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はい、こんにちは。おはなし屋なおとです。
大鷹アミです。
よろしくお願いします。
このコーチ対談も、もう6回目ですよ。
あ、ちゅうまやね。
さっき撮ってたのが5なので、6で。公開コンサルティングもやってるから。
どんだけ喋ってるっていうね。
そこに載っけてないやつ、電話してるしね。
載っけてない時間も結構電話してるし。
なんなら、アミちゃんも僕も撮った音声、別の時間で聞いてるし。
今、公開コンサルティングの有料マガジンとかも一緒に進めてるので。
ぶっちゃけものすごい量のやり取りをしているんですけど。
これがそのままコンテンツになるの楽ね。
いやー、いいですよね。いい場所。
楽しんでたら勝手にコンテンツが出来上がってきて、ちょっと工夫はいるんだけど。
僕はこうやってやることで、僕のコンテンツが溜まっていくし、
僕のコンテンツを見た人は必ずアミちゃんも認知するから。
アミちゃんの認知も集まっていくし。
僕もさっき一瞬Twitterに、前回の音声アップロードするときに書いたんですけど、
僕は情報発信を1年以上ずっと継続的にやっていて、分かるんですけど、
このコンテンツが調子悪くなったときに助けてくれるんですよ。
ちょっとこれはアミちゃんがまだ分からない感覚かもしれないけど。
僕がね、いつだったかな。いつ感じたかな。夏ぐらいかな。
人間の調子っていいときも悪いときもあるじゃないですか。
ありますね。
それはこれあれだ。初めて1年半ぐらいネットでの資産作りを一切してこなかったというか、
足で売って回ってたって言ってたじゃないですか。自分のセッションをね。
そのときって僕だいたいアベレージで月80万ぐらいの収入があったんですよ。
本当だから1年間で慣らしても6,70万ぐらいはあるみたいな。
だから初年のほんとそのぐらいですよね。初年からミスが600超えてましたから。
だから調子すごく良かったんですよ。
人との別れもあるし喧嘩もあるしトラブルもあるんだけど、
もうガンガン人来るし。
言われるもん、そのときどうやって集客してたんですかって言われても、
いや人が来てたから、常に予定が埋まってたからアポイントで。
だから僕はアポイント消化してただけ。
目の前でバーンって話すと、その人が感動して買ってくれたりとか、
買ってくれなくても人が来たりとか。正直一生これで食えるって思ってたんよ、そのとき。
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だって稼ぐ月は百何十万とか200万の契約とか取ってたから。
だからインターネットコツコツ投稿するとか、
コンテンツを作るっていう感覚もわからなかったから、
コンテンツを作る仕組み作りがどうとかこうとかって、
そんなのを弱いやつがやることだろって正直調子乗って思っとったよね。
ブログ書いてお客さん取るよみたいな。
一言紹介してくれって言っただけでアポイントなんか手に入るのに。
なんでそんなめんどくせーことやんなきゃいけないのみたいな。
そのときめちゃくちゃ調子乗ってたから。
とんがってるねー。
めちゃくちゃ調子乗ってたから。
で、その流れが一年半続いてパタって終わってしまいました。
その一年半続いたのすごいことだけどね。
だって全て捨ててキャリーケースで状況してるから、
エネルギー量が多分違ったよね今とね。
社会を恨んでたし。
徹底なりやがってやるって思ってたし。
本当に例えばあのエネルギー量がマイナスにいったら、
今頃薬物に染まってたりしてたかもしれない。
そのぐらいのエネルギーがあったのは確か。
いろんなものを恨んでたし。
社会に対する恨みじゃないけど、
もう自分は受け入れてくれないんだったらもういい、みたいな。
社会から見切りをつけられたんじゃなくて、
俺がつけたんだ、みたいな。
美談にすればいい時期だったけど、確かに危ういこともあったよね。
一緒にいた幼馴染のマア君は、そのときにビットコインの案件みたいに引っかかって、
130万ぐらい溶かしちゃったりとか。
その時期か。
僕も最初イケイケの時期に契約書も結ばないで、
お金の取引してて、汚れが冷めた頃に仲間に訴えられたりとか。
そういう意味でイケイケの時期のつけっていうのは、
僕ら結構激しく払ったんだけど。
そのぐらいエネルギーがあった時期があったのね、僕は。
だから僕がとりあえず売れって言ってるのは、
とりあえず売って学んだことがいっぱいあったし、
売る前から分かってたことなんか一つもなかったから。
っていう時期だったんだけど、結局それは僕の調子がいいっていう前提で。
動けることが前提だったね。
心が燃えていて、言ってしまえば体が健康であるとか。
そういうのが前提として成り立ってるもの。
そうしたらいいけど、じゃあ3年後はどうなの?10年後はどうなの?とか。
別に今やってるコンテンツが10年後も再生されるわけはないけど、
この概念があれば別に10年後だってきっと形が違いで同じことをしてるわけじゃん。
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っていうのがその時一切なくて、必死だったんだよね。
した時に動けなくなった時にお金が一切入ってこなくなって、
動けなくというか200万まで単価があって、もういいやってなった瞬間に、
僕が動かなければ一切周りの流れも止まっちゃって。
そこからだって次お客さん取れたの1年2ヶ月後ぐらいだし。
その1年2ヶ月後にお客さんが取れてから高額契約取るまでに8ヶ月かかってるから。
だから200万契約取って次の高額契約が1年10ヶ月後?
