クライアントとコーチの関係
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、クライアントは鏡である、というテーマでお話ししていきます。
今日はですね、7月23日水曜日の朝9時19分です。今日は娘の夏休み登園がないので、ちょっと朝8時過ぎまでゆっくりみんなで寝てまして、
ちょっとね、朝ごはんを食べたら散歩に行くタイミングが遅くなってしまいました。 今日、朝10時からクライアントさん達を集めて、
またですね、今は毎週やっているそのプロジェクトミーティングがあるので、それに向けて30分ぐらいパッと歩いて帰ってジャバッと水を浴びて、
ミーティングに臨もうかなと。そんな感じです。よろしくお願いします。 今日ね、話をしたいトピックが2つほどありまして、
でも多分2つも話している日はないから、絞って話します。
クライアント鏡であるとね。今日はその話で始めたね。 コーチングをやっていると、コーチはクライアントの鏡になることが重要だよ、
みたいなことをね。 スクール行った人は最初に習うだろうし、コーチとして現場に立ち続けている人も、結局そのクライアントが自分を通して
クライアントの姿を見ているみたいな感覚になることは結構あるんじゃないかなと思っていて、
まあ結構普通に言われる言葉ですよね。 コーチはクライアントの鏡になるんだと。
僕はさらにここから一歩踏み込んで、クライアントにとってコーチが鏡なのであれば、
つまりコーチにとってのクライアントもまた鏡なのであるということです。 深淵を覗くときまた深淵に覗かれているみたいな、
そういう話なんですけれども、結局そのクライアントさんの行動とか言動とか、
自分に対しての関わりとかっていうのは、 そのコーチである自分が
それを人にしてしまっていませんかとか。 一言で言うと、クライアントさんとコーチというのは共鳴し合うことで繋がっているので、
クライアントさんのする行動というのは、またあなたの振動数に共鳴して行った結果であるということですね。
つまりとか言いながら余計難しくなっているんですけど、具体例を出します。 例えば僕も過去こういう経験ありました。
クライアントさんの質が低いなとか、 一番露骨に感じたのは最初の営業しまくっている時、企業1,2年目ですね。
なんかやたらと変な理由で契約をひっくり返してくるお客さんがやっぱり多い時期ってあるんですよ。
クーリングオフとかね。別にそれはお客さんの権利だから全然いいんだけど、クーリングオフすることが問題なんじゃなくて、
クーリングオフが発生するような信頼関係でしかないのに、契約が進んじゃっているというか。
つまりそのお客さんがノリで商品を買っちゃってるみたいな。 家に帰って冷静になるみたいなね。
そういう場合が結構続く時期があったんですよ。 今もクーリングオフとか何年もないですよ。
ただやっぱり1,2ヶ月で2,3件引き続きでクーリングオフとかが出ちゃう時期とかも、やっぱり僕経験してるんですね。
そうなった時に、何が悪いんだろうみたいな。たまたまね、1件とか出るだけだったらまた3件とか続いてるわけだから、
何が悪いんだろうって思ったら、やっぱり自分がその時に自分のサービスに自信が持てないから、
相手に対しても買ってもらえないんじゃないかって思ってる。 だからノリと勢いでちょっと押し切ろうとしてる。相手をちょっとこういい気持ちにしてさ。
気分良くさせて、たまままサインさせるみたいな営業スタイルになっちゃってたなっていうのが、やっぱり当時のすごい反省だったんですよね。
そこで、それも確かにコーチと喋ってて気付いたと思います。 最近なんか変なクライアントさんが多くて、みたいな話したら、それは何かずれてるのかもね。
君が!という話。
何かずれてるのかなぁと思ったら、やっぱりどっか自分の調子の悪さとかを隠すために、一生懸命売ろうとした結果、
