AIの使い方と人間の本質
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、AIを使ったほうがいいところと、使わないほうがいいところ、というテーマでお話をしていきます。
現在、僕はですね、全国各地での講演をするための準備に日々取り組んでいるところです。
そこで、クライアントさんたち、今回共同開催してくださっている方々と、日々企画の内容であったり、文章をどういうふうに伝えるかとか、そういう部分を壁打ちしていて、
今日は思ったことを共有していきたいと思います。それが、AIの使いどころ、という話ですね。
AIってめちゃくちゃ便利なんですけど、全てにおいてAIを使えばいいかというと、僕はその個人で、このAI時代の波、AIの波が終わったらきっと次のビッグウェイブンが来ます。
そうなった時に、僕は人間にしかできないことを突き詰めていくことが本質ですよね。人間としての本質を突き詰めていくことが、やっぱり人間じゃないとできない仕事を作っていくためにはすごく大事だという前提です。
そういう前提のもとに、AIを使ったほうがいいポイントと、使わないほうがいいポイントってあるよなって思ったんですね。
それが一言で言うと、インフォメーションなのか、それともエモーションなのかっていうところを考えたらいいんじゃないかなと思います。
インフォメーションっていうのは、情報を伝える、つまりお知らせですね。お知らせに関しては、簡潔で必要な情報がまとまっていて、言ってしまえば短ければ短いほどいいし、簡潔であれば簡潔であるほどいい。
過不足なく伝えるということが大事なので、ここに関してはもうAIを使うのが一番いいと思います。
ただ、お知らせだけではなくて、僕らが個人起業家として大事にしているポイントとして、やっぱり感情を伝えるエモーションですよね、っていうところが必要になってくるんじゃないかなと思います。
例えば、具体的に言うのであれば、セミナーの告知文を今、それぞれのセミナー主催してくださっている方とやり取りをしているんですが、情報を伝えるところ、開催日時とか、開催日程とか、参加費とか、どういう準備が必要なのかとか、そういう部分に関してはインフォメーションですよね。
情報を伝えるので、そこってむしろ人間が書くよりもAIに書いてもらった方が過不足なく大事な情報を伝えられるので、AIでいいと思います。むしろAIを使った方が絶対にいいと思うんですね。
やっぱり人間がどうしても伝えたいことだけを伝えるとですね、落ち度が出てくるというか、例えば今、今回またサムネイルにしていると思うんですけど、高松、香川県高松市の方で開催するセミナーの内容の中で、僕と花さんは伝えたいエモーションな部分を、とにかくAIとか関係なく人間と人間で打ち合わせて文章っていうのを作っているんですね。
だからものすごく伝わる文章になっているんですけど、ただこれの販売時期がどうとかこうとかっていうのは、もうこれは僕らの感情関係なく、飛行機のチケットを取るんだったらこのぐらいから告知しておいた方がいいよねっていうのは、これは必要な情報として、AIと壁打ちしていたらひょっとしたら出てきたことかもしれないです。
なので、誰がやろうとセミナーとして集まるためにはこの情報が必要だよね。さっきも言ったけど、開催場所、開催日時、開催テーマとか、参加人数はどれぐらいなのか、参加費はどのぐらいなのか、そういう必要な情報ですよね。
っていうのはやっぱりAIを使ってやると良いと。ただ一方あれですよね、自分たちがここに来てほしいんだ、こんな人に来てほしいし、こんなサービスにしたい、こんなセミナーにしたいんだっていうところ、感情を伝えたいところに関してはですね、これはAIを使うとですね、これ個人的な意見ですよ。
僕はダメになると思っています。なぜなら、本当に今これクライアントさんたちと壁打ちしてて、僕も言語化できたところなんですけど、AIを使うとですね、AI臭さというのが残るんですよ。具体的に言うと僕もよくAIの概要欄とかでいろんなところで使ったり、YouTubeの概要欄とかで使ったりして思うんですけど、やっぱりAIが例えば感情を伝えられるように書いてって言っても、AI独特の書き方ってあるんですね。
感情を伝えるための文章の重要性
例えば、箇条書きの文章の頭に絵文字を載せるっていうのは、AIがチャットGPTの3.5ぐらいの時からずっとそれが出てくるなって思ってます。それぞれ箇条書きで絵文字が冒頭に来ててみたいな。