1年10ヶ月あったのよ。
子供が生まれて喋るぐらいのね。
おギャーした子がママの立つぐらいの時間、僕はずっとくすぶってて。
成功するのも早かったけど、うまくいかなくなるのも早かったんだよね。
ってなった時に今僕はあんまり物理的な仕事をとってないから、
売上的にはあの時に似たものはある。
跳ねる月もあるけど、僕は相変わらず安定した売上っていうのはやってないので。
でも僕がこんだけ心穏やかにやれてるのは、
このコンテンツ制作っていうところに価値を見出せたからなんだよね。
だから僕が調子のいい時はそれは僕でもいいよ。
調子のいい時の僕をただお金に返還する、事業に返還するんじゃなくて、
調子のいい僕がこうやってコンテンツをたくさん作っている。
そうすると調子の悪い時に助けてくれるんだよ。
分身がね。
ネットコンテンツに調子はないんだよ。
もういつだって同じものを再生してくれるんだよ。
あとは受け取る側の調子だけ良ければね。
でもそんなのこっちが触れるもんじゃないじゃん。
投げとけばね。
ネットの本質ってのはコピーなんだよ。
今の自分を、昨日の自分ではない、明日の自分ではない、今の自分をネット上にどれだけロスすることなくトレースできるか。
みたいな僕の中で精神論じゃないけど哲学的なものがあって、
それを一切せずに起業したことで1年半ノリノリブリブリで1年10ヶ月スランプみたいな。
代償デカすぎだろみたいな。
その1年10ヶ月の間本当に辛くて。
だから自分がやる気なんないんだけど、外部の要因が一切ないんだけど問い合わせが来ることも絶対にないし、だってやってないから。
問い合わせが来ることもなければ自分から行く力もない。
でも右肩下がりの後座段高。
どうしようもない。
でも正直また訴えられるの嫌だしなーみたいな。
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今はそのときは幼馴染のマー君もあいつを通過して地元帰っちゃってたから、周りに誰もいないから話できるやつもいないし、
クライアントさんはいたけど、前に取った人がね。長い継続してくれたやつさんはいたけど、
クライアントさんとのセッションもそれはコーチとして行うから、今のアミちゃんみたいな関係でもないし、
もう過ぎる日々みたいな。
勢いでやってきたから、じゃあゼロからやってくださいって言ってもわかんなくて。
何からしていいかわかんなくて。そのときはイケイケのビジネス作りにいたとか、組織があった。
外部要員がいっぱいあって、それを支えてるのは自分の調子一つだけ。
きつかったんだよー。これが調子悪くなってから、俺何も積み上がってないって気づいて。
だから積み上がったのは現金だけ。
でもそれは減っていくわけだもんね。
だからもう命が削られていくような気持ちで。
だからこんだけ営業うまくいってたね。もうその時点で20件30件取れてたから。
その僕がお金稼ぐためにやったことが、レンタカー屋の面接を受けに行くことだったよね。
そうだったねー。そんな話してたもんねー。
そっからバイト生活始めたもん。
そのぐらい勢いとか、その時の調子に任せたビジネスをしていた。
でも、それがその勢いに任せないと入れない世界なんだけど、
勢いに任せることだけじゃ泳ぎ続けられない世界でもあるんだよ。
調子があるんですね。
だから海に薄い氷が張ってて、揃って足出しても海の中には水の中には入れないけど、
勢いよく助走をつけて飛び込んだらバリーンと割れて入れるじゃん。
海に入れるんだけど、でももう海に入った以上助走をつけて飛び込むっていうコマンドはできないわけじゃん。
泳ぎ続けることしかできない。
泳ぎ続けることしかできないんだけど、
一回陸に上がると海の冷たさはもうわかってるから、もう飛び込む気にならない。
けど、飛び込むことで始めることでしか自分を進める方法がない。
だからイカダを作るとか、そういう船を作るとか、ウエットスーツを買いに行くとか、
飛び込むのが森で魚をつくために、漁のために飛び込んだとしたら、
現金っていう概念を導入して魚を買いに行くとか、
そういう他のことを一切やってきてなかったわけよ。
だってね、薄く氷が張った海に飛び込まなきゃいけないってどういう状態だよ、みたいな感じだけど、
でもそのどういう状態だよってことをやること以外に知らなくて。
12:00
そうね。
でも勢いがあるときはできちゃうんだけど。
えいってやればね。
だから一回ザバンって入ることは大事なんだけど、
そこからじゃあ海の冷たさを知ったり、
一回入ることで獲れる魚の量からしたら割に合わないなっていうことをしっかりいろいろして、
やがて海に入らなくていいような仕組みを作ったりとか、
海に入っても平気になれるような装備を勧めたりとかしなきゃいけなかったんだけど、
泳ぎ続けられちゃってたから。
ガッツあるからね。
ガッツもあるし体力もあるから。
それに周りを巻き込むだけのエネルギーがあったし。
そこから一回、そろそろ疲れたから上がるかなって思って上がったら無人島で、
気づいたらもう全部海凍ってて、
その無人島で今までの魚を冷凍保存とかしながら食ったりしてるんだけど、
魚もだんだんなくなっていくし腐っていくけど、
海飛び込むの嫌だし。
でも無人島には何も積み重なったものがないから、
お金どんどんなくなっていくわみたいな。
どうしようどうしよう。
怖いよね。
で、SOSを出して、
社会にもう一度受け入れてもらってバイト始めたみたいな。
で、やっぱバイトしながら、そういえばどうやって無人島にたどり着いたんだっけみたいな。
ああ、あの時の勢いか。
よしもう一回やるかって思って、バイト始めて同時にまた海に飛び込めるようにしたけど、
今度は海に飛び込むのと、ちゃんと戦略を持っていったっていう感じだね。
今はもうコンテンツを積み上げることで、
自動で魚が釣れるシステムを作ったから、
もう海に僕も必要すらないみたいな。
で、そろそろ料理に刺身をさばける人を雇って、
釣り上げたら僕じゃなくてその人のところに送るようにして、
刺身にして届けてみたいな。
よろしくみたいな、そういう仕組みを作っていくと、
もう家にいながら刺身とキンキンに冷えたビールと、
