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2020-10-06 19:05

自分らしいコーチングスタイルを見つける方法【聞くブログ】

おはなし屋なおとの【聞くブログ】です!

今日は『自分らしいコーチングスタイルのみつけかた』について話しました。

コーチの数だけコーチングの形があります。流派にこだわってセッションするコーチ、目的意識を強く持って数字にコミットするコーチ。そこに正解はないというのが僕の考えです。

自分らしいコーチングスタイルを確立させて、実りあるコーチングライフを!

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00:06
はい、おはようございます。おはなし屋なおとです。
今日は、自分らしいコーチングスタイルの見つけ方というテーマで、話をしていこうと思います。
今、僕は北九州というね、地方に住んでいるんですけども、
4年間くらいはコーチとして起業しながら東京を上京しててね、上京した田舎者だったんですけど、
この間、今年の夏ですよね、もうちょっと秋が見えてきましたけど、
その奥さんとコーチングで買った車に乗って、最低限の荷物、タンスとかだけ持って、
東京から地元に引き上げてきたという感じなんですけど。
今、ありがたいことに、僕と話をしたいということで、遠方から足を運んでくださっている方がちょこちょこいて、
もう引っ越して今1ヶ月半くらいなんですけど、
昨日の日とで3人目かな、県外から。
今月の中旬にまた1人予定が入っているので、4人の方が飛行機やら新幹線に乗って、
僕のところに会いに来てくださっていると。
そういう人たちと一緒にご飯を食べながらだったり、
僕の発信を見てくださっている、別のTwitterとかで発信されているのを見てくださっている方は知っているかもしれないですけど、
僕がそのコーチングで起業して、コーチングで稼いだお金で買った赤い松田お話号って呼んでるんですけど、
僕のお話屋のお話で稼いだお金で買ったのでお話号です。
お話号っていう車を僕は持ってるんですけど、松田のCX-5っていう車をね、
乗ってるんですけど、それに乗って一緒にドライブをしたりだとか、
一緒に話をしたりして、質問に答えたりだとか、
その人が悩んでいることに、僕がちょっとお話をしたりだとかっていう時間を過ごしてます。
最近それがすごく楽しくてね、結構精力的にそういう活動をしてるんですけども、
昨日来てくれた人が、その人は東京で活動をしてて、
なんとね、僕が東京に住んでた時代の家の、車でそこから10分ぐらいの場所に住んでる子で、
なんとその実家が僕の家の今住んでる場所から3キロぐらいしか離れてないところに、
実家というかおばあちゃん家かな、おじいちゃんかおばあちゃん家があって、
これは何かのご縁だということで、いいよいいよということで、
両さんがね、泊まりで来てくださったんですけど、
その人からいろいろ質問を受けて答えている中で、
自分らしいコーチングスタイルってどうやって作るんですかっていう質問をもらったんですよね。
で、確かになと、その人から見ると、僕はすごく自分らしいコーチというか、
型にはまらないコーチというか、一体何をしているのだと、
どういうことを実際のコーチングでやっているのだ、みたいなところがすごく気になるっていうことだったので、
で、君はどういうコーチングをしているの?っていうふうに聞くと、
やっぱりいろいろ質問をしたりだとか、目標設定をしたりだとか、
03:02
わかんないです、そこまで詳しくは掘り下げてはないですけど、
いろいろコーチングっていう習ったことだったり考えたことだったりを使ってセッションをしているっていうふうに言われてました。
で、じゃあ実際にどう言ったらね、自分らしいコーチングスタイルが見つかるのか、
なおとさんはどうやってやっているのかっていうことを質問されて答えているうちに、
これはちょっと音声配信で話しておきたいなと思ったので、話をしようと思った次第であります。
で、ここからちょっと長い前置きを終えて、やっと本題に入りますけれども、
自分らしいコーチングスタイルを、そもそもなんですけど、
僕は追求するべきだと思っている人間です。
そもそもそのコーチングっていうと、質問をすることだったり、相手を深掘りすることだったり、
目標設定をすることだったり、いろんな流派があるし、いろんなやり方があって当然なんですけど、
コーチングっていうものに関してすごい枠にとらわれているというか、
コーチングっていう正解の型があって、いかにそれを学んで身につけるかが勝負みたいに考えているコーチさんっていうのは、
僕はそうじゃないからいまいちピンとこなかったんですけど、
