1on1セッションの導入
こんにちは、Brain Business LabのAKIRAです。
はい、今日なんですけども、今日は前回の続きというか、前回がね1ヶ月ぶりになっててね、だいぶ間空いちゃったんですけども、
今現在私はね、キャリアコーチングというものを来年の4月何日か忘れたんですけども、それぐらいまで受けている状態なんですね。
なので、その進捗ですかね。進捗の中にある1on1を今やったんで、
キャリアコーチングを受けている人と2人ほど1on1を通じて話したので、それについてシェアをしていこうかなと思います。
そうですね。キャリアコーチングの中で、このコミュニティというものを運営していて、
そのコミュニティの人数が約7000人参加されているものなんですよ。
かなり大きいっちゃ大きいんですけども、活動している人は本当にその中の何割だと思うんですけど、
そのコミュニティの中のチャンネルで、依頼チャンネルっていうものがあるんですよ。
参加している方が1on1をしたいとか、個人的なアンケートとか、お願いしたいことっていうものを投稿していくようなものなんですけども、
さっきも言った通り1on1が結構主軸なんですよ。依頼では。
いろんな方、参加されている方と目的を持って話すことで、より自分の受けているキャリアコーチングっていうものを最大化するために使っている方が多いのかなと思うんですよ。
多いっていうか、そうじゃない、もっと厳密に言ったらそうじゃない人が多いんですけども、
そういう使い方が私はベストだと思ってるんですね。
やみくもに何かすごい話すではなく、本当に必要な時に使っていったらいいんじゃないかなと思ってて。
ただ、なんかやみくもに話すとか、あとはちょっと、なんだろう、このキャリアコーチングやって、もう長いとか、終わった人とか。
終わってもね、あの、契約が1年なんで、それまではずっと多分使えるから、そういった意味で使っている方も多いと思うんですよね。
なんで、なんかね、変な人もやっぱりいました。
私は2人ワンワンして、初回の人がそれには、あの、底の人でしたね。そういうなんか変な人には、部類に入る人でしたね。
その方はね、DMで直接メッセージが飛んできて、自己紹介を見てね、興味を持って、ワンワンを依頼してきたんですよ。
自己紹介チャンネルっていうのがあって、みんなね、テンプレがあるから、それに沿って書いていく。参加したら書いていくっていうのがあるんですよ。
で、それを見て、まあ興味を持ったって言ったんで、あ、そうなんだと思って、じゃあやりましょうみたいになったんですけど。
まずね、えっとね、私担当の、個別のね、キャリアコーチングをしている担当のコーチにもそういう話をした時に、
アドバイスとして、ワンワンのゴール設定、まあアジェンダとか、あとは合意っていう部分を決めた方がいいですよ、みたいな感じで、アドバイスとしていただいたんですよ。
まあそうだよね。コーチの意図としてはね、ただただシャレって終わるじゃなく、何かね、意味のあるものとしてやっていってほしいなっていうのがあったんじゃないのかなと思うんですよ。
で、実際その方、DM来た方にも、まああのゴール設定、今回のワンワンのゴール設定か、まあアジェンダあったら言ってくださいって言ったら、
まあないですと。ない?って思って。ないというか、なんか当日、まあその時になってから、まあ雰囲気で、みたいな。
雰囲気?って思いながら。あ、まあフリースタイルなのねと思って。まあそういったタイプの方もやっぱりいるかと思うんですよ。
1人目との体験
事前に決めたくないみたいなね。まあいいやと思って、あ、そうなんですねってわかりました。って言って、実際10時から11時半まで、90分ですね、話をしました。
結論を言いたいのは、何の意味もない時間でした。 何も生産性のないって言ったらいいのかな?
