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はい、こんにちは。おはなし屋なおとです。 今日はですね、コーチングを売るということについて少し話していこうかなと思います。
僕はコーチとして独立というか、自分でね コーチとしての活動を始めて4年目の個人事業主ではあります。
自分のセッションを売って、ライフコーチとしてのセッションを売って 生計を立てている人間でもあるので
自分のコーチングセッションを売るっていうことについて 4年間ぐらいね、一応プロとしてずっとやってきたんです。
で、今コーチングっていう言葉が結構メジャーになってきてというか コーチングっていう言葉を知ってる人が本当に増えたし
コーチングを勉強する人っていうのも本当に増えたですよね。 コーチって名乗ってる人の数って本当もう3年前とかで3万人って言われてたので
もう本当5万人とか6万人とかいるんじゃない? 倍ぐらい?倍もいないかなぁ。
まぁでも4万人、5万人は全然いておかしくないんじゃないかなぁと思ってて
まぁでも実際コーチとして食えてる人っていうのは まだそんなに多くなってないのかな。
裾が広がってる割にコーチングで収益を得て飯が食えてる人っていうのは あまり多くないんじゃないかなぁと思っていて
でまぁそのコーチを目指す多くの人が躓くところというか どうやって売ればいいんだろうっていう悩みはねきっとあると思うんですよね。
だって僕もそうだったんですけど じゃあいざ自分のコーチングセッションを売ろうと思った時に
みんな思うはずなんですよ どうやって売ればいいんだこれみたいな
でその実際に売ってみた人はわかると思うんですけど
自分のセッションいくらですかってくださいって なんて言っていいか本当わかんないと思うんですよね
だってね今までやっぱ物を売るっていう経験をしてきてない人が
よく営業とかのトレーニングとかの話で ここにある水を売ってくださいとか
なんかこういうイメージじゃないですか物を売るって
なんかこうめちゃめちゃトンチを聞かせて 差も安いように思わせればいいのかみたいな風に思うと思うんですけど
まぁ実際はそうじゃなくて
でコーチングをやる人ってのはすごく優しい人が多いなぁ
人の話を聞くっていう仕事ですからね
売り込むっていうことに対して もうすごくこうネガティブイメージを持つ人も多いだろうなぁと思ってて
僕もそのうちの一人だったんですけど勢いでどうにかしちゃったタイプなんですよね
でやっぱコーチを目指している人の姿と
実際にバリバリコーチングセッションを売って 生きている人の姿っていうのはどうも重ならないと思うんですよ
いろんな方法があるとは思うんですね
体験セッションで長期契約をいただくっていうのは多分この流れ
メインの流れにみんなが思い描いている流れだと思うんですけど
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まぁそんな簡単なことじゃないですよね
そんな簡単にはいかないですよね
でまぁ一応その僕は自分のセッションを
もう今まで50万円以上のセッションを40本以上売ってきているので
まぁ4年間で
まぁ全部で終わったらそんな大した金額じゃないですけど
まぁでも僕そのうち1年間ぐらいは収入ゼロの時間とかあったので
まぁそのなんていうのかな
実際に動いている時間からしたら結構
働いている時間の割には高単価というか高収益を取っているコーチだと思うので
僕はその認定資格とかコーチングのスクールとかそういうのに一切出てないんで
本当にこう我流でやってきたコーチというか
一応もちろんそのビジネスの立て方とか
僕はそのブロガー上がりなので
コピーライティングだったり
人のその心理的な話だったり
どういうプロダクトロンチっていうメールマガジンとかを使いながら
段階的に成立していく方法とかを
実はそのちゃんとしたところで学んでたり
そこそこその個人が生きていくためのビジネススキルっていうのは
コーチングをやる前から持ってたんですけど
コーチングとしての技術っていうのはあんまり持ってないですね
なのでコーチ業界には多分あまり僕いないタイプ
だから販売色が強いというか
やっぱコーチやってる人っていうのは
なかなか自分の商品自身持って成立できる人っていないから
やっぱこうどうしてもその資格を取りに行っちゃうというか
なんかこう大きい集団で仕事をもらえるのを
ちょっとワンチャン期待してみたいな
コーチって結構多いと思うんですけど
僕はそういうタイプじゃなくて
自分のブランドを自分で構築して
自分の島作るみたいなイメージですよね
で商売をやってきました
で今その自分のクライアントさんの中には
コーチを目指されている方も多くて
でちょっとその僕のコーチングセッションと
僕はこういうね自分のやってきた経験もあるので
コンサルティングもできるので
僕の経験を伝えたりだとか考え方を話すことで
実際に単価が何倍にもなって
会社員を辞めた次の月から会社員のときと
同じくらいの給料ありましたみたいな人もいますし
これからは僕はどっちかというとライフコーチっていうよりかは
そういう僕が辿ってきた道のりを
人に教えたり伝えたりして
コンサルティング側になると思うんですけど
そういうことをしていこうかなと思って
その配信もその秘訣としてやらせてもらっているって感じです
でやっと本題に入るんですけど
この配信を聞いてくださっている方が気になること
ズバリどうやったらコーチング売れるの?
