。
09:07
まあでも、まあなんとか、形にはなったんで、まあ良かったかなってことですね。
すごい良かったですね。
なんか良いですね、この何分っていう短い時間の中で、ぎゅっと4年間の生活が詰まった、4年間の経験が詰まっているっていうのは、
写真とかだと、まあ後からでも見れますけど、結構その写真数多くなると見るのも大変だし、探すのも大変なので、
なんか1個のメディアというか、動画という形に残ってると見やすくて良いですね。
ありがとうございます。
まあ、やって、まあすごい大変でしたし、特に僕は別に歌、歌唱に自信があるわけでもないので、収録はめちゃくちゃ大変だったし、
すげー何回も撮り直して、何とか形にしたっていう感じで、決して万人にお勧めできるようなものじゃないですけれども、
まあ自分たちなりに今できることは詰め込んでやって、まあこれ10年後に見たら、きっと、ああ、進行や懐かしいなってなれる、そういうものにはなったと思いますし、
あとはね、妻がね、すごいこの仕上がりを気に入っていて、まあ、なんか布団に入って妻がなんか音楽でも聴いてるのかなって思ってみたら、
スマートフォンで進行やらプソディを再生してたりするんで、まあそういう風に楽しんでもらえるんだれば、もう元は取れたかなと思いましたね。
いや、よかったですよ。
いや本当にね、見てる側としても、この進行いわっていう場所を楽しんで生活してたんだなってのが伝わってきましたからね。
ああ、それはありがとうございます。
そして、これ今日土曜日ですけど、約1週間前、日曜日に公開して、
その翌日、月曜日ぐらいに、カツシカFMっていうラジオ曲の、とある番組のパーソナリティをやってる方にTwitter上で目に留まりまして、
で、この曲、番組で流したいってこうツイートしてくれて、
で、DM来て、音源送ったら、水曜日にですね、カツシカFMの番組で流してもらえたんですよ、進行いわらプソディ。
ええ、ラジオデビューってことですか?
そうです。しかも、ラジオで曲かけるときの前振りみたいのあるじゃないですか。
ああ、ありますね。
曲紹介みたいなやつ。あれをね、やってもらえてね、それではお聴きください。
進行いわらプソディみたいなことが、その水曜日にあって、引っ越し前日に自分たちの思い出の曲を、
その地域のFM番組でかけてもらえるっていう、こんなことがあるのかっていうね、非常にいい体験をさせてもらいましたね。
すごいな。
面白かったですよ。
よくそのパーソナリティの方も見つけましたね。
そうなんですよ。それがね、どうやって見つけたかっていう話は詳細まで把握してないんですけど、
12:06
どうも、うちの妻のTwitterアカウントをフォローしてる人なんか、その人がRTしてくれて、
で、そのRTしてくれた人と、その番組のパーソナリティの人が高校の同級生らしくて、
だから、なんか、あ、届いたみたいな。
それがちょっとパスを出してくれたっぽいんですよね。 葛飾FMのラジオ番組やってるから、
これ葛飾の話題、新高野の話題だよっていうのを、やんわりとパスを出してもらったような形になると思うんですけれども。
なるほどね。それ嬉しいですね。
なんかね、結構、世の中が大変な状況になればなるほど、結構ソーシャルメディアって殺伐としてくるところもあると思うんですけれども、
そんな中において、僕から見たこの世界だけで言うと、非常にこう、インターネットの本当にいいところが出たなっていう感じで、
これもまたいい経験させてもらいましたね。
いや、よかったですね。
これはあれですか、今後も引っ越すことがあれば、また新たなメディアを作るんですよね。
実はね、なんかね、特に今回僕が悪ふざけして、ファーストシングルって言って出したんで、この新高野プロジェクト。
デビューシングルとかファーストシングルって出したんで、やっぱそのおかげはってか、セカンドを楽しみしてますみたいなことは言っていただいてるんですけど、別に得意なわけでもないんで、予定はないんですが、
