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2024-03-30 17:06

コーチング起業に挑戦する人が勘違いしがちなポイント5つ

①稼ぐためには資格が必要
②若いコーチはナメられるから稼げない
③初心者は値段を安くするべき
④フォロワーが少ないと売れない
⑤横のつながりが大事

…ちゃうで!!!


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【おはなし屋なおとのプロフィール】
おはなし(対話)で生計を立てる起業8年目のライフコーチ。資格や肩書きに捉われず個人で稼ぐことを伝え続けている30歳です。情報発信で全国各地にクライアントさんができ4年前に地方移住。地元で子育て(2歳0歳)しながらオンラインで活動。note20万PVラジオ3.3万再生YouTube登録1200人。日々コツコツ発信してます✌️

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#コーチング起業 #独立 #副業 #ライフコーチ #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、コーチング起業でこれから挑戦する人が勘違いしがちなポイント5つというね、テーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして起業をテーマにですね、情報発信をして、自分のセッションサービスをね、販売しながら8年、生計を立てているものなんですけれども、
今日のね、お話は、僕が自分で起業をして、あ、これってね、ちょっと勘違いだったなというか、考え方を改めなきゃいけないなと思ったポイントだったり、
いろんなね、その、コーチ起業をしたい人、コーチ起業しているけど、これからもっと伸ばしたい人、壁にぶつかっている人、相談を聞いてくる中でですね、
まあ、コーチ起業をやろうと思ったら、だいたいここの壁にはぶち当たるよねっていうね、一つ、勘違いというか、先入観的にそう思い込んでいるところがあるので、
ここの壁をね、突破すれば、コーチ起業はそんなに難しくないよっていうね、ところで、勘違いしがちなポイントを5つ持ってきました。
なので、今日のお話聞いてね、自分もそういうふうに思ってたなって思っていただけたらですね、改善していただけば、売上につながると思いますし、
何よりね、そのコーチングであったり、人と話すことが好きなのであればね、それを仕事にして経済を回せること以上にいいことないでしょうから、
ぜひね、今日のお話を聞いていただければと思います。
はい、早速入っていくんですけど、まず一つ目の勘違いしがちなポイントですね、稼ぐためには資格が必要とね、思っていると。
で、まあその僕の発信日頃聞いてくださってくれている方は、まあもうそうじゃないよって僕ずっと言い続けてるんでね、
わかってはくれると思うんですけど、ここは厳密に言うと、資格が必要な稼ぎ方と、そうではない稼ぎ方があるよっていうことですね。
稼ぐイコール資格がないとダメって思い込んじゃうと、もうじゃあ稼ぐためにどうするの、じゃあ資格取って勉強しようっていう考え方にどうしてもなってしまうんですけど、
ここが一番多いですね。これを持っている人が一番多いと思う、コーチングの世界は。
特にコーチングってやっぱりアカデミックな領域でもあるので、学べば学ぶほどね、もっと学ぶこといっぱいあるなっていう風になる分野ですので、
しかもコーチング好きな人ってね、自分の人生の本質とかそういうことにすごい興味がある人が多いので、学べば学ぶほどね、もっと学びたいと思いがちな業界であると。
あんまお金稼ぎたいからコーチングの分野に行くっていう人はね、少ないみたいな業界ですので、そう思っちゃうのは仕方がないんですが、
資格が必要な稼ぎ方っていうのは、コーチの持っている資格とか実績とかそういうものをですね、お客さんにアピールしたりだとか、
こういう資格を持ってないとうちの認定コーチとして活躍はできないですよっていうようなお金の稼ぎ方をするならば確かに資格は必要だし有効になることはあると思うんですけど、
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僕がやってるみたいにですね、自分の経験とか知識を発信して、あなたがいいって言ってくれるような人をですね、
自分で作るというか、自分でお客さんを作る力があるのであれば別にその資格を持っていようと思っていまいとね。
もちろん資格を取る中で学んだことっていうのは大いに使ってもらって結構なんですけど、
自分でお客さんを作るっていう視点があれば別に資格があることでそのお客さんが増えるみたいなことは厳密に言うと違うのかなと思いまして、
資格が必要というか資格が必要な場合もあるし、
