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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は公式LINEの配信をどのようにしたらいいかという件で、これはクライアントさんから相談をいただいたものをですね、
ちょっとそのより詳しく後でラジオで説明しますということでね、お伝えさせてもらってたんで、そのクライアントさんに対する
アンサーという形と、僕のね、ビジネスはやっぱり公式LINEなしではやっぱり成り立たないっていうところがあるので、今日はね、
ビジネス、コーチングビジネスをやっていく人、今やっている人で、まあその僕の今回質問くれたクライアントさんもそうですし、僕のそれ以外のクライアントさんですよね。
もうこれは必ず関係のある話になるなと思ったので、ちょっとね、公式LINEの配信のコツについてお話ししていこうと思います。
結論から言いますと、公式LINEで何を配信したらいいかわかんないって思ったときは、とにかくお誘いはしましょう。
お誘いですね。お誘いって何のことかっていうと、体験セッションであったり、通話企画であったり、とにかくあなたと1対1でお話をするっていう場にですね、もう案内を出しましょう。
案内がいいな。お誘いやり案内がしっかり来るわ。案内を出しましょうっていうのが今日の僕の回答です。
で、これ何でなのかっていうのを今から順を追って説明をしていくんですけれども、まずですね、公式LINEはそもそも何のためにやるのかっていうところから
これは話さなければいけません。公式LINE何のためにあるのっていうと、よりですね、深く長く自分に興味を持ってくれた人とつながるため、つまりそのお客さんになってくれる人とのですね、接点をより太くするために
公式LINEっていうのは運用していくわけなんですね。で、その公式LINEを運用する目的は何かと言われると、
公知ビジネスをあなたがやっているのであればクライアントを獲得することなので、クライアントを獲得するために最も効率というか合理的な選択肢としては、その公式LINEからお客さんになってくれそうな人とつながるっていうことがもうここ外せないわけなんですね。
お客さんとつながりたいわけじゃなくて公式LINEやってるよっていう人はいないと思うんです。僕の知ってる限りは。
だからその公式LINEで公式LINE運用する目的はお客さんと一対一の関係に持ち込むということが麻生だと思うので、僕は何配信していいかわかんないんだったらとにかくあなたに直接つながれる案内を出して出して出しまくりましょうということをまず一つ伝えたいです。
これを言うとですね、いやいやそんな案内を何回も出したら読者さんに嫌われて公式LINE登録解除されちゃうんじゃないかって思う人も結構いると思うし、それ正しいんですよ。何かしらの提案であったり案内っていうのは基本的にあんまり登録者になるのからは好まれません。
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配信のブロックっていうのもどうしても起きます。それは僕も起きます。でも考えてみてほしいんですけど、自分から案内を出してブロックされるっていうことはですね、それがどれだけ経験が積まれようとゼロにすることってのはできないんですね。
嫌われずに提案をする方法っていうのはあるんですよ。あるんだけど、それって技術がいるんですね。提案をしたけれども嫌われなかったっていうのは、今回で言うとLINE解除されなかったっていうような流し方もあるんですけど、これ正直技術がいるので、今のあなたにそれをする技術があれば公式LINEで何を配信していいかわかんないってならないんですね。
だから今は配信をしつこいくらいやって、ブロックされるぐらいでちょうどいいと思います。そもそもですけど、大前提として公式LINEっていうのは将来的にお客さんになるであろう人以外もたくさん登録してもらうことが当たり前です。
僕の公式LINE今1300人登録者いるんですね。僕が1300人全員に自分のサービス売ろうと思ってるかって言われると絶対そんなことないんですね。無理無理無理無理。1人10分やっても、月1でやっても1300人捌けないから。無理。
僕は何をするにも、これ公式LINEの配信だけじゃなくて、ビジネス全てにおいて、この行動は何を目的としてやるんだろうっていうことを常に問いかけるようにしてます。
