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  2. ガチの限界集落で起業して10年..
2025-10-28 25:01

ガチの限界集落で起業して10年。完全に最高です。

JPYC徹底解説セミナー撮りました!
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サマリー

日本の限界集落での起業の10年間についての話があります。JPYCや仮想通貨などの話題を交え、田舎での生活の利点や特有の挑戦について考察されています。特に限界集落で社長を務めながら持続的に事業を展開している経験が語られています。ガチの限界集落での10年間にわたる起業体験を通じて、田舎ならではのビジネスの魅力や、顧客との思い出深い出会いが紹介されています。また、田舎生活の中での独自の体験や地域の特産品の魅力も強調されています。限界集落での生活と起業10年の経験を振り返り、未利用資源の活用や生活費の安さについてアプローチされています。田舎での豊かな暮らしの魅力や地域社会との関係を深める楽しさが伝わります。10年間にわたる限界集落での生活とビジネスの可能性について論じられ、最新技術を活用しながら自然豊かな環境での生活を楽しむことができるというメッセージが届けられています。

限界集落での生活
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、大山から散歩しながら、届けていきたいと思います。
昨日、JPYCの解説をガッツリしました。
Voicestyle Podcastでもやりながら、あとYouTubeアップしました。
もうめっちゃ疲れた、YouTube。YouTubeおかげさまで、今、再生すごい伸びてます。
今、2500回ぐらい、50分ぐらいの講義ですけど、結構皆さん聞いてくださって、
分かりやすいと言っていただいてるんで、嬉しいですね。
ということで、JPYC、皆さん、どうですか?講座作ってみました。
僕は、なんとですね、マイナンバーカードのパスワードが分からず。
分からなくてですね、ロックされちゃいましたね。作れてない。
で、そして、マイナンバーカードのパスワードね、自分でコンビニで復旧できるって書いてあったから、
それできるんだと思ってやろうとしたら、なんとですね、ややこしいで、なんかね、
署名用パスワードっていうのは、もうそもそも有効期限が切れてました。
なんか、5年しかないんだって。で、僕多分もう5年経ってるんで、
そもそも署名用パスワードが使えない感じだったんで、
まあ、どっちにしても多分ね、役割からダメなんでね。
まあ、めんどくせえな。めんどくせえな、役割って。
まあ、子供のお迎え前にちょっと役割って、まあ、多分そんなすぐできると思うんで、
どっちにしてもパスワードリセットしないとダメなんですね。
って感じで、パスワードをリセットしに行きたいと思います。
JPYC使いたい。使いたいのに使えてない。
いや、でも結構僕みたい人多いでしょうね。はい、まあいいな。
そんな話は去っておき、なんかふと思ったことで言うと、
改めて、まあ自己紹介みたいな感じなんだけど、
あの、僕はさ、今さ、まあ、
えー、そうやって、まあ、ステイブルコインの話をしたりとか、
まあ、仮想通貨好きなんでね。
ほんとほんと仮想通貨、ブロックチェーンすごい好きで、
えー、まあ、投資、仮想通貨投資なんかもしていて、
で、まあ、あとはさ、昔はYouTuberやってて、
まあ、今もこうやってたまに頑張ってYouTubeをアップしたりとか、
で、あとはキャラクタービジネスをやって、
えー、テレビアニメを作ったりとか、
あとは、まあ、最近AIですね。
えー、とにかくもうAIをフル活用してですね、
もう、えー、テレビアニメ終わっちゃったんで、
もう、自分でアニメを作るってことをやり始めました。
ハハハ、もうAIフル活用ですよ。
えー、っていうことをしていて、
まあ、AIとかWeb3とか、
あとはまあ、メタバースとかそういうのも大好きです。
えー、クリプト、仮想通貨、
まあ、それね、最先端のテクノロジーってのが、
まあ、僕はすごくもともとね、好きなんでね。
で、好きで、えー、そういったものにまつわる事業、
で、そして僕はもともと、まあ、オタクなので、
