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2024-06-19 15:31

売上に繋がる発信のテーマの見つけかた【3年前の自分が深く悩んでいたこと一点突破】

一点突破ですよ!!!

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【おはなし屋なおとのプロフィール】

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#情報発信 #コーチング #ライフコーチ #起業 #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は売上に繋がる発信のテーマは、どのようにして選んだらいいのかというテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして、8年間自分のビジネスを情報発信を中心に販売して、生計を立てている者なんですけれども、
今日はですね、発信のテーマ選びについてお話ししていきます。
これはね、情報発信をして自分のビジネスをやりたいという人がね、全員悩んだことあると思います。
一体何を発信すればいいんだということでね、そこについて今日は解説していこうと思います。
いきなり結論なんですけど、これ僕ずっと言ってることなんで、聞いたことある人多いと思うんですけど、
売上に繋がる情報発信をしたいんだったら、3年前の自分が深く悩んでいたことについて発信してくださいっていうね、
これが僕8年ずっとやってきてて、もう結論でいいかなと思ってます。
もう何回考えてもこれです。これしかない。
ということで、じゃあ何でなのかっていうね、話をしていきたいと思います。
いやもう3年前の自分に発信することを徹底してますっていう人は、今日の話聞かなくていいです。
ただ、やっぱその分かってはいるんだけれども、実際自分が発信するとなるとブレちゃうなっていう人はですね、
ぜひ聞いていただくとですね、
あ、そうだったそうだった、お話やなおとは3年前の自分が深く悩んでいたことについて発信しなさいといつも言ってたんだった。
あー忘れてた忘れてた。これからそれを意識してみようという風になると思いますので。
じゃあ本題入っていきますね。
まず今日の結論についてお話しする前に、前提ですね。
売上げにつながる発信のテーマってそもそも何なのかっていう話で、
売上げにつながるという部分をまず解説していこうと思うんですけれども、
そもそもですね、情報発信を売上げにつなげるっていうことは、
普通にやっていて起こることではないです。
今ね、大SNS時代で、SNSなんて全くやってないよっていう人が少ないじゃないですか。
だからもう、スマホ持ってる人はみんな何かしらの発信者であるって考えて、
それが自然なわけですよね。
でも、それを実際にビジネスにつなげられてる人っていうのは少ない。
ビジネスと発信がどうつながっていくのかがわからない、
イメージできないっていう人が多いから。
さらにそもそものそもそも論を言うと、
SNSっていうのはビジネスするためにできたツールではありません。
FacebookもTwitterもInstagramもYouTubeもそもそもそこでビジネスしてほしいと思って、
エンジニアたちが作ったわけでも、
そういうプラットフォームが存在してるわけでもありませんので、
本来普通に適当にやってたらお金が稼げるっていうものではないということを皆さん意識してください。
YouTubeなんてただの動画共有プラットフォームですからね。
この動画をあの人に見せたいなっていう時に使うようなものがYouTubeだったわけですから。
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そういうことで、ビジネスにするにはある程度ちゃんと自分でビジネスにするぞっていう意識が大事です。
適当に発信を続けていても、もちろんビジネスとしては情報発信を継続するということがめちゃくちゃ大事なので、
適当に発信しないよりは適当に発信した方がいいんです。
だから僕もクライアントさんたちにはとにかく継続してくださいっていうことを常に言ってるんですけれども、
じゃあ継続さえすれば売れるのかというとまた別の問題だよっていうことを前提で頭に入れてほしいです。
今日は売れる発信のテーマっていう話なんで、
じゃあどうやったら発信から売れるのかっていうことを簡単ではあります。
めちゃくちゃ簡単ではありますがお話ししていきます。
発信から売れるためにはまず売れる構造っていうのを作らなきゃいけないんですね。
構造って何かっていうとビジネスモデルです。
あなたが何のビジネスをするかっていう話です。
でも僕のリスナーさんたちに関しては無形のサービス、コーチングサービスのようなものを販売して売り上げを立てたいという前提がありますので、
そこはいろんなやり方があるんですけど、今日は無形のコーチングサービス、対話のサービスですね。
売るという前提なのでここは深く話しません。
どういうふうになって発信からお客さんになる、自分のサービスが買われるというマネタリングポイントまでたどり着くかっていうと、
あなたが発信していることがその読者の悩みに深く刺さるっていうことがまずめちゃくちゃ大事です。