ね、届くわけですからね。
で、もつ鍋ができる仕組みも作ってみたいな。
指パチンってしたら、ビールともつ鍋と刺身がみたいな、そういう感じだよ。
最高。
だから、今僕とアミちゃんお互い調子がいい。
明らかに僕を中心にウズができてるじゃないですか。
うん、今すごいよね。
今すごい。12月の頭、猫ちゃんが死んでから、それこそ本当に。
猫ちゃんが死んでから、明らかに自分の中に流れが来てるのを感じるので。
今、こうやってコンテンツにしてると、
だってアミちゃん、俺今日朝1本撮って、その後アミちゃんって1時間撮ってる。
3本目だから。
11時半の時点でこんだけやってる人は絶対俺しかいないから。
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で、なんでこんだけやってるかっていうと、調子のいい時にその仕組みを作っておくと、
後から海に飛び込みたくなくなった時とか、
海に飛び込みたくないんだけど魚を食べたいなっていう時に、
延々と自分のところに欲しいものを持ってきてくれる執事みたいな。
セバスチャン量産プロジェクトみたいな。
調子のいい時に録音ボタンを押すだけみたいな。
できる時代に使わないと損だよね。
本当に損だよ。みんな気づいてないと思うんだよね。
仕組み化することがいいことだってのは知ってると思うけど、
仕組み化のヤバさみたいな。
僕はそれだから痛感してるから。
一回死んでるからこっちは。
YouTubeってすごいよ。
編集マンの大成くんがマレーシアにいたから、
その時ロックダウンしちゃって、
やり取りできなくなっちゃって、Wi-Fi持ってなくて。
Wi-Fiがあるとこ行けなくなっちゃった。
行けなくなっちゃって、外出会えなくなっちゃったから、
一回止めたの3月くらいに。
動画の投稿を始めたのが4月の頭に止めて、
次の動画投稿したのが9月とか。
それまで残ってたのをタイマーで出してたんだけど、
3月末に最後部屋で撮影したのも、
次が10月のテツさんとの動画だったから。
久々だったんだもんね。
そんだけ空いたのに、その間でチャンネル登録者200人以上増えてる。
セバスチャン働いてるわ。
セバスチャン働いてくれてて、YouTubeはそれがすごいのよ。
みんな収益が広告費がどうとかじゃなくて、
YouTubeっていろんな人がデイリーするわけだから、
渋谷のスクランブル交差点に広告出せるみたいな感じだよね。
だから今僕はあんまりYouTubeに興味がなくて。
なぜかっていうと、YouTubeお話屋チームが育ちすぎて、
僕やることないんですよ、あんまり。
だって撮影って会議室借りてまとめ撮りしちゃうから。
喋って撮ってもらえば、あとは刺身が出てくるわけだよね。
もう大成くんもけんちゃんも1年かけて育てたので。
そうすると、1ヶ月に1回しかないんですよ、僕YouTubeに関わる時間が。
で、4本とかできちゃうんですよ。
YouTubeって、ただでさえ人が往来がいいところなので、
YouTubeから僕のLINE登録者が相当な数いるし、
僕自身がそんなに人数いなくてもビジネスで回る戦略でやってるので、
登録者が540人か50人くらいいるんだけど。
で、そのうちLINEにも登録してくれた人の数も結構多いし。
だから今その仕組みというか、だってあみちゃんもそうじゃん。
今僕からお誘いがあって、僕からリンクが貼られてきてさ、
18:02
そのリンククリックしたら収録始まるじゃん。
うん。
あみちゃんとか本当に喋るだけじゃん。
喋るだけ、喋るだけ。
でも喋るだけなのに、喋り終わったら僕が勝手に編集して、
僕が勝手に概要欄をつけて、僕が勝手にサムネイルをつけて。
そうそう、もう作品になって出てくる。
すげえ楽でしょ。
楽よ。
たぶんあみちゃんはこういうとこ見て、
野田さん本当に仕事が早いねって言ってくれると思うんだけど。
僕もそういう概要欄のフォーマットから最初に作っちゃう。
だからコピペなの全部。
はいはい。
だからあみちゃんと前回対談して終わって、電話するまで10分ぐらいしか空けなかったけど、
その間にBGMをつけて、タイトルをつけて、概要欄をつけて、サムネイルをつけて、
投稿してそれをツイッターで拡散して、そのツイッターで拡散したことに変えて1つぶやいてっていうので10分だから。
もうだからその仕組みが出来上がっちゃってるわけ。
あとはもう喋るだけっていう。量産体制だよね。
量産体制ですね。
そうそう。だからその量産体制作れてない状態で走ってうまくいって死んだ経験があるから。
だからよく言われる、尚人さんどんだけコンテンツ出してるんですかって言われるんだけど、
2、3ヶ月前とかもアミちゃんよく言ってたじゃん。尚人さん相当やってるよねみたいな。
でもあの時でさえ僕全然やってなかった方だったから。
だから今とかもう次元違うじゃん。
今ね、一緒にプロジェクトやってるからより分かるけど。
早い早い。
早いでしょ。
早いよ。
それは結局セバスチャンを作るっていう感覚が分かってるから。
自分がいなくても回る仕組み。セバスチャン作り。
をすごい意識して。だからアミちゃんにも早い早いって言われたけど、もうほんと僕やることないじゃん。
だって業務風呂も分かってるし、どうやってやればいいか分かってるし、どういうのにつまずいたらどうやって聞けばいいか分かってるし。
でそのプロジェクトについて分かんないこと聞く間に、俺はその会話を録音してコンテンツにしちゃうわけだから。
でその僕の言ってるニュアンスが分かる分からないっていうのは、僕があなたと以外に取ってる音声を聞けば、ああそういうことだったって分かるじゃん。
分かる分かる。
やってることすべてが僕の理想に向かって進んでいるの分かる。
すべて尚人の手のひらの上ってことだよね。
そうだね。
何をやっても、だから僕が僕自身の手のひらの上で転がしてるわけよ。
ただ喋りたい。お話屋だから。
でもこのお話屋として生きる生き方をそのままやったって何にもならない。
なんで社会は俺のことを認めてくれないんだって終わっちゃうし。
それで終わってる人いっぱいいるじゃん。
私もそうだったしね、かつて。
そうだったね。