やっぱりね、自分でね、アニメとか漫画とか、
ゲーム作ってみたかったんですよ。
で、それを、まあ、ある種夢を叶えたような形で、
テレビアニメになって、えー、皆さんもゲームとかね、
えー、素晴らしいね、あのゲーム作ってくれる方もいて、
今、クリプト忍者とかね、
えー、そういうキャラクターブランドを始めて、
えー、もう今、5年目に入ったのかな。
うん、っていう感じでさ、
まあ、やってるわけですが、
なんというか、こういうプロフィールを聞くとさ、
いや、まあ、僕の配信聞いてる人だったら、
僕のこと知ってる人が多いと思いますけど、
なんか、ふと、あのー、自分がすごいなと思うのはさ、
僕、限界集落に住んでんだよね。
仮想通貨の魅力
で、しかもね、たぶんね、10年経ったかな、これで。
ちょうど10年だと思う、ほんとに。
2015年に、えー、この限界集落に来たんだよね。
で、今、2025でしょ。
もう、いつの間にか10年経ってんだよね。
いやー、ふっ、10年ひと昔。
なんだ、もうすぐですね、ほんとに。
いや、なかなか、たぶんね、あんまいないんだよね。
10年、限界集落に住んで、
一応、まあ、あの、社長をやって、
で、そうやって、まあ、最先端の事業をやって、
で、まあ、売り上げで、好調な時は2億円、
年賞2億円とか出てますね。
あの、この、ここで。
ふふふっ、すごいよね。
いや、普通にすげえなって感じですよね。
こんなところで、よく年賞2億円とか作れてるよな、
みたいなことを思って、
まあ、今、あの、もうちょっと売り上げ、
今、あの、しぼんでますけど、
まあ、でも、それでもね、えー、新しいことは、
あの、できてますし、ね。
いやー、面白いなと思っていて、うん。
でさ、だから、まあ、この限界集落で、
まあ、起業して、えー、こうやって暮らしていくっていうこと自体に、
まあ、今日はその話にもね、軽く改めてしてみたいなと思っていて、
いや、でさ、あの、よくあるっていうか、
まあ、僕も、僕はね、11年前か、2014年に高知県に移住しました。
えー、東京に住んでたんですけど、
やっぱ、東京で子育てがもうなんか、
起業の挑戦と成功
いや、ダメだろという感じがあったんで、
あの、もう消耗してたんで、東京でね。
で、そして、まだ東京で消耗してるのというね、
えー、伝説的なキャッチコピーを生み出しながら、
えー、そして僕は突然、何の根も何も、何もないんですよ。
あの、ゆかりも縁もございませんみたいな場所で、
えー、高知県。あの、気に入ったんですね。
えー、高知県の人はですね、もうお酒飲むの大好きで、
えー、僕もお酒飲むの好きなんで、
なんか、すごい陽気でいいなと思って。
うん、あのね、ふっふっふっ、誰も、しかも、
まあ、当時、移住っていうのも、まあ、あんまりね、
まだ流行ってなかったんだよね。
まあ、地方創生って言葉もない時代で、
あの、高知県に移住する人なんてほとんど、まあ、いなかったんだよね。
目立ってる人は多分ほぼ誰もいないみたいな感じだったんで、
で、まあ、高知、あの、仕事行ったらすごい良い場所で、
で、妻も、えー、まあ、東京にいてもね、って話になったので、
じゃあ、こう育って、もう、幸せそうな田舎の方に行こうって言うので、
えー、高知県に来たんですよ。
うん、で、まあ、そうですね、だからそういう、
まあ、仕事はまあ、もともとブロガーをやってたんで、
まあ、ぶっちゃけ別にどこでも仕事できるし、
まあ、それはそうだよね、別に東京に行ってもさ、
ずっとパソコンでカタカタ仕事してるからさ、
そんなに変わんねえじゃんっていうのは、まあ、分かってて。
で、もちろん当たり前ですけど、
あの、高知県に移住してさ、仕事は変わんないし、
むしろ、あの、やっぱ収入は増えましたよね。
あの、皆さんが、えー、僕のブログとか、えー、本とか買ってくれるようになったんで、
まあ、やっぱりトータル、まあ、移住して良かったんだよね。
あの、仕事面で行った時に。
っていう感じで、まあ、そういう話がある中なんですけど、
その、やっぱりさ、まあ、当時もそうだし、
もしかしたら今もそう思う人もいるかもしれないけどさ、
やっぱり東京を離れることに対するある種の恐れみたいなものが多分ね、
ビジネスパートナーがある人も、うーん、まだいるかもしれない。
っていうのはさ、まあ、東京ってやっぱりすごい人が多いし、