僕の質問をくれたクライアントさんとかも、今そうやって発信から公式LINEの登録者を集めて、そこから関わりを持とうとしているというね。そういう段階ですので、だったら今公式LINEに登録してくれてる人、もう全員と1対1でお話しする。
それが企画であったり体験セッションであったり、形は何でもいいんですよ。僕はよく通話企画とかやりますけど、形はどうでもよくて、とにかく今公式LINEに登録してくれてる人と全員と話をする。全員と関係性を温めるっていうぐらいの感覚で、最初登録者が少ないうちはやっていいんじゃないかなと思います。
それでブロックされることも絶対あるんですよね。あるんだけど別にそれでブロックする人は、今のあなたがお客さんにできるレベルの人ではないということなので、全然そこをブロックされちゃっていいんじゃないかなと思います。やっぱり公式LINE始めたての頃って登録者増えないんで、1人ブロックされるたびにまた全体数が減ったってちょっと落ち込んじゃうもんなんですけど、そこは勘違いしないでほしい。
公式LINEでたくさんの人にブロックされたからといって、あなたの障害的な売上が落ちるっていうことはまずないですね。逆にその、読者の立場になって考えてみていただければいいんですけど、もしあなたがこの発信者は将来的に自分とつながるかもしれないって思った人が頻繁に体験セッションであったり通話企画の案内を流したとします。
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とって、あなたは不快に思いますか?って言われると、確かにあなたが読者側だったとしてね、申し込まない、リアクションを取らない可能性はあるけど、つながりは残しておこうと思いませんか?なんかこの人、配信いっぱい来るからうぜえな、ブロックしちゃおうって言ってブロックする人たくさんいらっしゃるんですけど、別にそれはブロックされていい人なんですよね。
そういう人たちって、いろんな公式LINE登録していろんな人の情報を見てるんで、ただ数ある配信者のうちの一人として自分が見てもらってるっていうだけなので、全然そういう方からブロックされることっていうのは、ただタイミングが合わなかったねって思うだけで全然よくて、公式LINEの登録者ってやっぱりちゃんとやってれば増えるんで、別にそこでLINE登録して何の絡みもなかった人と別れがあったとて、正直何のダメージもないんですよ。
だから僕は提案をしたら嫌われちゃうんじゃないかっていうのは間違いないと思うんですけど、将来的にあなたのサービスを買う可能性がある人は、例えば申し込まなかったとしても、あなたとの関係性を切ろうとは思わないので、めんどくせえこいつブロックしちゃえって思う人は、あなたの公式LINEのプレゼントが欲しいだけで、あなたの公式LINEにその場で興味があっただけで、あなたと人間関係を築いていこうと思ってない人の可能性が大きいので、もちろんね。
夜中とかに送りまくって、この人好きなんだけど、夜メッセージくると携帯うるせえから嫌なんだよなーみたいな感じで切られることはあると思うんですけど、そこは友人に返信するのを躊躇してしまうような時間帯に公式LINEのメッセージを送らなければですね、別にあなたと将来的に繋がる人は残るので。
なので、僕はそういう理由から初期の段階で公式LINEで何コラムを発信していいかって迷ったら、僕はとにかくあなたに繋がる案内をブンブン流しまくればいいと思います。
具体的には、たぶん初期の段階ってことは課金もしてないでしょうから、たぶんマックス送れる手紙の数が200通だと思うんですけど、200通パンパンになるまで送りますね。
全てを案内で送る必要はないと思うんですけど、ただ案内を何通も送って、間にこういう人に来てほしいんだとか、こういうつもりでセッションをやってるから来てほしいんだっていうことをメッセージとして踏まえて、
とにかく登録してる人全員と会う、全員と話すぐらいの感覚で案内を流しまくるとですね、あなたと将来的に会わない人は離れていき、あなたと今すぐ会いたい人は申し込み、
今あなたと将来的に会いたい人は申し込まないけれどブロックしないという状況が起こるので、あなたの公式LINEがどんどんろ過されていきます。
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だからそれでいいと思っております。それが今日の僕の公式LINEのコラムどうしたらいいっていうアンサーなんですけど、
