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こんにちは、おはなし屋なおとです。今ですね、僕の弟くんのけんちゃんと、ちょっと喫茶店で会議をして、それが終わったので、今車に乗って帰っているところです。
僕は今、おはなし屋という名前で活動していて、おはなし屋なおとということで、いろんな情報発信をしているんですけども、
そのおはなし屋には実はチームがありまして、YouTubeチームがあるんですね。
そのYouTubeチームっていうのは、僕の弟が、監督?何なんだろう?あいつは何なのかな?分かんないけど、弟と弟の連れというか、紹介で入ってくれた大成くんっていう3人。
大成くんが動画編集。僕の今のおはなし屋の、おはなし屋なおとっていうYouTubeのチャンネルは、その大成くんが動画編集をしてくれてて、
けんちゃん、僕の弟のけんちゃんが一応ディレクション。ディレクションといえばちょっとかっこいいで、ディレクターをしてくれてる感じで、
で、演者のおはなし屋なおとがいてっていう感じで、3人で回してるんですね。おはなし屋なおとのYouTubeチャンネルは。
だから、おはなし屋なおとのYouTubeチャンネルを見てくださっている方は分かると思うんですけど、結構ガッツリ編集とかをしてるんですけど、
実はあれは僕が編集してるわけじゃなくて、大成くんがメインで編集をして、その大成くんがけんちゃんといろいろ打ち合わせをしながら、
画学だったり、構図だったりを決めてやってるんですね。で、僕の弟のけんちゃんの仕事っていうのは、大成くんとけんちゃんっていうのはもともと友達なんですよ。
で、僕は弟のけんちゃんと6個歳が離れてて、けんちゃんは6個下の弟なので、あれなんですよね。
僕一応体育の先生の免許持ってるっていう話をどこかでチラッと聞いたことある人いるかもしれないですけど、
その時に僕が母校に教育実習に大学の年生の時に行った時の授業を担当した学年の子たちが大成くんとけんちゃんで、
だから言ってしまえばちょっと昔の教え子みたいなぐらいの年の子とお話し屋チャンネルは運営してるんですね。
明日お話し屋の新しい動画を、僕のマイコーチであるてつさんとディレクターのけんちゃんと3人で撮りに行くんですけども、
それの打ち合わせをしてたんですよね。
けんちゃんはYouTubeだけじゃなくて、僕の発信とかを見て、こうだからこうした方がいいんじゃないのとか、こういう流れで行こうよみたいな話をしてくれる役割があるんですけど、
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けんちゃんから言われたのが、YouTubeまだ丸いねみたいな、新しい動画を撮ったんですよ。
新しい動画を撮って、今大成くんが編集終わってもうできてる状態で、
あとオープニングとエンディングを挟めばYouTube動画完成っていうところまでできてるんですけど、
そのけんちゃんから、もうちょっと音声配信の雑把みたいなのをもっと出していいんじゃないみたいな話をけんちゃんからされてて、
やっぱり音声配信っていうのは結構な頻度で今撮ってるので、結構自分の巣が出ると。
そのけんちゃんによく、まあその巣は結構いいと思うから、なんかもっと出しなよみたいな。
なんか変にこうね、かしこまってもあれでしょみたいなことを言われたので。
じゃあ今、米田コーヒーでちょっとお話ししてたんですけど、
まあそれ終わって、まあ今日どういう話をお話し屋チームでやって、
お話し屋チームって言っても兄弟で話してるだけなんですけど、話したかっていうのを、
ちょっと僕のアウトプット型で話してみようかなと思ってます。
で、今話してるんですけど。
それで、まあそのYouTubeのコンセプトというかをかなり一新しようと。
この1ヶ月間ぐらい、まったくその2,3ヶ月YouTubeチャンネルでは直接は触ってないんですけど、
どういう方針でやっていこうかなっていう話をずっとしてて。
