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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、与えることは最大の戦略であるというテーマでお話をしていきます。
えーっとですね、僕の公式LINEを登録してくれてる人は、今日僕がやたらと通話企画をやってるなっていうことはね、あのー、気づいてると思うんだけれども、
僕は今ですね、一人で省旅行に行ってですね、車で1時間くらいのホテルのね、温泉に日帰り入浴みたいな形で入浴をして、今帰っているところです。
で、今ちょっとね、通話企画が落ち着いてるので、今も通話企画やってるんですよ、実は。この放送を聞いてすぐね、公式LINEにスタンプを送ってもらえれば、多分僕と繋がりますので。
今、比較的空いてますんで対応できると思います。そんなこんなですね、今日は与えることは最高の戦略であるというお話をしたいんですが、
まあこれ公式LINEのコラムにも書いたんですけどね、なんで通話企画みたいなことをやってるのかっていう質問が、今日たまたま2,3件立て続けに来たんですよ。
で、それで答えた内容をね、公式LINEに転載して、今これもまたそれをさらに転載して喋ってるって感じなんですけど、
結局、僕がなんで通話企画をやるかっていうと、与えたいからなんですね。
だってね、知ってる人は知ってると思うんですけど、僕は対話を打って生きている人間ですし、僕と話をするということはお金が発生するということですね。
そういう世界観でやらせてもらってる人間がですね、こうやって通話企画をやると、なぜっていう話で結論が与えたいから。
これはもう皆さん知ってることだと思うんですけど、与えたら与えた分だけ帰ってくんのよっていうところ。
ギブアンドテイクみたいな話じゃないんですけど、とにかくギブするみたいなね。
そういう表現だけは知ってる人が多いと思うんですけど、じゃあ実際にどうやってビジネスに生かすのっていうところで。
僕ですね、コーチとクライアントの関係のですね、最高の始まり方が、直人さんありがとうございましたから始まる関係がベストだと思ってるんですよね。
っていうのは、僕こういうサービスをするから、お金をいただけたらこのサービスを提供しますよっていうような形が一般的なビジネスだと思うんですけど。
それだといいサービスを提供できたかどうかっていうところに勝負があるわけじゃないですか。
だからクライアントとの安全安心な関係みたいなものって、僕はできないんじゃないかな。
できるんだろうけど、僕の目指している関係質は違くて、やっぱりクライアントさん側がこちらに対して全幅の信頼を置いていただいた上で、
こちらもクライアントさんの未来を信頼して一緒にやっていくっていうのがベストだと思うんですね。
そこに余計な勘ぐり合いとか、この人についていっていいのだろうかとか、本当に自分はこのサービスを買うべきだったんだろうかみたいな感情って、
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消費者が何かサービスを購入するというのは絶対ある感情だと思うんですけど、僕邪魔だなって思うんですよ。
どうせだったら直人さんの売ってくれるサービスなんだったらなんでもいい。
直人さんが思いつくことだったらなんでもいい。
直人さんと関われたらなんでもいいよっていう状態の人をクライアントにしたいっていう気持ちがあるわけなんですね。
じゃあその状況をどうやって作るかっていう話で僕は与えるっていうことを大事だと思っております。
これは通話企画だけじゃなくて、僕が日頃やってる情報発信もそうなんですね。
完全にこれでしかなくて、僕がなんで無料でできる発信であんなに情報を人に渡すか、コンテンツを日々やり続けてるわけじゃないですか。
だって僕だって個人事業主なんで、僕の時給ゼロ円じゃないですよ。
ちゃんとクライアントさんから高い報酬をいただいてるわけですから。
なんでその人間がそうやって一方的に無料で与えるみたいなことをするかっていうと、
与えたら与えた分だけ帰ってくるようにできてるっていうね。
そこはもうそういうふうに信じるしかないんだけど、とにかく先に与えるんですよ。
いい関係を作るためにはもうこれしかないの。
このぐらいお金くれたらスタービスしますよとか、私のことを信じてくれたらいい情報を与えますよっていうのは、これはギブじゃなくてテイクなんですね。
