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2020-10-07 22:51

コーチングを仕事にしたいあなたへ、独学コーチ4年目の僕が伝えたいこと

おはなし屋なおとの【聞くブログ】です!

今日は『コーチングを仕事にしたい人に伝えたいこと』と言うテーマで話をしました。

僕は4年前にコーチとして独立して、今日まで活動してきました。コーチとしての自分の時間を売ることで生計を立てています。



今日は独立を目指す人に向けて、フリーランスを4年やってきた僕だからこそ伝えられるメッセージを渡したいと思います。

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https://bit.ly/3iJ7Ivs


③独学コーチのひとり起業生き残り戦略【独立編】
https://bit.ly/3ksvFHZ
00:06
はい、こんばんは。おはなし屋なおとです。今日はですね、コーチングを仕事にしたいあなたへ、独学でコーチになって4年目の僕が伝えたい3つのこと、というテーマで話をしていこうと思います。お付き合いください。
僕は、コーチングで飯を食っても4年目の、一応その個人事業主なんですけど、まあ今、ここ1年間ぐらいは情報発信なども力を入れていて、
YouTubeであったり、ノートであったり、このスタンドFMだったりで、自分の経験だったりね、コーチングをたくさんしてきた中で身につけてきたことだったりを配信している
27歳なんですけど、 今日はそのなんていうのかな
僕の読者さんとか、こういう配信を聞いてくださっている人っていうのは、やっぱりコーチングを仕事にしたいと思って頑張っている人って結構いいと思うんですよ。
というかまあそういう人に向けて配信をしているので、もちろんもうすでに仕事になっている人もいるだろうし、別のね、そのコーチングだけじゃなくて、カウンセラーさんとかセラピーサさんとか
いろんなこう対話、僕はお話屋って名乗っているだけあって、自分のお話を商品にして飯を食ってる一人企業家なので、そういうことをね仕事にしたいよって頑張っている人多いと思います。
そんな人に向けて今日はちょっと僕が伝えたいことを3つほど持ってきたよっていう話です。
というのもですね、僕ももちろんそのこういうことを仕事にする前は初心者の時期がありましたし、
実際にそのコーチとして飯が食えるのか不安で何していいかわからなくて、いろんな人の話を聞いたこともありましたし、
まあそのだいぶその食えないコーチだった時期はもう4年前ということで、まあ結構昔のことになっちゃったんですけど、
やっぱその時の不安だったり、迷いとか悩みっていうのはまあ今でも鮮明に思い出せるというかね。
まあ結構そのわからないというか、まあそもそも僕もだからなんていうのかな、
商売をした経験っていうのはあんまりなかったし、僕はちょっとブログとかでビジネスを学んだりビジネスをやってたんですけど、
それでもそんな大した歴もなかったですし、まあそのコーチを目指す人っていうのはまあ副業から独立を目指す人もいるだろうし、
まあいきなり本業にしようと思って頑張っている人もいろいろいると思うんですけど、
まあそのコーチを目指している人っていうのはまあコーチングがまあ自分の初めてのビジネスだっていう人も結構多いと思うんですよね。
なので、あの実際にそのコーチングってすげえなって思ってから、それをじゃあビジネスにするにはどうしたらいいのっていうところで、
躓くところってめっちゃ多いじゃないですか。今日はまあそういうこう悩んだり考えたり挑戦している人のちょっと勇気になるような話が僕の中からできればなと思って話をしています。
じゃあもう本題に入るんですけど、僕が伝えたいこと一つ目ですね。
03:04
囚われるなっていうことです。僕はそのコーチングを学んでないんですよ。資格も一つも持ってないんですよ。
じゃあなんでこういうコーチやられているのって言われると、僕はコーチングを今もう受け始めて6年目のコーチがいるんですね。