あの、やっぱりこうYouTubeっていうのはものすごく工数がかかるんですよね。
今その新しい動画を1本も作り上げてるんですけど、
まあかなりこだわったんですよ。マイクも新しいの。
もともとそのガンマイクって言って一眼レフに取り付けるマイクをつけてたんですけど、
それだとやっぱり喋りの音声がうまく取れないっていうかノイズを拾っちゃうということで、
また新しく1万円ちょっとぐらいのピンマイクを買い直したりだとか、
画角が一つじゃ飽きちゃうから、
一眼レフともう一つ2カメとして、
僕が新しいiPhone SE2を2カメ用に買ったりとか、
3万ぐらいする、2万5千円だったかな?ぐらいするでっかい照明を2本買ったりとか、
結構お金とかかけてやってて。
で、やっぱりそこのYouTubeで何を狙うかっていうのをちょっと今日話してたんですよね。
で、この話を聞いて、こんな感じでYouTube運営してるようになって。
これからまた仕掛けていくので、
YouTubeの登録者っていうのもまた一気に…
登録者が伸びるかどうかは知らないですけどね。
登録者が伸びるかどうかはわかんないけど、
でもYouTubeのクオリティが一気に上がって、
さらに質の高いものが出せるかなと思ってて。
今やっぱりけんちゃんと話してるのがね、
YouTubeっていうのは動画じゃないですか。
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動画ってなると考えることがめちゃめちゃ多いんですよ。
今のこのスタンドFMっていうのは音声なんで、
僕がどれだけさらけ出せるかっていうのをやっぱり勝負にしてるというか。
一発撮りなんで、
YouTubeを一発で撮ってる人って少ないと思うけど、
音声配信ってみんなやったことある人わかると思うんですよ。
一発だと思うんですよ。
だからこれも今別に話す内容を、
いつも僕は内容だけカッチリ決めて話し始めるんですけど、
今は本当思いつくまま喋ってて。
音声っていうのは僕は、
どれだけ自分をさらけ出せるかっていう勝負で出してるんですよね。
だから喋ってみないとわかんないっていうところがあるんですけど、
YouTubeに関してはやっぱり動画なので、
情報がめちゃくちゃ多いじゃないですか。
例えば同じ話をしても、
ちゃんとしたカメラで撮ってるか撮ってないかだけで全然違ったりするし、
音声だってそうですよね。
今だから僕、
次僕のマイクコーチのテツさんと対談動画を撮るんですけど、
その時にはピンマイク2本と一眼レフのガンマイク、
マイク3つ使う予定なんですよ。
その撮影機材もメインが一眼レフで、
2カメ3カメって準備してて、
それがiPhone SE2とiPhone XRに使ったりとか、
そういうこだわればキリがないというところで、
YouTubeを僕みたいなコーチ活動をやってる人っていうのは、
チームを組まないとYouTubeで攻めるのは難しいんじゃないのかなと思ってて、
今ちょっと明らかに音声配信っていうところに波が来てる。
敏感な人は分かると思うんですけど、
音声配信始める人増えてるじゃないですか。
なぜかっていうと音声配信はめちゃくちゃ一人起業家にあってるんですよね。
ブログほど工数がかからないけど、
YouTubeに近い情報量を渡せるというか。
ブログっていうのは5分読んでもらうのに、
だいたい僕だったら2時間くらいかけるんですよね。
文字だけなんです。
だから書いては消し、書いては消しの作業になるので、
表現変えると時間をかけることができるんですよ、ブログっていうのは。
だから話が下手とか、あんまり上手にしゃべれる自信がないよとかいう人は、
ブログって別に何時間かけてもいいんで、
ブログっていうのはものすごくおすすめなんですけど。
でもやっぱりブログって文字なので、
文字メディアっていうのはどれだけ伝わるかっていうところに限界がやっぱりあるんですよね。
文字っていうのは読む人の集中力、イメージ力っていうんですかね。
そこに任せるところが結構強いじゃないですか。
