00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は【コーチ対談】ということで、新しいゲストの方に来てくださっております。
僕のクライアントさんでもあり、ライフコーチとして、もう何年だ?4年目?3年目?
3年目?3かな?ぐらい、ずっと活動しているライフコーチのひつじさんです。
初めまして、ライフコーチのひつじと申します。よろしくお願いします。
お願いします。
対談に出てもらうのは初めてですね。
初でですね。ずっと聞いてましたが、この時を迎えるとありがたいですね。
とうとう来たな。
来たな。
とうとう来たな、この時が。
あの、ごちくそ緊張してますね。
いや、そうなんですよ。僕はもうね、対談で人と喋るなんか言って戻りのことなんですけど。
今日はちょっとね、オファーを頂いたり、こっちからオファーをしたり、
いろんなものが混ざり合ってできた感じなんですけど、
皆さんには、このリスナーさんたちには初めましてなんで、
簡単に僕からもしましたけど、自己紹介をしてもらえると。
はい、了解しました。
そうですね、ありがとうございます。
改めまして、ライフコーチのひつじと申します。
ご紹介いただいた通り、今はフリーでコーチング業をしておりまして、
もう一つ会社の方で仕事をしていて、そっちでは子どものスポーツの先生と、
その授業の地域支部の経営戦略の立案とかそういう仕事をやってます。
キャリア喋り始めるとごちゃっとするんですけど。
だいぶごちゃっとするんですけど。
前にも別の仕事をしていて、一番最初は消防士救急隊から始めて、
それをやめて鎌倉のゲストハウスに1年半住み込む生活をして、
今に至るって感じですね。
うんうん。
はい、そんな具合で生きてきた人間がライフコーチをしております。
よろしくお願いします。
ひつじくんはね、結構前から僕のセッションを受けてくれててね、
一回、一セット受けてから卒業されたんですけど、
そんな経験を受けてから戻ってきてくれたということで、
今セッションを受けている状況なんですけど。
僕はひつじくんの人柄というか、
伝える時に必ず出すエピソードがあるんですけど、
あれの話をするんです。
あれだな、あれが来たな。
あれの話をするんですけど、僕は結構ひつじくんの、
今聞いている人はまだひつじくんのことをよく知らないと思うから、
よく知らない人のエピソードを話されても、
意外でもなんでもないと思うんだけど。
はいはいはい。
ひつじくんはもともと消防士をやられてて、
03:01
もともと体育会系の出身で、
ということで、
かなり、ちゃんとするところはちゃんとしてる人で。
はいはいはい。
はいはいはい。
僕は本当に、
この子いいなって思ったのが、
僕初めてひつじくんと会った時、
あれ横浜駅だっけ?
横浜ですね、覚えてますよ。
横浜駅で初めて会ったんですよ。
ちょっと、かながわに出張に行く用事があるので、
お茶でもしませんかっていうことで。
それまだコーチングとかさせてもらってない時だよね。
はい、そうですね、たまたま。
たまたま。
そうした時に、彼はめちゃめちゃ体格がいいんですよ。
おっす。
そうなんですよ。ボディビルの大会で出たことあるよ。
出ましたね。もと消防士なんで、それなりに体は磨いてきましたね。
そうなんですよ。ってなった時に、
パッと見たら、スーツ着てめちゃくちゃがたいのいい兄ちゃんがいるんですね。
おっす。
もともと僕も大学の体育会系出身なんで、
友人たちが企業の面接に行くときにスーツを着るとそんな感じになるんですよ。
はいはいはい。そうかそうか、見慣れた光景ではあるんですかね。
そうそうそうそう。就活の時期になると、
いやいや、お前ら絶対日頃スーツ着てないやろ、みたいな。
胸開いたの。
いや、わかるな体育学部のその感じ。
そうそうそうそう。人間がね、誕生してるんですよ。
それと同じフォルムの子がいて、
あ、秘書君ですか?って聞いたら、あ、そうなんですよ。