毎月1回もかかわしたことないと思います。ずっとコーチングを受けていて、でもそのコーチングのやり方とか、
それこそ認定とか一つも持ってないんですよ。僕は今それがすごく良かったなぁと思っていて、
僕がコーチになりたいっていうふうにコーチに言った時に、コーチに言われたんですよ。
学んでもいいけど、お前はもうそのままやっていいと思う。10秒黙れっていうことだけスキルとして教えてもらったんですけど、
それ以外は好きにやったらいいと思うと。囚われるなと。学ぶことで得るものよりも、学ぶことで囚われることの方が多かったりするから、
別に無理して学ばなくていいんじゃないか。今だからやれるふうにやって、行き詰まったら学べばいいよっていうふうに言われて、
現に今もそのコーチングの資格とかそういうものを取ろうっていう。もちろんビジネス的なことだったり、
自分が気になることは自分で勉強をしていますけど、コーチングっていう技術について僕はあまり学ぼうと思ったことがないんですね。
それは僕が、僕のコーチングはお客さんとの対話の中で生まれる生物であって、
そのお客さんの反応を見て、これは良かったか悪かったかっていうのを自分で試行錯誤するっていうのが僕のセッションのスタイルなので、
あまりそのコーチングっていうものに囚われてないと思うんですよ。まあそのコーチングっていうものをそもそも習っていないので、
それがねすごく良かったなぁと思っていて。だからコーチングをやっている人って、コーチングってすごいんだって思うところから学び始めてる人が多いと思うんですけど、
だから僕はコーチングはそんなにちゃんと学んでないんですけど、僕はちゃんとしたプロコーチだと思ってて、
そのプロコーチの仕事っていうのはコーチングをすることじゃなくて、勇気を与えることだと思ってるんですよ。
でもそのコーチングっていうものにお金や時間をかけて学んだ人、投資をして学んでいる人っていうのはどうしてもそのコーチングっていうことにどうしても囚われてしまうんじゃないかなと思ってて、
コーチングとはこうなのかとか、これはコーチングなのかとか、コーチングとしてのあり方がどうとかこうとか、確かにそれは大事なことかもしれないしね、
コーチングっていう歴史を紡いできた先人がいるのかもしれないけど、でも僕たちコーチングの仕事っていうのは、さっきも言いましたコーチングすることではなくて対話で勇気を与えることだと思うんですよね。
それ人によっては目標達成の明確な進むべき道のりが見えることをコーチングのゴールにする人もいますし、潜在意識が変わるとかね、そういうことをゴールにする人はいます。
いろいろありますけど、コーチの仕事はコーチングすることじゃないと思うんですよ。
その勇気が持てた状態とか目標が見えた状態とかそれをクライアントさんに提供するのがコーチングの仕事なので、コーチングの仕事はコーチングするじゃないんですね。
06:04
だからそのコーチングっていう単語に囚われてしまうといいコーチにはなれないと僕は思っています。
だから学んだ人ほど優秀で真面目な人ほど、じゃあそのコーチングスクールであったり資格発行してくれるところだったりが、言ったこうしなさいああしなさいっていうところから考えてしまいがちになりますが、
コーチングを仕事にするっていうことは大なり小なり一人起業することになると思うんですよ。
もちろんその組織に入ってコーチとしての役割を担うって人ももちろんいると思うんですけど、あくまで僕が使ってるコーチングっていうもので食おうと思ったらやっぱりこう、
なんていうのかな、自分の旗を立てて自分のブランドでコーチとして仕事を取っていくしかないと僕は思ってるんですよね。
僕の狭い世界ではそんな感じなんですけど、だからなんていうのかな、そのコーチングっていうものにとらわれすぎると、お客さんが欲しいものはコーチングじゃないんですよね。
あなたが提供してくれる会話が欲しかったり、あなたからもらえる勇気が欲しかったりするので、そのコーチングっていうことにとらわれない方が僕はいいんじゃないかなと思います。