やっぱり僕のブログとか長い間読んでくださっている方とかは分かると思うんですけど、
今読むのと僕のブログに出会ったのが半年前だとしたら、
半年前に読むのじゃ全然イメージが違うだろうし、
言葉一つも持たせる意味が違ってくるのを感じるだろうし。
文字ってやっぱり限界あるんですよ。
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限界あるけど、でも書く時間に制限がないから、
別に発信が上手じゃない人でも、
時間さえかければある程度のクオリティが出せるっていうのが、
これが文字メディアの強いところなんですね。
これ僕がその文字を勉強するときに、本とか結構読んでるんですけど、
メンタリストだいごさんの文章術…なんだっけな。
名前忘れちゃったんですけど、
だいごさんの文章術の本があるんですけど、
その文章術の本でも言ってました。
文字っていうのは何回でも書き直しが可能で、
口下手な人だろうが何だろうが、
自分で書いたものを読んで修正していけばいいものが出せるから、
だから文字で売れるっていうのはすごい強いことなんですよ、みたいな。
絶世の美女を想像してくださいの一行で、
音声や映像では出せないような絶世の美女っていうのを
相手の頭の中にイメージさせることができる。
だからそれが文字の力なんですよっていうことを
メンタリストだいごさんに言われてて、
ああ、その通りだなって思ったんですけど。
やっぱり文字っていうのは、
情報を伝えるのに限界がある分、
相手の想像力っていうものにダイレクトに働きかけることができるので、
あまり上手じゃない人はクオリティを出すために
何時間かけてもいいわけですよ。
だからそれがやっぱり文字メディアの強さなんですけど、
僕とかはどっちかっていうと、
セミナーの依頼とかを受けても、
2時間くらいのセミナーだったらぶっちゃけ、
本当好きなこと喋っていいですよって言われたら、
台本なしで2時間喋れちゃう人間なんですよ。
そういう人間からすると文字っていうのは、
自分の伝わることの限界を早い段階で感じてしまうというか、
ああ、これ言いたいけど言えないみたいな、
だから書いてるスピードに伝えたいスピードが
追いつかないっていうことが起きちゃうんですよね。
だから僕、最近ちょっと音声の方に力を入れているので、
ブログあんまり書いてないと思うんですけど、
ブログ、本当ここ10キ字ぐらいのブログって
だいたい平均で5、6センチあると思うんですよね。
結構長いじゃないですか。
よく、あの長さのブログよく書けますねって
声いただくこと嬉しいんですけど、
ぶっちゃけ僕からしたら、
あの5センチ書いてる間に伝えたいことって
3万字ぐらいに増えてるんですよ。
書けば書くほど増えるというか、
頭の回転にタイピングが追いつかないっていうことができてきて、
だからやっぱその、
最近ほんと10キ字ぐらい5、6センチが平均やったんですけど、
なんかいっつも不完全燃焼感が否めないというか、
伝えたいこと全部伝えきれてないなみたいな感覚がすごく強くて、
それで今そのスタイフ、音声配信が、
わーこれいいわと、
あーそのなんかそういうインフルエンサ系の人が、
なんかこう音声配信を続々と始めるのも分かるな、
だから伝えたいことがもうしっかりあって、
ある程度言語化されている、
言語化が進んでいる人は、
やっぱり音声配信とかで、
はいどうぞって喋った方が伝わる量は多いんですよね。
でも音声配信って一発撮りなんで、
ごまかし聞かないから、
なんていうのかな、
人を選ぶっていう感じなんで、
だからほんとに初心者は、
クオリティの高い記事を時間かけて、
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どんどんずっと出していくっていうのが、
今できる最高のクオリティをブログで出していくっていうのが、
一番いいんじゃないかなと思ってて、
で僕はもう4年ぐらい経験、
情報発信だともう5、6年やってるし、