こういうことに悩んでた、こういう記事が読みたかったんだ、このラジオで自分を背中押されたんだ、この人のおかげでありがたいってなる状態をまず作んなきゃいけないです。
発信って基本的に他人に読まれたり聞かれたりするものなので、まず関係性が全くないんですね。
繋がれてないんですよ。
フォローされたから繋がったって考えるのは、ビジネスにおいては繋がりのレベルが低くて、
本当にこの人のおかげでとか、この人に背中を押されたとか、
そういう個人的な体験が紐づいてないとそもそも関係性って生まれないんですね。
昨日の配信でも言いましたけど、関係性が生まれないことにはセッションサービスってのは売れないわけです。
だから関係性を作るに行かなきゃいけないんですね。
関係性を作るための発信っていうのは、情報発信、一方的にこちらが発信して受け取ってもらうっていう形で、
何かしら、ちょっと言い方悪いかもしれないですけど、恩を売らないといけないわけですよ。
あなたの発信のおかげでこうなれましたとか、あなたの発信のおかげで勇気が持てましたとかね、
何かしら義務を提供して受け取ってもらったっていう状況を作らなきゃいけないです。
だから例えば、今日も朝起きてこういう1日にしましたっていう発信、
しないよりいいですよ。絶対しないよりいいんですけど、
じゃあそれで誰かが救われるかって言われたら、NOじゃないですか。
これわかります?この感覚。
だから誰かを救わないといけないんです。
この一方的な発信で顔も見えない誰かの人生を、ちょっとでいいから変えなきゃいけない。
ってなると、悩みにアプローチするのが一番早いんですよね。
なので、悩み。しかもその悩みっていうのも、
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今日の晩御飯何作ろうかな、直田さんがこれ言ってたからこれ作ろうって、
これ一応悩みの解決にはなってますけど、
その悩みってそんな深いかと言われると、そんな深くないじゃないですか。
だから覚えてないんですよ。
お役立ち情報っていうのは、浅い悩みに対してアプローチをするものなので、
便利な情報を提供してくれたっていう関係値になるので、
そこまで深く僕たちのサービスが売れるような関係線にはならないんですね。
そこで僕が言いたいのが、3年前の自分に深く差ある発信をしようっていうことです。
3年前って僕が常に言ってるのは、何でかっていうと、
5年前じゃダメなのかとか、1年前じゃダメなのかっていう考え方あると思うんです。
そもそも昔の自分に当てるっていうのは、
自分が悩んでたことだから、その悩みが深いところまでわかるよねっていうような意味での
自分に向けて出すっていうことなんです。
結局悩みって深いところに挟まらないと意味がないんですけど、
正直僕たち他人に興味ないじゃないですか、人間なんで。
人間なんて他人に興味ないんで、他人の人生知らないんで、深くさせないんですよね。
知らないことに関しては。
こういうことで悩んでる人寄っといてって言ったって、その悩みっていうのは深く掘ってみると
抽象度はいろいろあるわけで、
一人一人全然同じ悩みってくくれるものでも全然違ったりするわけなんです。
だから、悩みっていうのは、自分がなるべく抱えていた悩みに関してアプローチを取る。
つまり、あなたの悩んでいることを私はもうすでに超えておりますよという構造を作るっていうのが大事なんですね。
3年前の自分って言ってる理由は、1年前の自分だと悩みを解決してから
その悩みを言葉にできるまでとか、人に説明できるようになるまでだとちょっと短いんですね。
3年くらい寝かしたいというのが僕の考えです。
3年くらい寝かせば、その時の気持ちもわかるし、悩んでた気持ちから一歩進んだその先の自分っていうものも伝えられるのでやりやすいと。
じゃあ5年前の悩みじゃダメなのかっていうと、5年前だとちょっと悩みが古すぎるんですね。
悩みが古いてどういうことかっていうと、
昔のことすぎて感情が鮮明に思い出せないんです。
大事なのって悩みを解決することよりも、その悩んでる人のより深い解像度の高い感情を共有できるということが情報発信で価値を与えるためには大事なポイントです。
なので3年という期間が絶妙なんですね。
例えば僕だったら3年前何してたかっていうと、情報発信で企業をして、地方移住して1年目か。
その時はどうやったら情報発信での売り上げを継続的に出すことができるのかとか、
売り上げること自体はできるんだけれども、その売り上げをどうやって長く続かせようかとかね。
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僕その時悩んでたこととか考えると、売り上げは出るんだけど、やっぱりこうでかい売り上げがバーンって出て、ゼロゼロゼロゼロゼロバーンみたいな売り上げがし方をしてたんですね。
それがやっぱり精神的にきつかったわけですよ。
もう3年前って言ったら上の子が妊娠してたんで妻がね。
上の子がお腹の中にいたんで、やっぱりこのビジネススタイル、たまってたまって人が集まったら狩りに出かけるみたいなスタイルだったら、
家族守るのちょっと不安だなってなってた時期なんですね。
だから僕は持続可能なお客さんの取り方だったり、どうやったらいろんなところからお客さんが育っていくかっていうことをすごい模索してた時期です。
だから最近僕そういう発信多いと思うんですよ。
ずっと続けようねっていうのが結構僕のテーマじゃないですかね、今ね。