だから俺あれなのよ、就活かなんかこの後あるんですか?って言ったじゃないですか。
あ〜そういうこと?あ、そのイメージか。
そう。
なるほどなるほど。
面接に向かう友人とフォルムが一緒だったので。
まあまあ確かに確かに。黒スーツやったし。
そうそう、がっちりスーツ着てたんですよ。
はい。
で、がっちりスーツ着てたから、
そうやって聞いたんですよね。なんかこの後用事あるんですか?って。
いや、そんなものはないですと。
そんなものはないです。
尚更に会うのにふさわしい服を考えたときに、
何を着たらふさわしいかわからなかったから、
とりあえずネクタイ一緒に着ましたって言ってて。
いや〜もうほんとにね。
ちょっと照れくささもあるんですけど、今その話を聞くと。
いや、僕はもうその時点でこっちはロックオンされてますからね。
うわ〜それできるやついねえんだよな〜と思って。
スーツを着てくる子とか適切かって言われると別にそうじゃないんだけど。
いないんだけど今はね。
こっちはさ、面接官じゃないからさ、
カジュアルな格好でお越しください。格好わかってるよな。ではないので。
はいはいはいはい、そうね。
あとは何もかけてないんですよね。
そうそうそうそう。
何もかけてないのにスーツにネクタイ一緒に着てる。
いやもう加減がわからんすよね。そういう時にどうしていいかみたいな。
06:04
なんかきっかけもその自分からお話聞かせてくださいの感じだったじゃないですか。
はいはいはい。
いやだからなんかこう、わざわざ福岡から来るし、お越しになるし、
なんかね、自分に時間使ってもらえるし、
そうなると、何かしらちゃんとした方がいいかなっていうのが働き、
今自分ができる最大限ちゃんとネクタイしかないじゃないですか。
そうそうそうそう。
ネクタイが適切かどうかわからんが、俺の最大はネクタイだみたいな。
いやそうそうそうそう。
いやそれがね、僕は結構衝撃で。
はいはいはい。
本当にあれですよ、これはマジでプレッシャーってことじゃないから、
これから俺と会うことになる人にネクタイ締めで来いよって言ったやつじゃなくて。
そうね。
圧に捉えられないから言っとくけど。
申し訳ないですね、自分がその文化を作ってしまって。
そうそう。あいつに会うときはネクタイ締めていかなきゃいけないみたいな、
そんなことないから。
固すぎるわ。
実際俺はTシャツパンパンやったし。
あ、そうだ、懐かしい。
あれ?その時期だっけ?そんな暑かったでしょ。
秋でしたね。秋口マラソンって暑いでしょっていう話をした気がする。
そうだ。
2年くらい前ですよね、どこかでね。
いや、中間やマジで。
本当にいろいろあったな。
そうなんですよ。だからヒツジ君のイメージはやっぱり僕の中でそれなんですよ。
全力を出すってなった時に全力を当てられる人。
だからそのネクタイ締めてきて偉いねではなく、ネクタイ来るんだっていう。
ネクタイで来ちゃうんだ、すごいね君っていう。
いや、なんかでも、今もそのエピソードめちゃくちゃ流れてるんですよ。
なんかでも、今もそのエピソードめちゃくちゃ残ってるじゃないですか。
自分の中でも、なおとさんとも話しますけど。
自分は正直何とも思ってらんかったんですよ。
とりあえずちゃんとした格好で行かなきゃくらいの本当に、
外行きだからみたいなぐらいの感じだったんですけど。
割とピンさしとってくれるじゃないですか、なおとさんが。
お前それはめちゃくちゃ強いなって。
自分が気づかないところに、無意識にやってるところに
アンテナ張らせてくれるのは最初からあったんだなって
今話聞いてて思ったんすよ。
もう素でそっから出てるんだなみたいな。
すごいなと。レアケースだな。
あんまり着ないもんな確か。
その後もうよ曲折あって、一回対面セッション受けに来てくれることに
行ったんですけど、支払いギリギリだって
すいません、支払いを10日ほど延ばしてもいいでしょうかと。
っていう話しても大丈夫ですか?