ものでしたね。 全てが、あの生産があればいいのかって、そういうものではなくて、私の反省点としては、
早々に切り上げるべきだったと思いました。 なんでかというと、えっと、まあ興味があって、私の自己紹介を見て、興味があってワンワンをしたいっていう、
欲求から始まってるじゃないですか、彼の。 それが、そのそこにメッセージに記載されていた言葉と、実際当日ワンワンやってる時の彼の言動が一致していなかったんですね。
お前興味ないじゃん、私にみたいな。 私は何だろう、人と会う時に興味があるから会うっていうのが大前提だから、その人のことを知りたいし、
いろんな話ができたら面白いよねっていうスタンスなんですよ。 まあまあ皆さんそうはと思うんですけども。
だから質問が飛んでくるっていうのが当たり前なんですよね。 だってその人を知りたいと思って、じゃあどういった仕事をしている、今まで仕事をしてきた。
あなたはこのキャリアコーチングを何のために受けたのか、きっかけだったりとか、 あとはまあどういった今後ね、どういったことをしていきたいのか、そういうものがあるのかとかね。
簡単な質問っていうのはポンポン出てくるはずなんですよ。 全くなかったですね。
まずそこで違和感を感じ、そして一番最初にね、初回、初めてなんで、 まあ初対面だからお互いに自己紹介をしようっていう風になって、
彼から自己紹介をして、その後私が自己紹介を続いてやって、
で、「何て呼んだらいいですか?」っていう風に言われたんで、「あー、ケラでいいですよ。」っていう風に言ったら、
次の瞬間、あの呼び捨てだったんですね。 は?と思ってなんだこれって。なんで呼び捨て?みたいな。
外国の方ですか?みたいな。 ガチ日本人だよねって。
なんだろう、この普通、一般的なこの感覚からずれてる状態ってなんだろう?と思って。
で、えーと、
特に私はね、自分のその過去の、
生きてきた家庭環境の中で、
男性から、えーと、なんだろう、仲良くもない、自分との距離が、
なんだろう、こう、近くない方から呼び捨てにされるっていうのは、私の中では最大級なNGなんですよ。
万死に値するみたいな。
っていうのがあって、すっごい不愉快だったんですね、もう。
うわーっと思って、こいつ頭おかしいみたいな。
まあ、大体の人は、その、
性別、年齢とか関係なく、初対面の方に、必ずさんづけはすると思うんですよ。
ほとんどの人がね。
だから、まあ気持ち悪いなと思ったんですよ。
で、しかも話している内容が、どこの、なんか近所の、なんかこう、友達と、なんかカフェ行って話しているみたいな状態になってて、
これはどこに向かってんだろうって、私は途中から思ってて、
で、プラス、なんか、あくびを連発するんですね。
うわ、ないわこいつと思って。
で、まあ最終的に1時間半、喋って終わったんですけども、
しかも最後、最終最後、私が何か与えた情報が、なんかすごいお気に召したのか、それで、
ワンワンやってよかったですって言ってて、
は?みたいな。
ここの反省点としては、私が早々と、さっきも言った通り、切り上げなかったっていう点ですね。
自分の中で違和感を感じたり、すごく不快な思いをしているのに、それをちゃんと相手に伝えなかった。
伝えられなかった。
そして1時間半も、時間を無駄にした。
結論でね。
そうですよね。それがまあすごい反省点だなと思いました。
2人目との体験と学び
やっぱいろいろいる?
