2025-12-03 24:40

#5-4 「ChatGPTの登場で医師はいなくなる」と煽る医師こそいなくなる

【noteメンバーシップはこちら】

医局じゃない医局

https://note.com/aiju_yu/membership

【今回の内容】

患者さんもナースも病院も困る医療が蔓延…/完璧主義で理想論の医療が医療崩壊を生む/さらっと「その検査無駄じゃない?」と言えるスマートな教授/経営者の目線と雇われの目線は異なる/「ChatGPTの登場で医師はいなくなる」と煽る医師こそいなくなる/AIが出てきてワクワクしてる/今後、コーチングに力を入れていきたい/まず自分のやってきた事を肯定する/コミュニティ内でコーチングを実践していきます/「ゆーさんは次世代の医師のモデルケースになる」/憧れで終わるのではなく行動に移す/医師キャリアからお金、教育、マインドまで/で、実際いくらもらってるんですか?…続きはコミュニティで

 【出演者】
◯ アイジュ…ハノイ在住 腎臓内科専門医。「大事なことは全て旅が教えてくれた」

https://x.com/aijyunotoushi

◯ ゆー…消化器内科専門医+パーソナルドクター+産業医。「人生は命を賭けた思い出作り」
https://x.com/yu_tayousei

【情報】
◯アイジュ著『人生100年時代を豊かに生きる「外貨 × 投資」戦略』」
https://amzn.to/4orK5di

◯ ゆーブログ「パラレルキャリア推進」
https://ishi-tayousei.com/

 【動画編集】
◯ サトシ…医療podcastプロデューサー。「自己愛から社会愛へ」

https://x.com/yun__yun

【BGM】
◯ MusMus

※ ご意見・ご感想・誤りのご指摘などはぜひ下記からご連絡ください。

https://forms.gle/4YB2BXDtPC9zrfTx5 

サマリー

このエピソードでは、医療現場におけるチャットGPTの影響や医師の役割の変化について考察されています。完璧主義の日本の医療システムに対する批判や、他国の医療スタイルとの比較を通じて、未来における医師の存在意義が問われています。AIの登場により、医療分野において医師の役割が変化しつつあり、医師たちがAIに適応し、コーチングや新しいビジネスの可能性について語る様子が描かれています。「ChatGPTの登場で医師はいなくなる」との意見が取り上げられ、医療コミュニティにおけるコミュニケーションの重要性が強調されています。さらに、メンバーシップを通じた限定トークが新たな情報交換の場となることが期待されています。