今ね、公式LINEまだ作ってないよっていう人、発信してるけどやってないよっていう人いらっしゃると思うんですけど、その人たちに言いたいのは、まず作ってください。
30分かからないんで、解説するのには。なので、作っておけばですね、せっかくあるんだから発信の最後に載せようとかね、そういう考え方になるんで、とにかく作ってください。
で、今1人でも2人でも3人でも公式LINEに登録者がいる人は、とにかくその人たちに向かって案内を投げまくったらいいと思います。
もう本当に。で、ブロックされちゃうんじゃないか。されていいです。全然いいです。しかも初期の段階で登録者が少ない状態で登録してくれてるって人は、よっぽどあなたに興味がある人なんで、
あんまりね、自分が日頃言ってることと全く違うような、わけわからんキモい絵文字を送りまくるみたいな。僕たまにキモいスタンプ送ったりしますけど。
そういうことでもしない限り、あんまり全員からブロックされるみたいなことはないと思うんで、
もうね、万々気にせずにとにかく俺と話そうぜってこういう企画やるんで、こういう人に来てほしいんだっていうことを言いまくったらいいんじゃないかなと思います。
まあとにかく案内をするっていうことですね。で、これは公式LINEの運用だけじゃなくて、ビジネスすべてにおいて言えることなんですよ。
お客さんを、段階を踏んで自分のサービスに案内していくっていうこの感覚。
僕、だいたいお客さんの段階って3段階から5段階ぐらい。まあ、だいたい3かな。でもまあ5段階ぐらいで説明したらわかりやすいと思うんですけど。
で、わけでて、段階0がまず自分のことを認知してない、知らない状態ですね。だから、もう一切接点がない状態が0。
段階1、あなたのことを認知している。段階2、あなたのことに興味がある。段階3、何かコストを払ってあなたと関わりたいと思う。
ここが公式LINEですよね。公式LINEってね、登録自体は無料ですけど、やっぱりその個人のLINEに通知が届いたりするようなわけなんで、人によっては嫌なわけですよ。
だからやっぱね、とにかくいろんなところで公式LINE登録しまくろうってなかなか考えに至らない人が多いというか。やっぱり公式LINEに登録するのってちょっと勇気が必要なんですね。
だから公式LINEに登録するっていうのはもう段階3に入っている人たちなわけです。そこから発信者に強い興味があって、いつかサービスを買いたいと思っている。
で、最終的に今すぐその発信者のサービスを買いたいと思っているっていうのが5ですね。
だから4か5ぐらいの人を自分のサービスに誘うことを僕はセールスと呼んでいますし、だいたい段階1を2に上げる、2を3に持っていくが表の発信。
で、段階3から4とか5に上げるのが公式LINEの役割だと思っておりまして。
で、別にもう本当に買う直前の人になるまで公式LINEで温めておいて、最後セールスをするっていう方法もあるんですけど。
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じゃあ現実問題、公式LINE始めたての今の状態の人にですね、それできるかって言われたらできないんですね。
前半で言った嫌われないように提案するっていうのも技術がいるのでっていう話でできないんで。
だからとにかく公式LINEに登録してくれた人っていうのはあなたに強い興味を持ってくれている可能性がものすごく高いので、
その人たちと何とか繋がる方法を模索するっていうことで、
あなたが何か公式LINEを送ってブロックする人っていうのは別に将来的にあなたのサービスを買う人じゃないんで、
そういう人たちからは全然ブロックされて構わないよっていうことをですね、頭に入れていただくと。
そういう感じですね。結局ビジネスって個人でやるコーチングビジネスとか向け販売のビジネスで発信絡めたやり方っていうのは、
自分のことを全く知らない人から自分のことを強く信じていて、
自分にサービスを売ってほしいと思っているっていうこの段階にいかにスモールステップで上げていくかっていうのが大事なんですね。
別にこれって発信なくても、初めましてで対面で出会ってから自分のサービスを販売していく流れもやること変わんないんですよ。
たださっき言った5段階のうち1,2,3ぐらいまではオンラインを使うとその人と1対1で直接会わなくてもできるので発信が効率がいいっていうだけで、