まあそのコーチ経験ももう4年ぐらいあるので、
どっちかっていうとどんだけ書いても、
書くアウトプットのスピードより、
書くことで生まれる思考の量の方が、
やっぱもうどうしても多いので、
どうしてもこう文字だともう伝えきれなくて、
なんか6センチ書いて、
本当に書きたいことの3分の1しか書ききれなくて、
うぬぬみたいな。
それで反応いっぱいありがたいこといっぱいもらうけど、
いや本当に伝えきれてないところまでは、
まだ1万2千字足りないんだよみたいな感じに、
どうしようもなってくると。
だから長く情報発信を続けている人って、
みんなブログとかから卒業して、
音声配信したりYouTubeに行くと思うんですけど、
それはやっぱその伝わる量の限界に、
やっぱ気づくからなんですよね。
でもその限界があるからこそ文字っていうのは、
誰でも勝負できる、誰にでも可能性があるというか、
しゃべりが得意じゃなくても、
そんなにこう発信慣れていなくても、
時間さえかければいいものになるので、
初心者のうちというか、
初めて1,2年っていうのはやっぱこうある程度ブログで、
人を集めるっていうのはお勧めかなと思ってます。
で、ちょっと話は戻るんですけど、
その弟のけんちゃんから、
スターF、スター&FMはもうちょっと尖っても面白いんじゃない?
みたいな話をされたので、
今台本無しで喋ってるっていう感じなんですよね。
だからね、やっぱね、YouTubeはね、
これさっき言ったじゃないですか、
音声だと文字より伝わる情報量が多いから、
慣れてきた中級者は音声配信やった方がいいんじゃない?
ってさっき言いましたけど、
映像はもっとあるんですよ。
だからやっぱりキリがないというか、
やっぱ結局その、なんていうのかな、
上の方走ってるYouTuberの人で、
企画構成から演者とかね、
撮影構図がどうとかこうとか、
編集とか、
全部自分でやってる人ってほとんどいないと思うんですよ。
追いつかないし、時間がいくらあっても足りないというか、
やっぱその、機材とかに時間をかけて、
そういう書き出しの速度を上げたりとか、
お金に物言わせたりしないと、
やっぱりどうしても限界があるメディアなんですよね、YouTubeってのは。
もう書ければ書けるだけクオリティ上がるんだけど、
ブログと違って頭打ちがないから、
書ければ書けるほどクオリティ上がるんだけど、
でもその、なんていうのかな、
伝わる範囲が広いから、
なんか素人感も出ちゃう。
伝わってほしくない情報もYouTubeってのは伝わってしまうんですよね。
素人感が伝わったり、
なんかこう、ちゃんとやってるというか、
片手間でやってる感が伝わったりしてしまうんですよ。
だからブログってのは伝わる量が少ないんですよ。
だから、なんていうか、初心者、
今伝えたいことの量が少ない人は絶対ブログがいいです。
で、音声配信ってのは、
さらに伝えたいことが伝わってしまう、
いい意味で伝わってしまうけど、
これは塩梅がいいんですよね。
コースがめちゃくちゃかかるわけじゃない。
だいたいだって20分の音声配信どのようだっていうね、
台本作る人でも1時間かからないと思うんですけど、
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ブログだったら5分読ませるのに、
やっぱり2,3時間かかっちゃうわけだから。
だからコースはすごく少なくて済むし、
ブログよりもダイレクトに情報を届けることができる。
けど、やっぱり喋りの一発勝負なので、
喋る人間の質っていうのがダイレクトに出ちゃうから、
ごまかしは効かないんですよね。
けど、YouTubeほどなんか凝りまくらなくても
そこそこ形になるっていう意味で、
中級者は音声配信をやった方がいいかな。
で、やっぱりその上級者というか、
僕も今その自分のセッションがある程度の値段でね、
最近まだ売ってなくて、
今新しい企画仕掛けようとどんどんどんどん仕込んでるんですけど、
ある程度その日銭を稼がなくて良くなったというか、