いろいろいるんだなぁと思いましたね。
たくさんの人が参加していると。
2人目、おとといですね。
おとといやった方は、その人がイライチャンネルのところでワンワンをしたいですっていう投稿をされてた方なんですよ。
42歳の、超有名会社の営業部長をやってる方ですね。
投稿の内容もすごくわかりやすく、
内容としては、キャリアコーチングを受けていく中で、今その営業部長とやってたところはもう退職をするんですね。
ちょうど有給を消化している状態だって言ってたんで。
それで、キャリアコーチングを受けて、新しいウォール設定とかっていうものをいろいろこう感じ、作って感じてるんだけども、
もうちょっと自分の中で、ブレストしたい、人を交えてブレストしたいっていうのがあったから募集しますみたいな。
すごく明確だし、変な人ではないんだろうなと思ったから、
私はワンワンしたいですっていうスタンプがあるんで、それをスタンプして機能につながったわけですよ。
で、実際なんだろう。
話していく中で、こういった人、このキャリアコーチングっていうものを受けてて、こういった気持ちになる方って結構実は多いんじゃないのかなっていうのが、
彼と話しててすごい思ったんですよ。
このキャリアコーチングってやっぱり結構な金額皆さん払ってるんですね。
それこそ、3つプランがあるんですけど、最上位のものって100万個すんですね。
だから、みんな人生を変えたいとか、自分を変えたいとか、今後の人生を良くするために大金を払っているわけなんですよ。
その可能性を感じたから払って、払って参加しているって思うんですけども、
そこの気持ちって結構薄くなっていったりとか、どんどん距離が出ちゃって忘れちゃう状態なんですよ。
薄れていく。そうですね。なんですよ。
実際、大きな金額払う時ってみんなドキドキしたと思うんですよ。
こんな金額払って大丈夫なの?本当に大丈夫なのかなって。実際私もそうでした。
その金額を人生の中で払ったことがなかったから、
すごくね、なんか、不安が大きかったです。
でもそれもちょっと経っていくと慣れるんですよね。払った感覚を忘れるって言ったらいいのかな。
人間って忘れる生き物なんで。そう、忘れるんですよ。
だから自分がその当時、「よし、これで買いていくぞ!」みたいな強い思いっていうのも薄れていっちゃうんですよ。
彼がね、こういろいろ話してて、なんか自分のその専属の個別のコーチングのセッションの時に、
コーチにね、なんか遠慮しているみたいなっていうのをちょっと言ってて、
遠慮してるんだと思って、
なんでなんだろうみたいな。
日本人とかだと結構多いのかなと思います。
実際その私も、まぁ今回今4回セッションやってて、
思ったのが2回目のセッションの時に、通常1回のセッションって90分というベースがあるんですよ。
でも、この自分の内側の部分、内製とかが結構入るから、要は時間がすごい押すんですよ。
2回目のセッション、私2時間半かかったんですね。
だからもう途中から、もうPCのその時計をすごい見ちゃってて、もう本当に集中できてない状態。
まぁ、大丈夫かな?いいのかな?みたいな。
っていうのがやっぱあったんですよ。
でもその状態でセッションをやってるって、自分にとってプラスじゃないと思ったんで、
3回目はね、気持ち切り替えて、その不安で時計を見るっていう行為はしなかったです。
めっちゃ集中してましたね。だから気づいたら2時間半でしたね。
だいたい2時間はかかるよね。直近のセッションも2時間かかってたんで。
まぁ、コーチがさ、そんなのさ、時間が調整するでしょ?っていうふうに思ってるんで、私が心配するものではないなと思ったから、
そういうふうに思って切り替えをして、3回目から変わったんですけど。
直近も2時間。9時で2時間、11時までだったらそうだね。
なので私は、このコーチングのセッションを受けるにあたって、自分がどういったスタンスで受けてるかっていうのを、その方に伝えましたね。
まず個別のコーチングって合意っていうものがあって、その合意っていうのはお互いの認識合わせですね。
そのセッションの中でどういったルールの下にやっていくのかっていうのが合意の部分になるんですけども、
だから人それぞれ変わってくるんですけども、私の場合って一番最初に言ったのが、お互いをさらけ出すっていうところを一番目に持ってきたんですよ。