発信だろうと対面でやろうと、コーチングビジネスでお客さんになってもらおうと思ったらやること変わんないですね。
公式LINEっていう前提、公式LINE登録しているっていう前提ではあなたに興味がないと公式LINEに登録はしないので、
だからその段階3にいる人をどうやって段階4、段階5に上げていくかっていうことを考えるんですけど、
多分経験がないとその段階がどうとか言われてもわからないんで、もう第3段階にいる人と直接つながって個人的にくどいちゃえばいいんですよっていうね。
最初のうちはそれでいいんです。
だんだん慣れてくると、初めましての状態からどういうステップを踏めば最終的に自分のサービスを買ってくれるのかなっていうのが、
頭の中に経験として蓄積されていくんでね。
それを発信で再現するっていうのが僕の発信絡めたビジネスの感覚に近いかなと思います。
なので今日さっきも言いましたけど、公式LINEのコラムどうしたらいいのっていう質問の結論としては、
とにかく今いる人たちに案内流しまくりましょうっていうことですね。
別に嫌われないんで。
嫌われたとて別にあなたのサービスを将来的に買う人はブロックしないんで、
だからもう遠慮なくやりましょうということですね。
ここでワンポイントなんですけど、公式LINEで配信するからといって別に貸し込まれ必要って全然ないんですね。
ラジオであったり、ノートであったり、YouTubeであったり、
そういうところで発信するのとインスタであったりね、何も変わらない。
ただ外で発信するよりもより深い人たちに向けて発信をしていくっていう状況なので、
そこの違いだけで別に困らなくていいんですよね。
送れるメッセージの数には限りがあるでしょうけど、
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そのメッセージの数だけはどんだけ試してもいいんで、
とにかく一番最初は、いろいろ言いましたけど、
持ってるメッセージ数を使い切るまでありとあらゆる考えられることを送ってみたらいいんじゃないかなと思います。
公式LINEで発信するということに慣れてください。
これメッセージ足んねえわって思ったら、有料プランに入りましょう。
僕は今毎月5500円のプランに入ってて、
だいたい僕ブロックせずに届く人が500人ちょっとぐらいなんで、
だいたい毎月10通ちょっとしか送れないんですね。
何にもしないときは5500通丸々余ることはあるんですけど、
でも全然その5500円っていうのは余裕でペイできるぐらい、
ていうかそこからしか売上出ないんで、公式LINEからしかない。
なので全然そこは投資としてやってもいいと思いますし、
だから20人とか30人ぐらいまでは無料プランでやってもいいと思うんですけどね。
昔は無料プランで1000通送れたんで、
ぶっちゃけ登録100人ぐらいまでは無料でいけるよねっていう話だったんですけど、
今ね正直もう200通とかだと、
本当に登録者100人200人いると月1通とかしか送れなくて、
公式LINEでやつ割り果たさないんで、
だから僕だったら登録50人とか60人いった時点で
有料プランに入るかなと思います。
50人いたって月4通しか送れないですからね。
少なすぎるよなー。
本当に少ねえ少ねえ。
と思います。
なので公式LINEっていうのはやったことないと何送っていいか分かんないということで、
かしこまっちゃうと思うんですけど、
ぶっちゃけそういうのいらなくて、
メッセージある分全部送っちゃえっていうね。
そうして読者と接点が増えるとですね、
これ自然と売り上げて伸びるんです。
公式LINE、僕はもうこれ間違いないなと思ってますけど、
公式LINEに送ったメッセージ数とクライアントの獲得数って結構近い数字出ますよ。
かなり相関が強いと思います。
僕もやっぱ今ね公式LINEずっと送ってますけど、
ここ2ヶ月くらいね。
今年から入ってから結構公式LINE送ってると思うんですけど、
やっぱ順調にセッション売れてるんで、
長期の枠とかもね、
もう本当に今新規してませんっていうぐらいは売れてるんで、
やっぱ公式LINEせっかく登録してもらったんだったら、
とにかく何が何でも連絡するということをですね、
心がけていただいて。
連絡すればするほどブロックって増えます。
それはもうしょうがないです。
しょうがないんだけど、別にいいです。
100人登録者がいて、
極端な話、80人ブロックされて20人しか居ませんでした。
届きませんってなったとしても、