相手もそのお金払ったらどうなるのか先に説明してくださいよっていうテイクバーサステイクの関係って、関係が結べることはあるんだけれども、
僕の経験上そういう感じでセッションしてもいいふうにならないんですよね。
だったら最初から、僕と初めて会う段階から相手が尚人さんのおかげでこうなれました。
尚人さんに出会わなかったらこうなれませんでした。
本当にありがとうございますっていう状態から始めるのが僕はベストだと思うんですね。
お客さんが取れればいいとかそういう話じゃなくて、どういう状況のお客さんと出会いたいかっていうところまで考えると、
僕は先に価値を圧倒的に与えて、その上でさらにその次の関係性をつなぎにいくっていうのが僕の持ってる答えの中ではベストなんですね。
コーチとクライアントっていう関係におけるベストポジションはこれだなと思うから先に与えているっていうことです。
公式LINEでも書いたんですけど、やっぱり僕が理想としているビジネスをやっている人っていうのは、
商品を販売したら即完売するんですよ。何を売っても。
持ってるんだったら売る前から、商品ないですかみたいな。できたら買いますんでみたいなふうに言われてる人っていうのが
多くはないけど一定数いて、僕もそういう人たちのスタイルがすごく羨ましいなって思ってた時期があったんですね。
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すごい研究するわけですよ、僕分析家なんで。何やってるのかなってなったら、
結局その人たちって売り方が上手いとか見せ方が上手いとかじゃなくて、
圧倒的に価値提供してるんですよね。
だからお客さんって別にそのサービスが欲しいわけじゃなくて、
もうたくさんもらっちゃったから返したいよっていうモチベーションでサービスを買うわけなんです。
これわかります?サービスを買うって言うとサービスとお金を交換してるようだけど、実際は違うのよ。
先に価値与えて、お金払わずに価値受け取っちゃった人がいて、その人が何とか価値受け取っちゃったから返したいってなって、
何か返す方法ないですか?僕こういうサービス売ってるし、そういうあなたともっと関わりたいんで、
これ買ってくれたら嬉しいですっていう感じでサービスを渡して、それが買ってもらえると。
そうしたらどうなるかっていうと、お客さんは別にもう買った時点で100%満足してるんですね。
なぜなら自分がもらった価値のお返しができたっていう状況なんで、サービス変えた時点でも100点なんですよ。
このサービス変えたらどうなるかとか、このサービスを買った自分が成功できるかとかって、
もちろん僕は成長扱ってるサービスですからね、僕がやってるのは。
もちろん僕のサービスを使ってどういう未来を描けるかってめっちゃ大事なんですけど、
お客さんの感情的にね、買った時点で、いやもう良かったみたいな、
お金払えて良かったっていう感情に慣れた時の方が、
コーチとクライアントっていう関係の中で勘ぐり合いを持ち込まなくて済むからね、
僕はすごく好きなんですよ。
これは人によってはね、コミットメントが働かないじゃないかとか、
いろんなこと言う人いると思うんですけど、
僕はこの状態だと圧倒的にビジネスがしやすいので、
この状況を作りたいっていうことですね。
だから与えたいんですよ。
しかもね、僕がその情報発信しようぜって言ってる発信の良いところっていうのはですね、
発信って好きなタイミングで投稿を作れるんですね。
例えば、うちは子供が2人いて、
今日はたまたま子供が2人で昼にお風呂入れちゃったから、
ちょっといよいよ自由な時間だということで今好き勝手に車走らせてますけど、
基本的に子供と一緒にいると時間はあるんですけど、
いつ空くか分かんないんですね。
例えばこの時間空くって思ってたのに、
じゃあ上の娘がすごいパパ遊んでパパ遊んでって言われたら、
もちろんクライアントさんと約束あったらそっち行くけど、
別にそんな約束もなく、
なんかしようかなーって思ってた程度の時間だったら、
それは娘の方行きますよね。
じゃあ下の娘がさ、
うんちブリブリ出てさ、
もうどうしようもないみたいな状況になってさ、
じゃあ今からブログ書こうかなって思ってたけど、
上の娘が遊んで遊んでって言って、
下の娘がブリブリブリブリやってたらさ、
