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おはようございます。おはなし屋なおとです。このフリーランスコーチの生き方ラジオは、コーチとして自分の生き方そのものをビジネスにしている、僕、おはなし屋なおとがお送りする番組です。
今日は114回目の放送になります。報われない頑張り屋さんを卒業しようというテーマで話していきます。
この報われない頑張り屋さんというのは、昔の僕というか、今はこうやってコーチとして自分の生き方であったり価値観であったりを発信することで、
僕の生き方、価値観に共鳴してくれる人と出会うことができていて、その人たちにサービスとして対話を提供すると。
そういう仕事をありがたいことに成り立たせることができている僕なんですけれども、そんな僕もね、今僕はすごく報われていると自分で思っています。
人から見てどう見えるかわからないけど、僕は今自分すごく報われているなーって思うんですよね。
自分がしっかりと自分らしいことで人に貢献できていて、ビジネスをしている以上はその貢献度合いっていうのは入ってくる収入とかそういうところで測れると思うんですけど、
僕は今自分の努力感とか一切なしに自分が生きていくのに十分なお金をいただくことができているのでとても幸せというか、
別にお金をいただくことができているから幸せっていう話ではないんですけど、そんなに努力もしていない状態で自分らしく生きることができているというか、
コーチとしてこうしなければみたいな風に日々必死にインプット重ねているみたいな状況ではないので、今日はそのコツについてちょっと簡単にシェアしようかなと思っています。
こんな僕も昔は結構報われない頑張り屋さんだったんですよね。どれだけ頑張っても報われなかったし、報われないから一生懸命すごく頑張ってたというか、
そういう生き方をずっとしてきました。僕はそのコーチをやる前はブロガーだったし、そのブロガーをやる前は企業に所属してスポーツをするアスリートだったんですけど、
ある時気づいたんですよね。これ終わりがないなというか。というのも一生懸命頑張ってました。一生懸命努力してました。
特に僕がアスリートの時だったら一生懸命努力して日本の大会で勝ちました。やったーって思ってもそのやったーっていうのが3日ぐらいしか続かなくて、
はい次はもっとレベルの高いところを目指して頑張ってくださいみたいな。レベルの高いところを目指して頑張る時って自分は足りないわ、まだまだだって思うから頑張ろう頑張ろうって思うんだけど、
何年かかかってそこを達成すると、はい次のレベルに行きまーすみたいな。いつ幸せになるのーっていうような感じがあったんです。これ終わりないなーって思ってました。
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だから僕はこの生き方を変えないと自分が報われることはないんだなーっていう風に思うようになったんですね。
なんか常に不安だったんです。常に不安で一生懸命頑張っていて、なんかめちゃくちゃしんどかったんですよ。めちゃくちゃしんどくて、なんか本当に2年に1回ぐらい報われる瞬間が来るんだけど、
いってしまえば2年間で700日ちょっとあるわけじゃないですか。700日の中の2年に1回なんで1日2日ぐらいすげー報われたなっていう日があって、それのあと1週間ぐらいは幸せだなーって日があったんで、2日プラス7日で9日ですよね。
700日のうちの9日しか生きてる心地がしないみたいな人生を送ってきたんですね。だからスポーツを辞めた時に、とりあえずこの努力の仕方から変えないといけないんじゃないかって思って、ちょっと報われ方を学ばないとなって思ったんです。
僕はその際にコーチングとかも、ライフコーチングとかも受けたし、いろんな今まで自分が頑張ってきたフィールドではない知識だったりっていうのをたくさん勉強したりして、ある結論にたどり着いたんですね。それが自分を整えることです。
自分が整っていない状態で高みを目指していくと、まだ足りない、まだ足りない、結果出せた、よかった、でもまだ足りないから、もっと結果出そう、もっと結果出そうってなって、終わりがないっていう状況だったんですね。
だから自分を整えなきゃいけないっていうふうにすごく思ったんです。なんか自分が整っていないと、どれだけ結果を出しても次、次、次、次ってなっちゃって、それがめちゃくちゃしんどかったんですよ。めちゃくちゃしんどかった。
だから自分を整えることをやらなくてはいけないのかなってあるとき気づくようになったんです。僕はその自分を整えることを考え出してから、学ぶっていう行為を一旦手放しました。
っていうのも僕は学ぶっていう行為を不安がベースでやっていて、僕のコーチ、月に1回のコーチングを今月で69回目のコーチングを受けてきたんですけど、そのコーチが、それこそ何回目かな、そのときまだアスリートだったんですけど、3回目、4回目くらいのセッションで、