確かに最初に僕これ見た時は見やすいなって思ったんですよ。すごいさすがだなって思ったけど、もうそういう書き方をAIがし始めて1年とか2年とか経ってくるとですね、なんかもうこれ見たことあるなっていうような文章になってきてるわけですよ。
それは僕がかなりAIを触っていろいろアウトプットしてるから、これAIだなってわかるのかもしれない。だからひょっとしたら僕が考えすぎなのかもしれないけれど、やがてそのAIが書いた文章を叩き台にしてるということすら、やっぱり視聴者、読者、視聴者にはわかっちゃうんじゃないかなって思うんですよ。
今通用するかもしれないけれど、それって正直もうあと1年2年経ったら通用しなくなるんじゃない?みたいなことを思うわけですね。それがAI臭さなわけなんですよ。
AIに文章、エモーションな文章をエモーションしたい時、感情を伝えたい時の文章を書かせたらね、もうわかりますね。匂いが。今回一緒に打ち合わせしてる別のクライアントさんがAIを叩き台にして文章を送ってきてくれたんですけど、その文章を見たときに僕はこれだめだなって思ったんですよ。
何がかっていうと、AIにベース作らせると後でどんだけ修正入れてもAIの匂いが残るんですよ。だし日頃から自分で文章を書かずにAIを使って書いた文章を修正するっていうことに慣れすぎていると、今度はAI使わなくてもAIっぽい匂いの文章になるんですよね。
だからこのAIっぽい匂いとか感覚とか文字に込められている熱量みたいなものってこれはね、AI使ってるとどんどんどんどん下がっていく能力だと思うんですよね。
僕はコピーライティング、コピーライターとしてブログを書いて世紀を立てるってことを一時期やってた人間です。だからそこで書くということ、ライティングの基礎を身につけているわけなんですけど、一番いいブログ記事ってどういう記事かっていう話をしたときにですね、これっていう答えがあるんですよ。
それは書き手の感情が揺さぶられている記事。つまり読者を泣かせたいんだったらまずお前が泣け、読者を笑わせたいんだったらまずお前が笑わせろ、読者を納得させたいんだったらまずお前が納得しろっていうのが僕が最初に習ったコピーライティングの基礎だったんですね。
だからお前がこの文章を見て行動しないのであれば読者はこの文章を見て行動するわけがないだろうっていうのがやっぱり基本だというふうに習ったんですよ。
でもこれは不思議なことでね、そうやって習ったけれどそういう文章を書ける人ってなかなかそこのスクールでも少なくて、そこのスクールではそういうことを教えるのに結局最後みんなそういうことを基本的なことを教えられても自分の力にすることができないから最後テンプレを準備するんですね。
このテンプレに沿って書きなさいっていうのがあるんですよ。それに沿って書くとある程度の形にはなるんですけど力がつかないのね。なんでこういう書き方にしているのかみたいなことがわからないし、自分がいざ書くってなった時にそのテンプレがないと書けないっていう状態になる人っていうのがどうなったかっていうと売上はそのテンプレ通りにやって出るんだけどそこから先自分で何かを考えてブログを書き続けるということになるんですよ。
だからブログで収益を出してこれから飯を食っていくぞっていう時にテンプレばっかり使って力がついてないから稼ぐ力がないのですぐそのブログスクールを代理販売するエージェントと呼ばれる営業マンになっていくというのが現場として確かにありました。
だから僕はそこで確かにテンプレの力とか佐々木大があることっていうのはすごくいいんだけれども結局それって淘汰されるんじゃないかって思うわけです。
特にそのメールマーケティング、メールマッサージングとかでどんどんセールスに向けて文章を書いていくことをプロダクトローンチって僕らの世界では言われてたんですけど
プロダクトローンチも見本がないと書けない人がものすごくいっぱいいて手法は知ってて売り上げたことはあるんだけど自分でできないからプロダクトローンチっていいよねってプロダクトローンチすごいプロダクトローンチをうちで習わないかっていう人になっていくんですね。
それって本当に個人で生きる力がついたと言えるのだろうかというのは僕は当時からものすごく疑問でしたね。
なので今回関わらせてもらっているクライアントさんたちにはこのセミナーを通じて僕らは個人で生きていくための本質みたいな話をずっと形を変え品を変え場所を変え言いますけれども