それは3年前の僕がそこに悩んでたから、そこに対してアプローチしてるわけです。
だからね、この間コーチング販売の教科書無料で配布しますっていう企画やったじゃないですか。
あれね、もう120人ぐらいに読まれたんだけど、いったいいくらになっちゃうのーっていう感じですけどね、120人にも読まれたらね。
でもその120人に読まれたそのノートをなぜ無料公開するかって、まあギブしたいわけなんですよね。
でも僕がそのノートを有料で売ろうと思ったら、僕が発信するべき内容ってそこじゃないんですよ。
コーチング販売の教科書って4年前に3年前悩んでたことを書いた教科書だったんで、厳密に言うと僕コーチング売りたくて売りたくて売りたくて売りたくてしょうがない。
でも何をやっていいか全く見当もつかないっていう時期ってもう超えちゃってるんですよね。
ちょっと古いんですよ、悩みとして扱うには。
専門家としてね、お話をするんだったら全然いいんですけど、むしろ熟練されていいっていう感じなんですけど、
僕としてはどっちかっていうとオンラインでお客さんを捕まえることであったり、
その関係性構築、オンラインで出会った最初は他人だった何も知らない人と深い関係を長期に渡って築いていくっていう方が今の僕のテーマには合ってるわけですね。
だから、また販売をテーマにノートを作り直して売るっていうことは考えにくかったっていうことです。
だからあなたが3年前悩んでたこと何かっていうことを棚卸しすることから橋のテーマっていうのは始まります。
3年前欲しくて欲しくて仕方なかった情報って多分あなた載ってますよね。
だからそれを出さなきゃいけない。売れる発信何かなって考えちゃうとそもそもずれるんですよ。売れる発信なんかいくらでもあるんで。
ただ、あなたが3年前深く悩んでいて、この3年間でしっかりきっちり解決して回収した話をしなきゃいけないんですね。
だからね、ここが売れる発信とフォロワーを集める発信の違うところです。
あなたのステージが進んでいけばあなたが発信する内容っていうのは変わるはずなんですよ。
12:05
だからずっと発信続けてるんだけどお客さんから反応がないとかコミュニケーションが生まれないっていう人はひょっとしたらそれ6年前7年前に悩んでたことを発信してませんかっていう可能性あります。
それは悩みの解像度が時間が経つことでわからなくなっちゃってるんですね。だから感情が共有できないんですよ。思い出せない。
僕が起業したくてしたくて仕方なかった頃ってもう9年前なんですよ。8年前起業してるんで。
9年前のことさすがに思い出せないんですね。鮮明には。
出来事は覚えてますし、大事なシーンは覚えてるんですけど、日常どんな気持ちで朝起きてどんな気持ちで米田行ってたかとか思い出せないんですよ。その時のことはね。
だからどっちかっていうと、僕だったら時期的にはコロナウイルスが広まりだしたぐらいの時の頃、あなた何考えてましたか?何悩んでましたか?何解決したかったですか?その解決したかった問題に別にそんなに解決策を与える必要はないんですよ。
あなたがどんな風に悩んでいて、どんな感情を持って日々暮らしていて、あなたがコーチなんだったらどんな人に横にいてほしかったですか?っていうことですよね。
それを考えると自然とその時の3年前のあなたが悩んでいたことを今まさに悩んでいる人に情報発信をするとですね、そういう人たちと関係性が作れます。
関係性が作れた先に、3年前あなたがまさしく欲しかった人が今のあなたであるという構造を作ればですね、あなたのサービス。
昔のあなたなら買いたいですよね。ってなったら、あなたは昔のあなたが悩んだことに関しては誰にも負けないぐらい専門家なわけですよ。
だからそこで商売をすれば良いというお話になります。
簡単な話なんですけど、やっぱりこの3年前自分が深く悩んでいたことを発信するっていうのはね、やっぱり忘れちゃいます。軸ぶれちゃうんで、ここの軸だけはぶれないようにしていただきたいなぁと思いますね。
なので発信の内容に悩んだり、最近ちょっと自分の発信しっくりきてないんだよなぁとか、発信すること、発信を継続することができるようになったんだけど、
深くさせる発信とか、ビジネスに繋がる発信、もう一歩頑張りたいなっていう人はですね、3年前の自分棚下ろししてみてください。
3年前の自分だったら、この放送マジも穴開くほど見るなとか、耳ぶっ壊れるぐらい聞くな、みたいな内容をピックアップして、濃い情報を届けていただきたいなと思います。
はい、今日はですね、発信のテーマについてお話ししました。何か参考になればですね、番組に好きなどいろいろ押してリアクションをとっていただきたいなと思います。
余談パートです。今バックする音が聞こえたと思います。僕今ね、美容室に着きました。ちょっと今からね、髪を切ってくるところです。
僕はね、ひげが濃いんですよね。ひげが濃くて、ちょっとね、いつもその床屋なんですけど、美容室かな?美容室なんですけど、顔剃りをしてもらうんですよね。
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顔剃り気持ちいいから、3日4日前ぐらいから、ひげを剃らないでいるとですね、あっという間に山男みたいなひげになってしまいまして、
今日はこのね、ものすごい毛根の強いひげをガッツリ剃っていきたいと思います。本当に余談やったね。また。
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