で、最先端のものがさ、一応溢れていて、で、そこを離れてしまうとさ、
特に僕なんてIT、テクノロジー系の仕事をしてるからさ、
ね、東京を離れてしまったら、最先端のその情報とかが、えー、手に入らなくなって、
えー、それでなんかこう、オワコン化してくんじゃないかみたいなことをさ、思いがちじゃん。
もしかしたらまだそういうことを思っている人がいるかもしれないけど、
まあ、これはね、もう僕が証明してますけど、全然平気ですよ。
ふふふ。
もう全く、全く問題ないですからね。
まあ、問題なさすぎだよね。
実際僕は、多分ね、変な足煽るようだけど、
僕多分東京の人よりもね、なんだろうね、
あの、新しいことについて詳しいし、で、新しいこと仕掛けてますよ。
うん。
まあそうだよね。
うん。
ね。
ふふふ。
で、なんでさ、じゃあそれができるかっていうと、
まあ、そもそもの話で言うと、まず情報っていうのはもう別にどこでも、ね、
どこにいてもさ、情報自体はさ、得られるじゃん。
うん。
ね、別に、ね、高知県の山奥に住んでますが、
これでなんか得られない情報があるってことはないですよ。
あの、東京に住んでる人と、え、インターネット上で拾える情報は少なくとも同じですよ。
んで、まあ確かにあの、人脈的な意味で言うと、
まあ東京の方はさ、それはさ、経営者の人も多いしさ、
あの、投資家の人も多いし、まあそういうところでしか出回ってない情報は確かに、
え、東京の方が得られるよ。
得られるけどさ、得られるけど、
なんというか別に、それ別になくても平気だったりするよね、結局ね。
ふふふ。
っていう話なので、まあそういった情報の面で遅れを取ることっていうのはまあなんか、
うーん、まあ少なくともインターネットで収集できる範囲においては別に全く問題がないし、
ね、別に海外のウェブサイトだって今、ね、別に誰でも見れるしねって話でさ、ね。
で、あとね、でもやっぱり大事なのはね、
あの、やっぱりこっちにいること、田舎にいることの最大のメリットはですね、
あの、自分の時間が取れるんですよ、うん。
で、僕が東京にいて、東京で起業したからさ、わかるから、
あれなんですけど、やっぱりね、東京はね、刺激が多すぎる、本当に。
面白いことが多すぎますよね。
あの、ちょっとね、本当にマジだって渋谷とか、まあ仕事で歩いてるとさ、
知り合いのね、企業家とかと会うわけだよね。
ほんとなんか街ですれ違ったりするじゃん。
で、それで、ああ、じゃあちょっと一緒にお昼ご飯食べましょうかって言ってさ、ね。
それで、まあそりゃそりゃいいんだけどね、そういうなんか出会いがあって。
で、まあそのままじゃあどっかコワキングスペースでさ、
あの、作業して帰ろうかなと思ったらさ、
そのコワキングスペースでなんかちょっといい感じの面白そうなセミナーとかやってたら、
ああ、じゃあちょっとセミナー1時間半ぐらい出てから帰ろっかなって話があったりとかさ。
で、まあそうやって誰かと知り合ってさ、
で、そのセミナーに参加して、なんか盛り上がってさ、
じゃあちょっと明日の朝一緒にカフェでちょっと詳しくこの話しましょうって言って、
朝活が始まったりとかさ。
いや、いいんです、いいんです。
起業の初期と人との出会い
僕はそういう若い時代を過ごしてました。
23、4、5ぐらいかな。
子供が生まれる前は本当にそうやっていろんな人と出会って、いろんな人から刺激を受けて。
で、まあそれも未だにまあ続いているご縁も結構あったりして、
で、それは別に良かったなっていうふうに思うんだけど、
やっぱね、自分の時間取れないんだよね、それだと。
やっぱ人と会うとか人と話を聞くっていうところばっかりで、
僕は当時結構そこに無駄に時間割きすぎてたなーって感じもするかな、正直。
あの時間があるんだったらもっと自分の時間をちゃんと取って、自分で何かを作る。
まあ僕はもちろんブログをやってたんで、まあブログは書いてたけど、
ね、もっとね、たぶん何でもいいか本を読むとかさ、
自分でセミナーをもっと主催するとか何でもいいよ。
なんか、うん、やっぱ刺激が多すぎですね。
とにかくもう誘いが多い、刺激が多い、面白いことが多い。
で、持っておいた方がいいことが多いみたいな。
で、それはそれでもちろんいいんだけど、
なんだろう、やっぱり集中して何かを作ることが難しいんだよね、結局ね。