これにはちゃんとした意図があって、こういったキャリアコーチング、シートとか使うシートの中に自分を振り返るとか、
そういった深い部分がやっぱり必ずこのセッションの中で出てくるんですよ。
それを自分で内省しながらとか、コーチとかにこの積極的経調とかで促されて、出していく状態だから、
そう、自己開示っていうのがキーワードになってくる、ポイントになってくるんだろうなと思ったんですよ。
私、自己開示は結構あんまり、なんだろうな、そこまで拒絶っていうのはないんですよ。
全力で出すっていうふうに、セッションをする一番最初の初回セッションの時から決めてたんで、
だからあんたも出してねっていうスタンスを作った、それが合意が一番目になった理由なんですよ。
コーチングセッションの重要性
そうした方のが、セッションの中もより良いものになるっていうふうに、私の中で思ってたからなんですけども。
そういうのを話したら、僕全然コーチに遠慮してるし、自分の気持ちっていうものも伝えてなかったです。
実際その、彼のセッション、個別のセッションの中でコーチにね、
コーチってやっぱ形状的、積極的形状とかで、相手の痛い部分、言われたくない部分とか、そういったものをうまくコントロールしながら突っついてくるんですよ。
実際なんかそういうのがあって、なんか言われたら嫌なこととかもこう言われたからグサッときたって言ってて、
あ、そうなんだと思って。で私は全然そういったことが実はなくて、何でかというともう自分からさらけ出してるからなんですよ。
だから何言われても別に、なんでだろうみたいな感じで刺さる、傷つくってことはないですね。
もしかしたら今後あるのかもしれないけども。でも私はもともと耐性をするっていうのがすごい好きだし、得意な方に入るのかもしれないんで、だからなのかなと思ってて。
彼にはね、なんでその感情とかって言わないんですかって、実はそういうの刺さる、すごく傷ついたって、その傷ついてる時間っていうのはもったいないと思うんですよ。
もったいないっていうのはなんだろうなぁ、そういうのも全部合意の中に入れたらいい、ルールの中に入れたらいいと思うんですよ。
傷ついた分だけなんかこう、心って塞ぐじゃないですか。そう、塞ぐセッションじゃないんですよ。このキャリアコーチングって。
塞ぐじゃなくて開けていくセッションなんで、自分の心を。自己開示していくセッションだから、そう塞いじゃうとね、もったいないんですよ。
だから塞いじゃったらまあそれはしょうがないんで、それをちゃんと担当のコーチに言う。
だって高い金払ってさ、自分でこう人生変えるためにやってるもんじゃないですか。そうだからコーチっていうのは、私の中である意味でパートナーでもあるんですけども、
ある意味、私のためにあなたの役割を完全に全うしてくださいって思ってるんですよ。
そうだ私のために役立ってねって。強く言えばですよ。そんな感じで、あのその彼にも伝えたら
そうですよねって。僕のですよねって。
そうだよって。そのために
まあ受けたんじゃないですか。私もそうですけどっていう話をしてて。
それの中で彼はね、そのセッションの中で、今回ワンワンやった中で自分の自己開示とか、あと合意っていうところをすごいこう
次のセッションとかで見直していこうかなと思いますって言ってて。絶対あの
コーチもあなたのことを理解をしながら、いろんな角度で言葉をっていうものを使って、あなたのが求めているところに到達させたいと思ってるんだよ。
だからちゃんとその自分のことっていうのを伝えるっていうのはすごくお互いにとっていいものなんだよって伝えましたね。
こういう言い方ではないですけど、私はそう思ってるんですよ。
あくまでもセッションって、私が気づいてないポイントとかっていうものとかを気づかせてもらったり、第三者の視点でね気づかせてもらったりとか
あとはもちろんね、やるそのゴール設定とかそのワークもあるんですけども、そういった時間なんですよ。だからお互いが自己開示できるっていう状態は
お互いを信頼している状態じゃなくて、できないんですよ。
心理学で言ったらラポールって言うんだよね。気候の中にもラポールを言うのもあるんでそうなんですけども、だから信頼関係がある中で
そういった自己開示って、しやすい状況、空間になっていくんですよ。