21:01
でも今僕は、僕が僕らしくいる、でもそのままで社会が認めないのも分かってる。
だから僕は僕らしさを一切諦めないけど、僕は僕らしいままお前ら全員認めさせてやるぐらいの気持ちだね。
別に認めさせることが目的じゃない。ただ僕が僕らしく快適に生きたいから。
僕が僕らしくいることで都合のいい人たちが出るようにちょっと工夫してあげれば、ありのままの僕が喜ばれるし。
僕に儲かってほしいって思ってる人いっぱいいると思うよ。
いっぱいいるでしょ。みんなクライアントはそうだもんね、そもそもだって。
そこが一番熱いファンなわけじゃん。
僕よく言うけど、アミちゃんにも、あなたの成功を望む人と付き合いなさい。
あなたがうまくいくことを喜んでくれる人を周りに置きなさい。
それでだってコーチの関わり合いとか相当減ったもんね。
コーチ同士の鶴見じゃないけど、たくさん体験セッションとかしてたみたいなこと言ってたよ。
それはその時期俺知らないから。
そうね、その後だもんね。
なんかおかしいんですけどってね。
あったあった。その後やっぱり尚人さんと出会った私もコンテンツ作り。
尚人さんほど戦略られてはないんだけど、尚人さんが
コンテンツは大事よって言ってくれたことで始めたわけじゃん。
でもそれでそのとき書いてたブログを読んで、
私がつまりに1ヶ月死んでた時期も、
今セッションってないんですか?って連絡くれる人がいたからさ。
本当にありがたかったよね。
ああこういうことかーみたいなさ。
セバスチャン作り。
今回僕語ったばっかで申し訳ないんだけど、
根本的に僕の考えとして、
人間にはめちゃくちゃ価値があるんだよ、存在するだけ。
なのに、存在するだけで価値があるんだけど、
それはみんな一緒だから、
価値だと感じる人もいれば感じない人もいるんだよね。
もちろんそうだよね。
感じる人が一人でもいる以上は、それは価値があるってことだよね。
ないものを感じる人はいないから。
みなとくんがアミちゃんに対してママーって言うとして、
みなとくんの口からママーっていう単語が出た時点で、
アミちゃんは唯一無二の価値が絶対にあることが証明できるわけじゃん。
だって、買い聞かないでしょ。
聞かないよ。
絶対聞かないじゃん。
じゃあ価値あるってことじゃん。
ただ、その価値が通じない相手がいるだけ。
その価値が通じない相手に無理矢理届けようと思うと、
24:01
アミちゃんが持ってる在庫の方をいじんなきゃいけないじゃん。
みんな在庫をいじって生きてるのが、社会で頑張ってる人たち。
昔の僕。
僕は気づいたんですよ。
僕にはめちゃくちゃ価値があるのに、
僕は価値を感じてくれてない人にどうやって届けるかばかりを考えていた。
けど、実際に競技を辞めて、実業団を辞めた時に気づいたのが、
あれ?実業団、スポーツを辞めても離れていく人と離れていかない人がいるぞ。
これはなんだ?って。
本当に天外孤独になるって思い込んでたから。
そこから離れたらね。
確かに嫌われたし、離れたし、人気者だったから。
すごい人いなくなったけど、一気に。
あれ?いなくなんない?って思った時にそこに気づいたよね。
人によって何を価値と感じるかは違うから。
価値の内容っていじれるものじゃなくて、届ける相手だ。
届ける相手で決まるんだ。
喜んでくれる人に届ければ価値のある人間だし、届かない人に届けたって無駄じゃん。
もったいないよ、その人の人生の時間がね。
時間は命だからね。
そう考えると、自分の価値を価値だと思わない人と1秒でも過ごしていると、
自分の価値を価値だと思っている人と過ごす時間が1秒減るわけで。
この話もしたね。
辞める前だよね、これね。
そのあんたのことを雑に扱う人たちに受け入れてもらおうと努力する間、
本当はあなたがやるべきことは、みなとくんの体を抱いてあげることじゃないんですか?
泥吐き込まれたね、あの時ね。懐かしい。
そういう哲学が僕にはありまして、
やっぱりすごい痛い目見てる。僕結構痛い目見てるんだよ、そういう意味では。
結構激しい戦争みたいになったし、その時も。
会社と陸上チームと僕とみたいな、2対1みたいになったし。
完全に僕が悪いから。やるって言ってたのにやめるって言ってたんだから。
コマンドごめんなさいとすいませんとはい。
語彙めちゃくちゃ少なくなるよね。
この3つで戦い抜いてよ、2、3ヶ月。
ごめんなさい、すいません、はい、はい、すいません、はい、ごめんなさい、はい、すいません、はい。
で、続ける?いいえ。いいえもあった。
27:02
ごめんなさい、すいません、はい、いいえ、これだけ。
っていうこともあってさ。
だから人生で、僕はマッチングだって言うじゃない。
言うね、すごい言うよね。
俺もすごい感じた。結局、僕がやってるコーチングをコーチングじゃないっていう人はいっぱいいるし、
僕がやってるセッションについてあんなの喋ってるだけだって言ってる人もいるし、
僕がやってるコーチングこそコーチングのあるべき姿なんじゃないのかみたいなメッセージもらうこともあるし、
もうコーチングなんかいらないし、直人さんと喋れるだけでいいんですよって言ってる人もいるし、
お金払って後悔しました返してくださいって言う人もいれば、もっともらってくださいみたいな。
アミちゃんだってそうじゃん、もっと稼いでもっと上能するので育ててくださいみたいなさ、ノリあるじゃん。
あるある。そして笑いするから人間付き合うみたいな。
だから払いたい人いるわけで。アミちゃんは払いたい人なわけで。
そういう人とだけ付き合っていれば、結局価値をたくさん提供できるわけですよ。
これは提供しようと思う、提供しないようにするとか関係なく。
僕が思っている価値ってのは存在の価値なので、出し入れできないんですよ、存在の価値ってのは。
だからその存在の価値っていうのが出し入れできない以上は、後はマッチングだけなんですよね。
それはでもやっぱり生身一人でやるってすごく限界があることじゃん。最初言ったみたいに調子があるから。
毎回足を使ってマッチングを探すっていうのはさ、
だからやっぱり分身を置いておくっていうのが大事になってくるよね。
ほんと難しいのがさ、何にも経験ない状態で分身を置いても、マッチング次第で最高の成果が出るっていう経験をしてないと。