ね、これはまあね、僕はどっちかっていうと、
うん、なんかその大きい会社を作りたいとかそういうタイプでもなくて、
まあ自分でコツコツブログを書いたりYouTubeを撮ったりとかそういう、
まあどっちかっていうとちょっとクリエイターに寄ってるんだよね、多分ね。
なので、まああまり人とたくさん会うよりも、
うん、自分の性質的にもね、うん、それよりも自分の時間をちゃんと取って、
で、自分が面白いと思うことをしっかりコミットする。
で、今で言ったらさ、やっぱりAIでアニメが作れるとかさ、
ね、もう最高じゃん。で、最高じゃん。
で、僕、まあ結構暇だからさ、時間も取れるから、
今1日2、3時間かな多いと、長いと2、3時間ぐらいかけて、
自分で自分のパソコンで一人で僕はアニメを作ってるんだよね。
で、でもやっぱりさ、多分東京にいるとね、
そういうことをやる余裕が多分あんまりないんだよね。
うん、やっぱ面白いことがたくさんあるからさ、
いやー飲み会が減っちゃったとかさ、
なんかね、人とね、話す機会が増えていくわけですよ。
ね、ちょっとオフィスなんか構えたらさ、
お客さんがさ、来てっていう話もね、できるし、
良くも悪くもね、そうやって人との出会いとかがね、
やっぱ東京はね、多すぎますね。
うん、で、それはだからメリット、デメリットあって、
まあでも僕はもうね、10年ですよ、10年。
10年ここにいるから、別になんかもうね、
別にあんまそんな人との出会いとか、
そんないらねえんじゃねえかなって完全にもう、
僕はもう終わりきっちゃいましたね。
顧客との特別な体験
で、そしてですね、あと言うと、
まあ今もうそもそもさ、別に人との出会いって、
それ別にリアルじゃないじゃん。
リアルじゃなくても別に平気でしょ。
なんというかこう、お互いの音声配信聞き合うとかもそうだし、
あともちろんZoomとかさ、ね、オンラインで話すとかもそうだし、
僕らあとDiscordで仕事の連絡とかやるの普通だし、
なんか別にリアルに合う意味ってあんまないんだよね、もはやね。
まあで、そしてですね、
たまにやっぱりね、いいのがね、来てくれる人がいるんですよ。
これがね、実は玄海集落なりこういうどいなかにね、
ある種、今日構えてこうやってビジネスをやる最大のメリットはですね、
お客さんが来てくれるんですね。
で、これは強いよ。
あのたぶん、うちに来てくれた方でもやっぱりもう10年住んでるからさ、
この集落に遊びに来た、
まあある種僕のビジネスのまあ仲間たちはたくさんいるんだよね。
で、たぶんね、みんなまあ間違いなく、
あの、記憶は強烈に覚えてるでしょうね。
これは覚えざるを得ないよね。
ああ、あの時5年前に池谷さんのとこ行ったなって。
だって山だもん。
すごいよ、なんかジャングルクルーズみたいなところ入りますからね、
あの場合によっては。
ここほんと入ってけんの?みたいな場所にあの僕住んでるんですよ。
で、あとね、そこで、まあ僕はあのご飯食べるの好きだし、
あの肉とか焼くの好きなんで、
で、そこでだいたい来てくれた方にはおいしいお肉をですね、
あの振る舞って、まあある時はジビエとかあったらジビエも出したりもするんでね。
で、そこで採れた枝豆とか本当にもう採って、
萌えで食べたりとか、ブルーベリーとか採って食べたりとか、
で、鶏をさばいて食べたりとか。
今年は鶏をお客様と一緒にさばきましたね。
もうね、オンドリが生まれてしまってですね。
オンドリが7羽いたんで、
いやーもう残りやっと1羽になって、もうペットになりましたが、
そのオンドリをね、さばいて食べるみたいな経験をさ。
これ東京じゃできないでしょ。
東京じゃ無理だろー。オンドリさばけないだろ、東京は。
ね、こうやって、まあどいなかに今日構えると。
こうやってたまにね、本当にビジネスのパートナーとかお客さんが来てくださって、
やっぱりすごく、まあまあ記憶には残ってるでしょうね。
で、楽しんでいただいてると思います、ほとんどの方は。
いやー来て後悔することはあんまないよね。
たまにあの車を落とす人がいる。
脱輪する人がいるから、脱輪する人はたぶんちょっと後悔してるでしょうけど。
まあまあまあ、うん。
で、いいもんなんですよ。やっぱ東京にね、
だと、まあさすがになんか体験としてのさ、何?
うまい寿司屋に行くとか?