医療現場の現実
前回からの続きだよ。 愛樹、ゆーの医局の外で会いましょう。
こんにちは、ベトナム在住の内科勤務医、同志科ドクター愛樹です。そして、人生は命を懸けた思い出づくり、パーソナルドクター及び産業医として働くゆーです。
この番組は、いつのキャリアって何だろう。人生をもっと豊かにするには、そんなテーマを軸にお金や家族、そして生き様について
自由気ままに本音で語り合う、雑談型ホットキャストです。
やっぱそこまで、まずどこまでのことができるのかなっていうのを確認しないとそもそもいけないんですけど、そこが抜ける人多いよね。
多分そういう病院行って、たまにバイトとかで行くじゃないですか。そういう病院行って、いやそれやったら皆さんできます?とか。
患者さんも夜中起こされるの可哀想だけど、ナースたちそんなのできます?って言って。
いいっすよ、そんなの。夜勤が可哀想でしょとか言うだけで英雄になれるじゃないですか。
いやそうなんですよ。
わかります?この感覚。
はい、わかりますわかります。
ナースたちの、いやそれってさ、患者さんにもナースにもよく泣くない?とか、別にそこまでそんな医者の事故までやる必要ないよとか一言言うだけで超英雄じゃないですか。
あーそうですね。
でもそれなんで英雄になるかって他の奴ら考えてないからなんですよね、あれ。
だからそういう風な感覚でも、きっちり正しくやること。もちろん訴訟のリスクとかを考えて、守りに入ってらっしゃる先生もいらっしゃるから、その気持ちはわかるから批判はできないですけども、それやったら患者さんもナースも病院も別に可哀想じゃね?みたいな。
いやそうなんですよね。
その発想って結構大事ですよね。
そうそうです。
すげーわかるそれ。
それを継続でやっぱりやるのが現実問題として、そもそもできんの?っていう理想論じゃない?それっていうところを求められちゃってる現場があって、そこちょっと可哀想だなとは。
完璧主義の弊害
さっきちょっと言いましたけど、日本人って基本的に完璧主義だから、
はいはい。
その、決闘はこうあるべきとかね。
あーなるほど。
法制罪はこうあるべきとかね。
はいはい。
だけどそれは理想論であって。
そうですそうです。
実際、例えば24時間の尿量を測ってくださいとか、大学病院ね、今心不全ですとか、そりゃちゃんと測んなきゃダメだよ。
そうですね、もちろん。
24時間ちゃんとやれよって言うんだけど、24時間畜尿の指示出てるんですけど、これなんで指示出てるんですか?とか聞くと、わかりません。
この人心不全なんですか?
いいえ。
え、心不全ですか?
いいえ。
なんで尿量測ってんですか?って、スケールで。
いや、なんか測れって言われましたって。
えー。
嘘でしょ。
でも理論上は、そりゃ測ったほうがいいよ。
まあもちろん。
そう、実態に沿った指示を出したり、実態に沿った考えで臨床は行わないと、
そんなね、こんなの完璧にやってたら、そりゃ日本の医療、お金がないとか言うよ。
いや、もう間違いないですね。
思っちゃうことは、やっぱり、今思い返してもあるし、
そう、で、ましてや僕今もうベトナムに来ちゃって、
ベトナムの適当さもあるし、フランスならではの大らかさというか適当さがあるし、
日本人だったらここまで絶対こんなことしないなって言うのでも、
逆に向こうからは、それは何をしてるのって、やりすぎじゃない?みたいな。
はいはい。
やっぱ、いや完璧を目指すとこうなるよねっていう。
ああ、そういうことか。
やっぱそう、差があったりするから、なんかこう、もうちょっとルーズになっていいと思うんすけどね、僕は。
うんうんうん。そうですね。
訴訟のリスクとかが怖いとか言う先生の気持ちはすごくよくわかるから、
それはまだ100歩譲っても、だけどそれは絶対に訴訟と関係なく無駄だよねっていうこととか、
ほんとあるじゃないですか。
ありますあります。
バッグの畜牛の話だとそうだけど。
はいはい。
なんか意味がわからないみたいなことも、もう普通に、
申し訳ないけど速攻でやめさせていただきますねみたいなとかを、
指示を出してから帰ったりとかしましたけど。
なるほど。
でもね、そういうなんか合理的じゃないって言うんですかね。
はいはい。
お互い主義だから基本は日本はね。
うんうんうん。
なんか変えたがらないし。
いやー、そうですよね。
チャットGPTと医師の未来
でもそういうふうにやっていかないと、もうね。
やっぱ今は、良くも悪くも諸外国というか周りの国からの影響を受けてしまうじゃないですか、インフレもそうだし。
ああ。
そうだし、インターネットにいくらでもやってきて。