その勢いに乗せられる人は、勢いに乗せられて自分の意思とかじゃなくて、なんかちょっと買っちゃおうかなと思っちゃう人が、ちょっと抜き足だった人が買い、
逆にそういう入れ方をしているから、本来今まで買ってくれていたような、ちゃんとギブして自分に必要だから、
そのノリとか勢いとかじゃなくて、買うっていう人が買ってくれなくなっているんじゃないかなと。
その時、分析して思いました。
そう考えると、例えばクライアントとトラブルになったりだとか、新しいクライアントが何か入ってこないとか、いじきだったりだとか、
問題の共鳴
クライアントに対しての言動が気になる時ですよね。
なんでこんな風に言われなきゃいけないんだとか、それこそクライアントがセッションサービスをうまく活用できていないみたいな時とか、
コーチとして活動していると表には出せない、いろんな悩みや葛藤があると思うんですけど、
それはだいたい、問題はあなたの内面にある。
というのが、コーチ企業という特殊な事業ですからね。
クライアントとコーチが鏡の関係になって、コーチがクライアントの鏡になろうとする限り、
クライアントもあなたの振動、波長に共鳴した行動を取る。
つまり、あなたの波長が良い時っていうのは、クライアントの波長も良い時なんです。
これ、今日一番伝えたかった。これで、あなたの波長が良くなれば、クライアントの波長が良くなるんです。
じゃあクライアントの波長が良くないな。なんか自分の理想のお客さん全然来てないな。
自分の理想の対応してくれてないな。 なんでここで諦めちゃうんだ。
なんか逃げ腰だな。 そう思う時って、
多分、 そのクライアントさんが波長が悪いんじゃなくて、
あなたの波長が悪かったり落ちてたり、ずれてたりするから、クライアントさんがそれを受け取って、そういう面を出しているにすぎないんです。
コーチとして活動している人の中に、なんか私いつもお客さんに恵まれるんだよねーみたいな。
なんか良いお客さんに選ばれることが多くて、運が良いのかなー、はっはっはーみたいなことを言ってる方って、
ちょこっと上手くいってる方の中に結構一定数いると思うんですよ。そういうなんかこう、なんかウキウキ波動系。
ウキウキ波動系の発言する人いると思うんですけど、あれって結構俺にかなってると思っていて、あの人たちはですね、
クライアントさんがすごく良い人だったから、クライアントさんすごく良い人って言ってるんじゃないですよ。
もう私のクライアントさんは良い人なんだっていう風に、もう決めつけちゃってるわけですね。
だから良い人だから私もそれに見合った良い人であらなきゃっていう、なんかクライアントがどういう状況であれ、
私がまず私の状態を整えるんですよっていう発想があるんですよね。だから関係ないんですよ。
で、あのクライアントの波長が落ちてたら、それは自分の波長が落ちてるという風にするし、クライアントが問題を抱えても別にクライアントの問題だと思ってないんですね。
それは回り回ってその問題を、その問題に共鳴している自分の問題だという風に捉えるんです。
そもそものその世界に対する意味付けが、なんか次元が違うんですね。
そういう考えができる人っていうのがね、結構コーチの世界には上手くいってる人多い気がしますね。
クライアントの問題をクライアント単体として捉えるのではなく、自分ごととして捉える。
なんならその自分ごとにクライアントを入れないというね、クライアントが理想通りの、期待通りの動きしてくれなかったなってことは、
俺がそういうところ、クライアントのそういうところに共鳴するような振動数を出しているのかと。
ああなるほど、じゃあ俺が整えればいいなって。そういう人ってねクライアントに対して何もしないんです。
クライアントに対して何もしない。そういう人がすることは自分を調整するんです。
これね、僕もやっぱり今喋ってて、あ、そうだめちゃくちゃ上手くいってる時ってこんな感じだなと思うんだけど、
上手くいってない時って、あ、違うなって。クライアントを直そうとしてるなっていうふうにね、やっぱりね、思いますね。