全然いいですけど。
ここのエピソードの連発はしておかないと。
09:02
したら人柄が伝わると思うんで。
僕はちょっと延ばしてくれって言われて、
全然延ばすことはいいんですけど、
支払いを10日ほどに払ってくれたらいいから。
正直10日延ばしたら何か変わるんかって思ったわけですよ。
給料費なのかなとかね、いろいろ考えるけど。
その時関係もないからお互い何やってるか知らないし。
したらきちっとお金を振り込んでくれたんですよ、10日経って。
いざこっちで対面セッション受けてもらって森に連れてったんですよね。
森を歩いて、ねえねえみたいな。
何やったん?あの10日間って。
10日で何ができたの?って聞いたら、
僕、今日のためにバイクを売ってきました。
バイクを売ってきた!?
バイク売ったなー、バイク売ったなー。
だからまさか対面セッションに来るためにバイク売ってくるやつがいるなんて。
いやー、でも売り時でしたよ。正解でしたよね、あれは。
懐かしいな。
この時点で、あ、この子は賭けられる子だと。
はいはいはいはい。
そこに、その一瞬に。
そうですね、いやいやでも本当にその感覚でしたね。
バイクというね、僕もバイク持ってたんで。
しかも僕も同じアメリカに持ってたから。
バイクという、とりあえず手元に置いておけば、
永遠と形が残り続けるものを手放して、
この子は飛行機乗ってきたんだね、あの時の。
飛行機でしたね。
飛行機乗って対面セッションを受けに来たっていう。
はいはいはいはい。
わらしめ長者の感覚ですよね。
あーでもいや、本当にそうですよね。
で、結果エレモン持って帰りましたからね、あの1階で。
だいぶデカかったっすよね、あのバイクの重みで。
ずっとバイクが手元にあるより、
いいバイクの使い方かもしれないね。
いやでも本当にそうですね。
そうなんですよ。
そういうことができる。
僕はその個人的に、その感覚が好きだなって思って。
えーはいはいはい。
その捨て身というか。
うん。
今自分ができることって考えた時に、
やっぱそこにちゃんとコストをかけられる。
だから、あの皆さん何回も言ってますけど、
俺に会う時はネクタイを締めて、
対面セッション受ける時はバイク売ってても何でもして来いって話ではないですよ。
なんかそうですね、確かに。
それだけ聞くとヤベー入り方してますね。
ヤベー入り方してるんですよ。
だから、やっぱり僕はそこがすごいキツネ君の強みだと思ったし。
はいはいはい。
やっぱそういうことできる人、現実なかなかいないので。
うーん。
すごいことなんだよっていうことをね、
2年経った今でも伝え続けてますよね。
原点だなー。
12:01
いやーすげーな。
確かに残る。
うわーすっごいうるさいごめんなさい。
今どこにいるんでしたっけ?
今、あのオフィスの裏の路地に来るんですけど、新宿の。
あの目の前が学校でして、
どうやらあの生徒が集まる時間なんすかね。
今、8時半。
朝礼か。
懐かしい。
懐かしい。
この対談も、実は朝礼で。
はいはい。
津泰樹君もずっとそのスタイフの方で活動してたりだとか、
インスタとかもずっとやってたりとかして、
ずっと活動してるので。
僕もね、こうやって活動してるし、
実際僕の中で長く受けてくれてるクライアントさんでもあるので、
よし。
ちょっと出てもらえませんかっていうことで。
でもやっぱ今ね、鈴木君忙しいもんね。
まあ自分で言うのはなかなか気が引けますけど、
過去一忙しいっすね。
そう。
だったらどうにかこうね、
執事を捕まえる時間がないかと思うと、朝しかないんですよ。
いやでもありがたいっすよ。
わざわざ朝早く起きて。
朝しかない。
2週間後とかにね、後ろに行っちゃったっすもんね。
一回計画が。
そうそうそうそう。
いやね。
忙しいの理由それかよみたいな。
忙しい人が、僕はワークハードプレイハードが大事だと思ってるんで。
はいはいはい。
忙しいからこそ休みの日も実現になると。
まあまあ確かにそうっすね。
そしたらね、こうやって朝の時間で繋がしてもらって、
活動できたら僕も一日スタートになるし。
でもそれこそ直人さんもこの時間とか絶対忙しいじゃないですか。
コーチングもあり、プレイハードもあり、