そうなんだよね。
分かんないんだよ。いくらマッチングしてもそのマッチングが良いものだったのか悪いものだったのかっていうのは。
マッチングを経験してないと分かんないから。
僕は良いからとりあえず打ってみるっていうのはそういうことで、最高のマッチングを一回経験してしまえばこれを再現するだけだから。
さっきも言ったじゃん。ネットの本質はコピーだって。
良い経験を一回でもしてればそれをコピーできるんだけど、僕はたくさんやってるから。
いくらでもコピーできるんだけど、やっぱり一回そういう経験がなかったりする人。
だから本当は僕がリアルでスクールやるのが一番いいんだよ。
だから僕と触れて擬似体験できるわけじゃん。
今こういうご時世だからどうやってやるか考えてるけど。
僕は来年僕に直接会える場所を作りたいなと思っていて。
僕が存在するだけで涙流して喜ぶ人たちが、
30:00
僕は存在してるだけでピヨーンって言ったら、私もピヨーンしたらいいのかみたいな。
なるほどマッチングですね。こういうことですねみたいな。
経験をどうしても経験がないとわからないから。
最高のマッチングを経験することもそうだし、
これじゃなかったなっていう経験もいるよね。
いるいるいる。
思うと本当、とりあえず経験することはやっぱり大事だよね。
それこそだから昨日のマリちゃんの話じゃないけどさ、
陸で海に入る準備を一生懸命やったって、
酸素ボンベなんか魚からしたらちゃんちゃらおかしい道具で、
陸にはトイレっていう概念があるけど海では全員垂れ流しだしみたいな。
そういうもんでじゃあどうしたらいいの?って飛び込むしかないよって。
え、でも溺れちゃうじゃんって。それでいいんだよって。
溺れの中で必死に犬かきして、
意外と犬かきでも死なねえってことがわからないと、
重たい酸素ボンベ担いだら酸素無くなったら沈んじゃうじゃん。
みたいな感じで陸にいる間海に飛び込む準備っていうのは実はできないんだよって。
理論上ね、副業でしっかり稼いでセラリーマンとして独立するのが一番いいし、
それを狙いたくなる気持ちもわかるんだけど、
それってね、高校野球でメジャーからスカウトが来たら大谷翔平みたいになれるかなみたいな。
そんなノリじゃん。大谷翔平でさえプロ野球で活躍してから行ったのに。
理論上はそれが一番いいに決まってるじゃん。
だけど、陸にいる間海のことわからないからって。
綺麗なシナリオを置きたい人はダメよね。
陸には酸素ボンベがあるけどエラは落ちてないんだよね。
海に入らないとエラは手に入らないから。
っていうところかな。すごいだからマッチング。
みんなさ、僕のクライアントさん見てても思うし、ネットとかで連絡くれる人見ても思うけど、
質問とかもらったりすると思うけど、
何をすればいいですか?っていう質問がすごく多かったりするわけだけど、
正直僕からしたら、何もしなくてもお金払ってくれる人探してください。
探すっていう行為はしなきゃいけないかもしれないけど、
だからあなたの前提には何かしないと価値がないっていうことがあるよね。
何もしなくてもすごく価値に感じてくれる人がいたりするんだよって。
だから自分で自分の価値を認めないとそういう人たちに見つけてもらえないから、だよみたいな。
売上が出せれば幸せになれるって思ってる人は売上出せたとしても幸せにはなれないんだよ。
33:06
売上出してる間しか幸せになれないんだったら売上なくなるの怖いからさ。
守っちゃうからね。
守りに入るとね、人間良くないらしい。
どうやらそうらしいね。
よく言う守りに入るな守りに入るなってうるせえ。
稼いだお金でこうやって遊ばないって意味ねえだろって思ってた時期あったんだけど、
人間は守りますよ。
そうなんだよね。
でもね、それをやってみてあれ?って思わないとやっぱりさ、実感できないから。
3階の表が終われば3階の裏は来るんですよね。
みんなさ、儲かるの最後って思ってるからさ。
野球の例えしても分かる?なんとなく分かる?野球っていうゲーム。
私野球大好きだから。
みんなが思ってるのは売上が最後に出てしまう。売上が出ればもう全て肯定されると思ってるから。
8階の裏でバコバコ点取れば、9階の表をきれいに押さえて、9階の裏はもうバツ。
もうそのまま上がりみたいな。はい勝ち。
だから8階の裏で点取る方法を教えてくださいみたいな。
なんかそういうイメージなんだよ。
8階の裏でいくら点取る方法を教えたって、ゲームは1階の表から始まるわけだから。
8階の裏までいくのにいろんなストーリーがあるわけで。
お前が言ってるそれは、1階の表から8階の表までを全部ゼロ点で押さえてきた状況だったらその理屈も通るけどみたいな。
限らないしね。
9階の裏をバツにすることには何の意味もないのに。
ごめんちょっと難しいかな、たとえか。
いや、私はわかるよ。
わかる人だったらわかるよ。
しかもその線香とも限らない。
そうだねそうだね。
だからなんかこう、その、
僕ウーバーワールドが好きなんだけど、
ウーバーワールドで、
ウーバーワールドの歌詞、たくやさんって人が書いてるんだけど、
たくやさんの歌詞が本当に共感できてさ、
何だっけ、万全の状態で勝負できる奴の方が少ないとか。
そういう表現とかがあったりとか、
いつか必ず死ぬことを忘れるなっていうタイトルの曲があったりとか、
そこの突き当たりをお前ら真っ直ぐだみたいな。
そういう表現があったりとか、すごいウーバーワールドの歌詞に共感することが多いんだけど、
そういうことなのかなと思うわけよね。
みんなこうしたら独立したい。
36:02
こうしたら自由になりたいと思うけど、
万全の状態で自由になれてる奴なんかほとんどいなくて。
ほんとそうだ。私もそう思ってたんじゃない。
もうちょっとやったら独立したいんですけど、みたいな。
違う、先やって言われて。
言いましたね。
そうそう。でも結局独立したことで、
その行動力がある人だったらこっちをお願いしたいって言われるようになったわけ。
こういうことか、みたいな。
あるじゃん。
昨日マリちゃんがそういう質問してたんだけど、
飛び込んだら溺れちゃうでしょ?
