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こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日も、おはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオ、ちょっと噛んじゃったけど、聞いてくれてありがとうございます。
今回、165回目の放送です。
自分の感覚を言語化することに、もっと一生懸命になった方がいいよ、というテーマで話していきます。
理由は簡単です。自分の感覚を言語化できると、自分と感覚が近い人と出会えるからです。
これは、本当にこのラジオを聴いてくれるような、僕からも、僕みたいな、そんな大して有名でもない方から学ぼうとして、
僕が音声をアップロードするだけで、必ず聴く人が、今のところ21人かな。
毎回、僕もアクセスの流れを見ているんですけど、
だいたい1日で、その21人の人が必ず聴くんですよ。
そこから、じわりじわりと再生回数が伸びていく、みたいなアクセスの伸びをするので、
僕が何かしら音声を出すと、必ず聴く21人っていうのが、今も聴いている、これを聴いてくれている。
たぶんあなたは、なおとさん更新したなって思って聴きに来てくれた、あなたはたぶんその21人に入る人だと思うんですけど、
それぐらいね、真剣に僕の話を聴いてくれている人に、僕は今日本当に伝えたいというか、
絶対これやった方がいいよって提案したい話なんですよね。
それが自分の感覚を言語化することに、もっとなんか、言語化していると思うんだよ。
僕の配信を聴くぐらいだから、たぶんあなたもスタイフのチャンネルを持っているだろうし、
ひょっとしたら僕よりもたくさん投稿しているかもしれないし、
ノートを書いているかもしれないし、ブログを持っていてワードプレスで何かいろいろ書いているかもしれないし、
メルマがやっているかもしれないし、いろいろ発信していると思うんですけど、
コーチとして売るためには発信が必要だから、情報発信で大事だからっていう感覚でもしやっているのであれば、
そこじゃなくて、もっと自分の感覚を言語化するっていうところに、
徹底的に重きを置いてほしいなって思うんですよね。
今ってネット全盛期の時代じゃないですか。
だから情報ってめちゃくちゃ溢れているんですけど、
やっぱね、このコロナの影響もあって、人間と人間の距離がすごい薄くなっている、
遠く薄くなっているって思うんですよね。近くにいるようで近くにいないみたいな感覚が僕すごくするんですけど、
僕は、僕のクライアントさんもこの音声を聞いていると思うんでね、
僕のクライアントさんと今いるクライアントさん全員一人も会ったことがないんですよ、一回も。
けどすごく深く繋がれているなっていう感覚がするし、
毎週お話し会ってやってるんですけど、話すの楽しみでしょうがないですよね。
それは何でかっていうと、オンラインですよ。
オフラインで一回も会ったことがないのにすごく深く繋がっている感じがする。
それは何でかっていうと、僕と今僕のところに来てくれているクライアントさんって感覚がめちゃくちゃ近いんですよ。
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本当に感覚の話なんで、こういうところがこうなんですって一言でパンって言えることじゃないんですけど、
ああそうだよね、そういう違和感感じてたよねとか、
ああそうだよね、人生で追い込まれた時ってそういう感覚あるよねとか、
その辺のブログを適当に産み漁っても絶対に出てこないような、
Google検索で検索したって絶対に出てこないような話ですごく盛り上がれるんですよね。
前回の話もマーケティングの話がどうこうみたいな市場に寄せていく感覚じゃないんですよみたいなちょっとディープな話をしましたけど、
そういうディープなところで繋がれるっていうのは、言ってしまえば感覚が近いってことなんですよ。
感覚が近いをもっと別の表現するのであれば、
同じものを見て同じような感想を持つっていうのが感覚が近いってことで、