なんだ、何するんでしょうね。
豪邸だったら豪邸に遊びに来てもらうとかいいかもしれない。
豪邸はね、モテないしね、みたいな感じで。
なんかその、お客さんとのその、たまにこうやってお客さんが誰か来てくれて、
で、それがすごくね、やっぱり心に残る時間ってのは作れるんだね。
で、なんかもうそれでいいんですよ。
結局仕事はまあ仕事として、まあ普通にあのインターネット中心で、
まあね、Zoomなり、まあDiscordなり、DMないですよ、普通にやりとりして。
で、たまに、まあ休日にでもさ、ぜひ遊びに来てくださいよと。
で、特にお子さんがいらっしゃる方とか本当に、
あの子供と一緒に来てくれる方もね、あの結構いて。
いやーもう大歓迎ですよ。
うちも子供3人いるんでね。
で、お子さん連れでさ、遊びに来てくれてっていうのはすごくね、
いや本当になんか仕事とか関係なく、本当に楽しい時間になって。
でもこれやっぱりね、田舎に住んでないとこういう体験はある種ご提供ができないんだよね。
地域での仕事の可能性
東京に住んでたらどうしてんだろうね。
もう全然ね、あの僕のそのビジネス上の繋がりの方は本当にお気軽に遊びに来てください。
僕土日はだいたいあの暇なんで、
で、あの土日で高知県の旅行がてら、ぜひ遊びに来てほしいですね。
という感じで、そうそう。
なので田舎に住んでてさ、いろんな出会いがないんじゃないかとかさ、
関係性を深める機会がないんじゃないかとかって思うかもしれないけど、
別に全くそんなことなくて、全くそんなことないですよ。
むしろこっちにいた方がね、
あのそういう非常にプライスレスな体験というかさ、
なかなかね、ニワトリをさばいたりとかさ、
そこの野菜を採ったりとかさ、
あんましないよね。森の中散歩するとかさ。
遊びに来る方だと、朝とか森をジョギングとかしてる方とかいますね。
いやそれ気持ちいいよね、確かにね。
森をジョギングしたら気持ちいいだろうな。
僕も今森を散歩しながらやってますがね、
そういう東京じゃ得られないような体験っていうのを僕の方では提供しやすいので、
それは多分ね、東京じゃないとこで今日構えるメリットだよね。
っていうことを思ったり、
あとは仕事、仕事面はさ、もうね、
いや、あとそう、僕はあんまちゃんとやってないけどね、
ビジネスチャンスは結構ありますよ。全然あるって感じですね。
田舎だと仕事がないじゃんみたいなことを言われがちだし、
確かにない仕事はあるよ。会社とかもさ、
うちの地域だと、例えばIT系の会社なんてないでしょ。
求人を募集してるIT系の企業なんて一切ないと思うんですよ、さすがにここは。
うちも別になんか正社員とか雇ってないからね。
って感じで、まあない仕事はあるけど、
でもさ、仕事なんてさ、作れるわけですよ。
で、その意識はね、結構田舎に住むとね、
本当に綺麗に芽生えてくるような気はします。
僕らの周りというか、まあそもそもこの例えば玄海集落みたいなところだと、
まあみんな基本やっぱり個人事業主の方が多いよね。
もともとその農家、まあ農家ってのは個人事業主。
もう基本的にはね、農業業をやってますとかだったり、
あとは林業やってますとかね。
そういう一時産業の方って、まあどっかの会社で勤めて一時産業やるって、
逆にあんまり多分ないので、
で、自分でそのJAから借金して本当に大きい農場を作ってるようなさ、
まあ起業家の人だよね。
そういう方も普通に集落にやっぱりいるしね。
うん、だからそういう姿を見ると、
なんか別に仕事って作れるし、あるし。
というかなんかみんな、みんななんかね、
大体なんか物を作って売ってる人が多いかな。
すっげーで、めちゃくちゃ美味しいこんにゃくを作る方がね、
あの本当に友人にいるんですけど、
もうめちゃくちゃ美味いっすね、あのこんにゃくは。
いやーあのこんにゃくもっとね、売れるよって話をよくしてるんですけど、
本当に美味しいこんにゃくとか作って、
で、実際あの町に行くと売ってるんですけどね。
もっとあれね、ネット通販とかしたら
本当に感動する人が増えるだろうなって、
僕こんにゃく嫌いなんですよ。
こんにゃく嫌いな僕がね、
あれはマジで美味いって言えるぐらいね、
美味しいこんにゃくを作る人とかが、
まあ本当に身近なところにいて、
で、そこの、あの本当にすぐそこに住んでる方、
あの、だと、あのお茶を作ったりしていて、
うん、美味しいんですよ。
三年晩茶とか、黒文字茶。
黒文字茶は、うちの一層のりつとさんがなんか気に入ってますけど、
あれは多分ここの、この山のやつじゃねえか。
そこら辺に入ってるんですよ、黒文字ってね。
いや美味しいんですよ、黒文字のお茶とかさ。