それはさ、ブログよりこっちだなってなるわけじゃん。
それはうちに奥さんいるけど、
奥さんは1人しかいないんで、
娘2人いるんで、
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物理的に無理な状況ってあるんですね。
ってなった時に、
やっぱいつ時間が空くか分かんないんですよ。
けど、ビジネスっていうのは、
どんだけギブしたかが、
僕の考えるビジネスではですけどね、
もう全てなんですよ。
ってなると、
その情報発信っていうのは、
別にその真夜中にブログ記事投稿してもいいわけですよね。
ね、あのー、Xとかさ、
僕は好き勝手つぶやいてますけど、
あんなんとかだって別にいつ出してもいいわけじゃないですか。
そうなるとね、すごく楽なのよ。
なんか、時間がないから与えられないじゃなくて、
時間がなくても、
それだったら与えられるっていうことなんで、
すごく好きでね。
だから発信をしてます。
なんか発信をすればお客さんが来るんじゃなくて、
発信をすれば、時間に関係なく、
誰かに与えることができて、
で、それを受け取った人が、
自分のお客さんに将来的になっていくっていうような、
感覚なんですよね。
なんか、だから発信してからお客さんができるまでって、
時間差あるよって僕伝えてると思うんですけど、
それは結局、非同期のコミュニケーションだから。
LINEと同じでさ、
電話って今すぐお互いが時間取らなきゃいけないけど、
LINEってテキスト送ってればいつでも見れるじゃん。
だから結構LINEって気軽に送れると思うんですよね。
なんかそんな感じ。
いつでも作れるし、いつでも出せる。
だから子育て世代にとっては、
すごく情報発信で義務をするっていうのはね、
めちゃくちゃいいことなんですよ。
娘はブリブリウンチするんで。
ブリブリしちゃうんで。
娘がね、絶対朝10時と2時と5時と9時にブリブリしますって決まってないんで。
あいつらブリブリしたいときにブリブリするから。
でもこっちがね、
おむつ変えたいときに変えますってわけいかないんですね。
ブリブリが来たら、もうすぐ行かなきゃいけないんですよ、
エビバディはね。
ブリブリ、ブリブリ、ブリブリ、ブリブリの後の
エビバディの、俺たちがエビバディはね。
エビバディはー、エビバディはーって言っちゃってるけど、
エビバディさんみたいになっちゃってるけど、
エビバディはすぐ行かなきゃいけないの?
ってなったら、やっぱり、
子育てしてる、子育てヘッドの
エビバディのエビバディである皆さんは、
もう、いつでも時間が使えるってわけじゃないじゃないですか。
それはもちろん読者としてつながってくれた人に、
全員に無料相談やるのが一番いいよ、売上的にはね。
ただ、こっちの時間も限られてるし、
子育てブリブリエビバディの
読者のエビバディである皆様は、
時間ないと思うんですよね。
そうなると、やっぱり、
エビバディがエビバディしちゃう前に、
やっぱりこう、できるときに情報発信を
貯めていくっていうのは、すごい希望だなと思っていて。
でも、これだけ言ってますけど、
なかなかね、難しいんですよ。
ギブっていうのは、
テイクしないから、
ギブでいられるのであって、
テイクを前提とするギブっていうのは、
それはもうただの取引でしかないんで、
今の話難しいかな。
目の前の人がいて、その人が何か
リターンを返してくれることを
期待してするギブっていうのは、
12:00
それはもうギブでありテイクなので、
取引なんですよ、ただの。
ただ、僕は情報発信をするんだけど、
見た人全員にテイクしてほしいと
思ってないんですね。ただ、
割合的に100人に届けたら、
1人2人、もう胸にどん刺さりして、
そのエビバディがね、
エビバディが
リターン返したい、ギブされちゃった
エビバディ、もうどうしようもないから、
エビバディはエビバディ、ギブが
ブンブン、ブンブン、バーンっていう人が
いるのよ。これマジで。
確率論の話って感じ。
だから、
Aさんにギブして、
Aさんから契約取ろうってなると、
Aさんに対して
リターンを求めるっていう、取引を
仕掛けてるみたいな感じになるんだよね。
で、それってやっぱり、
もちろんそれが必要な時期もあると思うし、
頑張ってセールスしている人にはね
ちょっと相反すること言ってるんじゃないかって思われるかもしれないけど
取引になっちゃうのよ