こっちのほうがいいかな。資格があるだけじゃどうにもなんないっていうところがお話としてあると思うので、コーチング業界はね。
なので資格が必要かと言われると必ずしもそうではないんだよっていうことが一つですね。
で、二つ目は若いコーチは舐められるから稼げないっていうね、これも一つの思い込みです。
僕は思ったことないんですけど、僕23くらいの時からコーチで月100万円稼いでましたんで、
そんなに僕は思ってなかったんですけど、いろいろ話を聞いていると、
やっぱコーチをやられている方って結構人生経験豊富な方というか年齢重ねてね、
コーチング以外の世界でいろいろ経験してキャリア的にも厚みがある人が多いので、
どうしても若い20代とか30代でコーチングを学んでいる人は自分よりもっと経験ある人いっぱいいるから、
若いコーチって稼げないんじゃないかって思う人いると思うんですけど、
年齢で判断されることも確かにあります。
あるけれども別にそれが必ずしもマイナスに働くとは思わなくて、
僕は結構そのね、若いのにそれだけ当ててすごいねっていう風に言われてきましたし、
なんか若くてそれだけやるってことはやっぱ魅力的な部分があるんだろうねっていう風にポジティブに見てもらえることもありましたし、
現に僕はその年齢で判断されない売り方をしているので、
個人でつながるっていうことをやっているので、あんまりその年齢がネックになったことはないですね。
なのでまだ年齢が若いからといってコーチで稼げないかって言われるとそうではないし、
若いからこその見せ方っていうのはやっぱあると思うんですね。
業界としてその経験とかキャリアを重ねた人が多いのも事実なので、
その人たちと同じようにやって同じように仕事が来るかと言われれば違いますけど、
やっぱりそのフレッシュさみたいなものでその年齢を重ねた人には出せない価値が出せたりもするので、
一概に若いコーチは舐められるから稼げないっていうことは僕はないかなと思います。
特にそのSNSであったり情報発信っていうのは、
やっぱ年齢が若い方がね扱い方が上手かったりもするので、
必ずしもねあの若さっていうのはマイナスにはならないんじゃないかなと思います。
これが2つ目です。
で3つ目は、これ本当に多いんですけど、
駆け出しだから値段を安くしないと買ってもらえないっていうね、
これはもう完全に思い込みですね。
むしろその安いから売れるとか高いから売れないっていう世界では、
コーチングの世界はないんですよね。
あの形がないサービス売るので安くても価値がなければいらないし、
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高くてもそれ以上の価値があるって思ったら買ってもらえる。
さっきのその若いコーチはっていうくだりとちょっと似てますけど、
若いからといってコーチングが売れないとかそんなことない。
若いのに価値のあるコーチングを提供できていれば、
若いということでさらに希少価値がついて、
この人だったら年齢がいった人よりも自分の話わかってくれるんじゃないかっていうことでね、
依頼が入ったりします。
だからその値段を安くすれば売れるかっていうとそういう問題じゃないんですね。
だから裏を返せば値段を高くしたいんだったら、
高くする方法は初心者だろうが駆け出しだろうがいくらでもあるっていうことですね。
ちなみに僕は23歳でコーチングの資格持ってなくて、
企業1年目で月100万円以上稼いでましたし、
コーチ企業1年目の収入はコーチだけの収入じゃないんですけど700万は超えてましたので、
1回の1契約の単価は45万円から高い金額だと100万円超えるもの当時からあったので、
別に駆け出しだからといって変に値段を安くしすぎる必要はないのかなと思います。
多くのコーチがやったことないんで、初心者なんで
大金コーチングでやりますとか1000円でやりますとか2000円でやりますっていう風に言ってるんですけど、
前回の放送でも言いましたけどね、
大体そういう場合って自分に対する保険かけてる場合が多いので、
それだったら最初から俺のコーチングはこのぐらいの値段するけどねみたいな、
でも買ったらわかるよみたいな、買ったらわかるよじゃ伝わんないかもしれないけど、
そのぐらい自信持って提示しても買う人は買うんで、
だから駆け出しだからっていって値段安くするのは、
恨みに出ちゃうことが多いんでね、このコーチ自信ないのかなとか、
駆け出しです、駆け出しですって、駆け出しならの事実なんだけど、
あまりに初心者ですって言い過ぎるとですね、
この人まだ本腰入れてやってないんだな、
この人に人生の真剣な悩み相談するのは嫌だなって、
まだちょっと早いかなっていう風に見られることもあるので、
安くするっていうことは僕はコーチング企業においてはあんまりいい戦略だとは思えないですね。
逆にいかに高くても喜んで買ってもらえるかっていうことを考えた方が、
自分にとってもそうですし、お客さんにとってもいいことだと思います。