そうやって、ものを作って、
で、あのちゃんと売ってる人ってのが本当に、
身近に結構いるんだよね。
ビジネスチャンスの発見
で、っていうような環境っていうのを見たりすると、
まあなんかビジネスっていくらでも、
うん、自分で作れるし、
うん、で思えるし、
まああとはね、ビジネスチャンスも本当に多い。
あの、まあそうやって、
利用されてない資源とかも当然たくさんあるよね。
その、だから今、三年晩茶って言ったんですけど、
三年晩茶って、まあ放置されてるお茶、
お茶ですね、お茶の木ですね、から作るんですよ。
で、結構ありますね、放置、茶へ。
放置されてるお茶の木は。
まあお茶の木自体が多分結構強いんですよ。
で、もううちの、あのー、
床の敷地のなんか、もう知らないとこになんか、
変なところにお茶が入ってたりしますね、
お茶の木が。
っていうぐらいで、
あのー、ちゃんと管理しなくてもお茶の木って、
逆にすごく強くてね、
勝手に伸びていって、
うーん、っていうぐらいのもので、
で、やっぱりみんな利用できなくなるんだよね、
お茶の木って。
で、そういうものをうまく使って、
売ってる方なんかもいたりとか。
うん。
いや、本当にいろいろありますよ。
まあ、あとはよく言うのはその、
事業承継で。
やっぱり、あのー、
儲かってるけど、
辞めちゃう人も本当に多いですね。
農家さんとかもやっぱり、
まあね、ご年齢がやっぱりいってしまうと、
やっぱりさすがに厳しいよねって言って、
まあどんどん縮小していって。
で、実はこうね、
あの、まだまだ全然、
いや、これ結構今年ね、
もったいないなと思ったらね、
結構この集落でね、
大きいね、
田んぼがある、
あったんですよ。
でもね、やってなかった。
今年もう辞めちゃったんでね。
あそこがね、でかいから、
いやー、分かんないけど、
誰がやってるんだろうな。
もう、ああ、辞めちゃったのかって感じ。
あの、いや多分ね、
おそらく、うん、
なんでしょう、健康上の理由かは、
分かんないですけどね。
まあ、多分もう、
やら、辞めざるを得なくなって、
辞めちゃったんでしょうね。
多分、やれば、まあ、
今ね、米も、まあ、
炭鉱も上がってるし、
まあ、別に儲かるかどうかは分かんないけど、
まあ、でも、やったらそんななんか、
マイナスになるような、
感じじゃないような場所なんですけどね。
っていうところも、
まあ、当たるもなくなっちゃってて、
で、それは本当に、
まあ、儲からないから辞めるというよりは、
単に人がいないから、
えー、まあ、辞めざるを得ないみたいなことは、
まあ、農業にかけられてたら、
もう、めちゃくちゃあるんですよ。
うん。
だから、そういった、まあ、
小諦めみたいなのを、
まあ、吸収していきながら、
小諦めをして、
田舎での生活費の安さ
まあ、生きていくみたいなのもできますしね。
いや、もう、なんだろ、
仕事はね、本当、
マジで何とでもなるし、
まあ、あとはよく言われるのは、
その生活費だよね。
まあ、生活費はね、
うーん、いや、
まあ、東京の都心部とかに比べたら、
まあ、格安って言っていいんじゃないかな、
さすがに。
今、まあ、都心部23区とかだと、
いや、もう、
家賃とかすごいことになってるでしょ。
で、年収1000万でも全然、
まあ、あの、普通に豊かな暮らしはできないぐらいの、
水準にさすがになっていると思うんですけど、
こっちはね、
いや、それは大丈夫、さすがに。
1000万もあれば、
いや、余裕すぎるな、
どこで使うねんって感じですよ、お金。
いや、お金つく、
まあ、これはまあ、
暮らし方でこれよりますけどね、
うちはもう、ほぼ、
うーん、
毎月の固定費とか、
よく分かんないですよね、
自分たちの生活にかかる固定費なんて、
いや、ほんとに、
皆さんよりかかってないような気がする、
あの辺なのし、
あの、これを聞いてる、
と、特に、あの、
なんか都市で暮らしてる人たちよりも、
いや、お金使わないですね、全然ね。
うん。
使い所がないと言ってもいいのかもしんない。
だから、ね、
例えば塾とかさ、
あるじゃん、ね、
あの、子供がいてさ、
塾とかに通わせてるかもしんないけど、
塾、
塾1個しかないからね。
しかも隣町。
行かねえよ、みたいな。
遠いんだよ。
遠い。
塾に行くみたいなのも、
選択肢ないしね。
うん。
だから、そういうところでお金も使う。
お供でも塾代とかも、
塾代とかないよね、
概念がない。
うーん、とかだったり、
なんだろうね。
なんかね、お金使う場所あんまないですよね。
うーん、飲み、
飲み屋とかも、
まあ、あるにはあるけど、