お子さんのこともあり、奥さんのこともあり、家庭があり。
なんかありがとうございますとすごく思ってるんで。
平気だったんですか朝。
いやいや大丈夫。朝は結構僕の中でも、
家でさ、やろうと思えば別に朝ご飯作ったりとか、
子供にご飯食べさせてあげるとかあるんだけど、
そこはもうなんか自分の中で朝はもう自分のために使うっていう風に決めてるから。
うーん。
いやそれできるのすごいな。
いや、あの、それできないとやっていけないのよ。
へー。
やっぱ子供いて家庭いてってなると、
仕事A、仕事Bとかだと別に分けれるけど、
はいはいはい。
同列じゃないですか。
うーん、そうね。大事っすよね、どっちも同じく。
そうそうそう。だし、タスクを埋める感覚というのが一緒なんですよ。
仕事同士だと。
はいはいはい。なるほど。
僕の場合、お手玉してるのは仕事とライフコーチの活動と育児なんで、家事育児なんで。
うんうんうん。
家事育児ってこんだけやったら終わりっていうタスクがないんですね。
あー、なるほど。
15:00
だから、あのもう、等価することを許してしまうというか。
はいはいはい。
そしたら一回蓋を開けちゃうと、その蓋って閉まらないんですよ。
あー、なるほどね。
これを提出したら終わりってないんですよ、子育てって。
はいはい、間違いないね。
そうそうそう。だいたい朝ご飯を作って、朝ご飯を食べさせたら、セットで1時間半くらいなくなっちゃう。
うーん、なるほどね。
ご飯食べ終わったら、じゃあパパ遊び行きたい、美容院行きたいって言い出すんで。
美容院?
美容院。美容院は早いね。
あー、そうっすよね。
美容院はちょっと早いね。
はいはい。
あ、すぎよ。
教育の賜物すぎないかなと思って。
どんな英才というか。
昨日もね、昨日僕、羊くんとは午前中接触してたんですけど、
まあ2時半くらいまで喋ってね、朝から。
で、あの後帰ってすぐ昼ご飯食べて、
そしたら彼がもう美容院行きたいって言い出して、ガチャガチャしたいんですよ。
かわいい。
家族で美容院行って、そしたら奥さんも行きたいって言うから奥さんの準備で1時間くらいかかって。
あー、はいはいはい。
で、美容院行ってガチャガチャして、UFOキャッチャーして、
昨日は1400円で2つ取ったんですよ。
おー。
アンパンマンのボーリングセットみたいなの取って。
へー、いいな。
みんなでサーティーワンアイドル食べて、
そしたらもうね、アンパンマンの製品を取ったから、
もう、これをバーバーに見せたいって言い出した。
はーん、はい。
で、実家に寄って晩御飯食べて。
そっから?へー。
で、もう寝る準備して昨日帰ってきたの9時半なんで。
あー、1日やったんや、もう。
ノンストップ、1回始めたらノンストップっていうのが子育ての感じですね。
はー、なるほど。
バーバーのチェックとか全く予定なくって感じですか?
うん、予定ない。
へー。
お電話してごめん、今から行ってもいい?近所なんで。
あー、そうか、なるほど。
行ってもいい?つってそのまんま行って。
で、お風呂を入れるのがやっぱりこう、周りにね、大人が一人いるかいないかだけで全然違うんすよ。
あーね、いやいや、そりゃそうだ。
だから俺らも風呂入れたいから、風呂入れさせてもらって。
はー、帰ってくるじゃん。寝返し好きしたら10時半。
昨日は起きれたんで、そこからちょっとブログ書き上げたりとかして、寝て起きたら7時半。
なるほど。
で、今朝帰って。ここでもう家事をスタートしちゃうと、またその流れに入っちゃうから。
そうですね。
だから僕もありがたいです、すごく。
いや、そう、いや、え?いつブログ書いた?コーチングした?え、もうじゃあ1日の後半はほぼ育児みたいな感じですか、最近。
まあもうほぼ家族のことっすよね。
へー。いやー、はねーな。
18:05
なんか、なるっすね、そういうふうに。
普通、なんか普通にサラリーマンの感覚で今ちょっとまあ半分いるじゃないですか、自分は。
うんうん。
新宿オフィスに今来てるし。
その、30ちょっとの先輩たちが基本家にはおらんわけですよ。
うん。
東京のベンチャー企業を務めてると。
なんかその時間作れてるのはね、素晴らしいなーって思いますよね。
うーん。
なんか、周りとギャップとかないっすか?