だから隣の芝は多いじゃないけど、隣のことばっか言ってる必要は僕はないと思うんだけど、
でも影響は受けちゃうから。
はい。
そのこのままの感覚だったら、日本やべえぞっていうのは、やっぱ知っといた方がいいとは思うんですよね。
なるほど。
日本の医療も、そのなんかアメリカ式なりヨーロッパ式なりベトナム式なりわかんないけど、他の国のようにしろとは僕は全く思わないけど、
ただ独自のやり方を歩むんであれば、やっぱそれは独自の改革は絶対必要だし、
今のままで絶対無理って多分医者たちは誰でも思ってると思うし。
間違いないです。
いやー、無理でしょだって。
いや、無理だと思う。
ターゲットさせちゃう、ロッケーさせちゃうんだよ。
そう。
ペナルティーだよね、そんなのね。
いやもう本当に何のために、しかもそれで、ただただ記録残してるだけっていうパターンもあるじゃないですか。
そこでなんか細かくいじるとかじゃなくて。
ああいうのとか本当にやめたほうがいいと思うね。
なんで施設とかね、ああいうのに入って、なんか体温三軒とかすんのかね。
いや、そう意味がわかんないですよね。
意味がわかんない。
でもそもそもそんなのできませんっていうところで困っちゃう人って相談を受けることはちょこちょこあります。
ありますよね。
ありますあります。
そういう意味ではなんか、そういうのをスマートにやってる移居局の、うちの教授とかそういうのスマートにやるタイプだったんで。
ああ、なるほど。
こういう無駄なことはもう、いやいやいや、かわいそうだよとか言ってくれる教授だったんで。
そうなんですね。
すげえいい教授だったし、やっぱそういうのがスマートに言える先生はかっこいいですよね。
いや、かっこいいですね、確かに。
もう本当申し訳ないけど、手術のこととか糧のことだけとか考えてる先生もいらっしゃるじゃないですか。
そういう先生に限って腕はいいんだけどね。
まあまあまあ。
そうだけど、僕にとってやっぱかっこいいなと思う先生はそういうのをさらっと言えたりとか、完全にチーム医療じゃないけどそういうのをね、
患者さんのこともナースのことも考えられる案を提案してくれるみたいなタイプの方だと思うから。
はいはい。
うーん、なんかこう、自分の理想が医療やりたいんだったら自分のクリニックでやれよって話だし。
確かに確かに。
で、その自分のクリニック、いや開業はとか、じゃあお前はそんなこと言ってる資格はねえんだぞっていうのはちょっと分かると思うよね。
うーん。
お前の立場を考えろって話だからね。
うーん。
所詮、僕も今の病院だって僕は所詮雇われだから別に何も文句は言わないし。
はい。
文句は言うけど、上層部には言わないし別に。
はいはい。
改良してほしいことは何かあるかみたいなとかは必ず出てくるんで、その時は言いますけど。
ああ、なるほど。
うーん、まあそれで改良してくれたら何もその後は言わないし。
うん。
うーん、あまりごちゃごちゃ言わないようにしたりとか、所詮雇われだし。
自分は会社持ってたりとか、ビジネスとかやってる立場的に、やーやっぱその人が見る目線と雇われの目線が違うからなっていうのを考えちゃいながらやっぱ仕事しちゃうから。
はいはい。
よりそう思うからね。
まあ確かに。
それぞれの意見あるだろうけど、なんかただ単に偽装的な医療だけやってる医者にはなりたくないなっていう。
いやーそうですよね。
うん。
ガイドラインさえあれば誰でもできんじゃんみたいな、チャットGPTみたいな医療やりたくないよね。
いやーそうですね。
うんうん。
あくまで何ですか、ガイドラインは指針として出してるだけだから。
で、僕いつも思うのは、チャットGPTが出てきたらほとんどの医者はもう職がなくなるって思ってるドクターとかいるじゃないですか。
あーいますね。
今いらっしゃる、減ることは減るとは思うし、別になんかチャットGPTに置き換わるような医者はいるだろうなと思うけど、置き換わりそうな医者ほどそれを言うと思う。
あーなるほど。
最近それは僕は思ってる。
はいはい。
多分、チャットGPTとかAIとは違う我々の接し方っていうのを見つけて、人間の医者のいいところを伝えていくっていうことで、生き残れる医者はいるだろうって思ってる人は、多分生き残れる人なんじゃないのかなって最近思ってますね。
あーなるほどな。
うんうんうん。
チャットGPT出てきたから医者みんなもうダメになりますよとか、いなくなりますよって言ってるのは、あー多分こいつはいなくなるんだろうなと思って僕は見てる。
なるほどなるほど。