その人の話を聞いている限り結構多いのかなと思っていて、
やっぱりそのコーチングを、市場的にはコーチングを学べる場所って今結構儲かっているので、
資格を出したり講座だったりスクールだったり儲かっているので、
やっぱりそのコーチングっていうのは正解があって、それを学んでいくものだっていうふうに考えている人が多いのかなと思って。
別にそれはそれで全然間違ってないと思うし、
例えば筋トレとかそういうところと親和性が高いようなインフルエンサーの人がやっているコーチングの会社とかは、
目標設定とかに重きを置くし、逆にそのなんていうのかな、
善のお得じゃないけど、なんか自分を一気に脱皮させて高い目標に向けてアプローチしていくみたいな、
そういうスコトーマとかオンフォートゾーンとかいう言葉をよく使う流派もあるし、
コーチングっていうのはいろんな流れがあると思うし、いろんな流派があると思うんですけど、
僕はその人らしいコーチングっていうのを、コーチは目指すべきなんじゃないのかなと思っているコーチのうちの一人で、
それがなぜかというと、コーチって結論、伝えたいメッセージがあるからコーチやってると思うんですよね。
例えば自分の限界を超えようっていうメッセージを伝えたいコーチもそうだし、
一つ一つ自分のやれることを淡々とやりましょうとか積み上げようとか自信をつけようとか、
意識高くいこうぜみたいなのもコーチングの一つだし、
僕は自分らしくていいんだよと、ありのままのあんたでいいんだよと、
色を出してこうよっていうようなことを伝えたくてコーチをやってるんですよ。
だからまず何を伝えたいかによって取る形やスタイルは変わってくるんですけど、
06:01
僕は自分らしさっていうものにこだわって、それを伝えたくてコーチングをしてるんですね。
なのでそもそもこうじゃない人とは多分話が合わないと思うので、
ここの時点でグラウザバックというか、こいつとは違うなと思って全然配信切っていただいていいと思うんですけど、
僕はあくまで自分らしさを貫く人を応援したくてコーチングをしてるんですね。
なので僕のお客さんというか相手にする人っていうのは自分らしさを磨きたい人、
ものすごく自分らしい人がさらに自分らしさを磨きたい人。
まあいろいろありますよ。
個人事業主で売上出したいとか会社でねどうこう立ち回りたいって人もいるし、
自分らしくできてないから自分らしくできるようにしたいんだっていう人もいるし、
まあいろんなタイプの人がいるんですけど、僕のテーマは自分らしさなんですよね。
そうなるとそのコーチは自分らしさを提供するためにコーチングをするっていうのが心の中のコーチングの定義なので、
コーチが誰よりも自分らしくないとダメだなって思ってるんです。
なぜコーチが自分らしくないといけないかというと、
自分らしさを求めている人が自分らしくないコーチをコーチにしたいと思うかと言われると多分違うと思うんですよね。
この音声配信聞いてくださっている方の中には、
あの子とかあの人とか彼とかなんとかちゃんとか、
僕の今頭の中に想像している僕のセッションを囲ってくれて、
僕と何ヶ月か半年とかずっとやってきたとか、それよりもっと長い期間やってきた君とかね。
聞いてくれてるとは思うんですけど、
その人たちはきっと僕のコーチングセッションがすごいからというよりかは、
誰よりも自分らしい僕に惹かれたんだと思うんですよね。
僕はやっぱり自分の自分らしさっていうのを追求していて、
僕が追求する自分らしさって何かっていうと、
僕が力を発揮することもそうなんですけど、僕は僕らしい暮らしをすることなんですよね。
日々の誰かと食べられる食事を喜んだりだとか、
贅沢しなくて満足できるからこそ、
例えばもう車を買ってそれでみんなで遊ぶとか、
高校生が学校帰りにこっそり買い食いして、
コンビニの裏でカップ焼きそば食いながら、
溜まって恋話するみたいな楽しいじゃないですか。
なんかああいう人生を送りたいなと思ってて、
それを徹底的に追求している人間なんですよね。
だからその自分らしくある自分のパフォーマンスを出す。
だから集団にこびないとかさ、
自分らしさを抑え込まないとかさ、
僕をよく言うのは、自分が大事にしている人の言葉以外では傷つかなくていいよ、
お前の人生ならお前が選べとかさ、
無理やるなとかそういうこともそうなんですけど、
僕は自分らしく生きることを徹底しているわけですよね。
それを発信しているわけですよね。
09:01
そうすると自分らしさ、
僕の自分らしさが魅力的に感じるっていう人が集まってくるわけですよね。
そういう人たちが集まってこないと、
そもそもセッションは提供できないわけです。
だからコーチが実力を発揮するためには、
そもそも提供する相手が必要なんです。