やっぱり車社会なんで、
いや、飲むとしたら、
今日、宅飲みなんだよね。
宅飲みで普通に、
なんか、大学生みたいな感じで飲んで、
で、
ね、そこの取れた魚を、
とかね、
魚取ってきたよって言って、
魚を焼いて食べたりとかさ、
ね、イノシシの肉作ってね、
取れたやつって、
イノシシ焼いたりみたいな。
うーん、なんだろうね、
こう、
お金をたくさん使うみたいな機会が、
実はないですね、
こっちはね。
うん。
ほんとに。
もう、
コンビニでご飯買うのが贅沢ぐらいかな。
ふふふ。
うーん、なので、
まあ、そういう観点で言うと、
いろんな意味でやっぱり、
節約はできると思いますよ。
こういう田舎に住むとね。
うん。
まあ、家賃も安いですね。
ほんとに。
なので、
まあ、そこはまあ、
普通の話かな。
うん、あるね。
まあ、メリットは非常に大きいんじゃないかなと思います。
はい。
まあね、
まあ、まあ、まあ、
でも、僕は、
まあ、なんか、
こんな細かい話せずに、
僕が10年住んでるっていう辺りが、
もうほんとに、
一番なんか分かりやすい、
エビデンスというかさ、
いや、めちゃくちゃいいですよ。
あの、ほんとにいい場所ですよ。
日本の田舎はほんとに豊かですね。
あの、めちゃくちゃいい。
あの、だって、
そう、そうじゃなきゃ、
僕、こんな10年も住まないじゃん。
ね。
で、今、あの、
自分の家を建てて、
えー、自宅で、
あの、普通に土地買って、
家を建てて、
暮らしてますが、
まあ、
何不自由ないって言っていいんじゃないかな。
まあ、医療がね、
ちょっとめんどくさいからな。
あの、
僕だと、
歯医者は、
1時間かけてきますね。
うん。
ふふふ。
歯医者が遠いし、
うーん、
まあ、
そりゃしょうがないね。
あの、病院行くとすると、
やっぱり、
地方の魅力と未来
車で1時間とか、
っていうのになったり、
子供を埋める場所もないので、
まあ、そりゃ、
ちょっと怖い。
怖いよね。
あの、ほんとに。
腎痛が始まって、
車を下山して、
うん。
あの、
町中の病院まで行く1時間。
ふふふ。
あの、ハロハロ体験は、
もうやりたくないですね。
えー、
っていうのはあるけど、
まあ、
まあ、
それはさすがに人生だから、
ほんとにごくわずかしかないから、
うん。
まあ、
そんな不便っていう話でもないかもね。
うーん、
とか。
なので、
まあ、
とりあえず、
皆さんもいいっすよ。
限界集落。
限界集落いいっすよ。
楽しいっすよ。
ほんとに。
うーん、
で、
まあ、
ただやっぱ場所によるんでね。
あの、
うん、
僕がいる場所、
めちゃくちゃいい場所です。
あの、
ほんとに、
よそ者、
大歓迎ぐらいの感じかな。
全然、
僕みたいな、
あの、
全然、
なんだ、
あの、
ほんとに、
社会性のないような人間でもですね、
受け入れてくれるぐらいの同僚があるんですよ。
ここには。
ははは。
マジでいい場所ですね。
ほんとにね。
うーん、
なので、
まあ、
今日はちょっと、
改めて自己紹介がてらですけど、
そう、
こう、
限界集落に住みながらですね、
実はこんな、
AIとか、
Web3とか、
えー、
クリプト、
うーん、
とかさ、
ははは。
やってる人多分あんまいないと思うんだよね。
あんまいないと思うんだよね。
多分、
で、
一応、
そう、
テレビアニメも作ってさ、
テレビアニメも、
ね、
原作者の人、
ね、
限界集落に住んでますからね。
ははは。
あんまり、
あんまりなんかね、
もう自分の中でこれなんか、
当たり前になりすぎてですね、
なんかその話をしなくなってる自分がいるんだよね。
けど、
多分ね、
今なんか改めてやっぱ地方の面白さって、
なんかもう一回語り直せる機会だな、
っていうところだと思ってんだよね。
まあ、
そもそも今インフレがまたね、
進んでいくじゃん。
で、
インフレ進んでいって、
まあさすがに東京のこの都心部でタバマンを買うとか、
ちょっと、
みたいなことさ、
ね、
じゃあかといって郊外で、
ね、
郊外も今高いでしょ。
ね、
本当になんか、
ね、
猫の額みたいなさ、
小さい土地にさ、
ね、
そこになんか、
ね、
建てて、
いやそんな暮らししたいんだっけ、
みたいな人多くて。
で、
限界集落での10年間の暮らし
しかもまあ今ってインターネット使えばさ、
仕事できるのもさすがにみんな知ってるわけなんで、
いややっぱちょっと、
うん、
思い切ってその自然の豊かな場所で子育てしながら、
うん、
暮らしていくってこと、
うん、
関心ある人は多分ね、
すごい増えてると思うんでね、
うん、
で、
僕もまあ幸いにして10年ですからね、