結局僕が一番望んでいるのって僕のセミナーを開催してくれたクライアントさんたちがこの機会に成長することなんですよね。
だからAIで作ったものを出しても多分今は通用するんだろうけどこれはダメですって。これはあなたの力が尽きませんって突き返させてもらってるっていうような今そんな状況なんです。
だからこの収録クライアントさんたちも聞くと思うんですけどやっぱり感情を伝える文章の基本というのはやっぱ忘れちゃいけない。
汗かかずに書いた文章で人を動かすの無理よ。それは本当にこのコピーライティングの基礎中の基礎だと思います。文章ってさやっぱそのAIが書いても人間が書いても同じに見えるじゃん。
だけどなんかそれってなんかこう終字のさお手本みたいなもんでなんかじゃあ終字のお手本をさ考えたことないですか?小学校の終字の時間で終字のお手本をもらってそれを手書きで書くんだけど上手に書けないってなった時に
そこはいやもうお手本があるんだからこれお手本提出した方が良くない?とか思ったりしたけどまぁ終字の世界ではきっとそれって違うじゃないですか。
なんでかっていうと多分その下手でもいいから自分が書くっていうことが大事だしその同じ文章を同じお手本を見てみんなで書くんだけれど
でもやっぱりそこにその人にしかない味だったり下手くそでも一生懸命書いたっていうのがなんか筆先の迷いとかさそういうものに伝わってくるんじゃないかなと思いますし
なんかやっぱこうね終字だったらまだ手動かすからわかりやすいけどさなんかAIが書いた文章と自分が手打ちで書いた文章とでまあまあ実際出力される字は同じなわけじゃないですか。
だから何が違うのって言われたら素人目にはわかんないかもしれないけどただあなたの文章を本気で読んでる奴はわかりますよそれはそれはわかるなんかこの本気で読んでくれてる奴がいるっていうことを
なんかどれだけ信じられるかだから僕はそのインフォメーション的なことをやりたいときは存分にAIを使うんですがそれこそ今回ね花さんが一応チケット販売ページまでリリースし終わったんでね花さんの場合はあとは高松のセミナーは告知を重ねるだけだと思ってるんですが
AIの使用と感情の重要性
高松セミナーの場合花さんがガーッと書いてくれた文章に対して僕はすごい熱量を感じたんですね熱が入ってるなって思ったのでどんどんどんどんこここうしたらいいんじゃないですか明日いいんじゃないですかっていうことを加えて長いノートが出来上がっていったわけなんですけど
その中でなんさんコメントくださいって俺が言ったんか俺がここにコメント書けますよって書いたコメントもですねやっぱり僕は全部手打ちでAIの叩き台なんか使わないなぜかというとここってエモーションパートなんで自分の感情を人に伝えなきゃいけない自分がこのセミナー絶対来た方がいいよってこの思いを伝える場所に関してはAIは絶対使わない方がいい
なぜなら俺の読者は俺の文章を真剣に読んでるからコピーライティングの基本って読まない信じない行動しないという読者が何も受け取らない前提で書けよってのが前提なんだけどちょっとその前提と一見矛盾するかもしれないけど俺の文章を本当に心から待ってる人がいる
例えば今回の場合で言うと花さんが僕にその文章を書いてって言ってくれたことに関して僕はその下手な文章を出したら花さんがっかりしますね花さんがいやーやっぱりなおってさんの文章いいわって花さんはだって自分のねイベントの告知の大事なノートページに僕の文章を記載するわけだからそれはさ真剣に見るよねあなおってさん手抜いたなってあなおってさんこれAIで書いたなってでわかるような文章を出したら
またも花さんのことだからいいですねって言ってくれるだろうけど内心がっかりしないかだから僕はその花さんに提出した文章っていうのはそのそれは花さんの読者は僕の視聴者読者が読むけど一番は花さんがかっけえなおとって言ってくれることが大事だって思っているとそこのために書いてるわけですよ
でその文章を花さんに送ったらいやーなおってさんやっぱ流石っすねみたいないやーなおってさんこれはやっぱりなんか相当やらないと書けないわって僕はさらっと書いたんですよ15分か20分ぐらいで書いた文章なんですけどいやーこれは書けねえわって花さんに褒めていただいてそれはめちゃくちゃ嬉しかったですねだって僕はそれを言ってもらうことをゴールに書いたからなんかそういうなんか文章をこっちが本気で書いた時って伝わるんですよ不思議だよね