違うんですよ。コーチって自分なんですよ。
クライアントの調子が悪いっていうのはそれはダミーで、 あなたの調子が悪いんですよ。
その証拠に、クライアント一人だけめちゃくちゃ調子が悪くて他めちゃくちゃ良いってないでしょ。
誰か崩れてる時って他の人も崩れてるでしょ。これはね、僕も自信持っていますよ。9年間ずっとやってきて。
えっとね、調子上がる時ってみんな一緒に上がるんですよ。で、調子下がる時ってみんな一緒に下がるんですよ。
これってクライアントがって意味。僕は今そのね、さっきも話した通りクライアントのミーティングとかやってるから、
クライアント同士が会う機会が週に1回ぐらい、僕のクライアントさん達ってあるんですね。
だから、ミーティングをやってるのであれば、そのミーティングの雰囲気が影響してるのかなって考えるじゃないですか。
僕ミーティング始めたのは今年からですから。もう9年間やってきて、その9年目にクライアントさん同士でかかるっていうミーティングを始めたんですが、
それより前から全くクライアント同士会ってないのに、この人が上がって、あの人が下がってとかないんですよ。
この人が上がったら他の人も上がるんですよ。で、他の誰かがめちゃくちゃ下がったら、なんかそれに応じてすごい
トラブルがトラブルがトラブルがあって、そのクライアント同士って繋がり全くないのに、
トラブルとか続くんですよ。 もうめちゃくちゃ夫婦喧嘩してますみたいな。
もう本当に嫌です。離婚考えてますみたいな。離婚ってワード出るじゃないですか。他のクライアントからも出るんですよ。
こんなセンシティブなワード、表で一言も言ってないにも関わらず、他のクライアントから、まさか裏で示し合わせたんじゃないかっていうぐらい、
すごいセミの声。
裏で話し合わせてるんじゃないかっていうぐらい、
同じ話が来るんですよ。 これ不思議よね。だって共通点一つしかないじゃん。俺と話してる。
コーチと話してる。しかないんですよ。その共通点がそこしかない人たちが一斉に同じことを言い出すんです。
つまりどういうことか。あなたでしょ。
クライアントとコーチの鏡の関係
コーチでしょ。 コーチの波長がみんなに影響を与えてるんだって考える方が自然でしょ。
ということで、 僕は
クライアントは鏡だと思った。
コーチはクライアントの鏡になるんだまで考えてる人は多いと思います。違うんですね。
私のお客さん、あんまり良い人いないんですよね。違う、それはあなたが良い人ではないんだ。
私のお客さんって、なぜか知らないけど良い人ばっかりなんですよね。なぜか知らないけどじゃない。あなたが良い人なのかっていう。
結局、コーチ授業じゃなくて何でもそうなんだけど、僕らの人生が良くなるか悪くなるかって、
誰と一緒にいるかじゃないですか。誰を引き寄せるかだと思うんですけど、調子悪そうな人って、いつも調子悪そうな人と一緒にいるよね。
私、調子良さそうな人って、
調子良さそうな人と一緒にいるよね。なんかね、僕が東京で起業した時に、
起業して東京に出た時に、東京に行ってね、起業バンバンやってる人たちのコミュニティとかに入ったわけですよ。
で、その起業の師匠の家に揃うしてとかなった時に、周りに起業してる人しかいなくなったんですよ。
起業してる人って、大概、上手くいってる人はお金いっぱい持ってるから、
やっぱ、なんか、羽振り良いんですね、みんな。何て言うかな、僕の考える羽振り良いって、いいよいいよ、俺ご馳走するから飯食いなよみたいな、
なんかそういうのが羽振り良いって感じなんだけど、そういう感じじゃなかったけど、いちいちつけてるものが良かったりとか、
家ボロボロなのに100万ぐらいのトゲつけてるとか、その人もいたし、まあまあまあ、なりきりになり始めてるぐらいですよね。
まあだけど、お金巡りは全然良いんですね。まさかその時が不景気だとは誰も思わないような人たちと関わってたけど、