じゃあそのまま沈んじゃっていいの?って言われて、
いやいや、沈みそうだったら必死で犬かきするだろうみたいな。
じゃあ犬かきしなきゃいけない。
じゃあ努力はしなきゃいけないってことね?みたいな。
違う、お前溺れそうなときにする犬かきを努力と呼ぶか。
頭で考えて犬かきするかと。
するかと。
今は犬かきをしなければ沈んでしまうから、
私は犬かきをすることにしました。
右左右左みたいな。ないでしょ?
ないないない。わーってやるもんね。
って言うでしょ?
それやねん。
コーチっていうのはさ、
よく言うじゃん。挑戦したい人を応援するコーチとかさ、
よくみんなそんなこと言うじゃん。
対話であなたの未来を作りますとかさ。
じゃあお前の未来を見せてください。
あなたの未来を先に見せてあげてください。
俺はコーチ側だからっていう雰囲気多いじゃん。
それこそ1回目の配信で、
視野が狭くなっちゃうといけないよねみたいな話をしたじゃない。
あれにもちょっと繋がるんだけど、
この間ちょっと記事を書くのにね、
リサーチをしたわけ。
今クライアント募集してる人ってどんな文言でクライアントを募集してるんだろうと思って。
それは自分がラジオを撮るために、
リサーチしてたんだけど台本を書くために。
そしたらやっぱり私がやってたときとそんなに変わってなくて、
結局そのモヤモヤを晴らしますみたいな。
もちろんそれが間違いじゃない。
誰かのモヤモヤを晴れると思う。
私のモヤモヤはなおとさんと一緒に晴らしたじゃない。
ただそのモヤモヤをすごく細かく、
私のことだって思えるモヤモヤの解消の仕方を書いてくれないと、
私のことだって思えないのよね、見てるほうは。
その人もたぶんモヤモヤしてそうだし。
39:03
全然コーチングに詳しくない人が質問してるのを見つけたわけ。
コーチって何ですかみたいなさ。
そんなに人生が変わるものなのに、
どうしてコーチの人は人生を変えてないんですかって。
書いてあって、核心をついてきてると思って。
ド直球やね。
質問してることに対して誰かが返して、
じゃあなんであなたは幸せになってないんですか?みたいなことを書いてあったわけよ。
私が今それを話を聞いただけで納得できないのは、
不動産営業の人がこの不動産を買えばおくまんちょうざいになれますって、
サラリーマンで言ってるのは何でだろうって思う感覚と似ていますって書いてある。
えー、すげー。
やっぱそう思われちゃうじゃん。
ひのたまストレート使いがいたんだね、そこに。
無知がゆえのというか、コーチング業界を知らないがゆえの純粋な疑問としてド直球投げてきてたね。
ダルビッシュのストレート感するよね。
160何キロ出てたよね。
出てるよね。
それと一緒だと思うよ。
それはね、私もじゅうじゅういつも伝えているんですけど、
なんか伝わらなくて難しい部分が、
お前誰っていうところを越えないと人の心は動かないんです。
極論、僕恋愛で例えるじゃないよ。
私と付き合うと楽しいですよって言っちゃダメで、
この人と付き合うと楽しいかもしれないって思わせないとダメなわけよ。
僕が詐欺師っていうワードの使い方の話するじゃん。
詐欺師じゃないですよとは詐欺師でも言えるんだけど、
詐欺師ですよって言うと、僕が詐欺師じゃないことを知ってる人は、
いやいやあなたは詐欺師じゃないですよって言うじゃないですか。
詐欺師じゃないですよっていう言葉は私が言うより、
あなたが言ったほうが私が詐欺師じゃない証明になるんですよ。
それすごいよく言ってるよね。
だから私は詐欺師じゃないですよって、詐欺師は言えるから。
僕は最初はすごい詐欺じゃないんですかって言われたときに、
免許証をスッと出して、
私は詐欺師じゃない身分を証明するのに運転免許証ぐらいだったら出せますけれども、
もし私が詐欺師だとしたら偽装の免許証ぐらいは作ると思いますので、
極論証明することができません。
だから証明できないものは事実として認識してもらってもしょうがないので、
私が詐欺師という前提で見ても信用できるんだったら取引しましょう。
42:02
私がもし万が一あなたの狙い通り詐欺師だったら、
あなたの人を見る目がないというところで落としてもらえませんか?
だったら取引しましょうっていう話をしてて、
この話で納得しなかった人いない。
だって僕は詐欺師じゃないから。
だから大事なのはその前提が伝わることなんですね。
詐欺師じゃないっていう前提じゃないと成り立たない話さえしてしまえば、
詐欺師じゃないって証明できる。
ちょっと難しいかもしれないけど。
でも恋愛と一緒だからね。
一緒一緒。
え、アミちゃんと付き合ったらめっちゃ楽しそうじゃんって相手が思わないとダメで。
アミと付き合うとめっちゃ楽しいよ。
確かにそれ言ってくる女の子ちょっと魅力的やけれども。
そこまで言われるとちょっとキュンときてしまうけど。
それはこっちから言っちゃダメだよ。
色気がないね。
色気はないね。
可愛いけど。
恋愛に例えてしまうとこの例えは成立してしまうから良くないね。
そうだね。成立してしまう。
それはそれで珍しくて楽しそうって思っちゃう。
俺そういうこと付き合いたいって思っちゃうけど。
高知美とかそうだよね。
モヤモヤを晴らしますよって言ったって。
それって前提にはあなたモヤモヤしてるんでしょ。
あなたのモヤモヤを私が晴らしてあげますよみたいな。
例えばそれが僕が好きなウーバーワールドの拓也が
お前のモヤモヤを晴らしてやるよって言われたら
ウーバーワールドの拓也がどういう人間でどういう歌詞を書いてきたって全部知ってるから
結構長いことウォッチャーしてるから
そんなモヤモヤ晴らしてやるよって拓也が言ったらすぐ申し込むよ。
でもそれを拓也の書いたセバスチャンもいっぱい仕事をしてきたからね。
そうそうそう。そういうことなんです。
だから新しい人生を切り開けませんかっていう文言で
クライアント募集してる人もすごく多かったんだけど
私が今これ見た11月27日のラジオをぜひこれ聴いてる人は聴いてほしいなと思う。
あなたができることを正しく見込みキャップに伝えようっていうラジオで。
今の自分じゃダメだって思ってるっていう人に対して
新しい自分になりたい人っていう募集の書き方は雑じゃない?
