でもそういうふうにやっていかないと、もうね。
やっぱ今は、良くも悪くも諸外国というか周りの国からの影響を受けてしまうじゃないですか、インフレもそうだし。
ああ。
そうだし、インターネットにいくらでもやってきて。
だから隣の芝は多いじゃないけど、隣のことばっか言ってる必要は僕はないと思うんだけど、
でも影響は受けちゃうから。
はい。
そのこのままの感覚だったら、日本やべえぞっていうのは、やっぱ知っといた方がいいとは思うんですよね。
なるほど。
日本の医療も、そのなんかアメリカ式なりヨーロッパ式なりベトナム式なりわかんないけど、他の国のようにしろとは僕は全く思わないけど、
ただ独自のやり方を歩むんであれば、やっぱそれは独自の改革は絶対必要だし、
今のままで絶対無理って多分医者たちは誰でも思ってると思うし。
間違いないです。
いやー、無理でしょだって。
いや、無理だと思う。
ターゲットさせちゃう、ロッケーさせちゃうんだよ。
そう。
ペナルティーだよね、そんなのね。
いやもう本当に何のために、しかもそれで、ただただ記録残してるだけっていうパターンもあるじゃないですか。
そこでなんか細かくいじるとかじゃなくて。
ああいうのとか本当にやめたほうがいいと思うね。
なんで施設とかね、ああいうのに入って、なんか体温三軒とかすんのかね。
いや、そう意味がわかんないですよね。
意味がわかんない。
でもそもそもそんなのできませんっていうところで困っちゃう人って相談を受けることはちょこちょこあります。
ありますよね。
ありますあります。
そういう意味ではなんか、そういうのをスマートにやってる移居局の、うちの教授とかそういうのスマートにやるタイプだったんで。
ああ、なるほど。
こういう無駄なことはもう、いやいやいや、かわいそうだよとか言ってくれる教授だったんで。
そうなんですね。
すげえいい教授だったし、やっぱそういうのがスマートに言える先生はかっこいいですよね。
いや、かっこいいですね、確かに。
もう本当申し訳ないけど、手術のこととか糧のことだけとか考えてる先生もいらっしゃるじゃないですか。
そういう先生に限って腕はいいんだけどね。
まあまあまあ。
そうだけど、僕にとってやっぱかっこいいなと思う先生はそういうのをさらっと言えたりとか、完全にチーム医療じゃないけどそういうのをね、
患者さんのこともナースのことも考えられる案を提案してくれるみたいなタイプの方だと思うから。
はいはい。
うーん、なんかこう、自分の理想が医療やりたいんだったら自分のクリニックでやれよって話だし。
確かに確かに。
で、その自分のクリニック、いや開業はとか、じゃあお前はそんなこと言ってる資格はねえんだぞっていうのはちょっと分かると思うよね。
うーん。
お前の立場を考えろって話だからね。
うーん。
所詮、僕も今の病院だって僕は所詮雇われだから別に何も文句は言わないし。
はい。
文句は言うけど、上層部には言わないし別に。
はいはい。
改良してほしいことは何かあるかみたいなとかは必ず出てくるんで、その時は言いますけど。
ああ、なるほど。
うーん、まあそれで改良してくれたら何もその後は言わないし。
うん。
うーん、あまりごちゃごちゃ言わないようにしたりとか、所詮雇われだし。
自分は会社持ってたりとか、ビジネスとかやってる立場的に、やーやっぱその人が見る目線と雇われの目線が違うからなっていうのを考えちゃいながらやっぱ仕事しちゃうから。
はいはい。
よりそう思うからね。
まあ確かに。
それぞれの意見あるだろうけど、なんかただ単に偽装的な医療だけやってる医者にはなりたくないなっていう。
いやーそうですよね。
うん。
ガイドラインさえあれば誰でもできんじゃんみたいな、チャットGPTみたいな医療やりたくないよね。
いやーそうですね。
うんうん。
あくまで何ですか、ガイドラインは指針として出してるだけだから。
で、僕いつも思うのは、チャットGPTが出てきたらほとんどの医者はもう職がなくなるって思ってるドクターとかいるじゃないですか。
あーいますね。
今いらっしゃる、減ることは減るとは思うし、別になんかチャットGPTに置き換わるような医者はいるだろうなと思うけど、置き換わりそうな医者ほどそれを言うと思う。