高くするってことはどうしても価値を高くするしかないので、
お客さんにとってどういうことが価値なんだろうって考えるようになるんでね、
僕は値段なんか高ければ高いほどいいと思いますよ。
値段を高くするために考えなきゃいけないことってのは、
必ずしも自分のためだけじゃなくてお客さんのためにもなりますので、
どういう価値だったらコーチング、1回1000円で売ってる人もいる、
ただでやってる人もいるけど、僕みたいに1K億100万円を超える人もいるわけですよ。
この差って何なんだ?みたいなね。
ワンシャインアナウントは何をやってるんだ?っていうことを考えていただくとですね、
一ついい気づきが得られるのではないかなと思うので、
だから駆け出しだからといって値段を安くしないと買ってもらえないっていうことはないですよっていうことですね。
4つ目、これ特に情報発信これから始める人に多い勘違いなんですけど、
09:00
SNSのフォロワーが少ないと売れないっていうことを思って、
とりあえずTwitter、今Xか、とか何でもかんでもそうですけど、
フォロワー増やそうとする人が結構いらっしゃいます。
ていうか僕も最初それしようとしたことあるんで、2ヶ月ぐらいでやめちゃいましたけど。
これはみんな思うのかなと思うけど、関係ないですからね。
フォロワーって人数の多さよりフォロワーに対するどれだけ刺さってるかっていうね、
フォロワー一人一人の関係値の深さの方が大切なので、
たとえXのフォロワーが100人だったとしても、
その100人と深くつながっていればですね、
極論フォロワー1万人のコーチより全然収入高いってことはあり得るし、
お客さん側からするとですね、フォロワーこんだけ少ないのに、
この人めちゃめちゃコーチとしてすげえじゃんってなるとですね、
なんか掘り出し物見つけた気分になるんですよね。
なんか5万人フォロワーがいる、
フォロワーだとあれだな、
YouTubeで登録者5万人いるコーチがすごそうなんてなんとなくわかるじゃないですか。
けど登録者100人のコーチがめちゃめちゃいいこと言ってて、
めちゃめちゃ深く刺さること、フィードバックくれたとしたら、
うわ、掘り出し物見つけたっていうね、気持ちになるんじゃないかなと思いまして。
で、これちなみに余談なんですけど、
自分がサービスを売るときにですね、
これだけしか実績ない、これだけしかフォロワーいないのに、
売れるんだろうかって思う人多いと思うんですけど、
意外とですね、そういうフォロワーとかまだいないけど、
この人良さそうだなとか、直感的にこの人が良さそうだみたいな感じで、
怖いもの知らずという、怖いもの知らずじゃないな、
怖いもの見たさというか、
初めてのお客さんになってみたいな、みたいな風に思う属性のですね、
お客さんって一定数いるんですよ。
体感的に2割ぐらいのお客さんはですね、
フォロワーが多いと買う気なんないんだけど、
フォロワーが少なかったら、
なんかこの人これから行くんじゃないかなみたいな、
ちょっと挑戦してみようかなみたいな、
なんかアーリーアダプターやったかな、
なんかこう早く飛びつくタイプの人っていらっしゃって、
僕のお客さんたちでもそうなんですけどね、
森で歩きながらセッションしますって、
ポンって出したらですね、
もう出した次の日に申し込み来たんですよ。
なんでかっていうとその人は、
僕の一番最初の森歩きのクライアントになれば、
直人さんはずっと僕のこと覚えてるだろうからっていう風に言われて、
すごいね、上手いねって、
そうやって世の中渡っていく姿勢大好きみたいな話したことあるんですけど、
そんな感覚の人ってやっぱりいらっしゃって、
そういう人たちをどう取り込むかというか、
やっぱりね、実績がないとか、
フォロワー数が少ないコーチのサービスを買うっていうのは、
お客さんからしてもね、
チャレンジングな側面が強いので、
そのチャレンジング精神を持ったお客さんとですね、
フォロワー数が少ないからこそ繋がれるっていうメリットがあるので、
やみくもにフォロワーを最初に増やすとですね、
そういうお客さんと繋がる機会を失っちゃいますので、
フォロワーが少ないなら少ないなりに、
少ない時にしか出会えないお客さんいるよっていうのはね、
12:01
頭に入れといてほしいかな、
駆け出しの頃、一番最初からずっと見てますみたいなね、
お客さん結構いらっしゃったりするので、
そういうのはね、こっちの感覚と違うかもしれないですけど、
頭に入れといてもらえればなと思います。
で、最後ですね、
これコーチの世界では結構多いんですけど、
仕事がもらえるから横の繋がりが大事だってね、
考えてる人。
勉強会にいっぱい参加したりだとか、
他のコーチとね、フォローし合って情報交換したりとか、
そういう横の繋がりが大事だよねっていうこと。
企業において横の繋がりって大事だって言われたりはするんですけど、
僕はなんか横の繋がりを大事にしすぎて、
子としての力ですよね。