でもそういう目線でしか医者を感じてないからだと思うんですけどね。
医師の変化への適応
まあ確かに。まあその人自身も多分そこからじゃあ、自分が何をしたらいったら淘汰されないかっていうのを考えてないですよね。多分そこでもう止まっちゃってるんですね。
うん。考えてる先生もいらっしゃって、考えた結果、じゃあそういう例えば、考えた結果やっぱり医者は置き換えるし、俺は置き換わられると思ってるから別のことをするっていうのはそれは賢い先生なんですよ。
いやーそうですね。
いや俺はこのままじゃまずいと思ったから行動したよっていう人は賢いと思う。だけどそうじゃなくて変わるからもう早めに何か逃げ切るか、まあちょっと細々とやっていこうかなと思ってますみたいなことは大丈夫かなと思っちゃいますね。
はい。確かに確かに。
なんか最近思うな。なんかそう、AIが出てきて脅威に感じてる人は飲み込まれちゃうんじゃないかっていう恐怖から来てるんじゃないかなと思うし、AIが出てきてワクワクしてる人はそれを使いこなしたりとかそれとどうやって自分が切磋琢磨できるんだろうっていう風にポジティブに考えてる人の差だと思うから。
確かに。
だからAIに飲み込まれちゃうかもっていう風に不安に思ってるっていうのは逆に僕はやばいサインだと思ってるんで。
まあそうですよね。
だってAIに飲み込まれたって別に何も起きないでしょ今。
まあ確かにそうですね。
AIはむしろ使いまくってるからね。
AIがなくなったら本当に困る。
いや、なくなったらポジティブですよね。
ねえ。
調整とかってこれAIとか使ってやったりしてるんですか?
ん?何がですか?
なんかほらさっきユウさんが何曜日の何とか産業日が何とかってパズルを当てはめるみたいなことでやってんのかなって僕思ったんですけど、そういうスケジュール調整AI使ってやってんのかなってさっきふと思ったんですよ。
スケジュール調整はAI使ってはやってはないですね。
うーん。
なんかそういうの使いこなせてみたいですよね。僕は全然ダメなんだけど。
そうですね。本当にある意味秘書的な立場に最終的にAI、まあエージェント機能みたいなのが多分そういうふうになってくるのかもしれないなと思うんですけど、よりそれが一般化してくるとスケジュール調整とかもやれるようになっちゃうのかなと思うんですけどね。
自分のスケジュールボンって投げておいて、どこだったら気が入れれるよとか。
AI使ってだとなんかやりたいとかっていうふうになんかやれるんじゃないかって思っちゃうことも多いけどな。
うーん。まあそうですね。
一週間の流れの話で、サイドビジネスの話とか、パーソナルドクターとかの話とかもいろいろ出てきましたけど、時間が空いた時とか、あるいは次の段階とかで、これやりたいとかやろうと思ってることとかってあります?
やろうと思ってること。
ほら、一週間でさ、どうしてんだよっていう話は分かったけど、ここで次のことやるとかっていう時間があるのか、あるいは時間を使って次のことをやろうとして企んでることがあるのかとか。
あーそうですね。
それで言うと、自分はどちらかというと、ちょっと今後やっていこうと思ってるのはコーチングの方ですよ。
ちょっといわゆるライフコーチングじゃないですけど、それを意思向けに何かやれるかなっていう。要は自分がちょっと特殊な生き方をしてて、そこのところで結構自分が影響を受けたのがそこのコーチングだったんですよね。
向いてそうめちゃめちゃ。
そうなんですよね。
俺コーチングしてくださいよ。
え?
俺をコーチングしてくださいよ。
いやいやもう、あいじゅうさんも行動できちゃってるから。
そして結構自分にある程度自信あるし。
うんうん。
なんだろう、自分はどちらかというと自分のことをあんまり、なんだろう、言い方悪いですけど、すごい過小評価してる人間だったんですよ。
うんうんうん。
まずはだから、どちらかというと自分は、まずいったん自分のやってきたことを認めるっていうところから入って。
あー、そういうのもコーチングなんですか?
コーチングのところの要素はあります、はい。
で、自分の要素、要は自分を認めて自分の素敵なところあるよね、そこをもっと活かせるように動いていったらどう?っていうところから色々動けるようになってったんですよね、自分は。
あー素晴らしいですね、なるほどね。
なので、そうなんですよ、そこのところで結構やっぱり自分がやってきたことに対してあんまりその自信がなかったりだとか、今置かれてることに対してなんか悲観的に捉えてしまったりだとかいう人も結構いると思うので、