この感覚が近いかどうかっていうのは物理的な距離が近いかどうかとあんまり関係ないんですよね。
感覚っていうのはやっぱ幼少期から、
それこそ生まれたその瞬間から色んな人の影響を受けて身につくものであって、
同じ兄弟でも感覚って違ったりするわけで、
たまたまっすよ。この日本語を使う1億2千万人とかね、
以上3千万人の規模の中でたまたま僕と似たような感覚を持ってる人が日本にいて、
そこと繋がれてるっていう感じだから、楽しくてしょうがないんですよ。
コーチングも感覚が近いんで、
何かをしよう、何か価値あるセッションを提供しようとか一切考えなくていい。
もう心を真っさらにして話を聞いているだけで、
これ喋りたいなとか、ここ聞いてみたいなって自然と興味が湧く。
僕が感覚のままに喋っていると、
もう直人さんそういうことなんですよ、私が伝えたいことっていう話になってストンって落ちたりする。
だから多分、これはコーチングの業界の人たちがこういう感覚を持っているのか分からないけど、
僕は元々こうなんていうのかな、
自分の感覚を言葉にするっていうのをすごい大事にして生きてきたので、
この感覚がなんとなく、今日感覚感覚言って申し訳ないんですけど、
なんとなく分かるんですよね。
本当に共鳴し合った人たちと交わす会話って、
前提をいちいち整理しなくていい。
これってこういうこと、この単語はこういうことを指します。
これはこういうことを指すので、
これとこれとこれ、ABCDEを並べたらFが出ますよね、みたいな話じゃなくて、
Fよねって言ったら、Fって伝わるみたいな、ちょっと分かるかな、
すごい難しい話をしているんだけど、
そのぐらい感覚が共有できるっていうのはめちゃくちゃ大事なんですね。
これはコーチングじゃなくて、
じゃあそれこそ何がいいだろう、
何でも何の仕事をするのに、
それこそプログラミングの仕事を受けるでも、
提案するでも、何でもいいんだけど、
人間関係を築く上で感覚が近いっていうのは、
もうめちゃめちゃアドバンテージになるわけですよ。
だって、みんな薄い壁が人と人との間に枝立てているような、
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人と繋がれている人と繋がれていないような感覚がするときに、
その薄い壁がない人を見つけたときに、
それこそ運命の相手だみたいな風に感じたりする。
何をしていても楽しい。
何を話していても通じるみたいな感覚。
もちろんね、全部通じるんだって思って、
そこに例を書いてしまうと関係性っていうのは終わってしまうんだけれども、
本当の本当の深いところで話ができる人って、
別にそれが初対面だろうが、
オンラインでしか繋がっていなかろうが関係ないですよね。
すごく深い話ができるっていう。
それはなんか、
普通じゃあ僕は福岡県の北九州市で生まれたんですけど、
福岡県の北九州市で生まれて、
福岡県北九州市の学校で出会った友達とか、
福岡県北九州市の会社で就職をして、
一緒になった人とか、
の中で感覚が近い人を探すっていうのは、
いるかもしれないけど、
それはなんかね、
結論ありきというか、
そこにいる人の中で一番近い人を探しただけであって、
でもこのネット社会っていう、
この今オンライン化社会の中でね、
本当に感覚が近い人っていうのを探せるわけなんですよ。
じゃあ自分の、
たまたま同じクラスになった40人、
自分がいるんでね、
残り39人の中から一番合う人見つけてくださいっていうのと、
広大なネット社会、
日本語を使える全員の人が、
あなたと繋がる可能性がありますっていうこの状態で、
じゃあネット人口が8000万人としましょうや。
8000万人ネットにアクセスしてる人の中で、
自分と感覚の近い人を探してください。
40対8000万ですよ。
母数が全然違うわけじゃないですか。
そうするとやっぱり、
深い関係になった時の近さというか、
大人になった時の深い出会いの深くなり方って、
本当にすごいと思っていて、
この感覚を知っている人っていうのは、
本当に少数派だと思うんですよね。
それこそネトゲでオフ会とかしたことあります?