僕がその企業の世界に来るまでは、まあなんか今不景気だよねとか、なんかこう、
上手く就職したらもう絶対そこから離れないことが大事だよねみたいな、で、お金って使ったら無くなっちゃうよねみたいな感じだったのに、
一度ちょっと世界変えるだけで、日本自体は何も変わってないのに、あ、金?稼ぎゃいいんだよ、みたいな、
金使えたから稼ぎゃいいんだよ、いっぱい使わねえとな、いっぱい入ってこねえぞ、みたいな、なんかそういう世界に、
まあね、なんて、うわ、同じ日本なのにこんなに違うんだなって思ったことを覚えてます。
で、その時ちょうど聞いてた、えっと、なんだっけあれ、誰だっけ、
アクロかな、なんかあの僕の好きなラッパーで、アクロって言うんですけど、
アクロが俺の周り全然不景気じゃねえしっていうバースを蹴ってて、
俺の周り全然不景気じゃねえってどういうことだって当時北九州で聞きながら思ってたけど、
あ、そっか、アクロさんっていうラッパーがいるんですけどね、アクロの周りにはこんな感じでラップでメイクマネしてるやつばっかりだから、
別にその自分の周りが不景気じゃないから、日本不景気だと思ったことないんだ、みたいなことをね、なんかこう聞いたの、思ったのすごい覚えてますね。
だから、つまり何が言いたいかというと、クライアントだけじゃなくて、あなたの付き合う人っていうのはあなたの鏡なんですよ。
だから、周りが全然ダメなんです。周りが良くないんですよ。クライアントの調子が悪いんです。じゃないんですよ。
あなたが良くないし、あなたの調子が悪いんですよ。
だってそういう人たちがいたとして、振動数が合わなければ見えないもん、そういう人たちは。
だから、あなたの人生に登場人物として調子が悪い人が出てきてるっていうことは、それはつまりあなたの調子が悪いんです。
あなたが誰にフォーカスを置くかというのは、あなたが決められることなので。
考えると、特にコーチとクライアントという関係は、普通にコーチが鏡になろうとしますよね。
振動数と自己認識
ってことはクライアントが鏡なんです。
クライアントの、例えば行動が、言動が、姿勢が、それがあなたの行動であり言動であり姿勢なんだよ。
だからそれが、よろしくないなって思ったら、クライアントを変えるんじゃなくて、あなたが変わらなきゃいけない。
変わらなきゃいけない。
だからクライアントっていうのは、あなたのそういう思っていること、感じていることの投影なんだから、
投影した影を一生懸命いじったって、本当は変わらないんです。
という考え方はどうでしょうか?
クライアントのことを変えることは決してできないが、あなたが変わるのは自由ですからね。
クライアントが優しくないなって思ったんだったら、あなたが優しくないんですよ。
僕はそこで自信を持っているところがあります。
僕のクライアントさん、みんなめっちゃ優しいんですね。
めっちゃ優しい。
それこそ今日も、敵室でずっとライアドリングしている人が、
直さん、これめちゃくちゃありがたいんですが、
直さんの2人なってないですかね?って、それだけ心配だよって。
優しい。めちゃめちゃ優しい。ありがてえと思ったけど、
多分それは、僕が優しいからなんじゃないかなと思います。
優しい人が僕と関わってくれているということは、
そして僕に優しい意味を見せてくれているということは、
僕が優しい人だからなんじゃないかなと勝手に理解しています。
そんな感じで世界を見るとですね、何か楽しくなってきませんかと。
だってもうあなたの思い通りなんですよ、すべては。
あなたが見ている世界というのは、あなたに共鳴した世界だけです。
あなたに共鳴していないものは言えません。
言えないんです。ないんです、あなたの世界に。
あなたの世界にあるということは、あなたに関係あるということです。
今、オレンジのトラックが走りました。
私はオレンジのトラックが走ったと認識しました。
そこにオレンジのトラックが走ったという事実がある。