まあちょっとこれは参考までになんですけど、僕は自分がコーチングをしているとはあまり思ってないです。コーチとしての役割を果たしていますが、コーチングはしていないです。
でも僕はその人に勇気を与えることを仕事にしたくて、これをじゃあ周りの人になんて説明しよう、どうやって入り口、まだ僕の話を、それは僕の話を聞いてもらえれば僕の会話がどういうものなのかっていうのは伝わりますけど、
その会話する前の人にどうやって伝えよう。これは一番やっぱりコーチングっていう名前をつけるのがいいだろうと。本来は違うものだと僕は思ってるんですけど、
まあでもそのまあ僕が受けてきたものもコーチングでしたし、僕がやりたいことっていうのは僕が受けてきたもので感じた感情を味わってほしいっていうことなんで、
まあこれはコーチングって名付けようと思ってコーチングをと名付けているだけなので。だから僕はコーチとしての生き様を極めようっていう気持ちはたくさんありますけど、
コーチングのスキルを極めて、誰にでもコーチングできるような人になろうとは思ってないです。
だから今この配信を聞いてくださっている方で、僕に何かしらの感情を持って僕のことを追いかけてくれる人がいるのであれば、僕のことを参考にしてくださっている人がいるのであれば、
コーチングっていう言葉にとらわれない方がいいと僕は思います。
で、2つ目ですね。これもすごく気持ちは分かるんですけど、ビビるなってことですね。
何にビビるなって言ってるかっていうと、一番は売ることにビビるなっていうことですよね。
ビビるんですけど、死ぬほどビビるし、僕も初めて言った時は手震えてガタガタで変な汗出てたし、
2月だったのにめちゃくちゃ汗かいてたし、そのぐらい僕たちって日常的に自分のものを売るっていう行為をしてきてないですよね。
09:08
メルカリとかそういうフリマサイトを扱えてる人は自分の使わなくなったものとかをいくらで売れるのかリサーチして売ったりした経験がある人はいるかもしれないけど、
コーチングっていうか、僕らがやることって対話を売るわけじゃないですか、コーチっていうのはね。
ってなると形のないものにお金を払ってもらうっていう行為になるわけですよ。
これがね、やっぱみんなやったことがないし、怖いんですよ。怖いからめちゃくちゃビビるんですよ。
ビビるとどうなるかっていうと、このビビってるのを克服するために、じゃあもっと勉強しようとか、もっと資格取ろうとか、もっとコーチングにお金を使おうとなっていくんですけど、
このビビるのって、知識つけても克服できないんですよね。
怖いじゃないですか、感覚的に。頭でわかってても売るのって怖いじゃないですか。
僕の発信長く見続けてくださってる人って結構コロナ禍にもいると思うし、僕のクライアントさんもこのラジオを聞いてくださってる方いると思うんですけど、
僕の発信聞いて、その通りだってわかってても売れない人いますよね。全然売れてないって人いますよね。僕のことずっと追いかけてるけど。
それ普通なんですよ。全然おかしいことじゃなくて、理屈でわかってても怖いものは怖いんですよ。
こればっかりは売ってみないとわかんないし、僕今だって怖いですよ。売らなくていいんだったらなるべく売りたくないし、
買いませんかって言いたくないから情報発信を頑張って、セールスしなくても僕の言ってることが伝わるようにこうやって配信をしてるんですよ、コーチとしてね。
やっぱ売るって行為は最初は怖いですよ。慣れても怖いものは怖いし、だってここ適当にやっちゃったらトラブルになりますから、お金のやり取りなんで。
でも、このビビる怖い売るっていう行為を超えないと、僕たちはコーチングをお金にすることができないし、売るっていう怖い行為を超えないと、
お客さんに買ってよかったって思ってもらう体験も渡せないわけですよ。
すなわち、僕たちがプロとしてコーチングをするっていうことは、このお金っていう怖いものをコーチが超えて、