ナオトさんは不安だから頑張っていませんかって言われて、ナオトさんは勉強熱心だし、僕はスポーツ選手だったから、食べることもスポーツの一つだと思ってたから、練習したら体が疲れるから栄養を取らなきゃいけないし、だからいっぱい食べるし、栄養学だって勉強するし、メンタルのことだって勉強するし、とにかく勉強する、勉強する、勉強する、頑張る、頑張る、頑張るっていうことをずっとやってたんだけど、
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そのコーチからは、そのベースには不安がありませんかって、学んでいないと不安、食べてないと不安、この不安から多分、自分を高める努力をしても一生整いませんよって言われて、一回手放していいんじゃないですかって言われて、言われてすぐは分からなかったんですけどね、
まあでもまあ、まあまあまあまあまあまあまあ、その時間をかけてですけど、1年ぐらいそれをコーチに言われ続けて、確かになあ、ちょっとなんか、確かに、その勉強してる時とか、まあそれこそ練習もそうですよね、まあトレーニングもそうですけど、なんかベースにどこか不安があって、なんかこう、だんだん休むのが怖くなってくるんですよね、休むのが怖くなってきてて、
なんかそれ良くないなあって思い始めたのが、すごいきっかけでありましたね。だからそのコーチは、自分が無理なくできることをやり続ければいいんですよって、できないことをできるようにする努力って、それなんか、いりますか?みたいな風に言われたんですね。
だから僕は、自分が無理なくできることを伸ばすことに集中するように、まあすぐなったわけじゃないです。少しずつなっていって、その過程で新しいことを勉強するのはやめたし、多くの人と関わるのもやめました。
っていうかまあ、それがきっかけでスポーツを辞めて、スポーツ現場から離れたっていうのもあるんですけど、なぜかっていうと、たくさんの人と関わってると、うわ、自分まだまだだって思う回数が増えるわけじゃないですか。僕とか、もう熱から超真面目なんで、自分よりすごい人見ると、うわ、この人みたいにならないかなって思うわけですよ。
で、一人に対してそれを思うんだったら、その人に向かって努力すればいいんですけど、誰かと話すたびに、うわ、全然足りないわ、全然足りないわ、なんかAさん見て足りないと思って、Bさん見て足りないと思って、Cさん見て、Dさん見て、Eさん見てっていう、なんかそういうループにはまった時期が、はまり続けていたなと思っていて、
だってやっぱり、僕みたいな真面目な人も、言ってしまえば自分スポンジみたいな吸収力だと思ってるから、この吸収力がある状態でいろんな人と関わると、いや、頑張っちゃうじゃないですか。
で、その、例えばですけど、Aさん見て足りないなって思ってAさんの方向に1頑張って、その後Bさん見てBさん足りないなって思ってBさんの方向に1頑張って、で、CさんにDさんにEさんに1、1、1ってなってくると、もうなんか違う方向に進んでいるわけだから、結局どこにも行けずになんかこう、原点の周りをうろうろして終わるみたいな、そういう状況が僕はあったなと思うんですね。
いやー、きつかったわい。ほんときつかったわい。だから、なんか、そのコーチは、自分を整えなさいと。尚人さんと。まずあなたは自分を整えることから始めなさいっていう風にとても言われて、あのー、なんていうのかな。
まあそれで、まあでもまあ、僕も頑張ってきたことで手に入れていたスポーツを仕事にすることであったり、言ってしまえば他の人から見たら、そんなすごいねみたいな、アスリートでお金もらえてるなんてすごいねって言われるようなところにいたわけだけど、まあでもなんかそれは結局僕が今不安から頑張ってきたことで作ってきたものだったから、一回ちょっと手放さないと整えるの無理だよねって思って、ちょっとスポーツの現場から離れたっていう感じだったんですけど、
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まあそのベースにあるのは、いやまずその自分が幸せじゃないと人幸せにできないなみたいな。だって自分幸せじゃないね、自分きついのに、なんか人に対して優しくなれないなって思って、なんかこうAさんもBさんもCさんもDさんもEさんも目指すのをやめたってことですね。
とにかく自分をまず整えないとどうしようもないなっていうね。Aさんに憧れるなら、それはもうAさんからだけ習うのがいいんだけど、AさんにもBさんにもCさんにもDさんにもEさんにも習うと、Aさんにも近づけないし、Bさんにも近づけないしっていう風になっちゃうので、まあそういう考え方に変えました。
そうすると少しずつ成果が出始めたんですよっていう話です。で、まあちょっとこの話長くなるんで、一旦ここで終わろうと思います。続きはまた次の音声を聴いてください。お話はなおとでした。以上です。いってらっしゃい。