例えばですよ、僕が枠にとらわれない自分らしいコーチングをやってますっていうのが
ここからのネタバレなんですけど、
自分らしいコーチングで質問とかほとんどしませんと、
僕がその時思ったことを喋って思ったことを聞いて、
思ったことで考えて、思ったことでロジックを立てる、ただそれだけなんですけど、
それをやってね、例えば学校で習うような、スクールで習うような、
資格で習うような、ガッチリ型があるようなものをコーチングをしないとして、
そうするとさ、成果が下がるとするじゃないですか。
僕のその場の場当たり的なコーチングよりも、そういうちゃんと学んで、
ちゃんと体系立てて作られたようなセッションをやったほうがいい、成果が高いとしてもですよ。
そういうセッションをしてる時点で、
僕が相手にしたいような、僕に惚れてくれる人と出会えなくなるわけですよ。
わかりますか。
そもそももしこの効果が一番高いんだとしても、
これをやることで僕がやりたい人と出会えなければ、
コーチっていうのはね、コーチングの場がないと、
そもそもの実力なんかはっきりできないわけですよ。
活躍なんかできないわけですよ。
僕たちコーチは相手がないと仕事が始まらないんですよ。
そうなると、僕はコーチングセッションの中身、クオリティっていうよりも、
自分が相手にしたい人が自分と出会えるとか、
自分が相手にしたい人が自分を魅力に思ってもらえることのほうが、
コーチとしては大事なんじゃないかなって思っているんです。
だから、どんなコーチングセッションをしようと、
なんでもいいんですよ。
でも、コーチっていうのは、自分がやっているコーチングセッションの影響をものすごく受けるので、
例えば、肩にはまったお行儀のいいセッションをしているコーチっていうのは、
肩にはまったお行儀のいいことを大事に思うので、
情報発信をしても、人と話しても、肩にはまったお行儀のいいことをやっぱり言いますよ。
そうすると、肩にはまったお行儀のいい人が、
あなたをコーチにしたい、と思うわけです。
でも、肩にはまったお行儀のいい人があなたをコーチにしたいと思っても、
例えばじゃあ、これが僕みたいに自分らしく生きることを伝えたいコーチなんだったら、
そういう人に肩にはまったお行儀の良いコーチングが欲しい人に、
肩にはまったお行儀の良いコーチングをして、
そこに自分らしく生きたほうがいいんだよっていうメッセージを、
本当に載せられるかっていう話なんですよね。
多分、載せられないと思うんですよ。
だから、別にこの型にはまるっていうことが悪いことではないし、例えば質問する質問にこだわったりだとか、誰々のやり方とか、こうやってやるとかにこだわってもいいんだけど、それにこだわっちゃうと、そのセッションの影響を一番受けるのはクライアントではなくコーチなので、そのコーチがじゃあ人を集めたり、人と会ったりすると、そのコーチの性質に人が寄ってきますよっていう話なんですね。
12:09
だから、僕は自分らしさを伝えたいので、セッションの中身も自分らしくあるっていうことを徹底的に意識してます。そうすると、僕は自分らしく、僕が僕自身の自分らしさにこだわった生活をします。情報を何か発信するとすると、自分らしさにこだわっている僕が発する言葉を出すので、そうやって自分らしさにこだわる人が集まってきます。
その人たちは自分らしい僕を求めているので、型にはまったセッションとか、ちゃんと順番付けられた目次とか、そういうのは求めてないんですね。僕が僕らしくあることを求めて、その人たちは僕のところに来るわけです。だから、僕はそういう人たちに、こういう自分らしいスタイルのセッションを話しているんです。
だから、これが僕がやっていることなんですね。なので、そのコーチングの成果っていうのは相手に依存するんです。相手との相性であったり、相手の考えている状態であったりに依存するので、自分らしいスタイルのコーチングを突き詰めるっていうのは大事なんですね。
で、ここまで長々話して、今気づきました。今からが本題ですね。今までの僕は自分らしく、自分らしいスタイルのコーチングをやるべきだっていう話を、13分にわたってやってしまっていました。ここから最後です。はい、じゃあ最後、今日の話ですね。
自分らしいコーチング、自分らしいスタイルのコーチングをどうやって見つければいいのかっていう話を最後にやっていきます。極論2つあると思ってて、役に立つのはこの2つ紹介するうちの後半、最後の方の2つ目の話なんで、ちょっとどうなのかなっていう感じなんですけど。
1つは極論、コーチングを受けることです。あなたがコーチングを受けて見つけた自分らしさ、それをただひたすら出しましょう。これもうシンプルですよね。この話を聞いたからどうなるっていう話じゃないんで、あんまり詳しくは話せないんですけど、自分らしいスタイルのセッションをするには、自分らしいスタイルを探すためのコーチングを受けて掘り下げていくのが一番いいです。