ただ面白いのは、妻と新しい、ナス塩晒しっていうところに来て、黒磯って言われてる地域に住み始めたんですけど、
やっぱりもう頭がパンチラインを探してるというか、例えばなんですかね、新高野アラプト時代は「取ります」っていう焼き鳥屋さんを「取ります、今日もやっとります」っていう歌詞を入れさせてもらったんですけども、
それに相当するものがね、例えば今新居の近所のお店とか見ても、これを歌詞に入れるとしたらどうかなみたいなことも夫婦で話してて、転入ソングどうするみたいな感じになっていて、
実際作るか完成するかどうかはまだ全然わかんないですし、まずそれよりも早く家片付けろって感じではあると思うんですけれども、
ただミュージックビデオを作るとしたらっていう目線で過ごすと、やっぱり動画ちょっと撮っときたいなとか、街をちゃんと見るんですよね、文字も読むし、お店のこともちゃんとしっかり見るし、黒磯の名物って何かなとか、
駅ってこんな感じだよなとか、雰囲気ってこうだよなってすごく自覚的になるんで、そういう意味ではミュージックビデオを撮るつもりでその街に住んでみるっていう、これは本当におすすめですね。
なるほどね。ちょっと新しい視点が追加されたっていう、このミュージックビデオを作ったことで。
そうなんですよ。高橋さんカメラお好きなんで、新しいカメラとか、特に例えば今までよりも広角のレンズを買ったとか、広角のカメラを買ったときって、なんていうかその画角で街を見るようになる感覚ってあると思うんですよね。
15:10
そうですね。やっぱりレンズの画角であるとか、画像のフォーマットみたいなところですごく見る視点とかっていうのは影響されますね。
そうそうそう。それと同じでね、ミュージックビデオの監督になったつもりで街を歩くと、今まで全然気にも止めてなかったものに目が行ったりするんで、
これはね、ミュージックビデオ作る作らないに関わらず、作るとしたらっていう気持ちでね、ちょっと歌詞考えてみたりするのは結構楽しいのでおすすめですし、
古くは俳句を読んでたね、俳人の人たちってきっとそういうふうに街を歩いてたんだろう。街というか、道を歩いてたんだろうなと思うんで、
きっと自分が今それを、それの真似事みたいなのして楽しんでいる、そういうテンションなんだろうなって思いますね。
面白い。
ちょっとじゃあ、新しい街の話になったんで、もうちょっと街の話を聞きたいんですけど、その新居はどうなかんですか?
そうですね、ありがとうございます。新居ね、じゃあ今日は新公園の話結構たっぷりしたんで、ちょっとさらっとだけ今回は触れさせてもらって、
また多分次回の収録の時も新しい街のテンションになってると思うんで、そうですね。
今回まずはTwitterにも新居のついて、引っ越し屋さん来るのを待ってる間の空っぽの時の写真を載せているんですが、
今回ね、ちんたいの3LDKの2階建て一軒屋に住むことにしまして、
おー、一軒屋。
そうなんですよ、ツイートでね、この一軒屋の写真を見た人がね、どうもね、購入したと思ってそうな人を何人か観測したんですけど、
じゃあこれちんたいなんで、2年間だけ住みます。
で、地区10年以内の2階建て3LDK一軒屋で、
家賃がね、これ8万円ぐらいなんですよね、ざっくりね、まあ約で言うと。
なんで、全然、なんていうか、都内で住んでる人からだとしたら、
なんていうか、うん、都内で別に8万円ぐらいの部屋住んでる方も多いし、もっと高いところ住んでる人いると思うんですけど、
このナス塩原市になると、まあ8万円出せば3LDKの、あのね、地区割と10年も経ってないような一軒屋に住めるぞっていうのは結構面白情報だと思うのでね、
詳細を紹介しておきたいなと思いました。
2年ってことは、2年後にもう引っ越すの確定してるってことですか?