僕はあるんですけど。
すごい感動したな、あれもな。
こんなに感覚近い人を、
中学生の時、15歳ぐらいの時に、
レッドストーンっていうネットゲームをしていて、
そこですっごい仲良くなった、
後高部の女の子と、
高1になる前の夏休み、
あれ違う、受験終わった後だから、春休みか。
二人でご飯をこっそりオフ会みたいな、
したんですけど。
他に集まっている友達とかいたんですけど、
そいつら抜けかけして、
いずとし上のお姉さんと一緒にご飯食べに行ったんですけど、
もう話が合うんですよね。
たまたまその人は同じ市内にいたんで、
普通に生きてたら絶対に出会わないような人。
でもオンラインっていう、
たまたま僕はそこはネットゲームだったけど、
ネットゲームで繋がるっていう経験をして、
それって別に同じクラスになったわけでもないし、
仲良くならなきゃいけない理由なんかなかったけど、
でも価値観が合うよっていうことで繋がった人と、
だって5個違うのにずっとゲームの話をしてましたもんね。
そのぐらい感覚が近い人と出会うっていうのは、
すごいインパクトが大きいわけです。
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僕は今オンラインで発信をして、
イメージ、コーチングが欲しい人とか、
ライフコーチングを受けたい人を探してるんじゃなくて、
僕と感覚が近い人を探してるんです。
仕事になるかどうかその後なんです。
その感覚が近い人と出会うっていうのが、
すげー大事なんです。
だから感覚の近くないお客さんが100人いて、
僕の売り上げが1億円ありましたら全然嬉しくないんですよね。
大変じゃないですか。感覚が合わない人と。
だって僕、ありのままで生きていきたいから、
会社組織っていうのを辞めて、
リスク踏んでこの企業の世界に出てきてるわけで、
たまたまその場にいた人と仲良くするっていうことを受け入れるんだったら、
僕会社辞めてないし、
僕別に会社嫌いじゃなかったんで。
我慢しろって言われたら我慢できたけど、
でも我慢したくなかったっていうところがあるんで、
この人、なんとなく感覚そこまで合わないんだよなっていう人と、
大人ぶって仲良くするぐらいだったら、
僕はこんなにリスク踏んで、
実際に踏んでみたらリスクじゃなかったんだけど、
企業の世界なんか来てないわけですよね。
なので、自分の感覚を分かっていると、
自分と感覚が近い人と出会えるし、
さらにここからがあなたに本当に強くお勧めしたいところなんですけど、
それをちゃんと言語化できるようになっておけよっていうことで、
感覚を感じるのはもちろんみんな感じてるんだけど、
それを言葉にするっていう作業あんまりやってないと思うんだ。
あなたが例えばコーチングをやってるとしてね、
これちょっと極端な話だけど、
コーチングをやってるとして、
自分の中で一番最高にフィットしたクライアントさんっていうのがいたとしてね、
その人との関わり方がどういうものだったか説明できる?
その人がすごい変わった時の一言が、
どういうフィードバックから、
どういう視点の、
どういうコーチのアプローチからその一言が出て、
それをクライアントの子がどう受け止めてどうなったかって説明できる?
僕できるんですよ。
なんでかっていうと、
僕は自分の感覚を言語化するっていうことを、
かなり人生の最優先事項に置いていて、
自分の感覚を言語化さえできれば、
自分の感覚を理解してくれる人と出会うチャンスがあり、
しかもそのオンラインっていう最強の武器があるから、
それを発信すると、
めちゃくちゃ感覚の近い人に出会う可能性が常に上がり続ける。
で、めちゃくちゃ感覚の近い人に、
人と繋がることさえできれば、
ぶっちゃけビジネスにもなるし、
本当の親友を作ることだって全然できるし、
今僕、奥さんいますけど、
僕、結婚していなかったら、
多分そういう形で交際相手を探してるんじゃないかな、
本当に思います。
そのぐらいやっぱり、
自分の感覚を共有できるってすごい大事なんですよね。
この自分の感覚を共有できるっていうのは、
例えば、それこそ恋愛でね、
交際相手を探すときみたいに、
こういう顔がタイプでとか、
こういう仕事についていて欲しくてとか、
こういうぐらいの年収でとか、
こういう性格でとか、
そういう条件じゃないんですよ。
肩書きとか条件とかじゃない。
コーチがお客さんを探すんだったら、
例えば30代男性で、
今仕事に悩んでいて、
会社では出世しているけど、
家庭環境があんまり良くなくてとか、
考えたりすると思うんですけど、
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ターゲットとかを絞るときにね。
そういうのじゃないんですよ、
感覚が近いって。
それって属性じゃないですか。
属性で人を見るんじゃなくて、
感覚が近い人だったら、
別に会社員だろうが、
主婦だろうが、
極労ニートだろうが、
何でもいいんですよね。
ただ、自分が持っているこの感覚と、
深く共鳴することができる人と、
繋がることができれば、
今のこのご時世を生きていくのに、
それ以外のスキルっているんですか?