お金としっかり向き合って、最初は恐怖かもしれないけど、このお金のエネルギーも全て使ってあなたの人生を変えるんだよ。
あなたの人生を良くしますよ。そういう気持ちが、実はコーチとして一番かどうかはわからないけど、結構有効な手だったりするんですよね。
だから、そんなにビビらなくていいんじゃないかなと僕は思います。
ビビるんですけど、よくないのは売ることが怖いから資格取ろうとか、結局ね、僕は資格スクールの人があんまり好きじゃないというか、
資格を売ってるところのスクールの人と考えがあんまり合わないなって思うことが結構あるんですけど、
12:05
やっぱり学びを提供してる人たちっていうのは、学ぶことが本当にコーチのためになる、お客さんのためになるって思って、
そういう学びを提供してるわけじゃないですか。それはだって資格スクールだって誰かの魂にこもった商品なわけですよね。
ってなったら、やっぱりそこにいるコーチさんたち、教える人っていうのは、やっぱり学ぶ、学ばずに売ったりすることは、
あまり、なんていうのかな、よろしくないと思っているから資格を発行しているわけで、
言ってしまえば能力のお墨付き、俺たちがお墨付きをするまでは売らなくて正解だよって、
言うじゃないですか。それを信じている人が資格を発行したりするわけなんですよ。
僕はそれを信じないんですよ。別に資格を持っているが、コーチの技術があろうがなかろうが、
あなたが目の前にいる人を、この人と絶対にこの人が良くなることを諦めないし、
この人と一緒に歩いていきたいと思って、なおかつその目の前にいる人が、
あなたのことをこの人をコーチにしたい、この人をコーチにしたら私は変われそうだって思えれば、
ここで合意が取れれば、もう何でもいいと思うんですよね。
資格がなかろうと、コーチングがうまかろうとうまくなかろうと、
商売ってのはやっぱり合意の形、合意形成なので、合意が取れればそれでいいと思うんですよ。
だから、資格とかそういうもの、勉強っていうのは、資格ですよね。
認定資格とかそういうのは、認定資格自体に価値はなくて、
資格を取るためにたくさん勉強して、たくさん血肉にしたものがあると思うんですよ。
それが大事なのであって、合意形成のためのツールではないんですよね。
なんとか資格持ってますよっていうことが目的になってる人って、
きっと根本たどれば売ることにビビってる人だと思うんですよ。
だからね、売ることにビビらないでほしいなと僕は思います。
まあなんかこう、面の皮が厚いじゃないですけど、
お前どの口でそんな金額言ってんだよ、ぐらいでいいんじゃないかなと思うんですよね。
だって、さっきも言いました。売り買いっていうのは合意形成なので、契約っていうのはね。
合意を作ることなので、あなたの思いが伝わらなければ売れないし、
価値以上に高すぎるって言っても売れないし、大丈夫なんです。
ただ、売っても魅力が伝わらなければ売れないだけなんですよ。
だから、私はまだ売れるレベルにないとか、
私はまだお金取っていいレベルじゃないって言って、
一生懸命勉強してる人って結構いると思うんですよ。
けど、それはただビビってるだけなんじゃないですかってことです。
ビビらなくていいんですよ。
自分が本当にコーチになりたいと思うんだったら、
その恐怖は超えなきゃいけない恐怖なので、
安心してビビりながらでも前に一歩、
まあ安心してビビりながらでもおかしいかもしれないですけど、
別にそんなコーチとして必要な資格なんかないですよ。
ただ、お客さんがその手入れした金額で買いたいって言ってくれればそれでOKだし、
お金をもらったセッションを通して、
コーチが成長する部分もいっぱいあるので、
15:02
コーチが完璧である人ってないんですよ。
だから僕だって、お金を半年間とかセッションしますけど、
お金をもらってから半年間、たくさん変わるわけだから、
お金もらった当時全然ダメだったなって毎回思いますよ。
いろんな人と契約するたびに、
それはもう半年前未熟者でごめんねって思ってますけど、
そんなんでいいんですよ。