そうですね、一応あのカウントダウン生活新古屋編って話をさっきね、させてもらったんですけれども、
このカウントダウン生活は、僕ら夫婦の間で、これシリーズになってまして、
新古屋は残り30日っていう意識で過ごしたんですけど、今度のナス塩原市も残り700日ぐらいなんですよね、もう実はね。
住む町住む町で、あと何日っていうのを意識しながら過ごすっていうのを、
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ナス塩原を川切りに、あと4回回そうと思ってんですよね、2年住むっていうのを5か所ぐらいやって、
しかも、あんまり行ったことないところに、ナス塩原市も全然土地管ないんで、ほとんど何も知らない状態で、
ほーんと住んで2年過ごすっていうのをやってみてるところなんですけども、
これをね、日本全国でやりたいなって思ってるんですよね。
じゃあ、例えば次は四国に行ってみたりとか、九州に行ってみたりとか、
まあなんなら沖縄に行ってみたりとか、そういう感じで行ったことがない、
土地管のない場所で2年住んで、また別の場所に移動してっていう。
はい、そういうのをやりたくて、いくつか狙いはあるんですけど、
まず僕が、しばらく海外旅行とか難しい世の中だなと思ってる中で、
47都道府県で僕行ったことないと結構あるんで、
例えば四国って僕足を踏み入れたことないんですよ、上陸したことないんですよ、四国ってね。
そうそう、それってなんかもったいないなと思っていて、行ったことない都道府県いっぱいあるんで、
まあこの生活を経て、47都道府県なるべく多く行きたいな、足を運びたいなと思ってるっていうのが一つ。
あとは、そうですね、妻もずっと関東生まれ、関東育ちで、
僕もほんま北海道と東京しかほぼ知らないんで、
まあなんかいろいろ見て回ったら、老後自分たちがどんな暮らしをしたいかっていうのが
今よりもっと分かるようになるんじゃないかなと、自分たちで。
なるほどね。
引拠するのかなんなのか分からないどっかのタイミングで、仕事とかも一区切りして、老後みたいになったときに、
全然いろんな場所を見ないで決めると、それしかないからそれを選んだみたいなことにもなりかねないと思うんですよね。
そうじゃなくて、日本全国いろいろ見たうえで、
まあ多分老後日本で過ごすとは、海外は今のところは考えてないんで、日本で過ごすってなったときに、
5か所でも6か所でも見たら、あそこのあの感じよかったよねとか、
でも買い物便利だったのはあそこだよねとか、でも間取りはやっぱりあそこがよかったよねとか、
あの場所近所にあった公園はすごいよかったよねとかっていう、自分たちの中でよかったねっていうのが重なっていくと、
それをベースに老後のね、じゃあ老後はこういう暮らしをっていうのを、今よりもっともっといい形で選べるだろうということで、
なるほどね。
いつその例えばね、体動かなくなるかもわかんないんで、
まあお互い夫婦2人、体元気なうちに、ふと明るいうちに2年ずつ住んで、
そういう生活するとあんまり家の中の物も増やさないような暮らしになると思うんで、身軽にしておいて、
引っ越しが決まってるわけだから。
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そうなんですよね。
今回もものすごい捨てましたし、引っ越ししたけど、これいらなかったねって思ったものもあるんで、どんどん捨ててやっていこうかなと思ってるんで、
今後もカウントダウン生活っていうね、コンセプトでね、いろんな情報、こういうポッドキャスだったり、僕の動画とかブログとかでも発信していこうと思ってるんでね、
ぜひ皆さんのこんな町で、こんな暮らしをしてるとか、こういう気持ちで過ごしてるとか、そういう話あったらぜひね、僕も知りたいなと思っています。
はい、というわけで、引っ越ししたてでテンション高めの129でしたが、最後に番組紹介して締めていこうかなと思います。
続きの話はね、また2週間過ごしたら、今度は夏塩原氏の話いろいろできるようになってると思うんで、また続きの話ぜひ皆さんに聞いていただきたいなと思っています。
じゃあ最後、番組紹介です。
気まぐれFMは高石と129が気まぐれに収録した雑談を配信するポッドキャストです。ご意見ご感想は#気まぐれFMかお便りフォームもありますので、どちらからかぜひぜひお寄せください。
今回は新居から初収録となった129でした。
はい、高石でした。また次回。さようなら。
バイバーイ。
(♪~)
22:36

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