雑。
その人に対して今頑張ってるのに会社で評価されてなくて辛くないですか?
ぐらいまではちょっと解像度上げてくれた方が
なんで私のことわかるの?っていうところまでは持っていけるじゃない。
それを新しい人生を作りませんかっていうのは
ちょっと釣った魚に餌やらない男みたいな感じよね。
45:03
女ってこういうもんでしょみたいな。
みたいなのが出ちゃうと自分のことを言われてる感じがしないから
この人だったら私と一緒にこの辛さを乗り越えてくれる、手伝いをしてくれそうっていう色気がない。
ないね。色気がないっていい表現だね。
思ったね私は。でもそれを恥ずかしながら私はやってたからね。
あなたのぼやぼや一緒に晴らしますみたいな。
なんの色気もないよ。ベージュの上下で。
そうだね。ベージュの上下だね。
ベージュの上下でいたわよ。
ヨレヨレ白Tじゃね。
ヨレヨレ白Tのダボダボパンツのさ。
でいたからこそ言える。
それだと私は会えなかった。
経験があるからね。僕はそれ経験がないから。
だって最初からコーチングっていう単語は使わねえって決めてたから。
だからその前僕が営業を習ったときに言われた
本当のいい営業ってのはお客さんが買った後すら売られたって気づかないこと。
お客さんが自分の意思で買ったっていう状態。
その状態こそが一番与えられる価値だから。
買わされたなんて思わせる営業は二流だよっていう話を聞いてて。
営業うまくなりたいけど営業はするなみたいな。
だって単語は出すな。売り込みなんかするな。
売れたらいいんやから。
それを聞いたときに、あ、俺がやろうとしてるコーチングも一緒だなみたいな。
コーチングを通して手に入るものが欲しいわけで、相手は。
そうなんです。
コーチングをしているっていう行動はいらないんです。
そうだったんです。私も。
でもやっちゃってて、本当に辛かった。
だからそのときは会えない。
私じゃなくてもいいわけ。脱がせて別にベージュでもいい。
電気消して真っ暗で顔見えない状態でやるんで大丈夫ですみたいな失礼な人しか来ないわけ。
でもナポさんとかとやってコンテンツ作ったほうがいいよって言ったときに、
コンテンツ作るって絶対自分の中身出さないとコンテンツ作れないと何個も。
1個ぐらいは書けるかもしれないよ。あったり障りないきれいな言葉並べて作れるけど、
やっぱり読んでもらいたいとかって思ったときに工夫しなきゃいけなくなってくると、
自分の経験とかをセキュララインに出すしかなくなってくる。
そのときに私はこんなこと言われたけど、こうやって戦ってこういう自分を手に入れたんですっていうのを書くわけじゃん。
48:01
書くわけですね。
尊敬して大好きで一生ついてきたいって思ってた上司に中指立てることをしなきゃいけなかったって。
でもそのときに感じてたこの人についていけば一生楽しく働けるって思ってた気持ちよりも楽しく働けてるよっていうのを投げることで、
読んでくれてる人が、この経験してる人だったらこの人からサービス買いたいなって思ってくれるっていうのが、
あなたの言いたいモヤモヤしてる人なんじゃないのっていうことを私は言っている。
そういうことだぜが止まらないよね。
そうなんだよ。
結局コーチングをするという行為がゴールになると、そういうところに頭がいかないんだよね。
自分が売れる、自分がプロになるがゴールだから。
僕らはお金もらうの中、提供したいものの過程でしかないから。
お金をもらわないよりもらうほうが伝わるし、安いより高いほうが伝わるから。
もらってるって。それだけ。
シンプルなんだよね意外とね。
みんな自分にフォーカス。だからコーチングをやってる人たちはコーチングって単語が大好きじゃん。
わかんないんだけど私はそこはさ、そうさせられてしまうのかな。
そうすると、だいたいこういうのはお金の流れを見ればいいんですよ。
答えは?
答えはお金っていうのは正直です。お金っていうのは交換するものなので、お金自体に価値はないので。
お金が集まってるところってのは多くの人がものを交換している焦点なわけですよ。
じゃあどこですか?コーチングっていう単語に人が集まれば儲かるのは誰ですか?
教えてくれるところだよね。
教えてくれるところは、その教えてくれるところでいい思いをした人がスタッフになりたいですとか認定コーチになりたいですっていうわけだから、
それはそこでいい思いをした人が講師になってるんだから、コーチングは素晴らしいですよ。
それをすることでコーチングの素晴らしさが鈍ってる人がいっぱいいるし、
これは本当に僕の経験だけど、コーチングをする前にコーチングをしますって言ったことは一度もない。
僕と話したら人が泣き出して、なんでこんな思いになるんですかねって。
なんで私こんなに思ったことをしゃべっちゃうんですかねって言われたときに、
コーチングっていう言葉を使って表現したりもしますけどね。
これコーチングって呼ばれてるものだと巷では言われてますけどね。
51:03
普通の会話とはちょっと違うエッセンスで話してみましたけどね。
ズキョーン!
今はそういう言い方はしてないけど、
初対面の人と2時間話し聞いて、こんな気持ちになったのは初めてですよって。
これ何ですかって。
尚人さんがコーチングやってるって聞いてたけど、これがコーチングなんですかって。
はい、そうです。
尚人さん、何をしたんですかって。
でも一つだけ言っておきますよって。
今一回、あなた泣くほど気づきがありましたよねって。
たぶんあなた経験あると思うんですけど、泣くほど決意したって、
一週間後には忘れてたりするでしょって。
一週間持っちゃいい方だよね。
一週間持てばいいし、でもこの気持ちを忘れたらきっとあなたは、
次この気持ちまた味わったときにめちゃくちゃ後悔すると思いません?