キーボードで打っちゃえばさ筆跡とか残んないのに僕はなんか文字には筆跡が残ると思ってますねだからAIで書いた文章とかその手を動かしてるんだけど頭に脳に汗かいてない文章申し訳ねえけど俺はわかるよだって俺プロやんそこはそこわかるし読者もなんか僕ほど何が違和感だったのかとか何が刺さったのかって言葉にできないにしろわかりますよ
わかるわかるだからバレるですね
手抜いて書いた文章脳に汗かいてない文章下手くそでもいいから自分で考えた文章ってわかるしだから今回は別のクライアントさんにねそうやって出してもらった時にいやもうAIで書かすのやめようやっつってでそのもう手がかっていいから手掛けて書いてって書いてもらった文章それもちろんAIが書いた文章よりめちゃくちゃ修正ポイントあるんですよ
まあこの放送聞いてくれてると思うけどめっちゃ修正ポイントあるですだからAIの方が完成度は高かったですただ手書きで書いたことはわかりますわかるしどっちが好きって言われたら俺は絶対手書きの方が好きですねうんだからあのここから多分いっぱい修正しますだからAIで書いてくれた文章よりも多分修正の手間はかかるんだけれども俺は絶対こっちの方がいいと思っているので引き続き加減しましょうやっていきましょう
っていうなんかこのインフォメーションとエモーションですよね情報を伝えたいのか感情を伝えたいのかでやり方変わってくる感情っていうのは揺らすものなんですよ情報で届けるものでしょ
感情って揺らすって言うじゃないですか揺らすっていうのはつまりその人はもうすでに感情を持っていてこっちの感情を渡すんじゃないんですよこっちの感情に相手が勝手に揺れる
揺らすってことは元があるってことですからこちらの振動に相手の振動が伝わるっていうそんなイメージなんですねだからまず考えてほしいのはあなたが今から書こうとしている文章は何のためにあるんですか
インフォメーションですかそれともエモーションですかまずこれ頭に入れてほしいですねインフォメーションの時は使わない方がいいこともあると思うけど基本別にAIでも何も問題はないです
AIくさくても全然問題ないですただエモーションに関してそれこそセミナーのチケット販売ページでチケット販売ページを見た人にこれは行かなきゃなって思わせたい
購入ボタンを押させたいのであれば人が物を買う時というのは感情で買いますもうこれはねあの基礎中の基礎ですね
感情動かないと買わないですだから統計してたって買わないですあなたの心が揺れている揺さぶられていることを下手くそでいいから書けそれが一番いい
僕みたいにプロが周りにいるのであればその下手くそな文章をベースに必要なところをか不足なくしていけばいいだけなんですよ
だから最初から完成度を求めてAIで作ると確かにこっちも楽ですよ訂正するこっちも楽なんだけど
それはねなんか本当にこの文章を読ませる奴のことを考えてるのっていう話になってきますね
完全に感情論でしかないんだけど僕はそういうことすごい考えますね本当に届けたいときはAIで叩き台も絶対作らないです
だってもうAIの文章になっちゃうからAIの文章を人間が修正してもAIの文章を人間が修正した文章にしかならないんだよな
なので脳に汗かくってことですね人に伝えたいのであればだからもう一回言いますよ
僕がもう10年前に習って今でも大事にしている基本文章で人を泣かせたいならまずお前が泣け文章で人を笑わせたいならまずお前が笑え
文章でじゃあ購入したいのであれば購入させたいのであればまずお前だったら絶対買うような文章書け
それですねまあさすがに自分の書いた商品を自分で購入することはできないしね
自分の商品というのは自分が当たり前に持っているものを売るわけだから
自分が買うというのはねちょっと想像しづらいんだけどただ自分が読者だったらこれ絶対買うな
絶対もしかもなっていう文章っていうのはAIじゃ書けねえ無理
それはなんか僕もいろんなセミナーの打ち合わせとかをさせてもらう中で思ったですね
なんかこれから僕とセミナーする人いっぱい出てくると思うんですけど
下手でいいから漢字を伝えるときは手書きしようね
そしたらやっぱ僕はプロだし相当今まで文章も書いてきたし見てきたし作ってきた
点算もいっぱいしてきましたので何がずれてるかは言えるので
ただその手抜いたなっていうのは分かります
分かります僕が分かったら別にいいんで指摘すればいいから
ただこれが読者とかに伝わったらせっかく一生懸命作ってる企画
コスト払ってやろうとしてる企画がこの企画も手抜いてるのかなって思われたら