それは常にあります。
ただ、オレンジのトラックが今私の隣を横切ったんだということは、
私がそこにフォーカスを向けないと起きなかったことなんですね。
じゃあ何か意味があるよね。
これは発信で皆さんに、
私が見ているものがここにありましたよと認識していることを伝えたかったのかもしれない。
それはつまり、オレンジのトラックがそこに走っていることを認識した私。
ほら、鏡の関係になってるじゃないですか。
わかりますね、これ。
オレンジのトラックを私が認識したのは、
あなたたちに私がオレンジのトラックを認識したということを伝えたかったからです。
オレンジのトラックを見たよということを伝えたかったから、
私はオレンジのトラックを認識したのです。
この順番です。
だから、あなたの周り、特にあなたのクライアント。
クライアントというのは、人生においてたまたま一緒にいた人じゃないんですね。
自分から繋げに行こうと思わないと繋げない人なので、
偶然要素というのがかなり薄いです。
あなたの意思で繋がっている人たちがクライアントです。
そう考えると、クライアントの行動、言動、態度、姿勢、あり方、
そういうものすべてあなたの投影な可能性があります。
そしてクライアントだけを見てどうしようこうしようと考えないことですね。
あなたがどう変わるか、それが大事なんじゃないかと、
私は思っておりますというお話で、
今日の話は終わりたいと思います。
善悪と成功の振動
私はそのクライアントたちに対して、本当に素晴らしい人ばかりだなと思っていますし、
こんな僕を選んでくれて本当にありがたいなと思っています。
それは同時に感謝するということは、
自分に対して尚人さんと、尚人さんは素晴らしい人たちに囲まれていますが、
素晴らしい人たちに囲まれるということは尚人さんも同様に素晴らしいんですよということを
自分に認めることになるので、自己肯定感があるね。
だから結局、そう考えるとスピリチュアル界隈とかで言われることも分かるよね。
振動数を下げちゃダメなんだよって。
自分の振動数を上げる努力をしないと。
なんて言ったかな、例えば、
誰かが学校とかで、
この話はね、成功している人にはすごい悪人が多い。
性格が悪い人も多い。人落とし目の人も多い。
ただ共通点として、成功している人はみんな振動数が高い。
つまりバイブスが高い。つまりになっていないな。
行動力があるし、アグレッシブだし、それが善悪関係ないんだって。
振動しているから人を巻き込むし、人を巻き込むから大きくなるっていう。
バイブスが高い人、振動している人にならないといけない。
もしあなたが職場でいじめに会いましたってなった時に、
職場にいじめに会って、悪いやつ誰?って言ったら絶対いじめたやつじゃないですか。
でも振動数が下がるのってあなたなんです。いじめられた方なんですよ。
振動数が下がった方に悪いことが起きるんですよ。
だからさ、よくさ、いじめっ子がさ、
なんかもう昔のことを忘れて濃々と社会で成功して、
なんかいい家庭を築いてる、なんかそんなのおかしいって言うけど、
おかしくないんですよ。理論的には。振動数なら善悪じゃないんですよ。
だから悪いことをしたからといって振動数が下がるわけじゃないんですよ。
だからここが善悪の価値観だから難しいところではあるけど、
だからコピ力を得られても振動数を下げちゃダメなんですね。
下げたら下げた方に悪いことが起きる。
これは残酷な法則だなと思います。
だから私なんて私なんて言って、言いながら言ってると、
そんなさ、嫌な思いをさせてきたやつが悪いに決まってんじゃん。
悪いに決まってんだけど、嫌なことさせてきたやつってのは、
人に嫌なことできるぐらい、干渉できるぐらい自己肯定感が高い。
振動数と人間関係
つまり別に自己肯定感が低いから人をいじめるってこともあるんだろうけど、
他人に影響を与えるという意味では振動数が高いんですね。
だからそいつに悪いこと起こらないみたいな。