っていう話だと思うんですよね
なのでこれを僕なりに解説していこうかなと思います
コーチングってどうやって売れるの?
って思っている人が考えていることって
ズバリですけど
例えばじゃあ誰かと会いましたってなった時に
その人にどうコーチングの良さを説明していいかわからないとか
どう買いたいと言ってもらえればいいかわからない
言ってしまえば何を話せばいいのかわからないっていう悩みに
集約していくのかなと思うんですけど
実はそうじゃないんですよ
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売れない人のほとんどが
体験セッションで何を話せばいいですかとか
どういうふうに伝えればいいですか
何て名乗ればいいですかとか
そういうことをすごく気にする人って多いんですけど
実際にですけど
僕の経験上そこってあんまり大事じゃなくて
何を話したかっていうのが全然大事じゃないんですよ
何が大事かっていうと
誰と話したかなんですよね
言ってしまえば
僕の言い方で言うと
ベストマッチングがどうかっていう言い方を
コーチの方に教えさせていただくときに言うんですけど
その人とあなたがコーチとクライアントとして
ベストマッチなのかっていうところなんですよ
だから僕だって別に
セールストークが上手いわけではなくて
僕が何が上手かっていうと
このベストマッチを作るっていうのは
ぶっちゃけ駆け出しの頃からそれは上手でした
これは僕が元々得意というか
この人にだったらいくらでも喋れるなみたいな
人を捕まえてくるっていうのが
元々僕が上手かったというか
だから友達も狭く深くつくるタイプだし
たくさんは作らないけど
狭い人と毎日僕の家にたまってみたいな
そういう遊び方をするタイプだったので
それをビジネスに活かしてみた
だから周りにコーチをやってる人とかいないし
今でもコーチ仲間は一人もいないので
コーチをやってる人もいなかったので
自分の中で考えたときに
僕は一人一人と狭く深く付き合うタイプだから
そういう風にやっていこうって思ったんですよね
だから僕がコーチングを得るために意識しているのは
何を話すかじゃなくて
誰と話すかなんですよ
だから僕が考えることっていうのは
なんていうのかな
喋れば相性がバッチリな人って
飼わせてくれって絶対言うはずなんですよ
コーチとしての僕に価値があるから
自分と相性がいい人は
僕をコーチとして雇いたいって決まってるじゃない
そこからまず相当な自己肯定感がないと
ダメなのかなとは思うんですけど
誰と話すかってことなんですよね
だから僕のコーチングセッションを買いたいと
言ってくれる人とか
僕が教えてて気持ちがいい人と
どれだけ合って
僕と合わない人とか
僕が全力出せない人とか
僕のパフォーマンスが上手く出せない人と
どれだけ合わないか
ただこれだけのシンプルな勝負で
だからコーチングどうやって売ればいいんだろう
っていうことを考えてる人っていうのは
相手のことを見てないんですね
自分が何を話せば相手が上手く
こっちの思うように動いてくれるか
っていうことを考えてる
でも実際は名乗る名前とか
こないだっていうか
本当それこそ今日ですよね
公式LINEからお便りというか
なんて名乗ってたのとか
どういう話をしたのとか
そういう質問をね
ちょっと長文でいただいたんですけど
その人にちょっとアンサーする形にもなりますけど
どう名乗るかとか
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ちなみに僕初めてのお客さんの時には
ベンチプレストレーナーなおって名乗ってたんですけど
こんなのネタじゃないですか
僕がベンチプレスのブログをやってたので
そこから出会った人だったんですけど
ベンチプレストレーナーなおって名乗ってました
お話しはなおとは
ムッキムキだったんでその時
体重120キロで体重が19パーとかだったんで
現役の時は
本当だから
まあいいんですよそういう話は
そんな感じで
でも僕のことを尊敬してくれて
正直最初のお客さんは
あなたが売るものなんだったら何でも買うよっていうような人でした
だから僕がそのコーチとしての魅力を伝えられたから売れたとか
そんなんじゃなくて
だから僕そのコーチングの商品を売る前に
僕ベンチプレスの商材を口で売ったんですよ
2万円のテキスト商材を
今後メールマガジンで流していく予定にしてるんだけど
せっかく今日会ったので
今日買います?