一応10年先週、
10年は長いよね、
なんか2、
3年でいなくなりましたとかじゃなくて、
普通に10年住んで、
ここでずっと子供育ってますからね、
うちの子は真ん中と下の、
一番下の3人娘ですけど、
真ん中と下は本当に、
もうここで生まれてって感じですね、
うん、
ここで生まれ育って、
もう最初から、
何、
本籍じゃないかな、
住所、
住所、
住民票、
うん、
あの一回も引っ越しもせず、
この本当にお山の子供で育って、
もうだから10年、
10歳ですね、
一番上の、
真ん中のが10歳になってるのかな、
だから10歳、
11歳ぐらいのね、
っていうのは結構すごいよね、
なので、
まあちょっと改めて、
玄海集落に暮らして、
まあビジネスをして、
年賞でいうと一応、
まあピークだと2.5億円ぐらいだっけ、
まあ多分そのくらい稼いでいたりもしますが、
最近全然あの、
うん、
最近仕事してないので、
ちょっとお金を稼ぐ仕事をしてないので、
あれなんですけど、
ちょっとお金をもう一回頑張って、
稼がないといけないんですけど、
まあそういった自分のパーソナリティとか側面、
みたいなのをちゃんと見せつつ、
うまくですね、
またいろんな人たちに、
まあ何かね刺激を与えることができればいいな、
と思いながら、
そんな話をしておきましたということで、
大丈夫ですよ、
皆さんもど田舎に行っても平気だから、
ど田舎でも最先端のことができる、
それは私、
玄海が証明できていると思います、
新しいビジネスとクリプト忍者
僕より、
いや僕よりガッチでAIでアニメとか作ってる人、
多分本当にいないですからね、
あと同時にしかも、
僕はステーブルコインの説明とかもできますから、
もうAIとかクリプトとか、
もうそういうのも新しいもの大好きすぎる割に、
山に住んでる、
カオスだよね、
なかなか面白いね、
自分で言うのもなんじゃけど、
なかなか面白いなと思いますね、
ということで、
まあ皆さんも、
もし移住等々に関心があればですね、
また何か質問とかいただければ、
ぜひね、
あの質問もいただけると、
映像に対して回答もできますので、
なんかね、
最近あんまりそういう移住支援とか、
全然なんかやらなくなってきましたけど、
なんか全然機会があればって感じなので、
よろしくお願いします。
ぜひぜひ皆さんも、
このほうの田舎は面白いので、
思い切って田舎のほうに行ってはどうでしょうか?
東京で消耗している、
そこのあなた、
まだ東京で消耗しているの?
このコピーもまだ使えますね。
はい、というわけで、
それでは皆さん良い1日を、
あ、ごめんなさい、
最後に宣伝忘れた宣伝で言うとですね、
いろいろ宣伝しなきゃいけないことがありまして、
そんなこんなでいろいろやっておりまして、
クリプト忍者というブランドをやってますが、
そこから電気と光が出ております。
はい、新しいサービスとしてクリプト忍者電気光、
これも限界集落から作っております。
パートナー企業の皆さんとともにですね、
限界集落からそんなものを生み出したりする。
あとクレジットカードも作りました。
はい、限界集落から。
あとはモバイル回線も提供しております。
クリプト忍者モバイルクリモバよろしくお願いします。
これも限界集落から作っています。
限界集落からいろいろトークンを作ったり、
いろんな授業を作ったりしてるわけです。
で、テレビアニメもやっております。
よろしければぜひ見てほしいのと、
あと僕のアニメが今週の金曜から、
僕が作ったやつをアップしますので、
それもまた告知しますが、
ぜひぜひアニメも見てほしいですし、
あとはですね、スポーツファイのほうで、
だいたいいつもね、本つばみグラジオとね、
面白い、非常に面白い番組をやっておりますので、
そっちの番組も見てほしいし、
あとAIで音楽も作ってます。
はい、ほんといろいろやってますね。
この山奥から。
もうね、もっとみんな来てほしいな、こっちに。
超楽しいよ。
うちの事務所超楽しくて、
今ね、事務所のイソウロウで、
リストさんって二代目イソウロウなんですけど、
彼は今AIでアニメ作ってますね。
AIアニメを二人で作ってる事務所で。
何やってんだって感じだろうってね。
こんな最先端の山奥の街がありますので、
よろしければね、皆さんもね、
コーチ、コーチじゃなくていいですけど、
自分の好きなどいなかに移住したらどうでしょうか、
という感じの配信を今後もやっていきたいと思います。
それで皆さん、良い一日を。
25:01

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