あと今後の未来に対してとか、そういう人をなんかちょっとサポートでもできたらいいのかなっていうのは思ってて、はい。
でもそれ考えるとやっぱこういうラジオとかでね、聞いてくださる方とかで興味持ってくださる方とか相手にお話できたら嬉しいですよね。
あーでもそれはありますね、はい。
やっぱりそうですね、実際になんかちょっと、まあある意味お試しでどうですかっていう風に、それこそXとかでつぶやいたら何名か声かけていただいて、
うんうん、やられてますね。
はい、あのちょっとお話はさせていただいたりとかして、うん。
でもまあそこでちょっと嬉しかったなと思ったのがやっぱり自分のことも知ってくれてて、自分と同じようになんか行動し始めようとされてる先生も結構いらっしゃったので、
だからそういうのを聞くとすごい嬉しかったですね、そこ刺激受けてこういう風に行動しようと思ってるんですとか、うん、言ってくださることがあったので。
素晴らしい。
やっぱあれですね、このラジオのコミュニティとか作ったら、そういうのを、ゆうのコーチング部屋みたいなのを作って、
あれしたいですね、なんかそれどういう風に先生が変わってくるのか、僕は横でこうやってこう見ておきたい、こうやってこうやって。
あーまあ確かに。
なんかあってんのこれ。
なんかどうなってんのかなーみたいなのを見てみたい。
いやいや、なんかコーチングってお話は聞くしね、ゆうさんからも、コーチングって何なのゆうさんそれとか言ってるけれども、
なんか受けてみたい気はするけど、なんか何が起きるんだろうっていうのがあんまりピンときてないよね。
うん、でも本当に向き向きありますよ、やっぱり。
実例をちょっと見るだけでもやっぱ違うのかなと思うし。
そうですね。
でも最近チャットGPTとかに、自分の書いた記事とかをそれコーチングの要素を混ぜるってしたらどうやってやるのとかって結構たまに聞かせたりするんですよ。
そうなんですね。
見てると、あーなるほどこういうことかと思って勉強になりますよね。
いや面白いと思います。
なるなるなる。
俺をコーチングしてつもりでやってみてよって言ってやった時には、なんかね3回ぐらい問答して、なんか会話がかみならなくなってやめた。
あ、だめだったんだ。
なるほどなるほど。
俺そんな人間じゃないしみたいな。
はいはいはい。
いやでもそうですね、だから自分はちょっとそっちの方、ある意味自分がちょっと影響を受けたところでプラスになった部分を他の人にも紹介したりとか、そういうことで何か良くしていければいいなって思ってるところは一つありますかね。
あとはまあ企業さんごとにそれこそ産業医の文脈で言うと、産業医として言ってはいるけど、その産業医業務じゃないところでなんか企業さんが困ってることとかもあったりするんで、そこで何かじゃあ自分がその提案できるものとかが持っていけると、やっぱりある意味ビジネスにつながるよなっていうふうに思う部分もちょこちょこあるんですよね。
コミュニティの形成
ちょっとそういうところにも手を伸ばせるように何か自分が学んでいけるといいかなと思ってるんですけど。
はい。
そこにコーチングまでできるとか言ってたらそれは人気者になっちゃう気がするんだけどな。
ですかね、まあそういうふうにね、何かしら何かその自分の生き方に参考になるというか、ここ盗もうっていうふうに思ってもらえる部分あればすごい嬉しいなと思いますけどね。
僕はやっぱなんか楽しいな、かっこいいな、憧れるなって終わっちゃう気がする。
なるほど。そこで何か真似しようっていうところまでがハードルだいぶ高いですね。
言ってくださってる方はね、嬉しいんですよ。先生の生き方マジ憧れますって本当に結構いろんな方に言ってくださるし、
こないだのウェルネスの回とか行った時とかは本当マジでみんなに言っていただいたけれども、僕はそれはそれで全然嬉しいんですけれどもね。
なんかその、やっぱ自分の生き方を真似する必要は全くないけど、こういうところとかは憧れて終わるんじゃなくて、
ここをこういうふうに行動してくれたら絶対あなたの人生も変えられるよっていうのを今結構思って、ちょっと新しくプロジェクトをやっているし、
優さんじゃないですけど、コーチングの要因っていうのはどうやったらどっかに自分の思いと絡められるのかわからないけれども、
この一曲の外で会いましょうのコミュニティを我々計画してるじゃないですか、
そのコミュニティ内でそういうのをよりドクターに限って言えばこうだし、
ドクターじゃない人にもこういうふうにできるんだよっていうのを今僕外で発信してますけれども、
ドクターだったらこうでしょうみたいなことを言うような場を作っていきたいなっていうのを思ってるんですよね。