そういったものも意識してやったら、もっといいものができる。もっと違う現実っていうものが
深い内省の役割
訪れるというか、目の前に起きるって言ったらいいのかな。
もったいないなんてすごい聞いてて思いました。
なんかね、いろいろその過去の自分の生きてきた中で、そういう風に
なんだろう、やってきた癖がある方なのかなと思ったんですよ。私もね、やっぱあるんですごく。
ものすごいね、前回のセッションではね、かなりね、自分のめちゃくちゃ
深い、痛いところ。自分が、なぜ今この自分、こういった価値観の中で
生きているのかっていう、コアな部分っていうのを、前回のセッションでは
そう、なんだろう。厳密に言ったら、私セッションの後にする振り返りの中ですっごい深い内省を
しながら、いろいろ感じているんですよ。そこが前回のセッションがきっかけで
私がこういうふうに生きてきたっていうのは、こういうためだったのかっていうのが理解できちゃったんですよ。
すごいね、めちゃくちゃその感情が揺れるというか。
そんな状態だったんですけども。別にでもね、それは、なんだろう、すごい深い内省をしろっていうふうに言ってるわけではないんですよ。
それも、前へ進むための一つの手段でしかないし、そうじゃないやり方もあるから、人それぞれだと私は思ってるんですね。
ただ、今回のキャリアコーチングに関しては、結構深い内省のところっていうのを入れている。
この中の、そのコーチングセッションの中で結構入ってるなっていうのを、やってる側からしたらすごく感じるんですよ。
そう、ある意味ちょっと修行僧のような感じですよね。ここのキャリアコーチングに関しては。
そうじゃないやり方っていうのも全然あるんで、そう、合わない人はね、やんないほうがいいと思います。
そう、合う合わないってやっぱあるから。どちらかというと、
パワー系? 修行僧なんで、なんか昔からあるやり方なのかなって私は思ってます。
今ってもっと違うやり方があるから、そう、私はそっちのがもっと広がっていったらいいのかなと思います。
でもね、嫌いじゃないんですよね。こっち系。もともとね、深く、物事を深く知りたいっていう、その私の性質があるんで。
受講者の意識の重要性
だから、まぁまぁそんな感じでワンワンセッションやって感じました。
キャリアコーチングですごい多額の金額を払って参加されている方多いんですけども、結構、
やったんだけども、なんかイマイチっていう人が多分結構いるんじゃないかなと思います。
それはコーチが役不足ではなく、その人、参加している人の意識が若干ずれてるからなんですよ。
このキャリアコーチングに関しては本気で自分に向き合うっていうスタンスが入ってるので、そうじゃない場合っていう、それができない人は結構無駄な金になると私は思ってます。
でも、おそらくセールスちょっと上手なんだろうなぁと思います。
ちゃんと、体験セッションも2時間とか2時間半とかガッツリやってくれるんですよ。
で、本気で向かってくれるんですよ。その人に対して。
だから、それを受けた方って、すごく自分が変わるんじゃないかっていう可能性っていうものを感じる人が多いんじゃないのかなと思ってて。
だからね、セールスも上手だし、もちろんそのスキル、コーチとしてのスキルも高いと思うんですよ。
ただ、料理するのは私ってことで、参加している、お金払った側なんで、コーチじゃないんですよ。
コーチはあくまでも脇役なんですね。私が主役なんで。
そこを意識できるかどうかで、このキャリアコーチングっていうものがすごい変わってくるんじゃないのかなっていうのを、4回セッション受けてて、すごい感じましたね。
興味がある方はね、なんか調べて、キャリアコーチングとか、そういったものを受けてみるのもいいかもしれないですね。
特にその自分の人生、これからどうしていきたいんだとか、あとは、仕事をやってるけども、なんか情熱注げないなとか、
思う人とか、なんかこれじゃないんだよね。これじゃない感あるとか。そういった時って、自分がどういった作業が好きなのかっていうのを、結構セッションの前半、2,3回目ぐらいで入れられるんで、
それによって自分がどういったものが得意なのかっていうのが、結構深い解像度でわかるんで、そういった意味ではオススメですけども。
まあ、まあまあって感じですね。 はい、ということで長くなりましたけども、以上となります。またでーす。