そのー、例えばそのごちごち、ね、あのー、ムキムキサラリーマンリクルートスーツ着たかつての同期が今はたぶん働いてるわけじゃないですか、企業で。
うんうん、そうだね。
なんかそんな人たちと喋ったりとかわかんないですけど、どういう機会があるか。
うん。
なんかもう、ちょっと価値観違いすぎてみたいなこととかなんないですか?
僕は大学の友人にとって一人しかいないですよ。
あー、え?マーシーさん?
え、あいつは中学の友人だから。
あー。
あの、僕は周りに人がいないんでできてるっていう感じ。
へー、あーでもねー。
それは年齢もあるのかもしれないけど、
はいはいはいはい。
もう、周りの友達とかないっすよ。
あー、そうなんや。
だから、もともと僕は個人的につながってる人とちょこちょこ喋ったりとかはしてるけど、
はいはいはい。
なんかある一定時期一緒に過ごしたっていうだけでつるんでるやつ一人もいないんで、
へー。
感覚がずれてるなって思うこととかないっすね。
なんか自然にじゃあそうやって修練されていくなら感覚が合うってあってんのかな、表現は。
うん。
なんかその場その場で最適解な人間関係が残ってく感じっすね、じゃあ。
うーん、ま、他の人はどうしてんのかわかんないけど、
あ、まあまあまあ。
だから僕の場合はその家庭での自分と、こうやって羊くんを始めクライアントさんたちと、
まあ発信見てくれてる人とかがやっぱ主な人間関係なんで、
うんうんうんうん。
まあ家庭だと僕はそのね、家庭でやってるじゃないですか。
はいはいはい。
だからお前家庭やってるのすごいなーって言ってなんないんじゃないですか、家庭の人なんだよ。
なるほどね。
でも発信は発信で、そういう生活しててなおとすごいねーって言ってくれる人しかいないから、
まあそれで売ってるんで。
いやいや間違いない、自分もそこら辺はすごい最初あれでした、いいなと思いました、発信見てるだけの段階で。
ないっすね、感覚がずれ、もう会わないのは当たり前だから、その感覚が。
まあまあ確かにそうっすね、月2ベント行けばね、どっかしらで。
一緒にいないですね。
うーん。
そういうイベントないっすね、他の奴らはガンガンやってるのにーみたいな。
21:04
はいはいはいはい。
うーん、ないかなー。
なんか、自分そこら辺最近ちょっと、自分の中でもやっとポイントな気がするんすけど、
なんか子供とも今関わってるし、みんな集まれ集まれーっつって体操の先生しながらやってるし、
で、なおとさんのことも見てるじゃないですか、
うんうんうんうん。
やっけーなんかそういう子供と関わる未来が、例えばね自分が結婚して、子供ができてみたいな未来もいいなーってなって、
思ったりとかするんすけど、
なんか、20代もっとバリバリやったほうがいいんじゃねーみたいなことも思ったりするっすよ。
あーはいはいはい。
で、やっぱこう、新宿にいるとそういう先輩が結構おるじゃないですか。
まあまあ僕も新宿いたんでね、2年ぐらい。
そうですね。
僕は西部新宿でしたけど。
はいはいはい。
いやでも、なんかそこら辺で心境変わったりとかしたっすか?