買います!みたいな感じで
買うっていう話が決まって
そのお金を明日もらいますねみたいな感じで
2日連続で同じ喫茶店で会って
その2日目に
この人は僕の初めてのコーチングのクライアントにしたいと思って
そこから売ったっていうのがきっかけなんで
だから別にコーチングの話なんていうのはほとんどしてないんですね
相手も別にコーチングが欲しいから
尚人さんからセッション買おうなんて思ってないんですね
この人がコーチやるってなったら
俺が1号になりたいって言ってたんで
実際にその人はね
N君って言うんですけど
N君は言ってたので
そうやってクライアント契約を結べたということです
だから覚えておいてほしいのは
何を話すかじゃなくて
誰に話すかです
だからあなたが
例えば保険の営業マンだとしても
コーチングを売るコーチだとしても
コンサルティングを売るコンサルタントだとしても
何でも一緒なんですよ
あなたから買いたいって言われてしまえば
別にそれでいいのって
だから僕は
ノートとかYouTubeとかでも
コーチングやってますって言うなって言ってます
コーチングじゃなくても
あなたが売るものなら何でも欲しいってぐらいの
関係性ができちゃえば
ただあなたのサービスに魅力を感じている
それは何ですか
コーチングです
でも僕ね商品作り込むって言ってましたよね
これがなぜかっていうからくりなんです
なぜ僕は商品の中身は関係ないよっていうのに
商品を作り込めって言ってるか
売れるか売れないかだけで見ると
別に商品なんか作り込まなくていいんですけど
商品をなぜ作り込むかっていうと
こっちの本気度です
こちらが商品を作り込んでいれば
この人に売りたいなって思った人に
売ろうと思った時にいつでも
ポンって売れるんですよ
言えるんですよ
作り込んでこなければ
45万払いますかって言ったところで
相手が買うわけないです
いくらこの人から買いたいとはいえ
45万って大金なので
ファンクラブに入るんじゃないんですから
だからその人に
自分のことを本当に買ってくれる人と
出会った時のために
いつでも長文のラブレターを
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うちポケットに忍ばしときなさいよ
っていうような話なんです
だから商品を作成するのは
その商品を売れやすくするためでは
厳密に言うと作ることで自信が持てるから
売れやすくするためではあるんですけど
商品の内容は
どれだけいいものかというよりは
あなたがどれだけ自分の商品に自信を持てるか
っていう方が大事なんです
だからベストマッチの相手に
自信を持った商品の説明ができれば
ぶっちゃけいくらの商品でも
相手が出せる範囲の金額設定であれば
売れますっていう
ただそれだけの話です
だからコーチングは売るなって
僕が日頃から配信を言わせていただいているのは
そういうことなんです
コーチングを売るんじゃなくて
だからだったら何でも買いたいって思えるような
関係性を作りなさいってことです
じゃあここからですよ
じゃあ具体的にどうやって作ればいいの
っていう話なんですけど
シンプルに
コーチング以外で
あなたのことを認識してもらえるようになることです
あなたのことを認識してもらえるようになることです
何の人とか
別にそれ以外は友達とか何でもいいんですけど
コーチングやってる人っていう風に
認知を集めちゃダメなんですよ
これはなぜかというと
コーチングやってるっていうだけじゃ
魅力にならないからです
せいぜい
じゃあ俺にもやって3000円で
みたいな感じだったら売れるかもしれないけど
コーチとして食っていきたいんだったら
やっぱそれなりの単価を取らなきゃいけないので
それなりの単価を取るためには
言ってしまえば
あなたにしかできないコーチングをする必要があるんですけど
コーチングを売るんじゃなくて
あなたにしかできないっていうところを