だから、完璧じゃなくていいので、
ビビらないでほしいなと思います。
最後です。
これがちょっとビビるなと重なるところもあるかもしれないけど、
忘れるなっていうことです。
忘れるなってどういうことかっていうと、
何のために、誰のためにコーチングをやるのか、
あなたがコーチとして活動するのか、
これを夢々忘れることながらへっていうことです。
コーチングをやりたいと思った理由はそれぞれだと思うんですけど、
コーチとして働きたいと。
コーチングを仕事にしたいと思ったのは、
たぶん何か叶えたいことがあったり、
感じたい感情があったからですよね。
それって自分のためですよね。
そして、あなたが救いたいと思った将来のクライアントさん、
今クライアントさんがいる人もいるかもしれないですけど、
クライアントさんのためですよね。
だから、あなたは自分のこととクライアントさんのことだけ考えていればいいんです。
僕がなんでここで最後に忘れるなって言ったかっていうと、
多くの人はコーチングを学ぶときにすぐ仲間同士を作りたがります。
稼げてないときから。
たくさん仲間を作って、師匠みたいな人を見つけます。
だいたいコーチングを作れるとかでね、お金払って教えてくれる人。
そこの師匠の話を聞いて、仲間と正しいよね、素晴らしいよね、素晴らしいよねって言いながら、
本当に必要な、自分が本当にやりたかったコーチング、
対話を届けるっていうことを忘れて学ぶことが素晴らしいことだっていう風に、
自分をちょっとずつすり替えていく人っていうのがたくさんいます。
だからコーチを名乗っている人とコーチで食えてる人の数が、
本当に全然合わないのが今この業界の現状で、
僕はそれがちょっとおかしいなとは思ってるんですけど、
それは言ってしまえば、自分が学びにお金をかけた、
ここで仲間を作ることで楽しかった。
だんだん忘れてしまうんですよね。
自分が本来なぜコーチを志したか。
あなたがコーチを志した理由ってのは、
自分が味わいたい感情があったり、
自分が届けたい思いがあったからやってるはずなのに、
いつの間にか学ぶことにすり替わってしまったり、
いつの間にか正しいコーチング、
誰かが教えてくれるコーチングを追求することに夢中になってしまったり。
なんていうのかな。
本当に最初そうしたかったのかいっていうことがたくさんあるんですよ。
これはビジネスなのでしょうがないかもしれないですけど、
コーチングで僕がやっててよく質問を受けるんですよ。
コーチングスクールを卒業したけど全然お客さんが取れない。
そのコーチングスクールの講座を開設する権利を毎月2万円で買っている。
18:03
でも講座開設しても人が来ない。
来たとしても売り上げの何十%は吸い取られるから、
自分には手元にほとんど残らないけど、
これは解約した方がいいのか。
僕もそれを聞いて悲しくなったんですよね。
忘れたんですかと。
なぜコーチングを学ぼうと思ったんですか。
それはもちろんコーチングスクールとか資格を売っているところは、
それは自分の資格が広がればいいと思っているから、
それはコーチングを学びたいって来た人に、
だんだんだんだんコーチングを広める人になりませんかっていうオファーをかけていくのは、
ビジネスとしては僕は当然とは思わないけど、そんなおかしいことじゃないと。
僕が昔いたネットビジネスのスクールみたいに同じことやってました。
自由になりたい子にネットビジネスを教えて、
ひととり稼がしたら、これを教えて稼がないか。
まあまあ、それしょうがないでしょう。
組織を拡大するっていうのは多分そういうことだと。
そうやって仲間を作るっていうのが王道なのだと思うんですけど、
でも僕はその時も思ったんですよね。
何のためにここに入ったのか。
この人たちは忘れてしまっているのかなと。
これはコーチングをやっている人も本当に全く同じことが言えるというか、
コーチングをなぜ始めたのか。
なぜコーチングでお金を稼ぎたいと思ったのか。
なぜ独立したいと思ったのか。
それを忘れてほしくないなと思います。