ただ情報発信っていうのは見返りを求めずに
ひたすらギブし続けることができるの
で、この見返りを求めないギブっていうのが
本当に誰かの胸に刺さっていれば
100人の胸に刺さっていれば
そのうち5人とか10人ぐらいは
あなたの熱心なファンになってくれるわけ
で、あなたの発信を日々見て
本当にあなたの発信に救われましたって言ってくれるようになるわけよ
刺さったけど何もしない90人はいていいのよ
それが発信の強さかなと思います
だから発信はすごくやってて
それに加えて通話企画っていうのは
どうしても発信っていうのは一方的なギブになっちゃうから
やっぱり文章とかこうやって音声でも残すけどさ
やっぱり今日通話企画した人とか分かると思うけど
実際に俺と喋った後に俺の放送聞くと
ちょっと違って見えると思うんだよ
これはどうしても非同期のコミュニケーションだと
できないギブっていうのもあるから
でも僕は別に時間に余裕があるわけでもないし
今日みたいに通話企画3本も撃てる日っていうのは
もう本当にねえかあるかないかぐらいだから
できる時にそうやって通話企画とかもやりながら
だから情報発信もギブだし
公式LINEもギブだし
公式LINEでする通話企画っていうのもギブだよね
いつも受けてんのお話やなおとって話になるじゃないですか
これが儲かるんすよ
これが不思議なところギブの
今いる僕のクライアントさんの
何割だ?
多分ね7割か8割ぐらいは
通話企画から出会った人なのよ
通話企画から出会って
でその通話企画で接点を持つようになって
でさ通話企画の時点でも
いやもうなおとさんの発信のおかげでっていう風に
言ってくれてんだよ
もう初手から感謝されてる状態
でも俺まだそれで通話企画とかで無料で与えるのね
そうするとどうなるかっていうと
向こう返したくてしょうがないわけよ
刺さってる人はよ
ちゃんと刺さってて
これからもっとなおとさんと関わりたいっていう人に限りね
全員がそう思うわけじゃないよ
ただそうなると
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何か買わせてくれって言われることがね
すごく多いの
なんかイメージ
相手の心の中にバケツがあって
その中に情報発信とかこういう通話企画とかで
ひたすらボール入れてくるの
でボール入れてそのボール
ボールじゃない水にしよう
水入れてくるの
でバケツがいっぱいになったら
もうその人その水を出したくてしょうがないわけよ
もういっぱいになったからね
でも注ぐのまだ
そしたら何かサービスないって言われるの
これはね信じられないかもしれないけど
マジのマジよ
だって俺見て
俺整形立ってんじゃん
でも俺が言ってることはそれなんだよ
だって自分から営業かけに行ったのなんか
いつだ最後
もう
まあ提案することはあるけど
絶対買った方がいいですよみたいなクロージングとか
最後にしたの何年前だっていうぐらい
でお話し合うのと何やってんのって言ったら
ひたすら毎日情報発信
で通話企画
全部ただ
でも売れてるじゃないですか
100万円単位のサービス
年間何本売れるっていう話なんですよ
なんでかっていうと
もう向こうから買いたいっていう人だけが
来るんですよね
なぜかそれは圧倒的なギブになっているからだと思います
発信したら売れるじゃない
発信がギブできる形になっていれば
ギブとして成立していれば
成立しているかどうかって分かんないんだけど
成立していることを信じて
自分の腕を磨き続けて
ギブの質を上げ続けると
ある日なんか通話企画とか
公式ライブのメッセージとかで
なんかもう買いたいんですよね
みたいな感じでやってきて
僕はそれを目の前の人に期待してやってるわけじゃないけど
ずっとこの活動をしてれば
年間何人か
10人前後の人がそれを言ってくるなっていうのは
計算ついてるわけですよ
誰かを直接察して言ってるわけじゃないよ
ただそういう準備ができてるので
そういうふうに連絡をくれた人に
案内するページも持ってるし
よくぞいらっしゃいましたと
あなたはハンター試験合格でございましょる
みたいなほんとそんな感じ
ハンター見たことない人
意味わかんないと思うんだけど
ハンター試験っていう
ハンターになるための試験があってね
ハンターになるための試験って
まず第一試験が
ハンター試験会場を探すことなのよ
ハンター試験会場にたどり着くことなの
たどり着いたら試験開始なの
わかる?