個人の力を失ってる人って結構いるなと思って、
なんか横の繋がりってね、僕ね、
本人に実力がない限り上手く使えないと思うんですよね。
これからクライアント欲しいっていう人が横の繋がり作ったって、
結局これからクライアントが欲しい人たちじゃないですか。
みんなクライアント欲しいわけですよってなったらだいたい取り合いになるしね。
そういうところでね、時間使ってきたけど、
いざこざ起こしちゃって繋がり消えちゃったっていう話って結構聞くし、
僕はどっちかっていうとそんな繋がりなんかいらないだろうっていう風に、
突っ張って一人でやってきたタイプなんですけど、
でも今ね、振り返って蓋開けてみれば、
やっぱ一人で横でバーッと繋がるんじゃなくて、
自分が一人一人と深く繋がるってことをやってればですね、
自然と、なんか繋がり作るつもりなかったけど、
意外と横で繋がってんなっていう人たくさんいらっしゃるし、
クライアントさんとかですよね、卒業生の方とかと、
そういう横の繋がりみたいなものになってるケースも結構あるので、
繋がりって長くやってれば自然とできるもんなんで、
実力がないうちから仕事のおこぼれもらおうじゃないけど、
勉強会とか交流会参加しまくったりとか、
多いのがツイッターとかですよね、
今からお客さん取りたいコーチと繋がって、
頑張っていきましょう、頑張っていきましょう、
みたいな風に励まし合ってる人たちいると思うんですけど、
その繋がりって多分お互い仕事もらえそうだからみたいな感じで、
これは欲しいからみたいな感じで繋がってるだけで、
本気で助け合う気ない、薄い繋がりを繋がりだって思ってる人、
結構いらっしゃるなと思うんですけど、
そこで時間使うぐらいだったら、
クライアントさんと深い関係築いちゃったほうが絶対いいんでね、
100倍いいんで、
仕事はおこぼれでもらうもんじゃなくて、
自分で作ればいいし、
自分で仕事作っていったらですね、
仕事自分で作るっていう考えに至る人ってなかなかいないので、
そういう人たちから一目置かれる存在になったほうが、
結果として深く人と繋がれるってことはありますので、
むやみやたらに人脈って言葉に走りすぎるのは、
企業家としてちょっと自立感が足りないかなと思ったりしますね。
この繋がりはある程度生活できるぐらいまで売上が伸びて、
いろんな情報交換をする上で、
繋がっていけばいいんじゃないかなみたいな。
そこで自分である程度収入作れる上で、
お互いの情報交換したらいいんだよねっていう人たちと繋がるのが
ベストだと思います。
駆け出しの頃からあんま繋がりすぎるのは、
僕はおすすめしないです。
15:02
ということで、
今日はコーチング企業に挑戦する人が
勘違いしがちなポイント5つというテーマでお話ししました。
1つ目が稼ぐためには資格が必要。
2つは若いコーチは舐められるから稼げない。
3つ目は駆け出しの頃は値段を安くしないと買ってもらえない。
4つ目はSNSのフォロワーが少ないと売れない。
5つ目は仕事がもらえるから横の繋がりが大事っていう話でした。
正しくは、
稼ぐためには資格が必要な稼ぎ方とそうでない稼ぎ方があって、
若いコーチということでポジティブな印象を持ってもらえることもあって、
駆け出しの頃だから
値段を安くしないと買ってもらえないってことは全然ない。
安いから売れる、高いから売れないっていうわけではない。
SNSのフォロワーが少ないからこそ出会えるお客さんがいる。
仕事は自分で作ればいいし、
その実力とは見合わない人脈っていうのは正直無意味かなと思うよっていうのはね、
今日僕から伝えたいことでした。
まあ今ね、そのあなたが悩んでいることに対するね、
何かヒントが今日の5つに詰まっていればいいかなと思っております。
それではお話はなおとでした。
今日のね、放送良かったなと思う人は是非、
あの好き、好きじゃないな、いいねかな、
押していっていただければ幸いです。
以上、また他の放送で会いましょう。
最近ですね、
僕は1年前とか2年前の過去の放送を聞いてて、
何かね、面白いなーみたいな、
自分の放送をね、これ完全にお断なんですけど、
面白いなーと思いながら聞いてて、
何か言い方とか、
何かロジック全然違うけど、
今と同じこと言ってんなーっていう風にね、
思ったりしてます。
過去の放送を聞いてくださっている方がね、
やっぱりいつも一定数いらっしゃって、
その人たちからのリアクションが届くので、
そういやこんな放送撮ったなって思いながら聞いてるんですけどね。
僕が聞いても面白いので、
何かね、ちょっと時間がある人とか、
家事とか移動、仕事の合間にですね、
僕の過去の放送も掘ってみるとですね、
面白いかもしれません。
何か気の引くタイトルなものがあったらね、
ぜひちょっとそれも聞いてみてください。
以上、和野社直人でした。
バイバーイ。
17:06

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