売らなきゃいけないんです
具体的に何をしたらいいかっていうと
その人って認識されることです
よく肩書きを名乗れとか
そういう話をなんとか集客アドバイザーとか
なんとか企業コンサルタントとか
あれとはまたちょっと違うんですけど
例えば
尚人っていう人の人間がいるとして
話聞いてくださいよって
こっちから言って
いいよ尚人の人だったらと会うのと
尚人さんってなんでそんなすごいんですか
なんでそんなこと経験してるんですか
僕にもその経験聞かせてください
ってなった状態で
その話が始まれば僕は今までの経験話しますよね
僕が今までの経験を話すと
必ずコーチングで人生を変えたエピソードが絶対出てくるんですよ
そうすると
コーチングの魅力を説明しなくても
僕がコーチングで人生を変えているので
うわぁすげぇコーチングやべぇ
みたいな感じになるんですよ
今もそこまで説明しなくてもそうなってるんで
別にいいんですけど
だから僕は一切コーチングのことを説明しない
僕がコーチングを受けた体験を話すと
すごいってなるんですよね
その最後に僕も
コーチとして活動を始めたので
あなたが
僕をコーチとして選んでくれるんだったら
クライアントになってくれませんか?
っていうと
大概OK
最初の頃は
なんでかっていうとここまで来てOKって言わない人とは
そもそも僕は会わないようにしてたので
なんていうのかな
僕が持っているのは目の前の人を自分の真珠に変える
魔法の力ではないんですよ
ではなくて
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この相性がいい人としか会わない
みたいな
本当にシンプルにそっちです
だから発想は逆なんですよね
目の前の人を売れさせるようにするんじゃなくて
何売っても売れる人としか会わない
だから友達に売ればいいの?
っていう人を言うかもしれないんですけど
身内に売れて友達に売ればいいってこと?
って言っても
友達とどういう人間関係を作っているかによるんですよ
例えば
僕の友達で今体育の先生やってるやつがいて
そいつはめちゃくちゃ僕のこと尊敬してくれてるんですけど
多分そいつに
僕がお前金出せるか?
お前に売るぞって言ったら多分買うんですよ
それはそういう友達関係だからです
リスペクトを持ってくれてる上で
まあ仲間
なんかちょっとした後輩みたいな雰囲気出してきてますけど
あいつ教えてくれみたいな
すごい素直で気さくていいやつなんですけど
僕もそいつのことすげえ尊敬してるんですけど
そういう関係だったら別に
売ろうと思えば別に僕は売らないですけど
そういう相手には
あそこ相手いなくなっちゃうんで
僕は売らないですけど
でもやっぱりそのなんていうのかな
そういうこう
関係の作り方
ただなんか1ヶ月に1回お茶するみたいな
お友達みたいのにはやっぱそこに信頼関係がないから
近づけや長くても売れないかもしれないです
だから
あなたのことを
こう一目置く人が
いれば
そのあなたの話を聞きたいって
言われる状態になっていれば
まあその人相手に
あなたがコーチングで人生を変えたストーリーを
ポンって話してあげれば
すげえってなるんじゃないかな
僕はだからそれまでには
コーチング始めるまでにはベンチプレストレーナー
なおっていういかれた名前でベンチプレスを
教えるブログの発信者だったので
少なくとも
僕のノウハウとかを
ベンチプレスのですけど
発信していたのでやっぱ他の人と
考えが違うなって思ってくれた
読者さんが多かったのか
意外とファンになってくれるというか
なおさんってなんか独特っすよね
すげえって言われてましたね
その会ってくれた人も
すごい僕のことファンだって言ってくれて
ファンにするとか言うとちょっと
言葉が軽いんですけど
でも本質はそういうことです
すげえって言われるのを避けて
だからコーチになって
すげえって言われたいってのは