あーなるほど。
最近それは僕は思ってる。
はいはい。
多分、チャットGPTとかAIとは違う我々の接し方っていうのを見つけて、人間の医者のいいところを伝えていくっていうことで、生き残れる医者はいるだろうって思ってる人は、多分生き残れる人なんじゃないのかなって最近思ってますね。
あーなるほどな。
うんうんうん。
チャットGPT出てきたから医者みんなもうダメになりますよとか、いなくなりますよって言ってるのは、あー多分こいつはいなくなるんだろうなと思って僕は見てる。
なるほどなるほど。
でもそういう目線でしか医者を感じてないからだと思うんですけどね。
まあ確かに。まあその人自身も多分そこからじゃあ、自分が何をしたらいったら淘汰されないかっていうのを考えてないですよね。多分そこでもう止まっちゃってるんですね。
うん。考えてる先生もいらっしゃって、考えた結果、じゃあそういう例えば、考えた結果やっぱり医者は置き換えるし、俺は置き換わられると思ってるから別のことをするっていうのはそれは賢い先生なんですよ。
いやーそうですね。
いや俺はこのままじゃまずいと思ったから行動したよっていう人は賢いと思う。だけどそうじゃなくて変わるからもう早めに何か逃げ切るか、まあちょっと細々とやっていこうかなと思ってますみたいなことは大丈夫かなと思っちゃいますね。
はい。確かに確かに。
なんか最近思うな。なんかそう、AIが出てきて脅威に感じてる人は飲み込まれちゃうんじゃないかっていう恐怖から来てるんじゃないかなと思うし、AIが出てきてワクワクしてる人はそれを使いこなしたりとかそれとどうやって自分が切磋琢磨できるんだろうっていう風にポジティブに考えてる人の差だと思うから。
確かに。
だからAIに飲み込まれちゃうかもっていう風に不安に思ってるっていうのは逆に僕はやばいサインだと思ってるんで。
まあそうですよね。
だってAIに飲み込まれたって別に何も起きないでしょ今。
まあ確かにそうですね。
AIはむしろ使いまくってるからね。
AIがなくなったら本当に困る。
いや、なくなったらポジティブですよね。
ねえ。
調整とかってこれAIとか使ってやったりしてるんですか?
ん?何がですか?
なんかほらさっきユウさんが何曜日の何とか産業日が何とかってパズルを当てはめるみたいなことでやってんのかなって僕思ったんですけど、そういうスケジュール調整AI使ってやってんのかなってさっきふと思ったんですよ。
スケジュール調整はAI使ってはやってはないですね。
うーん。
なんかそういうの使いこなせてみたいですよね。僕は全然ダメなんだけど。
そうですね。本当にある意味秘書的な立場に最終的にAI、まあエージェント機能みたいなのが多分そういうふうになってくるのかもしれないなと思うんですけど、よりそれが一般化してくるとスケジュール調整とかもやれるようになっちゃうのかなと思うんですけどね。
自分のスケジュールボンって投げておいて、どこだったら気が入れれるよとか。
AI使ってだとなんかやりたいとかっていうふうになんかやれるんじゃないかって思っちゃうことも多いけどな。
うーん。まあそうですね。
一週間の流れの話で、サイドビジネスの話とか、パーソナルドクターとかの話とかもいろいろ出てきましたけど、時間が空いた時とか、あるいは次の段階とかで、これやりたいとかやろうと思ってることとかってあります?
やろうと思ってること。
ほら、一週間でさ、どうしてんだよっていう話は分かったけど、ここで次のことやるとかっていう時間があるのか、あるいは時間を使って次のことをやろうとして企んでることがあるのかとか。
あーそうですね。
それで言うと、自分はどちらかというと、ちょっと今後やっていこうと思ってるのはコーチングの方ですよ。
ちょっといわゆるライフコーチングじゃないですけど、それを意思向けに何かやれるかなっていう。要は自分がちょっと特殊な生き方をしてて、そこのところで結構自分が影響を受けたのがそこのコーチングだったんですよね。
向いてそうめちゃめちゃ。
そうなんですよね。
俺コーチングしてくださいよ。
え?