だからあなたが今挑まなきゃいけないのは、あなたの今までの人生の習慣すべてです。
そこと戦わなきゃいけないんです。
そことそこで丸腰で戦う勇気がないんだったら、僕力貸しますよって。
その代わりそれなりのお金ももらうし。
たぶんあなたが背伸びしないと払えない金額を今から経営しますけど。
僕が安い男だって知ってたら、今日こういう話してないですよね。
あなたが聞きたいんだったら、僕今からあなたに提案しますけどどうしますかって。
終わり。
色気あるね。
初めて公開で自分のセールス見せたかもしれない。
僕こんなセールス。
ちょっとエッチじゃん。
ちょっとエッチだね。
今の技術でもすごかったのに、脱いだらどうなの?みたいなさ。
やっぱそれが大事だと思うんだよな。
結局自分に対しても色気を感じられるっていうか、本当にいいコーチングってさ。
え、私にそういうまだ知らない力があったの?みたいなさ。
コーチもそうだし、コーチがクラウドさんに対しても、
まだ見せてないところ、見えてないところがあるよっていうのを感じてもらわなきゃいけないけど、
でもそれをうまく伝えられてないと、
本当その人が持ち込んできたテーマだけで終わっちゃうみたいなさ。
転職したいっていう持ち込んできたテーマに対して、
転職について語るだけで終わっちゃうと、
その人はもう自分が見えてるものについてしか話せないとなっちゃうからさ。
でもそこじゃなくて、もっと前傾の人生の部分じゃないの?っていうのをちゃんと見つめてあげられることで、
え、隠れてたそんなところまで脱がされるの?みたいなさ。
気づけないと、やっぱり人と違う単価をもらおうと思ったらよ。
54:05
そこができるのは超前傾で、当たり前のことだよね。
僕、初めてのセールスからこういうセールスをして、
いろんなパターンがあるんだけど、こういうセールスをしてたから、
このセールスにコーチングの技術は一切いらない。
極論コーチングの技術を究極まで使うんだけど。
なおとさんがやってることってコーチングとも言えるけど、
コーチングをしようと思ってコーチングになってるわけじゃないじゃん。
やってることが、今一番近い表現がコーチング?
でも別に、コーチングを買ってると思ってないし、私も。
よく言うよ、僕のセッション買って。
僕はもう100万円で売ってるコーチだから、
100万円で買ってよかったな、よかったってなったらいいし、
100万円で買って満足しなければ、
あんなクソでも100万円取れるんだって、俺もっと取れるわって頑張れよって。
それでいいよって。いいじゃんって。
どっち行っても君が損することはないんだよって。
終わり。好きなほう選んでください。以上です。みたいな言うと売れるよ。
全然売れちゃう。売れちゃうっていうか、思ってること言ってるだけだから。
だから一番最初のセッションは、お願いだ、僕をコーチにしてくれ、頼む。
一番最初はあなたがいいって言ったし。本当だから。
それがいいよね。
そんで肩で風切ってアコム行ったもんね、その人。
マジ嘘だ、嘘でしょって思ったもん。
お金持ってる人の返事の仕方だったじゃん、さっきのみたいな。
洗いますって。
いいですよ、わかりました、洗います。現金一括で洗えばいいですか?
そんなにお金持ってるんですか?
お金持ってるんですか?いや、アコムのカード持ってて。
なんそれって思ったよね、本当に。忘れられんわ、あれ。
でもそのヒヤリ感もね。
結局どこからか出てきたお金なのが、やっぱり誰かのお金をもらうってのは怖いことじゃん。
そうだね。
そこにまでやっぱり、もらったお金に対してやり切るっていうのは、
気持ち的にはプロだから大事なんだけど、
その人が本当に払えるかどうかとかをまでプレッシャーに思う。難しいな、この説明が。
そこはでもこっちがパッチできないところか。
そうそう、お前が考えることじゃないってことでしょ。
そうそうそうそう。
なすさんがよく言ってるけど、高いものは高いよって。
じゃあ50万円に対して30万円だったら安いのかって。そんなことないよって。
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そんなことないって。
そういう話をしてくれる。
でも昨日私が話してた倉庫さんも、3万円と5万円が違う感じがするって言ってたんだけど、
じゃあ払う方だったら3万円と5万円ってどのくらい違いますかって。そんなに変わんないですねって笑ってた。
そんなに変わんないんだよ。
払うのって、小学でも勇気がいる者はいるしさ。
そこをこっちが値踏み、その人が払いたい金額とか払おうとしてるところにジャッジするのはとても失礼だよね。
そもそもですけど、コーチングを安くすることに本当に意味はないので。
コーチングっていらないものだから。
なくても生きていけるものだからね。
洗濯機じゃないので。洗濯機は安ければ安くて性能が良ければ良いほどいいんだけど。
コーチングって高ければ高いほどいいんですよ。
提供する方で安い金額で売った経験もそうだし、自分が買った経験も含めてそうだね。
お客さんはセッションを買ってるんじゃなくて、セッションを通して自分を信じるっていう体験を買ってるから、
その人に1000円でいいですよって言うってことは、お前のその信念は1000円だって言ってるようなもんだから。
失礼なんだよね。
本当そう思う。
だから私は高い金額出して良かったって思うのは、自分がこんなに人生変えたいって思うことをそれだけ価値があるっていうのを言ってもらったことだと思ってる。
お金を取ってもらったことが。
この話次もしましょうか。
パート3に続くですね。
いつまでも続けられるね。
毎回話違うからね。
分かりました。これパート3に行きましょう。
また投稿して声かけますので。
これを投稿する前にね、この話をしようって言ってた話は全くできてないですよね。
何の話しようとしたっけ?
面白いコンテンツを私は作りたいっていう話。
成立になっちゃったね。
面白かった。
次も成立について話しましょう。
一旦終了です。
ありがとうございます。
バイバイ。