いやーいいですね。
あとはお金の話したりとかね、教育の話したりとかね。
そうですね。いろいろ切り離せないところですよね、お金とかもね、時間も。
人様があまり経験されてないことは結構してると思うので。
確かに。
医療コミュニティの重要性
間違いない。
ちょっと話がいろいろ長くなっちゃったけど、コミュニティをね、やっぱ作ってちょっと人と会話したくなってきたよね。
いやーまあそうですね。皆さんがそれこそどういうことを、それこそ自分たちが喋ってることに対して思ってるのかとか、
実際ね、生の声を聞いて、逆にね、そこで何か悩んでたりすることがあるんだったら、
じゃあ自分たちだったらどう行動を起こすのかとかどう考えるのかみたいなこともね、ちょっとでもお伝えできると参考になるかもなと思う部分はありますしね。
なんかドクター向けのサロンとかってなると、やっぱゆうさんはそのドクター入試キャリアに関して具体的な説明を提示をできるっていうところの強みがあって、コーチングも含めてね。
なんか道を示してくれそうな気がするんですよね。
なるほど。
僕はどちらかというとそのお金の話だったりとか、その考え方のマインドの方はお答えできるけれども、
具体的な生き方を俺の真似しろとか絶対言わないし、僕。
逆にあとは何て言うんですか、外国ならではの面白い話とかいくらでもね、コミュニティながらお話しできると思うし、個人情報も入っちゃうからなかなか言いづらいってこともあるしね。
そうですよね。
何て言うんですか、こんな患者さんに会いましたみたいなことでも、まだ外国人の方とかの話だったら、全然個人情報とか特定されないから。
確かに。
まず関係ないけれども、同じ日本人のこういう患者さんがいてとか、症例報告みたいな感じのこととかしたい時って一般の方向けにはちょっとお話しにくいからね。
まあ確かにそうですよね。
外国でこういうことあるんだよみたいな症例の話しした時にどうしてもこっちも申し上げないし、普通にやってても一般の方が聞いたらびっくりしちゃうだろうし。
そういうのをちょっとコミュニティのサイトとかでやっていきたいですよね。
そうですね。いろいろ深い話というか、もっと具体的な話ができるかなと思うので。
そうそう。じゃあこっから先はあれですかね、コミュニティ用の。
確かに。
収録でいいのかな。
ちょっと話出せんすぎたけど、結構面白い話ができてると思うので。
今回の働いてる1週間の働きの中で、僕はコミュニティの中というかクローズの中で絶対聞きたいなと思ってたのは、
ユウさんこれでいくらもらってんの?
あーなるほど。
めっちゃ気になった。
もうなんか、この働き方でこれいくらいくらだったら超うらやましいとか思い浮かぶんですよね。
いいですよ、全然。
イメージ的に言うとまず…
話は尽きないところですが、今日はここまで。
メンバーシップと情報交換
続きはメンバーシップ配信でお楽しみください。
最後にお二人からのお知らせです。
はい。それではそろそろお開きの時間となりました。
ユウ先生今回もあっという間でしたね。
いやー本当ですね。楽しい時間は本当あっという間ですね。
この番組ではコミュニティ異極じゃない異極をノートのメンバーシップで運用しています。
表では話せないキャリアの話であったりとか、お金の話をセキュラルに話した限定音源を多く配信していますし、
メンバー同士の交流も活発に行っていきたいと思っていますので、ぜひご参加ください。
入会URLは概要欄をご覧ください。
実際に今回も限定トークお話しさせていただきましたけれども、
楽しんでいただける内容が盛りだくさんだと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
またこの番組は皆様からのお便りを大募集しております。
私たちに聞いてみたいこと、番組の感想、日常でのちょっとしたお悩み、ユウさんへのラブレターなど、どんなことでも結構ですね。
詳細欄のGoogleフォームや私たちのXのアカウント、ダイレクトメッセージ等でお送りいただければ嬉しいかなと思います。
ハッシュタグは理屈の外で会いましょうです。
皆さんからのお便りが私たちの大きな励みになります。
どしどしお寄せいただけると嬉しいです。
それでは今回も最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
またねー。
ばいばーい。
24:40

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