僕はコーチングで稼ごうと思ったのは、
僕が自分の得意なことでお金を稼ぐしか、
自分が豊かになる方法がないと思ったからですね。
仕事をしている時間っていうのは人生でなくならないと僕が思ったんですよ。
だからこの仕事をしている時間が楽しくないといけないし、
仕事をしている時間がちゃんと十分な報酬をもらえてないと
豊かな暮らしができないからどうしたらいいかなって思ったときに、
僕は人と話すことが大好きで、ずっと受けていたコーチングで人生が変わったと思っていて、
僕もコーチングを売ろうと思ったんですね。
そのコーチングを売るための方法を自分で考えたり、
自分で学びに行ったりして、今のスタイルになっているわけですよ。
でも僕が途中で仲間を作ろうともしなかったし、
コーチングを学ぼうともしなかった。
それは僕が豊かに暮らしたい。
この豊かに暮らしている中で誰かに勇気を与えたい。
僕の周りの人に勇気を与えたいって思ったからこそ、
必要がなかったんですね。
コーチングの同士を集める必要がなかったってことです。
僕は毎月コーチングを受けていたので、
常にその基本に立ち返ることができました。
いや、確かにあるんですよ。
不安で学びたくなって、
コーチ仲間を作りたくなった時期もあったし、
自分のビジネスのスピードが遅いのは横の繋がりが薄いからだって分析した時期もあったんですよ。
交流会に行ったこともあったし。
でも、違うなって思ったんですよね。
僕は自分の得意なことで誰かに貢献したかったし、
自分が人と話すことが好きだったから、
お話し屋として人と話すことでお金を稼ぎたかったんです。
もう切れ言なしです。
お金稼ぎたかったんです、喋りで。
人と話すことで。
で、やっぱり自分が豊かな生活を送ろうと思えば、
単価の高い仕事をしないとダメだと思いましたし、
自分の得意なことをやらないと苦手なことで稼いでも、
21:01
苦手なことで稼いで疲れて、
疲れたのを苦手なことで稼いでお金でストレスを発散して、
効率が悪いなってすごく思ったので。
ってなったら、もうコーチングで自分のビジネスを持つしかない
っていう風に思ったんですよね。
だから今こうなれてるって思ってます。
なので、もしその僕のスタイルがいいなとか、
僕みたいになりたいなって、
NARUTOみたいになってみたいなって思ってる人が
もしここまで聞いてくださってるのであれば、
何のためにあなたはコーチングをやるのかっていうことを
忘れないでほしいな、忘れるなと強く伝えたいですね。
はい、ということで今日はコーチングを仕事にしたいあなたへ
独学でコーチングになって4年目の僕が伝えたい3つのこと
というテーマで話をしました。
まあ、なんていうのかな。
大丈夫ですよ。
そんなに難しく考えなくても、
みんな最初は素人だし、僕だっていっぱいありますよ。
あの時は未熟だったなとか。
だって僕だってね、4年前なんか本当ぺいぺいだったし、
何もわかったらなかったなって思うけど、
まあ、それでも50万とかもらってたわけですよ、年前から。
なぜかっていうと、その時の全力を出せてたし、
そもそもコーチである自分が完璧である必要はないと
やっぱりその時から思えてたっていうことが
やっぱりでかかったなと思います。
なので、もしあなたがコーチを目指して
自分なりに一生懸命やろうってすごく思えてるのであれば、
この囚われるな、ビビるな、忘れるなっていうことを
頭のどっかに置いて頑張ってもらえれば
いいんじゃないかなと思います。
まあ、良いコーチライフを送ってください。
もし何か質問だったり、
僕に聞きたいことだったりね、
起業法だったり、いろいろ聞きたいことあれば
レターとかいただけると嬉しいです。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
お話し合いでした。バイバイ。
バイバイ。
バイバーイ。
22:51

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