ハンター試験会場
ハンター試験協会側が
ハンターになるためには
こちらって言ってくれないの
探せー
全てをそこに置いてきたーっていう
ワンピースにたどり着いてから
ワンピースの物語始まるみたいな
ほんとそんな感じで
向こうがたどり着かないと
始まんないっていうスタイルなのよね
ハンター試験ってさ
その協会がさ
もうほんとになんかこう
クレームは一切受け付けませんみたいな
死んだら自己責任です
みたいな感じなんだけど
毎年何万人っていう受講者がいるわけで
でもそれって
ほんとにその情報にたどり着けた
感度の高い人しか
ハンターにはなれませんよっていうような
そのハンター試験の在り方なんよね
ハンター協会の在り方で
18:00
でそのハンタータルモの
自分の理想の未来は
自分で掴み取れっていうのが
あの人たちの心情なわけですよ
それを体現してるわけ
ハンター試験ってのは
だって会場にたどり着けないんだから
でも毎年たどり着くやつが
何千人かいるっていうね
そういう何千人もいたのかな
わかんないけど
そういうもんなんですよね
でもじゃあなんでハンター試験に
あんなに人が集まるかっていうと
そのハンターって言われる人たちが
世界中で活躍していて
で主人公のゴンは
親父がハンターで
親父みたいになりたいから
親父にいつか会いたいからって言って
ハンター試験を心出すんだよね
でもやっぱみんなそうなんだよ
ハンターが寄付してんの
ハンター協会は何もしないよ
毎年隠れて試験開催してるだけだけど
ハンターたちが
そうやって活躍してることで
次世代の子供とかに夢を与えたりとか
ハンターになったらね
取れるハンターライセンスっていうのは
そのライセンスを売れば
生世代
子孫まで遊んで暮らせると言われるぐらい
高いライセンス
価値が高いライセンスなんだけど
そうやってそのね
その価値を目的に
ハンターになる人もいるわけで
そうやってこうやっぱ
自分で
コーチングの話にするとさ
コーチングもやっぱり
そのぐらいの熱量でさ
直人さんのコーチングを買うために
ずーっとモッチしてて
何とか買えないかと思ってました
っていう人に売りたいじゃん
俺はそうしたい
別にみんなにそうしろとは言わないけれど
俺はそうしたくて
やっぱりそのなんか
やる気あるんかないんかわかりませんみたいな
いや別になんか窓口あったんで
今ちょっとお金余ってたんで来ました
みたいな人のコーチしたくないし
やっぱりこう僕はプレミアムなコーチでいたいし
そう考えると
僕のできるべきこと
できるべきことっておかしいな
やるべき戦略ってのは
もうひたすら圧倒的に与えまくることだよね
与え続けること
与え続けると
そうやって
ハンター試験みたいに
勝手に試験会場探してくるやからがいいんだよ
俺が会いたいのはそいつらであって
というのが
僕の与えるという戦略ね
与えるは最高の戦略だと思います
これは
セールスとかでも何でもそう
与えない限り
相手が自主的に買いたいとはならない
説得しても
買わない理由を潰しても
相手から買いたいとは言われないんですよね
セールスっていうのは課題解決だって言われますけど
いいセールスっていうのは
商品が買う
商品が買う買われるの前に
感謝されてるんですよ
お客さんに
ありがとうって
今回ちょっと買わなかったけど
あなたに出会えてよかったって言って
失注するのが
最高のセールスだと思います
絶対売れるセールスが
最強のセールスではないと思う
だから
僕は
その原理原則にのっとって
僕もやっぱね
企業の世界来るとき
ビジネス読み漁りましたんで
結局でもみんな言ってること一緒やん
与えろっつって
いっぱい与えろ
与えたら帰ってくるからね
それと同じだなぁ
と思いますね
なので僕は
与えるというのは
最高の戦略だと思っていますし
21:01
だからといって
僕の全てを与えるわけにはいかないし