実はちょっとそのウルには矛盾した考え方で
コーチになるためには
すげえって言われる人になる必要が
あると僕は思ってて
だからそれすげえって言われるためには
あなたが
あなたの人生に向き合って
あなたが乗り越えたことを
発信するべきだと僕は思います
最後にちょっとこれは具体
僕に質問をしてくれた方だったりとか
僕の話を楽しみにしてくださっている方に
ちょっと具体的なアドバイスになるんですけど
じゃあどうしたらいいのっていうと
あなたがちょっとさっきも言っちゃいましたけど
人生で感じてきた
たくさんのこと苦難もあったでしょう
嫌なこともあったでしょうそして
たくさん向き合ったことで乗り越えたことだったり
克服したことがあったでしょう
それを人に教えてあげられる人になってください
それを話せる人になってください
そうすると
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あなたが今まで越えてきた悩みを
今まさに越えたいっていう人が
現れると思うんです
その人からしたらあなたっていうのは
自分の課題を越えた先駆者になれるわけです
先駆者
パイオニアですね
先駆者です
自分より先に進んだ人
ってなったらその人からアドバイスって
受けたいじゃないですか
その状態なんですよ僕が言ってるのは
例えばじゃあ僕が
コーチになりたい人
コーチとしてすでに活動してる人に発信してます
そうなるとね
僕が乗り越えてきた
僕はだから今普通に6月の時点で年収600万超えてたんで
そこから新しい仕事なんかも
後の時期もあるんでね
取ってなかったりとかお客さんも取ってなかったりするけど
全然豊かな生活ができて
別にそのコーチとしてめちゃめちゃ富良く
気づいてるわけでもないけど
僕ほど自由なお金があって
僕ほど暇なコーチこれ2つ重なった人
いないわけですよ
みんなこういう生活を送りたいんじゃないって僕は勝手に思ってるわけですよ
そしたらこれを乗り越えた
僕の意見っていうのは
ものすごく役に立つ人には役に立つんじゃないですか
ってなると
なおとさんが最近ねお話アナウントっていう
名前を認知してくださってる方が増えてるのは
僕が乗り越えてきたものに対して
共感を覚えたりとか
そういうものがある人が来てくれてる
じゃあその人からしたら僕って言ってしまえば
先輩であり憧れの存在であるわけですよね
そうしたら僕の商品って
買いたくないですかっていう話なんですよ
これをコーチをやってる人
っていうのはほとんど意識できてない
コーチングを学んでコーチングすれば
お金が稼げると思ってるけど
違うんですよね
だからこの話をまとめると
コーチングの売り方っていうのは
何を言うかじゃなくて誰と言うか
誰と話すかです
コーチングというのは
あなたが自分のことを話すことです
自分のことを経験を消化して
自分が乗り越えたことを人に話したり
ブログに書いたり発信をしたりすることで
あなたが誰かの憧れになります
そしたら憧れの人が話し聞いてくれる
それコーチングっていうの欲しいってなりませんか
っていうことです
だから僕はコーチは発信しようね
っていう話をしてるわけです
なのでコーチングについての理解を深めることは
別に無駄だとは言いませんけど
売りたいとか
そして生きていきたいのであれば
コーチングの話ではなく
あなたの話をしましょうね
っていう話です
今日はね
もうちょっと早い時間で乗ってきとったろうな
と思うぐらい後半が楽しかったので
明日の配信もまた
楽しみながら話せるネタを考えながら
今日の一日
終わろうかなと思ってます
もしリクエストとか質問とかがあったら
レターで送っていただけると
嬉しいです
チャンネル登録じゃないよね
何なんだろうこれ
フォローよろしくお願いします
概要欄にまた
おすすめノートとか貼っておくので
そちらもまたご覧いただければありがたいです
それではお話しはなおとでしたバイバイ