元も子もないよねだからAIの使いどころって結構気を付けないといけないなと思いましたね
今回その僕がそういうフィードバックしたクライアントさんに関しても
ものすごい熱量で試行錯誤しながら一生懸命いいものを作ろうとしてるのすごく分かるんで
ここでAI使ったらもったいないなって思ったので
フィードバックをさせてもらっている最中に僕がこういうラジオを撮ってるので
ひょっとしたら訂正する前にこれ聞くかもしれないですけど
僕はそういう意図で言ってます
文章作成の未来
あなたの素晴らしいあなたが作ろうとしているものの価値を存分に伝えるためには
そこはAIなんて考えずに下手くそでいいから
下手くそでいいから自分の頭で汗かいて書いた方が伝わると思うな
それをちゃんと表に出られるようにするのがプロデューサーの仕事であって
添削する側の仕事なので
なんか全然完成度とかどうでもいいんだよな
そこに感情の種というか伝わるための文章って伝わるための種みたいなものがあって
その種がちゃんとそこにあるかが大事なんですよ
種さえあればどんだけ下手くそでもちゃんと訂正していけば修正していけばいい文章になるんだけど
AIで書いた文章ってその種がないんですよね機械が書いてるので
だから種のない文章は種なし武道を一生懸命育てても種なし武道にしかならんだろうっていう
そんなイメージですね
今の話はこれから個人で生きていく
個人で書いた文章で人を感動させたり人を行動させたり
人を集めたりしていく生き方をするのであればすごく大事なことなんじゃないかなと思いますし
これからやっぱりAIを使ってどんどん文章を量産していくっていう体制に入ると思います
人間とAIの書く文章のクオリティがもうほぼ変わらないっていう時代にも来てると思います正直
なんかね小説サイトとかのなんかこう
そういうのでアカウント作りまくってAIで記事投稿しまくってランキング1位取ってる人とか出てきてるみたいですよ
って考えると確かにAIは抜群に効率いいんだが
そもそもね僕らのスタイルとしていや効率の向こう側だろうって
効率の向こう側に行かないと俺らみたいな高単価でサービスするってのはできないからね
合理突き詰めたって100万でコーチング売る人間にはならんよっていうところだなと思ってますので
まあ一言脳に汗かいていこうぜって人をね
俺たちはどこまで行っても人を感動させるということからは逃げられないので
そこをAIに奪わせてしまったら大事なものがこぼれ落ちちゃうねというね
そんなお話でした
ぜひねこの話聞いて参考になったな勉強になったなって人はですね
僕らが作っているセミナーに足を運んでみてください
最後に告知です
11月20日香川県高松市にて最強のパートナーの花さんと
セルフプロデュース実践会というイベントがあります
もうすでに参加者の方続々と集まっているみたいです
詳細概要欄チケット販売ページまでリンクで貼ってます
リンクで貼ったノート記事の中に販売ページがあるのかな
その販売ページも花さん全部手書きしてくれている部署なので
ぜひこちらのページからご覧いただいてチケット買ってもらって
当日お話しできることを楽しみにしています
今次2つはチケット販売ページとかまだできてないんですが
11月27日木曜日
多分これ午前中からかな
新宿徒歩5分ぐらいの会議室をせでに押さえてもらってます
人生加速コーチの直子さんとミーティング
ミーティングじゃないセミナーやります
これはもう売れるだけだったらAIでいいよね
ただやっぱり売れ続けるため3年後も笑ってのびのび自分の事業をするためには
今何をしておくべきなのか
今日俺たちはどうするべきなのかというお話を
直子さんと一緒にしようと思ってます
これはもうチケットページは今日明日ぐらいで公開すると思うので
また次の放送でお願いします
最後12月19日北海道札幌ですね
北海道セミナーの案内
優しいトレーナー育成コーチ山口哲也さんと
セミナーを北海道札幌駅から徒歩5分ぐらいの会場も押さえてくれてるらしいので
そこでやります
ここまだ時間あるし
皆さん北海道って遠いと思ってるでしょう
僕北京州からですね
福岡区を経由で今回チケットを取ったんですけど
宿合わせて22,000円で取れました
まだ1ヶ月以上あるので
飛行機のチケットも安いんですよ
格安航空でもう荷物はバッグ1個
その状態で予約を取ったら
なんとですね
なんと福岡空港までの新幹線の往復を入れても
3万を超えないというね
すごくない?