将来に対しての投資ができる状況まで来た人っていうのは、
YouTubeとかにどんどん時間をかけていったら
いいんじゃないかなと思います。
なので僕の感覚だと、
やっぱり今はブログを書くとすればやっぱり
自分のやってることを改めて整理したりとか、
ノウハウを言語化したりだとか、
自分のために書くときはやっぱりブログ使うかもしれないですけど、
今のところその伝えるための発信っていうのは、
ライトに伝えるんだったらスターF、この音声配信。
で、がっつり伝えることはYouTubeでみたいな感覚になるのかな、
なるのかなっていうかそういう風に今はしてるんですよね。
なのでそうやって配信ごとで色が合っていいというか、
やっぱり特徴があると思うんですよ。
動画で出すっていうのは情報量がめちゃくちゃ伝わってしまうし、
音声配信っていうのは手軽に撮れる分、
本人の実力がまるまる出ちゃうので、
内容がない人が喋ったって面白くないわけだから、
内容があって伝えるっていう構成を少なくしたいんだったら絶対音声配信がいいし、
本当に伝えたいことはバッチリある状態で、
どれだけ伝わるかっていう勝負をするんだったら、
採算は合わないです。
やっぱり今プロがどんどん参入してるんで採算は取れないけど、
自分の伝えたいことをより伝えたいと思うんだったらYouTubeとかで、
YouTubeは何を喋るか以上に構図だってそうだし、
照明だってそうだし、撮るカメラ、音声、マイクだってそうだし、
BGMどうするのか、編集だってどうするのかっていう、
やり込みゲームみたいな感じですよ、YouTubeに関しては。
だから本当にやり込む余裕がない人はYouTubeはやらない方がいいと思うし、
伝えたいことがない人はまずブログをやりながら、
言葉から育てるっていうのはオススメかなと思います。
で、そのある程度伝えたいことが出てきて、
ブログじゃ追いつかないと。
ブログだと伝えたいことあるのに乗せ切らないと。
どれだけ時間かけても文字じゃイマイチって言うんだったら、
音声配信やってみるのが一番いいんじゃないのかなと。
だからその一人ビジネスをやろうと思ってYouTubeやったことある人っていっぱいいると思うんですけど、
そういう人たちは音声配信で、言葉だけの勝負でやってみるのが一番いいんじゃない。
余計なことがYouTubeは伝わってしまうので、
やっぱね、出るよYouTubeは素人感。
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でもね、スタンドFよりもそんなに素人感やらないんですよ。
BGMも乗せたりとかできるし、
今ね、iPhoneで全然いい音撮れるので、
素人感っていうのが出にくいので、
最初はブログをお勧めします。
ブログめちゃくちゃお勧めするんですけど、
ブログにある程度慣れてきて伝えるっていう感覚が出てきたら、
音声配信とか始めてもいいんじゃないのかなと思います。
一番おいしいというか上手だなって思うのは、
初心者の頃から音声配信やるんだったら、
ブログでしっかり言葉にして、
自分の考え、伝えたいことを言語化して、
ブログで3,4時間でもいいから1個丁寧に伝えて、
整理された話をスタンドFMとかボイシーとか、
いろいろ音声配信のあれあると思うんで、
そっちで出してみたいな。
その作業を繰り返していくうちにだんだん掴めてきたら、
YouTubeとかにシフトしていく。
しっかりこだわるところをこだわって、
自分の色を出していくみたいなところがいいんじゃないかなと思います。
はぁ、いい話ができた。
やっぱね、このまますぐさらけ出して配信するのいいのできますね。
僕、今車に乗って配信撮ってるんですけど、
本当会議終わりそのままピンマイクつけて、
今ピンマイクで喋ってるんですけど、
なかなかいい話ができたんで、
こんな感じでサウンドFM更新していけたらいいなと思います。
それではまた別の配信でお会いしましょう。
またねー。じゃねー。おつかれでーす。