これをスキルとするならね。
って思うんですよね。
相手からしても、
そうなんですよ。
あなたを見つけた、
じゃあ、あなたが自分の感覚、
僕の配信を信じて、
自分の感覚を言語化することを、
すごく大事にして、
新しいことを学ぶ。
やめて。
自分の感覚をとにかく言葉に言葉にして、
発信しました。
誰から何か思われるかもわからないけど、
発信しました。
ってなった時に、
その発信を見た、
将来あなたに出会う人が、
ビビッと来るわけですよ。
うわぁ、この感覚、私も持ってた。
うわぁ、この感覚を持っている人に、
ついに出会えた。
ってなったら、
その人からしたら、
もうすでにあなたって、
甲斐が利かない存在になっているの。
わかりますか?
ってなったら、ぶっちゃけ、
あなたが、
ライフコーチをやってたとして、
その繋がった人に、
ライフコーチングセッションを売るとしたら、
もう他のライフコーチと、
比べられることってないわけですよ。
だってあなたは、
感覚が共有できているわけですよね。
その感覚、めちゃめちゃわかります。
で、
もうあなたと本当に繋がりたいです。
あなたみたいな、
その、なんか、
人と、
出会ったことがないです。
あなたみたいに、
私が薄々思ってたけど、
言葉にできていなかった感情を、
言葉に、
してくれた人と出会ったことがないです。
僕もあなたと、
本当に、
こう、
関係を結びたいです。
そのライフコーチングですか、
くださいください。
ってなった時に、
欲しい金額を提示できるわけですよ。
で、
その欲しい金額が、
物理的に払えるかどうかっていう目線でしか、
見られないわけですよ。
その上が相場より高いかとか、
割に合ってるかとか、
ないんですよ。
だってあなたは、
その人からしたら、
感覚を、
共有できる、
唯一の人だから、
あの、
なんていうのかな、
競合とかいないですよね。
これわかるかな、
この、
ロジック。
だから感覚が共有できるっていうのは、
本当に、
最強なんですよ。
で、
ネットがあるから、
まあ、
それこそ英語を使える人なんだったら、
もっと母数増えるけど、
その、
探せるんですよね。
自分の感覚が近い。
たまたま自分の近くに住んでいる。
たまたま自分の近くで、
同じような時代に生まれているだけじゃなくて、
そういうこう、
感覚属性でも、
例えば28歳会社員とか、
そんなんじゃなくて、
ね、
僕、だから今クライアントさんは、
僕はありのまま自分の感覚を、
喋ってる、
自分の経験を喋ってるっていう橋の中で出会ったクライアントさんって、
うん、
自分と同じ属性の人ほとんどいないんですよ。
今みんな女の人だし。
うん。
この間し、
年上、年上だし、
ね、
ママもいれば、
あの、
会社の社長されてた方もいるし、
みたいな。
もう属性で言うとバラバラですよ。
で、今までもそうですよ。
今までのクライアントさんもみんなバラバラ。
うん。
私ニートだけどいいですかって言って、
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僕のセッション買った子もいますし、
ね。
それこそ、
もう、
事業自体はうまくいってるんですけど、
みたいな。
でも、なんか自分の中で、
逃げ切れないものがあって、
直さん型の人に仕事してるから、
って言ってきてくれた、
あの、
オンラインサロン運営してる人とかもいたし、
まぁ、だいぶ前の話だけどね。
うん。
だから、
僕のクライアントさんってのは属性はバラバラなんだけど、
僕と感覚が共有できてるから、
あのもう、
なんて言うのかなぁ、
コーチング受けるためにこれだけのお金払いますか?