飛行機往復新幹線往復
その上にホテル一泊
しかもね北海道のホテルは
カクセルホテルとかじゃないですから
6,700円くらいで取れたかな
しかもセミダブル
すごいね
なんかこういう旅を上手にすればですね
僕もやっぱ北海道遠いなっていう
なんか最初そういう思い込みあったんですけど
今回のね八里さんが
僕の対面セッションにとても惚れてくれていてですね
もうね4回くらい来てるんですよ北海道から
この1年ちょっと
1年か1年だわ
この1年の間に
2年かな
4回とか来てて
僕も北海道2回行ってて今回3回目なんで
山口さんと今回会うの7回目なんですよ
違うわ
東京の11月27日八里さんも来るので
8回目だな
僕ら2200キロ離れてるんですけど
会うの8回目なんですよ
しょっちゅう会ってるじゃん
2ヶ月に1回くらい会ってるベースだ
でもなんかそれが
今回僕が宿取ってね
感じたこと
あっ北海道近いなって
東京来る安いんだから
そう考えると
なんか皆さんもこの時期にですね
ぜひ東京新宿
アクセスいいんで
集まってください
香川高松
これちょっともうみんな来てほしいんだけど
もうね定員10名で
枠がちょっと埋まり始めてるから
これはもう本当に来たい人
本当に会いたい人で
俺に写真撮ってほしい人ね来てください
12月19日北海道ですね
僕を理由に
北海道を身近に感じてほしい
北海道いいよ
出張ついでの観光
北海道マジでいい
セミナー受けるついでにですね
北海道を遊び尽くすというプランをですね
立てて
ビジネスの勉強をしに行くわけですから
建前としては出張でしょ
旦那さん奥さんに
自分の事業で出張に行きたいんだって
いう風に言ってですね
飛行機を
撮っていただきたいと
思ってます
山口さんのセミナーの方は夜やるので
その日の朝入っても間に合うと思います
その日の夜帰るのはちょっと難しいかもしれないけど
日本中どこにいても
紅白すれば
もう普通に
1泊2日で行けると思います
僕も1泊2日で今回行くので
北海道って意外と近いなっていうことをね
僕が今それをマジで感じてます
マジで近い北海道
すげーわ
こういう旅をすることで
日本中が近く感じれば
いいんじゃないかなと
すごく思いますね
俺たちは建前できっかけでいいから
出張行く!って
さらっと俺らのセミナー参加して
高松、新宿、北海道
遊び倒して帰りゃいいじゃん
そういう気持ちも大事よ
事業者にとってね
遊ばないとダメよ
攻めていこうぜ人生
最後に僕のコーチ
最近東京でイベントを
してるらしくてですね
しかもそのイベントも全然発信できない
こっそり行くっていうような
コーチから
東京ですか?ほぼ近所ですよね
って言ってました
そういう感覚に俺もなりたいなと思います
今日は以上です
概要欄に高松の
セミナー概要貼ってますので
読んでください