その新宿時代と今の時代。
いやー、僕もともとだから人間関係があんま広いタイプじゃないんすよ。
もう狭くかゴリゴリのタイプだから。
うーん。
なんか、自分のやってることに人間関係を合わせてるイメージがあるんで。
それでいけんの?まじですげーな。
だから新宿にいたとき、23から25、6ぐらいは中野とか新宿にいたんですけど。
はいはいはいはい。
でもその関わってる人たちが、企業やってる人が関わってて、
うーん、そうか。
なんかあれですね、自分の周り固まってるから、
もうやってることに疑いような余地がないというか。
ないないないないないないないない。
なるほどな。
自分で、俺は本当はこうしたいんだろうかって思うことはあるんですよ、もちろん。
ないはいはいはい。
だけど、なんかそれが他社からの影響から起点して、
うんうんうん。
なんか大丈夫かなと思ったことがあって、
昔からそうですね。
僕はなんか、どのポジションにいても、
うわ、尚人は先駆者だ、頑張ってほしいなって、
言われる人間関係しか作ってきてなかった気がする。
うーん。
自でそれやってんだけど、なんかすごいっすね。
なんかまぁ、
ちょっと臭い表現すれば天性のものみたいな感じですよね。
あー。
逆か。
僕の中で。
はいはいはい。
僕はこう見えて、他人から影響を受けやすいんですよ。
素直なんで。
はぁはぁ、まぁでもそうか。
大学時代の話とか聞いてると、
うん。
めっちゃ素直なんで。
ガチガチの上下社会に入ったら、
ちゃんとこうね、
膝ついて師匠の話聞けるタイプなんで。
間違いない、確かにそうだ。
うん。
だから、周りの影響受けるって分かってるから、
はいはいはいはい。
影響を受けたい人としか関わってないっていう感じ。
うーん。
弱者の戦略っていうイメージですかね。
うーん、なるほど。
そう。だから僕は、
ナオトすごいねって言われてないと嫌なんで、多分。
あははははは。
24:00
うん。
いや、でもまぁまぁ、そうっすよね、確かに。
それはそう。
そう、言われてないと心持たないんで。
うん。
意外と一番メンタル弱いかもしれない。
あははははは。
だから逆に、
うんうん。
自分で幸せになりたいとか、
自分の道突き進みたいのに、
うん。
いや、そうじゃないんじゃないって言ってきそうな人と
関わりながらそれをする人が
あまりに多いなって僕は思ってて。
はいはい。
いや、そこからやろうって思うんすよ。
えー、まぁ。
無理くない?みたいな。
自分よりすごいで結果出してる人が、
いいんかよって、
口では言わないにしろ、
圧を出してくるような環境にいたら、
うんうんうん。
自分疑っちゃうじゃないですか。
疑っちゃうっすね。
ね。
ヒル君が疑っちゃうことはあると思うんですけど、
僕はその、多分羊くんより疑っちゃうので。
はいはいはいはい。
だからやっぱそういうところにはいかないし。
うーん。
あれっすね。
何かに惹いてる人って繊細さがありますよね。
あーうんうんうんうん。
人よりもその、
位置の刺激が致命傷になっちゃうから、
はいはいはいはい。
徹底的にそれを避けるっていう管理能力が発達するみたいな。
あるかもしれない。
割とこの前も自分のクライアントさんと
そこら辺話したんすよね。
はいはいはいはい。
なんか人目を気にしちゃうクライアントさんが
やっぱ同じようにいて、
その人は、もうすごい、
何つったらいいんだろうな。
うまく言えないけどここでは。
何かマネージャーポジションにいるんすよね。
実は違う名前なんだけど。
何で、自分よりも若いんすよその人は。
うんうんうんうん。
めちゃくちゃスピード出世して
そこまで登り詰めたんすけど。
何かコーチングセッションをしてて
裏を返してみると、
いろんな人が自分に対して
どんな気持ちで働いてるんだろうってことを考えると
もう完璧にせざるを得なくなっちゃって。
はいはいはい。
もうガチガチゴチゴチもう徹底した管理が
できているけど、
でも別にそれはちょっと
周りの目線気にしてるからであって
みたいな話をこのまま聞いたんすけど。
何かそこまで自分の中で追い詰められたりとか
するちょっと焦燥感とか
焦りみたいなものがないと
そこまで徹底するのは難しいのかもしれないですね。
うんうんうんうん。
確かに。
徹底してるな、私。
いや、うーん。
でもそりゃあそうか。
何かどっから出てくるのか分からないけど
何か自分の中で
そりゃあそうか。
何かどっかのタイミングで
俺は人と違う人生を生きていきたい