怒ってほしいじゃん。個人的にもさ。
悪いことしたやつには罰を与えてほしいなと思うけど、
罰と言われる状態が下るのって悪いことしたやつじゃなくて、
振動数を下げた人なんですよ。
そうすると振動数が下がると振動数が下がった人がやってくるんですね。
あなたの振動数が上がると振動数低い人っていうのは近づけなくなるんですね。
うわ、この人ちょっとエネルギー高いからやめとこう。
だからね、YouTube最近僕やってるでしょ。
で、この間の動画がね、今1日で1000再生くらいされてて、
めっちゃ伸びてんやんと思ってたら、やっぱクソみたいなコメントつくんだよね。
なんか、おーなんかタイトルつって再生数化石かよみたいな。
来たんだけど。
どういう神経してたら、このなんていうのかな。
いや、それ思った人はいると思う。
こっちもだから何ふり構ってらんないからさ。
あの、撮れる再生数は別に本気で撮っていこうと思ってんだけど、
それに対してこういう文句をわざわざ公然につけるって。
思うのはいいよ別に。
思うのはいいけど、よっぽど暇なんやなって思うわけですけど。
それって僕の人生だったら、直接言われたことなんか1回もないんですね。
普通に生きてて直接文句言われたことなんかない。
けどネットでなら行ける。
なぜかというと、その人は人に文句言いたくなるぐらい振動数低いんです。
ただ、インターネットということで、
僕の手の届く範囲に来なくても、僕に書き込みを残してしまうんですね。
これすごいよね。
これリアルだったら、その人、僕と目が合っても絶対何も喋んないですよ。
どっか行くよ。
だけどそうやって家に来れちゃうんですね。
コメント欄に振動数届かないんだよ。
おもろいなあと思って。
うわあ、この人絶対直接俺にも言えないだろうなって。
だから直接言えないことが言えちゃうっていうのが、
SNSのすごいところというか、歪なところではあるよね。
だから残酷になるよね。
本来だったら、振動数が違いすぎて近くにすら触れられない人を遠隔で攻撃できるんだから。
だからやっぱり人の、直接リアルで攻撃してくる人って振動数高い人なんですよ。
だけどネットで攻撃してくる人って振動数低い人です。
なぜなら振動数が高ければリアルで攻撃できるので、
もし攻撃することが何かメリットを得ているのであればリアルで攻撃したほうが絶対いいんですね。
それできない。だから振動数低いんです。
インターネットは振動数低くても高い奴に文句言えちゃうんですね。
インターネットだけですよ。
なので、本来だったら僕の人生に登場しないような人なので、
そういう人いたら即興ブロックですね。
本来僕の人生に登場しない人が何かの間違いで登場してしまったんだから、
もうなかったことにしようという発想で、
僕はYouTubeを続けていて、来るアンチコメントは全部これですね。
反応もしないし。
クライアントの鏡としての役割
もう一回すごいためになりました。
いいやお話ありがとう。ちんこでかそうって書いた人はね、
さすがにスクショ撮ってみんなで笑ったけど、
なんでちんこでかそうって。やめろよ人のYouTubeコメント欄で。
爆笑したんだけど。
しかもちゃんと血丸っこって伏せ字にしてさ、赤版されないように工夫してさ、
その知性があるんだったらまた別のとこで出会いたかったはお前とはと思いましたね。
ということで今日の散歩の時間も終わったので、
まとめ。
クライアントは鏡である。
つまりクライアントが行うあなたにとって不都合な行動、
あなたが納得できない行動はそれは、
つまりあなたがそういう行動をしてしまっていませんかとね、
そういうことです。
人のフリを見て我がフリを直すということです。
人のフリを直す必要はございません。
全くございません。
あなたのフリが直ればその人のそのフリもなくなっていきます。
なぜなら人は鏡だからですということで、
今日の放送終わります。
最後、既読代わりにいいねしてください。