まあそれはもう、なんか思んないね。これで終わってしまうと、なんかコーチング受けろってことかいって終わると思うので、もう1個目もちゃんと準備してあるんですけど。もう1個目、ここからは、これはたぶんすぐ使える話になると思うんですけど、もう1つ目は、あなたが日頃人間関係でやっている対話のスタイルをやったら、コーチングセッションで、もちろんちょっとアレンジをやると思うんですけど、やってみればいいんじゃないかと。
これがどういうことかっていうと、僕のセッションスタイルっていうのは基本的に、僕が友達と遊んでいるときとか、まあ僕もともと友達すごく少ないんで、深く狭くのタイプなんですけど、友達と遊んでいるときに、だいたい人生についての深い話だったり、俺はこう思うんだよねとか、お前どんなこと悩んでいるの?みたいな、ちょっと熱い話ってするじゃないですか。
15:17
僕はあれをよくやって遊んでたんですけど、それをただコーチングセッションでやってるだけなんですよ。だから僕はよく、コーチらしくないですねって言うけど、尚人さんと話すとすごくこう元気出てきましたとか、なんかそういうことだったんですね、腑に落ちましたって言われるんですけど、これ僕はプライベートでも結構こういうことを昔からやってるんですよね、友達と話すときに。
そもそもやっぱりコーチを目指す人っていうのは、誰か、対話で誰かを助けたいとか、対話で誰かと支援したい、誰かに支援したいとか思う人が多いと思うんで、誰かしらの相談を受けたりする回数って多分あったと思うんですよね、昔から、コーチを目指す前から。
で、コーチングを学び出してコーチングの型にはまっていったと思うんですけど、その前のことを思い出してほしいんですよ。あなたが親友とどんな話をするのか。それは親友じゃなくて、お父さんお母さんかもしれないし、誰かわかんないですけど、
あなたが誰と、自分の仲のいい人とか、自分が本当にこの、なんていうのかな、この人、自分がやってる人と今まで話してきた人とどういう話をしてきたのかっていうことがすごく大事で、
その自分が仲良くやってきた人と話していたことみたいなことをコーチングで再現すればいいっていう、ただそれだけなんですよね。だからあなたがどういうコミュニケーションを日頃とってるんですかっていうことです。それを思い出して、ただ再現すればいいだけなんです。
例えば、僕は親友とそういう話をよくするので、そういう時に話した後って話してよかったってなるじゃないですか。それを、ただクライアントともやればいいだけです。もしあなたが自分が一番輝いてる、自分が一番魅力的でいられる対話の相手が誰かわからない、本当はさっき言ったように親御さんかもしれないし、兄弟かもしれないし、友達かもしれないし、わからないですけど、その人との対話をクライアントとのセッションで再現すればいいっていう、ただそれだけの話です。
なんかコーチングだからって言って、こういうスタイルでやらなきゃいけないっていうことはなくて、あなたが一番人との対話で輝いている時、輝いている瞬間、それをクライアントさん相手に再現できるように考えてみると、自分らしいコーチングのスタイルが見つかるんじゃないかなと思いました。
はい、ということで今日は、自分らしいコーチングスタイルの見つけ方ということで話をしました。
いろいろね、賛否いろいろあると思うんですけど、コーチングっていうのはあくまでコミュニケーション手法の一種なので、そんなに賢らなくていいというか、英語とかフランス語みたいな感じで、コーチングっていう言語があるだけで、そこに正しいコーチングとかそういうのはないんですよね。
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正しい英語って言ったって場所で違うじゃないですか。綺麗な英語使ったって伝わらない英語を使う人だっているだろうし、いくら文法的に正しくてもね。
だからコーチングも正しいことじゃなくて、そのコーチングを通してどんな対話ができるのか、何が伝わるのかっていうことを大事にした方がいいんじゃないかなと思います。
ですので、僕は何回も言いますけど、自分らしいスタイルのコーチングを追求するべきだと思っています。なぜなら、僕は自分らしさをコーチングを通して伝えたいと思っているからです。
はい、こんな感じで今日の配信終わります。またいろいろ情報を配信しているので、ぜひ他のページにも概要欄に入れられているので、遊んでみてください。
それではまたお会いしましょう。お話しあうなおとでした。バイバイ。
19:05

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