じゃなくて
あ、俺人と違うんだ。
みたいな。
はいはいはいはいはい。
気づいてしまった。
無理なんだって思ったから
そこは諦めてるっすね。
うーん。
社会性とか。
はいはいはいはい。
だから僕も今悩んでるところではあるんですよ。
ある程度力が…
27:01
だからそのね
僕が人と離れて孤独にやってるみたいな
その孤独のところで集落ができ始めてるから
はいはいはいはい。
そうするとね
自分に社会性がついたかのように錯覚するんですよ。
はい。
そんなことないんですよ。
三つ子の魂100までなので変わらないんですよ。
はいはいはい。
いやー。
そうねー。
周りが変わってくれただけで
周りがこう
会う人が集まってきたけど
周りの影響を渡すみたいなのありますよね。
そうそう。
私はやっぱ同じ人と会う時と同じ時って
当たり前だけど
はいはいはいはい。
当たり前のことがやっぱり分かんなくなるんですね。
こういう仕事をしてると
周りの影響を良い意味でも悪い意味でも受けないので
うんうんうん。
自分を客観的に見るタイミングっていうのは
やっぱどうしても減ってくるんでね。
あーねー。
っていうのが一つ
良いところでも悪いところでもあるんですよ。
外れたネジへ戻らないんですよね。
いやいやそれはそうですね。
SNSとか見てるとね
いろんな人に同調したくなっちゃうけど
それがこう
自分路線でいけるのは強いですよね。
孤独になるしかなかったみたいな感じで
勝手に一人でやったら
なんかムラができて
うんうん。
っていう感じだから。
みんなと一緒に違うことができる人はすごいなと思う。
いやー
いやーでもそう言うけど
ムラができるまで孤独であり続けるのは
絶対しんどいですよね。
そこまで突き抜けたら
強いってなるけど
なんだろうなんて言ったらいいんだ
こう突き抜けられない人が
絶対多いですよ。
そこをなんか自給でいったのは
素晴らしいなーって思いますねやっぱ。
いやそうするしかなかったっすもん。
うーん。
いやー。
今までこうして評価してもらってるけどね
もう23とか起業した時の俺の評価も散々だったから
人間関係リセットしてますからねこっちは一回。
そうだ言ってましたね。
だから大学の友達ないんです。
あーえ結局そのなんか
ツイッターで
ツイッターだっけ
なんかおかしくなったみたいなやつでしたっけ
そうそうそうそう。
何の傷も修復なかったんですかその後。
ないです。
あーそうなんですね。
だからそっちつながる人には
僕が何してるか誰にも言ってないです。
あ知らないの。
えじゃあやめてったあいつ
今なんか大丈夫なんかなみたいなのが
今も続いてる。
分かんないっすね
もう覚えてないんじゃないですか俺のこととか。
あーそういうこと。
10月に辞めて一回2月ぐらいに
僕がちょっと売上出した後に
その同級生の集まりみたいなのがあって
呼んでもらったんで行ったんですけど
そこで僕はあの
ウェブ関係のお仕事をしているで通しました。
うーん。
言わなかったんですかそのコーチングって単語は。
言わない。
マジか。
そういう人に話して何の意味がある
って思うから
へーなるほど。
その会に行くのも行くかどうか
30:01
すごい悩んだんだけど。
まあまあ悩めますね確かにそのシチュエーションだと。
すごい言われましたね
お前変わっちゃったなみたいな
頭おかしくなったんかみたいな
言われど
いやいやまあちょっといろいろあるやん
もう勘弁しとくやんみたいな
話せんことあんだよ
みたいな感じで言ったんですけど。
へー
頭おかしくなったんかって
言われましたね
ああ本当ですね
ということで今日はちょっと
初めてということでね
鈴木に来てもらいましたけど
最後ちょっと一言だけもらって終わりましょうか
一言だけ
今日どうだったんですか
ああでもすごい
絶対その多分
直人さんとか普段自分の収録聞いてる人は
違和感あったと思うんですけど
もうずっと緊張してたんですけど
めっちゃ緊張しながら喋ったんですけど
でもなんか
改めてこういうシチュエーションで喋るから
直人さんの過去とか
自分から出てくる言葉も違ったなって思ってて
ありがたいなって思いながら喋っておりました
ちょっと僕も面白かった
なつきくんに
ごめんなさいなつきくん食いちゃった
全然いいですよ
ひとりくんにひも解いてもらえるのすごく面白かった
またやりましょう
ぜひぜひお願いします
それではまた次の朝活で
お願いします
ありがとうございました
ありがとうございました