ぶっちゃけその20人って、
80人がブロックする中で残った20人なんで、
サービス価格ってめちゃくちゃ高いんですね。
本当に落下されてるような状態なんで、
だからもうたくさん送っちゃえばいいと思います。
で、鬱陶しいなって思われるんじゃないかって、
鬱陶しいと思われるんですけど、
それもしょうがないです。個人のLINEなんで。
だけど、本当にあなたと繋がりたい人は、
鬱陶しいけど、鬱陶しいけど、この人好きだから、
まあいいかーって残るんで。
なんで、公式LINEはね、
ガンガン活用するに越したことはないと思うので、
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ぜひ意識してもらえればなと思います。
で、公式LINE作ったことないよって人は、
今すぐ作ってください。30分で作れるんで。
別に今すぐ活用できなくていいんで、
作るのただなんで。
で、作っておけばどっかで活用する
兆しが見えるんで。
あーやろうって思ってから作り始めるってですね、
作るのに手間かかって、
なんかめんどくさくなっちゃってやめちゃうってことになるんで。
公式LINEは絶対使うんで。
まあ今すぐ準備しておいたほうがいいんじゃないかなというお話でした。
まあ結構ね、公式LINEのお話ってあんまり外でしてきてなかったんで、
またね質問とか、こういうとこも聞きたいですみたいなのあったらね、
ぜひ個人的に連絡していただいてですね。
結局情報発信だろうと、
オフラインで対面で売るコーチビジネスだろうと、
やること一緒なんで。
じゃあそのやること一緒の部分を公式LINEに当てはめたらこうなるよっていう話はね、
僕対面だけでコーチング1000万以上売ってきてるんで、
情報発信全く使わずに最初の2年間やってきてるから、
そういう意味でやっぱりよりビジネスとリンクさせた公式LINEの使い方っていうのもある程度ね、
理解はできてるつもりなんで、
ぜひ聞いていただきたいです。
ということでじゃあ余談パート入ります。
せっかく公式LINEの話したんで、
公式LINEを運用しようと思うとですね、
プレゼントどうしたらいいのかな、運んじゃらかんじゃらって悩んじゃうと思います。
悩んじゃうと思うんですけど、
そこに関してもですね、
なんでプレゼント作るのかって言われると、
公式LINEに登録してねっていう案内を流したいからなんですね。
これわかります?
別にプレゼントなくったって、
公式LINEできた登録してねって言ってるだけで登録してくれる人っていうのは一定数いるんで、
プレゼントがうまく作れないから公式LINEを掲載しないっていうのはね、
めちゃくちゃ機械損失なんですね。
公式LINEっていうのはLINEに登録するという無料の商品を買ってもらうみたいな感覚なんで、
商品の提案しなくても置いとくだけで買う層って一定数いるんでね、
発信でちゃんと満足させることができてればどうしよう。
で、少数の人たちと公式LINEって直接やり取りできるから、
関わりながら、え、なんで登録してくれたんすか?みたいな。
どういうとこが僕のいいとこっすかね?みたいな感じでやり取りしていくと、
やっぱ自分の発車の強みとか、
自分では気づいてなかった、
自分のセールスポイントみたいなのも見えてくると思いますので、
お客さんと直接つながってフィードバックもらうっていうことは、
発信活動においてめちゃくちゃ大事なことなので、
もちろんプレゼントを作った方が登録者が増えます。
ただこれもさっき言ったみたいに技術なんですよ。
技術がないからといってバッターボックスに立たないと、
一生機械を損失し続けるだけなので、
上手くなればそれは登録者が増えるプレゼントはどうしたらいいかとか、
どういうやり方で告知するのか登録者が増えるかっていうことは考えることはできるんですけれども、
ただそれ以外にちゃんと作りました?ってリンク貼っておくのただなんで、
それだけで登録してくれる人は一定数いるので、
そういう人たちを大事にして、
少しずつ少しずつ伸ばしていけばいいんじゃないかなと僕は思います。
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とにかく触ることですね。
それが大事なのでぜひやってみていただければどうでしょうかということで、
今日の放送終わります。
公式LINEにぜひいろいろ活用してみてください。
おはなしアナウンスでした。おやすみなさい。