俺をコーチングしてくださいよ。
いやいやもう、あいじゅうさんも行動できちゃってるから。
そして結構自分にある程度自信あるし。
うんうん。
なんだろう、自分はどちらかというと自分のことをあんまり、なんだろう、言い方悪いですけど、すごい過小評価してる人間だったんですよ。
うんうんうん。
まずはだから、どちらかというと自分は、まずいったん自分のやってきたことを認めるっていうところから入って。
あー、そういうのもコーチングなんですか?
コーチングのところの要素はあります、はい。
で、自分の要素、要は自分を認めて自分の素敵なところあるよね、そこをもっと活かせるように動いていったらどう?っていうところから色々動けるようになってったんですよね、自分は。
あー素晴らしいですね、なるほどね。
なので、そうなんですよ、そこのところで結構やっぱり自分がやってきたことに対してあんまりその自信がなかったりだとか、今置かれてることに対してなんか悲観的に捉えてしまったりだとかいう人も結構いると思うので、
あと今後の未来に対してとか、そういう人をなんかちょっとサポートでもできたらいいのかなっていうのは思ってて、はい。
でもそれ考えるとやっぱこういうラジオとかでね、聞いてくださる方とかで興味持ってくださる方とか相手にお話できたら嬉しいですよね。
あーでもそれはありますね、はい。
やっぱりそうですね、実際になんかちょっと、まあある意味お試しでどうですかっていう風に、それこそXとかでつぶやいたら何名か声かけていただいて、
うんうん、やられてますね。
はい、あのちょっとお話はさせていただいたりとかして、うん。
でもまあそこでちょっと嬉しかったなと思ったのがやっぱり自分のことも知ってくれてて、自分と同じようになんか行動し始めようとされてる先生も結構いらっしゃったので、
だからそういうのを聞くとすごい嬉しかったですね、そこ刺激受けてこういう風に行動しようと思ってるんですとか、うん、言ってくださることがあったので。
素晴らしい。
やっぱあれですね、このラジオのコミュニティとか作ったら、そういうのを、ゆうのコーチング部屋みたいなのを作って、
あれしたいですね、なんかそれどういう風に先生が変わってくるのか、僕は横でこうやってこう見ておきたい、こうやってこうやって。
あーまあ確かに。
なんかあってんのこれ。
なんかどうなってんのかなーみたいなのを見てみたい。
いやいや、なんかコーチングってお話は聞くしね、ゆうさんからも、コーチングって何なのゆうさんそれとか言ってるけれども、
なんか受けてみたい気はするけど、なんか何が起きるんだろうっていうのがあんまりピンときてないよね。
うん、でも本当に向き向きありますよ、やっぱり。
実例をちょっと見るだけでもやっぱ違うのかなと思うし。
そうですね。
でも最近チャットGPTとかに、自分の書いた記事とかをそれコーチングの要素を混ぜるってしたらどうやってやるのとかって結構たまに聞かせたりするんですよ。
そうなんですね。
見てると、あーなるほどこういうことかと思って勉強になりますよね。
いや面白いと思います。
なるなるなる。
俺をコーチングしてつもりでやってみてよって言ってやった時には、なんかね3回ぐらい問答して、なんか会話がかみならなくなってやめた。
あ、だめだったんだ。
なるほどなるほど。
俺そんな人間じゃないしみたいな。
はいはいはい。
いやでもそうですね、だから自分はちょっとそっちの方、ある意味自分がちょっと影響を受けたところでプラスになった部分を他の人にも紹介したりとか、そういうことで何か良くしていければいいなって思ってるところは一つありますかね。
あとはまあ企業さんごとにそれこそ産業医の文脈で言うと、産業医として言ってはいるけど、その産業医業務じゃないところでなんか企業さんが困ってることとかもあったりするんで、そこで何かじゃあ自分がその提案できるものとかが持っていけると、やっぱりある意味ビジネスにつながるよなっていうふうに思う部分もちょこちょこあるんですよね。