僕無料セッションってのが嫌いなのね
なんでかっていうと
無料セッションすると
スケジュール抑えなきゃいけないじゃん
約束しなきゃいけないじゃん
俺その約束嫌いなのよ
だって
Googleカレンダーに入れちゃった時点で
相手の時間も
奪うのはもちろんそうだけど
やっぱりその
うちも仕事でやってるからさ
カレンダーに入れちゃった時点で
子供の
用事とか
子供を遊びに連れていくというより
優先度が上になっちゃうわけよ
だから
カレンダーはなるべくスカスカにしてたいのね
別に俺は対話で価値を
無料で上げることは嫌じゃないんだけど
ただスケジュールに予定が入ることがすごく嫌なの
だからそれが嫌じゃない人は
別にバンバン無料セッションしてもいいと思うよ
でもやっぱりこう
僕は
与えられるものをどんどん与えていきたい
っていう考えだから
やっぱり発信で与えるっていうことになるし
発信で与えたいから
発信の腕磨くし
時間使うし
発信だけじゃどうしても与えられないものがあるから
そういうものはこういう
通話企画とかで
やっていけたらなと思いながら
とにかく与えるということだけ考えてる人間で
そうするとね
ありがとうって言ってくれる人が
別にありがとうって言った人に
みんなに買ってほしいとかないよ
ほんとないんだけど
でもありがとうって言ってくる人の中にはね
もっと関わりたいって言ってくれる人がね
これはもうね
信じてもらうしかない
ずっと与え続けてたら
本気で発信して
本気で与えようって思ってたら
そうなるよ
なんか私のサービス買ってくれたら
価値与えますよって言ってる間は
もちろんサービス買ってくれた人が
ファンになるかもしれないけど
サービスを買ってくれる前から
ファンになるってことはないだろうね
僕は違うんよ
サービスを買う前にファンになってほしい
ファンになった状態で
ありがとう
会えてよかったっていう
会えてよかったっていう状態で会いたい
そこから始めたい話を
だから
そういう場所をデザインするためにも
与えるというのは
最高の戦略なのではないでしょうか
というねお話でした
今ですね
23分
お話ししてきました
公式LINEの通話企画を夜やってたんですけど
なんかうまく繋がんなくてね
連絡くれた人いたんだけど
ちょっとLINEの調子悪くなっちゃって
まあいいかと思って今
ラジオ撮りながらね
帰ってます
はい
なので
皆さん
与えましょうというか
発信なるためにするのって悩んだら
与えるためです
別に発信でお客さんを呼び込むわけじゃないです
呼び込まなくてもお客さんは来ますから
はい
ちゃんと与えてください
あなたの発信に出会えて本当によかったって
無料の段階で言わせてください
それはつまり無料の商品で満足させるということなので
そうすると
次が来るんだ
もうこれは何でって言われてもね
お話だなとかそう言ってるから
そういうことなんだなーっていう風に思ってください
もうそれが真実だよ
俺を見てくれ
俺が売れ続けてるだろ
俺が売れ続けてるのは何でかって与えてるからだよ
24:00
本当に
本当にそれだけ
マジで裏技使ってない
だから与えるためには
動画のクオリティが必要だし
与えるためには
届く動画を作んなきゃいけないし
与えるためには
その届く方法を考えなきゃいけない
届く商品を考えなきゃいけないけど
ラジオもやるしっていうね
もう全ては与えるためです
なんで与えるの
与えたら返ってくんのよ
もうそれだけでいいじゃん
本当にそう
だからね
ありがとうって言ってない人に商品売り込んだらね
売れたとしてもいい風にはならんよっていうね
それだけ
とにかく与えよ
与えられることから与えていこうっていうね
ところで
皆さんの何か発信するときのヒントになれば幸いです
これも一つのギブやからね
はい
ということでお話しアナウンスでした
バイバーイ