世界じゃないんですよね。
直さんとつながれるのは何でもいいよ。
だってこの感覚共有できたのは初めてだから。
そういう感動を先に与えてるんです。
だから僕、
コーチングとはとか一切言わない。
僕が思っているコーチングっていうのはこう、
っていう話はするけど、
で、僕はその、
自分の感覚を言語化すれば、
あの、
生きていく上で絶対に困らないという確信がやっぱりあるんですよね。
昔から言葉っていうのはすごい大事にしてきたし、
まぁ、
自分の名前ね、
お話しあってつけるぐらいちょっとね、
あの、
変な感じの人なんで、
僕は、
すごい大事にしてるんですよ。
自分の感覚を言葉にする。
自分の感覚を言葉にすれば、
えっと、
自分と感覚の近い人に見つけてもらえるし、
その人からすれば、
感覚が共有できるっていうのは、
もう何にも変え難い財産なので、
もうね、
人類みんな抱えてる孤独っていうところをね、
あの、
ぶっ飛ばせる唯一の相手になるわけですから、
それこそ運命の相手になれるんで、
もう比べられることもない。
もうこっちが出したらいいねですよ。
いいねで、
あとはその人に支配能力があるかっていう、
もうそこだけの勝負になってくるっていうね。
お金ないんですいません、
どうしても受けたいんですけど、
って言われることはもちろんありますよ。
それはもちろん、
僕の状況とか、
僕が出すサービスの、
えっと、
値段と、
そのクライアントさんが出せる金額が違う、
という、
金銭能力が違うっていうことは、
やっぱり往々にしてありますけど、
でも、
他の講師と比べて高いんだよとか、
言われたことないですね。
うーん、
値段高いんだよとか、
言われたことないです。
思ったより安いですねって言われることは多いですけど。
うーん、
なんで、
なんか、
競合の値段とか全然気にしたことないですね。
本当に。
それはやっぱり、
感覚を言語化するっていうことに、
徹底して、
特化してやってきてるから。
なので、
なんか、
この配信を、
ちょっと話戻しますけど、
聞いてくれてる、
21人の人は、
今これ、
夜に投稿しますけど、
多分聞くと思うんですよ。
それか、
朝1か。
聞くと思うんですけど、
あ、
そういうことなんやなって、
これ、
私に言うんやなって、
これ僕に言うんやなっていうことを、
あのー、
なんていうのかな、
自分ごとにしてほしいんですよね。
だから、
あなたは、
あなたが考えてる素敵なサービスであったり、
あなたがやってきた素敵な経験っていうのを、
いっぱい持ってると思うから、
僕の話なんか聞いてると思うんですよね。
あなたも発信者だと思うんで、
ってなったら、
あなたは、
そのなんか、
コーチングの先生から習ったこととか、
なんとなく、
みんなが言ってるような、
自分の人生取り戻しませんか?
みたいな表現じゃなくて、
なんか、
それこそね、
自分の表現というか、
自分の感覚を、
そりゃ1日、
2日でできるもんじゃないけど、
でもやっぱり自分の感覚を原稿化できるように、
なってさえしまえば、
もうなんか、
ね、
ほんと世界変わるから、
僕はそれですごい世界変わったし、
だから、
僕がこういった発信をし続けてるのは、
もう直人さんしかいないっすっていう人が、
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この21年の中にいるかもしれないじゃないですか。
そういうのを待ってるし、
別にこっちから行く気はないんですよ。
行く気はないんだけど、
その21年の中に、
それもう直人さん以外考えられないっていう人が、
出てくるかもしれないし、
分からないよ。
これから会う人に出てくるかもしれないし、
でもそれでいいと思っているんですよ。
だから自分の感覚は、
とにかく、
他の人と思っていることが違ったとしても、
とにかく出すっていうのが大事だし、
そうやって、
今聞いてくれてる、
あなたも、
自分の感覚、
言葉にしていいんだって、
それがすごい、
自分が得たい未来に繋がるんだっていうことが分かればね、
少しずつ、
なんかドキドキしながら、
自分の言葉を、
世界に向けて発信しだすようになると思うので、
もちろんね、
発信はしてると思うんだけど、
もっとさらけ出していいよって、
さらけ出すことで、
こんなメリットがあるんだよっていうことが、
この配信で伝わればいいかなと思って、
今日は配信を撮っています。
あなたがね、
発信を通して素敵なクライアントさんに出会えますように、
ということで、
終わろうと思います。
最後に聞いたら、
いいね押してください。
以上です。